JPH0720065A - カラーフィルタ上の微小異物外観検査装置 - Google Patents
カラーフィルタ上の微小異物外観検査装置Info
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- JPH0720065A JPH0720065A JP19160093A JP19160093A JPH0720065A JP H0720065 A JPH0720065 A JP H0720065A JP 19160093 A JP19160093 A JP 19160093A JP 19160093 A JP19160093 A JP 19160093A JP H0720065 A JPH0720065 A JP H0720065A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】画素のエッジ部分に位置する微小異物の段差パ
ターンを画素のエッジ部分の段差パターンから区別し、
異物の検出精度を向上させる。 【構成】カラーフィルタaを一方向に移動させながらそ
のカラーフィルタ移動方向Xの一方側から光を照射し
て、光輝した段差パターンを撮影部にて画像デ−タとし
て取り込むとともに、カラーフィルタaを他方向に移動
させながらカラーフィルタ移動方向Xの他方側から光を
照射して、光輝した段差パターンを撮影機器にて画像デ
−タとして取り込み、前記撮影機器により得られた往方
向移動時の画像デ−タと復方向移動時の画像デ−タとの
それぞれを、カラーフィルタaに対して設定された位置
デ−タに基づいて二値化デ−タに変換し、往方向移動時
の二値化デ−タと復方向移動時の二値化デ−タとを論理
積演算して、その論理積演算の結果を位置デ−タに基づ
いて出力する。
ターンを画素のエッジ部分の段差パターンから区別し、
異物の検出精度を向上させる。 【構成】カラーフィルタaを一方向に移動させながらそ
のカラーフィルタ移動方向Xの一方側から光を照射し
て、光輝した段差パターンを撮影部にて画像デ−タとし
て取り込むとともに、カラーフィルタaを他方向に移動
させながらカラーフィルタ移動方向Xの他方側から光を
照射して、光輝した段差パターンを撮影機器にて画像デ
−タとして取り込み、前記撮影機器により得られた往方
向移動時の画像デ−タと復方向移動時の画像デ−タとの
それぞれを、カラーフィルタaに対して設定された位置
デ−タに基づいて二値化デ−タに変換し、往方向移動時
の二値化デ−タと復方向移動時の二値化デ−タとを論理
積演算して、その論理積演算の結果を位置デ−タに基づ
いて出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーフィルタ(液晶
表示装置用のカラーフィルタ)上における異物の有無を
検査する微小異物外観検査装置に関するものである。
表示装置用のカラーフィルタ)上における異物の有無を
検査する微小異物外観検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の外観検査装置は、対象
物、すなわちカラーフィルタの上方斜め方向から光を照
射し、その光を受けて乱反射により光輝するパターン
を、カラーフィルタに対して上方に設置されたカメラに
て撮影し、得られた画像による光輝パターンから異物の
有無を検査するようにしたものである。
物、すなわちカラーフィルタの上方斜め方向から光を照
射し、その光を受けて乱反射により光輝するパターン
を、カラーフィルタに対して上方に設置されたカメラに
て撮影し、得られた画像による光輝パターンから異物の
有無を検査するようにしたものである。
【0003】図13は上記外観検査装置1の原理を示し
ている。この図13において、2はカラーフィルタaを
載置して往復移動する一軸テーブルからなる移動部、3
はCCDカメラ(或いはこのCCDカメラを複数台並べ
たカメラ列)からなる撮影部、4は照明部で、カラーフ
ィルタの移動方向Xの一方側から光を照射する光源5と
他方側から光を照射する光源6とからなるものである。
そして前記照明部4の一方の光源5によって光を上方斜
め方向からカラーフィルタaに照射して、カラーフィル
タa上で段差を生じている部分に乱反射を起こして光輝
させ、移動部2の動作によりカラーフィルタaが一方向
(矢印L方向:図上右へ)に移動させながら前記撮影部
3でカラーフィルタa全面に亘って段差パターンを撮影
する(図13(ロ)。また照明部4の他方の光源6から
光をカラーフィルタaに照射して段差パターンを光輝さ
せ、カラーフィルタaを他方(矢印R方向:図上左へ)
に移動させながら撮影部3でカラーフィルタa全面に亘
って段差パターンを撮影する(図13(ハ)。このの
ち、撮影部3から画像として得られたカラーフィルタの
往移動時における段差パターンと復移動時における段差
パターンとのそれぞれから、カラーフィルタの画素のエ
ッジパターン以外の光輝部分があるかどうかを判断する
ことによって、異物の有無を検査するようにしている。
すなわち、仮にカラーフィルタ上に異物が存在している
場合に、異物によって生じた段差部分も光輝させ、その
光輝を画像として捉えようとした構成のものであった。
ている。この図13において、2はカラーフィルタaを
載置して往復移動する一軸テーブルからなる移動部、3
はCCDカメラ(或いはこのCCDカメラを複数台並べ
たカメラ列)からなる撮影部、4は照明部で、カラーフ
ィルタの移動方向Xの一方側から光を照射する光源5と
他方側から光を照射する光源6とからなるものである。
そして前記照明部4の一方の光源5によって光を上方斜
め方向からカラーフィルタaに照射して、カラーフィル
タa上で段差を生じている部分に乱反射を起こして光輝
させ、移動部2の動作によりカラーフィルタaが一方向
(矢印L方向:図上右へ)に移動させながら前記撮影部
3でカラーフィルタa全面に亘って段差パターンを撮影
する(図13(ロ)。また照明部4の他方の光源6から
光をカラーフィルタaに照射して段差パターンを光輝さ
せ、カラーフィルタaを他方(矢印R方向:図上左へ)
に移動させながら撮影部3でカラーフィルタa全面に亘
って段差パターンを撮影する(図13(ハ)。このの
ち、撮影部3から画像として得られたカラーフィルタの
往移動時における段差パターンと復移動時における段差
パターンとのそれぞれから、カラーフィルタの画素のエ
ッジパターン以外の光輝部分があるかどうかを判断する
ことによって、異物の有無を検査するようにしている。
すなわち、仮にカラーフィルタ上に異物が存在している
場合に、異物によって生じた段差部分も光輝させ、その
光輝を画像として捉えようとした構成のものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の外観検査装置では、斜め上方から光を当
てているため、カラーフィルタ上に形成されている画素
のエッジ部分も光輝して段差パターンとして画像に捉え
られるようになり、仮に異物が付着していてその異物が
大きい場合には、画素のエッジによる段差パターンと異
物の段差パターンとを判別することができるが、微小な
異物が画素のエッジ部分に乗っていた場合には、その判
別が行えないという問題が生じている。
たように従来の外観検査装置では、斜め上方から光を当
てているため、カラーフィルタ上に形成されている画素
のエッジ部分も光輝して段差パターンとして画像に捉え
られるようになり、仮に異物が付着していてその異物が
大きい場合には、画素のエッジによる段差パターンと異
物の段差パターンとを判別することができるが、微小な
異物が画素のエッジ部分に乗っていた場合には、その判
別が行えないという問題が生じている。
【0005】そこで本発明は上記した事情に鑑みて、画
素のエッジ部分に位置する微小異物の段差パターンを画
素のエッジ部分の段差パターンから区別することを課題
とし、異物の検出精度を向上させることを目的とする。
素のエッジ部分に位置する微小異物の段差パターンを画
素のエッジ部分の段差パターンから区別することを課題
とし、異物の検出精度を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
考慮してなされたもので、カラーフィルタを往復移動さ
せる移動部と、カラーフィルタの往方向移動時にカラー
フィルタ移動方向の一方側から光をカラーフィルタに照
射するとともに、カラーフィルタの復方向移動時にカラ
ーフィルタ移動方向の他方側から光をカラーフィルタに
照射する照明部と、カラーフィルタの移動行程上に固定
され、該カラーフィルタの往方向移動時と復方向移動時
に前記照明部からの光が乱反射して光輝したカラーフィ
ルタ上の段差パターンを画像として取り込む撮影部と、
前記撮影部により得られた往方向移動時の画像デ−タと
復方向移動時の画像デ−タとのそれぞれを、カラーフィ
ルタに対して設定された位置デ−タに基づいて二値化デ
−タに変換し、往方向移動時の二値化デ−タと復方向移
動時の二値化デ−タとを論理積演算する制御部と、前記
制御部による論理積演算の結果を位置デ−タに基づいて
出力する出力部とを備えることを特徴とするカラーフィ
ルタ上の微小異物外観検査装置を提供して、上記した課
題を解消するものである。
考慮してなされたもので、カラーフィルタを往復移動さ
せる移動部と、カラーフィルタの往方向移動時にカラー
フィルタ移動方向の一方側から光をカラーフィルタに照
射するとともに、カラーフィルタの復方向移動時にカラ
ーフィルタ移動方向の他方側から光をカラーフィルタに
照射する照明部と、カラーフィルタの移動行程上に固定
され、該カラーフィルタの往方向移動時と復方向移動時
に前記照明部からの光が乱反射して光輝したカラーフィ
ルタ上の段差パターンを画像として取り込む撮影部と、
前記撮影部により得られた往方向移動時の画像デ−タと
復方向移動時の画像デ−タとのそれぞれを、カラーフィ
ルタに対して設定された位置デ−タに基づいて二値化デ
−タに変換し、往方向移動時の二値化デ−タと復方向移
動時の二値化デ−タとを論理積演算する制御部と、前記
制御部による論理積演算の結果を位置デ−タに基づいて
出力する出力部とを備えることを特徴とするカラーフィ
ルタ上の微小異物外観検査装置を提供して、上記した課
題を解消するものである。
【0007】
【作用】本発明においては、それぞれ異なる方向から光
を受けてカラーフィルタの往移動時の段差パターンと復
移動時の段差パターンとがそれぞれ異なるパターンとし
て撮影部に取り込まれるようになる。その原理は図11
(イ)に示すようにカラーフィルタaの図上左斜め上方
向から光bが照射されると、画素cの左側エッジ部分d
で乱反射が生じて光輝し、その光輝した段差パターンが
撮影部3に取り込まれるようになるものであり、画素c
の右側エッジ部分eは撮影部3側に対して光輝しないよ
うになる。また図11(ロ)に示すように図上右斜め上
方向から光bが照射されると、画素cの右側エッジ部分
eで乱反射が生じて光輝し、その段差パターンが撮影部
3に取り込まれ、画素cの左側エッジ部分dは撮影部3
側に対して光輝しないようになる。そして図12(イ)
に示すように画素cの左側エッジ部分dに微小異物fが
乗っていた場合、左斜め上側から光bが照射されると、
微小異物fの左片面gと左側エッジ部分d(微小異物以
外の部分)とが光輝して、段差パターン(微小異物の段
差パターンを含む)が撮影部3に取り込まれるようにな
る。さらに右斜め上側から光bが照射されると、微小異
物fの右片面hと右側エッジ部分eとが光輝して、その
段差パターン(微小異物の段差パターンを含む)が撮影
部3に取り込まれるようになる(図12(ロ)。このよ
うに往移動時と復移動時とで異なるパターンが撮影部3
側に取り込まれるようになる。
を受けてカラーフィルタの往移動時の段差パターンと復
移動時の段差パターンとがそれぞれ異なるパターンとし
て撮影部に取り込まれるようになる。その原理は図11
(イ)に示すようにカラーフィルタaの図上左斜め上方
向から光bが照射されると、画素cの左側エッジ部分d
で乱反射が生じて光輝し、その光輝した段差パターンが
撮影部3に取り込まれるようになるものであり、画素c
の右側エッジ部分eは撮影部3側に対して光輝しないよ
うになる。また図11(ロ)に示すように図上右斜め上
方向から光bが照射されると、画素cの右側エッジ部分
eで乱反射が生じて光輝し、その段差パターンが撮影部
3に取り込まれ、画素cの左側エッジ部分dは撮影部3
側に対して光輝しないようになる。そして図12(イ)
に示すように画素cの左側エッジ部分dに微小異物fが
乗っていた場合、左斜め上側から光bが照射されると、
微小異物fの左片面gと左側エッジ部分d(微小異物以
外の部分)とが光輝して、段差パターン(微小異物の段
差パターンを含む)が撮影部3に取り込まれるようにな
る。さらに右斜め上側から光bが照射されると、微小異
物fの右片面hと右側エッジ部分eとが光輝して、その
段差パターン(微小異物の段差パターンを含む)が撮影
部3に取り込まれるようになる(図12(ロ)。このよ
うに往移動時と復移動時とで異なるパターンが撮影部3
側に取り込まれるようになる。
【0008】撮影部3によって画像デ−タとして取り込
まれた往移動時の段差パターンと復移動時の段差パター
ンは、制御部においてカラーフィルタの位置デ−タに基
づいて二値化デ−タに変換される。例えば図11に示さ
れている断面部分に対して11,12,13,14とい
うような位置デ−タが設定され、図12に示されている
断面部分に対して21,22,23,24というような
位置デ−タが設定されているとすると、
まれた往移動時の段差パターンと復移動時の段差パター
ンは、制御部においてカラーフィルタの位置デ−タに基
づいて二値化デ−タに変換される。例えば図11に示さ
れている断面部分に対して11,12,13,14とい
うような位置デ−タが設定され、図12に示されている
断面部分に対して21,22,23,24というような
位置デ−タが設定されているとすると、
【0009】
【表1】 図11 位置デ−タ 11,12,13,14 (イ) 往移動時の二値化デ−タ 1, 1, 0, 0 (ロ) 復移動時の二値化デ−タ 0, 0, 0, 1 図12 位置デ−タ 21,22,23,24 (イ) 往移動時の二値化デ−タ 1, 1, 0, 0 (ロ) 復移動時の二値化デ−タ 0, 1, 0, 1
【0010】というふうに二値化される。そして往移動
時の二値化デ−タと復移動時の二値化デ−タとが論理積
演算され、
時の二値化デ−タと復移動時の二値化デ−タとが論理積
演算され、
【0011】
【表2】 図11 位置デ−タ 11,12,13,14 論理積演算の結果 0, 0, 0, 0 図12 位置デ−タ 21,22,23,24 論理積演算の結果 0, 1, 0, 0
【0012】というふうに位置デ−タに対応した論理積
演算の結果が得られ、その結果を出力によって出力する
ことにより異物の有無が判断できるようになる。
演算の結果が得られ、その結果を出力によって出力する
ことにより異物の有無が判断できるようになる。
【0013】
【実施例】つぎに本発明を図1から図6に示す一実施例
に基づいて詳細に説明する。図1に示すようにカラーフ
ィルタ上の微小異物外観検査装置1は、カラーフィルタ
aを載置して往復移動する一軸テーブルからなる移動部
2、CCDカメラを複数台並べたカメラ列からなりカラ
ーフィルタの移動行程上に固定される撮影部3、カラー
フィルタの移動方向Xの一方側から光を照射する光源5
と他方側から光を照射する光源6とからなる照明部4、
コンピュータ機器から構成され、入出力インターフェイ
ス装置7とCPU装置8とメモリ装置9を有する制御部
10、前記制御部10による演算結果を出力するディス
プレイ装置11とプリンタ12とを有する出力部13と
を具備している。上記制御部10は後述するように取り
込まれた画像デ−タを二値化デ−タに変換し、その二値
化デ−タの論理積演算を行うものであるとともに、装置
全体をコントロールする機能を備えていて、上記移動部
2の駆動機器14、往動作完了検知リミットスイッチ1
5、復動作完了検知リミットスイッチ16が制御部10
の入出力インターフェイス装置7に接続され、一軸テー
ブルの動作が制御されるとともに、上記撮影部3、照明
部4も入出力インターフェイス装置7に接続されて必要
時に動作するように設けられている。さらに入出力イン
ターフェイス装置7に接続されている出力部13に加え
て、コンソールパネル(操作盤)17が接続されて、所
望の条件を入力設定できるように設けられている。
に基づいて詳細に説明する。図1に示すようにカラーフ
ィルタ上の微小異物外観検査装置1は、カラーフィルタ
aを載置して往復移動する一軸テーブルからなる移動部
2、CCDカメラを複数台並べたカメラ列からなりカラ
ーフィルタの移動行程上に固定される撮影部3、カラー
フィルタの移動方向Xの一方側から光を照射する光源5
と他方側から光を照射する光源6とからなる照明部4、
コンピュータ機器から構成され、入出力インターフェイ
ス装置7とCPU装置8とメモリ装置9を有する制御部
10、前記制御部10による演算結果を出力するディス
プレイ装置11とプリンタ12とを有する出力部13と
を具備している。上記制御部10は後述するように取り
込まれた画像デ−タを二値化デ−タに変換し、その二値
化デ−タの論理積演算を行うものであるとともに、装置
全体をコントロールする機能を備えていて、上記移動部
2の駆動機器14、往動作完了検知リミットスイッチ1
5、復動作完了検知リミットスイッチ16が制御部10
の入出力インターフェイス装置7に接続され、一軸テー
ブルの動作が制御されるとともに、上記撮影部3、照明
部4も入出力インターフェイス装置7に接続されて必要
時に動作するように設けられている。さらに入出力イン
ターフェイス装置7に接続されている出力部13に加え
て、コンソールパネル(操作盤)17が接続されて、所
望の条件を入力設定できるように設けられている。
【0014】上記装置1を用いてカラーフィルタ上の異
物を検査するに際して、図2に示すようにカラーフィル
タの検査エリアEがコンソールパネル17から入力指定
されると、撮影部3を構成しているCCDカメラの解像
度に合わせて前記検査エリアEが横方向にn等分され、
縦方向にはCCDカメラ3bの配列数などに合わせてm
等分されてm×nのグリッド状に区分され、それぞれに
制御部10上で位置デ−タが付されるようになる。これ
は、図9で示すフローチャートにおいて、メモリマップ
A,B,C(m×n×3)の形成段階に対応する。メモ
リマップAは後述する往方向移動時の二値化デ−タを位
置デ−タに対応させて書き込めるようにしたメモリ上の
領域、メモリマップBは復方向移動時の二値化デ−タを
位置デ−タに対応させて書き込めるようにしたメモリ上
の領域、メモリマップCは論理積演算の結果を位置デ−
タに対応させて書き込めるようにしたメモリ上の領域で
ある。
物を検査するに際して、図2に示すようにカラーフィル
タの検査エリアEがコンソールパネル17から入力指定
されると、撮影部3を構成しているCCDカメラの解像
度に合わせて前記検査エリアEが横方向にn等分され、
縦方向にはCCDカメラ3bの配列数などに合わせてm
等分されてm×nのグリッド状に区分され、それぞれに
制御部10上で位置デ−タが付されるようになる。これ
は、図9で示すフローチャートにおいて、メモリマップ
A,B,C(m×n×3)の形成段階に対応する。メモ
リマップAは後述する往方向移動時の二値化デ−タを位
置デ−タに対応させて書き込めるようにしたメモリ上の
領域、メモリマップBは復方向移動時の二値化デ−タを
位置デ−タに対応させて書き込めるようにしたメモリ上
の領域、メモリマップCは論理積演算の結果を位置デ−
タに対応させて書き込めるようにしたメモリ上の領域で
ある。
【0015】上記移動部2の所定位置にカラーフィルタ
aを載置させた(上記検査エリアEにカラーフィルタa
の検査すべき領域を対応させる)後、上記照明部4の一
方の光源5から光が照射された状態で移動部2の動作に
よりカラーフィルタaがL方向に移動し、後述するよう
にカラーフィルタaで光輝する段差パターンが撮影部3
に取り込まれる。なお、照明部4の光源5はカラーフィ
ルタaの移動方向Xの一方側に位置してL方向に移動す
るカラーフィルタaに向けて斜め上方から光を照射させ
るようにしたもの(往方向移動時に照射)であり、光源
6は移動方向Xの他方側に位置してR方向に移動するカ
ラーフィルタaに向けて斜め上方から光を照射させるよ
うにしたもの(復方向移動時に照射)である。
aを載置させた(上記検査エリアEにカラーフィルタa
の検査すべき領域を対応させる)後、上記照明部4の一
方の光源5から光が照射された状態で移動部2の動作に
よりカラーフィルタaがL方向に移動し、後述するよう
にカラーフィルタaで光輝する段差パターンが撮影部3
に取り込まれる。なお、照明部4の光源5はカラーフィ
ルタaの移動方向Xの一方側に位置してL方向に移動す
るカラーフィルタaに向けて斜め上方から光を照射させ
るようにしたもの(往方向移動時に照射)であり、光源
6は移動方向Xの他方側に位置してR方向に移動するカ
ラーフィルタaに向けて斜め上方から光を照射させるよ
うにしたもの(復方向移動時に照射)である。
【0016】図3は、画素パターンが形成され、一つの
画素cの左側エッジ部分dに微小異物fが位置している
カラーフィルタaを示していて、このカラーフィルタa
が上述したように光源5からの光bを受けると、図4に
示すように、各画素cの左側エッジ部分dと前記微小異
物fの左片面gが上記撮影部3に対して光輝した状態と
なり、この光輝した段差パターン全面が画像として取り
込まれることになる。また、光源6からの光bを受ける
と、図5に示すように、各画素cの右側エッジ部分eと
前記微小異物fの右片面hが上記撮影部3に対して光輝
した状態となり、この光輝した段差パターン全面が画像
として取り込まれる。
画素cの左側エッジ部分dに微小異物fが位置している
カラーフィルタaを示していて、このカラーフィルタa
が上述したように光源5からの光bを受けると、図4に
示すように、各画素cの左側エッジ部分dと前記微小異
物fの左片面gが上記撮影部3に対して光輝した状態と
なり、この光輝した段差パターン全面が画像として取り
込まれることになる。また、光源6からの光bを受ける
と、図5に示すように、各画素cの右側エッジ部分eと
前記微小異物fの右片面hが上記撮影部3に対して光輝
した状態となり、この光輝した段差パターン全面が画像
として取り込まれる。
【0017】一方、制御部10においては、カラーフィ
ルタaがL方向に移動し撮影部3から送り込まれる画像
デ−タを、検知エリアを区画として表す位置デ−タに基
づいて二値化し、その二値化デ−タをメモリ装置9に記
憶させるようにしている。図6に示すようにカラーフィ
ルタaがL方向に移動し、撮影部3が、カラーフィルタ
a上の一列目の区画(例えば、位置デ−タが11,2
1,31,…,m1となる並んだ区画)の情報(画像デ
−タ)が制御部10に取り込まれて(図9におけるの
CCD信号の取り込み)、二値化デ−タA11,A2
1,A31,…,Am1として変換され、これがメモリ
装置9に書き込まれる。そしてカラーフィルタaが移動
するにつれて、変化された二値化デ−タ A12,A2
2,A32,…,Am2、 A13,A23,A33,
…,Am3、 〜、 A1n,A2n,A3n,…,A
mnが書き込まれる(メモリマップAへの書き込み)。
設定された検査エリアEの画像の取り込みが終了し、一
軸テーブルと往動作完了検知リミットスイッチ15とが
接触すると前記一軸テーブルが停止する。そして光源5
が消灯し、代わって光源6が点灯すると、一軸テーブル
がR方向に移動する。
ルタaがL方向に移動し撮影部3から送り込まれる画像
デ−タを、検知エリアを区画として表す位置デ−タに基
づいて二値化し、その二値化デ−タをメモリ装置9に記
憶させるようにしている。図6に示すようにカラーフィ
ルタaがL方向に移動し、撮影部3が、カラーフィルタ
a上の一列目の区画(例えば、位置デ−タが11,2
1,31,…,m1となる並んだ区画)の情報(画像デ
−タ)が制御部10に取り込まれて(図9におけるの
CCD信号の取り込み)、二値化デ−タA11,A2
1,A31,…,Am1として変換され、これがメモリ
装置9に書き込まれる。そしてカラーフィルタaが移動
するにつれて、変化された二値化デ−タ A12,A2
2,A32,…,Am2、 A13,A23,A33,
…,Am3、 〜、 A1n,A2n,A3n,…,A
mnが書き込まれる(メモリマップAへの書き込み)。
設定された検査エリアEの画像の取り込みが終了し、一
軸テーブルと往動作完了検知リミットスイッチ15とが
接触すると前記一軸テーブルが停止する。そして光源5
が消灯し、代わって光源6が点灯すると、一軸テーブル
がR方向に移動する。
【0018】カラーフィルタaがR方向に移動し始める
と、撮影部3によって、検査エリアEのn列目に並んだ
区画(位置デ−タ 1n,2n,3n,…,mn)から
画像デ−タが取り込まれ(図9におけるのCCD信号
の取り込み)、制御部10にて二値化デ−タ B1n−
1,B2n−1,B3n−1,…,Bmn−1、B1n
−2,B2n−2,B3n−2,…,Bmn−1、
〜、 B11,B21,B31,…,Bm1として変換
されてメモリ装置9に書き込まれる(メモリマップBへ
の書き込み)。一軸テーブルが復動作完了検知リミット
スイッチ16と接触すると移動部2の動作は停止すると
ともに、前記光源6も消灯して画像の読み込みが終了す
る。
と、撮影部3によって、検査エリアEのn列目に並んだ
区画(位置デ−タ 1n,2n,3n,…,mn)から
画像デ−タが取り込まれ(図9におけるのCCD信号
の取り込み)、制御部10にて二値化デ−タ B1n−
1,B2n−1,B3n−1,…,Bmn−1、B1n
−2,B2n−2,B3n−2,…,Bmn−1、
〜、 B11,B21,B31,…,Bm1として変換
されてメモリ装置9に書き込まれる(メモリマップBへ
の書き込み)。一軸テーブルが復動作完了検知リミット
スイッチ16と接触すると移動部2の動作は停止すると
ともに、前記光源6も消灯して画像の読み込みが終了す
る。
【0019】図6(イ)は往方向移動時(L方向)に得
られた段差パターン(微小異物の段差パターンを含む)
と検査エリアEとを重ね合わせ、位置デ−タで示される
各区画での二値化デ−タの状態を表現したもので、光輝
した段差パターンを捉えて二値化デ−タに変換した時に
「1」となる区画を斜線で示し、段差パターンがなく二
値化デ−タに変換した時に「0」となる区画には斜線を
設けていないものである。そして図6(ロ)は(イ)で
示された検査エリアEでの二値化デ−タ(Aij)を示
しており、段差パターンとして捉えられた微小異物fの
左片面gに対応する区画の二値化デ−タA68も「1」
として得られる。また図7(イ)は復方向移動時(R方
向)に得られた段差パターンと検査エリアEとを重ね合
わせ、位置デ−タで示される各区画での二値化デ−タの
状態を表現したものである。そして往方向移動時での二
値化変換の場合と同様にして、段差パターンとして捉え
られた微小異物fの右片面gも段差パターンとして捉え
られると、図7(ロ)に示すようにこれに対応する区画
の二値化デ−タB68も「1」として得られる。
られた段差パターン(微小異物の段差パターンを含む)
と検査エリアEとを重ね合わせ、位置デ−タで示される
各区画での二値化デ−タの状態を表現したもので、光輝
した段差パターンを捉えて二値化デ−タに変換した時に
「1」となる区画を斜線で示し、段差パターンがなく二
値化デ−タに変換した時に「0」となる区画には斜線を
設けていないものである。そして図6(ロ)は(イ)で
示された検査エリアEでの二値化デ−タ(Aij)を示
しており、段差パターンとして捉えられた微小異物fの
左片面gに対応する区画の二値化デ−タA68も「1」
として得られる。また図7(イ)は復方向移動時(R方
向)に得られた段差パターンと検査エリアEとを重ね合
わせ、位置デ−タで示される各区画での二値化デ−タの
状態を表現したものである。そして往方向移動時での二
値化変換の場合と同様にして、段差パターンとして捉え
られた微小異物fの右片面gも段差パターンとして捉え
られると、図7(ロ)に示すようにこれに対応する区画
の二値化デ−タB68も「1」として得られる。
【0020】往方向移動時の二値化デ−タと復方向移動
時の二値化デ−タが得られると、メモリ装置9から読み
込んだ前記二値化デ−タ(Aij,Bij)の論理積演
算(Cij=Aij・Bij)が制御部10において行
われる。これは図10におけるの工程で表現されてお
り、演算結果がメモリマップC(Cij)に書き込まれ
る。具体的には、往方向移動時の二値化デ−タAijと
復方向移動時の二値化デ−タBijとの値が「0」−
「0」、「1」−「0」、「0」−「1」であった場合
には論理積演算結果デ−タCijは「0」となり、
「1」−「1」であった場合には「1」として処理され
るものである。重複する段差パターンと検査エリアEの
重ね合わせを示す図8(イ)に表現されているように、
斜線部分に微小異物が検出された状態となり、図8
(ロ)に示すようにメモリマップCの対応部分に「1」
が立つことになる。すなわち段差パターンの重複した位
置デ−タ6−8の区画での二値化デ−タはA68=1,
B68=1となることから、その論理積演算の処理によ
ってC68=1(C68=A68・B68)となる。こ
のようにして検査エリアE全面のメモリマップCからC
ijが読み出されて、結果が出力部13で出力され(図
9における)、微小異物が画素のエッジ部分に乗った
状態であっても、その存在が検出されるようになる。な
お、論理積演算の結果の出力様式は各種のものが適宜に
設定できるものである。
時の二値化デ−タが得られると、メモリ装置9から読み
込んだ前記二値化デ−タ(Aij,Bij)の論理積演
算(Cij=Aij・Bij)が制御部10において行
われる。これは図10におけるの工程で表現されてお
り、演算結果がメモリマップC(Cij)に書き込まれ
る。具体的には、往方向移動時の二値化デ−タAijと
復方向移動時の二値化デ−タBijとの値が「0」−
「0」、「1」−「0」、「0」−「1」であった場合
には論理積演算結果デ−タCijは「0」となり、
「1」−「1」であった場合には「1」として処理され
るものである。重複する段差パターンと検査エリアEの
重ね合わせを示す図8(イ)に表現されているように、
斜線部分に微小異物が検出された状態となり、図8
(ロ)に示すようにメモリマップCの対応部分に「1」
が立つことになる。すなわち段差パターンの重複した位
置デ−タ6−8の区画での二値化デ−タはA68=1,
B68=1となることから、その論理積演算の処理によ
ってC68=1(C68=A68・B68)となる。こ
のようにして検査エリアE全面のメモリマップCからC
ijが読み出されて、結果が出力部13で出力され(図
9における)、微小異物が画素のエッジ部分に乗った
状態であっても、その存在が検出されるようになる。な
お、論理積演算の結果の出力様式は各種のものが適宜に
設定できるものである。
【0021】図9と図10は本微小異物外観検査装置1
の作動における一例の流れをフローチャートとして示す
ものであり、は往方向移動時の処理工程、は復方向
移動時の処理工程、は論理積演算処理工程、は出力
工程を示している。
の作動における一例の流れをフローチャートとして示す
ものであり、は往方向移動時の処理工程、は復方向
移動時の処理工程、は論理積演算処理工程、は出力
工程を示している。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカラーフ
ィルタ上の微小異物外観検査装置は、カラーフィルタを
往復移動させる移動部と、カラーフィルタの往方向移動
時にカラーフィルタ移動方向の一方側から光をカラーフ
ィルタに照射するとともに、カラーフィルタの復方向移
動時にカラーフィルタ移動方向の他方側から光をカラー
フィルタに照射する照明部と、カラーフィルタの移動行
程上に固定され、該カラーフィルタの往方向移動時と復
方向移動時に前記照明部からの光が乱反射して光輝した
カラーフィルタ上の段差パターンを画像として取り込む
撮影部と、前記撮影部により得られた往方向移動時の画
像デ−タと復方向移動時の画像デ−タとのそれぞれを、
カラーフィルタに対して設定された位置デ−タに基づい
て二値化デ−タに変換し、往方向移動時の二値化デ−タ
と復方向移動時の二値化デ−タとを論理積演算する制御
部と、前記制御部による論理積演算の結果を位置デ−タ
に基づいて出力する出力部とを備えることを特徴とする
ものである。このように本装置にあっては、画素のエッ
ジからなる段差パターンの情報を取り除くように働く制
御部を備えていることから、その制御部の働きによって
画素のエッジ部分に位置した微細な異物をも確実に検出
できるようになり、検出精度の向上した装置となるな
ど、実用性に極めて優れた効果を奏するものである。
ィルタ上の微小異物外観検査装置は、カラーフィルタを
往復移動させる移動部と、カラーフィルタの往方向移動
時にカラーフィルタ移動方向の一方側から光をカラーフ
ィルタに照射するとともに、カラーフィルタの復方向移
動時にカラーフィルタ移動方向の他方側から光をカラー
フィルタに照射する照明部と、カラーフィルタの移動行
程上に固定され、該カラーフィルタの往方向移動時と復
方向移動時に前記照明部からの光が乱反射して光輝した
カラーフィルタ上の段差パターンを画像として取り込む
撮影部と、前記撮影部により得られた往方向移動時の画
像デ−タと復方向移動時の画像デ−タとのそれぞれを、
カラーフィルタに対して設定された位置デ−タに基づい
て二値化デ−タに変換し、往方向移動時の二値化デ−タ
と復方向移動時の二値化デ−タとを論理積演算する制御
部と、前記制御部による論理積演算の結果を位置デ−タ
に基づいて出力する出力部とを備えることを特徴とする
ものである。このように本装置にあっては、画素のエッ
ジからなる段差パターンの情報を取り除くように働く制
御部を備えていることから、その制御部の働きによって
画素のエッジ部分に位置した微細な異物をも確実に検出
できるようになり、検出精度の向上した装置となるな
ど、実用性に極めて優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明に係るカラーフィルタ上の微小異物外観
検査装置の一実施例を概略的に示す説明図である。
検査装置の一実施例を概略的に示す説明図である。
【図2】検査エリアを示す説明図である。
【図3】カラーフィルタを示すもので、(イ)は画素の
配列を平面で示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線部
における断面を示す説明図である。
配列を平面で示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線部
における断面を示す説明図である。
【図4】カラーフィルタの往方向移動時における光輝し
た段差パターンを示すもので、(イ)は段差パターンを
平面で示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線部の断面
を示す説明図である。
た段差パターンを示すもので、(イ)は段差パターンを
平面で示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線部の断面
を示す説明図である。
【図5】カラーフィルタの復方向移動時における光輝し
た段差パターンを示すもので、(イ)は段差パターンを
平面で示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線部の断面
を示す説明図である。
た段差パターンを示すもので、(イ)は段差パターンを
平面で示す説明図、(ロ)は(イ)のロ−ロ線部の断面
を示す説明図である。
【図6】カラーフィルタの往方向移動時において取り込
まれた画像デ−タとメモリマップとを示すもので、
(イ)は検査エリアと段差パターンとの重ね合わせを示
す説明図、(ロ)は往方向移動時の画像デ−タを二値化
したメモリマップを示す説明図である。
まれた画像デ−タとメモリマップとを示すもので、
(イ)は検査エリアと段差パターンとの重ね合わせを示
す説明図、(ロ)は往方向移動時の画像デ−タを二値化
したメモリマップを示す説明図である。
【図7】カラーフィルタの復方向移動時において取り込
まれた画像デ−タとメモリマップとを示すもので、
(イ)は検査エリアと段差パターンとの重ね合わせを示
す説明図、(ロ)は復方向移動時の画像デ−タを二値化
したメモリマップを示す説明図である。
まれた画像デ−タとメモリマップとを示すもので、
(イ)は検査エリアと段差パターンとの重ね合わせを示
す説明図、(ロ)は復方向移動時の画像デ−タを二値化
したメモリマップを示す説明図である。
【図8】カラーフィルタの画像デ−タの重複部分とメモ
リマップとを示すもので、(イ)は検査エリアと段差パ
ターン重複部分との重ね合わせを示す説明図、(ロ)は
論理積演算結果が書き込まれたメモリマップを示す説明
図である。
リマップとを示すもので、(イ)は検査エリアと段差パ
ターン重複部分との重ね合わせを示す説明図、(ロ)は
論理積演算結果が書き込まれたメモリマップを示す説明
図である。
【図9】装置作動の流れをフローチャートで示す説明図
である。
である。
【図10】装置作動の流れをフローチャートで示す説明
図である。
図である。
【図11】光輝する段差パターンの取り込み状態を示す
もので、(イ)は往方向移動時の取り込みを示す説明
図、(ロ)は復方向移動時の取り込みを示す説明図であ
る。
もので、(イ)は往方向移動時の取り込みを示す説明
図、(ロ)は復方向移動時の取り込みを示す説明図であ
る。
【図12】同じく光輝する段差パターンの取り込み状態
を示すもので、(イ)は往方向移動時の取り込みを示す
説明図、(ロ)は復方向移動時の取り込みを示す説明図
である。
を示すもので、(イ)は往方向移動時の取り込みを示す
説明図、(ロ)は復方向移動時の取り込みを示す説明図
である。
【図13】従来例を示すもので、(イ)は装置構成を概
略的に示す説明図、(ロ)は往方向移動時の画像取り込
みを示す説明図、(ハ)は復方向移動時の画像取り込み
を示す説明図である。
略的に示す説明図、(ロ)は往方向移動時の画像取り込
みを示す説明図、(ハ)は復方向移動時の画像取り込み
を示す説明図である。
1…外観検査装置 2…移動部 3…撮影部 4…照明部 5,6…光源 10…制御部 13…出力部 a…カラーフィルタ b…光 c…画素 f…微細異物 E…検査エリア A,B,C…メモリマップ
Claims (1)
- 【請求項1】カラーフィルタを往復移動させる移動部
と、 カラーフィルタの往方向移動時にカラーフィルタ移動方
向の一方側から光をカラーフィルタに照射するととも
に、カラーフィルタの復方向移動時にカラーフィルタ移
動方向の他方側から光をカラーフィルタに照射する照明
部と、 カラーフィルタの移動行程上に固定され、該カラーフィ
ルタの往方向移動時と復方向移動時に前記照明部からの
光が乱反射して光輝したカラーフィルタ上の段差パター
ンを画像として取り込む撮影部と、 前記撮影部により得られた往方向移動時の画像デ−タと
復方向移動時の画像デ−タとのそれぞれを、カラーフィ
ルタに対して設定された位置デ−タに基づいて二値化デ
−タに変換し、往方向移動時の二値化デ−タと復方向移
動時の二値化デ−タとを論理積演算する制御部と、 前記制御部による論理積演算の結果を位置デ−タに基づ
いて出力する出力部とを備えることを特徴とするカラー
フィルタ上の微小異物外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19160093A JPH0720065A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | カラーフィルタ上の微小異物外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19160093A JPH0720065A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | カラーフィルタ上の微小異物外観検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720065A true JPH0720065A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16277340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19160093A Pending JPH0720065A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | カラーフィルタ上の微小異物外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720065A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009008645A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Ncb Networks Co Ltd | 多段階方式の偏光フィルム検査装置 |
| US7889358B2 (en) | 2006-04-26 | 2011-02-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Color filter inspection method, color filter manufacturing method, and color filter inspection apparatus |
| JP2021056166A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 株式会社アスコ | 検査装置、検査システム及び検査装置の検査方法 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP19160093A patent/JPH0720065A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7889358B2 (en) | 2006-04-26 | 2011-02-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Color filter inspection method, color filter manufacturing method, and color filter inspection apparatus |
| JP2009008645A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Ncb Networks Co Ltd | 多段階方式の偏光フィルム検査装置 |
| JP2021056166A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | 株式会社アスコ | 検査装置、検査システム及び検査装置の検査方法 |
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