JPH0720231B2 - 同期信号検出装置 - Google Patents
同期信号検出装置Info
- Publication number
- JPH0720231B2 JPH0720231B2 JP61238310A JP23831086A JPH0720231B2 JP H0720231 B2 JPH0720231 B2 JP H0720231B2 JP 61238310 A JP61238310 A JP 61238310A JP 23831086 A JP23831086 A JP 23831086A JP H0720231 B2 JPH0720231 B2 JP H0720231B2
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- Japan
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- signal
- pass filter
- recording medium
- synchronization
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は移動する記録媒体からFM変調された情報を読み
とる装置、特にその同期信号検出装置に関するものであ
る。
とる装置、特にその同期信号検出装置に関するものであ
る。
従来の技術 光学式ビデオディスクプレーヤを例に説明する。
第3図は回転する円板より光学的にFM変調されたビデオ
信号を読み出す光学式ビデオディスクプレーヤのブロッ
ク図で1は読みとりヘッド、2は高域通過フィルタ、3
はFM復調手段、4は同期検出手段、5は位相比較手段、
6は記録媒体移動手段、7は記録媒体である。記録媒体
7より読みとりヘッド1は光学的に情報を読みとりRF信
号を出力する。光学式ビデオディスクプレーヤの場合で
はビデオ信号はダイレクトFM変調され記録されているの
で、このRF信号はビデオ信号をFM変調したものである。
RF信号はディスクのうねり等に起因する低減のノイズ成
分や音声FM成分を落とす低い遮断周波数の簡単な高域通
過フィルタ2を通った後、広帯域に設計されたFM復調手
段6でビデオ信号を復調し出力する。ここでFM帯域内で
はできるだけフラットな特性を要求される。このビデオ
信号はさらに同期検出手段4を通って同期信号となり次
の位相比較手段5で基準信号と比較され、記録媒体7を
回す記録媒体移動手段6の制御信号となっており、常
に、再生された同期信号の間隔が一定となるように制御
される。(たとえばOplusE,No.59,pp73〜78) 発明が解決しようとする問題点 RF信号に記録媒体のドロップアウト等で第4図(a)に
示すようなくぼみが生じるとFM復調器の振幅制限器の出
力は第4図(b)に示すようにパルスが欠落するため、
FM復調後の出力に第4図(c)のようなパルスが発生す
る。通常、光学式ビデオディスクプレーヤにかぎらずビ
デオテープレコーダにおいてもシンクチップが白レベル
より低い周波数となるように変調されているのでこのよ
うなパルスは同期信号と同じ側に発生し光学式ビデオデ
ィスクプレーヤのスピンドルモータ制御や同期信号を基
に制御される時間軸制御回路等に外乱となっていた。
信号を読み出す光学式ビデオディスクプレーヤのブロッ
ク図で1は読みとりヘッド、2は高域通過フィルタ、3
はFM復調手段、4は同期検出手段、5は位相比較手段、
6は記録媒体移動手段、7は記録媒体である。記録媒体
7より読みとりヘッド1は光学的に情報を読みとりRF信
号を出力する。光学式ビデオディスクプレーヤの場合で
はビデオ信号はダイレクトFM変調され記録されているの
で、このRF信号はビデオ信号をFM変調したものである。
RF信号はディスクのうねり等に起因する低減のノイズ成
分や音声FM成分を落とす低い遮断周波数の簡単な高域通
過フィルタ2を通った後、広帯域に設計されたFM復調手
段6でビデオ信号を復調し出力する。ここでFM帯域内で
はできるだけフラットな特性を要求される。このビデオ
信号はさらに同期検出手段4を通って同期信号となり次
の位相比較手段5で基準信号と比較され、記録媒体7を
回す記録媒体移動手段6の制御信号となっており、常
に、再生された同期信号の間隔が一定となるように制御
される。(たとえばOplusE,No.59,pp73〜78) 発明が解決しようとする問題点 RF信号に記録媒体のドロップアウト等で第4図(a)に
示すようなくぼみが生じるとFM復調器の振幅制限器の出
力は第4図(b)に示すようにパルスが欠落するため、
FM復調後の出力に第4図(c)のようなパルスが発生す
る。通常、光学式ビデオディスクプレーヤにかぎらずビ
デオテープレコーダにおいてもシンクチップが白レベル
より低い周波数となるように変調されているのでこのよ
うなパルスは同期信号と同じ側に発生し光学式ビデオデ
ィスクプレーヤのスピンドルモータ制御や同期信号を基
に制御される時間軸制御回路等に外乱となっていた。
問題点を解決するための手段 RF信号を入力する第1の高域通過フィルタと第1の高域
通過フィルタの出力を検波して再生信号を得る第1のFM
復調手段とRF信号を入力する第2の高域通過フィルタと
第2の高域通過フィルタの出力を検波する第2のFM復調
手段と第2のFM復調手段の出力より同期信号を抜き出す
同期検出手段を具備し、第2の高域通過フィルタの遮断
周波数を第1の高域通過フィルタの遮断周波数より高く
設定するものである。
通過フィルタの出力を検波して再生信号を得る第1のFM
復調手段とRF信号を入力する第2の高域通過フィルタと
第2の高域通過フィルタの出力を検波する第2のFM復調
手段と第2のFM復調手段の出力より同期信号を抜き出す
同期検出手段を具備し、第2の高域通過フィルタの遮断
周波数を第1の高域通過フィルタの遮断周波数より高く
設定するものである。
作用 RF信号が記録媒体のドロップアウト等でくぼみが生じて
も第2の高域通過フィルタの遮断周波数を高く設定する
ことにより、FM復調に必要なOクロス信号の欠落を防止
でき、FM復調後の同期信号は安定したものとなる。この
ため、この同期信号を用いる制御回路の動作の安定化、
しいてはシステム全体の安定化に役立つ。
も第2の高域通過フィルタの遮断周波数を高く設定する
ことにより、FM復調に必要なOクロス信号の欠落を防止
でき、FM復調後の同期信号は安定したものとなる。この
ため、この同期信号を用いる制御回路の動作の安定化、
しいてはシステム全体の安定化に役立つ。
実施例 以下に本発明の一実施例の同期信号検出装置について、
図面を用いて、詳細に説明する。
図面を用いて、詳細に説明する。
ここでも光学式ビデオディスクプレーヤを例に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で記録媒体
7より読みとりヘッド1は光学的に情報を読みとりRF信
号を出力する。このRF信号はひとつは再生ビデオ信号を
出力するために、ディスクのうねり等に起因する低減の
ノイズ成分あるいは音声FM成分を落とす低い遮断周波数
の簡単な第1の高域通過フィルタ2aを通って広帯域に設
定された第1のFM復調手段3aで復調される。第1の高域
通過フィルタ2a、第1のFM復調手段3aは再生画像品位を
落さないようにFM通過帯域全てをできるだけフラットに
通すように設計される。RF信号はさらにもうひとつの第
2の高域通過フィルタ2b、第2のFM復調手段3bで復調さ
れた後、同期検出手段4で同期信号を分離する。ここで
第2の高域通過フィルタ2bの遮断周波数を第1の高域通
過フィルタの遮断周波数より高く設定することにより第
2図(a)に示すRF信号のこまかいドロップアウトによ
るくぼみも第2の高域通過フィルタを通過後は第2図
(b)に示すようにOクロスするようになる。そのた
め、第2のFM復調手段の振幅制限器の出力も第4図
(c)のようにパルスの欠落が生ぜず、第2のFM復調手
段の出力(d)にも同期信号とあやまるようなパルスの
発生が防止できる。このようにして安定にとりだされた
同期信号は位相比較手段5で基準信号と比較され記録媒
体を回す記録媒体移動手段6の制御信号となっており、
常に再生された同期信号の間隔が一定となるように制御
される。またここで第2の高域通過フィルタでFM帯域を
制限することにより第2のFM復調器の復調出力も多少な
まった波形となるが、波形がなまることによる同期信号
のタイミング誤差はわずかなもので必要ならばたとえば
バースト信号を利用した別の時間軸制御手段等で簡単に
除去可能なもので大きな欠点とはならない。本発明で得
られた同期信号はCCD(電荷蓄積素子)や電子的可変遅
延線を用いた時間軸制御や、システム一般の制御信号と
して用いても良く、また光学式のビデオディスクプレー
ヤを例にとったが、ビデオテープレコーダーのような磁
気的に読み出しを行なうもの、あるいは他の別の方法で
読み出すものでもかまわず、同期信号を含んだ信号がFM
記録されている媒体を読むものであれば本発明を適用す
ることが可能である。
7より読みとりヘッド1は光学的に情報を読みとりRF信
号を出力する。このRF信号はひとつは再生ビデオ信号を
出力するために、ディスクのうねり等に起因する低減の
ノイズ成分あるいは音声FM成分を落とす低い遮断周波数
の簡単な第1の高域通過フィルタ2aを通って広帯域に設
定された第1のFM復調手段3aで復調される。第1の高域
通過フィルタ2a、第1のFM復調手段3aは再生画像品位を
落さないようにFM通過帯域全てをできるだけフラットに
通すように設計される。RF信号はさらにもうひとつの第
2の高域通過フィルタ2b、第2のFM復調手段3bで復調さ
れた後、同期検出手段4で同期信号を分離する。ここで
第2の高域通過フィルタ2bの遮断周波数を第1の高域通
過フィルタの遮断周波数より高く設定することにより第
2図(a)に示すRF信号のこまかいドロップアウトによ
るくぼみも第2の高域通過フィルタを通過後は第2図
(b)に示すようにOクロスするようになる。そのた
め、第2のFM復調手段の振幅制限器の出力も第4図
(c)のようにパルスの欠落が生ぜず、第2のFM復調手
段の出力(d)にも同期信号とあやまるようなパルスの
発生が防止できる。このようにして安定にとりだされた
同期信号は位相比較手段5で基準信号と比較され記録媒
体を回す記録媒体移動手段6の制御信号となっており、
常に再生された同期信号の間隔が一定となるように制御
される。またここで第2の高域通過フィルタでFM帯域を
制限することにより第2のFM復調器の復調出力も多少な
まった波形となるが、波形がなまることによる同期信号
のタイミング誤差はわずかなもので必要ならばたとえば
バースト信号を利用した別の時間軸制御手段等で簡単に
除去可能なもので大きな欠点とはならない。本発明で得
られた同期信号はCCD(電荷蓄積素子)や電子的可変遅
延線を用いた時間軸制御や、システム一般の制御信号と
して用いても良く、また光学式のビデオディスクプレー
ヤを例にとったが、ビデオテープレコーダーのような磁
気的に読み出しを行なうもの、あるいは他の別の方法で
読み出すものでもかまわず、同期信号を含んだ信号がFM
記録されている媒体を読むものであれば本発明を適用す
ることが可能である。
また第2の高域通過フィルタの入力は第1の高域通過フ
ィルタの後からとっても同様であることはいうまでもな
い。
ィルタの後からとっても同様であることはいうまでもな
い。
発明の効果 記録媒体のドロップアウト等でRF信号にくぼみが生じて
もFM復調後では外乱となるパルスの発生がない安定した
同期検出を行なうことができる。これによって再生同期
信号を用いる各種制御回路、しいてはシステム全体の安
定化に役立ち、その効果は大である。
もFM復調後では外乱となるパルスの発生がない安定した
同期検出を行なうことができる。これによって再生同期
信号を用いる各種制御回路、しいてはシステム全体の安
定化に役立ち、その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(a),(b),(c),(d)は第1図の波形図、第
3図は従来の同期検出装置を含む光学式ビデオディスク
プレーヤの主要部分のブロック図、第4図は(a),
(b),(c)は第3図の波形図である。 2a……第1の高域通過フィルタ、2b……第1のFM復調
器、3a……第2の高域通過フィルタ、3b……第2のFM復
調器。
(a),(b),(c),(d)は第1図の波形図、第
3図は従来の同期検出装置を含む光学式ビデオディスク
プレーヤの主要部分のブロック図、第4図は(a),
(b),(c)は第3図の波形図である。 2a……第1の高域通過フィルタ、2b……第1のFM復調
器、3a……第2の高域通過フィルタ、3b……第2のFM復
調器。
Claims (1)
- 【請求項1】FM変調されたビデオ信号を書き込まれた記
録媒体と前記、記録媒体から情報を読みとり、RF信号を
出力する読みとりヘッドと、前記RF信号を入力する、第
1の高域通過フィルタと、前記第1の高域通過フィルタ
の出力を検波して再生信号を得る第1のFM復調手段と、
前記RF信号を入力し、遮断周波数は前記第1の高域通過
フィルタの遮断周波数より高い第2の高域通過フィルタ
と前記第2の高域通過フィルタの出力を検波する第2の
FM復調手段と前記第2のFM復調手段の出力より同期信号
を抜き出す同期検出手段とを具備することを特徴とする
同期信号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61238310A JPH0720231B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 同期信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61238310A JPH0720231B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 同期信号検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392184A JPS6392184A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0720231B2 true JPH0720231B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17028306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61238310A Expired - Lifetime JPH0720231B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 同期信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720231B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61238310A patent/JPH0720231B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6392184A (ja) | 1988-04-22 |
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