JPH0720188Y2 - 土木工事装置 - Google Patents
土木工事装置Info
- Publication number
- JPH0720188Y2 JPH0720188Y2 JP5482690U JP5482690U JPH0720188Y2 JP H0720188 Y2 JPH0720188 Y2 JP H0720188Y2 JP 5482690 U JP5482690 U JP 5482690U JP 5482690 U JP5482690 U JP 5482690U JP H0720188 Y2 JPH0720188 Y2 JP H0720188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- dump truck
- backhoe
- mini backhoe
- mini
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 8
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば狭隘路等で用いられる土木工事装置の
改良に関する。
改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の土木工事装置としては、例えば第3図に
示したものが知られている。
示したものが知られている。
当該土木工事装置100は、基本的には、油圧アクチェー
タ101と油圧源102を備えたミニバックホー103と、土砂
Aを運搬するダンプトラック104と、ミニバックホー103
を運搬する専用のトラック(図示せず)と、から構成さ
れている。
タ101と油圧源102を備えたミニバックホー103と、土砂
Aを運搬するダンプトラック104と、ミニバックホー103
を運搬する専用のトラック(図示せず)と、から構成さ
れている。
ところが、この様なものは、ミニバックホーが通常のバ
ックホーを相似的に小さくして油圧アクチェータと油圧
源を備えたものであったので、運転室が狭く、居住性が
非常に悪かった。
ックホーを相似的に小さくして油圧アクチェータと油圧
源を備えたものであったので、運転室が狭く、居住性が
非常に悪かった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創
案されたもので、その目的とする処は、ミニバックホー
の居住性を大幅に向上できる土木工事装置を提供するに
ある。
案されたもので、その目的とする処は、ミニバックホー
の居住性を大幅に向上できる土木工事装置を提供するに
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案の土木工事装置は、基本的には、油圧アクチェー
タを備えて油圧源を省略したミニバックホーと、油圧源
を備えて土砂やミニバックホーを運搬するダンプトラッ
クと、ミニバックホーの油圧アクチェータとダンプトラ
ックの油圧源とを着脱可能に連結する油圧配管と、から
構成した事に特徴が存する。
タを備えて油圧源を省略したミニバックホーと、油圧源
を備えて土砂やミニバックホーを運搬するダンプトラッ
クと、ミニバックホーの油圧アクチェータとダンプトラ
ックの油圧源とを着脱可能に連結する油圧配管と、から
構成した事に特徴が存する。
(作用) ミニバックホーの油圧アクチェータとダンプトラックの
油圧源とは、油圧配管に依り接続される。
油圧源とは、油圧配管に依り接続される。
ミニバックホーは、油圧アクチェータを作動する事に依
りダンプトラックに対して搬入搬出すると共に、土砂の
掘削積込作業に供される。
りダンプトラックに対して搬入搬出すると共に、土砂の
掘削積込作業に供される。
ダンプトラックは、土砂の満載後には、油圧配管が外さ
れて土砂を運搬すると共に、ミニバックホーを運搬す
る。
れて土砂を運搬すると共に、ミニバックホーを運搬す
る。
ミニバックホーとダンプトラックは、土砂の掘削積込作
業時には、ミニバックホーが稼働してダンプトラックが
休止して居り、通常ダンプトラックが土砂運搬時にはミ
ニバックホーは現場で休止しているので、ダンプトラッ
クの油圧源を有効に活用できると共に、運転者を共用で
きる。
業時には、ミニバックホーが稼働してダンプトラックが
休止して居り、通常ダンプトラックが土砂運搬時にはミ
ニバックホーは現場で休止しているので、ダンプトラッ
クの油圧源を有効に活用できると共に、運転者を共用で
きる。
掘削積込作業が急を要する際には、油圧源を有するダン
プトラックを2台として、その都度、ミニバックホーの
油圧配管を着脱すれば、僅少な休止時間で略連続した掘
削積込作業ができ、運転者2名がフル稼動できる。
プトラックを2台として、その都度、ミニバックホーの
油圧配管を着脱すれば、僅少な休止時間で略連続した掘
削積込作業ができ、運転者2名がフル稼動できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の実施例に係る土木工事装置を示す側
面図。第2図は、ダンプトラックに対するミニバックホ
ーの搬入搬出状態を示す側面図である。
面図。第2図は、ダンプトラックに対するミニバックホ
ーの搬入搬出状態を示す側面図である。
土木工事装置1は、ミニバックホー2、ダンプトラック
3、油圧配管4とからその主要部が構成されている。
3、油圧配管4とからその主要部が構成されている。
ミニバックホー2は、油圧アクチェータ5を備えて油圧
源を省略したもので、この例では、車体6と、これに回
転可能に設けられたクローラ等の走行体7と、車体6に
旋回可能に設けられた旋回体8と、これに設けられた運
転室9と、旋回体8に俯仰可能に設けられたブーム10
と、これに俯仰可能に設けられたスティック11と、これ
に俯仰可能に設けられたバケット12と、走行体7を回転
させる走行油圧モータ(図示せず)と、旋回体8を旋回
させる旋回油圧モータ(図示せず)と、ブーム10を俯仰
させるブームシリンダ13と、スティック11を俯仰させる
スティックシリンダ14と、バケット12を俯仰させるバケ
ットシリンダ15等から成っている。
源を省略したもので、この例では、車体6と、これに回
転可能に設けられたクローラ等の走行体7と、車体6に
旋回可能に設けられた旋回体8と、これに設けられた運
転室9と、旋回体8に俯仰可能に設けられたブーム10
と、これに俯仰可能に設けられたスティック11と、これ
に俯仰可能に設けられたバケット12と、走行体7を回転
させる走行油圧モータ(図示せず)と、旋回体8を旋回
させる旋回油圧モータ(図示せず)と、ブーム10を俯仰
させるブームシリンダ13と、スティック11を俯仰させる
スティックシリンダ14と、バケット12を俯仰させるバケ
ットシリンダ15等から成っている。
而して、旋回体8には、エンジン等の原動機と、これに
依り回転駆動される油圧ポンプ等の油圧源が省略されて
いると共に、走行油圧モータ、旋回油圧モータ、ブーム
シリンダ13、スティックシリンダ14、バケットシリンダ
15は、油圧アクチェータ5を為している。
依り回転駆動される油圧ポンプ等の油圧源が省略されて
いると共に、走行油圧モータ、旋回油圧モータ、ブーム
シリンダ13、スティックシリンダ14、バケットシリンダ
15は、油圧アクチェータ5を為している。
ダンプトラック3は、油圧源16を備えて土砂Aやミニバ
ックホー2を運搬するもので、この例では、車体17と、
これに回転可能に設けられたタイヤ等の走行体18と、車
体17に設けられた運転室19と、車体17に俯仰可能に設け
られた荷台20と、車体17に設けられて走行体18を回転さ
せるエンジン等の原動機(図示せず)と、車体17に設け
られて原動機に依り回転駆動される油圧ポンプ等の油圧
源16と、荷台20を俯仰させるダンプシリンダ(図示せ
ず)等から成っている。
ックホー2を運搬するもので、この例では、車体17と、
これに回転可能に設けられたタイヤ等の走行体18と、車
体17に設けられた運転室19と、車体17に俯仰可能に設け
られた荷台20と、車体17に設けられて走行体18を回転さ
せるエンジン等の原動機(図示せず)と、車体17に設け
られて原動機に依り回転駆動される油圧ポンプ等の油圧
源16と、荷台20を俯仰させるダンプシリンダ(図示せ
ず)等から成っている。
而して、荷台20には、土砂Aが積込まれると共に、スロ
ープ21に依りミニバックホー2が積込まれる様になって
いる。
ープ21に依りミニバックホー2が積込まれる様になって
いる。
油圧配管4は、ミニバックホー2の油圧アクチェータ5
とダンプトラック3の油圧源16との間に着脱可能に設け
られたもので、この例では、油圧ホース22と、これと油
圧アクチュエータ5との間に設けられたスイベルジョイ
ント23と、油圧ホース22と油圧源16との間に着脱可能に
設けられたクイックジョイント24とから成っている。
とダンプトラック3の油圧源16との間に着脱可能に設け
られたもので、この例では、油圧ホース22と、これと油
圧アクチュエータ5との間に設けられたスイベルジョイ
ント23と、油圧ホース22と油圧源16との間に着脱可能に
設けられたクイックジョイント24とから成っている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。
ミニバックホー2の油圧アクチェータ5とダンプトラッ
ク3の油圧源16とは、油圧配管4に依り接続される。
ク3の油圧源16とは、油圧配管4に依り接続される。
ミニバックホー2は、油圧アクチェータ5を作動する事
に依りダンプトラック3に対して搬入搬出すると共に、
土砂Aの掘削積込作業に供される。
に依りダンプトラック3に対して搬入搬出すると共に、
土砂Aの掘削積込作業に供される。
ダンプトラック3は、土砂Aの満載後には、油圧配管4
が外されて土砂Aを運搬すると共に、ミニバックホー2
を運搬する。
が外されて土砂Aを運搬すると共に、ミニバックホー2
を運搬する。
ミニバックホー2とダンプトラック3は、土砂Aの掘削
積込作業時には、ミニバックホー2が稼働してダンプト
ラック3が休止しているので、ダンプトラック3の油圧
源16を有効に活用できると共に、運転者を共用できる。
積込作業時には、ミニバックホー2が稼働してダンプト
ラック3が休止しているので、ダンプトラック3の油圧
源16を有効に活用できると共に、運転者を共用できる。
つまり、本実施例では、ミニバックホー2が一台、ダン
プトラック3が一台、運転者が一人(ミニバックホー2
とダンプトラック3の両方を動かせる者)にしている。
プトラック3が一台、運転者が一人(ミニバックホー2
とダンプトラック3の両方を動かせる者)にしている。
尚、ミニバックホー2、ダンプトラック3、運転者は、
先の実施例では、ミニバックホー2が一台、ダンプトラ
ック3が一台、運転者が一人(ミニバックホー2とダン
プトラック3の両方を動かせる者)であったが、これに
限らず、例えばミニバックホー2が一台、ダンプトラッ
ク3が二台、運転者が二人(ミニバックホー2とダンプ
トラック3の両方を動かせる者)であっても良い。
先の実施例では、ミニバックホー2が一台、ダンプトラ
ック3が一台、運転者が一人(ミニバックホー2とダン
プトラック3の両方を動かせる者)であったが、これに
限らず、例えばミニバックホー2が一台、ダンプトラッ
ク3が二台、運転者が二人(ミニバックホー2とダンプ
トラック3の両方を動かせる者)であっても良い。
油圧配管4は、先の実施例では、油圧ホース22が一定長
さであったが、これに限らず、例えばホースリールに巻
取られて長さが伸縮するものでも良い。
さであったが、これに限らず、例えばホースリールに巻
取られて長さが伸縮するものでも良い。
(考案の効果) 以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた
効果を奏する事ができる。
効果を奏する事ができる。
(1) ミニバックホー、ダンプトラック、油圧配管と
で構成し、とりわけミニバックホーの油圧源を省略した
ので、居住性を大幅に向上できる。
で構成し、とりわけミニバックホーの油圧源を省略した
ので、居住性を大幅に向上できる。
(2) ミニバックホーの油圧源を省略したので、ミニ
バックホーを更に小型化する事もできる。
バックホーを更に小型化する事もできる。
(3) ミニバックホーの油圧源を省略すると共に、油
圧配管に依りダンプトラックの油圧源を利用し、然もダ
ンプトラックに依りミニバックホーを運搬する様にした
ので、トータルコストの低減を図る事ができる。
圧配管に依りダンプトラックの油圧源を利用し、然もダ
ンプトラックに依りミニバックホーを運搬する様にした
ので、トータルコストの低減を図る事ができる。
第1図は、本考案の実施例に係る土木工事装置を示す側
面図。 第2図は、ダンプトラックに対するミニバックホーの搬
入搬出状態を示す側面図。 第3図は、従来の土木工事装置を示す側面図。 1……土木工事装置 2……ミニバックホー 3……ダンプトラック 4……油圧配管
面図。 第2図は、ダンプトラックに対するミニバックホーの搬
入搬出状態を示す側面図。 第3図は、従来の土木工事装置を示す側面図。 1……土木工事装置 2……ミニバックホー 3……ダンプトラック 4……油圧配管
Claims (1)
- 【請求項1】油圧アクチェータを備えて油圧源を省略し
たミニバックホーと、油圧源を備えて土砂やミニバック
ホーを運搬するダンプトラックと、ミニバックホーの油
圧アクチェータとダンプトラックの油圧源とを着脱可能
に連結する油圧配管と、から構成した事を特徴とする土
木工事装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5482690U JPH0720188Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 土木工事装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5482690U JPH0720188Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 土木工事装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415638U JPH0415638U (ja) | 1992-02-07 |
| JPH0720188Y2 true JPH0720188Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31577235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5482690U Expired - Lifetime JPH0720188Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 土木工事装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720188Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP5482690U patent/JPH0720188Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415638U (ja) | 1992-02-07 |
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