JPH07202635A - デジタル信号処理装置 - Google Patents

デジタル信号処理装置

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Publication number
JPH07202635A
JPH07202635A JP6012123A JP1212394A JPH07202635A JP H07202635 A JPH07202635 A JP H07202635A JP 6012123 A JP6012123 A JP 6012123A JP 1212394 A JP1212394 A JP 1212394A JP H07202635 A JPH07202635 A JP H07202635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sampling
memory
difference
digital signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6012123A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Naoe
俊之 直江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP6012123A priority Critical patent/JPH07202635A/ja
Publication of JPH07202635A publication Critical patent/JPH07202635A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的小さなメモリ容量で、多くの情報を処
理できるデジタル信号処理装置を提供する。 【構成】 入力信号をサンプリングするサンプリング手
段と、2周期毎にサンプリングデータを順次保持する保
持手段と、前記保持手段に保持された2周期分のサンプ
リングデータの1周期目のデータと2周期目のデータと
の差分を算出する算出手段と、算出手段により算出され
た差分データと1周目または2周目のサンプリングデー
タのいずれか一方のデータとを合成する合成手段と、合
成手段により合成されたデータをメモリに書き込む書き
込み手段と、前記メモリに書き込まれたデータを復元す
る復元手段とを具備することにより、従来に比べて外部
メモリへの書き込み容量を減らすことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置の
内、特にサンプリングされたデータを扱うデジタル信号
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタル信号処理装置について図
3に基づいて説明する。点線枠内がデジタルの信号を処
理する回路Aを示し、回路Aは出力用トライステートバ
ッファ102と入力用バッファ103と16ビットレジ
スタ104、111とトライステートバッファ107と
16ビットデータバス12とデータ演算処理ブロック1
3とを具備する。また、この回路Aは外部に配置された
外付けメモリDRAM101と接続されている。従来の
デジタル信号処理装置は、DRAM101の接続が可能
な不図示のメモリにマイクロプログラムを保持してお
り、このマイクロプログラムによりDRAM101の書
き込み及び読み出しが制御されている。
【0003】以下に、図3に基づき書き込み及び読み出
し動作を説明する。
【0004】図3に於て、回路Aに取り込まれた信号、
または回路Aの内部で処理されたデータをDRAM10
1に書き込む場合は、データ演算ブロック13にて処理
されたデータをデータバス12を介してレジスタ111
に転送する。その後、出力用トライステートバッファ1
02をイネーブルにし、外付けのDRAM101にデー
タを書き込む。
【0005】外付けメモリDRAM101に書き込まれ
たデータを読み出し、回路A内部のデータバス12に転
送する場合には、DRAM101から読み出されたデー
タを入力バッファ103を通し、レジスタ104に転送
する。その後、トライステートバッファ107をイネー
ブルにし、データバス12に転送する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタル信号処
理装置は、全てのサンプリングデータが外部メモリに書
き込まれていたため、外部メモリのデータ量が膨大にな
ってしまうという欠点があった。そのため、例えば多く
の情報を処理するためには、外部メモリの容量を増やさ
なければならないという問題があった。
【0007】そこで、この発明は、比較的小さなメモリ
容量で、多くの情報を処理できるデジタル信号処理装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル処理装
置は、入力信号をサンプリングするサンプリング手段
と、2周期毎にサンプリングデータを順次保持する保持
手段と、前記保持手段に保持された2周期分のサンプリ
ングデータの1周期目のデータと2周期目のデータとの
差分を算出する算出手段と、算出手段により算出された
差分データと1周目または2周目のサンプリングデータ
のいずれか一方のデータとを合成する合成手段と、合成
手段により合成されたデータをメモリに書き込む書き込
み手段と、前記メモリに書き込まれたデータを復元する
復元手段とを具備する。
【0009】
【作用】従来のデジタル処理装置は、例えば2周期のサ
ンプリングデータを外部メモリに書き込む場合、2周期
分のデータ全てを外部メモリに書き込んでいたが、本発
明のデジタル処理装置は、例えば1周期目のデータと2
周期目のデータとの差分をとり、差分データを作り、1
周期目または2周期目のいずれか一方のデータと、この
差分データを1つのデータとして外部メモリに書き込む
ため、従来に比べメモリに書き込む容量を減らすことが
できる。即ち、従来の2つのデータを外部メモリに書き
込む方法に対して本発明は2つのデータのうちの一方の
データと差分データとを1つのデータとして外部メモリ
に書き込むことにより外部メモリのメモリ容量を従来の
方法に比べて減少させることができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明に係る第1実施例を図1乃至図
2に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明に係る第1実施例であるデジ
タル処理装置の回路図であり、破線枠内がデジタル信号
を処理する回路A′を示し、回路A′内には出力用トラ
イステートバッファ2と入力バッファ3とレジスタ4、
9、11と加算器5と選択器6とトライステートバッフ
ァ7と入力NANDゲート8と減算器10とデータバス
12とデータ演算ブロック13とを具備している。更
に、回路A′はこの回路A′の外部に配置された外付け
メモリDRAM1と接続されている。このデジタル処理
信号はDRAM1の接続が可能な不図示のマイクロプロ
グラムを有し、このマイクロプログラムよりDRAM1
の書き込み及び読み出しが制御されている。
【0012】以下、図1に基づいて本発明に係る第1実
施例であるデジタル処理装置の動作について説明する。
【0013】まずデータバス12から外部メモリDRA
M1に転送する場合について以下に説明する。不図示の
マイクロプログラムによりデータへの書き込み命令が出
されると、データバス12からレジスタ11にデータが
転送される。次のサンプリングデータがレジスタ11に
転送される前に、以前にレジスタ11に転送されたデー
タは、レジスタ9に転送される。ここで、データ語長を
16ビット、差分データの語長を8ビットとする。減算
器10により、レジスタ11のデータとレジスタ9のデ
ータの差分とが計算され、差分データが作られる。レジ
スタ11のデータとこの差分データとが共に出力用トラ
イステートバッファ2に転送される。2入力NANDゲ
ート8により、2サンプリング周期ごとにトライステー
トバッファ2をイネーブルとし、外部メモリDRAM1
にデータを書き込む。この際、DRAM1を制御するR
AS、CAS等の信号も2サンプリング周期ごとにDR
AM1に供給する必要がある。
【0014】次に外部DRAM1に読み込まれたデータ
をデータバス12に転送する場合について説明する。不
図示のマイクロプログラムによりDRAM1にデータを
読み出す命令が出されると、DRAM1からは2クロッ
クタイミング毎にデータが読み出される。読み出された
データは入力バッファ3を通り、24ビットのレジスタ
24に転送される。レジスタ4に転送されたデータのう
ち、上位16ビットのデータはレジスタ4のREG
(A)に保持され、下位8ビツのデータはレジスタ4の
REG(B)に転送される。REG(A)保持された上
位16ビットのデータは、2周期分のサンプリングデー
タのうち、1周期分のサンプリングデータであり、RE
G(B)に保持された8ビットデータは2周期のサンプ
リングデータの差分である。そして、加算器5により、
REG(A)とREG(B)とのデータが加算され、1
6ビットの加算データが作られる。選択器6により、R
EG(A)のデータ、上記加算データ(例えば2周期サ
ンプリングデータ)の順にデータがトライステートバッ
ファ7を通りデータバス12に転送される。
【0015】図2に基づいて従来のデジタル信号処理装
置と本発明に係る第1実施例であるデジタル信号処理装
置とのメモリ容量を比較する。図2は従来のデジタル信
号処理装置と本発明に係る第1実施例であるデジタル信
号処理装置とのメモリ容量比較図である。
【0016】図3に示すような従来のデジタル信号処理
装置に於て、2n個のサンプリングされたデータをDR
AMに格納する場合、1ワードの語長を16ビットとと
すると、必要とするメモリ容量は図2(a)に示すよう
に32×nビット必要とするが、図1に示すような本発
明に係る第1実施例であるデジタル処理装置に於ては、
図2(b)に示すように24×nビットとなる。従っ
て、従来のデジタル信号処理装置のDRAMに格納する
データ量は3/4の容量で実現することが可能となる。
【0017】上記で説明したように、従来のデジタル処
理装置は、例えば2周期のサンプリングデータを外部メ
モリに書き込む場合、2周期分のデータ全てを外部メモ
リに書き込んでいたが、本発明のデジタル処理装置は、
例えば1周期目のデータと2周期目のデータとの差分を
とって差分データを作り、1周期または2周期のいずれ
か一方のデータとこの差分データとを1つのデータとし
て外部メモリに書き込むため、従来に比べてメモリに書
き込む容量を減らすことができる。従って、従来の2つ
のデータを書き込む方法に於けるメモリ容量に対し本発
明の2つのデータのうち一方のデータと差分データとを
1つのデータとして外部メモリに書き込むことにより外
部メモリのメモリ容量を従来の方法より少なくてすむ。
【0018】尚、本発明を残響処理等に応用することが
できる。この応用例の場合には、連続するデータ間に於
てはそれほど大きな値の変化はない場合が多いので差分
データの値も小さくなり、差分データを記録するメモリ
エリアを少なくすることができる。従来のデジタル信号
処理装置は、残響処理を行う場合、全てのサンプリング
データが外部メモリに書き込まれていたため、外部メモ
リのデータ量が膨大になってしまい、外部メモリの容量
を増やさなければならなかったが、本発明により従来に
比べてメモリ容量を減らすことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、2サンプリン周期ごと
に、1周期目のサンプリングデータとその次の2周期目
のサンプリングデータとの差分のデータを1周期目また
は2周期目のサンプリングデータと共にまとめて書き込
む手段を設けることにより、従来に比べて外部メモリへ
の書き込み容量を減らすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例であるデジタル処理装
置の回路図。
【図2】従来のデジタル信号処理装置と本発明に係る第
1実施例であるデジタル信号処理装置とのメモリ容量を
比較図。
【図3】従来のデジタル信号処理装置の回路図。 【符号の説明 1、101 外付けメモリ(DRAM) 2、102 出力用トライステートバッファ 3、103 入力バッファ 4、9、11、104、111 レジスタ 5 加算器 6 選択器 7、107 トライステートバッファ 8 2入力NANDゲート 10 減算器 12 データバス 13 データ演算ブロック A、A′ 回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号をサンプリングするサンプリ
    ング手段と、 2周期毎にサンプリングデータを順次保持する保持手段
    と、 前記保持手段に保持された前記2周期分のサンプリング
    データの1周期目のデータと2周期目のデータとの差分
    を算出する算出手段と、 前記算出手段により算出された差分データと前記1周目
    または前記2周目のサンプリングデータのいずれか一方
    のデータとを合成する合成手段と、 前記合成手段により合成されたデータをメモリに書き込
    む書き込み手段と、 前記メモリに書き込まれたデータを復元する復元手段と
    を具備することを特徴とするデジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記復元手段は、前記メモリからデー
    タを読み出す読出手段と、 前記読出手段によって読み出されたデータから前記一方
    のデータと前記差分のデータとを抽出する抽出手段と、 前記一方のデータと前記差分データとを加算する加算手
    段と、 前記加算手段により得られた加算データと前記一方のデ
    ータとを選択して転送する転送手段とを具備することを
    特徴とする請求項1に記載のデジタル信号処理装置。
JP6012123A 1994-01-06 1994-01-06 デジタル信号処理装置 Withdrawn JPH07202635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6012123A JPH07202635A (ja) 1994-01-06 1994-01-06 デジタル信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6012123A JPH07202635A (ja) 1994-01-06 1994-01-06 デジタル信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07202635A true JPH07202635A (ja) 1995-08-04

Family

ID=11796771

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6012123A Withdrawn JPH07202635A (ja) 1994-01-06 1994-01-06 デジタル信号処理装置

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JP (1) JPH07202635A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172284A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Sanyo Electric Co Ltd データ多重化記憶装置及び処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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