JPH07201807A - 集積回路用エッチング終点検出装置及び方法 - Google Patents

集積回路用エッチング終点検出装置及び方法

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JPH07201807A
JPH07201807A JP6312902A JP31290294A JPH07201807A JP H07201807 A JPH07201807 A JP H07201807A JP 6312902 A JP6312902 A JP 6312902A JP 31290294 A JP31290294 A JP 31290294A JP H07201807 A JPH07201807 A JP H07201807A
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アルリッチ・ホファー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板上の膜のエッチング終点をその場で検出
する方法および装置を提供する。 【構成】 装置は所定の波長を有する第1励起ビームを
もたらす手段を含んでおり、第1ビームは実質的に1次
高調波のみを含んでいる。送出手段が第1ビームを所定
の入射角で膜と基板の間の界面に送り、第1ビームが界
面で反射され、これによって第2ビームをもたらし、第
2ビームは第1ビームの1次高調波成分と発生した2次
高調波成分を含んでいる。検出手段は発生した2次高調
波成分を検出し、これを表す第1の出力信号をもたら
す。第1ビームの発生した2次高調波成分の基準を発生
する手段は発生した2次高調波成分の基準を表す第2の
出力信号をもたらす。第1および第2の出力信号に応答
する正規化手段は、第1ビームの発生した2次高調波成
分をリアルタイムで正規化し、正規化された発生した2
次高調波成分における所定の変化の発生を表す第3の出
力信号をもたらし、所定の変化は基板表面上の膜のエッ
チング終点に対応している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は総括的に、光測定に関
し、詳細にいえば、集積回路の製造における終点を検出
するための方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の集積回路デバイスは材料の付着、
反応、変更(たとえば、アニーリング)、および除去と
いう多くの反復ステップによって形成された複雑な構造
のものである。これらのプロセスは集積回路デバイスの
製造で共通したものである。集積回路デバイスにおける
横方向の典型的な寸法は、しばしば数ミクロンの範囲で
あるが、製造層の厚さはこの寸法よりもはるかに小さい
ことがよくあり、10ナノメートルの範囲になる。10
nmという厚さは原子層約50層に対応している。処理
中に寸法を精密に測定することが、デバイスの性能およ
び製造工程プロセス中のデバイスの歩留まりに重要であ
ることが容易に理解できよう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】集積回路デバイスの製
造中の一般的で重要な問題の1つは、材料の除去中の境
界の検出である。材料の除去は化学的エッチングなどの
方法によって、あるいは反応性イオン・エッチングなど
のプラズマ・プロセスによって行われる。希望する材料
がすべて除去され、下地層が十分にはエッチングされて
いない時間を決定することが、一般に必要である。この
決定が一般に、終点の検出を構成する。
【0004】材料の除去時に、エッチングされた材料と
下地層はシリコン層上の二酸化シリコンなどの異なる組
成製であることがしばしばある。これらはしかしなが
ら、主として結晶構造またはドーピング・レベルが異な
るものであって、全体的な化学組成が異なるものではな
い。このことはエッチング・プロセス中の終点の検出に
課題をもたらす。たとえば、バイポーラ・トランジスタ
の製造の際には、エミッタ開口の形成という製造ステッ
プは多結晶シリコンの付着層の領域をエピタキシャル
(単結晶)層までエッチングすることを含んでいる。こ
の操作は湿式化学エッチング浴によって行うことができ
るが、これにはリアルタイムのエッチング終点の検出の
ための明白な手段が備わっていない。
【0005】不適切なエッチングの結果は重大なものと
なる。アンダーエッチングがトランジスタのゲインの劣
化を生じるのに対し、オーバーエッチングは固有ベース
領域および外因ベース領域の間の接触の劣化をもたら
す。エッチングの終点検出はしたがって、オーバーエッ
チングの防止、ならびにVLSI処理で使用されるスタ
ック層のアンダーエッチングの制御のために重要かつ必
須のものである。さらに、終点検出は不必要なオーバー
エッチングによる側壁の腐食も防止できる。
【0006】エッチング法の中には、頂部層の選択的除
去、ならびに下地層材料の低速での除去をもたらすもの
もあるが、これは実際の場においては必ずしも常に達成
できるものではない。実際の製造プロセスには高エッチ
ング速度の獲得や比較的安全な薬品の使用などのさまざ
まな制約がある。製造プロセスのステップもきわめて異
方性の高いエッチング速度を必要とすることがある。こ
れらの条件は全体として、きわめて選択的なエッチング
を利用できないことを意味している。後者の場合、集積
回路デバイスの製造中にエッチング・プロセスを監視で
きることが、きわめて重要なものとなっている。
【0007】エッチングの終点を正確に予測ないし検出
して、エッチングを瞬時に停止しなければならない。エ
ッチング速度、エッチング時間、およびエッチング終点
を一貫して予測することは、膜厚と化学構造がロットご
とに変動すること、ならびにエッチング浴の温度、流
量、および濃度の変動のため困難である。すなわち、エ
ッチング速度はエッチャントの濃度、エッチャントの温
度、膜厚、および薄膜の特性を初めとする各種の要因に
よって決定される。これら後者の要因のいずれかの正確
な制御、たとえば、濃度の制御は、実施するのにきわめ
て費用がかかり、それ故、コストのかかるものとなる。
【0008】現在、ほとんどのエッチング速度終点決定
技法は間接的な測定予測技法に依存するものである。エ
ッチング監視技法の中には、膜厚の外部測定後、エッチ
ング速度を予測し、外挿したエッチング終点予測を行う
ことに依存しているものもある。しかしながら、エッチ
ング速度は薄膜またはエッチャントの化学的物理的特性
のバッチごとの違いにより、また上述したような各種の
理由により変動することがある。これらの外挿法は不適
切なものにすぎない。
【0009】終点をリアルタイムで、その場で監視する
ことが好ましい。現場技法の中には、基準薄膜のエッチ
ング速度を監視するものがある。これは基準薄膜を含ん
でいるモニタ・ウェハの付加的な調製を必要とするもの
であり、これを行わなければ、適切な基準が得られない
ことになる。さらに他の技法では、エッチング対象のウ
ェハとの電気リード線の物理的接触、ならびにこれらの
リード線と、ウェハの関連領域のエッチャントからの電
気的絶縁が必要である。これは汚染、接点の信頼性およ
び再現性、ならびに製造プロセスの使いやすさまたは製
造プロセスのオートメーションに影響する物理的制約に
関連した問題をもたらす。
【0010】それ故、エッチング対象のウェハの表面上
の薄膜のエッチング終点のリアルタイムの現場監視をも
たらす方法および装置を提供することが望ましい。
【0011】本発明の目的は、上述の従来の技術の問題
を解決する方法および装置を提供することである。
【0012】本発明の他の目的は、エッチング・プロセ
スのリアルタイム現場終点検出を行うための方法および
装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板上
の薄膜のエッチングのリアルタイム現場終点検出のため
の方法および装置は、次のようになる。装置は所定の波
長を有しており、さらにその1次高調波成分だけしか実
質的に含んでいない第1励起ビームをもたらすための手
段を備えている。送出手段は第1ビームを所定の入射角
でフィルムと基板の間の界面へ送り、第1ビームは界面
で反射され、これによって第2ビームをもたらし、第2
ビームは第1ビームの1次高調波成分と発生した2次高
調波成分を含んでおり、その2次高調波成分は界面から
の第1ビームの反射の結果として発生する。検出手段は
発生した2次高調波成分を検出し、これを表す第1出力
信号をもたらす。第1ビームの発生した2次高調波成分
の基準を発生する手段は、発生した2次高調波成分の基
準を表す第2出力をもたらす。第1および第2出力信号
に応答する正規化手段は、第1ビームの送出された2次
高調波成分をリアルタイムで正規化し、正規化された送
出2次高調波成分の所定の変化の発生を表す第3の出力
信号をもたらし、所定の変化は基板上のフィルムのエッ
チング終点に対応している。
【0014】本発明の前記およびその他の教示は、以下
に述べる本発明を遂行する最前のモードについての詳細
な説明から明らかとなろう。
【0015】
【実施例】本発明による方法および装置を、半導体集積
回路デバイスの製造に関連させて説明する。半導体集積
回路デバイスの製造技法は、当分野で周知のものである
から、以下の説明は本発明による新規な方法および装置
の一部を形成する、あるいはこの新規な方法および装置
と協働する要素およびプロセスを特に対象とするもので
ある。本明細書で特に図示または説明しない要素および
プロセスは、当分野で周知のものから選択できるもので
ある。
【0016】本発明の理解を容易とするため、本発明を
シリコン基板上の酸化物のエッチングに関連して説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。図1を
参照すると、界面12を備えた基板20の頂面上の膜1
0が、膜10のエッチングのために湿式化学エッチング
浴30内に入れられている。膜10はたとえば、120
nm程度の厚さを有する酸化物(SiO2)膜からなっ
ている。基板20はたとえば、配向が<111>のシリ
コン(Si)基板からなっている。湿式化学エッチング
浴30すなわちエッチング液はたとえば、SiO2膜を
エッチングするための緩衝フッ化水素(BHF)と水
(H2O)の溶液であってもよい。エッチング浴30は
ポンプ手段34によってもたらされ、エッチング浴30
がタンク32へ導入循環される。
【0017】図1をさらに参照すると、本発明による基
板20上の膜10のエッチングの現場リアルタイム終点
検出のための装置100が示されている。YAGレーザ
からなっているのが好ましいレーザ装置50すなわち励
起源は、当分野で周知のように、1.06ミクロンとい
う所与の波長を有する第1赤外線ビーム52をもたら
す。このようなYAGレーザは他のタイプのレーザ、た
とえば、He−Neレーザを凌駕するものであることが
好ましい。YAGレーザはきわめて短く、高出力のパル
スをもたらすので有利である。レーザ装置50を1.0
6ミクロンの波長を有するYAGレーザからなるものと
して説明したが、異なる特性(基本周波数、パルス幅、
出力、偏光など)を備えた他の励起源を、特定のエッチ
ング用途(すなわち、エッチング溶液、膜挿および基板
材料など)にしたがって選択できることに留意すべきで
ある。たとえば干渉フィルタからなるフィルタ手段54
が第1赤外線ビーム52をフィルタリングし、ビーム5
6をもたらす。ビーム56は第1赤外線ビーム52(す
なわち、基本光)の1次高調波成分(WIR)だけしか実
質的に含んでいない光からなっている。
【0018】導光手段58はビーム56を膜10と基板
20の間の界面12へ導き、これによってビーム60を
もたらす。ビーム60は所定の入射角で界面12に入射
する。導光手段58はニューメキシコ州アルバカーキの
CVI Laser Corporationが市販している部品番号SWP-45-
RS1064-TP532-PW-2025-Cなどの特殊コーティングのダイ
クロイック・ミラーからなることが好ましい。詳細にい
えば、導光手段58は基本光ビーム56をもっとも効率
よく反射するための特殊コーティングのダイクロイック
・ミラーからなっており、ビーム60はビーム56の反
射された部分からなっている。ビーム58の残りの透過
部分はビーム・ストッパ57によって捕捉吸収される。
ビーム・ストッパ57はIRエネルギーを吸収するため
の当分野で周知の任意の適当なIRビーム・ストッパか
らなっている。特殊コーティングのミラーからなる導光
手段58は、以下で詳細に説明するように、発生した2
次高調波成分のビーム62をもっとも効率よく透過する
ものでもある。さらに、Si<111>の配向の場合、
入射角はゼロ度(0゜)であって、ビーム60が基板2
0の表面にほぼ垂直であることが好ましい。
【0019】ビーム60はその後、膜10の最上層、な
らびに膜10と基板20の間の界面12から反射され、
これによって第2のビーム62をもたらす。ビーム62
は第1ビーム52の1次高調波成分(WIR)と発生した
2次高調波成分(WSHG)を含んでいる(ビーム62は
ビーム52の1次高調波だけからなっている)。界面1
2(すなわち、SiO2/Si界面)からのビーム60
の反射によって、ビーム62の2次高調波(WSHG)が
発生する。
【0020】図1に示すような構成を参照すると、ビー
ム52は決勝は以降に関して鏡対称的な(すなわち、酸
化物層と水の界面に対称的な)所定の偏光を有する成形
偏光入射光を特徴とする。界面12の鏡対称軸に関する
入射光の所定の偏光各派を調節し、光の2次高調波成分
の発生を最大限とすることができる。ビーム60からの
2次高調波成分(WSHG)の最適な発生が次のいずれか
によって達成することができる。i)入射ビームの基本
周波数(WIR)を中心とする半波長プレートからなる、
ビーム56の光路内に配置された半波長プレート99を
調節可能に回転させる。または、ii)最適な信号が得
られるまで、基板20を調節可能に回転させる。基板2
0を調節可能に回転するのが実用的でない場合、半波長
プレート99が光の2次高調波の発生を最適化するため
の偏光光を回転させる偏光回転手段をもたらし、これに
よって得られる信号対雑音比をさらに向上させるので有
利である。
【0021】第2ビーム62は特殊コーティング・ダイ
クロイック・ミラー58を通過し、その後、フィルタ6
4によってフィルタリングされる。フィルタ64は第2
ビーム62からの1次高調波成分(WIR)をほぼ全部排
除し、これによって第3ビーム66をもたらす干渉フィ
ルタからなっているのが有利である。第3ビーム66は
ビーム62の発生した2次高調波成分(WSHG)を実質
的に含んでいる光からなっている。すなわち、干渉フィ
ルタ64は第2ビーム62からの1次高調波成分の実質
的にほとんどを除去するとともに、ビーム62の反射さ
れ、発生した2次高調波成分(WSHG)が通過できるよ
うにする。
【0022】第3ビーム66は次いで、ミラー68で反
射され、モノクロメータ72へ送られる。モノクロメー
タ72は適当な市販のモノクロメータからなっていても
よい。モノクロメータ72へ進入するビーム66を光カ
ラー分散要素(すなわち、回折格子(図示せず))によ
ってさらに「純化」し、純粋な2次高調波光だけが希望
する細いスリットを通過し、モノクロメータ72の光電
子増倍管(PMT)71に入射する(当たる)ようにす
ることもできる。モノクロメータ72は光電子増倍管7
1が受け取る2次高調波光の量を表し、かつ界面12で
発生し、反射されるビーム60からのビーム62の検出
された2次高調波成分(WSHG)に対応している第1出
力信号SHGを信号線74にもたらす。高負電圧(H
V)バイアスがPMT71の作動のためにPMT71に
印加される。たとえば、典型的なバイアス電圧は−10
00V程度の負電圧である。ある範囲のHVバイアス電
圧を特定のPMTに印加することができるが、出力信号
および出力信号の雑音は両方とも電圧とともに増加す
る。それ故、希望する波長の光の検出に適した適切なP
MT(低雑音、高量子収量のもの)を利用すべきであ
る。これは最適な高信号対雑音(S/N)比を得るのに
重要な事項である。
【0023】第1ビーム52の発生した2次高調波の基
準を発生し、かつその発生した2次高調波成分を表す第
2出力信号をもたらすための2次高調波成分基準手段8
0が、図1に示されている。2次高調波基準手段は次の
ものからなっている。ビーム・スプリッタ110が第1
干渉フィルタ54と半波長プレート99の間に配置さ
れ、ビーム56の一部を反射し、一部を透過させるよう
になっており、ビーム56の部分的に透過した部分は半
波長プレート99を通って導光手段58に当たる。ビー
ム56の部分的に反射された部分は図1において112
で示す第4ビームからなっており、ミラー114に入射
している。ミラー114は第4ビーム112を第3干渉
フィルタ116へ送り、ビーム112の基本は調製分だ
けを除去する。フィルタ116はビーム118をもたら
すためにビーム112をフィルタリングする、フィルタ
54と同様なフィルタからなっている。ビーム118は
実質的に第4ビーム112の1次高調波成分(WIR
(第1ビーム52の1次高調波成分(WIR))だけを含
んでいる光からなっている。ビーム118はその後、結
晶石英プレートからなっているのが好ましい基準媒体1
20を通過する。基準媒体120はその第1側面でビー
ム118を受光し、その第2側面から出る第5ビーム1
22をもたらす。透過した基準ビーム122は1次高調
波成分(WIR)および発生した基準2次高調波成分(W
SHGR)を含んでいる。特殊コーティング・ダイクロイッ
ク・ミラー124(ニューメキシコ州アルバカーキのCV
I Laser Corporationが市販している部品番号LWP-45-RS
532-TP1064-PW-2025-Cなど)をビーム122の光路に設
け、ビーム122の2次高調波光(WSHGR)を最適に反
射し、ビーム122の基本周波数光(WIR)を透過させ
る。特殊コーティング・ダイクロイック・ミラー124
は導光手段58のものと逆の反射透過特性を備えた適切
なミラーからなっている。ビーム122の透過した赤外
線部分はビーム・ストッパ125によって捕捉吸収され
る。ビーム・ストッパ125はIRエネルギーを吸収す
るため当分野で周知の任意適当はIRビーム・ストッパ
からなっている。第5ビーム122のビーム126で表
されている反射された部分は、ビーム126をフィルタ
リングするための第4干渉フィルタ128へ送られる。
フィルタ128はビーム126をフィルタリングするた
めの、フィルタ64と同様な干渉フィルタからなってお
り、これによってビーム126から1次高調波成分(W
IR)をさらに除去し、ビーム130をもたらす。ここ
で、ビーム130はビーム126の発生した2次高調波
成分(WSHGR)を実質的に含んでいる。ビーム130は
ミラー132によって、第2モノクロメータ134へ送
られる。モノクロメータ134は市販の任意適当なモノ
クロメータからなっており、ビーム13の2次高調波成
分だけを受光するための光電倍増管136を備えてい
る。バイアス電圧(−1000V程度の)、PMT71
に関して上述したのと同様にして、光電子増倍管136
に印加する。モノクロメータ134は光の2次高調波成
分(WSHGR)を検出するのに適したものであり、出力信
号線138に第2の出力信号SHRをもたらす。出力信
号SHRはビーム130の発生した2次高調波成分(W
SHGR)を表す。
【0024】制御手段82が第1および第2出力信号S
GおよびSHRのそれぞれを受け取るため、信号線74
および138に接続されている。制御手段82は信号S
GおよびSHRを受け取るためコンピュータなどからな
っており、コンピュータは以下で説明するような希望す
る機能を実行するため周知の技法によってプログラムさ
れている。制御手段82は出力信号SHGおよびSHR
それぞれに応答して、前記検出手段72がリアルタイム
に検出したビーム66の発生した2次高調波成分を正規
化する。制御手段82は信号SHGの信号SHRによる除
算(すなわち、SHG/SHR)を行って、リアルタイム
の正規化された出力信号SHNをもたらすように適宜プ
ログラムされている。制御手段82はリアルタイムの正
規化された出力信号SHNを出力信号線76にもたら
し、信号SHNは基板20上の膜10のエッチング状態
を示す。
【0025】制御手段82は出力信号線78に出力信号
SHEももたらす。出力信号SHEは正規化された検出し
た2次高調波光における所定の変化の発生を表す。所定
の変化が基板上の膜のエッチング終点に対応しているこ
とが好ましい。さらに詳細にいえば、制御装置82は、
I)正規化した出力信号SHNから取った連続した一連
の所定数のデータ・ポイントに対してリアルタイムで一
連の曲線のあてはめ式を生成し、II)一連の式のリア
ルタイムな微分を行い、iii)エッチング終点の前駆
状態を表すピーク位置で生じる、リアルタイム微分の所
定のレベルよりも振幅が大きいマイナス・ピークの発生
を判定し、iv)ピーク位置の関数としてエッチング終
点を表す、正規化された検出した2次高調波成分の所定
の変化を判定する。これをさらに詳細に説明すると、正
規化された出力信号SHNから取られる所定週のデータ
・ポイントは、たとえば、9個のデータ・ポイントから
なっていることができる。9個の連続したデータ・ポイ
ントがある場合、f(t,N)で表される曲線あてはめ
式が生成される(ただし、tは時間を表し、Nは9、1
0、11、...に等しい)。任意周知の曲線あてはめ
アルゴリズムを利用することができる。f(t,N)で
表される連続した一連の曲線あてはめ式がリアルタイム
で生成するので、リアルタイムの微分f’(t,N−
4)も行われる。関数すなわち曲線あてはめ式の微分を
行うための任意適当な方法を、本発明で使用することが
できる。時間の関数としてのリアルタイム微分における
マイナス・ピークなどの所定の変化が、エッチング終点
への接近を示す。制御手段82はリアルタイム微分デー
タを監視し、所定のマイナス・ピークの発生時点を決定
する。時間で表したピークの位置に基づいて、制御手段
82はピーク位置の関数としてエッチング終点を表す正
規化された検出した2次高調波成分における所定の変化
を判定する。
【0026】制御手段82はさらに第3の出力信号SH
Eに応答して、基板上の膜のエッチングの終了を制御す
る。制御手段82はi)エッチング液の有効エッチャン
ト濃度を調節することによる第1モードで、またはi
i)エッチング液から基板を物理的に除去することによ
る第2モードで、あるいはこれら両方のモードで、膜の
エッチングを終了するよう作動することができる。すな
わち、第1モードにおいて、制御手段82はポンプ34
を制御するために該ポンプに作動可能に接続されてい
る。エッチング液の有効エッチャント濃度を調節する際
に、制御手段82はポンプ34を制御して、エッチング
液を希釈し、エッチング終点信号の関数としてエッチャ
ントによって濃度を増減させる。すなわち、エッチング
液30を中和したり、あるいは浴中へのエッチャント薬
品の流れを除去するか、あるいはエッチング浴を中和す
るために薬品を添加するか、もしくはこれら両方を行う
ことによって緩衝液とする。第2のモードにおいて、制
御手段82をロボット・アーム(図示せず)に接続する
ことができる。ロボット・アームは基板をエッチング浴
内外へ物理的に上下させる用の適宜配列されている。制
御手段82はロボット・アームを制御して、エッチング
終点信号の関数として、基板をエッチング浴から除去す
ることができる。
【0027】性能および精度を最適化するために、半波
長プレート99に関して前述した偏光調節に加えて、ミ
ラーとビーム・スプリッタを適宜整合させ、i)膜10
と基板20の間の界面12から反射される光の発生した
2次高調波成分、ならびにii)基準媒体120を透過
した光の発生した2次高調波成分を最適化する。
【0028】作動時に、基板20上の膜10のエッチン
グの現場リアルタイム終点検出のための装置100は、
次のように作動する。配向が<111>の基板20はエ
ッチャント・タンク32内に配置され、エッチング浴3
0がポンプ34によってタンクへ供給される。この時点
で、レーザ50が活性化され、赤外線ビーム52をもた
らす。ビーム52はビーム52の1次高調波成分
(WIR)以外のすべての高調波成分を除去するために干
渉フィルタ54によってフィルタリングされ、これによ
ってビーム56をもたらす。ビーム56は特殊コーティ
ング・ダイクロイック・ミラー58によって、基板20
の表面へ送られる。符号60で示す送られたビームは特
殊コーティング・ダイクロイック・ミラー58によっ
て、基板20の表面に関して所定の入射角、たとえばゼ
ロ度(0゜)で送られる。赤外線光52の1次高調波成
分(WIR)だけしか含んでいない入射ビーム60は、
i)膜10の最上面、ならびにii)膜10のエッチン
グ時のSi2/Si<111>の界面12から反射され
る。膜10が完全に除去されると、計面12はSi2
Si<111>から、溶液/Si<111>に変化す
る。2時高調波を急激に変化させるのは、この界面の変
化である。
【0029】符号62で示す反射ビームは以下で説明す
るように、1次高調波成分(WIR)および発生した2次
高調波成分(WSHG)を含んでいる。2次高調波成分
(WSHG)の発生は、界面12での入射ビームの反射時
に入射ビームの周波数の2倍の周波数の光が発生するた
めである。このプロセスはエネルギーがEの2個の光子
が組み合って、エネルギーが2Eの単一の光子を発生す
ること、すなわち、入射光の2倍の周波数(または、波
長が半分)の光を発生することであると考えることがで
きる。この2次高調波成分の発生効果は、異なる周波数
の組合せに対応する異なるエネルギーの光子の組合せに
一般化することもできる。本発明はこの2次高調波成分
の発生効果を有利に利用している。
【0030】簡単にいえば、2次高調波成分発生(SH
G)効果の存在は、高光度レーザ放射の特性によるもの
である。高光度レーザ放射はコヒーレントであり、平行
なポンプ・ビームによって誘導された場合に、平行な放
射になる。適当な複屈折非線形結晶において、SHGプ
ロセスはきわめて効率がよいものとなる。それ故、これ
は高光度レーザに関連して新しい周波数の光を発生する
ために広く使用されている。SHGプロセスはしかしな
がら、多くの材料内では認められていない(きわめて近
いところまで)。これらは対称中心を示すすべての材料
である(反転材料または中心対称材料)。中心対称材料
は本質的にすべての液体および気体(視線方向に関わり
なく、ランダムな分子位置が同じように思えるからであ
る)、ならびに本質的にすべての元素の固体を含んでい
る。電子産業用の中心対称材料の重要な例は、シリコ
ン、ゲルマニウム、ほとんどの金属およびケイ化物、な
らびに(アモルファス)二酸化シリコンなどのほとんど
の絶縁体を含んでいる。これらの材料の場合、SHGプ
ロセスがはっきりしているのは、バルク材料の逆転対称
性が破壊される表面および界面においてだけである。こ
の場合、SHGは表面または界面における材料の原子層
約1層の寄与によって左右される。このことはSHGプ
ロセスを、表面および界面の特性に影響されやすくす
る。すなわち、発生する2次高調波放射の量は第1の材
料の境界と第2の材料の表面が互いに接近ないし収束す
るりょうにしたがうものとなる。
【0031】反射ビーム62は特殊コーティング・ダイ
クロイック・ミラーを通過し、ビーム62から1次高調
波成分(WIR)を除去するための干渉フィルタ64によ
ってフィルタリングされて、ビーム66をもたらす。ビ
ーム66は本質的に、ビーム62の発生した2次高調波
成分(WSHG)からなっている。その後、ビーム66は
ミラー68によってモノクロメータ72へ送られ、ビー
ム66はさらに光の分散を受け、発生した2次高調波光
だけがモノクロメータ72の光電子増倍管71に受光さ
れるようになる。モノクロメータ72の出力信号SH
は、エッチング終点前方の膜10と基板20の間の界面
に対応しており、エッチング終点後(すなわち、膜10
の除去時、およびそれ以降)に液/Si<111>界面
になる界面12からのビーム60の反射によって発生す
る2次高調波放射の量を表す。
【0032】出力信号SHの発生と同時に、光の基準2
次高調波成分(WSHGR)を表す基準信号SHRが発生す
る。すなわち、ビーム56はビーム・スプリッタ110
によって部分的に反射されて、ビーム112をもたら
す。実質的にレーザ50からの光の1次高調波成分だけ
からなっているビーム112はその後、ミラー114に
よって方向が変えられ、干渉フィルタ116によって2
回目のフィルタリングを行われる。干渉フィルタ116
はビーム112からビーム118をもたらし、ビーム1
18が光の1次高調波成分(WIR)だけを含んでいるよ
うにする。フィルタ116はビームが石英の基準媒体1
20へ当たる直前にビームをフィルタリングする。した
がって、ビーム118が媒体120を通過することによ
り、基準ビーム122がもたらされる。基準ビーム12
2はそれ故、1次高調波成分(WIR)および発生した基
準2次高調波成分(WSHGR)を含んでいる。ビーム12
6で示されているビーム122の一部はその後、特殊コ
ーティング・ダイクロイック・ミラー124によってフ
ィルタ128へ送られる。干渉フィルタ128はビーム
128から1次高調波成分(WIR)をさらに除去し、こ
れによってビーム130をもたらす。ビーム130はビ
ーム126の発生した基準2次高調波成分(WSHGR)を
実質的に含んでいる。ビーム130はミラー132によ
ってモノクロメータ134へ送られる。それ故、モノク
ロメータ134は基準媒体120を通過する光の発生し
た2次高調波成分(WSHGR)の量を表す出力信号SHR
を選択し、提供する。
【0033】モノクロメータ72および134の出力信
号は次いで、上述したように制御手段82へ入力され、
信号SHRによる信号SHGの除算を行う。信号線72上
に得られる信号SHNは生起された発生した2次高調波
成分信号であり、それ故、基板20上の膜10のエッチ
ング状態を示す。すなわち、得られる信号SHNは、基
準石英プレート120を使用して発生した検出された基
準2次高調波成分信号SHRの量に対して継続的に正規
化された検出された2次高調波成分信号SHGの量を示
すものである。検出した2次高調波成分信号SHGを継
続正規化の利点は、レーザの変動による悪影響がこれに
よって最小限となるからである。すなわち、レーザの変
動に起因する信号内の雑音は、それ故、得られる信号S
Nから実質的に排除される。入射レーザ・ビームから
の強さの変化が2次高調波発生の非線形依存性のため二
次曲線的に増幅されるものであるため、この正規化は良
好な信号対雑音比を達成するのにきわめて重要なもので
ある。さらに、レーザ光線に関して、レーザの10ns
のパルスのなめらかさが約5mJ/cm2に限定されて
おり、これは膜10または基板20に対する損傷閾値よ
りもかなり低いものである。
【0034】ここで図2を参照すると、正規化された検
出された2次高調波成分信号SHNのプロットが示され
ている(単位:秒)。このプロットはBHFエッチング
液内のSi基板上のSiO2膜のエッチングについての
上述の例に対する信号SHNを表している。図2からわ
かるように、信号SHNの明白な変化が約315秒と3
25秒の間へ生じている。すなわち、数秒程度のSHN
の急激な変化が時間の関数として生じる。信号SHN
この明白な変化は基板20に関連した界面12に起こっ
た急激な変化、すなわち基板20に関連した界面特性の
明白な変化に対応している。この例において、この急激
な変化はSiO2膜がエッチングされて、基板のシリコ
ン表面がBHFエッチャント液に対して露出したときに
生じる。さらに、図2に示す信号SHNの急激な変化に
対して観察された時間は、親水性ごとの表面挙動の変化
を観察することによって、SiO2膜の除去と相関させ
られる。したがって、信号SHNのシフトないし急激な
変化は基板20上の膜10のエッチングに対するエッチ
ング終点を表している。
【0035】ここで図3を参照すると、時間の関数とし
て制御手段82が生成した一連の曲線あてはめ式のリア
ルタイム微分のプロット(単位:秒)が示されている。
一連の曲線あてはめ式は、上述したように、正規化され
た出力信号SHNから取られた連続した一連の所定数の
データ・ポイントに対してリアルタイムで生成される。
リアルタイム微分の基線値Vおよびマイナス・ピーク
(符号90で示される)が、図3に示されている。マイ
ナス・ピーク90の最小値は符号92で示すエッチング
終点の前駆状態を表す。すなわち、制御手段82はリア
ルタイム微分データを監視し、ピーク90の最小値が生
じる時点を判定する。ピーク90の最小値に基づいて、
制御手段82はピーク90の関数としてエッチング終点
92を表す、正規化された検出した2次高調波成分の所
定の変化を判定する。エッチング終点の適切な制御また
はエッチング浴からの基板の除去は、図2または図3の
上述の変化を使用して自動的に行われ、正確なエッチン
グ制御を行うために基板のエッチングを調製するのに有
利である。
【0036】上述した態様において、マイナス・ピーク
90はエッチング終点92の早期警告インジケータとし
て有利に機能する。符号94で示されている早期警告期
間を利用して、エッチング終点92に接近した際にウェ
ハのエッチングを終了させるために必要なステップを行
うのが有利である。したがって、制御手段82はエッチ
ング終点を表す正規化された検出された2次高調波成分
信号の所定の変化を有利に判定する。
【0037】上記をさらに検討すると、制御手段82は
第3の出力信号SHEに応答して、基板上の膜のエッチ
ングの終了を制御する。制御手段82はi)エッチング
液の有効エッチャント濃度を調節することによって第1
モードで、またはii)基板をエッチング液から物理的
に除去することによって第2モードで、あるいはこれら
両方のモードで膜のエッチングの終了を制御するように
作動できる。第1モードにおいて、制御手段82はポン
プ34を制御して、エッチング液の有効エッチャント濃
度を調節する、すなわち、エッチング液を希釈して、エ
ッチング終点の関数としてエッチャントの濃度を増減さ
せる。たとえば、浴へのエッチャント薬品の流れを除去
し、これを脱イオン水などの中性溶液の流れと置き換え
ることによって、エッチング液30を中和することがで
きる。第2モードにおいて、制御手段82はロボット・
アーム(図示せず)などの手段を制御し、エッチング終
点の関数としてエッチャント浴から基板を物理的に取り
出すように作動可能である。制御手段82はさらに、早
期警告期間94の発生を示す出力信号、または可聴警報
などの適切な信号ももたらす。このような早期警告期間
信号は、エッチング液の流れ、あるいはエッチャント浴
からの基板の除去を手動で制御する場合に、基板のエッ
チングの終了を準備する際に、適切なステップを取る、
あるいは少なくとも開始できるようにする。
【0038】本発明の方法および装置を湿式エッチング
浴内でのシリコン基板上のSiO2膜のエッチングの例
を参照して検討してきたが、本発明の方法および装置を
上記エッチおよびドライ・エッチ、さらには、プラズマ
・エッチ・チェンバ内での反応性イオン・エッチング
(RIE)などの他のタイプのエッチング環境にも同様
に適用できることを理解すべきである。本方法および装
置はエッチングされる膜の表面/界面特性の急激な変化
を有利に利用している。エッチングされる膜に垂直な表
面に関してレーザ・ビームの入射角を適切に変更し、か
つ励起周波数、偏光、パルス幅、反復速度、および出力
レベル、ならびにPMTおよび電子装置などの関連した
検出システムを適切に選択することによって、本発明を
他のシリコンの配向に適用することができる。
【0039】上述のように、本発明はしたがって、膜/
基板界面または膜/膜界面における単層検出感度および
単層分解能を有利にもたらす。上述のように、この能力
は発生した2次高調波応答の測定値の表面固有の性質に
よるものである。2次高調波の表面固有の特性は、電気
双極近似内での中心対称媒体における2次非線形応答を
禁じる選択規則によって生じるものである。したがっ
て、これはオーバエッチングが側壁またはアンダカット
層を破壊し、以降のプロセスのステップに問題を生じる
状況に対するエッチング終点の正確な制御を有利に可能
とするものである。
【0040】したがって、基板上の膜のエッチング・プ
ロセスのリアルタイムで現場での監視および閉ルール制
御のための新規で、非自明の方法および装置が提供され
る。
【0041】本発明をその好ましい実施例を参照して詳
細に図示説明したが、当分野の技術者には、形状および
細部の各種の偏光を本発明の精神および範囲を逸脱する
ことなく行えることが理解されよう。たとえば、ウェハ
上の各種の位置に対する本発明の監視装置を操作または
変換するための適切な手段を設け、これらの各種の位置
におけるエッチング・プロセスを検出または監視するこ
とができる。同様に、複数の基本はビームおよび対応す
る検出手段を使用して、ウェハ上の複数の位置を同時に
監視することもできる。
【0042】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0043】(1)膜のエッチング中に基板上の膜のエ
ッチング終点をリアルタイムに現場で検出するための装
置において、 a)所定の周波数を有し、かつその1次高調波のみを実
質的に含んでいる第1励起ビームをもたらすための手段
と、 b)第1ビームを所定の入射角で基板の間の界面に送出
するための手段であって、第1ビームが界面で反射さ
れ、これによって第2ビームをもたらし、第2ビームが
第1ビームの1次高調波成分と第1ビームの反射の結果
として発生した2次高調波成分を含んでいる前記手段
と、 c)第1ビームの発生した2次高調波成分を検出し、検
出した2次高調波成分を表す第1出力信号をもたらす手
段と、 d)第1ビームの発生した2次高調波成分の基準を表す
第2出力信号をもたらす手段と、 e)前記検出手段によって検出された第1ビームの発生
した2次高調波成分をリアルタイムで正規化する、第1
および第2出力信号に応答する手段であって、第1ビー
ムの正規化された発生した2次高調波成分における所定
の変化の発生を表す第3出力信号をもたらし、所定の変
化が基板上の膜のエッチング終点に対応している手段と
からなる前記装置。 (2)第1ビームをもたらす前記手段が1.6μmとい
う波長を有する光を発生するYAGレーザと、YAGレ
ーザ光の1次高調波成分だけを実質的に含んでいるよう
にYAGレーザ光をフィルタリングするための第1の干
渉フィルタを含んでいる上記(1)に記載の装置。 (3)前記第1ビーム送出手段が第1ビームを効率よく
反射し、第2ビームを効率よく透過するための特殊コー
ティング・ダイクロイック・ミラーを含んでいる上記
(1)に記載の装置。 (4)前記2次高調波成分検出手段がi)第1ビームの
発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでいる第3
ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリングす
る第2干渉フィルタと、ii)第3ビームを受光するた
めの光電子増倍管を備えた第1モノクロメータとを含
み、第1モノクロメータが検出した2次高調波成分を表
す第1出力信号をもたらすことを特徴とする上記(1)
に記載の装置。 (5)前記2次高調波基準手段がi)第1ビームを部分
的に反射し、部分的に透過させるための第1ビームをも
たらす前記手段と前記検出手段の中間に配置されたビー
ム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射部分が
第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部分が前
記検出手段によって受光されるビーム・スプリッタと、
ii)第4ビームをフィルタリングし、実質的に第4ビ
ームの1次高調波成文以外のものをすべて除去する第3
の干渉フィルタと、iii)第1の側面で第4ビームを
受光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分
を含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体
と、iv)発生した基準2次高調波成分を効率よく反射
し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく透過するた
めの特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーであっ
て、第5ビームの反射部分が第6ビームをもたらすダイ
クロイック・ミラーと、v)第6ビームからあらゆる残
留1次高調波成分光を除去して、実質的に第5ビームの
発生した2次高調波成分を含んでいる第7ビームをもた
らす第4の干渉フィルタと、vi)第7ビームを受光す
る光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準を
表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータと
からなっている上記(1)に記載の装置。 (6)前記リアルタイム正規化手段が第1および第2の
出力信号を受け取り、第1の出力信号を第2の出力信号
によって正規化して、正規化された出力信号をもたらす
手段を含んでおり、該正規化手段がさらに、i)正規化
された出力信号から取った連続した一連の所定数のデー
タ・ポイントに対する一連の曲線あてはめ式を生成し、
ii)一連の式のリアルタイムの微分を取り、iii)
リアルタイムの微分において、終点の前駆状態を表す所
定のピークを決定し、iv)ピークの関数としてエッチ
ング終点を表す正規化された検出した2次高調波成分に
おける所定の変化を決定するものである上記(1)に記
載の装置。 (7)f)第3の出力信号に応答して、基板上の膜のエ
ッチングの終了を制御するための手段をさらに含んでい
る上記(1)に記載の装置。 (8)第1ビームをもたらす前記手段が1.6μmとい
う波長を有する光を発生するYAGレーザを含んでお
り、第1ビームをもたらす該手段がさらにYAGレーザ
光の1次高調波成分だけを実質的に含んでいるようにY
AGレーザ光をフィルタリングするための第1の干渉フ
ィルタを含んでいる上記(1)に記載の装置。 (9)前記第1ビーム送出手段が第1ビームを効率よく
反射し、第2ビームを効率よく透過するための特殊コー
ティング・ダイクロイック・ミラーを含んでいる上記
(7)に記載の装置。 (10)前記2次高調波成分検出手段がi)第1ビーム
の発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでいる第
3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリング
する第2干渉フィルタと、ii)第3ビームを受光する
ための光電子増倍管を備えており、検出した2次高調波
成分を表す第1出力信号をもたらす第1モノクロメータ
とからなっている上記(7)に記載の装置。 (11)前記2次高調波基準手段がi)第1ビームを部
分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビームを
もたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置されたビ
ーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射部分
が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部分が
前記検出手段によって受光されるビーム・スプリッタ
と、ii)第4ビームをフィルタリングし、実質的に第
4ビームの1次高調波成文以外のものをすべて除去する
第3の干渉フィルタと、iii)第1の側面で第4ビー
ムを受光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調波
成分を含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基準
媒体と、iv)発生した基準2次高調波成分を効率よく
反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく透過す
るための特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーで
あって、第5ビームの反射部分が第6ビームをもたらす
ダイクロイック・ミラーと、v)第6ビームからあらゆ
る残留1次高調波成分光を除去して、実質的に第5ビー
ムの発生した2次高調波成分を含んでいる第7ビームを
もたらす第4の干渉フィルタと、vi)第7ビームを受
光する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基
準を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメー
タとからなっている上記(7)に記載の装置。 (12)前記リアルタイム正規化手段が第1および第2
の出力信号を受け取り、第1の出力信号を第2の出力信
号によって正規化して、正規化された出力信号をもたら
す手段を含んでおり、該正規化手段がさらに、i)正規
化された出力信号から取った連続した一連の所定数のデ
ータ・ポイントに対する一連の曲線あてはめ式を生成
し、ii)一連の式のリアルタイムの微分を取り、ii
i)リアルタイムの微分において、終点の前駆状態を表
す所定のピークを決定し、iv)ピークの関数としてエ
ッチング終点を表す正規化された検出した2次高調波成
分における所定の変化を決定するものである上記(7)
に記載の装置。 (13)前記制御手段が基板をエッチング環境から物理
的に除去することによって膜のエッチングを終了するよ
うに作動可能である上記(7)に記載の装置。 (14)前記制御手段がエッチング環境の有効エッチャ
ント濃度を調節することによって膜のエッチングを終了
するように作動可能である上記(7)に記載の装置。 (15)f)第1励起ビームをもたらす前記手段と前記
検出手段の間に配置されている、第1ビームの偏光を回
転するための手段をさらに含んでいる上記(1)に記載
の装置。 (16)第1ビームをもたらす前記手段が1.6μmと
いう波長を有する光を発生するYAGレーザを含んでお
り、第1ビームをもたらす該手段がさらにYAGレーザ
光の1次高調波成分だけを実質的に含んでいるようにY
AGレーザ光をフィルタリングするための第1の干渉フ
ィルタを含んでいる上記(15)に記載の装置。 (17)前記第1ビーム送出手段が第1ビームを効率よ
く反射し、第2ビームを効率よく透過するための特殊コ
ーティング・ダイクロイック・ミラーを含んでいる上記
(15)に記載の装置。 (18)前記2次高調波成分検出手段がi)第1ビーム
の発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでいる第
3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリング
する第2干渉フィルタと、ii)第3ビームを受光する
ための光電子増倍管を備えており、検出した2次高調波
成分を表す第1出力信号をもたらす第1モノクロメータ
とからなっている上記(15)に記載の装置。 (19)前記2次高調波基準手段がi)第1ビームを部
分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビームを
もたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置されたビ
ーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射部分
が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部分が
前記検出手段によって受光されるビーム・スプリッタ
と、ii)第4ビームをフィルタリングし、実質的に第
4ビームの1次高調波成文以外のものをすべて除去する
第3の干渉フィルタと、iii)第1の側面で第4ビー
ムを受光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調波
成分を含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基準
媒体と、iv)発生した基準2次高調波成分を効率よく
反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく透過す
るための特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーで
あって、第5ビームの反射部分が第6ビームをもたらす
ダイクロイック・ミラーと、v)第6ビームからあらゆ
る残留1次高調波成分光を除去して、実質的に第5ビー
ムの発生した2次高調波成分を含んでいる第7ビームを
もたらす第4の干渉フィルタと、vi)第7ビームを受
光する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基
準を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメー
タとからなっている上記(15)に記載の装置。 (20)前記リアルタイム正規化手段が第1および第2
の出力信号を受け取り、第1の出力信号を第2の出力信
号によって正規化して、正規化された出力信号をもたら
す手段を含んでおり、該正規化手段がさらに、i)正規
化された出力信号から取った連続した一連の所定数のデ
ータ・ポイントに対する一連の曲線あてはめ式を生成
し、ii)一連の式のリアルタイムの微分を取り、ii
i)リアルタイムの微分において、終点の前駆状態を表
す所定のピークを決定し、iv)ピークの関数としてエ
ッチング終点を表す正規化された検出した2次高調波成
分における所定の変化を決定するものである上記(1
5)に記載の装置。 (21)g)第3の出力信号に応答して、基板上の膜の
エッチングの終了を制御するための手段をさらに含んで
いる上記(15)に記載の装置。 (22)前記制御手段が基板をエッチング環境から物理
的に除去することによって膜のエッチングを終了するよ
うに作動可能である上記(21)に記載の装置。 (23)前記制御手段がエッチング環境の有効エッチャ
ント濃度を調節することによって膜のエッチングを終了
するように作動可能である上記(15)に記載の装置。 (24)膜のエッチング中に基板上の膜のエッチング終
点をリアルタイムに現場で検出するための方法におい
て、 a)所定の周波数を有し、かつその1次高調波のみを実
質的に含んでいる第1励起ビームをもたらすためのステ
ップと、 b)第1ビームを所定の入射角で巻くと基板の間の界面
に送出するためのステップであって、第1ビームが界面
で反射され、これによって第2ビームをもたらし、第2
ビームが第1ビームの1次高調波成分と発生した2次高
調波成分を含んでおり、2次高調波成分が界面からの第
1ビームの反射の結果として発生したものである、前記
ステップと、 c)第1ビームの発生した2次高調波成分を検出するた
めのステップであって、検出した2次高調波成分を表す
第1出力信号をもたらすステップと、 d)第1ビームの発生した2次高調波成分の基準を発生
するステップであって、発生した2次高調波成分の基準
を表す第2出力信号をもたらすステップと、 e)前記検出ステップによって検出された第1ビームの
発生した2次高調波成分を第1および第2の出力信号の
関数としてリアルタイムで正規化するステップであっ
て、第1ビームの正規化された発生した2次高調波成分
における所定の変化の発生を表す第3出力信号をもたら
し、所定の変化が基板上の膜のエッチング終点に対応し
ているステップとからなる前記方法。 (25)第1ビームをもたらすステップが1.6μmと
いう波長を有する光を発生するYAGレーザをもたらす
ステップを含んでおり、第1ビームをもたらす該ステッ
プがさらにYAGレーザ光の1次高調波成分だけを実質
的に含んでいるようにYAGレーザ光をフィルタリング
するための第1の干渉フィルタをもたらすステップをさ
らに含んでいる上記(24)に記載の方法。 (26)第1ビーム送出ステップが第1ビームを効率よ
く反射し、第2ビームを効率よく透過するための特殊コ
ーティング・ダイクロイック・ミラーをもたらすステッ
プを含んでいる上記(24)に記載の方法。 (27)2次高調波成分検出ステップがi)第1ビーム
の発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでいる第
3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリング
する第2干渉フィルタをもたらすステップと、ii)第
3ビームを受光するための光電子増倍管を備えており、
検出した2次高調波成分を表す第1出力信号をもたらす
第1モノクロメータをもたらすステップとからなってい
る上記(24)に記載の方法。 (28)2次高調波基準発生ステップがi)第1ビーム
を部分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビー
ムをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置され
たビーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射
部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部
分が前記検出手段によって受光されるビーム・スプリッ
タをもたらすステップと、ii)第4ビームをフィルタ
リングし、実質的に第4ビームの1次高調波成文以外の
ものをすべて除去する第3の干渉フィルタをもたらすス
テップと、iii)第1の側面で第4ビームを受光し、
1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分を含んで
いる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体をもたら
すステップと、iv)発生した基準2次高調波成分を効
率よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく
透過するための特殊コーティング・ダイクロイック・ミ
ラーであって、第5ビームの反射部分が第6ビームをも
たらすダイクロイック・ミラーをもたらすステップと、
v)第6ビームからあらゆる残留1次高調波成分光を除
去して、実質的に第5ビームの発生した2次高調波成分
を含んでいる第7ビームをもたらす第4の干渉フィルタ
をもたらすステップと、vi)第7ビームを受光する光
電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準を表す
第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータをもた
らすステップとからなっている上記(24)に記載の方
法。 (29)発生した2次高調波を正規化するステップが第
1および第2の出力信号を受け取り、第1の出力信号を
第2の出力信号によって正規化して、正規化された出力
信号をもたらす手段をもたらす手段を含んでおり、該正
規化ステップがさらに、i)正規化された出力信号から
取った連続した一連の所定数のデータ・ポイントに対す
る一連の曲線あてはめ式を生成し、ii)一連の式のリ
アルタイムの微分を取り、iii)リアルタイムの微分
において、終点の前駆状態を表す所定のピークを決定
し、iv)ピークの関数としてエッチング終点を表す正
規化された検出した2次高調波成分における所定の変化
を決定するものである上記(24)に記載の方法。 (30)f)第3の出力信号に応答して、基板上の膜の
エッチングの終了を制御するステップをさらに含んでい
る上記(24)に記載の方法。 (31)第1ビームをもたらすステップが1.6μmと
いう波長を有する光を発生するYAGレーザをもたらす
ステップを含んでおり、第1ビームをもたらす該ステッ
プがさらにYAGレーザ光の1次高調波成分だけを実質
的に含んでいるようにYAGレーザ光をフィルタリング
するための第1の干渉フィルタをもたらすステップをさ
らに含んでいる上記(30)に記載の方法。 (32)第1ビーム送出ステップが第1ビームを効率よ
く反射し、第2ビームを効率よく透過するための特殊コ
ーティング・ダイクロイック・ミラーをもたらすステッ
プを含んでいる上記(30)に記載の方法。 (33)2次高調波成分検出ステップがi)第1ビーム
の発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでいる第
3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリング
する第2干渉フィルタをもたらすステップと、ii)第
3ビームを受光するための光電子増倍管を備えており、
検出した2次高調波成分を表す第1出力信号をもたらす
第1モノクロメータをもたらすステップとからなってい
る上記(30)に記載の方法。 (34)2次高調波基準発生ステップがi)第1ビーム
を部分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビー
ムをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置され
たビーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射
部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部
分が前記検出手段によって受光されるビーム・スプリッ
タをもたらすステップと、ii)第4ビームをフィルタ
リングし、実質的に第4ビームの1次高調波成文以外の
ものをすべて除去する第3の干渉フィルタをもたらすス
テップと、iii)第1の側面で第4ビームを受光し、
1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分を含んで
いる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体をもたら
すステップと、iv)発生した基準2次高調波成分を効
率よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく
透過するための特殊コーティング・ダイクロイック・ミ
ラーであって、第5ビームの反射部分が第6ビームをも
たらすダイクロイック・ミラーをもたらすステップと、
v)第6ビームからあらゆる残留1次高調波成分光を除
去して、実質的に第5ビームの発生した2次高調波成分
を含んでいる第7ビームをもたらす第4の干渉フィルタ
をもたらすステップと、vi)第7ビームを受光する光
電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準を表す
第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータをもた
らすステップとからなっている上記(30)に記載の方
法。 (35)発生した2次高調波を正規化するステップが第
1および第2の出力信号を受け取り、第1の出力信号を
第2の出力信号によって正規化して、正規化された出力
信号をもたらす手段をもたらす手段を含んでおり、該正
規化ステップがさらに、i)正規化された出力信号から
取った連続した一連の所定数のデータ・ポイントに対す
る一連の曲線あてはめ式を生成し、ii)一連の式のリ
アルタイムの微分を取り、iii)リアルタイムの微分
において、終点の前駆状態を表す所定のピークを決定
し、iv)ピークの関数としてエッチング終点を表す正
規化された検出した2次高調波成分における所定の変化
を決定するものである上記(30)に記載の方法。 (36)膜のエッチングの終了を制御するステップが基
板をエッチング環境から除去するステップをさらに含ん
でいる上記(30)に記載の方法。 (37)膜のエッチングの終了を制御するステップがエ
ッチング環境の有効エッチャント濃度を調節するステッ
プをさらに含んでいる上記(30)に記載の方法。 (38)f)第1ビームの偏光を回転するステップをさ
らに含んでいる上記(24)に記載の方法。 (39)第1ビームをもたらすステップが1.6μmと
いう波長を有する光を発生するYAGレーザをもたらす
ステップを含んでおり、第1ビームをもたらす該ステッ
プがさらにYAGレーザ光の1次高調波成分だけを実質
的に含んでいるようにYAGレーザ光をフィルタリング
するための第1の干渉フィルタをもたらすステップをさ
らに含んでいる上記(38)に記載の方法。 (40)第1ビーム送出ステップが第1ビームを効率よ
く反射し、第2ビームを効率よく透過するための特殊コ
ーティング・ダイクロイック・ミラーをもたらすステッ
プを含んでいる上記(38)に記載の方法。 (41)2次高調波成分検出ステップがi)第1ビーム
の発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでいる第
3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリング
する第2干渉フィルタをもたらすステップと、ii)第
3ビームを受光するための光電子増倍管を備えており、
検出した2次高調波成分を表す第1出力信号をもたらす
第1モノクロメータをもたらすステップとからなってい
る上記(38)に記載の方法。 (42)2次高調波基準発生ステップがi)第1ビーム
を部分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビー
ムをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置され
たビーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射
部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部
分が前記検出手段によって受光されるビーム・スプリッ
タをもたらすステップと、ii)第4ビームをフィルタ
リングし、実質的に第4ビームの1次高調波成文以外の
ものをすべて除去する第3の干渉フィルタをもたらすス
テップと、iii)第1の側面で第4ビームを受光し、
1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分を含んで
いる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体をもたら
すステップと、iv)発生した基準2次高調波成分を効
率よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく
透過するための特殊コーティング・ダイクロイック・ミ
ラーであって、第5ビームの反射部分が第6ビームをも
たらすダイクロイック・ミラーをもたらすステップと、
v)第6ビームからあらゆる残留1次高調波成分光を除
去して、実質的に第5ビームの発生した2次高調波成分
を含んでいる第7ビームをもたらす第4の干渉フィルタ
をもたらすステップと、vi)第7ビームを受光する光
電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準を表す
第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータをもた
らすステップとからなっている上記(38)に記載の方
法。 (43)発生した2次高調波を正規化するステップが第
1および第2の出力信号を受け取り、第1の出力信号を
第2の出力信号によって正規化して、正規化された出力
信号をもたらす手段をもたらす手段を含んでおり、該正
規化ステップがさらに、i)正規化された出力信号から
取った連続した一連の所定数のデータ・ポイントに対す
る一連の曲線あてはめ式を生成し、ii)一連の式のリ
アルタイムの微分を取り、iii)リアルタイムの微分
において、終点の前駆状態を表す所定のピークを決定
し、iv)ピークの関数としてエッチング終点を表す正
規化された検出した2次高調波成分における所定の変化
を決定するものである上記(38)に記載の方法。 (44)g)第3の出力信号に応答して、基板上の膜の
エッチングの終了を制御するステップをさらに含んでい
る上記(38)に記載の方法。 (45)膜のエッチングの終了を制御するステップが基
板をエッチング環境から除去するステップをさらに含ん
でいる上記(44)に記載の方法。 (46)膜のエッチングの終了を制御するステップがエ
ッチング環境の有効エッチャント濃度を調節するステッ
プをさらに含んでいる上記(44)に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】湿式エッチング浴内で基板の頂面上の膜をエッ
チングすることに関連した、本発明による装置の図であ
る。
【図2】正規化したエッチング特性信号と時間の代表的
なグラフである。
【図3】リアルタイムに取った図2の正規化したエッチ
ング特性信号の導関数の代表的なグラフである。
【符号の説明】
10 膜 12 界面 20 基板 30 湿式化学エッチング浴 32 エッチャント・タンク 34 ポンプ手段 50 レーザ装置 52 第1赤外線ビーム 54 フィルタリング手段 56、60、118、130 ビーム 57、125 ビーム・ストッパ 58 導光手段 62 2次高調波成分ビーム 64 干渉フィルタ 66 第3ビーム 71、136 光電子増倍管 72 モノクロメータ 74、76、78、138 信号線 80 2次高調波基準手段 82 制御手段 99 半波長プレート 100 終点検出装置 110 ビーム・スプリッタ 112 第4ビーム 114、132 ミラー 116 第3干渉フィルタ 120 基準媒体 122 第5ビーム 124 ダイクロイック・ミラー 126 ビーム 128 第4干渉フィルタ 134 第2モノクロメータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トニー・フレデリック・ハインツ アメリカ合衆国10514 ニューヨーク州チ ャパック ブルック・レーン 7 (72)発明者 アルリッチ・ホファー ドイツ国ミュンヘン ベルリーナー・スト ラッセ 18 (72)発明者 レピング・リー アメリカ合衆国12601 ニューヨーク州ポ ーキープシー アパートメント・イー6 サウス・ロード422 (72)発明者 ビクター・ジョセフ・シルベストリ アメリカ合衆国12533 ニューヨーク州ホ ープウェル・ジャンクション ビバリー・ コート 3

Claims (46)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】膜のエッチング中に基板上の膜のエッチン
    グ終点をリアルタイムに現場で検出するための装置にお
    いて、 a)所定の周波数を有し、かつその1次高調波のみを実
    質的に含んでいる第1励起ビームをもたらすための手段
    と、 b)第1ビームを所定の入射角で基板の間の界面に送出
    するための手段であって、第1ビームが界面で反射さ
    れ、これによって第2ビームをもたらし、第2ビームが
    第1ビームの1次高調波成分と第1ビームの反射の結果
    として発生した2次高調波成分を含んでいる前記手段
    と、 c)第1ビームの発生した2次高調波成分を検出し、検
    出した2次高調波成分を表す第1出力信号をもたらす手
    段と、 d)第1ビームの発生した2次高調波成分の基準を表す
    第2出力信号をもたらす手段と、 e)前記検出手段によって検出された第1ビームの発生
    した2次高調波成分をリアルタイムで正規化する、第1
    および第2出力信号に応答する手段であって、第1ビー
    ムの正規化された発生した2次高調波成分における所定
    の変化の発生を表す第3出力信号をもたらし、所定の変
    化が基板上の膜のエッチング終点に対応している手段と
    からなる前記装置。
  2. 【請求項2】第1ビームをもたらす前記手段が1.6μ
    mという波長を有する光を発生するYAGレーザと、Y
    AGレーザ光の1次高調波成分だけを実質的に含んでい
    るようにYAGレーザ光をフィルタリングするための第
    1の干渉フィルタを含んでいる請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】前記第1ビーム送出手段が第1ビームを効
    率よく反射し、第2ビームを効率よく透過するための特
    殊コーティング・ダイクロイック・ミラーを含んでいる
    請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】前記2次高調波成分検出手段がi)第1ビ
    ームの発生した2次高調波成分だけを実質的に含んでい
    る第3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタリ
    ングする第2干渉フィルタと、ii)第3ビームを受光
    するための光電子増倍管を備えた第1モノクロメータと
    を含み、第1モノクロメータが検出した2次高調波成分
    を表す第1出力信号をもたらすことを特徴とする請求項
    1に記載の装置。
  5. 【請求項5】前記2次高調波基準手段がi)第1ビーム
    を部分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビー
    ムをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置され
    たビーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反射
    部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過部
    分が前記検出手段によって受光されるビーム・スプリッ
    タと、ii)第4ビームをフィルタリングし、実質的に
    第4ビームの1次高調波成文以外のものをすべて除去す
    る第3の干渉フィルタと、iii)第1の側面で第4ビ
    ームを受光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調
    波成分を含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基
    準媒体と、iv)発生した基準2次高調波成分を効率よ
    く反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく透過
    するための特殊コーティング・ダイクロイック・ミラー
    であって、第5ビームの反射部分が第6ビームをもたら
    すダイクロイック・ミラーと、v)第6ビームからあら
    ゆる残留1次高調波成分光を除去して、実質的に第5ビ
    ームの発生した2次高調波成分を含んでいる第7ビーム
    をもたらす第4の干渉フィルタと、vi)第7ビームを
    受光する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の
    基準を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメ
    ータとからなっている請求項1に記載の装置。
  6. 【請求項6】前記リアルタイム正規化手段が第1および
    第2の出力信号を受け取り、第1の出力信号を第2の出
    力信号によって正規化して、正規化された出力信号をも
    たらす手段を含んでおり、該正規化手段がさらに、i)
    正規化された出力信号から取った連続した一連の所定数
    のデータ・ポイントに対する一連の曲線あてはめ式を生
    成し、ii)一連の式のリアルタイムの微分を取り、i
    ii)リアルタイムの微分において、終点の前駆状態を
    表す所定のピークを決定し、iv)ピークの関数として
    エッチング終点を表す正規化された検出した2次高調波
    成分における所定の変化を決定するものである請求項1
    に記載の装置。
  7. 【請求項7】f)第3の出力信号に応答して、基板上の
    膜のエッチングの終了を制御するための手段をさらに含
    んでいる請求項1に記載の装置。
  8. 【請求項8】第1ビームをもたらす前記手段が1.6μ
    mという波長を有する光を発生するYAGレーザを含ん
    でおり、第1ビームをもたらす該手段がさらにYAGレ
    ーザ光の1次高調波成分だけを実質的に含んでいるよう
    にYAGレーザ光をフィルタリングするための第1の干
    渉フィルタを含んでいる請求項1に記載の装置。
  9. 【請求項9】前記第1ビーム送出手段が第1ビームを効
    率よく反射し、第2ビームを効率よく透過するための特
    殊コーティング・ダイクロイック・ミラーを含んでいる
    請求項7に記載の装置。
  10. 【請求項10】前記2次高調波成分検出手段がi)第1
    ビームの発生した2次高調波成分だけを実質的に含んで
    いる第3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタ
    リングする第2干渉フィルタと、ii)第3ビームを受
    光するための光電子増倍管を備えており、検出した2次
    高調波成分を表す第1出力信号をもたらす第1モノクロ
    メータとからなっている請求項7に記載の装置。
  11. 【請求項11】前記2次高調波基準手段がi)第1ビー
    ムを部分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビ
    ームをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置さ
    れたビーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反
    射部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過
    部分が前記検出手段によって受光されるビーム・スプリ
    ッタと、ii)第4ビームをフィルタリングし、実質的
    に第4ビームの1次高調波成文以外のものをすべて除去
    する第3の干渉フィルタと、iii)第1の側面で第4
    ビームを受光し、1次高調波成分と発生した基準2次高
    調波成分を含んでいる第5ビームを第2の側面から出す
    基準媒体と、iv)発生した基準2次高調波成分を効率
    よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく透
    過するための特殊コーティング・ダイクロイック・ミラ
    ーであって、第5ビームの反射部分が第6ビームをもた
    らすダイクロイック・ミラーと、v)第6ビームからあ
    らゆる残留1次高調波成分光を除去して、実質的に第5
    ビームの発生した2次高調波成分を含んでいる第7ビー
    ムをもたらす第4の干渉フィルタと、vi)第7ビーム
    を受光する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分
    の基準を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロ
    メータとからなっている請求項7に記載の装置。
  12. 【請求項12】前記リアルタイム正規化手段が第1およ
    び第2の出力信号を受け取り、第1の出力信号を第2の
    出力信号によって正規化して、正規化された出力信号を
    もたらす手段を含んでおり、該正規化手段がさらに、
    i)正規化された出力信号から取った連続した一連の所
    定数のデータ・ポイントに対する一連の曲線あてはめ式
    を生成し、ii)一連の式のリアルタイムの微分を取
    り、iii)リアルタイムの微分において、終点の前駆
    状態を表す所定のピークを決定し、iv)ピークの関数
    としてエッチング終点を表す正規化された検出した2次
    高調波成分における所定の変化を決定するものである請
    求項7に記載の装置。
  13. 【請求項13】前記制御手段が基板をエッチング環境か
    ら物理的に除去することによって膜のエッチングを終了
    するように作動可能である請求項7に記載の装置。
  14. 【請求項14】前記制御手段がエッチング環境の有効エ
    ッチャント濃度を調節することによって膜のエッチング
    を終了するように作動可能である請求項7に記載の装
    置。
  15. 【請求項15】f)第1励起ビームをもたらす前記手段
    と前記検出手段の間に配置されている、第1ビームの偏
    光を回転するための手段をさらに含んでいる請求項1に
    記載の装置。
  16. 【請求項16】第1ビームをもたらす前記手段が1.6
    μmという波長を有する光を発生するYAGレーザを含
    んでおり、第1ビームをもたらす該手段がさらにYAG
    レーザ光の1次高調波成分だけを実質的に含んでいるよ
    うにYAGレーザ光をフィルタリングするための第1の
    干渉フィルタを含んでいる請求項15に記載の装置。
  17. 【請求項17】前記第1ビーム送出手段が第1ビームを
    効率よく反射し、第2ビームを効率よく透過するための
    特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーを含んでい
    る請求項15に記載の装置。
  18. 【請求項18】前記2次高調波成分検出手段がi)第1
    ビームの発生した2次高調波成分だけを実質的に含んで
    いる第3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタ
    リングする第2干渉フィルタと、ii)第3ビームを受
    光するための光電子増倍管を備えており、検出した2次
    高調波成分を表す第1出力信号をもたらす第1モノクロ
    メータとからなっている請求項15に記載の装置。
  19. 【請求項19】前記2次高調波基準手段がi)第1ビー
    ムを部分的に反射し、部分的に透過させるための第1ビ
    ームをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配置さ
    れたビーム・スプリッタであって、第1ビームの部分反
    射部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分透過
    部分が前記検出手段によって受光されるビーム・スプリ
    ッタと、ii)第4ビームをフィルタリングし、実質的
    に第4ビームの1次高調波成文以外のものをすべて除去
    する第3の干渉フィルタと、iii)第1の側面で第4
    ビームを受光し、1次高調波成分と発生した基準2次高
    調波成分を含んでいる第5ビームを第2の側面から出す
    基準媒体と、iv)発生した基準2次高調波成分を効率
    よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効率よく透
    過するための特殊コーティング・ダイクロイック・ミラ
    ーであって、第5ビームの反射部分が第6ビームをもた
    らすダイクロイック・ミラーと、v)第6ビームからあ
    らゆる残留1次高調波成分光を除去して、実質的に第5
    ビームの発生した2次高調波成分を含んでいる第7ビー
    ムをもたらす第4の干渉フィルタと、vi)第7ビーム
    を受光する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分
    の基準を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロ
    メータとからなっている請求項15に記載の装置。
  20. 【請求項20】前記リアルタイム正規化手段が第1およ
    び第2の出力信号を受け取り、第1の出力信号を第2の
    出力信号によって正規化して、正規化された出力信号を
    もたらす手段を含んでおり、該正規化手段がさらに、
    i)正規化された出力信号から取った連続した一連の所
    定数のデータ・ポイントに対する一連の曲線あてはめ式
    を生成し、ii)一連の式のリアルタイムの微分を取
    り、iii)リアルタイムの微分において、終点の前駆
    状態を表す所定のピークを決定し、iv)ピークの関数
    としてエッチング終点を表す正規化された検出した2次
    高調波成分における所定の変化を決定するものである請
    求項15に記載の装置。
  21. 【請求項21】g)第3の出力信号に応答して、基板上
    の膜のエッチングの終了を制御するための手段をさらに
    含んでいる請求項15に記載の装置。
  22. 【請求項22】前記制御手段が基板をエッチング環境か
    ら物理的に除去することによって膜のエッチングを終了
    するように作動可能である請求項21に記載の装置。
  23. 【請求項23】前記制御手段がエッチング環境の有効エ
    ッチャント濃度を調節することによって膜のエッチング
    を終了するように作動可能である請求項15に記載の装
    置。
  24. 【請求項24】膜のエッチング中に基板上の膜のエッチ
    ング終点をリアルタイムに現場で検出するための方法に
    おいて、 a)所定の周波数を有し、かつその1次高調波のみを実
    質的に含んでいる第1励起ビームをもたらすためのステ
    ップと、 b)第1ビームを所定の入射角で巻くと基板の間の界面
    に送出するためのステップであって、第1ビームが界面
    で反射され、これによって第2ビームをもたらし、第2
    ビームが第1ビームの1次高調波成分と発生した2次高
    調波成分を含んでおり、2次高調波成分が界面からの第
    1ビームの反射の結果として発生したものである、前記
    ステップと、 c)第1ビームの発生した2次高調波成分を検出するた
    めのステップであって、検出した2次高調波成分を表す
    第1出力信号をもたらすステップと、 d)第1ビームの発生した2次高調波成分の基準を発生
    するステップであって、発生した2次高調波成分の基準
    を表す第2出力信号をもたらすステップと、 e)前記検出ステップによって検出された第1ビームの
    発生した2次高調波成分を第1および第2の出力信号の
    関数としてリアルタイムで正規化するステップであっ
    て、第1ビームの正規化された発生した2次高調波成分
    における所定の変化の発生を表す第3出力信号をもたら
    し、所定の変化が基板上の膜のエッチング終点に対応し
    ているステップとからなる前記方法。
  25. 【請求項25】第1ビームをもたらすステップが1.6
    μmという波長を有する光を発生するYAGレーザをも
    たらすステップを含んでおり、第1ビームをもたらす該
    ステップがさらにYAGレーザ光の1次高調波成分だけ
    を実質的に含んでいるようにYAGレーザ光をフィルタ
    リングするための第1の干渉フィルタをもたらすステッ
    プをさらに含んでいる請求項24に記載の方法。
  26. 【請求項26】第1ビーム送出ステップが第1ビームを
    効率よく反射し、第2ビームを効率よく透過するための
    特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーをもたらす
    ステップを含んでいる請求項24に記載の方法。
  27. 【請求項27】2次高調波成分検出ステップがi)第1
    ビームの発生した2次高調波成分だけを実質的に含んで
    いる第3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタ
    リングする第2干渉フィルタをもたらすステップと、i
    i)第3ビームを受光するための光電子増倍管を備えて
    おり、検出した2次高調波成分を表す第1出力信号をも
    たらす第1モノクロメータをもたらすステップとからな
    っている請求項24に記載の方法。
  28. 【請求項28】2次高調波基準発生ステップがi)第1
    ビームを部分的に反射し、部分的に透過させるための第
    1ビームをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配
    置されたビーム・スプリッタであって、第1ビームの部
    分反射部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分
    透過部分が前記検出手段によって受光されるビーム・ス
    プリッタをもたらすステップと、ii)第4ビームをフ
    ィルタリングし、実質的に第4ビームの1次高調波成文
    以外のものをすべて除去する第3の干渉フィルタをもた
    らすステップと、iii)第1の側面で第4ビームを受
    光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分を
    含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体を
    もたらすステップと、iv)発生した基準2次高調波成
    分を効率よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効
    率よく透過するための特殊コーティング・ダイクロイッ
    ク・ミラーであって、第5ビームの反射部分が第6ビー
    ムをもたらすダイクロイック・ミラーをもたらすステッ
    プと、v)第6ビームからあらゆる残留1次高調波成分
    光を除去して、実質的に第5ビームの発生した2次高調
    波成分を含んでいる第7ビームをもたらす第4の干渉フ
    ィルタをもたらすステップと、vi)第7ビームを受光
    する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準
    を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータ
    をもたらすステップとからなっている請求項24に記載
    の方法。
  29. 【請求項29】発生した2次高調波を正規化するステッ
    プが第1および第2の出力信号を受け取り、第1の出力
    信号を第2の出力信号によって正規化して、正規化され
    た出力信号をもたらす手段をもたらす手段を含んでお
    り、該正規化ステップがさらに、i)正規化された出力
    信号から取った連続した一連の所定数のデータ・ポイン
    トに対する一連の曲線あてはめ式を生成し、ii)一連
    の式のリアルタイムの微分を取り、iii)リアルタイ
    ムの微分において、終点の前駆状態を表す所定のピーク
    を決定し、iv)ピークの関数としてエッチング終点を
    表す正規化された検出した2次高調波成分における所定
    の変化を決定するものである請求項24に記載の方法。
  30. 【請求項30】f)第3の出力信号に応答して、基板上
    の膜のエッチングの終了を制御するステップをさらに含
    んでいる請求項24に記載の方法。
  31. 【請求項31】第1ビームをもたらすステップが1.6
    μmという波長を有する光を発生するYAGレーザをも
    たらすステップを含んでおり、第1ビームをもたらす該
    ステップがさらにYAGレーザ光の1次高調波成分だけ
    を実質的に含んでいるようにYAGレーザ光をフィルタ
    リングするための第1の干渉フィルタをもたらすステッ
    プをさらに含んでいる請求項30に記載の方法。
  32. 【請求項32】第1ビーム送出ステップが第1ビームを
    効率よく反射し、第2ビームを効率よく透過するための
    特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーをもたらす
    ステップを含んでいる請求項30に記載の方法。
  33. 【請求項33】2次高調波成分検出ステップがi)第1
    ビームの発生した2次高調波成分だけを実質的に含んで
    いる第3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタ
    リングする第2干渉フィルタをもたらすステップと、i
    i)第3ビームを受光するための光電子増倍管を備えて
    おり、検出した2次高調波成分を表す第1出力信号をも
    たらす第1モノクロメータをもたらすステップとからな
    っている請求項30に記載の方法。
  34. 【請求項34】2次高調波基準発生ステップがi)第1
    ビームを部分的に反射し、部分的に透過させるための第
    1ビームをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配
    置されたビーム・スプリッタであって、第1ビームの部
    分反射部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分
    透過部分が前記検出手段によって受光されるビーム・ス
    プリッタをもたらすステップと、ii)第4ビームをフ
    ィルタリングし、実質的に第4ビームの1次高調波成文
    以外のものをすべて除去する第3の干渉フィルタをもた
    らすステップと、iii)第1の側面で第4ビームを受
    光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分を
    含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体を
    もたらすステップと、iv)発生した基準2次高調波成
    分を効率よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効
    率よく透過するための特殊コーティング・ダイクロイッ
    ク・ミラーであって、第5ビームの反射部分が第6ビー
    ムをもたらすダイクロイック・ミラーをもたらすステッ
    プと、v)第6ビームからあらゆる残留1次高調波成分
    光を除去して、実質的に第5ビームの発生した2次高調
    波成分を含んでいる第7ビームをもたらす第4の干渉フ
    ィルタをもたらすステップと、vi)第7ビームを受光
    する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準
    を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータ
    をもたらすステップとからなっている請求項30に記載
    の方法。
  35. 【請求項35】発生した2次高調波を正規化するステッ
    プが第1および第2の出力信号を受け取り、第1の出力
    信号を第2の出力信号によって正規化して、正規化され
    た出力信号をもたらす手段をもたらす手段を含んでお
    り、該正規化ステップがさらに、i)正規化された出力
    信号から取った連続した一連の所定数のデータ・ポイン
    トに対する一連の曲線あてはめ式を生成し、ii)一連
    の式のリアルタイムの微分を取り、iii)リアルタイ
    ムの微分において、終点の前駆状態を表す所定のピーク
    を決定し、iv)ピークの関数としてエッチング終点を
    表す正規化された検出した2次高調波成分における所定
    の変化を決定するものである請求項30に記載の方法。
  36. 【請求項36】膜のエッチングの終了を制御するステッ
    プが基板をエッチング環境から除去するステップをさら
    に含んでいる請求項30に記載の方法。
  37. 【請求項37】膜のエッチングの終了を制御するステッ
    プがエッチング環境の有効エッチャント濃度を調節する
    ステップをさらに含んでいる請求項30に記載の方法。
  38. 【請求項38】f)第1ビームの偏光を回転するステッ
    プをさらに含んでいる請求項24に記載の方法。
  39. 【請求項39】第1ビームをもたらすステップが1.6
    μmという波長を有する光を発生するYAGレーザをも
    たらすステップを含んでおり、第1ビームをもたらす該
    ステップがさらにYAGレーザ光の1次高調波成分だけ
    を実質的に含んでいるようにYAGレーザ光をフィルタ
    リングするための第1の干渉フィルタをもたらすステッ
    プをさらに含んでいる請求項38に記載の方法。
  40. 【請求項40】第1ビーム送出ステップが第1ビームを
    効率よく反射し、第2ビームを効率よく透過するための
    特殊コーティング・ダイクロイック・ミラーをもたらす
    ステップを含んでいる請求項38に記載の方法。
  41. 【請求項41】2次高調波成分検出ステップがi)第1
    ビームの発生した2次高調波成分だけを実質的に含んで
    いる第3ビームをもたらすために第2ビームをフィルタ
    リングする第2干渉フィルタをもたらすステップと、i
    i)第3ビームを受光するための光電子増倍管を備えて
    おり、検出した2次高調波成分を表す第1出力信号をも
    たらす第1モノクロメータをもたらすステップとからな
    っている請求項38に記載の方法。
  42. 【請求項42】2次高調波基準発生ステップがi)第1
    ビームを部分的に反射し、部分的に透過させるための第
    1ビームをもたらす前記手段と前記検出手段の中間に配
    置されたビーム・スプリッタであって、第1ビームの部
    分反射部分が第4ビームをもたらし、第1ビームの部分
    透過部分が前記検出手段によって受光されるビーム・ス
    プリッタをもたらすステップと、ii)第4ビームをフ
    ィルタリングし、実質的に第4ビームの1次高調波成文
    以外のものをすべて除去する第3の干渉フィルタをもた
    らすステップと、iii)第1の側面で第4ビームを受
    光し、1次高調波成分と発生した基準2次高調波成分を
    含んでいる第5ビームを第2の側面から出す基準媒体を
    もたらすステップと、iv)発生した基準2次高調波成
    分を効率よく反射し、第5ビームの1次高調波成分を効
    率よく透過するための特殊コーティング・ダイクロイッ
    ク・ミラーであって、第5ビームの反射部分が第6ビー
    ムをもたらすダイクロイック・ミラーをもたらすステッ
    プと、v)第6ビームからあらゆる残留1次高調波成分
    光を除去して、実質的に第5ビームの発生した2次高調
    波成分を含んでいる第7ビームをもたらす第4の干渉フ
    ィルタをもたらすステップと、vi)第7ビームを受光
    する光電子増倍管を備えており、2次高調波成分の基準
    を表す第2の出力信号をもたらす第2のモノクロメータ
    をもたらすステップとからなっている請求項38に記載
    の方法。
  43. 【請求項43】発生した2次高調波を正規化するステッ
    プが第1および第2の出力信号を受け取り、第1の出力
    信号を第2の出力信号によって正規化して、正規化され
    た出力信号をもたらす手段をもたらす手段を含んでお
    り、該正規化ステップがさらに、i)正規化された出力
    信号から取った連続した一連の所定数のデータ・ポイン
    トに対する一連の曲線あてはめ式を生成し、ii)一連
    の式のリアルタイムの微分を取り、iii)リアルタイ
    ムの微分において、終点の前駆状態を表す所定のピーク
    を決定し、iv)ピークの関数としてエッチング終点を
    表す正規化された検出した2次高調波成分における所定
    の変化を決定するものである請求項38に記載の方法。
  44. 【請求項44】g)第3の出力信号に応答して、基板上
    の膜のエッチングの終了を制御するステップをさらに含
    んでいる請求項38に記載の方法。
  45. 【請求項45】膜のエッチングの終了を制御するステッ
    プが基板をエッチング環境から除去するステップをさら
    に含んでいる請求項44に記載の方法。
  46. 【請求項46】膜のエッチングの終了を制御するステッ
    プがエッチング環境の有効エッチャント濃度を調節する
    ステップをさらに含んでいる請求項44に記載の方法。
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