JPH0720215Y2 - 分岐用管体付配管ユニット - Google Patents
分岐用管体付配管ユニットInfo
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- JPH0720215Y2 JPH0720215Y2 JP1988098245U JP9824588U JPH0720215Y2 JP H0720215 Y2 JPH0720215 Y2 JP H0720215Y2 JP 1988098245 U JP1988098245 U JP 1988098245U JP 9824588 U JP9824588 U JP 9824588U JP H0720215 Y2 JPH0720215 Y2 JP H0720215Y2
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ケーシング内に複数の管を収納して成り、室
内に連接することにより室内配管系を構成する配管ユニ
ットに関するものである。
内に連接することにより室内配管系を構成する配管ユニ
ットに関するものである。
(従来の技術) 従来室内に連接された配管ユニットのケーシング内に
は、建物躯体を上下に貫通する給水、給湯のためのパイ
プシャフトと接続された主管が挿通、収納されている。
又、配管ユニットに大便器、小便器、手洗い器等の設備
を備えている場合には、設備との取り合い用管も収納さ
れる。
は、建物躯体を上下に貫通する給水、給湯のためのパイ
プシャフトと接続された主管が挿通、収納されている。
又、配管ユニットに大便器、小便器、手洗い器等の設備
を備えている場合には、設備との取り合い用管も収納さ
れる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら配管ユニットを室内に連接した場合、配管
ユニット全体を貫通する複数の長尺の主管を必要とする
が、長尺のため主管の取り扱いが面倒である。又、配管
ユニット内に設けた管体を配管ユニット連設時に接合し
て長尺の主管を構成する場合も接合作業が面倒である。
更に管体が剛体であるため、ケーシング内に配設した複
数の管体が相互に干渉し合って配設位置を設定するのが
困難である。更に又、管体の配設方向を変えるにはエル
ボ、チーズ等を必要とし、接続箇所が多くなるために漏
水の原因となり易い。
ユニット全体を貫通する複数の長尺の主管を必要とする
が、長尺のため主管の取り扱いが面倒である。又、配管
ユニット内に設けた管体を配管ユニット連設時に接合し
て長尺の主管を構成する場合も接合作業が面倒である。
更に管体が剛体であるため、ケーシング内に配設した複
数の管体が相互に干渉し合って配設位置を設定するのが
困難である。更に又、管体の配設方向を変えるにはエル
ボ、チーズ等を必要とし、接続箇所が多くなるために漏
水の原因となり易い。
本考案は上記不都合を解決するためになされたもので、
その目的とする処は、ケーシングの厚さ寸法を薄くし、
小型で取り扱いが容易であると共に、施工工事を容易に
行える配管ユニットを提供することにある。
その目的とする処は、ケーシングの厚さ寸法を薄くし、
小型で取り扱いが容易であると共に、施工工事を容易に
行える配管ユニットを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は建物駆体内のパイプ
シャフトに接続された主管に臨んで連設する複数個の配
管ユニットにおいて、配管ユニットはフレームを組み付
けて形成した枠状構造体のケースを備え、このケース内
の配管ユニット前面側フレームに架台を取着し、この架
台に前記主管に接続される接続口を水平にして分岐用管
体を固定し、この分岐用管体は複数の分岐した分岐口を
備え、各分岐口に接続した分岐管を配管ユニット前面に
設けられた大便器、小便器等に接続したものである。
シャフトに接続された主管に臨んで連設する複数個の配
管ユニットにおいて、配管ユニットはフレームを組み付
けて形成した枠状構造体のケースを備え、このケース内
の配管ユニット前面側フレームに架台を取着し、この架
台に前記主管に接続される接続口を水平にして分岐用管
体を固定し、この分岐用管体は複数の分岐した分岐口を
備え、各分岐口に接続した分岐管を配管ユニット前面に
設けられた大便器、小便器等に接続したものである。
(作用) 上記手段によれば、従来の配管ユニットのように、長尺
の主管を配管ユニット内に内装する必要がなく、又、配
管ユニットを連設しても管体を接合して主管を構成する
必要もない。
の主管を配管ユニット内に内装する必要がなく、又、配
管ユニットを連設しても管体を接合して主管を構成する
必要もない。
(実施例) 次に本考案の好適実施例を添付した図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の分岐用管体付配管ユニットを設備した
ユニットトイレの平断面図である。
ユニットトイレの平断面図である。
図でSはユニットトイレの全体を示し、ユニットトイレ
Sは建物躯体の壁Wbに沿い、一部を室内側に迂回させて
適宜種類の壁パネルを建巡らした側壁Wと正面通路Pfを
形成することにより画成される。
Sは建物躯体の壁Wbに沿い、一部を室内側に迂回させて
適宜種類の壁パネルを建巡らした側壁Wと正面通路Pfを
形成することにより画成される。
ユニットトイレS内には正面通路Pfの左手の側壁Wに沿
って配管ユニットU1,U2,U3が3台連設されている。配管
ユニットU1の前面には洋風便器Tを設置し、壁パネルW
1、及びドアD1で仕切ってブースBを形成する。又、配
管ユニットU2,U3は夫々前面にカウンターC,Cが一体に形
成され、カウンターC,C上面には夫々洗面器b,bが設置さ
れている。
って配管ユニットU1,U2,U3が3台連設されている。配管
ユニットU1の前面には洋風便器Tを設置し、壁パネルW
1、及びドアD1で仕切ってブースBを形成する。又、配
管ユニットU2,U3は夫々前面にカウンターC,Cが一体に形
成され、カウンターC,C上面には夫々洗面器b,bが設置さ
れている。
正面通路Pfの右手の側壁Wに沿って2台の配管ユニット
U4,U5が連設され、夫々の配管ユニットU4,U5の前面には
仕切板Pで仕切られた小便器t1,t2が夫々設けられてい
る。又、配管ユニットU5と正面通路Pf側の側壁Wの間の
空間は側壁W、壁パネルW2及びドアD2により枠取りされ
た掃除用具入れS1が設けられている。
U4,U5が連設され、夫々の配管ユニットU4,U5の前面には
仕切板Pで仕切られた小便器t1,t2が夫々設けられてい
る。又、配管ユニットU5と正面通路Pf側の側壁Wの間の
空間は側壁W、壁パネルW2及びドアD2により枠取りされ
た掃除用具入れS1が設けられている。
建物躯体の壁Wbと側壁Wの間の空間Sには、建物躯体を
上下方向にに貫く給水及び給湯のためのパイプシャフト
1,3が夫々配管されている。パイプシャフト1,3には主管
5,7が接続され、主管5,7は側壁Wを貫いて配管ユニット
U1内で分岐用管体9,11に夫々接続接合されている。この
うち給水用のパイプシャフト1に連結された分岐用管体
9は3つの分岐口9a,9b,9cを備え、夫々洋風便器Tの給
水管13、洗面器b,bの給水管15及び17に接続された可撓
性の分岐管19,21,23に接続されている。又、給湯用のパ
イプシャフト3に連結された分岐用管体11は、2つの分
岐口11a,11bを備え、夫々洗面器b,bの給湯管25,27に接
続された可撓性の分岐管29,31に接続されている。
上下方向にに貫く給水及び給湯のためのパイプシャフト
1,3が夫々配管されている。パイプシャフト1,3には主管
5,7が接続され、主管5,7は側壁Wを貫いて配管ユニット
U1内で分岐用管体9,11に夫々接続接合されている。この
うち給水用のパイプシャフト1に連結された分岐用管体
9は3つの分岐口9a,9b,9cを備え、夫々洋風便器Tの給
水管13、洗面器b,bの給水管15及び17に接続された可撓
性の分岐管19,21,23に接続されている。又、給湯用のパ
イプシャフト3に連結された分岐用管体11は、2つの分
岐口11a,11bを備え、夫々洗面器b,bの給湯管25,27に接
続された可撓性の分岐管29,31に接続されている。
更に給水用のパイプシャフト1に接続された主管5は、
チーズ33によって直角に分岐され、主管35に接続されて
いる。主管35は側壁Wと建物躯体の壁Wbの間の空間Sを
迂回し、エルボ37を介して直角に方向転換し、側壁Wを
貫いて配管ユニットU4内で分岐用管体39に接合されてい
る。分岐用管体39は2つの分岐口39a,39bを備え、夫々
小便器t1,t2の給水管41,43に接続された可撓性の分岐管
45,47に接続されている。
チーズ33によって直角に分岐され、主管35に接続されて
いる。主管35は側壁Wと建物躯体の壁Wbの間の空間Sを
迂回し、エルボ37を介して直角に方向転換し、側壁Wを
貫いて配管ユニットU4内で分岐用管体39に接合されてい
る。分岐用管体39は2つの分岐口39a,39bを備え、夫々
小便器t1,t2の給水管41,43に接続された可撓性の分岐管
45,47に接続されている。
次に第2図により上述の分岐用管体の詳細について説明
する。尚、説明は分岐口が3つある分岐用管体9につい
て行い、分岐口が2つある分岐用管体11,39についても
同様であるので説明は省略する。
する。尚、説明は分岐口が3つある分岐用管体9につい
て行い、分岐口が2つある分岐用管体11,39についても
同様であるので説明は省略する。
分岐用管体9は、管体の一方を開口して接続口9dとし、
他方を閉塞9eして管体と直角方向に間隔をおいて3つの
分岐口9a,9b,9cを設けたものである。接続口9dは管体の
径よりも多少大きく形成され、パッキン49を封入して主
管5の端部を熱融着してある。
他方を閉塞9eして管体と直角方向に間隔をおいて3つの
分岐口9a,9b,9cを設けたものである。接続口9dは管体の
径よりも多少大きく形成され、パッキン49を封入して主
管5の端部を熱融着してある。
分岐口9a,9b,9cに夫々ソケット51…を嵌着し、夫々パッ
キン53…を封入して押しナット55…を螺着する。一方、
分岐管19,21,23はポリブテン、架橋ポリエチレン等から
成る可撓性のホース57…と、このホース58…を保護する
蛇腹状のさや管59…とから成る。この分岐管19,21,23の
各両端部に夫々スリーブ61…を挿入して押しナット55に
嵌着し、更に袋ナット63…を螺着する。こうして分岐管
19,21,23の一端を分岐用管体9の分岐口9c,9b,9aに夫々
接続し、他端は配管ユニットを連設した場合他の分岐管
に接続するか、又は洋風便器、小便器、洗面器等の諸設
備の給水管に直接接続する。
キン53…を封入して押しナット55…を螺着する。一方、
分岐管19,21,23はポリブテン、架橋ポリエチレン等から
成る可撓性のホース57…と、このホース58…を保護する
蛇腹状のさや管59…とから成る。この分岐管19,21,23の
各両端部に夫々スリーブ61…を挿入して押しナット55に
嵌着し、更に袋ナット63…を螺着する。こうして分岐管
19,21,23の一端を分岐用管体9の分岐口9c,9b,9aに夫々
接続し、他端は配管ユニットを連設した場合他の分岐管
に接続するか、又は洋風便器、小便器、洗面器等の諸設
備の給水管に直接接続する。
次に上述した分岐用管体9,11を内装した配管ユニットU1
に洋風便器Tを取り付けた実施例を第3図及び第4図に
より説明する。
に洋風便器Tを取り付けた実施例を第3図及び第4図に
より説明する。
配管ユニットU1は適宜フレームF1,F2,…を組付けて形成
した枠状構造体のケース65をアンカーボルト67で床Fに
固定し、ケース65の上面にカウンター69を冠着し、ケー
ス65の前面にフロントパネル71を止着したものである。
配管ユニットU1内の配管ユニットU1前面側フレームF10
には上下方向に間隔をおいて夫々平板状の架台73,75が
取着され、架台73には主管5に接続された分岐用管体9
がU字状ボルト77…で固定され、同じく架台75には主管
7に接続された分岐用管体11がU字状ボルト77で固定さ
れている。分岐用管体9に接続された分岐管19,21,23の
内、分岐管19はケース65に取着された取付板79を介して
洋風便器Tの給水管13に接続されている。又、分岐管2
1,23の先端部には夫々接続用の押しナット55,55が取着
され、先部はケース65のフレームF4にU字状ボルト81,8
1で固定されて連接された隣りの配管ユニットU2に臨ん
でいる。尚、83は通気管85付の洋風便器Tの汚水管であ
る。
した枠状構造体のケース65をアンカーボルト67で床Fに
固定し、ケース65の上面にカウンター69を冠着し、ケー
ス65の前面にフロントパネル71を止着したものである。
配管ユニットU1内の配管ユニットU1前面側フレームF10
には上下方向に間隔をおいて夫々平板状の架台73,75が
取着され、架台73には主管5に接続された分岐用管体9
がU字状ボルト77…で固定され、同じく架台75には主管
7に接続された分岐用管体11がU字状ボルト77で固定さ
れている。分岐用管体9に接続された分岐管19,21,23の
内、分岐管19はケース65に取着された取付板79を介して
洋風便器Tの給水管13に接続されている。又、分岐管2
1,23の先端部には夫々接続用の押しナット55,55が取着
され、先部はケース65のフレームF4にU字状ボルト81,8
1で固定されて連接された隣りの配管ユニットU2に臨ん
でいる。尚、83は通気管85付の洋風便器Tの汚水管であ
る。
次に分岐管を内装した配管ユニットU2,U3に洗面器b,bを
配置した実施例を第5図及び第6図により説明する。
配置した実施例を第5図及び第6図により説明する。
配管ユニットU2,U3は、夫々適宜フレームG1,G2,…を組
付け、カウンター取付台を一体成形した同一形状の枠状
構造体のケース87,87を連設して夫々アンカーボルト89
…で床下に固定し、カウンター取付台に夫々カウンター
C,Cを取着し、ケース87,87の上面からカウンターC,Cに
かけて上面パネル91,91を冠着し、エース87,87の前面に
フロントパネル93,93を止着したものである。連設され
た配管ユニットU2,U3内に配設される分岐管21,23及び2
9,31には、第6図の左端部に隣りの配管ユニットU1内に
分岐管U1と接続するための押しナット55…が取着されて
いる。そして分岐管21,23及び29,31は配管ユニットU2,U
3内のフレームG3,G3及びG4,G4にU字状ボルト95…で固
定され、他端はフレームG8,G8に取着された取付板97,97
を介して夫々洗面器b,bの給水管15,17及び給湯管25,27
に接続され、元栓99,99を経て洗面器b,b上面の混合栓10
1に連結している。
付け、カウンター取付台を一体成形した同一形状の枠状
構造体のケース87,87を連設して夫々アンカーボルト89
…で床下に固定し、カウンター取付台に夫々カウンター
C,Cを取着し、ケース87,87の上面からカウンターC,Cに
かけて上面パネル91,91を冠着し、エース87,87の前面に
フロントパネル93,93を止着したものである。連設され
た配管ユニットU2,U3内に配設される分岐管21,23及び2
9,31には、第6図の左端部に隣りの配管ユニットU1内に
分岐管U1と接続するための押しナット55…が取着されて
いる。そして分岐管21,23及び29,31は配管ユニットU2,U
3内のフレームG3,G3及びG4,G4にU字状ボルト95…で固
定され、他端はフレームG8,G8に取着された取付板97,97
を介して夫々洗面器b,bの給水管15,17及び給湯管25,27
に接続され、元栓99,99を経て洗面器b,b上面の混合栓10
1に連結している。
尚、103は通気管105付の排水管で、洗面器b,b底部の排
水口107に接続された管109に接続されており、管は折曲
形成されて臭気止めの排水トラップ109aとなっている。
水口107に接続された管109に接続されており、管は折曲
形成されて臭気止めの排水トラップ109aとなっている。
次に分岐管を内装した配管ユニットU4,U5に小便器t1,t2
を設置した実施例を第7図及び第8図により説明する。
を設置した実施例を第7図及び第8図により説明する。
配管ユニットU4,U5は夫々適宜フレームH1,H2…を組付け
て形成した同一形状の枠状構造体のケース111,111を連
設して夫々アンカーボルト113で床Fに固定し、ケース1
11,111の上面にカウンター117,117を冠着し、ケース11
1,111の前面のフロントパネル119,119を止着したもので
ある。配管ユニットU4内のフレームH2には架橋台121が
取着され、架台121には主管35に接続された分岐用管体3
9がU字状ボルト123で固定されている。この分岐用管体
39の分岐口39a,39bに夫々接続された分岐管45,47は夫々
ケース111のフレームH9,H10の間上部に架設された取付
板125,125を介して夫々小便器t1,t2の給水管41,43に接
続されている。尚、配管ユニットU4内の分岐管47は中間
部で押しナット55を介して同じ分岐管47に接続され、配
管ユニットU5のフレームH4にU字状ボルト127で固定さ
れている。
て形成した同一形状の枠状構造体のケース111,111を連
設して夫々アンカーボルト113で床Fに固定し、ケース1
11,111の上面にカウンター117,117を冠着し、ケース11
1,111の前面のフロントパネル119,119を止着したもので
ある。配管ユニットU4内のフレームH2には架橋台121が
取着され、架台121には主管35に接続された分岐用管体3
9がU字状ボルト123で固定されている。この分岐用管体
39の分岐口39a,39bに夫々接続された分岐管45,47は夫々
ケース111のフレームH9,H10の間上部に架設された取付
板125,125を介して夫々小便器t1,t2の給水管41,43に接
続されている。尚、配管ユニットU4内の分岐管47は中間
部で押しナット55を介して同じ分岐管47に接続され、配
管ユニットU5のフレームH4にU字状ボルト127で固定さ
れている。
小便器t1,t2は、前述のフレームH9,H10間の上下方向に
間隔をおいて架設された取着板129,131にボルト133…で
取着され、ケース111,111の前面に夫々固定されてい
る。又、135は通気管137付の汚水管で、小便器t1,t2の
汚水口に接続された管139,141に接続される。
間隔をおいて架設された取着板129,131にボルト133…で
取着され、ケース111,111の前面に夫々固定されてい
る。又、135は通気管137付の汚水管で、小便器t1,t2の
汚水口に接続された管139,141に接続される。
上述した実施例で使用される分岐管は、ポリブテン、又
は架橋ポリエチレン等から成る可撓管で構成したので、
配管ユニット内で複数の管体同士が干渉しないように互
いに避けて配設することができ、管体配設位置の設定に
時間を要せず、迅速に施工工事が出来る。又、分岐管同
士の接合をソケット、押しナット等を使用して行えるだ
けでなく、熱融着によっても容易に行うことができる。
更に分岐管が可撓管であるため、容易に管体自体を屈曲
させることができ、エルボ等を必要としないので、接合
部分を少なくでき、漏洩の心配がない。
は架橋ポリエチレン等から成る可撓管で構成したので、
配管ユニット内で複数の管体同士が干渉しないように互
いに避けて配設することができ、管体配設位置の設定に
時間を要せず、迅速に施工工事が出来る。又、分岐管同
士の接合をソケット、押しナット等を使用して行えるだ
けでなく、熱融着によっても容易に行うことができる。
更に分岐管が可撓管であるため、容易に管体自体を屈曲
させることができ、エルボ等を必要としないので、接合
部分を少なくでき、漏洩の心配がない。
(考案の効果) 以上妖術したように本考案によれば、配管ユニット内に
長尺の主管を内装する必要がなく、又、配管ユニットを
連設しても管体を接合して主管を構成する必要もないの
で、配管ユニットのケーシングの厚みを薄く、小型にで
き、しかも配管ユニットを連設するだけで室内配管系を
構成することができる。更にフレームを組み付けて配管
ユニットの枠状構造体のケースを形成し、このケース内
の配管ユニット前面側フレームに架台を取着し、この架
台に主管に接続される接続口を水平にして分岐用管体を
固定したので、施工工事の際の準備作業として、建物躯
体内の上下方向に配設したパイプシャフトから配管ユニ
ットまでの長さ寸法の主管を配設するだけで良く簡単で
ある。従って又、従来の室内配管系から本考案の配管ユ
ニットに設計変更、改装等を行なう場合であっても、パ
イプシャフト及び主管側の大規模な準備作業を行なう必
要がなく、有利である。
長尺の主管を内装する必要がなく、又、配管ユニットを
連設しても管体を接合して主管を構成する必要もないの
で、配管ユニットのケーシングの厚みを薄く、小型にで
き、しかも配管ユニットを連設するだけで室内配管系を
構成することができる。更にフレームを組み付けて配管
ユニットの枠状構造体のケースを形成し、このケース内
の配管ユニット前面側フレームに架台を取着し、この架
台に主管に接続される接続口を水平にして分岐用管体を
固定したので、施工工事の際の準備作業として、建物躯
体内の上下方向に配設したパイプシャフトから配管ユニ
ットまでの長さ寸法の主管を配設するだけで良く簡単で
ある。従って又、従来の室内配管系から本考案の配管ユ
ニットに設計変更、改装等を行なう場合であっても、パ
イプシャフト及び主管側の大規模な準備作業を行なう必
要がなく、有利である。
図面は本考案の好適実施例を示すもので、第1図は本考
案の分岐用管体付配管ユニットを適用したユニットトイ
レの平面図、第2図は分岐用管体の平面図、第3図は洋
風便器を設備した分岐用管体付配管ユニットの側断面
図、第4図は同背面図、第5図は洗面器を設備した配管
ユニットの側断面図、第6図は同背面図、第7図は小便
器を設備した配管ユニットの側断面図、第8図は同背面
図である。 尚、図面で1,3はパイプシャフト、5,7は主管、9,11,39
は分岐用管体、19,21,23,29,31,45,47は分岐管、bは洗
面器、Tは洋風便器、t1,t2は小便器である。
案の分岐用管体付配管ユニットを適用したユニットトイ
レの平面図、第2図は分岐用管体の平面図、第3図は洋
風便器を設備した分岐用管体付配管ユニットの側断面
図、第4図は同背面図、第5図は洗面器を設備した配管
ユニットの側断面図、第6図は同背面図、第7図は小便
器を設備した配管ユニットの側断面図、第8図は同背面
図である。 尚、図面で1,3はパイプシャフト、5,7は主管、9,11,39
は分岐用管体、19,21,23,29,31,45,47は分岐管、bは洗
面器、Tは洋風便器、t1,t2は小便器である。
Claims (2)
- 【請求項1】建物駆体内のパイプシャフトに接続された
主管に臨んで連設する複数個の配管ユニットにおいて、 前記配管ユニットはフレームを組み付けて形成した枠状
構造体のケースを備え、このケース内の配管ユニット前
面側フレームに架台を取着し、この架台に前記主管に接
続される接続口を水平にして分岐用管体を固定し、この
分岐用管体は複数に分岐した分岐口を備え、各分岐口に
接続した分岐管を配管ユニット前面に設けられた大便
器、小便器等に接続したことを特徴とする分岐用管体付
配管ユニット。 - 【請求項2】前記分岐管は可撓管であることを特徴とす
る請求項1記載の分岐用管体付配管ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098245U JPH0720215Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 分岐用管体付配管ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098245U JPH0720215Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 分岐用管体付配管ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218561U JPH0218561U (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0720215Y2 true JPH0720215Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31324338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988098245U Expired - Lifetime JPH0720215Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 分岐用管体付配管ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720215Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5655990B2 (ja) | 2012-07-02 | 2015-01-21 | 株式会社村田製作所 | 非可逆回路素子 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298824U (ja) * | 1976-01-23 | 1977-07-26 | ||
| JPS598842A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 三洋電機株式会社 | 配管ユニツト構造 |
| JPH0735662B2 (ja) * | 1986-09-29 | 1995-04-19 | 株式会社西原衛生工業所 | 住戸内給水・給湯用配管および工法 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP1988098245U patent/JPH0720215Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218561U (ja) | 1990-02-07 |
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