JPH0720148A - 半導体センサ - Google Patents

半導体センサ

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JPH0720148A
JPH0720148A JP16715293A JP16715293A JPH0720148A JP H0720148 A JPH0720148 A JP H0720148A JP 16715293 A JP16715293 A JP 16715293A JP 16715293 A JP16715293 A JP 16715293A JP H0720148 A JPH0720148 A JP H0720148A
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JP
Japan
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electrode
switching element
semiconductor sensor
mos transistor
semiconductor
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Application number
JP16715293A
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English (en)
Inventor
Masahiro Matsumoto
昌大 松本
Kiyomitsu Suzuki
清光 鈴木
Masayuki Miki
政之 三木
Satoshi Kuragaki
倉垣  智
Takao Kasayama
隆生 笠山
Masayoshi Suzuki
政善 鈴木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は検出対象によって移動する可動電極の
変位を、この可動電極をゲ−ト電極として使用するMO
Sトランジスタを使って検出することで浮遊容量の影響
を無くすことを目的にしている。 【構成】本半導体加速度センサは加速度により位置が変
化する可動電極102、可動電極102をゲ−ト電極と
して有し、可動電極102の変位によりオン抵抗が変化
するMOSトランジスタ106、107、108、10
9、110、111、112、113及び、電子回路1
14より構成される。 【効果】本発明によれば、浮遊容量の影響を無くすこと
ができるから半導体センサの小型、低コスト化を図るこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体センサに係り、特
にスイッチング素子、例えばバイポ−ラトランジスタや
MOSトランジスタを利用し、加速度や圧力等を計測す
る半導体センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体センサについてはElec
tronic Design 1991年8月号の45
〜56ペ−ジに記載されている半導体容量式加速度セン
サのように可動電極の変位を可動電極と固定電極間の静
電容量の変化に変換し、この静電容量の変化を電子回路
によりアナログ電圧に変換することにより、加速度に応
じた電気信号を得るようなものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の半導体
容量式加速度センサでは静電容量を構成する可動電極及
び固定電極と、静電容量を検出する電子回路が分離され
ていた。このため、可動電極及び固定電極から電子回路
へ電気的な配線を必要とし、この電気的な配線に生じる
浮遊容量によってセンサの特性を悪化させていた。上記
従来技術では、この影響を低減するために固定電極を複
雑に配置し、更に、サ−ボ機能を有する電子回路を使用
していた。このため従来技術による半導体容量式センサ
ではチップ面積が大きく、部品実装時の不便さ及びコス
ト的に不利になっていた。
【0004】本発明の目的は可動電極の変位を、可動電
極をゲ−ト電極として有するMOSトランジスタを使っ
て検出することで浮遊容量の影響をなくし、チップ面積
の低減によって実装性を改善し、低コスト化を図ること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】検出対象に応答して位置
が変化する可動電極をMOSトランジスタのゲ−ト電極
として使用することにより、可動電極の変位に応じてM
OSトランジスタの内部状態を変化させる。この内部状
態の変化を検出することにより、浮遊容量の影響を受け
ずに可動電極の変位を検出することができる。
【0006】
【作用】加速度に応答して位置が変化する可動電極をM
OSトランジスタのゲ−ト電極として使用することによ
り、可動電極の変位に応じてMOSトランジスタの内部
状態が変化する。このMOSトランジスタを演算増幅器
の入力トランジスタとして使用することで、この演算増
幅器の出力に可動電極の変位に応じたアナログ電圧を得
ることができる。
【0007】また、可動電極及びMOSトランジスタか
ら電子回路への配線に生じる浮遊容量によって、MOS
トランジスタのゲ−ト容量が変化するようなことは無い
から、配線等に生じる浮遊容量の影響を皆無にすること
ができる。このことから従来技術による半導体容量式加
速度センサで必要であった複雑な配置を有する固定電極
やサ−ボ回路を無くすことができるため、チップ面積を
小さくし、低コスト化を図ることができる。
【0008】このことに関して補足をすれば、従来技術
の半導体容量式加速度センサでは固定電極から電子回路
への配線と可動電極から電子回路への配線に生じる浮遊
容量は、固定電極と可動電極間の静電容量に対し並列に
なるため、浮遊容量の変動は固定電極と可動電極間の静
電容量に誤差を生じさせた。言い替えれば、可動電極と
固定電極間の静電容量を静電容量の形で電子回路へ伝達
したために、配線に生じる浮遊容量の影響を受けた。し
かし、本発明のように可動電極の移動をMOSトランジ
スタのゲ−ト容量の変化で捕らえ、ゲ−ト容量の変化に
よって生じるMOSトランジスタの内部状態の変化の形
として、電子回路へ伝達することにより、配線に生じる
浮遊容量の影響を無くすことができた。
【0009】
【実施例】まず、本発明の第1の実施例である半導体加
速度センサを図1ないし図2により説明する。図1は第
1の実施例の半導体加速度センサの平面図、図2は図1
のA−A’の断面図である。本実施例の半導体加速度セ
ンサはシリコン基板101にP拡散105とN拡散10
3、104により構成されたN型MOSトランジスタ1
06及び、同様に構成されたN型MOSトランジスタ1
07、108、109、110、111、112、11
3とN型MOSトランジスタ106、107、108、
109、110、111、112、113のゲ−ト電極
の働きをする可動電極102とシリコン基板101に配
置された電子回路114及び、シリコン基板101の表
面に形成された熱酸化膜115により構成される。
【0010】本半導体加速度センサに左右方向の加速度
が働くと、可動電極102は慣性力により左右方向に移
動する。可動電極102にはN型MOSトランジスタ1
06、107、108、109、110、111、11
2、113のしきい値以上の電圧を印加しており、可動
電極102が移動することにより、N型MOSトランジ
スタ106、107、108、109、110、11
1、112、113のチャンネル幅を変化させる。従っ
て、この可動電極102の移動によりチャンネル幅の変
化するN型MOSトランジスタ106、107、10
8、109、110、111、112、113を入力段
に持つ電子回路114により、可動電極102の変位に
応じたアナログ電圧を得ることで加速度に応じた出力を
得ることができる。なお、可動電極102の左右方向の
移動を支える手段として、例えば図1ないし図2に示す
ように、レール状の案内部材201、202等を用いる
とよい。
【0011】次に、第1の実施例の電子回路114の構
成を図3により説明する。電子回路114はN型MOS
トランジスタ106、107、108、109、11
0、111、112、113、308とP型MOSトラ
ンジスタ305、306により構成される差動入力段と
接続し、N型MOSトランジスタ309とP型MOSト
ランジスタ307により構成される出力段、及び、電圧
源301、302、303、304により構成されるバ
イアス回路よりなる。ここで、N型MOSトランジスタ
106、107、108、109、110、111、1
12、113は可動電極102の移動により、チャンネ
ル幅が変わりオン抵抗が変化する。これにより生じた差
動入力段のアンバランスによって出力電圧が加速度に応
じて変化しする。
【0012】次に、本発明の第2の実施例であるバルク
型の半導体加速度センサを図4により説明する。本実施
例のバルク型の半導体加速度センサはシリコン層40
1、403、405の3層構造よりなる。中央のシリコ
ン層403には重錘の機能を持つ可動電極410と可動
電極410を支持するビ−ム411が形成されている。
また、上側のシリコン層401には拡散406、407
によりMOSトランジスタが形成されており、ゲ−ト電
極である可動電極410によりオン抵抗が変化する。ま
た、下側のシリコン層405には拡散408、409に
よりMOSトランジスタが形成されており、ゲ−ト電極
である可動電極410によりオン抵抗が変化するように
なっている。これら3層のシリコン401、403、4
05は酸化膜402、404を介して接着されている。
なお、酸化膜402、404は非常に薄くゴミや汚れ等
により、シリコン層401、403、405間にリ−ク
電流が生じる恐れがあるため、シリコン層403の角に
切欠きを設けている。
【0013】このバルク型の半導体加速度センサに上下
方向の加速度が働くと、可動電極410は、この加速度
により慣性力を受け上下方向に移動する。ここで可動電
極410には電圧源412により電圧を印加しているた
め、シリコン層401と405に形成したMOSトラン
ジスタのオン抵抗が可動電極410の移動により変化す
る。従って、シリコン層401と405に形成したMO
Sトランジスタを第1の実施例同様、初段のMOSトラ
ンジスタとして使用することにより加速度に応じたアナ
ログ電圧を得ることができる。
【0014】次に、本発明の第3の実施例である半導体
加速度センサを図5により説明する。本実施例の半導体
加速度センサはシリコン基板501に拡散502、50
4と酸化膜508及びアルミ電極503により形成され
るMOSトランジスタ509と、拡散504、507と
酸化膜508及びアルミ電極506により形成されるM
OSトランジスタ510及び、重錘505により構成さ
れる。
【0015】この半導体加速度センサに上下方向の加速
度が働くと、重錘505は慣性力を受け、酸化膜508
に圧縮力を与える。ここで、酸化膜508は非常に薄く
なっており、重錘505から働く圧縮力により、酸化膜
508の厚みが変化し、MOSトランジスタ510の特
性が変化する。この特性の変化をMOSトランジスタ5
09と比較することにより、加速度に応じた出力を得る
ことができる。
【0016】次に、本発明の第4の実施例である半導体
圧力センサを図6により説明する。本実施例の半導体圧
力センサはシリコン層601、603を酸化膜602を
介して接合することにより構成される。シリコン層60
3には拡散604、606、酸化膜602により形成さ
れるMOSトランジスタ605と、拡散606、60
8、酸化膜602により形成されるMOSトランジスタ
607を配置している。また、シリコン層601にはダ
イアフラム609が形成されており、ダイアフラム60
9はダイアフラム609に対向して形成しているMOS
トランジスタ605、607のゲ−ト電極の役割もして
おり、電圧源610により特定の電圧でバイアスされて
いる。
【0017】このダイアフラム609に圧力が働くとダ
イアフラム609は変形し、ダイアフラム609の中央
部に対向して形成しているMOSトランジスタ607の
オン抵抗は大きく変化し、ダイアフラム609の端部に
対向して形成しているMOSトランジスタ605のオン
抵抗はほとんど変化しない。従って、MOSトランジス
タ605とMOSトランジスタ607のオン抵抗の変化
を比較することにより、圧力に応じた出力を得ることが
できる。
【0018】次に、本発明の第5の実施例として、半導
体加速度センサを半導体加速度スイッチとして用いる場
合の例を、図7により説明する。本実施例の半導体加速
度スイッチはシリコン層701、703を酸化膜702
を介して接着することにより構成される。シリコン層7
03には拡散704、706、酸化膜702により形成
されるMOSトランジスタ705を配置している。ま
た、シリコン層701には、シリコン層701の一部分
であるダイアフラム707に支持され、重錘の機能とM
OSトランジスタ705のゲ−ト電極の機能を有する可
動電極708を形成している。図7には、ダイアフラム
707と可動電極708との区別を実線で記入してある
が、ダイアフラム707と可動電極708とは一体に形
成されたものであり、シリコン層701を構成してい
る。また、電圧源709により可動電極708とシリコ
ン層703間に特定の電圧を印加している。
【0019】本半導体加速度スイッチに加速度が働くと
可動電極708は慣性力によりシリコン層703に接近
する。そして、更に大きな加速度が働き、可動電極70
8とシリコン層703間のギャップが一定値よりも小さ
くなると、電圧源709によって生じる可動電極708
とシリコン層703間の静電気力によって、可動電極7
08とシリコン層703は急激に接近し接触状態を保持
する。これによりMOSトランジスタ705はオン状態
に変化し、保持機能を有する加速度スイッチとして機能
する。
【0020】なお、MOSトランジスタ705がオン状
態に移行する加速度のしきい値は電圧源709によって
設定することができる。これは、可動電極708とシリ
コン層702間に働く静電気力を電圧源709により制
御できるからである。
【0021】次に、本発明の第6の実施例として、半導
体加速度センサを半導体加速度スイッチとして用いる場
合の例を、図8により説明する。本実施例の半導体加速
度スイッチはシリコン層801に拡散803、804、
805により形成されたバイポ−ラトランジスタと、こ
のバイポ−ラトランジスタの各端子間の絶縁をとるため
の酸化膜802と、各端子から取り出されたアルミ配線
806、807、809及び、コレクタ端子とベ−ス端
子上に配置されたビ−ム808により構成される。図8
は、アルミ配線807をコレクタ端子、アルミ配線80
9をベース端子とした例であるが、逆でもよい。
【0022】この半導体加速度スイッチに加速度が働く
とビ−ム808は慣性力により、折れ曲がりコレクタ端
子807とベ−ス端子809とを電気的に接続する。こ
のことにより、バイポ−ラトランジスタをオン状態に
し、加速度スイッチとして働く。このようにバイポ−ラ
トランジスタのコレクタ端子807とベ−ス端子809
とをビ−ム808により接続するような構成にすること
により、ビ−ム808に流れる電流を少なくすることが
でき、接点の焼き付きを防止することができ、且つ、バ
イポ−ラトランジスタにより大電流を流すことができる
加速度スイッチを得ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば浮遊容量の影響を無くす
ことができるので、半導体のチップ面積が低減でき、半
導体センサの小型化と低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の半導体加速度センサの平面図
【図2】第1の実施例のA−A’の断面図
【図3】第1の実施例の電子回路
【図4】第2の実施例の半導体加速度センサ
【図5】第3の実施例の半導体加速度センサ
【図6】第4の実施例の半導体圧力センサ
【図7】第5の実施例の半導体加速度スイッチ
【図8】第6の実施例の半導体加速度スイッチ
【符号の説明】 101…シリコン基板、102…可動電極、103…N
拡散、104…N拡散、105…P拡散、106…N型
MOSトランジスタ、107…N型MOSトランジス
タ、108…N型MOSトランジスタ、109…N型M
OSトランジスタ、110…N型MOSトランジスタ、
111…N型MOSトランジスタ、112…N型MOS
トランジスタ、113…N型MOSトランジスタ、11
4…電子回路、115…熱酸化膜、301…電圧源、3
02…電圧源、303…電圧源、304…電圧源、30
5…P型MOSトランジスタ、306…P型MOSトラ
ンジスタ、307…P型MOSトランジスタ、308…
N型MOSトランジスタ、309…N型MOSトランジ
スタ、401…シリコン層、402…酸化膜、403…
シリコン層、404…酸化膜、405…シリコン層、4
06…拡散、407…拡散、408…拡散、409…拡
散、410…可動電極、411…ビ−ム、412…電圧
源、501…シリコン基板、502…拡散、503…ア
ルミ電極、504…拡散、505…重錘、506…アル
ミ電極、507…拡散、508…酸化膜、509…MO
Sトランジスタ、510…MOSトランジスタ、601
…シリコン層、602…酸化膜、603…シリコン層、
604…拡散、605…MOSトランジスタ、606…
拡散、607…MOSトランジスタ、608…拡散、6
09…ダイアフラム、610…電圧源、701…シリコ
ン層、702…酸化膜、703…シリコン層、704…
拡散、705…MOSトランジスタ、706…拡散、7
07…ダイアフラム、708…可動電極、709…電圧
源、801…シリコン層、802…酸化膜、803…拡
散、804…拡散、805…拡散、806…アルミ配
線、807…アルミ配線、808…ビ−ム、809…ア
ルミ配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉垣 智 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 笠山 隆生 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 鈴木 政善 茨城県勝田市大字高場2520番地 株式会社 日立製作所自動車機器事業部内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板上に形成されたスイッチング素
    子、 これに対向して形成されるとともに検出対象に応答して
    位置が変化する電極を有することを特徴とする半導体セ
    ンサ。
  2. 【請求項2】半導体基板上に形成されたスイッチング素
    子、 これに対向して形成されるとともに検出対象に応答して
    位置が変化する電極を有する半導体センサにおいて、 前記スイッチング素子はMOSトランジスタで構成され
    るとともに、 前記電極は前記MOSトランジスタのゲート電極で構成
    されることを特徴とする半導体センサ。
  3. 【請求項3】請求項2の記載において、 前記電極は慣性によって一方向に動くとともに、 前記電極の変位に応じて前記スイッチング素子の内部状
    態が変化し、加速度に応じた信号を出力することを特徴
    とする半導体センサ。
  4. 【請求項4】請求項2の記載において、 前記電極はビーム状部材により支持され、慣性によって
    一方向に動くとともに、 前記電極の変位に応じて前記
    スイッチング素子の内部状態が変化し、加速度に応じた
    信号を出力することを特徴とする半導体センサ。
  5. 【請求項5】請求項2の記載において、 前記スイッチング素子は複数個のMOSトランジスタを
    前記電極が動く方向に配置されてなることを特徴とする
    半導体センサ。
  6. 【請求項6】半導体基板上に形成されたスイッチング素
    子、 これに対向して形成されるとともに検出対象に応答して
    状態が変化する電極を有する半導体センサにおいて、 前記スイッチング素子はMOSトランジスタで構成され
    るとともに、 前記電極は前記MOSトランジスタの酸化膜で構成され
    たことを特徴とする半導体センサ。
  7. 【請求項7】請求項6の記載において、 前記MOSトランジスタを複数個設け、 少なくとも一つの前記MOSトランジスタの前記酸化膜
    に重錘を取付けたことを特徴とする半導体センサ。
  8. 【請求項8】請求項7の記載において、 前記重錘を取付けた前記酸化膜の状態と、前記重錘を取
    付けない前記酸化膜の状態とを比較することにより、加
    速度に応じた信号を出力することを特徴とする半導体セ
    ンサ。
  9. 【請求項9】半導体基板上に形成されたスイッチング素
    子、 これに対向して形成されるとともに検出対象に応答して
    状態が変化する電極を有する半導体センサにおいて、 前記電極は前記MOSトランジスタのゲート電極で構成
    され、 前記スイッチング素子は複数個のMOSトランジスタで
    構成されるとともに、 前記MOSトランジスタの少なくとも一つは前記ゲート
    電極の略中央部に構成され、前記MOSトランジスタの
    少なくとも一つは前記ゲート電極の端部近傍に構成さ
    れ、 前記ゲート電極の略中央部に圧力が加わるように構成し
    たことを特徴とする半導体センサ。
  10. 【請求項10】請求項9の記載において、 前記ゲート電極の略中央部に構成された前記MOSトラ
    ンジスタの状態と、前記ゲート電極の端部近傍に構成さ
    れた前記MOSトランジスタの状態とを比較することに
    より、加速度に応じた信号を出力することを特徴とする
    半導体センサ。
  11. 【請求項11】半導体基板上に形成されたスイッチング
    素子、 これに対向して形成されるとともに検出対象に応答して
    位置が変化する電極を有する半導体センサにおいて、 前記スイッチング素子はMOSトランジスタで構成さ
    れ、 前記電極は前記MOSトランジスタのゲート電極で構成
    され、 前記MOSトランジスタのシリコン層と前記ゲート電極
    とが接近することにより、加速度に応じたオンオフ信号
    を出力することを特徴とする半導体センサ。
  12. 【請求項12】半導体基板上に形成されたスイッチング
    素子、 これに対向して形成されるとともに検出対象に応答して
    状態が変化する電極を有する半導体センサにおいて、 前記スイッチング素子はバイポーラトランジスタで構成
    されるとともに、 前記電極は前記バイポーラトランジスタのベース端子ま
    たはコレクタ端子に接合されたビーム状部材で構成さ
    れ、該ビーム状部材が撓んで前記ベース端子と前記コレ
    クタ端子とを導通させることにより、加速度に応じたオ
    ンオフ信号を出力することを特徴とする半導体センサ。
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