JPH0720053Y2 - 偏向ヨーク用包装具 - Google Patents

偏向ヨーク用包装具

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Publication number
JPH0720053Y2
JPH0720053Y2 JP15111389U JP15111389U JPH0720053Y2 JP H0720053 Y2 JPH0720053 Y2 JP H0720053Y2 JP 15111389 U JP15111389 U JP 15111389U JP 15111389 U JP15111389 U JP 15111389U JP H0720053 Y2 JPH0720053 Y2 JP H0720053Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
deflection yoke
plate
strip
bottom plate
side plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15111389U
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English (en)
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JPH0390877U (ja
Inventor
和弘 幸田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はテレビジョン受像機等の陰極線管に設置する偏
向ヨーク用包装具に関するものである。
従来の技術 以下、図に基づいて従来の偏向ヨーク用包装具の一例を
説明する。第5図において、31および32はそれぞれ側板
である。複数の側板31と側板32とが互いに直角の関係に
なるように組み合わされて格子状に構成され、それぞれ
の升に偏向ヨークを納めるようになっている。33は底板
である。側板31と側板32、および底板33はそれぞれ段ボ
ール紙によって構成されている。34は偏向ヨークを支え
る緩衝ブロックであり、発泡樹脂で構成され、底板33に
固定されている。35は偏向ヨークと緩衝ブロック34との
間に挟まれるシートであり、緩衝ブロック34を構成する
発泡樹脂の屑が偏向ヨークに付着するのを防止するため
のものである。36は側板32の下部に形成された切り欠き
であり、緩衝ブロック34をかわすために形成されてい
る。第6図は同包装具の断面図である。
第7図は偏向ヨークの斜視図である。11は偏向ヨークの
絶縁枠、12は絶縁枠1の外側に装着された環状磁性コア
である。絶縁枠11はホーン状に構成され、陰極線管の電
子銃側に小径側の開口が、また陰極線管の蛍光面側に大
径側開口がそれぞれ配置される。16は大径側における磁
界分布が所望の分布となるように補正するために設けら
れたフィールド補正板であり、このフィールド補正板16
は鉄板のプレス成形によって構成される。16aおよび16b
はフィールド補正板16の前記蛍光面側に突出した突出部
である。この突出部16a,16bは、絶縁枠11の大径側の開
口縁部17よりもさらに下側へ突出している。そして、こ
の偏向ヨークを前記包装具に収容した状態では、緩衝ブ
ロック34はフィールド補正板16の突出部16a,16bを避
け、絶縁枠11の前記開口縁部17に当る事となる。従っ
て、フィールド補正板16の突出部16a,16bが底板33に当
たる事が無く、移送中における突出部16a,16bの変形等
を防止する事が出来る。
考案が解決しようとする課題 ところで以上のような構成では、底板33に偏向ヨークの
絶縁枠を受け、フィールド補正板16をその底板33から離
すための緩衝ブロック34を設ける必要があり、その分だ
け製造コストが高くなってしまっていた。
本考案はこのような課題に鑑みて成されたものであり、
非常に安いコストで作る事が出来る偏向ヨーク用包装具
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は以上の課題を解決するため、互いに向かい合っ
て対向した一対の側板の下部に端辺から所定の長さだけ
内側延びた一対の切り込みを設け、 上記切り込みを設ける事によって出来た帯状部によって
構成されるとともに一方の側板と他方の側板の間に架設
され、上記偏向ヨークの絶縁枠の大径側開口の縁に当接
可能な帯状底板を設けた。
作用 以上のように構成する事により、側板の下部に簡単な切
り込みを設けるだけで偏向ヨークを受ける帯状底板を側
板下端から所定の距離だけ高い位置に側板と一体に作る
事が出来る。しかもこの帯状底板はその両端においてそ
れぞれ双方の側板に一体になっており、また偏向ヨーク
の絶縁枠はこの帯状底板の両端部に当接し、偏向ヨーク
の加重はこの両端部のみに加わって帯状底板の中央部に
直接加わる事は無いので、帯状底板が中央部で折れるよ
うな事は無い。
実施例 以下、図面に基づいて第1の考案の実施例について説明
する。第1図は本実施例における偏向ヨーク用包装具の
斜視図、第2図は線E−Eにて切断した断面図である。
第1図において、1および2は互いに向かい合ってた側
板である。3は、下部付近において側板1と側板2の間
に複数設けられた帯状底板のである。この帯状底板3お
よび上記側板1,側板2は段ボール紙によって一体に作ら
れている。また帯状底板3は、側板1と側板2の間の、
下端辺1aおよび下端辺2aから所定の距離だけ高い位置に
架設されている。
第3図は本包装具を組み立てる際の斜視図である。側板
1の下部には下端辺1aから内側に切り込んだ切り込み5
が形成されている。また側板2の下部にも下端辺2aから
内側に切り込んだ切り込み6が形成されている。7およ
び8は折り曲げ部である。すなわち、側板1および側板
2このような切り込み5,6を設け、また折り曲げ部7,8に
て折り曲げて側板1,2をそれぞれ矢印Aおよび矢印Bが
示すように起こす事により、前述のように2枚の側板の
間に帯状底板3が架設されたものを作る事が出来る。
第4図は本包装具に偏向ヨークを保持させた状態を示
す。9は第7図に示すものと同じ構成の偏向ヨークであ
り、11は偏向ヨーク9の絶縁枠である。また12は絶縁枠
11の外側に装着された環状磁性コア、13および14は絶縁
枠11の内側に装着された鞍型水平偏向コイルである。15
は絶縁枠11の大径側の開口縁部であり、この開口縁部15
が帯状底板3の両端付近の点Cと点Dに当たり、帯状底
板3は点Cと点Dにおいて偏向ヨーク9の加重を受ける
事となる。つまり、偏向ヨーク9の加重はこの両端部の
みに加わって帯状底板3の中央部に直接加わる事は無い
ので、強度的には十分に耐える事が出来る。
考案の効果 以上のように本考案は、互いに向かい合って対向した一
対の側板の下部に端辺から所定の長さだけ内側へ延びた
一対の切り込みを設け、両端部が上記切り込みを設ける
事によって出来た帯状部によって構成されるとともに一
方の側板と他方の側板の間に架設され、上記偏向ヨーク
の絶縁枠の大径側開口の縁に当接可能な帯状底板を設け
た事により、側板に簡単な切り込みを設けるだけで、偏
向ヨークを受ける帯状底板を側板の下端辺から所定の距
離だけ高い位置に架設する事が出来、非常に低いコスト
でフィールド補正板を備えた偏向ヨークをそのフィール
ド補正板を破損する事なく包装する事が出来るようにな
る。
しかもこの帯状底板はその両端においてそれぞれ双方の
側板に一体になっており、また偏向ヨークの絶縁枠はこ
の帯状底板の両端部に当接し、偏向ヨークの加重はこの
両端部のみに加わって帯状底板の中央部に直接加わる事
は無いので、帯状底板が中央部で折れるような事は無
く、強度的にも十分耐える事が出来、その実用的効果に
は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例における偏向ヨーク用包装具の
斜視図、第2図は同偏向ヨーク用包装具の第1図に示す
線E−Eにて切断した断面図、第3図は同偏向ヨーク用
包装具を組み立てる様子を示す斜視図、第4図は同偏向
ヨーク用包装具に偏向ヨークを保持させた状態を示す断
面図、第5図は従来の偏向ヨーク用包装具の分解斜視
図、第6図は同偏向ヨーク用包装具の断面図、第7図は
従来の偏向ヨークの斜視図である。 1,2:側板、3:底板 5,6:切り込み、7,8:折り曲げ部 9:偏向ヨーク、11:絶縁枠 15:開口縁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホーン状の絶縁枠を備え、その大径側開口
    縁部よりも陰極線管の蛍光面側へ突出した突出部を有す
    るフィールド補正板を備えた偏向ヨークを包装するため
    の偏向ヨーク用包装具において、 互いに向かい合って対向した一対の側板と、 上記側板の下部において一方の側板と他方の側板の間に
    架設され、上記偏向ヨークの絶縁枠の大径側開口の縁を
    受ける帯状底板とを有し、 上記側板は、下部に端辺から所定の長さだけ切り込んだ
    一対の切り込みを備え、 上記帯状底板は上記切り込みを設ける事によって出来た
    帯状部によって構成された事を特徴とする偏向ヨーク用
    包装具。
JP15111389U 1989-12-29 1989-12-29 偏向ヨーク用包装具 Expired - Lifetime JPH0720053Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0390877U JPH0390877U (ja) 1991-09-17
JPH0720053Y2 true JPH0720053Y2 (ja) 1995-05-10

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