JPH072015Y2 - フィルタ - Google Patents

フィルタ

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JPH072015Y2
JPH072015Y2 JP8443690U JP8443690U JPH072015Y2 JP H072015 Y2 JPH072015 Y2 JP H072015Y2 JP 8443690 U JP8443690 U JP 8443690U JP 8443690 U JP8443690 U JP 8443690U JP H072015 Y2 JPH072015 Y2 JP H072015Y2
Authority
JP
Japan
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end plate
flange
filter
step portion
present
Prior art date
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Application number
JP8443690U
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English (en)
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JPH0441706U (ja
Inventor
正八 瀬戸口
明 藤本
Original Assignee
株式会社本田ロック
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Publication date
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Priority to JP8443690U priority Critical patent/JPH072015Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば電磁弁の流入口側通路に配設される合成
樹脂製のフィルタに関する。
(従来の技術) 従来、第5図に示すように例えば、アンチロックブレー
キシステムに組み込まれてホイールシリンダに作用する
液圧を制御するための電磁弁1の流入口2に設けられた
第1段部3に係合する環状のフランジ4と、該フランジ
4と略平行間隔を存して且つ前記電磁弁1の流入口2よ
り下流側流入通路途中に設けられた第2段部5と対向離
間して配設された円板状の端板6と、該端板6と前記フ
ランジ4とを連結すると共に周方向に等間隔を存して配
設された一対の連結杆7と、該連結杆7と前記フランジ
4と前記端板6とにより画成される流体通過用開口部8
に張設された網体9とからなる合成樹脂製のフィルタ10
は公知である。
(考案が解決しようとする課題) 斯かる従来のフィルタ10にあっては、連結杆7が万一破
断したとき、端板6が第6図及び第7図に示す如く第2
段部5に当接してその中央の通路11を閉塞してしまうた
め、機能が低下するという問題点があった。
なお、端板6に開口部を設け、この開口部に網体を張設
することが考えられるが、端板6の外径は小さくて、こ
れに開口部を設けて網体を張設したとしても、その通路
断面積は小さなものであるので、それだけで充分な通路
断面積を得ることは困難である。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、連結杆が万
一破断しても、第2段部中央の通路が閉塞されることな
く、機能が低下しないようにしたフィルタを提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案は、流入口に設けられた
第1段部に係合するフランジと、該フランジと略平行間
隔を存して且つ前記流入口より下流側流入通路途中に設
けられた第2段部と対向離間して配設された端板と、該
端板と前記フランジとを連結すると共に周方向に所定間
隔を存して配設された複数の連結杆と、該連結杆と前記
フランジと前記端板とにより画成される流体通過用開口
部に張設された網体とからなる合成樹脂製のフィルタに
おいて、前記端板の前記第2段部との対向面に、該第2
段部に当接可能な突部を突設したことを特徴とするもの
である。
(作用) 連結部が万一破断したとき、突部が第2段部に当接し、
端板が第2段部に当接しないから、第2段部の中央の通
路が閉塞されることがなく、機能の低下をきたさない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に基づき説
明する。なお、本考案において上述した第5図乃至第7
図に示す従来と同一構成部分については図面に同一符号
を付して説明する。第1図は本考案のフィルタを備えた
電磁弁の要部を破断した側面図、第2図は本考案のフィ
ルタの斜視図、第3図は同フィルタの作用説明図、第4
図は第3図のIV−IV線に沿う断面図である。本考案にお
けるフィルタ10′の従来と異なる新規な点は、第1図及
び第2図に示す如く端板6の第2段部5との対向面に、
該第2段部5に当接可能な一対の杆状の突部12を、両連
結杆7の上端を延長することにより一体に突設したこと
である。
なお、第5図中13は前記電磁弁1の流入口2と対向して
設けられた流出口、14は前記フィルタ10′の直下流側に
設けられたフィルタ付の流通口である。前記流入口2は
モジュレータボディ15の第1連通路16を介して図示しな
いアキュムレータに接続されている。また、前記流出口
13は図示しないリザーブタンクに接続されている。更
に、前記流通口14は前記モジュレータボディ15の第2連
通路17を介してモジュレータのアンチロック制御油圧室
に接続されている。
前記モジュレータは、図示しない液圧式のアンチロック
ブレーキ装置のホイールシリンダ内の圧力を、車輪のス
リップ率が所定範囲値(例えば0.1〜0.3)となるように
制御するものである。
斯かる構成において、通常時は第1図に示す如く本考案
のフィルタ10′の突部12は電磁弁1の第2段部5から離
間している。この状態においては、流入口2から流入し
た流体は、網体9を通るときに過されて開口部8から
第2段部5の中央の通路11内へ流入する。
一方、連結杆7が万一破断すると、第3図に示す如く突
部12が第2段部5に当接することによって、第2段部5
に端板6が当接せず、第2段部5の中央の通路11が端板
6で閉塞されることがなく、機能が低下しない。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、連結部が万一破断したと
き、突部が第2段部に当接して、端板が第2段部に当接
しないから、第2段部の中央の通路が閉塞されることが
なく、機能の低下をきたさない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフィルタを備えた電磁弁の要部を
破断した側面図、第2図は本考案のフィルタの斜視図、
第3図は同フィルタの作用説明図、第4図は第3図のIV
−IV線に沿う断面図、第5図は従来のフィルタを備えた
第1図と同状図、第6図は同フィルタの作用説明図、第
7図は第6図のVII−VII線に沿う断面図である。 1…電磁弁、2…流入口、3…第1段部、4…フラン
ジ、5…第2段部、5…端板、7…連結杆、8…開口
部、9…網体、10′…フィルタ、12…突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流入口に設けられた第1段部に係合するフ
    ランジと、該フランジと略平行間隔を存して且つ前記流
    入口より下流側流入通路途中に設けられた第2段部と対
    向離間して配設された端板と、該端板と前記フランジと
    を連結すると共に周方向に所定間隔を存して配設された
    複数の連結杆と、該連結杆と前記フランジと前記端板と
    により画成される流体通過用開口部に張設された網体と
    からなる合成樹脂製のフィルタにおいて、前記端板の前
    記第2段部との対向面に、該第2段部に当接可能な突部
    を突設したことを特徴とするフィルタ。
JP8443690U 1990-08-08 1990-08-08 フィルタ Expired - Lifetime JPH072015Y2 (ja)

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JP8443690U JPH072015Y2 (ja) 1990-08-08 1990-08-08 フィルタ

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JP8443690U JPH072015Y2 (ja) 1990-08-08 1990-08-08 フィルタ

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JPH0441706U JPH0441706U (ja) 1992-04-09
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JPH0441706U (ja) 1992-04-09

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