JPH09219089A - シフトレジスタ - Google Patents
シフトレジスタInfo
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- JPH09219089A JPH09219089A JP8026332A JP2633296A JPH09219089A JP H09219089 A JPH09219089 A JP H09219089A JP 8026332 A JP8026332 A JP 8026332A JP 2633296 A JP2633296 A JP 2633296A JP H09219089 A JPH09219089 A JP H09219089A
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で任意のシフト段数を得るように
すること。 【解決手段】 本発明は入力されたデータを所定の段数
だけ遅延させて出力するシフトレジスタ1であって、シ
フトパルス(SP)に基づいて加算される一のアドレス
(A1)を出力するとともに、この一のアドレス(A
1)を出力させるシフトパルス(SP)と同一のシフト
パルス(SP)に基づいて一のアドレス(A1)から所
定の段数に対応した値(L)だけ離れている他のアドレ
ス(A2)を出力するアドレス指定部2と、シフトパル
ス(SP)に基づきアドレス指定部2から出力された一
のアドレス(A1)へのデータの書き込みと、他のアド
レス(A2)からのデータの読み出しとを交互に行うR
AM3とを備えている。
すること。 【解決手段】 本発明は入力されたデータを所定の段数
だけ遅延させて出力するシフトレジスタ1であって、シ
フトパルス(SP)に基づいて加算される一のアドレス
(A1)を出力するとともに、この一のアドレス(A
1)を出力させるシフトパルス(SP)と同一のシフト
パルス(SP)に基づいて一のアドレス(A1)から所
定の段数に対応した値(L)だけ離れている他のアドレ
ス(A2)を出力するアドレス指定部2と、シフトパル
ス(SP)に基づきアドレス指定部2から出力された一
のアドレス(A1)へのデータの書き込みと、他のアド
レス(A2)からのデータの読み出しとを交互に行うR
AM3とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々のデジタル回
路で使用され、入力データを所定の段数だけ遅延させて
出力するシフトレジスタに関する。
路で使用され、入力データを所定の段数だけ遅延させて
出力するシフトレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】シフトレジスタは、1クロック毎に入力
データを次段へ進めて出力する回路であり、所定のフリ
ップフロップをその段数に合わせて数段から10数段結
合して構成されている。このシフトレジスタでは、Hi
ghまたはLowから成る1ビットの入力データを得
て、所定段数だけ遅延させて出力しており、その回路は
MSI(中規模集積回路)としてIC化されている。
データを次段へ進めて出力する回路であり、所定のフリ
ップフロップをその段数に合わせて数段から10数段結
合して構成されている。このシフトレジスタでは、Hi
ghまたはLowから成る1ビットの入力データを得
て、所定段数だけ遅延させて出力しており、その回路は
MSI(中規模集積回路)としてIC化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シフトレジスタでは、段数に応じてフリップフロップを
結合しなければならず、多段化が困難であるとともにビ
ット幅が小さいという問題がある。また、任意の段から
出力を取り出すには各段の出力を選択する必要があり、
段数が多い場合には選択回路が複雑になるため、段数と
ビット数に大きな制限が加わってしまう。
シフトレジスタでは、段数に応じてフリップフロップを
結合しなければならず、多段化が困難であるとともにビ
ット幅が小さいという問題がある。また、任意の段から
出力を取り出すには各段の出力を選択する必要があり、
段数が多い場合には選択回路が複雑になるため、段数と
ビット数に大きな制限が加わってしまう。
【0004】例えば、100段で8ビット幅の任意の1
段より出力を取り出す場合には、100×8=800本
の信号を入力とする100:1の選択回路を設ける必要
がある。また、シフトレジスタ自体も800本の信号端
子が必要であり、IC化を図る上でサイズの大型化およ
びコストアップを招く原因となっている。
段より出力を取り出す場合には、100×8=800本
の信号を入力とする100:1の選択回路を設ける必要
がある。また、シフトレジスタ自体も800本の信号端
子が必要であり、IC化を図る上でサイズの大型化およ
びコストアップを招く原因となっている。
【0005】さらに、従来のシフトレジスタではフリッ
プフロップによって構成されていることから、段数の増
加とビット幅の増大は直接フリップフロップの構成数に
影響を与え、これらの増加によってゲート規模の増大を
招いている。
プフロップによって構成されていることから、段数の増
加とビット幅の増大は直接フリップフロップの構成数に
影響を与え、これらの増加によってゲート規模の増大を
招いている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたシフトレジスタである。す
なわち、本発明は、入力されたデータを所定の段数だけ
遅延させて出力するシフトレジスタであって、所定のシ
フトパルスに基づいて加算される一のアドレスを出力す
るとともに、この一のアドレスを出力させるシフトパル
スと同一のシフトパルスに基づいて一のアドレスから所
定の段数に対応した値だけ離れている他のアドレスを出
力するアドレス指定手段と、シフトパルスに基づきアド
レス指定手段から出力された一のアドレスへのデータの
書き込みと、他のアドレスからのデータの読み出しとを
交互に行うランダムアクセスメモリとを備えている。
題を解決するために成されたシフトレジスタである。す
なわち、本発明は、入力されたデータを所定の段数だけ
遅延させて出力するシフトレジスタであって、所定のシ
フトパルスに基づいて加算される一のアドレスを出力す
るとともに、この一のアドレスを出力させるシフトパル
スと同一のシフトパルスに基づいて一のアドレスから所
定の段数に対応した値だけ離れている他のアドレスを出
力するアドレス指定手段と、シフトパルスに基づきアド
レス指定手段から出力された一のアドレスへのデータの
書き込みと、他のアドレスからのデータの読み出しとを
交互に行うランダムアクセスメモリとを備えている。
【0007】このようなシフトレジスタでは、シフトパ
ルスに基づいて対象となるデータをランダムアクセスメ
モリの一のアドレスに書き込み、そのシフトパルスに基
づいて所定の段数に対応した値だけ離れている他のアド
レスからデータを読み出している。すなわち、アドレス
指定手段に所定の段数に対応した値を設定しておくこと
で、その値だけ離れた2つのアドレスが交互にしかもシ
フトパルス毎に1アドレスづつずれながらランダムアク
セスメモリへ出力されることになる。
ルスに基づいて対象となるデータをランダムアクセスメ
モリの一のアドレスに書き込み、そのシフトパルスに基
づいて所定の段数に対応した値だけ離れている他のアド
レスからデータを読み出している。すなわち、アドレス
指定手段に所定の段数に対応した値を設定しておくこと
で、その値だけ離れた2つのアドレスが交互にしかもシ
フトパルス毎に1アドレスづつずれながらランダムアク
セスメモリへ出力されることになる。
【0008】これにより、一のアドレスに書き込まれた
データは、書き込みの際のシフトパルスより所定の段数
に対応した値だけ遅れて発生するシフトパルスに基づい
て出力されるようになる。
データは、書き込みの際のシフトパルスより所定の段数
に対応した値だけ遅れて発生するシフトパルスに基づい
て出力されるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のシフトレジスタ
における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は、
本発明のシフトレジスタの実施形態を説明する構成図で
ある。すなわち、本実施形態におけるシフトレジスタ1
は、フリップフロップを用いることなく、入力データ
(DI)を所定の段数(L)だけ遅延させて出力するも
のであり、主としてアドレス指定部2と、ランダムアク
セスメモリ(以下、RAMという。)3とから構成され
ている。
における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は、
本発明のシフトレジスタの実施形態を説明する構成図で
ある。すなわち、本実施形態におけるシフトレジスタ1
は、フリップフロップを用いることなく、入力データ
(DI)を所定の段数(L)だけ遅延させて出力するも
のであり、主としてアドレス指定部2と、ランダムアク
セスメモリ(以下、RAMという。)3とから構成され
ている。
【0010】また、アドレス指定部2は、所定のシフト
パルス(SP)に基づいてアドレスをカウントアップす
るカウンタ21と、カウンタ21から出力されるアドレ
スと遅延の段数に対応した値(L)を受けてそのアドレ
スからLを減算する減算回路22と、カウンタ21から
出力されるアドレスと減算回路22から出力される減算
値との選択を行う選択回路23とから構成されている。
パルス(SP)に基づいてアドレスをカウントアップす
るカウンタ21と、カウンタ21から出力されるアドレ
スと遅延の段数に対応した値(L)を受けてそのアドレ
スからLを減算する減算回路22と、カウンタ21から
出力されるアドレスと減算回路22から出力される減算
値との選択を行う選択回路23とから構成されている。
【0011】つまり、本実施形態におけるシフトレジス
タ1では、アドレス指定部2からRAM3に対してアド
レスを指定して入力データ(DI)をRAM3に記憶し
ておき、そのデータを所定の段数(L)だけシフトパル
ス(SP)が出力された後に出力データ(DO)として
RAM3から読み出している。
タ1では、アドレス指定部2からRAM3に対してアド
レスを指定して入力データ(DI)をRAM3に記憶し
ておき、そのデータを所定の段数(L)だけシフトパル
ス(SP)が出力された後に出力データ(DO)として
RAM3から読み出している。
【0012】次に、本実施形態のシフトレジスタ1にお
ける具体的な動作を説明する。先ず、カウンタ21はシ
フトパルス(SP)の立ち上がりでアドレスを「1」カ
ウントアップする。そしてカウンタ21から出力される
アドレス(A1)は減算回路22の一方に入力される。
ける具体的な動作を説明する。先ず、カウンタ21はシ
フトパルス(SP)の立ち上がりでアドレスを「1」カ
ウントアップする。そしてカウンタ21から出力される
アドレス(A1)は減算回路22の一方に入力される。
【0013】減算回路22の他方には遅延の段数に対応
する値(L)が入力され、カウンタ21から出力された
アドレス(A1)からLを減算してアドレス(A2=A
1−L)を出力している。また、カウンタ21から出力
されるアドレス(A1)と、減算回路22から出力され
るアドレス(A2)とは、各々選択回路23に入力され
る。
する値(L)が入力され、カウンタ21から出力された
アドレス(A1)からLを減算してアドレス(A2=A
1−L)を出力している。また、カウンタ21から出力
されるアドレス(A1)と、減算回路22から出力され
るアドレス(A2)とは、各々選択回路23に入力され
る。
【0014】選択回路23は、入力されるアドレス(A
1)とアドレス(A2)とをシフトパルス(SP)によ
って選択して出力する。すなわち、シフトパルス(S
P)が有る間はカウンタ21から出力されるアドレス
(A1)を選択してRAM3へのアドレス(A)として
出力し、シフトパルス(SP)が無い間は減算回路22
から出力されるアドレス(A2)を選択してRAM3へ
のアドレス(A)として出力する。
1)とアドレス(A2)とをシフトパルス(SP)によ
って選択して出力する。すなわち、シフトパルス(S
P)が有る間はカウンタ21から出力されるアドレス
(A1)を選択してRAM3へのアドレス(A)として
出力し、シフトパルス(SP)が無い間は減算回路22
から出力されるアドレス(A2)を選択してRAM3へ
のアドレス(A)として出力する。
【0015】RAM3は、シフトパルス(SP)を読み
書き制御信号として入力データ(DI)の書き込みと、
出力データ(DO)の読み出しとを行う。つまり、シフ
トパルス(SP)はRAM3の読み書き制御のためのポ
ート(W)に入力され、その立ち下がりで入力データ
(DI)の書き込みを完了し、シフトパルス(SP)が
無くなった段階で読み出しを行う。
書き制御信号として入力データ(DI)の書き込みと、
出力データ(DO)の読み出しとを行う。つまり、シフ
トパルス(SP)はRAM3の読み書き制御のためのポ
ート(W)に入力され、その立ち下がりで入力データ
(DI)の書き込みを完了し、シフトパルス(SP)が
無くなった段階で読み出しを行う。
【0016】また、RAM3の読み書きにおけるアドレ
スの指定は、シフトパルス(SP)によって選択回路2
3で選択されるアドレス(A1)またはアドレス(A
2)によって決定される。したがって、シフトパルス
(SP)の有る段階ではRAM3が書き込み状態とな
り、そのシフトパルス(SP)によって選択回路23で
選択されたアドレス(A1)に入力データ(DI)が書
き込まれる。また、シフトパルス(SP)の無い段階で
はRAM3が読み出し状態となり、シフトパルス(S
P)の無いことで選択回路23で選択されたアドレス
(A2)に書き込まれたデータがRAM3から読み出さ
れ出力データ(DO)として出力されることになる。
スの指定は、シフトパルス(SP)によって選択回路2
3で選択されるアドレス(A1)またはアドレス(A
2)によって決定される。したがって、シフトパルス
(SP)の有る段階ではRAM3が書き込み状態とな
り、そのシフトパルス(SP)によって選択回路23で
選択されたアドレス(A1)に入力データ(DI)が書
き込まれる。また、シフトパルス(SP)の無い段階で
はRAM3が読み出し状態となり、シフトパルス(S
P)の無いことで選択回路23で選択されたアドレス
(A2)に書き込まれたデータがRAM3から読み出さ
れ出力データ(DO)として出力されることになる。
【0017】なお、本実施形態におけるシフトレジスタ
1では、RAM3へのデータの書き込みの際に入力デー
タ(DI)がそのまま出力されることになるが、シフト
パルス(SP)も出力側に送ることで、そのデータの有
効、無効を示すことができるようになる。したがって、
出力データ(DO)を使用する回路(図示せず)では、
このシフトパルス(SP)を受けて、シフトパルス(S
P)が有る段階ではデータを無効とし、シフトパルス
(SP)が無い段階でデータを有効とすればよい。
1では、RAM3へのデータの書き込みの際に入力デー
タ(DI)がそのまま出力されることになるが、シフト
パルス(SP)も出力側に送ることで、そのデータの有
効、無効を示すことができるようになる。したがって、
出力データ(DO)を使用する回路(図示せず)では、
このシフトパルス(SP)を受けて、シフトパルス(S
P)が有る段階ではデータを無効とし、シフトパルス
(SP)が無い段階でデータを有効とすればよい。
【0018】また、このシフトレジスタ1では、入力デ
ータ(DI)がトライステートバッファ4を介してRA
M3に入力されている。このトライステートバッファ4
にはシフトパルス(SP)が入力されており、シフトパ
ルス(SP)が有る段階(RAM3の書き込み状態)で
イネーブルとなってRAM3のポート(D)へ入力デー
タ(DI)を与え、シフトパルス(SP)が無い段階
(RAM3の読み出し状態)でディスイネーブルとなっ
てRAM3のポート(D)から出力データ(DO)が読
み出される状態となる。
ータ(DI)がトライステートバッファ4を介してRA
M3に入力されている。このトライステートバッファ4
にはシフトパルス(SP)が入力されており、シフトパ
ルス(SP)が有る段階(RAM3の書き込み状態)で
イネーブルとなってRAM3のポート(D)へ入力デー
タ(DI)を与え、シフトパルス(SP)が無い段階
(RAM3の読み出し状態)でディスイネーブルとなっ
てRAM3のポート(D)から出力データ(DO)が読
み出される状態となる。
【0019】次に、図2に示すタイミングチャートに基
づいて動作を説明する。なお、図2において示されない
符号は図1を参照するものとする。先ず、シフトパルス
(SP)が入力データ(DI)とともに入力されるとカ
ウンタ21の「1」カウントアップされ、カウンタ21
から出力されるアドレスA1が「x」から「x+1」と
なる。
づいて動作を説明する。なお、図2において示されない
符号は図1を参照するものとする。先ず、シフトパルス
(SP)が入力データ(DI)とともに入力されるとカ
ウンタ21の「1」カウントアップされ、カウンタ21
から出力されるアドレスA1が「x」から「x+1」と
なる。
【0020】この際、減算回路22が動作してその出力
A2に「x+1−L」が出力されるが、シフトパルス
(SP)が有るために選択回路23はアドレス(A1=
x+1)を選択しており、RAM3に対してアドレス
(A1)を指定することになる。RAM3はシフトパル
ス(SP)を受けることで書き込み状態となっており、
選択回路23から出力されるアドレス(A1=x+1)
に入力データ(DI)を書き込みことになる。この書き
込みはシフトパルス(SP)が立ち下がった段階で完了
する。
A2に「x+1−L」が出力されるが、シフトパルス
(SP)が有るために選択回路23はアドレス(A1=
x+1)を選択しており、RAM3に対してアドレス
(A1)を指定することになる。RAM3はシフトパル
ス(SP)を受けることで書き込み状態となっており、
選択回路23から出力されるアドレス(A1=x+1)
に入力データ(DI)を書き込みことになる。この書き
込みはシフトパルス(SP)が立ち下がった段階で完了
する。
【0021】次に、シフトパルス(SP)が立ち下がる
と同時にRAM3が読み出し状態となる。この際、選択
回路23はシフトパルス(SP)が無くなったことによ
って減算回路22から出力されるアドレス(A2=x+
1−L)を選択し、RAM3に対してアドレス(A2)
を指定することになる。RAM3はシフトパルス(S
P)が無くなったことで読み出し状態となっており、選
択回路23から出力されるアドレス(A2=x+1−
L)からRAM3のデータを読み出して出力データ(D
O)として出力することになる。
と同時にRAM3が読み出し状態となる。この際、選択
回路23はシフトパルス(SP)が無くなったことによ
って減算回路22から出力されるアドレス(A2=x+
1−L)を選択し、RAM3に対してアドレス(A2)
を指定することになる。RAM3はシフトパルス(S
P)が無くなったことで読み出し状態となっており、選
択回路23から出力されるアドレス(A2=x+1−
L)からRAM3のデータを読み出して出力データ(D
O)として出力することになる。
【0022】この動作を繰り返すことで、シフトパルス
(SP)毎にRAM3に書き込まれる入力データ(D
I)は、L回シフトパルス(SP)が発生した後にRA
M3から読み出されて出力されることになり、L段のシ
フトレジスタとして動作することになる。
(SP)毎にRAM3に書き込まれる入力データ(D
I)は、L回シフトパルス(SP)が発生した後にRA
M3から読み出されて出力されることになり、L段のシ
フトレジスタとして動作することになる。
【0023】図3は、カウンタ長が3ビット(0〜7を
順回)、遅延段数の指定値(L)が3の場合のRAM3
のシフト動作を説明する模式図である。すなわち、図3
(a)に示す段階では、カウンタ値「5」に対応するR
AM3のアドレスへデータの書き込みが行われ、「5−
L=5−3=2」のカウンタ値に対応するRAM3のア
ドレスからデータの読み出しが行われる。
順回)、遅延段数の指定値(L)が3の場合のRAM3
のシフト動作を説明する模式図である。すなわち、図3
(a)に示す段階では、カウンタ値「5」に対応するR
AM3のアドレスへデータの書き込みが行われ、「5−
L=5−3=2」のカウンタ値に対応するRAM3のア
ドレスからデータの読み出しが行われる。
【0024】次の図3(b)に示す段階では、カウンタ
値が「1」カウントアップされて「6」に対応するRA
M3のアドレスへデータの書き込みが行われ、「6−L
=6−3=3」のカウンタ値に対応するRAM3のアド
レスからデータの読み出しが行われる。
値が「1」カウントアップされて「6」に対応するRA
M3のアドレスへデータの書き込みが行われ、「6−L
=6−3=3」のカウンタ値に対応するRAM3のアド
レスからデータの読み出しが行われる。
【0025】同様に次の図3(c)に示す段階では、カ
ウンタ値「7」に対応するRAM3のアドレスへデータ
の書き込みが行われ、カウンタ値「4」に対応するRA
M3のアドレスからデータの読み出しが行われる。
ウンタ値「7」に対応するRAM3のアドレスへデータ
の書き込みが行われ、カウンタ値「4」に対応するRA
M3のアドレスからデータの読み出しが行われる。
【0026】そして、次の図3(d)に示す段階で、カ
ウンタ値「0」に対応するRAM3のアドレスへデータ
の書き込みが行われ、カウンタ値「5」に対応するRA
M3のアドレスからデータの読み出しが行われる。
ウンタ値「0」に対応するRAM3のアドレスへデータ
の書き込みが行われ、カウンタ値「5」に対応するRA
M3のアドレスからデータの読み出しが行われる。
【0027】つまり、図3(a)に示す段階から3段階
後の図3(d)に示す段階で、カウンタ値「5」に入力
されたデータが読み出される状態となり、指定した段数
Lに応じた段数だけ入力データが遅延して出力されるこ
ととなる。
後の図3(d)に示す段階で、カウンタ値「5」に入力
されたデータが読み出される状態となり、指定した段数
Lに応じた段数だけ入力データが遅延して出力されるこ
ととなる。
【0028】このように、本実施形態におけるシフトレ
ジスタ1では、簡単なアドレス指定部2とRAM3とに
よって構成されていることから、非常に大規模なもので
あっても小型で構成できることになる。例えば、8ビッ
ト幅×8k段のシフトレジスタを16ピンの汎用ICを
用いて構成する場合、本実施形態ではカウンタ21とし
て4個のIC、減算回路22として4個のIC、選択回
路23として4個のIC、トライステートバッファ4と
して1個のICを使用し、RAM3として28ピンのI
Cを1個使用すればよい。また、この構成によって任意
のシフト段数を得ることもできる。
ジスタ1では、簡単なアドレス指定部2とRAM3とに
よって構成されていることから、非常に大規模なもので
あっても小型で構成できることになる。例えば、8ビッ
ト幅×8k段のシフトレジスタを16ピンの汎用ICを
用いて構成する場合、本実施形態ではカウンタ21とし
て4個のIC、減算回路22として4個のIC、選択回
路23として4個のIC、トライステートバッファ4と
して1個のICを使用し、RAM3として28ピンのI
Cを1個使用すればよい。また、この構成によって任意
のシフト段数を得ることもできる。
【0029】なお、本実施形態におけるシフトレジスタ
1では、アドレス指定部2をRAM3内に内蔵して構成
してもよく、これによってさらに小型化を図ることがで
きるようになる。また、上記実施形態ではRAM3とし
てデータの入出力が同じシングルポート型を用いたが、
別々となっているデュアルポート型を用いてもよい。さ
らに、本実施形態のシフトレジスタ1では、シフト速度
を低速にしてシフト段数(L)の指定を時分割的に多重
処理することで、1つのシフトレジスタ1であっても多
数のシフトアウト出力を得ることができるようになる。
1では、アドレス指定部2をRAM3内に内蔵して構成
してもよく、これによってさらに小型化を図ることがで
きるようになる。また、上記実施形態ではRAM3とし
てデータの入出力が同じシングルポート型を用いたが、
別々となっているデュアルポート型を用いてもよい。さ
らに、本実施形態のシフトレジスタ1では、シフト速度
を低速にしてシフト段数(L)の指定を時分割的に多重
処理することで、1つのシフトレジスタ1であっても多
数のシフトアウト出力を得ることができるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシフトレ
ジスタによれば次のような効果がある。すなわち、本発
明ではフリップフロップを使用することなく、汎用のI
Cを用いて容易に構成することが可能となる。また、適
用するシステムに適したビット幅、深さ、および任意の
シフト段数を容易に設定することが可能となる。
ジスタによれば次のような効果がある。すなわち、本発
明ではフリップフロップを使用することなく、汎用のI
Cを用いて容易に構成することが可能となる。また、適
用するシステムに適したビット幅、深さ、および任意の
シフト段数を容易に設定することが可能となる。
【図1】本発明の実施形態を説明する構成図である。
【図2】本実施形態におけるシフトレジスタのタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図3】シフト動作を説明する模式図である。
1 シフトレジスタ 2 アドレス指
定部 3 RAM 4 トライステ
ートバッファ 21 カウンタ 22 減算回路 23 選択回路
定部 3 RAM 4 トライステ
ートバッファ 21 カウンタ 22 減算回路 23 選択回路
Claims (3)
- 【請求項1】 入力されたデータを所定の段数だけ遅延
させて出力するシフトレジスタであって、 所定のシフトパルスに基づいて加算される一のアドレス
を出力するとともに、該一のアドレスを出力させるシフ
トパルスと同一のシフトパルスに基づいて該一のアドレ
スから前記所定の段数に対応した値だけ離れている他の
アドレスを出力するアドレス指定手段と、 前記シフトパルスに基づき前記アドレス指定手段から出
力された前記一のアドレスへのデータの書き込みと、前
記他のアドレスからのデータの読み出しとを交互に行う
ランダムアクセスメモリとを備えていることを特徴とす
るシフトレジスタ。 - 【請求項2】 前記アドレス指定手段は、 前記シフトパルスによって加算を行い前記一のアドレス
となる値を出力するカウンタと、 前記カウンタから出力される前記一のアドレスとなる値
を得て、その値から前記所定の段数に対応した値を減算
して前記他のアドレスとなる値を出力する減算回路と、 前記カウンタから出力される前記一のアドレスと、前記
減算回路から出力される前記他のアドレスとなる値とを
前記シフトパルスに基づいて選択し、前記ランダムアク
セスメモリへの指定アドレスとして出力する選択回路と
から構成されることを特徴とする請求項1記載のシフト
レジスタ。 - 【請求項3】 前記ランダムアクセスメモリは、前記シ
フトパルスに基づいてイネーブルとディスイネーブルと
が選択されるトライステートバッファを介して前記デー
タを入力することを特徴とする請求項1または2に記載
のシフトレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8026332A JPH09219089A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | シフトレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8026332A JPH09219089A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | シフトレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219089A true JPH09219089A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12190481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8026332A Pending JPH09219089A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | シフトレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09219089A (ja) |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP8026332A patent/JPH09219089A/ja active Pending
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