JPH07202377A - 電子部品の実装構造 - Google Patents

電子部品の実装構造

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JPH07202377A
JPH07202377A JP5336406A JP33640693A JPH07202377A JP H07202377 A JPH07202377 A JP H07202377A JP 5336406 A JP5336406 A JP 5336406A JP 33640693 A JP33640693 A JP 33640693A JP H07202377 A JPH07202377 A JP H07202377A
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electronic component
circuit board
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insulating substrate
transmission line
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Ken Tonegawa
謙 利根川
Harufumi Bandai
治文 萬代
Teruhisa Tsuru
輝久 鶴
Mitsuhide Katou
充英 加藤
Kouji Furuya
孝治 降谷
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接続部材のインダクタンス成分を除去した電子
部品の実装構造を提供する。 【構成】絶縁基板11の表面に、伝送線路14,15及
び第一の接地電極16aを形成するとともに、絶縁基板
11の裏面に、第二の接地電極16bを形成し、絶縁基
板11に、伝送線路14,15及び接地電極16a,1
6bと導通した、スルーホール電極13a乃至13dを
有するスルーホール12a乃至12dを形成して、回路
基板17を構成し、回路基板17のスルーホール12a
乃至12dに、入出力端子2,3及びグランド端子4,
5を挿入して電子部品1を搭載し、スルーホール電極1
3a乃至13dと電子部品1の入出力端子2,3及びグ
ランド端子4,5との間に微小な隙間19を形成し、隙
間19を介して、回路基板17の伝送線路14,15及
び接地電極16a,16bと、電子部品1の入出力端子
2,3及びグランド端子4,5とが電磁結合したもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波帯で使用さ
れる電子部品の実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品の実装構造は、図9に示
すように、絶縁基板61にスルーホール62を形成する
とともに、電極パターンによる伝送線路63を形成した
回路基板64に、底面に金属性の外部端子65を引き出
した電子部品66を、スルーホール62に外部端子65
を挿入して回路基板64に搭載し、外部端子65と伝送
線路63をはんだ67で接合して、回路基板64に実装
していた。この場合、はんだ67は、電子部品66と回
路基板64の機械的接合、及び、電子部品66の外部端
子65と回路基板64の伝送線路63の電気的接続を行
うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
の電子部品の実装構造においては、電子部品66の外部
端子65と回路基板64の伝送線路63とをはんだ67
で接続しているため、高周波数帯では、伝送ラインには
んだ67のインダクタンス成分が発生し、電子部品66
の電気的特性が変化して、本来の性能が発揮できなかっ
た。特に、5GHz以上のマイクロ波帯では、電子部品
66の電気的特性の変化が顕著であった。
【0004】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであり、電子部品の外部端子と回路基板
の伝送線路とを電磁結合し、接続部材のインダクタンス
成分を除去した電子部品の実装構造を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、絶縁基板の表裏面に伝送線路
及び接地電極を形成し、該伝送線路及び接地電極と導通
したスルーホール電極を内部に設けたスルーホールを、
前記絶縁基板に形成して回路基板を構成し、該回路基板
上に、外部端子を設けた電子部品を、前記スルーホール
に前記外部端子を挿入して搭載し、前記スルーホール電
極と前記電子部品の外部端子との間に微小な隙間を形成
し、該隙間を介して、前記回路基板の伝送線路及び接地
電極と、前記電子部品の外部端子とが電磁結合したこと
を特徴とするものである。
【0006】また、前記回路基板の伝送線路又は接地電
極を、絶縁基板の内部に形成したことを特徴とするもの
である。
【0007】また、前記スルーホール電極と電子部品の
外部端子との間の微小な隙間に、樹脂を充填したことを
特徴とするものである。
【0008】また、絶縁基板の表裏面に伝送線路及び接
地電極を形成し、前記絶縁基板にスルーホールを形成
し、前記絶縁基板に伝送線路及び接地電極と導通した電
極を内部に充填したビアホールを、前記スルーホールと
隣接して形成して回路基板を構成し、該回路基板上に、
外部端子を設けた電子部品を、前記スルーホールに前記
外部端子を挿入して搭載し、前記ビアホールと電子部品
の外部端子との間の絶縁基板を介して、前記回路基板の
伝送線路及び接地電極と、前記電子部品の外部端子とが
電磁結合したことを特徴とするものである。
【0009】また、前記回路基板の伝送線路又は接地電
極を、絶縁基板の内部に形成したことを特徴とするもの
である。
【0010】また、絶縁基板にスルーホールを形成し、
該スルーホールを周回するとともに、内径がスルーホー
ルの直径より大きいリング状のパターン電極を前記絶縁
基板の内部に形成し、前記パターン電極と導通した伝送
線路及び接地電極を、前記絶縁基板の表裏面又は内部に
形成して回路基板を構成し、該回路基板上に、外部端子
を設けた電子部品を、前記スルーホールに前記外部端子
を挿入して搭載し、前記パターン電極と電子部品の外部
端子との間の絶縁基板を介して、前記回路基板の伝送線
路及び接地電極と、前記電子部品の外部端子とが電磁結
合したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、回路基板の伝送線路及び
接地電極と電子部品の外部端子との間に、微小な隙間又
は樹脂層又は絶縁基板層が介在し、伝送線路と電子部品
間にLCによるハイパスフィルタが構成される。そし
て、Cを介して回路基板の伝送線路と電子部品の入出力
端子とが電磁結合し、カットオフ周波数以上で信号を伝
送する。
【0012】
【実施例】以下、本発明による電子部品の実装構造の実
施例を図1乃至図8を用いて説明する。図1において、
1は内部に電子回路等を搭載した電子部品であり、電子
部品1の底面より、外部端子として、金属からなる入力
端子2,出力端子3及びグランド端子4,5を垂直方向
に引き出すとともに、底面には、複数の保持電極6を形
成している。
【0013】また、図2において、11はセラミックや
樹脂からなる絶縁基板であり、絶縁基板11に、電子部
品1の入力端子2,出力端子3及びグランド端子4,5
に対応するスルーホール12a,12b,12c,12
d、及び、スルーホール12a乃至12dの内壁を覆う
スルーホール電極13a,13b,13c,13dを形
成している。
【0014】また、絶縁基板11の表面に、スルーホー
ル電極13a,13bと導通した2つのライン状の伝送
線路14,15を一直線上に対向して形成し、伝送線路
14,15と一定距離を設けて絶縁するとともに、スル
ーホール電極13c,13dと導通した第一の接地電極
16aを形成している。一方、絶縁基板11の裏面に
は、ほぼ全面にスルーホール電極13a,13bと絶縁
した、第二の接地電極16bを形成して、回路基板17
を構成している。
【0015】そして、電子部品1の入力端子2,出力端
子3及びグランド端子4,5を、回路基板17のスルー
ホール電極13a乃至13dと接触させずに、スルーホ
ール12a乃至12d内に挿入して、電子部品1を回路
基板17に載置し、電子部品1の保持電極6と回路基板
17の接地電極16aをはんだ18で接続し、電子部品
1を回路基板17に実装している。
【0016】かかる構成によれば、電子部品1の入力端
子2,出力端子3と、スルーホール電極13a,13b
との間、及び、電子部品1のグランド電極4,5と、ス
ルーホール電極13c,13dの間に、微小な隙間19
が生じる。
【0017】また、図3において、21はセラミックや
樹脂からなる絶縁基板であり、絶縁基板21に、電子部
品1の入力端子2,出力端子3及びグランド端子4,5
に対応するスルーホール22a,22b,22c,22
d、及び、スルーホール22a乃至22dの内壁を覆う
スルーホール電極23a,23b,23c,23dを形
成している。
【0018】また、絶縁基板21の表面に、スルーホー
ル電極23a,23bと絶縁するとともに、スルーホー
ル電極23c,23dと導通した第一の接地電極26a
を形成している。一方、絶縁基板21の裏面には、スル
ーホール電極23a,23bと導通した2つのライン状
の伝送線路24,25を一直線上に対向して形成すると
ともに、伝送線路24,25と一定距離を設けて絶縁し
た、第二の接地電極26bを形成して、回路基板27を
構成している。
【0019】そして、電子部品1の入力端子2,出力端
子3及びグランド端子4,5を、回路基板27のスルー
ホール電極23a乃至23dと接触させずに、スルーホ
ール22a乃至22d内に挿入して、電子部品1を回路
基板27に載置し、電子部品1の保持電極6と回路基板
27の接地電極26aをはんだ28で接続し、電子部品
1を回路基板27に実装している。
【0020】かかる構成によれば、電子部品1の入力端
子2,出力端子3と、スルーホール電極23a,23b
との間、及び、電子部品1のグランド電極4,5と、ス
ルーホール電極23c,23dの間に、微小な隙間29
が生じる。
【0021】また、図4において、31はセラミックや
樹脂からなる多層の絶縁基板であり、絶縁基板31に、
電子部品1の入力端子2,出力端子3及びグランド端子
4,5に対応するスルーホール32a,32b,32
c,32d、及び、スルーホール32a乃至32dの内
壁を覆うスルーホール電極33a,33b,33c,3
3dを形成している。
【0022】また、絶縁基板31の内部に、スルーホー
ル電極33a,33bと導通した2つのライン状の伝送
線路34,35を一直線上に対向して形成し、絶縁基板
31の表面に、スルーホール電極33a,33bと絶縁
するとともに、スルーホール電極33c,33dと導通
した第一の接地電極36aを形成している。一方、絶縁
基板31の裏面には、ほぼ全面にスルーホール電極33
a,33bと絶縁した第二の接地電極36bを形成し
て、回路基板37を構成している。
【0023】そして、電子部品1の入力端子2,出力端
子3及びグランド端子4,5を、回路基板37のスルー
ホール電極33a乃至33dと接触させずに、スルーホ
ール32a乃至32d内に挿入して、電子部品1を回路
基板37に載置し、電子部品1の保持電極6と回路基板
37の接地電極36aをはんだ38で接続し、電子部品
1を回路基板37に実装している。
【0024】かかる構成によれば、電子部品1の入力端
子2,出力端子3と、スルーホール電極33a,33b
との間、及び、電子部品1のグランド電極4,5と、ス
ルーホール電極33c,33dの間に微小な隙間39が
生じる。
【0025】また、図2乃至図4に示した電子部品の実
装構造において、回路基板のスルーホール電極と電子部
品の外部端子との間に、樹脂を充填することができる。
例えば、図4に示した電子部品の実装構造においては、
図5に示すように、回路基板37の表面と電子部品1の
底面の間、及び、回路基板37のスルーホール電極33
a乃至33dと、電子部品1の入力端子2,出力端子3
及びグランド端子4,5の間を、接着性を有する樹脂3
9で充填固着し、電子部品1を回路基板37に実装す
る。
【0026】かかる構成によれば、電子部品1の入力端
子2,出力端子3と、スルーホール電極33a,33b
との間、及び、電子部品1のグランド電極4,5と、ス
ルーホール電極33c,33dの間に、樹脂39が介在
する。
【0027】また、図6において、41はセラミックや
樹脂からなる多層の絶縁基板であり、絶縁基板41に、
電子部品1の入力端子2,出力端子3及びグランド端子
4,5に対応するスルーホール42a,42b,42
c,42dを形成し、スルーホール42a乃至42dに
隣接して、内部に電極が充填されたビアホール43a,
43b,43c,43dを形成している。
【0028】また、絶縁基板41の内部に、ビアホール
43a,43bと導通した2つのライン状の伝送線路4
4,45を一直線上に対向して形成し、絶縁基板41の
表面に、ビアホール43a,43bと絶縁するととも
に、ビアホール43c,43dと導通した第一の接地電
極46aを形成している。一方、絶縁基板41の裏面に
は、ほぼ全面にビアホール43a,43bと絶縁した、
第二の接地電極46bを形成して、回路基板47を構成
している。
【0029】そして、電子部品1の入力端子2,出力端
子3及びグランド端子4,5を、回路基板47のスルー
ホール42a乃至42dに挿入して、電子部品1を回路
基板47に載置し、電子部品1の保持電極6と回路基板
47の接地電極46aをはんだ48で接続し、電子部品
1を回路基板47に実装している。
【0030】かかる構成によれば、電子部品1の入力端
子2,出力端子3と、ビアホール43a,43bとの
間、及び、電子部品1のグランド電極4,5と、ビアホ
ール43c,43dの間に、絶縁基板41の一部が介在
する。
【0031】また、図7において、51はセラミックや
樹脂からなる多層の絶縁基板であり、絶縁基板51に、
電子部品1の入力端子2,出力端子3及びグランド端子
4,5に対応するスルーホール52a,52b,52
c,52dを形成している。また、絶縁基板51の内部
に、スルーホール52a乃至52dを周回するととも
に、内径がスルーホール52a乃至52dの直径より大
きいリング状のパターン電極53a,53b,53c,
53dを形成し、パターン電極53a,53bと導通し
た2つのライン状の伝送線路54,55を一直線上に対
向して形成している。
【0032】さらに、絶縁基板51の表面に、ビアホー
ル56を介してパターン電極53c,53dと導通した
第一の接地電極57aを形成している。一方、絶縁基板
51の裏面には、ほぼ全面に第二の接地電極57bを形
成して、回路基板58を構成している。
【0033】そして、電子部品1の入力端子2,出力端
子3及びグランド端子4,5を、回路基板58のスルー
ホール52a乃至52dに挿入して、電子部品1を回路
基板58に載置し、電子部品1の保持電極6と回路基板
58の接地電極57aをはんだ59で接続し、電子部品
1を回路基板58に実装している。
【0034】かかる構成によれば、電子部品1の入力端
子2,出力端子3と、パターン電極53a,53bとの
間、及び、電子部品1のグランド電極4,5と、パター
ン電極53c,53dとの間に、絶縁基板51の一部が
介在する。
【0035】なお、図2,3,4,6,7に示した電子
部品の実装構造において、電子部品1と回路基板11,
21,31,41,51の接合は、はんだ18,28,
38,48,59以外に接着剤を用いることができる。
また、回路基板11,21,31,41,51は、裏面
に接地電極16b,26b,36b,46b,57bを
有しないものでも使用することができる。
【0036】ここで、電子部品の入出力端子及びグラン
ド端子の引き出し構造、並びに、回路基板の伝送線路及
び接地電極の形状は、図1乃至図7に示したものに限定
するものではなく、要は電子部品の入出力端子と回路基
板の伝送線路との間、及び、電子部品のグランド端子と
回路基板の接地電極との間に、微小な隙間又は樹脂又は
絶縁基板等が介在するような形状や構造であればよい。
【0037】このように構成した電子部品の実装構造に
よれば、電子部品の入出力端子と回路基板の伝送線路と
の間、及び、電子部品のグランド端子と回路基板の接地
電極との間に、微小な隙間又は樹脂又は絶縁基板等の誘
電体が介在するため、その等価回路は、図8に示すよう
に、L1,L2,L3,L4,L5及びC1,C2,C
3を有するものとなる。
【0038】このうち、L1,L2,L3,L4,L5
は、回路基板のグランド側の寄生インダクタンス成分で
あり、C1,C2,C3は、電子部品の入出力端子及び
グランド端子と回路基板の伝送線路及び接地電極との間
のキャパシタンス成分である。そして、C1,C2,C
3により、電子部品の入出力端子及びグランド電極と回
路基板の伝送線路及び接地電極とが電磁結合するととも
に、L1,L2,C1及びL3,L4,C2は、ハイパ
スフィルタを構成しているため、そのカットオフ周波数
以上で信号を伝送する。
【0039】なお、L5は電子部品のグランド電極と、
回路基板の接地電極間に形成されるが、そのインダクタ
ンス値は非常に小さいため、信号に影響を与えることは
ない。したがって、伝送ラインに信号に対して影響を持
つインダクタンス成分が発生しないため、電子部品の特
性が変化することがない。
【0040】また、図5,図6,図7に示した電子部品
の実装構造は、電子部品の入出力端子と回路基板の伝送
線路との間、及び、電子部品のグランド端子と回路基板
の接地電極との間に、樹脂や絶縁基板等の誘電体が介在
する。そのため、樹脂や絶縁基板等の誘電率により、図
8に示した等価回路のC1,C2,C3が増加しカット
オフ周波数が低下するため、より低周波数より電磁結合
させることができる。
【0041】さらに、樹脂及び絶縁基板の誘電率及び厚
みを変更することにより、カットオフ周波数を可変し、
伝送周波数の下限値を調整することが可能になるととも
に、入力インピーダンスを調整して、回路側とのインピ
ーダンス整合を図ることができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる電
子部品の実装構造によれば、電子部品の外部端子と、回
路基板の伝送線路及び接地電極との間に、微小な隙間又
は樹脂又は絶縁基板が介在し、そのキャパシタンス成分
で電磁結合するため、端子接続のための接続部材が不要
になる。その結果、伝送ラインにインダクタンス成分が
発生しないため、電子部品の電気的特性が変化せず、本
来の性能を発揮することができる。また、電子部品の外
部端子と、回路基板の伝送線路及び接地電極との間に介
在する樹脂又は絶縁基板の、誘電率及び厚みを変更する
ことにより、伝送周波数の下限値を調整することができ
るとともに、回路側とのインピーダンス整合を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電子部品の、(a)は斜
視図であり、(b)は底面図である。
【図2】本発明の実施例による電子部品の実装構造を示
す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断面図で
ある。
【図3】本発明の第二の実施例による電子部品の実装構
造を示す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断
面図である。
【図4】本発明の第三の実施例による電子部品の実装構
造を示す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断
面図である。
【図5】本発明の第四の実施例による電子部品の実装構
造を示す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断
面図である。
【図6】本発明の第五の実施例による電子部品の実装構
造を示す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断
面図である。
【図7】本発明の第六の実施例による電子部品の実装構
造を示す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断
面図である。
【図8】本発明の第一乃至第六の実施例による、電子部
品の実装構造の等価回路である。
【図9】従来の電子部品の実装構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 電子部品 2 入力端子 3 出力端子 4,5 グランド端子 11,21,31 絶縁基板 41,51 絶縁基板 14,15,24,25 伝送線路 34,35,44,45 伝送線路 54,55 伝送線路 16a,26a,36a 接地電極 46a,57a 接地電極 16b,26b,36b 接地電極 46b,57b 接地電極 17,27,37,47 回路基板 58 回路基板 19,29,39 隙間 39 樹脂 12a〜12d スルーホール 22a〜22d スルーホール 32a〜32d スルーホール 42a〜42d スルーホール 52a〜52d スルーホール 13a〜13d スルーホール電極 23a〜23d スルーホール電極 33a〜33d スルーホール電極 43a〜43d ビアホール 53a〜53d パターン電極
フロントページの続き (72)発明者 加藤 充英 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 降谷 孝治 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基板の表裏面に伝送線路及び接地電極
    を形成し、該伝送線路及び接地電極と導通したスルーホ
    ール電極を内部に設けたスルーホールを、前記絶縁基板
    に形成して回路基板を構成し、該回路基板上に、外部端
    子を設けた電子部品を、前記スルーホールに前記外部端
    子を挿入して搭載し、前記スルーホール電極と前記電子
    部品の外部端子との間に微小な隙間を形成し、該隙間を
    介して、前記回路基板の伝送線路及び接地電極と、前記
    電子部品の外部端子とが電磁結合したことを特徴とする
    電子部品の実装構造。
  2. 【請求項2】前記回路基板の伝送線路又は接地電極を、
    絶縁基板の内部に形成したことを特徴とする請求項1に
    記載の電子部品の実装構造。
  3. 【請求項3】前記スルーホール電極と電子部品の外部端
    子との間の隙間に、樹脂を充填したことを特徴とする請
    求項1及び請求項2に記載の電子部品の実装構造。
  4. 【請求項4】絶縁基板の表裏面に伝送線路及び接地電極
    を形成し、前記絶縁基板にスルーホールを形成し、前記
    絶縁基板に伝送線路及び接地電極と導通した電極を内部
    に充填したビアホールを、前記スルーホールと隣接して
    形成して回路基板を構成し、該回路基板上に、外部端子
    を設けた電子部品を、前記スルーホールに前記外部端子
    を挿入して搭載し、前記ビアホールと電子部品の外部端
    子との間の絶縁基板を介して、前記回路基板の伝送線路
    及び接地電極と、前記電子部品の外部端子とが電磁結合
    したことを特徴とする電子部品の実装構造。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の電子部品の実装構造にお
    いて、回路基板の伝送線路又は接地電極を、絶縁基板の
    内部に形成したことを特徴とする電子部品の実装構造。
  6. 【請求項6】絶縁基板にスルーホールを形成し、該スル
    ーホールを周回するとともに、内径がスルーホールの直
    径より大きいリング状のパターン電極を前記絶縁基板の
    内部に形成し、前記パターン電極と導通した伝送線路及
    び接地電極を、前記絶縁基板の表裏面又は内部に形成し
    て回路基板を構成し、該回路基板上に、外部端子を設け
    た電子部品を、前記スルーホールに前記外部端子を挿入
    して搭載し、前記パターン電極と電子部品の外部端子と
    の間の絶縁基板を介して、前記回路基板の伝送線路及び
    接地電極と、前記電子部品の外部端子とが電磁結合した
    ことを特徴とする電子部品の実装構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP4395151A1 (en) * 2022-12-30 2024-07-03 Delta Electronics, Inc. Control method of power factor correction circuit
USD1092397S1 (en) 2023-05-11 2025-09-09 Delta Electronics, Inc. Power supply

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