JPH07200467A - バス伝送方式 - Google Patents

バス伝送方式

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JPH07200467A
JPH07200467A JP5338595A JP33859593A JPH07200467A JP H07200467 A JPH07200467 A JP H07200467A JP 5338595 A JP5338595 A JP 5338595A JP 33859593 A JP33859593 A JP 33859593A JP H07200467 A JPH07200467 A JP H07200467A
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JP
Japan
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bus
transmission
time slot
data transmission
signal line
Prior art date
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Pending
Application number
JP5338595A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Tatebayashi
孝司 舘林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置内バスを有する通信装置において、当該バ
スに接続されているバス被制御部相互間の直接データ伝
送を可能にし、バスの使用効率を上げることができるバ
ス伝送方式を提供する。 【構成】バス制御部100と、複数のバス被制御部11
0,120とを有し、バス制御部100とバス被制御部
110,120との間を信号バス130,タイムスロッ
ト位置信号線140,伝送形態制御信号を伝達する伝送
形態制御信号線150で接続し、伝送形態制御信号を用
いてバス制御部100とバス被制御部110又は120
との間のデータ伝送か、バス被制御部110,120相
互間のデータ伝送かを知らせ、バス被制御部相互間のデ
ータ伝送の場合には、関連するバス被制御部110,1
20にのみ関連情報をバス制御部100より伝達して、
直接に関連するバス被制御部110,120間でのみデ
ータ伝送を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御及び監視の目的で
バスによる装置内部通信を行うバス伝送の方式に関し、
特にバス制御部とバス被制御部から成る通信装置におけ
るバス被制御部間の情報転送の転送効率を高める技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のバス伝送方式の実施例の構
成を示すブロック図である。
【0003】バス制御部と、少なくとも2つ以上のバス
被制御部を有する通信装置における従来のバス伝送方式
は、図2に示すように、バス制御部200と2つ以上の
バス被制御部210,220との間は信号バス230と
タイムスロット位置信号線240とにより相互に接続さ
れている。タイムスロット位置信号線は、バス制御部2
00より送出されるタイムスロット位置信号をバス被制
御部210,220に伝達する信号線である。
【0004】また、バス制御部200は、信号バス23
0に接続される入出力ゲートと201と、バス被制御部
210,220にタイムスロット位置信号線を送出し、
入出力ゲート201の入出力開閉動作を制御するタイム
スロット位置制御回路202とを有する。
【0005】バス被制御部210,220は、それぞ
れ、信号バス230との間でデータを入出力する入出力
ゲート211,221と、タイムスロット位置信号線2
40から受信したタイムスロット位置情報から、前記入
出力ゲート211,221の入出力開閉動作を制御する
入出力制御回路212,222とを有している。
【0006】この従来のバス伝送方式では、バス制御部
200からタイムスロット位置信号線240により伝達
されるタイムスロット位置信号は、信号バス230上の
データ転送用のタイムスロットをバス制御部200から
バス被制御部210,220へのデータ転送用のタイム
スロットとバス被制御部210,220からバス制御部
200へのデータ転送用のタイムスロットに分けて指定
する。
【0007】そしてバス制御部200とバス被制御部2
10,220は、それぞれ受信したタイムスロット位置
信号に基づいて信号バス230に接続されているそれぞ
れの入出力ゲート211,221の入出力と開閉動作を
制御することにより、バス制御部200とバス被制御部
211,221間でデータの衝突が発生しないようにデ
ータを転送している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来のバス伝送方
式では、信号バス上のタイムスロットをバス制御部から
バス被制御部へのデータ転送用のタイムスロットと、バ
ス被制御部からバス制御部へのデータ転送用のタイムス
ロットに分けて指定する方式であるので、複数設置され
ているバス被制御部間にてデータを転送しようとする場
合には、まず、データ送出側のバス被制御部がバス制御
部へデータを転送し、次にバス制御部がデータ受信側の
バス被制御部へデータを転送する必要があった。このた
め、バス被制御部間でのデータ転送に多くの時間が掛か
り、信号バスの使用効率が下がるという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のバス伝送方式
は、バス制御部と複数のバス被制御部を有してデータ伝
送を行うバス伝送方式であって、バス制御部と複数のバ
ス被制御部とは、データ送受用の信号バスと、当該信号
バス上のデータ伝送に使用するタイムスロットを指定す
るタイムスロット割付制御情報を伝達するタイムスロッ
ト位置信号線と、当該データ伝送がバス制御部と前記複
数のバス被制御部のいずれか1つのバス被制御部との間
でのデータ伝送か、あるいは複数のバス被制御部相互間
でのデータ伝送か、に係わる伝送形態情報を伝達する伝
送形態制御信号線とにより接続され、前記バス制御部
は、信号バスと接続されてデータ送受のゲート開閉を行
う入出力ゲートと、タイムスロット位置信号線と接続さ
れて当該データ伝送に使用するタイムスロットを指定す
るタイムスロット割付制御情報を送出し、また前記入出
力ゲートのゲート開閉制御を行うタイムスロット位置制
御手段と、伝送形態制御信号線と接続されて伝送形態制
御情報を送受し、この伝送形態制御情報に基づいてタイ
ムスロット割付制御をタイムスロット位置制御手段に指
示する伝送形態制御手段を有し、当該バス被制御部は、
信号バスと接続されてデータ送受のゲート開閉を行う入
出力ゲートと、タイムスロット位置信号線と前記伝送形
態制御信号線とに接続されてタイムスロット割付制御情
報と伝送形態制御情報とに基づき前記の入出力ゲートの
ゲート開閉制御を行う入出力制御手段を有し、複数のバ
ス被制御部相互間でのデータ伝送の場合には前記バス制
御部を介さずにデータ伝送を行うことを特徴としてい
る。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明のバス伝送方式の一実施例
の構成を示すブロック図である。
【0012】バス制御部と、少なくとも2つ以上のバス
被制御部を有する通信装置における本発明に係るバス伝
送方式は、バス制御部100と複数のバス被制御部11
0,120との間を、信号バス130、タイムスロット
位置信号線140、および伝送形態制御信号線150に
より相互に接続する構成となっている。なお、伝送形態
制御信号線150は、バス制御部100とバス被制御部
110,120との間で送受される伝送形態信号を伝達
するための信号線である。また、バス制御部100は、
信号バス130に接続される入出力ゲート101と、バ
ス被制御部110,120にタイムスロット位置信号を
送出し、入出力ゲート101の入出力開閉動作を制御す
るタイムスロット位置制御回路102と、タイムスロッ
ト位置制御回路102とバス被制御部110,102と
に伝送形態制御信号を送出する伝送形態制御部103を
有している。さらにバス被制御部110,120におい
ては、それぞれ信号バス130との間でデータを入出力
する入出力ゲート111,121と、タイムスロット位
置信号線140から受信したタイムスロット割付制御情
報と伝送形態制御信号線150から受信した伝送形態制
御信号とにより入出力ゲート111,121の入出力開
閉動作を制御する入出力制御回路112,122を備え
る構成となっている。
【0013】次に、本発明のバス伝送方式の動作を説明
する。
【0014】バス制御部100の有する伝送形態制御部
103は、信号の伝送形態が、バス制御部100とバス
被制御部110又は120との間でのデータ伝送である
のかそれともバス被制御部110,120相互間でのデ
ータ伝送であるのかを識別する伝送形態制御信号を伝送
形態制御信号線150を用いて送受する。
【0015】まず、伝送形態がバス制御装置100とバ
ス被制御部110又は120との間でのデータ伝送であ
る場合、伝送形態制御部103は、当該伝送形態である
旨をバス被制御部110,120のそれぞれ及びタイム
スロット位置制御回路102に通知する。
【0016】タイムスロット位置制御回路102ではこ
の伝送形態制御信号に対応する入出力ゲート101の制
御を行うとともに、バス被制御部110又は120へは
この伝送形態制御信号に対応するタイムスロット割付制
御情報を送出する。
【0017】バス被制御部110又は120において
は、この伝送形態制御信号線150により通知される伝
送形態制御信号とタイムスロット位置信号線140によ
り通知されるタイムスロット割付制御情報とに基づいて
入出力ゲート111又は121を制御して当該データ伝
送に係わるデータ送受の制御を行う。
【0018】また、伝送形態がバス制御装置100を介
さないバス被制御部110,120相互間でのデータ伝
送である場合、データ伝送を行う送信側のバス被制御部
(以下バス被制御部110を送信側と仮定する)は、伝
送形態制御部103に対し伝送形態制御信号線150を
介して当該伝送形態である旨を通知する。
【0019】伝送形態制御部103は、このバス被制御
部110より受信した伝送形態制御信号に基づき当該情
報を受信側のバス被制御部120尾呼びタイムスロット
位置制御回路102に通知する。
【0020】タイムスロット位置制御回路102ではこ
の情報によりバス制御部101は当該データ伝送に関与
しないことを知るので入出力ゲート101の制御は行わ
ず、送信側と受信側のバス被制御部110及び120へ
はこの伝送形態に対応して使用すべき信号バス130上
のタイムスロットを指示するタイムスロット割付制御情
報を送出する。
【0021】バス被制御部110及び120において
は、タイムスロット位置信号線140により通知される
タイムスロット割付制御情報と、受信側のバス被制御部
120ではさらに伝送形態制御信号線150により通知
される伝送形態制御信号とに基づいて、入出力ゲート1
11及び121を制御して当該データ伝送に係わるデー
タ送受の制御を行う。
【0022】このようにして、伝送形態に従って、その
伝送形態に関与する位置に予め必要な情報を伝達するこ
とにより効率的なデータ伝送を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバス伝送
方式は、バス被制御部間にてデータを転送する場合、バ
ス制御部を介すことなく、バス被制御部間にてデータを
直接転送することができるので、バス被制御間でのデー
タ転送の時間を短縮することができ、信号バスの使用効
率を上げることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来のバス伝送方式の実施例の構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】 100,200 バス制御部 101 入出力ゲート 102 タイムスロット位置制御回路 103 伝送形態制御部 110,120,210,220 バス被制御部 111,121,211,221 入出力ゲート 112,122,212,222 入出力制御回路 130,230 信号バス 140,240 タイムスロット位置信号線 150 伝送形態制御信号線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バス制御部と複数のバス被制御部を有し
    てデータ伝送を行うバス伝送方式において、 前記バス制御部と前記複数のバス被制御部とは、 データ送受用の信号バスと、 当該信号バス上のデータ伝送に使用するタイムスロット
    を指定するタイムスロット割付制御情報を伝達するタイ
    ムスロット位置信号線と、 当該データ伝送が前記バス制御部と前記複数のバス被制
    御部のいずれか1つのバス被制御部との間でのデータ伝
    送か、あるいは前記複数のバス被制御部相互間でのデー
    タ伝送か、に関わる伝送形態情報を伝達する伝送形態制
    御信号線とにより接続され、 前記バス制御部は、 前記信号バスと接続されてデータ送受のゲート開閉を行
    う入出力ゲートと、 前記タイムスロット位置信号線と接続されて当該データ
    伝送に使用するタイムスロットを指定するタイムスロッ
    ト割付制御情報を送出し、また前記入出力ゲートのゲー
    ト開閉制御を行うタイムスロット位置制御手段と、 前記伝送形態制御信号線と接続されて前記伝送形態制御
    情報を送受し、当該伝送形態制御情報に基づきタイムス
    ロット割付制御を前記タイムスロット位置制御手段に指
    示する伝送形態制御手段を有し、 前記バス被制御部は、 前記信号バスと接続されてデータ送受のゲート開閉を行
    う入出力ゲートと、 前記タイムスロット位置信号線と前記伝送形態制御信号
    線とに接続されて前記タイムスロット割付制御情報と前
    記伝送形態制御情報とに基づき前記入出力ゲートのゲー
    ト開閉制御を行う入出力制御手段を有し、 前記複数のバス被制御部相互間でのデータ伝送の場合に
    は前記バス制御部を介さずにデータ伝送を行うことを特
    徴とするバス伝送方式。
JP5338595A 1993-12-28 1993-12-28 バス伝送方式 Pending JPH07200467A (ja)

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JP5338595A JPH07200467A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 バス伝送方式

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JP5338595A Pending JPH07200467A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 バス伝送方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024070015A1 (ja) * 2022-09-27 2024-04-04 日立Astemo株式会社 電子制御装置、車両制御システム、及びタスクの制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04287150A (ja) * 1991-03-15 1992-10-12 Sony Corp 同期式シリアルバス方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970819