JPH0720280U - 作業台 - Google Patents

作業台

Info

Publication number
JPH0720280U
JPH0720280U JP5101793U JP5101793U JPH0720280U JP H0720280 U JPH0720280 U JP H0720280U JP 5101793 U JP5101793 U JP 5101793U JP 5101793 U JP5101793 U JP 5101793U JP H0720280 U JPH0720280 U JP H0720280U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tread
flange
frames
inner flange
notch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5101793U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH085032Y2 (ja
Inventor
良男 大橋
修 江良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pica Corp
Original Assignee
Pica Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pica Corp filed Critical Pica Corp
Priority to JP5101793U priority Critical patent/JPH085032Y2/ja
Publication of JPH0720280U publication Critical patent/JPH0720280U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH085032Y2 publication Critical patent/JPH085032Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 踏棧の撓み防止による強度及び耐久性の向
上、踏棧の肉厚減少、コスト低下等を図る。 【構成】 左右一対の門形支柱フレーム2,2と、両フ
レーム2,2間の上端部間に横架した踏棧3とからなる
金属製作業台1であって、各フレーム2,2は1本の溝
形材を2カ所で同方向に屈曲して門形としたもので、内
側となる一方のフランジ7からウエブ8にかけて、対向
内方からみて略コ字状の切欠部9を設け、該切欠部9の
横部材2Aとなる内側フランジ端部7Aが脚部材2Bと
なる内側フランジ端部7Bと直交すると共に外側フラン
ジ10寄りに延出するように前記切欠部9外側フランジ
10を直角に屈曲し、前記内側フランジ端部7Aにより
踏棧3の幅方向端部下面3Aを支持するようにし、前記
切欠部9両側のウエブ8同士を連結板5により連結一体
化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、金属例えばアルミニウム合金製の作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種作業台としては、図7に示すように、左右一対の溝形のアルミニ ウム合金製門形フレーム21,21と、両フレーム21,21の上端部間に横架 された1又は複数板のアルミニウム合金製踏棧22と、前記フレーム21,21 の脚部間を連結する1枚の布フレーム23とからなるものが知られている。
【0003】 前記フレーム21,21は、夫々1本の溝形材を2カ所で同方向に屈曲して門 形としたもので、屈曲部分の内側フランジ24とこれに続くウエブ25をV字状 に切欠き、該切欠部が内側になるように屈曲し、突き合わされたウエブ同士を連 結板26を介してビス等27により固着連結してある。 また、前記踏棧22は、押出型材でその長手方向端部がフレーム21,21の 溝内に挿入され、ボルト・ナット等により両フレーム21,21に固着されてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来技術では、図8に示すように、踏棧22の幅方向端部22 Aに荷重が掛った時、踏棧端部22Aが下方に撓み(図8に2点鎖線で示す)、 変形するという問題がある。そこで、図8において、踏棧端部22Aの肉厚を大 きくして撓みを減少させるか、又は、図8に2点鎖線で示す棧受部材28を固着 して撓みを減少させる方法、さらには、図9に示すように、支柱フレーム2を横 部材28と脚部材29に分割し、カギ形に組み合わせて連結すると共に連結部に カバー30を被着する方法が試みられている。
【0005】 しかし、上記踏棧端部22Aの撓み減少方法は、いずれも重量増とコスト高に なるという問題があった。 本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、構造が簡単で確実に踏棧の撓みを防止できると共に強度を増大させることが でき、しかも、踏棧の肉厚を薄くしてコスト低下を図ることが可能な作業台を提 供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案は、左右一対の門形支柱フレームと、左右の前記フレーム間の少 なくとも上端部間に横架した踏棧とからなる金属製の作業台において、各フレー ムは1本の溝形材を2カ所で同方向に屈曲して門形としたもので、内側となる一 方のフランジからウエブにかけて、対向内方からみて略コ字状の切欠部を設け、 該切欠部の横部材となる内側フランジ端部が脚部材となる内側フランジ端部と直 交すると共に外側フランジ寄りに延出するように前記切欠部外側フランジを直角 に屈曲し、横部材となる前記内側フランジ端部により踏棧の幅方向端部下面を支 持するようにし、前記フレームの切欠部両側のウエブ又は内側フランジ同士を連 結板により連結したことを特徴としている。
【0007】
【作用】
本考案によれば、踏棧の幅方向端部が支柱フレームの横部材となる内側フラン ジ端部で支持されるので、踏棧端部に荷重が作用しても、該踏棧端部の撓みが極 めて小さく、したがって踏棧端部が変形したり、破損することはなく、耐久性が 大幅に向上する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1〜図6は本考案の実施例を示し、作業台1は、左右一対の門形支柱フレー ム2,2と、左右両フレーム2,2の上端横部材2A,2A間に横架された踏棧 3と、前記両フレーム2,2の脚部材2B,2B間に固着された1枚の布フレー ム4と、前記横部材2Aと脚部材2Bとを連結する連結板5及び布フレーム連結 板6とから成っている。
【0009】 前記作業台1はアルミニウム合金製で、前記支柱フレーム2は1本の溝形材を 、その長手方向2カ所で同方向に屈曲して門形としたものであり、図5に示すよ うに、門形の内側となる一方のフランジ7からウエブ8にかけて、対向内側(溝 側)からみて略コ字状の切欠部9,9が設けられ、該切欠部9の横部材2Aとな る内側フランジ端部7Aが、脚部材2Bとなる内側フランジ7の端部7Bと直交 すると共に外側フランジ10寄りに延出するように、前記切欠部9外側フランジ 10を直角に屈曲されている。
【0010】 そして、前記フレーム2の切欠部9の横部材2A側ウエブ端8Aとフランジ端 部7Aとの狭角θ1は鈍角とされ、該ウエブ端8Aに続く脚部材2B側ウエブ斜 面8Cとの狭角θ2は直角とされ、脚部材2B側ウエブ端8Bとフランジ端部7 Bとの狭角θ2は直角とされ、さらに脚部材2B側ウエブ端8Bとウエブ斜面8 Cとの狭角θ1は、鈍角でしかも前記ウエブ端8Aとフランジ端部7Aとの狭角 θ1と同一とされ、また、ウエブ端8A面長さとウエブ斜面8C長さとが同一と されている。
【0011】 したがって、外側フランジ10を切欠部9側に屈曲することにより、図4に示 すように、ウエブ端8Aとウエブ斜面8Cが接当すると共に、横部材2A側フラ ンジ端部7Aが、脚部材2B側ウエブ端8B上に接当支持され、かつ外側フラン ジ10に近接するように延出されており、該横部材2A側フランジ端部7Aによ り踏棧3の幅方向端部下面3Aを支持しうるようになっている(図1参照)。
【0012】 また、支柱フレーム2には、ねじ孔11及びボルト12が設けられ、L形板状 の前記連結板5がねじ孔11に螺着されたねじ13により固着されている。また 、支柱フレーム2の脚部材2Bの下端には、滑り止めキャップ14が嵌着されて いる。 前記踏棧3は、図6に示すように、アルミニウム合金押出型材からなり、幅方 向端部がコ字状とされ、幅方向端部下面3Aが前記フレーム2のフランジ端部7 A上に当接し、支持されるようになっており、幅方向両端部寄りに断面C形の取 付部3Bが下向きに突設されている。
【0013】 そして、該踏棧3の長手方向端部が左右の支柱フレーム2の横部材2A溝内に 嵌入され、前記横部材2A側ウエブ8に前記ボルト孔12及び取付部3Cを利用 してボルト14及びナット(図示省略)により固着連結され、組立・分解自在と されている。 前記布フレーム4は、アルミニウム合金製の板状で、略L形板状の前記連結板 6を介してねじ15及びボルト16・ナット(図示省略)により、組立・分解自 在に固着連結されている。
【0014】 上記実施例によれば、支柱フレーム2の屈曲部が、ウエブ端8A面及びウエブ 斜面8Cの接当、ウエブ端面8Bとフランジ端部7A下面との接当に加えて連結 板5による固着連結によって、強度が大幅に向上し、しかも、溝内に延出された フランジ端部7Aが、踏棧3の幅方向端部下面3Aを支持するので、踏棧3の幅 方向端部上面に荷重が掛ったとき、撓みを最小限にして変形が防止され、耐久性 が向上する。
【0015】 本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜設計変更することがで きる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、上述のように、左右一対の門形支柱フレームと、左右の前記フレー ム間の少なくとも上端部間に横架した踏棧とからなる金属製の作業台において、 各フレームは1本の溝形材を2カ所で同方向に屈曲して門形としたもので、内側 となる一方のフランジからウエブにかけて、対向内方からみて略コ字状の切欠部 を設け、該切欠部の横部材となる内側フランジ端部が脚部材となる内側フランジ 端部と直交すると共に外側フランジ寄りに延出するように前記切欠部外側フラン ジを直角に屈曲し、横部材となる前記内側フランジ端部により踏棧の幅方向端部 下面を支持するようにし、前記フレームの切欠部両側のウエブ又は内側フランジ 同士を連結板により連結したことを特徴とするものであるから、支柱フレームの 強度が高まり、構造が簡単で余分な部品が不要であるから組立・分解が容易であ り、踏棧の撓みが防止されるので全体の強度が増大すると共に、踏棧の肉厚を薄 くでき、コスト低下を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すもので図2のA−A線断
面拡大図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】図2の右側面図である。
【図4】同実施例の支柱フレームの内側面拡大図であ
る。
【図5】同支柱フレームの屈曲前の切欠部形状を示す図
面である。
【図6】同実施例の踏棧の長手方向端面拡大図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】同従来例の要部断面(図2のA−A線断面相
当)図である。
【図9】他の従来例の要部を示し、(a)は支柱フレー
ム連結部断面(図2のA−A線断面相当)図であり、
(b)は同図(a)のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 作業台 2 支柱フレーム 2A 横部材 2B 脚部材 3 踏棧 3A 踏棧幅方向端部下面 5 連結板 7 内側フランジ 7A 内側フランジ端部 7B 内側フランジ端部 8 ウエブ 9 切欠部 10 外側フランジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の門形支柱フレームと、左右の
    前記フレーム間の少なくとも上端部間に横架した踏棧と
    からなる金属製の作業台において、各フレームは1本の
    溝形材を2カ所で同方向に屈曲して門形としたもので、
    内側となる一方のフランジからウエブにかけて、対向内
    方からみて略コ字状の切欠部を設け、該切欠部の横部材
    となる内側フランジ端部が脚部材となる内側フランジ端
    部と直交すると共に外側フランジ寄りに延出するように
    前記切欠部外側フランジを直角に屈曲し、横部材となる
    前記内側フランジ端部により踏棧の幅方向端部下面を支
    持するようにし、前記フレームの切欠部両側のウエブ又
    は内側フランジ同士を連結板により連結したことを特徴
    とする作業台。
JP5101793U 1993-09-20 1993-09-20 作業台 Expired - Lifetime JPH085032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5101793U JPH085032Y2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 作業台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5101793U JPH085032Y2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 作業台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0720280U true JPH0720280U (ja) 1995-04-11
JPH085032Y2 JPH085032Y2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=12875027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5101793U Expired - Lifetime JPH085032Y2 (ja) 1993-09-20 1993-09-20 作業台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085032Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH085032Y2 (ja) 1996-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08244652A (ja) ダンプトラック用荷台の床組み
JPH085032Y2 (ja) 作業台
US4779292A (en) Box spring cross rail incorporating extruded thrust bearing
CN224131038U (zh) 踏板安装支架、踏板安装总成及车辆
JP2871441B2 (ja) ベッド装置
JPH05178425A (ja) 枠組み棚のビーム構造
JP3934927B2 (ja) 合成樹脂製のパレット
JPH035657Y2 (ja)
JP2548954Y2 (ja) 変圧器の取付板
KR200291316Y1 (ko) 차량용 사이드스텝의 브래킷 조립체
JP3545724B2 (ja) 車両のエンドクロス部構造
JP2585982Y2 (ja) トロリ走行レールの吊下げ装置
JP3727169B2 (ja) 溝蓋
JPH0243804Y2 (ja)
JPH0527343Y2 (ja)
JP3568909B2 (ja) 天井構造
JPH065460Y2 (ja) パネルの目地棒取付構造
JPH063723Y2 (ja) 樹脂製バンパの固定構造
JPH0735826Y2 (ja) 車台フレームにおける重量物支持構造
KR970002326B1 (ko) 자동차의 전방차체의 중앙스테이구조
JPS6132048Y2 (ja)
JPH06183678A (ja) エスカレータのガイドレール
JP4261469B2 (ja) 空気調和機用室外機の据付台
JPH0667264U (ja) 車両フレーム
JPS6318313Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term