JPH1167548A - トランスのコア取付板 - Google Patents
トランスのコア取付板Info
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- JPH1167548A JPH1167548A JP22748997A JP22748997A JPH1167548A JP H1167548 A JPH1167548 A JP H1167548A JP 22748997 A JP22748997 A JP 22748997A JP 22748997 A JP22748997 A JP 22748997A JP H1167548 A JPH1167548 A JP H1167548A
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- Japan
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- section
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
確実にガタのない状態で取付けることのできるコア取付
板を提供する。 【解決手段】 ほぼ矩形の本体5の四隅には取付部6が
それぞれ形成され、かつ各外端部5aには本体5に対し
直交方向上向きに折曲されたコア取付部8がそれぞれ形
成され、このコア取付部8の両側部には、ほぼロ字状を
なすとともに一対のコイルボビン3が組込まれる縦断面
がほぼ円形をなすコア2の下方湾曲部が載置・当接され
るコア当接部8bが形成され、かつその上部には巾狭で
あって外側にほぼV字状に折曲可能な首部8cが形成さ
れ、その上部には前記コア当接部8bに載置されたコア
2の上部を押え込むカシメ部8dを形成した構成とし
た。
Description
器に用いられるトランスであって、いわゆるRコアと称
され、丸味を帯びたコアを、ガタ付きのない状態で容易
に取付け可能なトランスのコア取付板に関する。
ような取付板30に、全体としてほぼロ字状をなすとと
もに、縦断面がほぼ円形をなすコア31を載置し、この
コア31に、コイルボビン半体32a、32aからなる
コイルボビン32を取付け、このコイルボビン32を回
転させつつその胴部上にコイル33を巻回していた。
丸味を帯びたRコアとしたのは、その外周に取付けられ
るコイルボビン32を円滑に回転させ、その外周にコイ
ル33が巻回できるようにしたためである。
ルボビン32、コア31などの、ガタ付きを防止すべ
く、それらと取付板30とを一体化して固定する必要が
ある。
に示すように、取付板30に形成された直線状であっ
て、短冊状の一対の固定部34をそれぞれ外側斜め方向
に、例えば、ペンチの如き治具(図示せず)を用い、コ
イルボビン32のフランジ側へ当接させつつコア31側
へ、いちいち折り曲げてコア31、コイルボビン32を
取付板30に固定するようにしていた。従来では、この
ようにして計4個の固定部34を折り曲げなければなら
ず固定作業が非常に煩雑であるという課題があった。
で、その目的とするところは、円筒状のコイルボビンに
組込まれ弧状をなすラウンド部を有するコアを、ガタ付
きのない状態に容易に取付け可能な、固定作業の楽なト
ランスのコア取付板を提供することにある。
達成するために、ほぼ矩形の本体5の四隅には取付部6
がそれぞれ形成され、かつ各外端部5aには本体5に対
し直交方向上向きに折曲されたコア取付部8がそれぞれ
形成され、このコア取付部8の両側部には、ほぼロ字状
をなすとともに一対のコイルボビン3が組込まれる縦断
面がほぼ円形をなすコア2の下方湾曲部が載置・当接さ
れるコア当接部8bが形成され、かつその上部には巾狭
であって外側にほぼV字状に折曲可能な首部8cが形成
され、その上部には前記コア当接部8bに載置されたコ
ア2の上部を押え込むカシメ部8dを形成した構成を採
用している。
施例を説明する。図1は本発明のトランス用コア取付板
にコア、コイルなどが組込まれてなるトランスの斜視
図、図2は分解斜視図、図3は組立て状態を示すトラン
スの縦断面図である。
メ部8dを有するコア取付板、2はほぼロ字状をなし、
かつ縦断面が楕円ないし長円形などのほぼ円形をなし、
いわゆるRコアと称されるコア、3は一対のコイルボビ
ン半体3aからなるコイルボビン、4はその巻胴部外周
に巻回されたコイル、4aはコイル4外周に巻回された
絶縁材であり、これらによってトランスTが構成されて
いる。
に、ほぼ矩形をなす平板状の本体5を備え、その四隅に
外側に向って突出し、かつ取付孔6aを有する取付部6
が形成されている。また、本体5の外側部には補強用の
リブ7がそれぞれ形成されている。
体5に対しほぼ直交方向上方に向って折曲されたコア取
付部8が形成されている。
と、このコア取付部本体8aの上方に形成された折曲可
能な首部8cと、この首部8cの上方に形成されたほぼ
矩形のコア固定用のカシメ部8dとにて形成されてい
る。
外端面5aから直交して上方に立ち上げられ、かつその
両側部には外側に向って張り出すように湾曲されたコア
当接部8bが形成されている。
方部の巾より巾狭に形成され、容易に折曲できるように
なっており、この首部8cの上方には、ほぼ矩形をな
し、コア取付部本体8aの上方とほぼ同じ巾をなす板状
のカシメ部8dが形成されている。
のケイ素鋼帯を巻回した巻鉄芯構造にて構成され、その
一対の長手の外周部には、図2に示すようにそれぞれ一
対のコイルボビン半体3aからなるコイルボビン3が回
転可能に装着されるものである。そして、その巻胴部3
b上にコイルボビン3を回転させつつコイル4(図1参
照)が巻回される。
各長手のコイル装着部分の外端内側の下方の弧状をなす
ラウンド部は、コア取付板のほぼ対応した形状に形成さ
れたコア当接部8bに載置して取付けられる。
部8dなどは、図1および図3に示すように、コイルボ
ビン3のフランジ3cの外側とコア2の内周面との間の
隙間を介し上方に突出される。
介し、図3において矢印aで示すようにほぼV字状に折
曲し、カシメ部8dによってコア2を押え込むようにカ
シメ部8dを折曲してコア2の上部に当接させれば良
い。
ア当接部8bとカシメ部8dとによって挟持され、その
ガタ付きが防止される。
回される。また、周知のようにコイル4の引出線は適宜
端子に接続されるなどし(何れも図示せず)、トランス
が完成される。
接部8bを介しコア2を載置した後、首部8bを折曲す
るだけでコア2をコア当接部8bとカシメ部8dとによ
ってガタ付きなく取付けることができる、という利点が
ある。
ているため、治具(図示せず)でつかみ易く、また、折
曲される首部8cは巾狭であって2箇所であるため、折
曲し易い、という利点がある。
てられたトランスの外観斜視図を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 ほぼ矩形の本体5の四隅には取付部6が
それぞれ形成され、かつ各外端部5aには本体5に対し
直交方向上向きに折曲されたコア取付部8がそれぞれ形
成され、このコア取付部8の両側部には、ほぼロ字状を
なすとともに一対のコイルボビン3が組込まれる縦断面
がほぼ円形をなすコア2の下方湾曲部が載置・当接され
るコア当接部8bが形成され、かつその上部には巾狭で
あって外側にほぼV字状に折曲可能な首部8cが形成さ
れ、その上部には前記コア当接部8bに載置されたコア
2の上部を押え込むカシメ部8dが形成されたことを特
徴とするトランスのコア取付板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22748997A JP3190015B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | トランスのコア取付板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22748997A JP3190015B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | トランスのコア取付板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1167548A true JPH1167548A (ja) | 1999-03-09 |
| JP3190015B2 JP3190015B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=16861694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22748997A Expired - Fee Related JP3190015B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | トランスのコア取付板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3190015B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015194209A1 (ja) * | 2014-06-16 | 2015-12-23 | 株式会社西本合成販売 | 変成器用コイルボビン兼巻鉄心ホルダー及びそれを用いた変成器 |
| CN111009396A (zh) * | 2018-10-05 | 2020-04-14 | 株式会社田村制作所 | 线圈零件 |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP22748997A patent/JP3190015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015194209A1 (ja) * | 2014-06-16 | 2015-12-23 | 株式会社西本合成販売 | 変成器用コイルボビン兼巻鉄心ホルダー及びそれを用いた変成器 |
| JP2016004878A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 株式会社西本合成販売 | 変成器用コイルボビン兼巻鉄心ホルダー及びそれを用いた変成器 |
| CN111009396A (zh) * | 2018-10-05 | 2020-04-14 | 株式会社田村制作所 | 线圈零件 |
| CN117497299A (zh) * | 2018-10-05 | 2024-02-02 | 株式会社田村制作所 | 线圈零件 |
| CN111009396B (zh) * | 2018-10-05 | 2024-04-05 | 株式会社田村制作所 | 线圈零件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3190015B2 (ja) | 2001-07-16 |
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