JPH07200670A - プリント回路板製造装置及び方法 - Google Patents

プリント回路板製造装置及び方法

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JPH07200670A JP35217993A JP35217993A JPH07200670A JP H07200670 A JPH07200670 A JP H07200670A JP 35217993 A JP35217993 A JP 35217993A JP 35217993 A JP35217993 A JP 35217993A JP H07200670 A JPH07200670 A JP H07200670A
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    • H05K3/0005Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手挿入部品の固有データとCAMデータを生
成して手挿入用データを手挿入機器各種のフォーマット
データ、及びデータ構成に編集し、分割手挿入データも
最適に分割編集して、自動で手挿入機用データを正確か
つ迅速に出力できるプリント回路板製造装置を提供す
る。 【構成】 プリント回路板のレイアウト設計のCADデ
ータと、電子部品の実装情報の部品データと結合したC
AMデータ30と、手挿入機器各種に必要な情報を登録
してある手挿入固有データ40と、手挿入機用データ5
0と、分割手挿入機用データ60を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器に使用される
プリント回路板の製造装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手挿入用データ作成方法は、手挿
入しようとするプリント回路板を準備し、挿入する部品
位置の座標をテーチング方式で入力し、手挿入機器各種
メーカーのフォーマットデータ及びデータ構成に各種手
挿入機器メーカーの専用機を使用し編集配列していた。
【0003】この種のデータ作成方法では、事前にプリ
ント回路板と部品リストを用意し、個々に変更や削除を
して実装する順序を決めたリストを作成しデータを作成
している。
【0004】又、手挿入用データを手挿入専用ラインで
一つのデータを複数個に分割して使用する時などは、そ
の複数個分を入手による編集作業を余儀なくされてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、デ
ータ作成時に問題であった部品数を数百点もテーチング
で入力し、最適実装順序を決定してデータを複数に分割
する時に発生する多大な時間と労力を必要としていた。
【0006】本発明の目的は、これらのデータを一括し
て編集する手段を有し、プリント回路板の製造に正確且
つ迅速な手挿入用データの提供を可能とすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、プリント回路板のレイアウト設計のCA
Dデータと、実装する電子部品の部品実装データとを一
元化したCAMデータを出力し、手挿入部品の固有デー
タとCAMデータを生成して、手挿入用データを手挿入
機器各種のフォーマットデータ及びデータ構成に編集配
列し、分割手挿入データを最適に分割編集する、優れた
手挿入用データ変換処理装置及びその方法を提供するこ
とにある。
【0008】
【作用】本発明に係わる手挿入用データ変換処理装置及
びその方法では、手挿入部品の個別データとCAMデー
タを生成し品質の高い手挿入用データを短時間で手挿入
機器各種のフォーマットデータに生成する。
【0009】手挿入専用ラインで一つのデータの分割編
集においても、分割シンボルデータ(分割するための条
件)を変更、削除、追加することによりラインバランス
を考慮したデータを編集生成できる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を、図を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の実施例のシステム構成を
示すブロック図である。
【0012】図1において、CADシステム(CAD)
1は、各種プリント回路板の設計を支援するコンピュー
タシステムであり、プリント回路板を設計、製造する際
に用いられる部品の回路記号、部品を取り付ける(挿入
する)XY座標、及び部品の取り付け角度(CADデー
タ10)を出力することができるものである。
【0013】ワークステーション(WS)2は、プリン
ト回路板を製造するために用いられる各種部品の形状及
び挿入ピッチ、並びに上記回路記号に対比する部品名
(CAMデータ20:詳細は後述する)を格納している
部品データファイル21を備えており、CAD1からの
CADデータ10と部品データ20とに基づいて、生産
設備(詳細は後述する)に対して送出する部品挿入デー
タ(CAMデータ30:詳細は後述する)を作成するコ
ンピュータシステムである。
【0014】パーソナルコンピュータ(PC)3は、手
挿入機6、8、コンベア制御装置5、並びに手挿入機6
に対する手挿入データ50及び手挿入機8に対する分割
手挿入データ60を作成するための手挿入固有データ4
0を格納している手挿入固有データファイル31を接続
しており、WS2からのCAMデータ30と手挿入固有
データ40とに基づいて、手挿入データ50及び分割手
挿入データ60を作成すると共に、プリント回路板を搬
送するコンベア9の動作制御を行うコンベア制御装置5
に制御指示を行うものである。
【0015】なお、手挿入機6、8は、光をプリント回
路板に当てて、挿入する部品の位置を指示するものであ
って、プリント回路板に挿入する一つ又は複数の部品を
入れておく複数のボックスが備えられており、光を投射
して、挿入する部品の位置を指示する際に、ボックスを
自動的に移動させ、その挿入位置に挿入する部品を即取
り出せるようにするものであり、プリント回路板を組み
立てる人が迅速に、かつ、誤ること無く所定の部品をプ
リント回路板の所定の位置に挿入可能にする装置であ
る。
【0016】パーソナルコンピュータ(PC)4は、各
種部品を自動的にプリント回路板に挿入する各種インサ
ータ7と、それらインサータ7に搭載されている部品の
管理、インサータ7の部品供給部の制約等のインサータ
データ70を格納しているインサータデータファイル4
1とを接続しており、WS2からのCAMデータ30と
インサータデータ70とに基づいて、効率よくインサー
タ7を使用できるようにインサータデータ71を作成す
るものである。
【0017】図2は、図1に示すシステムのデータの流
れを示すブロック図である。
【0018】図2において、プリント回路板のレイアウ
ト設計板に作成したCADデータ10は、上記したよう
に、部品の回路記号、部品を取り付けるXY座標、及び
部品の取り付け角度で構成されている。また、部品デー
タ20は、回路記号、及びその回路記号に対応する部品
名(製造するプリント回路板毎にファイル化されてい
る)で構成されているものである。WS2は、それらC
ADデータ10と部品データ20とにより、CAMデー
タ30を作成する。CAMデータ30は、図5に示すよ
うに、部品名、回路記号、X座標、Y座標、及び挿入角
度で構成しているものである。
【0019】PC3は、WS3から得たCAMデータ3
0と手挿入固有データ40により、生成データ41を作
成する。手挿入固有データは、図6に示すように、部品
名、パターン番号、部品の実装高さ、及び機械区分で構
成しているものである。ここで、パターン番号は、手挿
入機6、8が投射する光の投射方法を示すデータであ
り、また、機械区分は、部品を搭載する場合、インサー
タを使用することができるか、及びインサータを使用す
る場合、どの種別のインサータを使用できるか、を指示
するデータである。例えば、機械区分ARは、アキシャ
ル(A)インサータ若しくはラジアル(R)インサータ
を使用することができることを示し、機械区分Tは、手
組み(T)で部品を搭載するものであることを示してい
る。生成データ41は、図7に示すように、部品名、回
路記号、X座標、Y座標、挿入角度、パターン番号、部
品の実装高さ、及び機械区分で構成されるものである。
【0020】次に、PC3は、図7に示す生成データ4
1から手挿入データ50を作成する。手挿入データ50
は、図12に示すように、挿入する部品名、X座標、Y
座標、パターン番号、挿入角度、実装高さ、及び部品番
号で構成されているものであり、生成データ41の機械
区分により手組部品を検索し、図10に示す、手挿入部
品のみを抽出した基本データに基づいて作成するもので
ある。なお、手挿入データ50において、部品番号は、
手挿入機6のボックス番号を示している。この手挿入デ
ータ50の作成方法の詳細な説明は後述する。
【0021】また、PC3は、手挿入データ50から分
割手挿入データ60を作成する。この分割手挿入データ
60は、図14乃至図17に示すように、挿入する部品
名、X座標、Y座標、パターン番号、挿入角度、実装高
さ、及び部品番号で構成されているものであり、図12
に示す手挿入データ50と同様に構成されている。そし
て、PC3は手挿入データ50を最適分割編集処理し
て、図14乃至図17に示す分割手挿入データ60を作
成し、これを分割手挿入機ラインの手挿入機8に対して
供給する。なお、この分割手挿入データ60の作成方法
の詳細な説明は後述する。
【0022】PC4は、WS3から得たCAMデータ3
0とインサータデータ70によりインサータ挿入データ
71を作成し、各種インサータを最適に稼働できるよう
に最適分割編集処理して、インサータに供給する。
【0023】図3は、手挿入データ変換処理装置にて実
行される手挿入用データの動作を示している。図3のフ
ローチャートに基づいて本実施例の装置によるデータ変
換方法について説明する。
【0024】図3において、プリント回路板のレイアウ
ト設計のCADデータと、実装する電子部品の部品実装
データとをセットし、一元化したCAMデータをCAM
データ管理システムから出力し(S1)、手挿入データ
変換処理装置にて作成してある手挿入用固有データとC
AMデータとを比較して確認する(S2)。CAMデー
タの中に手挿入用固有データ未登録部品がないかどうか
を確認し(S3)、確認後、未登録部品があった時は1
つずつ手挿入用固有データに登録作成される(S4)。
【0025】一方、ステップS3において確認後に未登
録部品がない場合、又はステップS4で手挿入用固有デ
ータに未登録作成された後は、CAMデータに手挿入用
固有データを付加したデータを生成し(S5)(内容
は、図7に表す)、機械区分をキーワードに手挿入部品
のみのデータをCAMデータより自動生成して、手挿入
部品の抽出をする(S6)。
【0026】次に、手挿入部品以外を取り込むかどうか
を判定し(S7)、仮に手挿入用部品以外のデータをデ
ータに抽出したい時には、マニュアル入力で選択すると
選択した部品が手挿入用データに付加される(S8)。
また、手挿入用部品データに生成したデータを手挿入作
業時に、手、指、実装背丈の高い部品等にて実装位置を
塞ぐ事の無いように部品実装高さの低い順に並び変えを
実行する(S9)(内容は、図8に表す)。
【0027】次に、部品を入れる箱を最小にする事で、
部品の準備時間を短縮するために、部品品名別にデータ
をブロック分けする(S10)(内容は、図9に表
す)。さらに手挿入作業時の部品取り出し時に類似部品
等を連続で取り出すと、部品混入により部品品名相違が
発生する恐れがあるので、類似部品を連続しないように
並び変えをする(S11)(内容は、図11に表す)。
また同一部品で左上から右下に移動しながら部品挿入で
きるようにX座標値の小さい順、Y座標値の大きい順
に、並び変えをする(S12)(内容は、図11に表
す)。次に部品を入れる箱の部品番号を、部品品名のブ
ロック別にデータを付加する(S13)(内容は、図1
2に表す)。さらに部品をセットする順序を指示するリ
ストをプリンターに出力後に(S14)(内容は、図1
3に示す)、手組データを出力し手挿入部品挿入機にデ
ータを送信する。
【0028】手挿入機ラインと、分割手挿入機ラインと
の切り分けは、PC3が、挿入部品点数、挿入部品種
数、各ラインの稼働状態、作業者の人員構成、及び製作
ロット数等を考慮した所定の演算によって、手挿入ライ
ンが要する組立時間と、分割手挿入ラインが要する組立
時間とを求め、最適な(より効率良く組立てを行うこと
ができるライン)を決定することによって行う。これに
より、PC3から自動的又は作業者の指示により、使用
するラインに手挿入データ又は分割手挿入データを送出
する。なお、作業者がPC3を操作することによって、
強制的にラインを選択することもできる。
【0029】図4は、手挿入用データから、手挿入デー
タ変換処理装置にて実行される分割手挿入用データの動
作を示している。図4のフローチャートに基づいて、本
実施例の装置によるデータ変換方法について説明する。
【0030】まず、手挿入用データを準備してセットし
(S17)、ラインで使用するデータを選択し実行する
と、使用部品数、使用する機械数、機械の種類、分割デ
ータの比率の標準値で最適分割数、最適タクト時間を処
理して表示する(S18)。
【0031】演算した分割数、タクト時間で良いかどう
かを判定し(S19)、ラインを構成する人員、機械
数、機械の種類、分割データ比率が標準値であればその
ままデータの分割をするが、非標準の時には任意の分割
数を入力し(S20)、任意の分割データ比率を入力す
る(S21)。そして、使用する機械の台数を入力して
からデータを分割する(S22)。図14、図15、図
16、図17に分割済データを表す。また、図18
(a)、(b)及び(c)にそれぞれ最適分割表示画
面、分割条件設定画面、及び、分割比率入力画面を表
す。
【0032】データを分割した後、挿入部品数、挿入時
間、挿入負荷工数等を考慮して演算した最適タクトタイ
ムを算出する(S23)。そして、コンベアー制御のタ
イムスイッチを制御して(S24)、最適タクトタイム
をラインを操作するコンベアーライン制御装置に送りタ
クトタイムを設定する(S25)。図19にタクトタイ
ムをコンベアーライン制御装置に送信するブロック図を
示す。図19において、100はこのシステムを制御す
る手挿入変換処理装置としてのCPUであり、200は
タイム制御スイッチ、300はコンベアー制御装置であ
る。
【0033】タクトタイムの設定した後、次に部品をセ
ットする順序を指示するリストを使用する手挿入機械別
にプリンターに出力後(S26)(内容は、図13に表
す)、手挿入部品挿入機にデータを送信する(S2
7)。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によればデータの
ソーティング、データ分割等の一括編集を高速で処理す
る事で、人手による作成をすること無く自動で手挿入機
用データを正確且つ迅速に出力できる。
【0035】またデータ分割にしても、使用する変動条
件を取り組むデータ処理装置を提供する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例のシステムブロック図であ
る。
【図2】本発明による実施例のデータの流れを示すブロ
ック図である。
【図3】手挿入用データ作成方法を示すフローチャート
図である。
【図4】分割手挿入用データ作成方法を示すフローチャ
ート図である。
【図5】CAMデータのフォーマットを示す図である。
【図6】手挿入固有データのフォーマットを示す図であ
る。
【図7】CAMデータと手挿入固有データを生成したフ
ォーマットを示す図である。
【図8】生成したデータを実装高さの低い順にソートし
たフォーマットを示した図である。
【図9】生成したデータを部品品名の同じブロック別に
ソートしたフォーマットを示した図である。
【図10】生成したデータから手挿入部品を抽出したフ
ォーマットを示した図である。
【図11】手挿入対象部品を抽出したデータを類似部品
否連続、同一部品内X座標小、Y座標大にソートしたフ
ォーマットを示した図である。
【図12】部品セット番号を付加したデータフォーマッ
トを示した図である。
【図13】部品セット用配膳リストを示した図である。
【図14】手挿入データを分割挿入用データに変換した
データフォーマットを示した図である。
【図15】手挿入データを分割挿入用データに変換した
データフォーマットを示した図である。
【図16】手挿入データを分割挿入用データに変換した
データフォーマットを示した図である。
【図17】手挿入データを分割挿入用データに変換した
データフォーマットを示した図である。
【図18】分割データ詳細変更の操作画面を示す図であ
る。
【図19】タクトタイムをコンベアーライン制御装置に
送信するブロック図を示した図である。
【符号の説明】
1 CAD 2 ワークステーション(WS) 3 パソコン(PC) 4 パソコン(PC) 5 コンベアー制御装置 6 手挿入機ライン 7 各種インサータ群 8 分割手挿入機ライン 10 CADデータ 20 部品データ 30 CAMデータ 40 手挿入用固有データ 50 手挿入データ 60 分割手挿入機ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント板に電子部品を実装して、プリ
    ント回路板を生産するデータ処理装置において、 受付けたCAMデータとすでに作成済手挿入用固有デー
    タを比較確認し、未登録データの登録をして手挿入部品
    のみのデータを自動生成する手段を備えたことを特徴と
    するプリント回路板製造装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記手挿入データを
    複数の手挿入機を備えた生産ラインでの使用では、ライ
    ンバランスを考慮した複数データに分割し、ラインタク
    トタイムをも設定することを特徴とするプリント回路板
    製造装置。
  3. 【請求項3】 プリント回路板製造装置のデータ変換方
    法であって、手挿入データ生成手段では、手挿入部品の
    高さ、挿入位置、類似部品等を考慮した一括編集を行う
    ことを特徴とするプリント回路板製造方法。
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