JPH0720284B2 - 時分割多重信号伝送方式 - Google Patents

時分割多重信号伝送方式

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JPH0720284B2
JPH0720284B2 JP61066227A JP6622786A JPH0720284B2 JP H0720284 B2 JPH0720284 B2 JP H0720284B2 JP 61066227 A JP61066227 A JP 61066227A JP 6622786 A JP6622786 A JP 6622786A JP H0720284 B2 JPH0720284 B2 JP H0720284B2
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光信 黒田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、中央制御装置から端末器を呼び出して負荷を
制御する制御データを時分割多重伝送するようにした時
分割多重信号伝送方式に関するものである。
[背景技術] 一般に、中央制御装置から端末器を呼び出して負荷を制
御する制御データを時分割多重伝送するようにしたこの
種の時分割多重信号伝送方式を用いた信号伝送システム
は、第1図(a)に示すように、中央制御装置1と、固
有アドレスが設定された複数の端末器2とを信号線3に
接続して形成され、中央制御装置1から制御モードを設
定するモードデータMD、各端末器を呼び出すアドレスデ
ータAD、各端末器2に接続された負荷(図示せず)を制
御する制御データCDなどを伝送するデータ信号DTを信号
線3を介して時分且つ多重伝送するようになっていた。
第1図(b)は中央制御装置1から送信される複極の伝
送信号Vsを示すもので、データ伝送の開始を示すスター
ト信号STに続いてパルス幅変調信号によってデータを伝
送するデータ信号DTと、端末器2から電流モード信号に
て返送される受信確認信号が返送される返送待機期間T
を設定する返送期間設定信号WTとが伝送されるようにな
っている。
第6図は従来例のデータ信号DTにて伝送されるデータの
フォーマット例を示すもので、モードデータMD、アドレ
スデータAD、制御データCDおよびチェックサムデータSD
などのデータが所定タイミングで伝送されるようになっ
ている。第6図(a)は個別呼出しモードのデータ信号
DTを示すものであり、このデータ信号DTは、制御モード
を個別制御モードに設定するモードデータMDと、特定の
端末器2をアクセスするアドレスデータADと、被呼び出
し端末器2に伝送する制御データCDと、チェックサムデ
ータSDとで形成されており、各端末器2が個別にアクセ
スされて制御データCDが伝送されるようになっている。
第6図(b)は一斉制御モードのデータ信号DTを示すも
ので、制御モードをグループ制御モードに設定するモー
ドデータMDと、複数の端末器2を同時にアクセスするグ
ループアドレスデータAD′と、複数の被呼び出し端末器
2に伝送する制御データCDと、チェックサムデータSDと
で形成されており、同一グループの各端末器2が同時に
アクセスされて制御データCDが伝送されるようになって
いる。
ところで、このような従来例にてフロアーの証明器具の
ような多数の負荷を制御する場合において、個別制御モ
ードにて各負荷に対応する端末器2をそれぞれアクセス
して制御データCDを伝送すると、応答速度が大幅にばら
つくことになるので、例えば、多数の証明器具が順次点
灯あるいは消灯することになって違和感のある点滅制御
が行なわれるという問題があった。そこで、グループ制
御データにて各負荷に対応する端末器2を一括してアク
セスして制御データCDを伝送すれば良いことになるが、
この場合、応答速度が速くなるものの、返送待機期間T
に各端末器2から返送される複数の受信確認信号が重畳
されて混信状態になるため、グループ制御モードの伝送
信号の各端末器2における受信状態が確認できず、伝送
信頼性が大幅に低下するという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、複数の負荷を制御する場合における
応答速度が速く、しかも制御データが末端器に正常に伝
送されたかどうかが中央制御装置にて容易に確認でき、
伝送信頼性の高い制御システムを実現できる時分割多重
信号伝送方式を提供することにある。
[発明の開示] (実施例) 第1図乃至第3図は本発明一実施例を示すもので、中央
制御装置1と、固有アドレスが設定された複数の端末器
2とを信号線3に接続し、中央制御装置1から制御モー
ドを設定するモードデータMD、各端末器2を呼び出すア
ドレスデータAD、各端末器2に接続された負荷を制御す
る制御データCDなどの伝送データを信号線3を介して時
分割多重伝送するようにした従来例と同様の時分割多重
信号伝送方式において、制御モードをパターン制御モー
ドに設定するモードデータMDと、一括してパターン制御
すべき負荷が接続された端末器グループの先頭アドレス
データAD″と、伝送される制御データCD1〜CDnの個数を
示すバイトカウンタデータBDと、端末器グループのアド
レス順に各端末器2にそれぞれ伝送される制御データCD
と、チェックサムデータSDとよりなる第2図に示すよう
なデータ信号DTおよび返送期間設定信号WTを伝送するパ
ターン制御用の伝送信号Vsを中央制御装置1から送信す
るようになっている。一方、パターン制御用の伝送信号
Vsを受信した各端末器2では、先頭アドレスから見た自
己の固有アドレスの順位がバイトカウンタデータBDより
も小さいかどうかを判定し、小さい場合には中央制御制
御装置1からアクセスされたと判断して順次伝送される
制御データCD1〜CDn中から自己の順位に対応する制御デ
ータCD1〜CDnを取り込んで負荷を制御するようにしたも
のである。第3図は伝送される制御データCD1〜CDnと末
端器2の固有アドレスとの対応関係を示す図である。ま
た、返送期間設定信号WTにて設定される返送待機期間T
は、返送待機期間Tをn個に分割して各端末器2に対応
した分割返送待機期間T1〜Tnを設定されており、各分割
返送待機期間T1〜Tnに同期して各端末器2から受信確認
信号Vb1〜Vbnが電流モード信号(信号線3間に適当な低
抵抗を接続して得られる電流信号)にて時分割多重返送
されるようになっている。なお、各分割返送待機期間T1
〜Tnはそれぞれ制御データCD1〜CDnが取り込まれる端末
器2に対応する返送期間になっている。
以下、実施例の動作について具体的に説明する。いま、
第4図に示すように16個の負荷(あるフロアーの証明器
具)をオン、オフ制御する操作スイッチS1〜S16が操作
部に並設され、各負荷が接続された端末器2の固有アド
レスが00H〜0FHに設定されており、各負荷を第4図に図
示したオン、オフ状態に制御する場合において、中央制
御装置1から伝送されるパターン制御モードの伝送信号
Vsにて伝送されるデータ信号DTのフォーマットは第5図
に示すようになる。すなわち、モードデータMDはパター
ン制御モードに設定され、先頭アドレスデータAD″は00
H、バイトカウンタデータBDは16にそれぞれ設定され、
以後に各負荷をオン、オフ制御する制御データCD1〜CD
16が順次伝送され、最後にチェックサムデータSDが伝送
される。このようなパターン制御モードの伝送信号Vsを
受信した端末器2では、先頭アドレスデータAD″および
バイトカウンタデータBDに基いて自己がアクセスされた
かどうかを判定する。すなわち、先頭アドレスから見た
自己の固有アドレスの順位がバイトカウンタデータより
も小さいかどうかを判定し、小さい場合には中央制御装
置1からアクセスされたと判断する。この被呼び出し端
末器2では、順次伝送される制御データCD1〜CD16中か
ら自己の順位に対応する制御データCD1〜CD16を取り込
んで負荷を制御する。例えば、先頭アドレスOOHから3
番目の固有アドレスが02Hの端末器2では、3番目に伝
送される制御データCD3を取り込んで負荷をオフに制御
する。
次に、制御データCD1〜CD16を受信した各端末器2で
は、チェックサムデータSDに基いてデータ受信が正常に
行なわれたことが確認された場合に、返送期間設定信号
WTにて設定された返送待機期間T中において、自己に割
り当てられた返送待機期間T1〜T16に同期して受信確認
信号Vb1〜Vb16を返送する。中央制御装置1では、各分
割返送待機期間T1〜T16に受信確認信号Vb1〜Vb16が返送
されるかどうかをチェックし、総ての分割返送待機期間
T1〜T16に受信確認信号Vb1〜Vb16返送された場合には、
各端末器2にて制御データCD1〜CD16が正常に受信され
たものと判断して制御動作を終了する。一方、いずれか
の分割返送待機期間T1〜T16に受信確認信号Vb1〜Vb16
返送されなかった場合には、その末端器2を個別制御モ
ードにて呼び出して制御データを再度送信する。
なお、実施例では、各分割返送待機期間T1〜T16におけ
る信号受信状態をそれぞれチェックしているが、中央制
御装置1にて返送待機期間Tに返送されるパルス信号よ
りなる受信確認信号Vb1〜Vb16の個数をカウントし、16
個のパルスが返送されたときに全端末器2にて制御デー
タCD1〜CD16が正常に受信されたものと判定して制御動
作を終了し、16個のパルスが返送されなかった場合に
は、いづれかの端末器2にて制御データCD1〜CD16が正
常に受信されたなかったものと判定してパターン制御モ
ードの伝送信号Vsを再度伝送するようにしても良い。ま
た、中央制御装置1から各負荷を一斉にオン、あるいは
オフするグループ制御モードの伝送信号Vsを各端末器2
に伝送する場合においても、本発明に係る受信確認信号
の返送方式が利用できることは言うまでもない。
以上のように、実施例では一括制御する負荷が接続され
ている16個の端末器2よりなる端末器グループの先頭ア
ドレスをアクセスするだけで、端末器グループの全端末
器2に制御データCD1〜CD16を順次伝送することがで
き、16個の端末器2に個別制御モードにて制御データを
伝送する場合に比べて応答速度を大幅に速くすることが
できることになる。例えば、個別制御モードの各伝送信
号Vsの伝送所要時間(1パケット)が15msの場合には、
個別制御モードで全端末器2に制御データCD1〜CD16
伝送するために要する時間は240msになるが、本実施例
によるパターン制御モードでは48ms程度で制御データCD
1〜CD16を伝送することができ、約5倍のスピードアッ
プが実現できることになる。また、端末器グループの各
端末器2に異なった制御データCD1〜CD16を伝送するこ
とができるので、複数の負荷を任意のパターンで一括し
て制御できるようになっており、しかも端末器グループ
の先頭アドレスおよびバイトカウンタデータを適当に設
定することにより一括して制御できる負荷の選択も容易
に行えるので、汎用性の高い制御システムを容易に実現
できることになる。さらにまた、返送待機期間Tを分割
して設定される各端末器2に対応した分割返送待機期間
T1〜T16に受信確認信号Vb1〜Vb16を返送させているの
で、制御データCD1〜CD16が端末器2に確実に伝送され
たかどうかを中央制御装置1にて容易に確認でき、伝送
信頼性を高くできるようになっている。
[発明の効果] 本発明は上述のように、中央制御装置と、固有アドレス
が設定された複数の端末器とを信号線に接続し、中央制
御装置から複数の端末器よりなる端末器グループを一括
して呼び出して制御データを順次伝送するパターン制御
モードの伝送信号を信号線を介して時分割多重伝送し、
上記パターン制御モードの伝送信号を受信した各端末器
にて自己の固有アドレスに対応する制御データを取り込
んで負荷を制御するようにした時分割多重信号伝送方式
において、パターン制御モードの伝送信号の後端に端末
器グループの各端末器から順次返送される負荷監視デー
タの返送待機期間を設定する返送期間設定信号を設け、
返送期間設定信号にて設定される返送待機期間を分割し
て各端末器に対応した分割返送期間を設定し、各分割返
送期間に同期して各端末器から監視データを時分割多重
返送せしめたものであり、複数の端末器を一括して呼び
出して制御データを伝送しているので、複数の負荷を制
御する場合における応答速度を速くすることができ、ま
た、返送待機期間に各端末器に対応した分割返送待機期
間を設定して受信確認信号を返送させているので、制御
データが端末器に正常に伝送されたかどうかを中央制御
装置にて容易に確認でき、伝送信頼性の高い制御システ
ムを実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係る時分割多重信号伝送システ
ムの概略構成図、第1図(b)は同上の伝送信号を示す
図、第2図乃至第5図は本発明一実施例の動作説明図、
第6図は従来例の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は端末器、3は信号線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、固有アドレスが設定され
    た複数の端末器とを信号線に接続し、中央制御装置から
    複数の端末器よりなる端末器グループを一括して呼び出
    して制御データを順次伝送する伝送信号を信号線を介し
    て時分割多重伝送し、上記伝送信号を受信した各端末器
    にて自己の固有アドレスに対応する制御データを取り込
    んで負荷を制御するようにした時分割多重信号伝送方式
    において、伝送信号の後端に端末器グループの各端末器
    から順次返送される受信確認信号の返送待機期間を設定
    する返送期間設定信号を設け、返送期間設定信号にて設
    定される返送待機期間を分割して各端末器に対応した分
    割返送待機期間を設定し、各分割返送待機期間に同期し
    て各端末器から受信確認信号を時分割多重返送せしめて
    成ることを特徴とする時分割多重信号伝送方式。
JP61066227A 1986-03-25 1986-03-25 時分割多重信号伝送方式 Expired - Lifetime JPH0720284B2 (ja)

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JPS62222798A JPS62222798A (ja) 1987-09-30
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JP2742423B2 (ja) * 1988-07-26 1998-04-22 松下電工株式会社 パターン設定用端末器
JP5842124B2 (ja) * 2011-04-20 2016-01-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 負荷制御システム、直流負荷

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