JPH0720206B2 - テレビジョン信号のフィールド判定回路 - Google Patents
テレビジョン信号のフィールド判定回路Info
- Publication number
- JPH0720206B2 JPH0720206B2 JP10328288A JP10328288A JPH0720206B2 JP H0720206 B2 JPH0720206 B2 JP H0720206B2 JP 10328288 A JP10328288 A JP 10328288A JP 10328288 A JP10328288 A JP 10328288A JP H0720206 B2 JPH0720206 B2 JP H0720206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- field determination
- signal line
- signal
- field
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビジョン信号のフィールド判定回路に関
し、特にソフトウェアサーボ方式でサーボ制御を行うVT
R装置において容易に実施することのできるフィールド
判定回路に関する。
し、特にソフトウェアサーボ方式でサーボ制御を行うVT
R装置において容易に実施することのできるフィールド
判定回路に関する。
近年VTRの高画質化に伴い、家庭用VTR装置にフィールド
判定機能が要求されるようになってきた。これはテレビ
ジョン信号がインタレース方式を採用しており、偶数フ
ィールドと奇数フィールドは交互に存在するためであ
る。VTRにおいて、つなぎ撮り録画の際にこの関係が乱
れないようにする為にフィールド判定機能が必要とな
る。たとえば録画は必ず偶数フィールドから始め、奇数
フィールドで終えることに決めておけば、つなぎ撮り録
画においても偶奇数フィールドの順序が乱れることはな
い。
判定機能が要求されるようになってきた。これはテレビ
ジョン信号がインタレース方式を採用しており、偶数フ
ィールドと奇数フィールドは交互に存在するためであ
る。VTRにおいて、つなぎ撮り録画の際にこの関係が乱
れないようにする為にフィールド判定機能が必要とな
る。たとえば録画は必ず偶数フィールドから始め、奇数
フィールドで終えることに決めておけば、つなぎ撮り録
画においても偶奇数フィールドの順序が乱れることはな
い。
従来フィールド判定回路はマルチバイブレータやカウン
タ等を組み合せた独立のハードウェアとして構成してい
た。これらのハードウェアは水平同期パルスの等化パル
スのみを検出し、等化パルスと垂直同期パルスとの位置
関係によりフィールド判定を行うように構成されてい
た。
タ等を組み合せた独立のハードウェアとして構成してい
た。これらのハードウェアは水平同期パルスの等化パル
スのみを検出し、等化パルスと垂直同期パルスとの位置
関係によりフィールド判定を行うように構成されてい
た。
一方VTRのサーボ制御においては垂直同期パルス以外の
同期パルスは不要であるから、VTRのサーボ制御回路に
は等化パルスを検出する回路は存在しない。
同期パルスは不要であるから、VTRのサーボ制御回路に
は等化パルスを検出する回路は存在しない。
従ってVTRのサーボ制御回路にフィールド判定回路を内
蔵する場合、独立した専用ハードウェアを追加すること
となり、ハードウェアが著しく増加してしまっていた。
蔵する場合、独立した専用ハードウェアを追加すること
となり、ハードウェアが著しく増加してしまっていた。
上述した従来のフィールド判定回路は、VTRのサーボ制
御回路と共通の部分がなかった。従ってVTRのサーボ制
御回路に内蔵した場合、独立の回路を追加するしかな
く、ハードウェアが増加してしまうという欠点があっ
た。
御回路と共通の部分がなかった。従ってVTRのサーボ制
御回路に内蔵した場合、独立の回路を追加するしかな
く、ハードウェアが増加してしまうという欠点があっ
た。
またハードウェアで構成するので、各テレビジョン方式
に対応してそれぞれ別の回路としなければならないとい
う欠点もあった。
に対応してそれぞれ別の回路としなければならないとい
う欠点もあった。
本発明に係るフィールド判定回路は、テレビジョン信号
における複合同期信号から水平同期パルスと等化パルス
と切り込みパルスとを除去して垂直同期信号を弁別出力
するノイズ除去手段と、前記複合同期信号の所定エッジ
数をカウントするカウント手段と、前記複合同期信号の
所定エッジの時刻を計時する計時手段と、前記カウント
手段の制御と前記計時手段の計時値の読み出しと算術論
理演算とを行うマイクロコンピュータとを備え、 前記垂直同期信号の前縁又は後縁の時刻とその後の前記
複合同期信号の所定数めのパルスの所定エッジの時刻と
の時間差を測定し、前記時間差と水平掃引時間との比率
を前記マイクロコンピュータで演算し、奇数フィールド
と偶数フィールドとを判別するという特徴を有してい
る。
における複合同期信号から水平同期パルスと等化パルス
と切り込みパルスとを除去して垂直同期信号を弁別出力
するノイズ除去手段と、前記複合同期信号の所定エッジ
数をカウントするカウント手段と、前記複合同期信号の
所定エッジの時刻を計時する計時手段と、前記カウント
手段の制御と前記計時手段の計時値の読み出しと算術論
理演算とを行うマイクロコンピュータとを備え、 前記垂直同期信号の前縁又は後縁の時刻とその後の前記
複合同期信号の所定数めのパルスの所定エッジの時刻と
の時間差を測定し、前記時間差と水平掃引時間との比率
を前記マイクロコンピュータで演算し、奇数フィールド
と偶数フィールドとを判別するという特徴を有してい
る。
第1図は本発明の第1実施例のブロック図である。本実
施例はVTR装置のドラムモータサーボ制御回路に、本発
明に係るフィールド判定回路を内蔵した例である。テレ
ビジョン信号はNTSC方式とする。
施例はVTR装置のドラムモータサーボ制御回路に、本発
明に係るフィールド判定回路を内蔵した例である。テレ
ビジョン信号はNTSC方式とする。
複合同期信号1はハイアクティブの複合同期信号であ
る。
る。
ドラムモータ2はVTRの回転ヘッドを駆動するモータ
と、ドラムの位相を検出するパルスジェネレータを含む
ブロックである。ドラムモータ制御回路3はドラム位相
パルス計時回路とドラム駆動回路を含むブロックであ
る。
と、ドラムの位相を検出するパルスジェネレータを含む
ブロックである。ドラムモータ制御回路3はドラム位相
パルス計時回路とドラム駆動回路を含むブロックであ
る。
ディジタルノイズ除去回路6は複合同期信号1から水平
同期パルス、等化パルス、切り込みパルスを除去し、割
り込み要求信号線11に出力する。具体的には0.08H(H:
水平掃引期間)以下のパルスを除去する回路である。割
り込み要求信号線11は垂直同期パルスの期間のみハイレ
ベルとなり、他の期間ではロウレベルとなる。
同期パルス、等化パルス、切り込みパルスを除去し、割
り込み要求信号線11に出力する。具体的には0.08H(H:
水平掃引期間)以下のパルスを除去する回路である。割
り込み要求信号線11は垂直同期パルスの期間のみハイレ
ベルとなり、他の期間ではロウレベルとなる。
12進カウンタ7は、複合同期信号1の立上りエッジを計
数し、12個の立上りエッジを検出すると割り込み要求信
号線12にハイレベルを出力する。
数し、12個の立上りエッジを検出すると割り込み要求信
号線12にハイレベルを出力する。
時計回路8は複合同期信号1の立上りエッジの時刻を計
時し、結果をデータバス14に出力する。
時し、結果をデータバス14に出力する。
割り込み要求信号線11はマイクロコンピュータ15に割り
込む処理を要求する信号線である。割り込み要求信号線
11の立上りエッジでマイクロコンピュータ15に割り込み
要求を発生する。
込む処理を要求する信号線である。割り込み要求信号線
11の立上りエッジでマイクロコンピュータ15に割り込み
要求を発生する。
割り込み要求信号線12はマイクロコンピュータ15に割り
込み処理を要求する信号線である。割り込み要求信号線
12の立上りエッジでマイクロコンピュータ15に割り込み
要求を発生する。
込み処理を要求する信号線である。割り込み要求信号線
12の立上りエッジでマイクロコンピュータ15に割り込み
要求を発生する。
クリア信号線13は12進カウンタ7をクリアする信号線で
ある。クリア信号線13をハイレベルにすることにより、
12進カウンタ7をクリアする。
ある。クリア信号線13をハイレベルにすることにより、
12進カウンタ7をクリアする。
データバス14はマイクロコンピュータ15と計時回路8,ド
ラムモータ制御回路3との間でデータのやりとりを行う
バスである。
ラムモータ制御回路3との間でデータのやりとりを行う
バスである。
マイクロコンピュータ15はドラムモータ3のサーボ制御
処理、フィールド判定処理をプログラムに従って実行す
る。
処理、フィールド判定処理をプログラムに従って実行す
る。
レジスタ16はマイクロコンピュータ15内に存在する読み
出し書き込み可能なメモリである。
出し書き込み可能なメモリである。
汎用フラグ17はマイクロコンピュータ15内に存在する汎
用のフラグで、命令によりセット、リセット、テストが
可能である。
用のフラグで、命令によりセット、リセット、テストが
可能である。
第2図に偶数フィールドの場合のタイミングチャートを
示す。
示す。
ドラムサーボ制御処理とフィールド判定処理はともに割
り込みプログラムで処理を行う。
り込みプログラムで処理を行う。
複合同期信号1が垂直同期パルスの期間に入ると割り込
み要求信号線11がロウレベルからハイレベルに立上り、
マイクロコンピュータ15はドラムサーボ制御の割り込み
ルーチンを実行する。
み要求信号線11がロウレベルからハイレベルに立上り、
マイクロコンピュータ15はドラムサーボ制御の割り込み
ルーチンを実行する。
ドラムサーボ制御の割り込みルーチンのフローチャート
を第3図に示す。
を第3図に示す。
ドラムサーボ制御の割り込みルーチンでは、まずクリア
信号線13をロウレベルにし、12進カウンタ7のクリアを
解除する。
信号線13をロウレベルにし、12進カウンタ7のクリアを
解除する。
次に計時回路8の内容を、データバス14を通して読み出
し、レジスタ16に格納する。このとき格納する数値は、
垂直同期パルスの立上りエッジの時刻を示している。垂
直同期パルスの立上り時刻は、サーボ制御の位相基準に
なる。
し、レジスタ16に格納する。このとき格納する数値は、
垂直同期パルスの立上りエッジの時刻を示している。垂
直同期パルスの立上り時刻は、サーボ制御の位相基準に
なる。
最後にレジスタ16の値に従ってドラムモータ制御回路3
を操作し、ドラムモータ2のサーボ制御を行い割り込み
ルーチンを終了する。
を操作し、ドラムモータ2のサーボ制御を行い割り込み
ルーチンを終了する。
次にフィールド判定を説明する。
ドラムサーボ制御の割り込みルーチンにおいてクリア信
号線13をロウレベルにするので、12進カウンタ7は入力
信号線1の立上りエッジのカウントを開始する。従っ
て、垂直同期パルスの前縁の後、12個めの立上りエッジ
で割り込み要求信号線12がロウレベルからハイレベルに
立上り、マイクロコンピュータ15はフィールド判定の割
り込みルーチンを実行する。
号線13をロウレベルにするので、12進カウンタ7は入力
信号線1の立上りエッジのカウントを開始する。従っ
て、垂直同期パルスの前縁の後、12個めの立上りエッジ
で割り込み要求信号線12がロウレベルからハイレベルに
立上り、マイクロコンピュータ15はフィールド判定の割
り込みルーチンを実行する。
フィールド判定の割り込みルーチンのフローチャートを
第4図に示す。本実施例においては汎用フラグ17を奇/
偶数フィールドの判定結果保持に用いており、汎用フラ
グ17を奇数フィールドではセット、偶数フィールドでは
クリアする。
第4図に示す。本実施例においては汎用フラグ17を奇/
偶数フィールドの判定結果保持に用いており、汎用フラ
グ17を奇数フィールドではセット、偶数フィールドでは
クリアする。
フィールド判定処理の割り込みルーチンではまずクリア
信号線13をハイレベルにし、12進カウンタ7のカウント
動作を停止する。
信号線13をハイレベルにし、12進カウンタ7のカウント
動作を停止する。
次に計時回路8の値を、データバス14を通して読み出
し、レジスタ16の値を減算し、結果が6.5H(Hは水平掃
引時間)に等しいか否かテストする。このとき計時回路
8は垂直同期パルス前縁の後12個めの立上りエッジの時
刻を、レジスタ16は垂直同期パルスの前縁の時刻をそれ
ぞれ保持している。従って両者の差は垂直同期パルス前
縁からその後12個めの立上りエッジまでの時間を示して
いる。この時間は偶数フィールドでは6.5H,奇数フィー
ルドでは6Hに等しい。この様子を第5図に示す。
し、レジスタ16の値を減算し、結果が6.5H(Hは水平掃
引時間)に等しいか否かテストする。このとき計時回路
8は垂直同期パルス前縁の後12個めの立上りエッジの時
刻を、レジスタ16は垂直同期パルスの前縁の時刻をそれ
ぞれ保持している。従って両者の差は垂直同期パルス前
縁からその後12個めの立上りエッジまでの時間を示して
いる。この時間は偶数フィールドでは6.5H,奇数フィー
ルドでは6Hに等しい。この様子を第5図に示す。
判定結果が真であれば偶数フィールドであるから汎用フ
ラグ17をクリアし、偽であれば奇数フィールドであるか
ら汎用フラグ17をセットし、フィールド判定処理を終了
する。
ラグ17をクリアし、偽であれば奇数フィールドであるか
ら汎用フラグ17をセットし、フィールド判定処理を終了
する。
フィールド判定処理の割り込みはドラムサーボ制御処理
の割り込みより6H以上後で発生する為、ドラムサーボ処
理中にフィールド判定処理の割り込みが発生してサーボ
に悪影響を与えるようなことはない。
の割り込みより6H以上後で発生する為、ドラムサーボ処
理中にフィールド判定処理の割り込みが発生してサーボ
に悪影響を与えるようなことはない。
本発明に係るフィールド判定回路では等化パルスを検出
する必要はない。従ってサーボ制御に使用するハードウ
ェアを有効に活用してフィールド判定回路を構成するこ
とができる。
する必要はない。従ってサーボ制御に使用するハードウ
ェアを有効に活用してフィールド判定回路を構成するこ
とができる。
上述した動作説明でわかるとおり、ディジタルノイズ除
去回路6,計時回路8,割り込み要求信号線11,データバス1
4,マイクロコンピュータ15,レジスタ16の各要素はサー
ボ制御の為に内蔵しているハードウェアをフィールド判
定にも利用している。フィールド判定の為に追加したハ
ードウェアは、12進カウンタ7,割り込み要求信号線12,
クリア信号線13のみであり、従来のフィールド判定回路
に比べるとはるかに小さいハードウェアで済む。
去回路6,計時回路8,割り込み要求信号線11,データバス1
4,マイクロコンピュータ15,レジスタ16の各要素はサー
ボ制御の為に内蔵しているハードウェアをフィールド判
定にも利用している。フィールド判定の為に追加したハ
ードウェアは、12進カウンタ7,割り込み要求信号線12,
クリア信号線13のみであり、従来のフィールド判定回路
に比べるとはるかに小さいハードウェアで済む。
本実施例ではNTSC方式のテレビジョン信号の場合を述べ
たが、他の方式でも類似の複合同期信号を用いており、
マイクロコンピュータ15のプログラムを変更するだけで
他の方式にも対応することができる。
たが、他の方式でも類似の複合同期信号を用いており、
マイクロコンピュータ15のプログラムを変更するだけで
他の方式にも対応することができる。
また、本実施例では12進カウンタ7を用いているが、マ
イクロコンピュータ15の処理速度が十分速い場合は、12
進カウンタ7を削除し、マイクロコンピュータ15のプロ
グラムで割り込みの数をカウントする方式にしてもよ
い。このようにした場合はさらにハードウェアが削減で
きる。
イクロコンピュータ15の処理速度が十分速い場合は、12
進カウンタ7を削除し、マイクロコンピュータ15のプロ
グラムで割り込みの数をカウントする方式にしてもよ
い。このようにした場合はさらにハードウェアが削減で
きる。
第6図は本発明の第2実施例のブロック図である。
6進カウンタ19は複合同期信号1の立上りエッジをカウ
ントし、6個の立上りエッジを検出すると割り込み要求
信号線12にハイレベルを出力する。
ントし、6個の立上りエッジを検出すると割り込み要求
信号線12にハイレベルを出力する。
割り込み要求信号線110は立上り、立下り両エッジアク
ティブの割り込み要求信号線で、立上りエッジでドラム
サーボ制御割り込みを、立下りエッジでフィールド判定
前処理割り込みを起動する。
ティブの割り込み要求信号線で、立上りエッジでドラム
サーボ制御割り込みを、立下りエッジでフィールド判定
前処理割り込みを起動する。
6進カウンタ19,割り込み要求信号線110以外の構成要素
は実施例1と同じであるから説明を省略する。
は実施例1と同じであるから説明を省略する。
本実施例では垂直同期パルスの後縁の時刻を計時するた
め、割り込み要求信号線110を両エッジアクティブとし
ている。動作のタイミングチャートを第7図に示す。
め、割り込み要求信号線110を両エッジアクティブとし
ている。動作のタイミングチャートを第7図に示す。
垂直パルスの前縁の割り込み処理ではドラムサーボ制御
を行う。
を行う。
垂直パルスの後縁の割り込みでは、フィールド判定前処
理を行う。フィールド判定前処理のフローチャートを第
8図に示す。
理を行う。フィールド判定前処理のフローチャートを第
8図に示す。
フィールド判定前処理において、まずクリア信号線13を
ロウレベルにして6進カウンタ19のクリアを除去する。
次に計時回路8を読み出し、レジスタ16に計時値を格納
する。このときの計時値は垂直同期パルスの後縁時刻を
示す。
ロウレベルにして6進カウンタ19のクリアを除去する。
次に計時回路8を読み出し、レジスタ16に計時値を格納
する。このときの計時値は垂直同期パルスの後縁時刻を
示す。
フィールド判定前処理においてクリア信号線13を0にす
るので、6進カウンタ19は複合同期信号の立上りエッジ
をカウントし始める。垂直同期パルスの後縁の後6個め
の立上りエッジで、割り込み要求信号線12をロウレベル
からハイレベルにするので、フィールド判定の割り込み
ルーチンを起動する。
るので、6進カウンタ19は複合同期信号の立上りエッジ
をカウントし始める。垂直同期パルスの後縁の後6個め
の立上りエッジで、割り込み要求信号線12をロウレベル
からハイレベルにするので、フィールド判定の割り込み
ルーチンを起動する。
フィールド判定の割り込みルーチンのフローチャートを
第9図に示す。
第9図に示す。
まずクリア信号線13を1にして、6進カウンタ19をクリ
アする。
アする。
次に計時回路8の値とレジスタ16の値との差分を計算
し、3.5Hに等しいか否か判断する。この値は垂直同期パ
ルスの後縁から、その後6個めの立上りエッジまでの時
間を示しており、偶数フィールドでは3.5H,奇数フィー
ルドでは3Hに等しい。この様子を第10図に示す。その後
の処理は実施例1と同じである。
し、3.5Hに等しいか否か判断する。この値は垂直同期パ
ルスの後縁から、その後6個めの立上りエッジまでの時
間を示しており、偶数フィールドでは3.5H,奇数フィー
ルドでは3Hに等しい。この様子を第10図に示す。その後
の処理は実施例1と同じである。
本実施例では複合同期信号のエッジをカウントするのに
6進カウンタを使用しており、実施例1よりさらにハー
ドウェアが削減できる。
6進カウンタを使用しており、実施例1よりさらにハー
ドウェアが削減できる。
以上説明したように本発明に係るフィールド判定回路
は、VTRのサーボ制御に必要なハードウェアを有効に活
用してフィールド判定するため、フィールド判定に必要
な追加ハードウェアを削減できる。従ってフィールド判
定回路を安価に実現できる効果がある。
は、VTRのサーボ制御に必要なハードウェアを有効に活
用してフィールド判定するため、フィールド判定に必要
な追加ハードウェアを削減できる。従ってフィールド判
定回路を安価に実現できる効果がある。
また、フィールド判定をマイクロコンピュータで行うた
め、ソフトウェアを変更するだけですべてのテレビジョ
ン方式に対応することができる効果もある。
め、ソフトウェアを変更するだけですべてのテレビジョ
ン方式に対応することができる効果もある。
第1図は本発明の第1実施例のブロック図、第2図は第
1実施例の動作タイミングチャート、第3図は第1実施
例のドラムモータ制御割り込みルーチンのフローチャー
ト、第4図は第1実施例のフィールド判定割込みルーチ
ンのフローチャート、第5図は第1実施例におけるフィ
ールド判定方法の原理図、第6図は本発明の第2実施例
のブロック図、第7図は第2実施例の動作タイミングチ
ャート、第8図は第2実施例のフィールド判定前処理の
フローチャート、第9図は第2実施例のフィールド判定
割込みルーチンのフローチャート、第10図は第2実施例
におけるフィールド判定方法の原理図である。 1……複合同期信号、2……ドラムモータ、3……ドラ
ムモータ制御回路、6……ディジタルノイズ除去回路、
7……12進カウンタ、8……計時回路、11……割り込み
要求信号線、12……割り込み要求信号線、13……クリア
信号線、14……データバス、15……マイクロコンピュー
タ、16……レジスタ、17……汎用フラグ、19……6進カ
ウンタ、110……割り込み要求信号線。
1実施例の動作タイミングチャート、第3図は第1実施
例のドラムモータ制御割り込みルーチンのフローチャー
ト、第4図は第1実施例のフィールド判定割込みルーチ
ンのフローチャート、第5図は第1実施例におけるフィ
ールド判定方法の原理図、第6図は本発明の第2実施例
のブロック図、第7図は第2実施例の動作タイミングチ
ャート、第8図は第2実施例のフィールド判定前処理の
フローチャート、第9図は第2実施例のフィールド判定
割込みルーチンのフローチャート、第10図は第2実施例
におけるフィールド判定方法の原理図である。 1……複合同期信号、2……ドラムモータ、3……ドラ
ムモータ制御回路、6……ディジタルノイズ除去回路、
7……12進カウンタ、8……計時回路、11……割り込み
要求信号線、12……割り込み要求信号線、13……クリア
信号線、14……データバス、15……マイクロコンピュー
タ、16……レジスタ、17……汎用フラグ、19……6進カ
ウンタ、110……割り込み要求信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン信号における複合同期信号か
ら水平同期パルスと等化パルスと切り込みパルスとを除
去して垂直同期パルスを弁別出力するノイズ除去手段
と、許可信号に応答して前記複合同期信号の立上り又は
立下りエッジ数をカウントし、特定数カウントすると制
御信号を発生するカウント手段と、前記複合同期信号の
立上り又は立下りエッジの時刻を計時する計時手段と、
前記垂直同期パルスの前縁又は後縁に応答して前記許可
信号を発生し、かつ前記計時手段から前記垂直同期パル
スの前縁又は後縁が現れた時刻情報と前記制御信号が発
生された時刻情報とを得てこれらの時間差を判定し奇数
フィールドか偶数フィールドかを判別するマイクロコン
ピュータとを備えることを特徴とするテレビジョン信号
のフィールド判定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328288A JPH0720206B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | テレビジョン信号のフィールド判定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328288A JPH0720206B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | テレビジョン信号のフィールド判定回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272378A JPH01272378A (ja) | 1989-10-31 |
| JPH0720206B2 true JPH0720206B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14349977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328288A Expired - Lifetime JPH0720206B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | テレビジョン信号のフィールド判定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720206B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP10328288A patent/JPH0720206B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01272378A (ja) | 1989-10-31 |
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