JPH07200809A - 座標値データの圧縮方法および復元方法 - Google Patents
座標値データの圧縮方法および復元方法Info
- Publication number
- JPH07200809A JPH07200809A JP33601593A JP33601593A JPH07200809A JP H07200809 A JPH07200809 A JP H07200809A JP 33601593 A JP33601593 A JP 33601593A JP 33601593 A JP33601593 A JP 33601593A JP H07200809 A JPH07200809 A JP H07200809A
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- segment
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない記憶容量で図形、文字等の座標値デー
タを記憶すること。 【構成】 現に記憶しようとするセグメントデータと以
前に記憶したセグメントデータとを座標値データ単位で
比較し、共通部分が存在するか否かを判定し、共通部分
が存在する場合は、現に記憶しようとするセグメントデ
ータの中の共通部分を、以前に記憶したセグメントデー
タの共通部分のデータ位置を示す圧縮制御情報に置換し
記憶する。
タを記憶すること。 【構成】 現に記憶しようとするセグメントデータと以
前に記憶したセグメントデータとを座標値データ単位で
比較し、共通部分が存在するか否かを判定し、共通部分
が存在する場合は、現に記憶しようとするセグメントデ
ータの中の共通部分を、以前に記憶したセグメントデー
タの共通部分のデータ位置を示す圧縮制御情報に置換し
記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図形または文字等の各
構成要素の位置を表わす複数の座標値データ群を1図形
または1文字等につき1セグメントデータとして複数連
続して記憶する際の座標値データの圧縮方法およびその
圧縮された座標値データを復元するための座標値データ
の復元方法に関するものである。
構成要素の位置を表わす複数の座標値データ群を1図形
または1文字等につき1セグメントデータとして複数連
続して記憶する際の座標値データの圧縮方法およびその
圧縮された座標値データを復元するための座標値データ
の復元方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図形、文字等の位置や形状を表わす形式
として、一般的に、1つの図形に対し、その図形の位置
を特定する位置特定座標値データと、形状を表わすため
に、図形を構成する線分や頂点等の各構成要素の位置を
表わす複数の形状構成座標値データから成るセグメント
データが用いられる。
として、一般的に、1つの図形に対し、その図形の位置
を特定する位置特定座標値データと、形状を表わすため
に、図形を構成する線分や頂点等の各構成要素の位置を
表わす複数の形状構成座標値データから成るセグメント
データが用いられる。
【0003】すなわち、位置特定座標データのX座標、
Y座標で図形を出力する位置を特定し、位置特定座標を
基準点とした相対X座標、Y座標で各線分等の位置を特
定することにより、図形の形状を表現している。
Y座標で図形を出力する位置を特定し、位置特定座標を
基準点とした相対X座標、Y座標で各線分等の位置を特
定することにより、図形の形状を表現している。
【0004】従来、このよな座標値データを圧縮して記
憶する方法として、現に圧縮しようとするデータと、そ
の直前のデータとを比較し、共通部分を省略する方法が
あった。
憶する方法として、現に圧縮しようとするデータと、そ
の直前のデータとを比較し、共通部分を省略する方法が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な図形データ群を、ROMまたは磁気ディスク装置等の
記憶媒体に格納して利用者に提供し、図形の出力要求発
生時、その図形に対するセグメントデータを読み出し、
図形を発生させるといった利用形態がある。
な図形データ群を、ROMまたは磁気ディスク装置等の
記憶媒体に格納して利用者に提供し、図形の出力要求発
生時、その図形に対するセグメントデータを読み出し、
図形を発生させるといった利用形態がある。
【0006】しかしながら、現に圧縮しようとするデー
タと、その直前のデータとを比較し、共通部分を省略す
る従来の圧縮方法にあっては、圧縮効率が上がらず、図
形数、文字数の増加と共に、大容量の記憶媒体が必要と
なる問題があった。
タと、その直前のデータとを比較し、共通部分を省略す
る従来の圧縮方法にあっては、圧縮効率が上がらず、図
形数、文字数の増加と共に、大容量の記憶媒体が必要と
なる問題があった。
【0007】本発明の目的は、少ない記憶容量で図形、
文字等の座標値データを記憶することができる座標値デ
ータの圧縮方法および復元方法を提供することである。
文字等の座標値データを記憶することができる座標値デ
ータの圧縮方法および復元方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の圧縮方法は、現に記憶しようとするセグメ
ントデータと以前に記憶したセグメントデータとを座標
値データ単位で比較し、共通部分が存在するか否かを判
定し、共通部分が存在する場合は、現に記憶しようとす
るセグメントデータの中の共通部分を、以前に記憶した
セグメントデータの共通部分のデータ位置を示す圧縮制
御情報に置換し記憶することを特徴とする。
に、本発明の圧縮方法は、現に記憶しようとするセグメ
ントデータと以前に記憶したセグメントデータとを座標
値データ単位で比較し、共通部分が存在するか否かを判
定し、共通部分が存在する場合は、現に記憶しようとす
るセグメントデータの中の共通部分を、以前に記憶した
セグメントデータの共通部分のデータ位置を示す圧縮制
御情報に置換し記憶することを特徴とする。
【0009】また、本発明の復元方法は、1セグメント
の座標値データを読出し、その座標値データが圧縮され
ているか否かを圧縮制御情報の有無によって判定し、圧
縮されているならば、圧縮制御情報で示されるセグメン
トデータ中の座標値データに圧縮制御情報を置換し、圧
縮前のセグメントデータに復元することを特徴とする。
の座標値データを読出し、その座標値データが圧縮され
ているか否かを圧縮制御情報の有無によって判定し、圧
縮されているならば、圧縮制御情報で示されるセグメン
トデータ中の座標値データに圧縮制御情報を置換し、圧
縮前のセグメントデータに復元することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記手段によれば、現に記憶しようとする座標
値データと共通部分があったかどうかの判定は、以前記
憶した全てのセグメントデータに対して行う。これによ
って、直前のデータのみに対し共通部分があったかどう
かを判定する場合と比較し、座標値データの圧縮効率が
高くなる。
値データと共通部分があったかどうかの判定は、以前記
憶した全てのセグメントデータに対して行う。これによ
って、直前のデータのみに対し共通部分があったかどう
かを判定する場合と比較し、座標値データの圧縮効率が
高くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。
る。
【0012】図1は、本発明の方法を適用した座標値デ
ータ圧縮装置および復元装置の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ータ圧縮装置および復元装置の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0013】この実施例の座標値データ圧縮装置は、元
データファイル100からセグメントデータを入力する
セグメントデータ入力部101、圧縮処理済みのセグメ
ントデータを蓄積する処理済みセグメントデータ蓄積部
102、元データファイル100から入力したセグメン
トデータと蓄積部102に蓄積されているセグメントデ
ータの座標データの共通部分を判定する座標値データ共
通部分判定部103、共通部分のデータ圧縮を行う座標
値データ圧縮部104、圧縮したセグメントデータを圧
縮データファイル106に出力するセグメントデータ出
力部105から構成されている。この圧縮データファイ
ル106が磁気ディスク記憶媒体あるいはROM等の記
憶媒体で利用者に提供される。
データファイル100からセグメントデータを入力する
セグメントデータ入力部101、圧縮処理済みのセグメ
ントデータを蓄積する処理済みセグメントデータ蓄積部
102、元データファイル100から入力したセグメン
トデータと蓄積部102に蓄積されているセグメントデ
ータの座標データの共通部分を判定する座標値データ共
通部分判定部103、共通部分のデータ圧縮を行う座標
値データ圧縮部104、圧縮したセグメントデータを圧
縮データファイル106に出力するセグメントデータ出
力部105から構成されている。この圧縮データファイ
ル106が磁気ディスク記憶媒体あるいはROM等の記
憶媒体で利用者に提供される。
【0014】一方、座標値データ復元装置は、圧縮デー
タファイル106から圧縮セグメントデータを入力する
セグメントデータ入力部201、入力したセグメントデ
ータが圧縮されているか否かを判定する圧縮/非圧縮セ
グメント判定部202、圧縮部分の座標値データを復元
する座標値データ復元部203、復元したセグメントデ
ータを復元データファイル205に出力するセグメント
データ出力部204から構成されている。
タファイル106から圧縮セグメントデータを入力する
セグメントデータ入力部201、入力したセグメントデ
ータが圧縮されているか否かを判定する圧縮/非圧縮セ
グメント判定部202、圧縮部分の座標値データを復元
する座標値データ復元部203、復元したセグメントデ
ータを復元データファイル205に出力するセグメント
データ出力部204から構成されている。
【0015】図2は図形と座標値の具体例を示したもの
であり、図3は図2の図形a〜eの座標値が1図形につ
き1セグメントデータとして記憶される場合のデータ形
式を示す図である。図3の枠内の数値はそれぞれX座標
値、Y座標値を表現したものである。各セグメントの第
1フィールドは図形の位置を特定するためのデータであ
り、絶対座標で表現される。第2フィールド以降は図形
の形状を表わすデータで、第1フィールド座標値からの
相対座標で表現される。
であり、図3は図2の図形a〜eの座標値が1図形につ
き1セグメントデータとして記憶される場合のデータ形
式を示す図である。図3の枠内の数値はそれぞれX座標
値、Y座標値を表現したものである。各セグメントの第
1フィールドは図形の位置を特定するためのデータであ
り、絶対座標で表現される。第2フィールド以降は図形
の形状を表わすデータで、第1フィールド座標値からの
相対座標で表現される。
【0016】セグメントデータのフィールド数は、その
図形の形状を表わす座標点の数を表わしている。
図形の形状を表わす座標点の数を表わしている。
【0017】例えば、図形aのセグメントデータ(SE
G1)401は、位置aの絶対座標値(20,130)
と、他の頂点の相対座標値(60,160),(60,
130)の合計3個の座標値データから構成されてい
る。同様に、図形bのセグメントデータ(SEG2)4
02は、4個の座標値データより構成され、第3フィー
ルドから第4フィールドの座標値データが図形aのセグ
メントデータ401の第2フィールドから第3フィール
ドまでの座標値データと同一であり、この部分が共通部
分となり、圧縮時に省略される。
G1)401は、位置aの絶対座標値(20,130)
と、他の頂点の相対座標値(60,160),(60,
130)の合計3個の座標値データから構成されてい
る。同様に、図形bのセグメントデータ(SEG2)4
02は、4個の座標値データより構成され、第3フィー
ルドから第4フィールドの座標値データが図形aのセグ
メントデータ401の第2フィールドから第3フィール
ドまでの座標値データと同一であり、この部分が共通部
分となり、圧縮時に省略される。
【0018】また、図形dのセグメントデータ(SEG
4)404は,4個の座標値データから構成され、第2
フィールドから第4フィールドまでが図形bのセグメン
トデータ402の第2フィールドから第4フィールドま
でと同一であり、図形eのセグメントデータ(SEG
5)405は第2フィールドから第10フィールドまで
が図形cのセグメントデータ403の第2フィールドか
ら第10フィールドと同一である。
4)404は,4個の座標値データから構成され、第2
フィールドから第4フィールドまでが図形bのセグメン
トデータ402の第2フィールドから第4フィールドま
でと同一であり、図形eのセグメントデータ(SEG
5)405は第2フィールドから第10フィールドまで
が図形cのセグメントデータ403の第2フィールドか
ら第10フィールドと同一である。
【0019】いずれの場合もこの共通部分が圧縮対象と
なる。
なる。
【0020】図4は、圧縮処理の一例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【0021】まず、ステップ601ではセグメントデー
タ入力部101により元データファイル100から元デ
ータを1セグメント分入力する。
タ入力部101により元データファイル100から元デ
ータを1セグメント分入力する。
【0022】ステップ602では、元データの終了判定
を行い、データ終了の場合、圧縮処理を終了する。
を行い、データ終了の場合、圧縮処理を終了する。
【0023】ステップ603では、処理済みセグメント
データ蓄積部102から以前に圧縮処理を終了したセグ
メントデータを1セグメント入力する。ステップ604
で処理済みセグメントデータ蓄積部102のデータ終了
判定を行い、以前に圧縮処理を終了したセグメントデー
タが存在すると判定された場合、座標値データ共通部分
判定部103により、ステップ605で圧縮しようとす
るセグメントデータとセグメントデータ蓄積部102よ
り入力したデータを座標値データ単位に比較判定する。
この結果、座標値データ共通部分が存在しない場合、ス
テップ603から605までを繰返し、蓄積データの入
力および共通部分判定を行う。
データ蓄積部102から以前に圧縮処理を終了したセグ
メントデータを1セグメント入力する。ステップ604
で処理済みセグメントデータ蓄積部102のデータ終了
判定を行い、以前に圧縮処理を終了したセグメントデー
タが存在すると判定された場合、座標値データ共通部分
判定部103により、ステップ605で圧縮しようとす
るセグメントデータとセグメントデータ蓄積部102よ
り入力したデータを座標値データ単位に比較判定する。
この結果、座標値データ共通部分が存在しない場合、ス
テップ603から605までを繰返し、蓄積データの入
力および共通部分判定を行う。
【0024】ステップ605で座標値データ共通部分が
あると判定された場合、座標値データ圧縮部104でス
テップ606の圧縮処理を行い、圧縮制御情報に置換す
る。
あると判定された場合、座標値データ圧縮部104でス
テップ606の圧縮処理を行い、圧縮制御情報に置換す
る。
【0025】圧縮データ長が最小となるセグメントデー
タとするため、ステップ607で圧縮したデータ長と、
それ以前のデータ長とを比較する。
タとするため、ステップ607で圧縮したデータ長と、
それ以前のデータ長とを比較する。
【0026】現に圧縮したデータ長の方が小さい場合、
ステップ608で現に圧縮したデータを最小圧縮データ
に格納する。この処理を入力データが終了するまで繰返
し、データ長が最小となる圧縮データを求める。
ステップ608で現に圧縮したデータを最小圧縮データ
に格納する。この処理を入力データが終了するまで繰返
し、データ長が最小となる圧縮データを求める。
【0027】ステップ604でセグメントデータ蓄積部
102の入力データが終了と判定された場合、ステップ
609で最小の圧縮データを圧縮データファイル106
へ1セグメント出力する。その後、次のセグメントデー
タ以降の処理のために、ステップ610で処理済みセグ
メントデータ蓄積部102に元セグメントデータを登録
する。その後、ステップ601に戻り、次のセグメント
データの圧縮処理を行う。
102の入力データが終了と判定された場合、ステップ
609で最小の圧縮データを圧縮データファイル106
へ1セグメント出力する。その後、次のセグメントデー
タ以降の処理のために、ステップ610で処理済みセグ
メントデータ蓄積部102に元セグメントデータを登録
する。その後、ステップ601に戻り、次のセグメント
データの圧縮処理を行う。
【0028】これらの一連の処理により座標値データが
圧縮される。
圧縮される。
【0029】図3のグメントデータを圧縮した結果を図
5に示す。
5に示す。
【0030】図示のように、図形bに関するセグメント
データ502は、第3フィールド以降が圧縮制御情報に
置換されている。ここで、圧縮制御情報は、共通部分の
開始および終了のセグメントデータの位置とフィールド
位置を示している。
データ502は、第3フィールド以降が圧縮制御情報に
置換されている。ここで、圧縮制御情報は、共通部分の
開始および終了のセグメントデータの位置とフィールド
位置を示している。
【0031】同様に、図形dに関するセグメントデータ
504は第2フィールド以降が、図形eに関するセグメ
ントデータ505は第2フィールド以降が圧縮されてい
る。
504は第2フィールド以降が、図形eに関するセグメ
ントデータ505は第2フィールド以降が圧縮されてい
る。
【0032】このようにした圧縮されたセグメントデー
タは、圧縮制御情報の示す共通部分を参照することによ
り元のセグメントデータに復元することができる。
タは、圧縮制御情報の示す共通部分を参照することによ
り元のセグメントデータに復元することができる。
【0033】図6は、座標値データの復元処理の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0034】まず、ステップ701ではセグメントデー
タ入力部201により圧縮データファイル106から圧
縮データを1セグメント入力する。
タ入力部201により圧縮データファイル106から圧
縮データを1セグメント入力する。
【0035】ステップ702で入力セグメントデータの
データ終了判定を行い、データ終了の場合、復元処理を
終了する。入力データが存在すると判定された場合、圧
縮/非圧縮セグメント判定部202においてステップ7
03の入力セグメントデータ判定で圧縮セグメントであ
るか非圧縮セグメントであるかを圧縮制御情報の有無に
よって判定する。
データ終了判定を行い、データ終了の場合、復元処理を
終了する。入力データが存在すると判定された場合、圧
縮/非圧縮セグメント判定部202においてステップ7
03の入力セグメントデータ判定で圧縮セグメントであ
るか非圧縮セグメントであるかを圧縮制御情報の有無に
よって判定する。
【0036】圧縮制御情報が含まれている圧縮セグメン
トである場合、座標値データ復元部203においてステ
ップ704の圧縮情報解析処理を行い、圧縮制御情報に
よりデータ復元時に参照するセグメントデータを特定す
る。
トである場合、座標値データ復元部203においてステ
ップ704の圧縮情報解析処理を行い、圧縮制御情報に
よりデータ復元時に参照するセグメントデータを特定す
る。
【0037】ステップ705で参照セグメントデータを
復元データファイル205より入力し、ステップ706
で共通部分のセグメントデータを復元する。その後、ス
テップ707で復元したセグメントデータを復元データ
ファイル205へ出力する。
復元データファイル205より入力し、ステップ706
で共通部分のセグメントデータを復元する。その後、ス
テップ707で復元したセグメントデータを復元データ
ファイル205へ出力する。
【0038】この一連の処理により、圧縮データの復元
を実現する。
を実現する。
【0039】ステップ703の入力セグメントデータ判
定で、圧縮制御情報が含まれていない圧縮セグメントで
ある場合は、ステップ707で圧縮セグメントをそのま
ま復元データファイル205へ出力する。
定で、圧縮制御情報が含まれていない圧縮セグメントで
ある場合は、ステップ707で圧縮セグメントをそのま
ま復元データファイル205へ出力する。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明においては、現に記
憶しようとするセグメントデータと以前に記憶したセグ
メントデータとを座標値データ単位で比較し、共通部分
が存在するか否かを判定し、共通部分が存在する場合
は、現に記憶しようとするセグメントデータの中の共通
部分を、以前に記憶したセグメントデータの共通部分の
データ位置を示す圧縮制御情報に置換し記憶するように
したので、ROM等の記憶媒体で図形、文字等の座標値
データを提供する場合に、少ない記憶容量で提供するこ
とができる。
憶しようとするセグメントデータと以前に記憶したセグ
メントデータとを座標値データ単位で比較し、共通部分
が存在するか否かを判定し、共通部分が存在する場合
は、現に記憶しようとするセグメントデータの中の共通
部分を、以前に記憶したセグメントデータの共通部分の
データ位置を示す圧縮制御情報に置換し記憶するように
したので、ROM等の記憶媒体で図形、文字等の座標値
データを提供する場合に、少ない記憶容量で提供するこ
とができる。
【0041】また、復元に際しては、1セグメントの座
標値データを読出し、その座標値データが圧縮されてい
るか否かを圧縮制御情報の有無によって判定し、圧縮さ
れているならば、圧縮制御情報で示されるセグメントデ
ータ中の座標値データに圧縮制御情報を置換し、圧縮前
のセグメントデータに復元するようにしたので、簡単に
復元することができる。
標値データを読出し、その座標値データが圧縮されてい
るか否かを圧縮制御情報の有無によって判定し、圧縮さ
れているならば、圧縮制御情報で示されるセグメントデ
ータ中の座標値データに圧縮制御情報を置換し、圧縮前
のセグメントデータに復元するようにしたので、簡単に
復元することができる。
【図1】本発明の方法を適用したデータ圧縮装置および
復元装置の一実施例を示すブロック図である。
復元装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図形の座標データの具体例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】圧縮前のセグメントデータの具体例を示す説明
図である。
図である。
【図4】データ圧縮処理の流れを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】圧縮後のセグメントデータの例を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】データ復元処理の流れを示すフローチャートで
ある。
ある。
100…元データファイル、103…座標値データ共通
部分判定部、104…座標値データ圧縮部、106…圧
縮データファイル、202…圧縮/非圧縮セグメント判
定部、203…座標値データ復元部、205…復元デー
タファイル。
部分判定部、104…座標値データ圧縮部、106…圧
縮データファイル、202…圧縮/非圧縮セグメント判
定部、203…座標値データ復元部、205…復元デー
タファイル。
Claims (2)
- 【請求項1】 図形または文字等の各構成要素の位置を
表わす複数の座標値データ群を1図形または1文字等に
つき1セグメントデータとして複数連続して記憶する際
の座標値データ圧縮方法であって、 現に記憶しようとするセグメントデータと以前に記憶し
たセグメントデータとを座標値データ単位で比較し、共
通部分が存在するか否かを判定し、共通部分が存在する
場合は、現に記憶しようとするセグメントデータの中の
共通部分を、以前に記憶したセグメントデータの共通部
分のデータ位置を示す圧縮制御情報に置換し記憶するこ
とを特徴とする座標値データの圧縮装置。 - 【請求項2】 図形または文字等の各構成要素の位置を
表わす複数の座標値データ群を1図形または1文字等に
つき1セグメントデータとして複数連続して記憶する際
に、現に記憶しようとするセグメントデータと以前に記
憶したセグメントデータとを座標値データ単位で比較
し、共通部分が存在するか否かを判定し、共通部分が存
在する場合は、現に記憶しようとするセグメントデータ
の中の共通部分を、以前に記憶したセグメントデータの
共通部分のデータ位置を示す圧縮制御情報に置換し記憶
した座標値データを復元する座標値データの復元方法で
あって、 1セグメントの座標値データを読出し、その座標値デー
タが圧縮されているか否かを圧縮制御情報の有無によっ
て判定し、圧縮されているならば、圧縮制御情報で示さ
れるセグメントデータ中の座標値データに圧縮制御情報
を置換し、圧縮前のセグメントデータに復元することを
特徴とする座標値データの復元方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33601593A JPH07200809A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 座標値データの圧縮方法および復元方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33601593A JPH07200809A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 座標値データの圧縮方法および復元方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200809A true JPH07200809A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18294818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33601593A Pending JPH07200809A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 座標値データの圧縮方法および復元方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200809A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33601593A patent/JPH07200809A/ja active Pending
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