JPH0720136Y2 - エスカレータのガイドレール - Google Patents
エスカレータのガイドレールInfo
- Publication number
- JPH0720136Y2 JPH0720136Y2 JP1988073458U JP7345888U JPH0720136Y2 JP H0720136 Y2 JPH0720136 Y2 JP H0720136Y2 JP 1988073458 U JP1988073458 U JP 1988073458U JP 7345888 U JP7345888 U JP 7345888U JP H0720136 Y2 JPH0720136 Y2 JP H0720136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- rolling surface
- rolling
- escalator
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案はエスカレータのガイドレールの転動面の接続
に関する。
に関する。
(従来の技術) エスカレータの踏段走行用のガイドレールは複数本のガ
イドレールを次々に接続して一本のガイドレールとして
使用する。このとき、踏段のゴム車輪が走行する接続部
分の転動面に段差や大きな間隙があると、踏段ゴム車輪
に衝撃を与えエスカレータの乗り心地を悪くする。
イドレールを次々に接続して一本のガイドレールとして
使用する。このとき、踏段のゴム車輪が走行する接続部
分の転動面に段差や大きな間隙があると、踏段ゴム車輪
に衝撃を与えエスカレータの乗り心地を悪くする。
一般に、エスカレータはその据付け場所で組立てるが、
ゴム車輪の走行する転動面とそれに直角な案内面とから
形成されている断面L字形のガイドレールの組込みおよ
び接続もこの据付け組立ての際に行っている。この接続
作業はガイドレールの長さ調整、接続のための溶接、転
動面の仕上げ等であるが、これを狭いエスカレータ内は
勿論、エスカレータ周囲も極めて狭いという悪条件下で
行わねばならない。
ゴム車輪の走行する転動面とそれに直角な案内面とから
形成されている断面L字形のガイドレールの組込みおよ
び接続もこの据付け組立ての際に行っている。この接続
作業はガイドレールの長さ調整、接続のための溶接、転
動面の仕上げ等であるが、これを狭いエスカレータ内は
勿論、エスカレータ周囲も極めて狭いという悪条件下で
行わねばならない。
従来のガイドレール接続は、第7図にて、ガイドレール
1の転動面の裏板3を取付け、ガイドレール1,1を接続
し、その後、あらかじめ設けてあるガイドレール切欠き
に合う接続ピース4を裏板3にボルトにより取付け、ガ
イドレール接続部分のレール転動面としていた。
1の転動面の裏板3を取付け、ガイドレール1,1を接続
し、その後、あらかじめ設けてあるガイドレール切欠き
に合う接続ピース4を裏板3にボルトにより取付け、ガ
イドレール接続部分のレール転動面としていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この方法はガイドレール1,1の接続は裏板3に
よってなされ、接続ピース4を転動面となすため部品数
が多く、また接続、調整作業が複雑になり、レールの切
欠きおよび接続ピースの形状が複雑になり、加工に際し
ても精度が要求される等の欠点があった。
よってなされ、接続ピース4を転動面となすため部品数
が多く、また接続、調整作業が複雑になり、レールの切
欠きおよび接続ピースの形状が複雑になり、加工に際し
ても精度が要求される等の欠点があった。
本考案はこれらの問題点を解消し、形状が簡単で、かつ
取付けが容易な接続ピースを提供するものである。
取付けが容易な接続ピースを提供するものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) ガイドレールの先端の転動面を、転動するゴム車輪の車
輪幅の中心線付近相当の幅の長方形に切欠く。切欠いて
形成された転動面の側面(板厚面)は取付片を付けてそ
の面積(板厚幅)を大きくし、この側面同士を接続ピー
スで接続する。接続ピースは切欠かかれた転動面を再形
成するよう、残りの転動面と面一に取付け固定する。
輪幅の中心線付近相当の幅の長方形に切欠く。切欠いて
形成された転動面の側面(板厚面)は取付片を付けてそ
の面積(板厚幅)を大きくし、この側面同士を接続ピー
スで接続する。接続ピースは切欠かかれた転動面を再形
成するよう、残りの転動面と面一に取付け固定する。
(作用) 接続ピースが接続と転動面形成の両機能を果たし、接続
部に形成される間隙上をゴム車輪が通過するときゴム車
輪の転動面の片側がガイドレールかまたは接続ピースに
よる転動面の上を走行するので間隙に落ち込む事がな
い。接続ピースの取付けは、ねじ締めなので位置決め調
整が可能である。
部に形成される間隙上をゴム車輪が通過するときゴム車
輪の転動面の片側がガイドレールかまたは接続ピースに
よる転動面の上を走行するので間隙に落ち込む事がな
い。接続ピースの取付けは、ねじ締めなので位置決め調
整が可能である。
(実施例) 第1図〜第3図の図面にもとづいて本考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
ガイドレール1、1の先端は夫々ゴム車輪5の車輪幅の
中心線付近相当の幅寸法で長方形に切欠き、この切欠き
面つまり転動面の側面6の面積を大きくするため、取付
片7を側面6に面一に固定する。接続ピース8は長方形
で、その長いほうの板厚面を、切欠いて残った転動面と
面一になるように切欠部分に埋め込んで、取付片(ガイ
ドレールの転動面の側面6,6に相当)7,7同士を接続固定
する。
中心線付近相当の幅寸法で長方形に切欠き、この切欠き
面つまり転動面の側面6の面積を大きくするため、取付
片7を側面6に面一に固定する。接続ピース8は長方形
で、その長いほうの板厚面を、切欠いて残った転動面と
面一になるように切欠部分に埋め込んで、取付片(ガイ
ドレールの転動面の側面6,6に相当)7,7同士を接続固定
する。
接続ピースの上面は切欠れた転動面の代わりの転動面を
形成する。
形成する。
他の実施例として、前記取付片7の代わりに第4図〜第
6図に示す構成にしてもよい。
6図に示す構成にしてもよい。
すなわち、ガイドレール1,1の案内面の裏面に転動面の
下方に延びる長方形の取付片9を皿ねじ10で固定し、こ
れに接続ピース8を取付片11を介してねじ止めする。こ
のとき、さらに接続ピース8の両端にガイドレールの転
動面板厚相当の切欠12を設けておき、接続ピース8と転
動面2の面合せをする。
下方に延びる長方形の取付片9を皿ねじ10で固定し、こ
れに接続ピース8を取付片11を介してねじ止めする。こ
のとき、さらに接続ピース8の両端にガイドレールの転
動面板厚相当の切欠12を設けておき、接続ピース8と転
動面2の面合せをする。
また、第4図に示すように接続ピースとガイドレールの
転動面との接触部分は面取り(斜線で示す)を施してゴ
ム車輪の移行をスムーズにさせる。
転動面との接触部分は面取り(斜線で示す)を施してゴ
ム車輪の移行をスムーズにさせる。
[考案の効果] 本考案によれば、レール接続作業時にレール長さ調整、
溶接、仕上げ等が不要で、また接続ピース取付け作業も
容易になる。ガイドレール切欠き形状も単純になる。
溶接、仕上げ等が不要で、また接続ピース取付け作業も
容易になる。ガイドレール切欠き形状も単純になる。
第1図は本考案によるガイドレールの上面図、第2図は
第1図の正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は本
考案の他の実施例の上面図、第5図は第4図の正面図、
第6図は第5図の側面図、第7図は従来のガイドレール
の上面図。 1…ガイドレール、2…転動面 7,10,11…取付片、8…接続ピース
第1図の正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は本
考案の他の実施例の上面図、第5図は第4図の正面図、
第6図は第5図の側面図、第7図は従来のガイドレール
の上面図。 1…ガイドレール、2…転動面 7,10,11…取付片、8…接続ピース
Claims (1)
- 【請求項1】水平な転動面とこれに直角な案内面とより
なるL字形の二本のガイドレールの先端同士を突合わせ
て、その転動面を接続してなるエスカレータのガイドレ
ールにおいて、 前記ガイドレールの各々の先端部の転動面の一部を長方
形に切欠き、その転動面の側面同士を切欠き部分を埋め
る接続ピースで繋ぐとともに、接続ピースの上面を切欠
いた転動面の代わりとしたことを特徴としたエスカレー
タのガイドレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988073458U JPH0720136Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | エスカレータのガイドレール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988073458U JPH0720136Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | エスカレータのガイドレール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176675U JPH01176675U (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0720136Y2 true JPH0720136Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31298605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988073458U Expired - Lifetime JPH0720136Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | エスカレータのガイドレール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720136Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4381851A (en) * | 1981-03-11 | 1983-05-03 | Westinghouse Electric Corp. | Track splice |
| JPS61243793A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-30 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベヤの踏板案内装置 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP1988073458U patent/JPH0720136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176675U (ja) | 1989-12-15 |
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