JPH07202887A - 分散会議システム - Google Patents
分散会議システムInfo
- Publication number
- JPH07202887A JPH07202887A JP5337532A JP33753293A JPH07202887A JP H07202887 A JPH07202887 A JP H07202887A JP 5337532 A JP5337532 A JP 5337532A JP 33753293 A JP33753293 A JP 33753293A JP H07202887 A JPH07202887 A JP H07202887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conference
- terminal
- questionnaire
- information
- distributed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明の目的は、会議参加者が会議室に集ま
ること無く自席で会議に参加でき、3カ所以上の地点に
会議参加者がいる場合でも会議に参加でき、さらに、会
議中に特定の参加者間で非公開の連絡ができる分散会議
システムを提供することにある。 【構成】この発明では、映像及び音声を含むマルチメデ
ィア情報を扱う複数の会議端末(40)と会議サーバ
(60)を用い、複数の会議端末(40)からの映像信
号、音声信号、データ信号を会議サーバ(60)で編集
処理して会議端末(40)に再送信する分散会議システ
ムを構成し、複数のメディアのうち特定のものを非公開
通信に使用し、また特定の会議端末からの通信を非公開
にして分散会議システムを構成するようにする。
ること無く自席で会議に参加でき、3カ所以上の地点に
会議参加者がいる場合でも会議に参加でき、さらに、会
議中に特定の参加者間で非公開の連絡ができる分散会議
システムを提供することにある。 【構成】この発明では、映像及び音声を含むマルチメデ
ィア情報を扱う複数の会議端末(40)と会議サーバ
(60)を用い、複数の会議端末(40)からの映像信
号、音声信号、データ信号を会議サーバ(60)で編集
処理して会議端末(40)に再送信する分散会議システ
ムを構成し、複数のメディアのうち特定のものを非公開
通信に使用し、また特定の会議端末からの通信を非公開
にして分散会議システムを構成するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像、音声及びデータ
等からなるマルチメディア情報を扱う会議端末を通信回
線を介して接続し、複数の会議参加者が多地点間で通信
会議を行う分散会議システムに関し、特に公開の通信以
外に非公開で意見の交換や質問票の回収が可能な分散会
議システムに関する。
等からなるマルチメディア情報を扱う会議端末を通信回
線を介して接続し、複数の会議参加者が多地点間で通信
会議を行う分散会議システムに関し、特に公開の通信以
外に非公開で意見の交換や質問票の回収が可能な分散会
議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔会議システムは、広域網を経
由して2地点間の会議室を結ぶ形式が主であった。この
システム構成は図7に示すようなもので、複数の参加者
を撮像しその映像を表示することができるカメラ10−
3とテレビ10−4からなる映像系と、複数の参加者の
発言をとらえ再生するマイクロフォン10−1とスピー
カ10−2からなる音声系と、これらの要素を制御する
遠隔制御装置とをもつ通信端末装置10を広域網30に
接続するようにして基本的に構成される。カメラ10−
3により参加者をとらえ、テレビ10−4により相手の
参加者を映しだし、またマイクロフォン10−1とスピ
ーカ10−2を利用して意見の交換や議論が行える。こ
れで遠方にいても臨場感溢れる会議が開催でき、会議に
参加する費用や時間を節約することができる。また補助
装置としての電子黒板システム10−5を用いて電子黒
板に書いた図が相手の電子黒板システムのテレビ(図に
は表示していない)に表示することも可能である。また
ファクシミリ10−6を利用すれば、会議の資料を伝送
することができる。この様にシステムが広域網30を介
して接続され相互に離れていても会議を行うことができ
る。
由して2地点間の会議室を結ぶ形式が主であった。この
システム構成は図7に示すようなもので、複数の参加者
を撮像しその映像を表示することができるカメラ10−
3とテレビ10−4からなる映像系と、複数の参加者の
発言をとらえ再生するマイクロフォン10−1とスピー
カ10−2からなる音声系と、これらの要素を制御する
遠隔制御装置とをもつ通信端末装置10を広域網30に
接続するようにして基本的に構成される。カメラ10−
3により参加者をとらえ、テレビ10−4により相手の
参加者を映しだし、またマイクロフォン10−1とスピ
ーカ10−2を利用して意見の交換や議論が行える。こ
れで遠方にいても臨場感溢れる会議が開催でき、会議に
参加する費用や時間を節約することができる。また補助
装置としての電子黒板システム10−5を用いて電子黒
板に書いた図が相手の電子黒板システムのテレビ(図に
は表示していない)に表示することも可能である。また
ファクシミリ10−6を利用すれば、会議の資料を伝送
することができる。この様にシステムが広域網30を介
して接続され相互に離れていても会議を行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来の遠隔会
議システムの問題点の一つは会議の際に会議室に集合し
なくてはならないことである。この様な会議室は通常は
1事業所に一つしかなく、居室と会議室が離れており、
会議室の管理や鍵の授受なども面倒で、電話を使って自
席から遠方に会議をする場合に比べると不便である。ま
た3カ所以上の事業所の参加者が同時に会議に参加する
ことが難しい。
議システムの問題点の一つは会議の際に会議室に集合し
なくてはならないことである。この様な会議室は通常は
1事業所に一つしかなく、居室と会議室が離れており、
会議室の管理や鍵の授受なども面倒で、電話を使って自
席から遠方に会議をする場合に比べると不便である。ま
た3カ所以上の事業所の参加者が同時に会議に参加する
ことが難しい。
【0004】もう1つの問題点は会議の発言が公開の発
言に限られることである。会議中に他人に知られずに当
事者同士で相談したいことがある。この様な場合、全員
が一堂に会した従来の会議では紙に記して渡すなどの方
法を講じることができたが、従来の遠隔会議システムで
はその様な方法はとれない。またパネルセッションの場
合は全員が一堂に会した従来の場合ではパネラ参加者が
発言を行い、フロア参加者が聞いており、フロア参加者
がパネラ参加者に質問などがある場合は質問票として紙
に書いて会場の係員を通して司会者に届け、司会者が選
択して会議に紹介するなどの方法がとられた。従来の遠
隔会議システムでは、この様な方法は用意されていな
い。
言に限られることである。会議中に他人に知られずに当
事者同士で相談したいことがある。この様な場合、全員
が一堂に会した従来の会議では紙に記して渡すなどの方
法を講じることができたが、従来の遠隔会議システムで
はその様な方法はとれない。またパネルセッションの場
合は全員が一堂に会した従来の場合ではパネラ参加者が
発言を行い、フロア参加者が聞いており、フロア参加者
がパネラ参加者に質問などがある場合は質問票として紙
に書いて会場の係員を通して司会者に届け、司会者が選
択して会議に紹介するなどの方法がとられた。従来の遠
隔会議システムでは、この様な方法は用意されていな
い。
【0005】本発明の目的はこの様な問題を無くして会
議参加者が会議室に集まること無く自席で会議に参加で
き、3カ所以上の地点に会議参加者がいる場合でも参加
人数をさほど制約されること無く会議に参加でき、ま
た、会議中に特定の参加者間で非公開の連絡ができ、パ
ネルセッションの場合にはフロア参加者が非公開で質問
を送ることができる分散会議システムを実現することで
ある。
議参加者が会議室に集まること無く自席で会議に参加で
き、3カ所以上の地点に会議参加者がいる場合でも参加
人数をさほど制約されること無く会議に参加でき、ま
た、会議中に特定の参加者間で非公開の連絡ができ、パ
ネルセッションの場合にはフロア参加者が非公開で質問
を送ることができる分散会議システムを実現することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ために、会議サーバと複数の会議端末を用い、複数の会
議端末からの映像信号、音声信号、データ信号を会議サ
ーバで編集処理して会議端末に再送信する分散会議シス
テムを構成し、複数のメディアのうち特定のものを非公
開通信に使用し、また特定の会議端末からの通信を非公
開にする。
ために、会議サーバと複数の会議端末を用い、複数の会
議端末からの映像信号、音声信号、データ信号を会議サ
ーバで編集処理して会議端末に再送信する分散会議シス
テムを構成し、複数のメディアのうち特定のものを非公
開通信に使用し、また特定の会議端末からの通信を非公
開にする。
【0007】
【作用】本発明により、会議参加者が会議室に集まるこ
と無く自席で会議に参加でき、3カ所以上の地点に会議
参加者がいる場合でも参加人数をさほど制約すること無
く会議が開催できる。また、会議中に特定の参加者間で
非公開の連絡ができ、別の特定の参加者は常に非公開で
質問を送ることができる。
と無く自席で会議に参加でき、3カ所以上の地点に会議
参加者がいる場合でも参加人数をさほど制約すること無
く会議が開催できる。また、会議中に特定の参加者間で
非公開の連絡ができ、別の特定の参加者は常に非公開で
質問を送ることができる。
【0008】
【実施例】先ず本発明が実施される分散会議システムに
ついて説明する。分散会議システムの基本構成を図1に
示す。分散会議システムの構成要素は会議サーバ60と
会議端末40と、それらを接続する広域網や構内網など
の通信網300である。
ついて説明する。分散会議システムの基本構成を図1に
示す。分散会議システムの構成要素は会議サーバ60と
会議端末40と、それらを接続する広域網や構内網など
の通信網300である。
【0009】通信網300の広域網としては広帯域IS
DN網などが、構内網としてはATM−LAN又はST
MマルチメディアLANなどが使用できる。
DN網などが、構内網としてはATM−LAN又はST
MマルチメディアLANなどが使用できる。
【0010】会議端末40は、カメラ41−3と端末装
置42で構成される映像系と、マイクロフォン41−1
とスピーカ41−2で構成される音声系と会議端末制御
装置44から成り立っている。
置42で構成される映像系と、マイクロフォン41−1
とスピーカ41−2で構成される音声系と会議端末制御
装置44から成り立っている。
【0011】カメラ41−3からの映像とマイクロフォ
ン41−1からの音声は会議端末制御装置44を経て会
議サーバ60に送られる。会議サーバ60で複数の映像
信号は1画面の画像に合成され、音声信号は自己の音声
を減衰し、他者の音声レベルを調整して合成が行われ、
再び会議端末40に送られ、会議端末制御装置44を通
ってスピーカ41−2、端末装置42で再生される。こ
れにより会議参加者は他の参加者の音声を聞いたり映像
を見ることができる。
ン41−1からの音声は会議端末制御装置44を経て会
議サーバ60に送られる。会議サーバ60で複数の映像
信号は1画面の画像に合成され、音声信号は自己の音声
を減衰し、他者の音声レベルを調整して合成が行われ、
再び会議端末40に送られ、会議端末制御装置44を通
ってスピーカ41−2、端末装置42で再生される。こ
れにより会議参加者は他の参加者の音声を聞いたり映像
を見ることができる。
【0012】端末装置42は具体的にはパーソナルコン
ピュータやワークステーションで実現できる。パーソナ
ルコンピュータやワークステーションは映像表示用のビ
デオボードを内蔵しているので、会議サーバ60から会
議端末制御装置44を経由して送られてきた映像を画面
のウインドウ内に表示する事ができる。端末装置42は
また、呼制御部44−5とともにマルチメディア情報の
配布先を指定する機能を備えており、端末指定手段を構
成する。
ピュータやワークステーションで実現できる。パーソナ
ルコンピュータやワークステーションは映像表示用のビ
デオボードを内蔵しているので、会議サーバ60から会
議端末制御装置44を経由して送られてきた映像を画面
のウインドウ内に表示する事ができる。端末装置42は
また、呼制御部44−5とともにマルチメディア情報の
配布先を指定する機能を備えており、端末指定手段を構
成する。
【0013】このほか周辺機器のオプションとして電子
黒板/デジタイザ41−5やファクシミリ41−6が有
り、デジタル画像情報や静止画の送受に使われる。
黒板/デジタイザ41−5やファクシミリ41−6が有
り、デジタル画像情報や静止画の送受に使われる。
【0014】図2に、会議端末制御装置44の構成を示
す。回線インタフェース部44−1は映像送受信部44
−2からの映像信号、音声送受信部44−3からの音声
信号、呼制御部44−5からの呼制御データ、データ送
受信部44−4からのデータを受信し多重化して通信網
300を経由して会議サーバ60に送信する。また反対
に会議サーバ60からの信号を通信網300経由で受信
して各々の信号を分離して映像送受信部44−2、音声
送受信部44−3、呼制御部44−5、データ送受信部
44−4に送信する。
す。回線インタフェース部44−1は映像送受信部44
−2からの映像信号、音声送受信部44−3からの音声
信号、呼制御部44−5からの呼制御データ、データ送
受信部44−4からのデータを受信し多重化して通信網
300を経由して会議サーバ60に送信する。また反対
に会議サーバ60からの信号を通信網300経由で受信
して各々の信号を分離して映像送受信部44−2、音声
送受信部44−3、呼制御部44−5、データ送受信部
44−4に送信する。
【0015】映像送受信部44−2は端末装置42に内
蔵されたビデオボードとカメラ41−3に接続されてお
り、カメラ41−3からのNTSC信号をデジタル化し
て回線インタフェース部44−1に送っている。また回
線インタフェース部44−1からの信号をアナログ化し
端末に内蔵されたビデオボードとカメラ41−3に送っ
ている。
蔵されたビデオボードとカメラ41−3に接続されてお
り、カメラ41−3からのNTSC信号をデジタル化し
て回線インタフェース部44−1に送っている。また回
線インタフェース部44−1からの信号をアナログ化し
端末に内蔵されたビデオボードとカメラ41−3に送っ
ている。
【0016】音声送受信部44−3はマイクロフォン4
1−1とスピーカ41−2の音声信号の符号化/復合化
を行って回線インタフェース部44−1との送受信処理
を行なっている。
1−1とスピーカ41−2の音声信号の符号化/復合化
を行って回線インタフェース部44−1との送受信処理
を行なっている。
【0017】データ送受信部44−4は端末装置42と
接続されており、端末装置42からのデータを会議サー
バ60に送ったり、会議サーバ60に蓄積されているデ
ータを端末装置42に送ることができる。
接続されており、端末装置42からのデータを会議サー
バ60に送ったり、会議サーバ60に蓄積されているデ
ータを端末装置42に送ることができる。
【0018】呼制御部44−5は回線インタフェース部
44−1の制御/監視と音声、データ、映像等の回線の
接続制御をサポートする。制御部44−6は制御ハイウ
エー44−7を経由して映像送受信部44−2や音声送
受信部44−3、呼制御部44−5、データ送受信部4
4−4と接続されており、それぞれの管理を行なうとと
もに端末装置42とのインターフェースも持っており端
末装置42との協調動作を行なう。
44−1の制御/監視と音声、データ、映像等の回線の
接続制御をサポートする。制御部44−6は制御ハイウ
エー44−7を経由して映像送受信部44−2や音声送
受信部44−3、呼制御部44−5、データ送受信部4
4−4と接続されており、それぞれの管理を行なうとと
もに端末装置42とのインターフェースも持っており端
末装置42との協調動作を行なう。
【0019】図3に、会議サーバ60の構成を示す。会
議サーバ60はサービス制御システム61と状態監視端
末62から構成される。サービス制御システム61は会
議端末40からの映像信号、音声信号、データ、呼制御
データを受取り多重化して複数のウインドゥを持つ一定
のフォーマットに表して再び通信網300を通じて会議
端末40に送信する。状態監視端末62はサービス制御
システム61を経由して通信網300に接続されてお
り、システムの運用管理を行なう。会議サーバ60はこ
のサービス制御システム61と状態監視端末62を用い
て、情報交換の機能を実現し、複数の会議端末42に共
通に配布される公開情報の交換と特定の会議端末42間
の情報交換を別々に処理する事ができる。
議サーバ60はサービス制御システム61と状態監視端
末62から構成される。サービス制御システム61は会
議端末40からの映像信号、音声信号、データ、呼制御
データを受取り多重化して複数のウインドゥを持つ一定
のフォーマットに表して再び通信網300を通じて会議
端末40に送信する。状態監視端末62はサービス制御
システム61を経由して通信網300に接続されてお
り、システムの運用管理を行なう。会議サーバ60はこ
のサービス制御システム61と状態監視端末62を用い
て、情報交換の機能を実現し、複数の会議端末42に共
通に配布される公開情報の交換と特定の会議端末42間
の情報交換を別々に処理する事ができる。
【0020】サービス制御システム61の構成を図4に
示す。サービス制御システム61はモジュールM1〜M
nで構成され、各回線L1〜Ln若しくは各会議端末4
0ごとに同一のモジュールM1〜Mnが用意されてい
る。
示す。サービス制御システム61はモジュールM1〜M
nで構成され、各回線L1〜Ln若しくは各会議端末4
0ごとに同一のモジュールM1〜Mnが用意されてい
る。
【0021】サービス制御システム61の機能を回線1
(L1)のモジュールM1に添って説明する。回線イン
タフェース部610−1は映像処理部611−1、音声
処理部612−1、データ処理部614、呼制御部61
3−1から、映像信号、音声信号、データ、呼制御デー
タを受取り多重化を行ない網300に送信する。またこ
の反対に網300から信号を受信し分離を行ない映像処
理部611−1、音声処理部612−1、データ処理部
614、呼制御部613−1に映像信号、音声信号、デ
ータ、呼制御情報を渡す。
(L1)のモジュールM1に添って説明する。回線イン
タフェース部610−1は映像処理部611−1、音声
処理部612−1、データ処理部614、呼制御部61
3−1から、映像信号、音声信号、データ、呼制御デー
タを受取り多重化を行ない網300に送信する。またこ
の反対に網300から信号を受信し分離を行ない映像処
理部611−1、音声処理部612−1、データ処理部
614、呼制御部613−1に映像信号、音声信号、デ
ータ、呼制御情報を渡す。
【0022】映像処理部611−1は回線インタフェー
ス部610−1からの入力映像信号を他の回線L2〜L
nとの同期を行った後に画像ハイウェー618へ出力
し、そこを流れる複数の映像から制御部615の制御の
下に映像の選択/合成を行ない再び回線インタフェース
部610−1を経由して網300に送出する。映像処理
部611−1の選択合成機能により1画面、2画面、4
画面、9画面等の映像を合成する事ができる。例えば2
画面の場合はフル画面と小画面で構成される。4画面、
9画面の場合は、後述する図5(a)、図5(b)のよ
うになる。
ス部610−1からの入力映像信号を他の回線L2〜L
nとの同期を行った後に画像ハイウェー618へ出力
し、そこを流れる複数の映像から制御部615の制御の
下に映像の選択/合成を行ない再び回線インタフェース
部610−1を経由して網300に送出する。映像処理
部611−1の選択合成機能により1画面、2画面、4
画面、9画面等の映像を合成する事ができる。例えば2
画面の場合はフル画面と小画面で構成される。4画面、
9画面の場合は、後述する図5(a)、図5(b)のよ
うになる。
【0023】音声処理部612−1は回線インタフェー
ス部610−1からの入力音声信号の復合化を行ない音
声ハイウェー617に出力する。ついで制御ハイウエー
619経由の制御部615からの指示により、自己の音
声のみを除いて加算するN−1加算等の選択音声加算と
符号化を行ない、再び回線インタフェース部610−1
を経由して網300へ送出する。音声と映像の遅延に差
があるため、音声を固定量遅延させて端末上で不自然で
ないようにする。
ス部610−1からの入力音声信号の復合化を行ない音
声ハイウェー617に出力する。ついで制御ハイウエー
619経由の制御部615からの指示により、自己の音
声のみを除いて加算するN−1加算等の選択音声加算と
符号化を行ない、再び回線インタフェース部610−1
を経由して網300へ送出する。音声と映像の遅延に差
があるため、音声を固定量遅延させて端末上で不自然で
ないようにする。
【0024】呼制御部613−1は回線インタフェース
部610−1の制御/監視と呼設定制御を行なう。呼制
御部613−1と制御部615との接続は制御ハイウエ
ー619を経由して行われる。制御部615は制御ハイ
ウエー619を経由してサービス制御システム61内部
全体の制御/監視を行なう。また状態監視端末62との
インタフェースを行なう。
部610−1の制御/監視と呼設定制御を行なう。呼制
御部613−1と制御部615との接続は制御ハイウエ
ー619を経由して行われる。制御部615は制御ハイ
ウエー619を経由してサービス制御システム61内部
全体の制御/監視を行なう。また状態監視端末62との
インタフェースを行なう。
【0025】これらの動作は他の回線、回線2〜回線n
(L2〜Ln)のモジュールM2〜Mnでも全く同様に
行われ、それぞれの回線モジュールM2〜Mnで回線イ
ンタフェース部610−2〜610−nは、モジュール
M1の回線インタフェース部610−1と同様の、映像
処理部611−2〜611〜nはモジュールM1の映像
処理部611−1と同様の、音声処理部612−2〜6
12−nはモジュールM1の音声処理部612−1と同
様の、呼制御部613−2〜613〜nはモジュールM
1の呼制御部613−1と同様の働きをする。
(L2〜Ln)のモジュールM2〜Mnでも全く同様に
行われ、それぞれの回線モジュールM2〜Mnで回線イ
ンタフェース部610−2〜610−nは、モジュール
M1の回線インタフェース部610−1と同様の、映像
処理部611−2〜611〜nはモジュールM1の映像
処理部611−1と同様の、音声処理部612−2〜6
12−nはモジュールM1の音声処理部612−1と同
様の、呼制御部613−2〜613〜nはモジュールM
1の呼制御部613−1と同様の働きをする。
【0026】また、データ処理部614は任意の回線イ
ンタフェース部610−1〜610−nからのパケット
データをデータハイウエー経由で受信し、蓄積した後、
再びデータハイウエー経由で任意の回線インタフェース
部610−1〜610−nを経由して会議端末40に網
300経由で送出する。
ンタフェース部610−1〜610−nからのパケット
データをデータハイウエー経由で受信し、蓄積した後、
再びデータハイウエー経由で任意の回線インタフェース
部610−1〜610−nを経由して会議端末40に網
300経由で送出する。
【0027】図5に、端末装置42の画面の表示例を、
個々の会議参加者の映像が表示された例について示し
た。端末装置42の画面は参加者の数に応じて図5
(a)に示す画像42−1のように4分割、又は図5
(b)に示す画像42−2のように9分割ができる。ま
た画面の一部にウィンドゥ42−3を開き、それをテキ
ストとして使用して、参加者へ個別に情報を送信し、例
えば電子メールとして利用することもできる。
個々の会議参加者の映像が表示された例について示し
た。端末装置42の画面は参加者の数に応じて図5
(a)に示す画像42−1のように4分割、又は図5
(b)に示す画像42−2のように9分割ができる。ま
た画面の一部にウィンドゥ42−3を開き、それをテキ
ストとして使用して、参加者へ個別に情報を送信し、例
えば電子メールとして利用することもできる。
【0028】遠隔会議システムの接続構成を図6に示
す。会議端末40にはパネラ会議端末40−1〜40−
4とフロア会議端末40−5〜40−8の2つの種類が
ある。パネラ会議端末40−1〜40−4は会議サーバ
60と常時双方向のコネクション301〜304で接続
されており音声、動画像、データ等を送受信することが
できる。パネラ会議端末40−1〜40−4の使用者が
パネラ参加者で会議中に常時発言が可能で、その姿は分
割された画面42−1、42−2上に通常表示されてい
る。司会者の会議端末40はこのパネラ会議端末40−
1〜40−4でなくてはならない。
す。会議端末40にはパネラ会議端末40−1〜40−
4とフロア会議端末40−5〜40−8の2つの種類が
ある。パネラ会議端末40−1〜40−4は会議サーバ
60と常時双方向のコネクション301〜304で接続
されており音声、動画像、データ等を送受信することが
できる。パネラ会議端末40−1〜40−4の使用者が
パネラ参加者で会議中に常時発言が可能で、その姿は分
割された画面42−1、42−2上に通常表示されてい
る。司会者の会議端末40はこのパネラ会議端末40−
1〜40−4でなくてはならない。
【0029】フロア会議端末40−5〜40−8は会議
サーバ60と下り片方向同報のコネクション310で常
時接続されており、音声と動画像を受信して会議の内容
を見聞きすることができる。この片方向のコネクション
310のほかに双方向のコネクション320も用意され
ており、必要に応じてこの双方向のコネクション320
を会議サーバ60とフロア会議端末40−5〜40−8
の間に張り、データ、音声、動画を送受信できる。
サーバ60と下り片方向同報のコネクション310で常
時接続されており、音声と動画像を受信して会議の内容
を見聞きすることができる。この片方向のコネクション
310のほかに双方向のコネクション320も用意され
ており、必要に応じてこの双方向のコネクション320
を会議サーバ60とフロア会議端末40−5〜40−8
の間に張り、データ、音声、動画を送受信できる。
【0030】会議サーバ60とこの双方向のコネクショ
ン320で質問表交換手段を構成しており、フロア会議
端末40−5〜40−8の使用者からのマルチメディア
を用いた質問表情報を司会者の端末である特定のパネラ
会議端末40−1〜40−4に集中する事ができる。こ
れによりフロア参加者のフロア会議端末40−5〜40
−8からフロア参加者の発言の音声が発言者の映像と共
に会議サーバ60を経てパネラ参加者や司会者に送信で
きる。ただしフロア会議端末40−5〜40−8の使用
者が画面に登場できるのは発言中だけである。またフロ
ア会議端末40−5〜40−8からの通信は全て非公開
であり、フロア参加者の発言は一旦パネラ会議端末40
−1〜40−4で受信されてからしか公開されない。
ン320で質問表交換手段を構成しており、フロア会議
端末40−5〜40−8の使用者からのマルチメディア
を用いた質問表情報を司会者の端末である特定のパネラ
会議端末40−1〜40−4に集中する事ができる。こ
れによりフロア参加者のフロア会議端末40−5〜40
−8からフロア参加者の発言の音声が発言者の映像と共
に会議サーバ60を経てパネラ参加者や司会者に送信で
きる。ただしフロア会議端末40−5〜40−8の使用
者が画面に登場できるのは発言中だけである。またフロ
ア会議端末40−5〜40−8からの通信は全て非公開
であり、フロア参加者の発言は一旦パネラ会議端末40
−1〜40−4で受信されてからしか公開されない。
【0031】次に本発明の実施例での操作の手順につい
て説明する。パネラ会議端末40−1〜40−4と会議
サーバ60間には常時コネクションが設定されており、
パネラ参加者はパネラ会議端末40−1〜40−4の端
末装置42上でテキストを作成し、通信に宛て先アドレ
スを付して相手端末を指定し、テキスト通信機能を使用
して会議中にパネラ参加者相互間でテキストを送受信す
ることができる。この通信内容は当事者以外の参加者に
は公表されない。従って公開の会議には何等影響を与え
ずに内緒話をすることができ、公開の場での議論のほか
に関連した議論を内輪で平行して進めることができる。
て説明する。パネラ会議端末40−1〜40−4と会議
サーバ60間には常時コネクションが設定されており、
パネラ参加者はパネラ会議端末40−1〜40−4の端
末装置42上でテキストを作成し、通信に宛て先アドレ
スを付して相手端末を指定し、テキスト通信機能を使用
して会議中にパネラ参加者相互間でテキストを送受信す
ることができる。この通信内容は当事者以外の参加者に
は公表されない。従って公開の会議には何等影響を与え
ずに内緒話をすることができ、公開の場での議論のほか
に関連した議論を内輪で平行して進めることができる。
【0032】必要によっては、宛て先アドレスにマルチ
キャストアドレス(予め設定されているサブグループの
アドレス)を使用して、複数人に1回の送信動作で同時
に送信することも、ブロードキャストアドレスを使用し
て、全員に1回の送信動作で送信することもでまる。さ
らに使用するメディアに、宛て先アドレスを付すことで
テキスト以外の音声、動画像、ファクシミリ41−6、
ディジタイザ41−5を用いることもできる。
キャストアドレス(予め設定されているサブグループの
アドレス)を使用して、複数人に1回の送信動作で同時
に送信することも、ブロードキャストアドレスを使用し
て、全員に1回の送信動作で送信することもでまる。さ
らに使用するメディアに、宛て先アドレスを付すことで
テキスト以外の音声、動画像、ファクシミリ41−6、
ディジタイザ41−5を用いることもできる。
【0033】フロア参加者の場合、音声や動画像の通信
も当事者同士しか視聴できないので、音声や動画像を使
ってテキストを作るよりも簡単にメッセージを作ること
ができ、テキストを使った場合と同等の内緒で連絡がで
きる効果を得ることができる。フロア参加者は音声や動
画像を使用したマルチメディアテキストを端末装置42
で作成し、一旦データ処理部614の蓄積装置に記録
し、相手参加者の端末装置42に送る。またファクシミ
リ41−6、ディジタイザを41−5使用して簡単に絵
や図面を送ることができ、絵や図面がないと説明しにく
いことを説明することができる。
も当事者同士しか視聴できないので、音声や動画像を使
ってテキストを作るよりも簡単にメッセージを作ること
ができ、テキストを使った場合と同等の内緒で連絡がで
きる効果を得ることができる。フロア参加者は音声や動
画像を使用したマルチメディアテキストを端末装置42
で作成し、一旦データ処理部614の蓄積装置に記録
し、相手参加者の端末装置42に送る。またファクシミ
リ41−6、ディジタイザを41−5使用して簡単に絵
や図面を送ることができ、絵や図面がないと説明しにく
いことを説明することができる。
【0034】この様な方法でパネルセッションでの質疑
応答に相当する機能を実施することができる。全員が一
堂に会した従来のパネルセッシヨンではパネラが議論を
行い、聴衆が聞いているという形態をとる。会議の進行
は司会者が行い、司会者が時々聴衆から質問を取り上げ
る。質問の集め方は会議を一旦中断して会場から質問を
集めたり、聴衆が質問を用紙に記載して係員を通じて司
会者に集めるなどの方法がとられる。本実施例ではフロ
ア参加者がテキスト通信機能などを使って、質問内容を
司会者ないしパネラ参加者に送り、司会者ないしパネラ
参加者は質問内容を端末装置42の画面上で知り、内容
を判断してしかるべきときに質問内容を紹介する。この
質問内容は司会者ないしパネラ参加者から紹介されるま
では公表されないので会議の進行を妨げることはない。
この時、集められた質問で分からない部分があれば司会
者ないしパネラ参加者は問い合わせのテキストを作成し
て、テキスト通信機能を使用して質問者と応答して内容
を正すことができ、無駄な質問を取り上げて会議の邪魔
をすることがなくなる。
応答に相当する機能を実施することができる。全員が一
堂に会した従来のパネルセッシヨンではパネラが議論を
行い、聴衆が聞いているという形態をとる。会議の進行
は司会者が行い、司会者が時々聴衆から質問を取り上げ
る。質問の集め方は会議を一旦中断して会場から質問を
集めたり、聴衆が質問を用紙に記載して係員を通じて司
会者に集めるなどの方法がとられる。本実施例ではフロ
ア参加者がテキスト通信機能などを使って、質問内容を
司会者ないしパネラ参加者に送り、司会者ないしパネラ
参加者は質問内容を端末装置42の画面上で知り、内容
を判断してしかるべきときに質問内容を紹介する。この
質問内容は司会者ないしパネラ参加者から紹介されるま
では公表されないので会議の進行を妨げることはない。
この時、集められた質問で分からない部分があれば司会
者ないしパネラ参加者は問い合わせのテキストを作成し
て、テキスト通信機能を使用して質問者と応答して内容
を正すことができ、無駄な質問を取り上げて会議の邪魔
をすることがなくなる。
【0035】質問の内容は司会者ないしパネラ参加者の
端末装置の画面上に分かりやすい形で表示される。質問
には(1)整理番号、(2)受信時間、(3)発信者
名、発信端末アドレス、(4)回答希望者、(5)表
題、(6)質問内容などの項目が含まれる。
端末装置の画面上に分かりやすい形で表示される。質問
には(1)整理番号、(2)受信時間、(3)発信者
名、発信端末アドレス、(4)回答希望者、(5)表
題、(6)質問内容などの項目が含まれる。
【0036】司会者ないしパネラ参加者の端末装置42
の画面上には状態表示のウインドゥ42−3が有り、質
問が受信されるとそこに“テキスト受信”のガイダンス
が表示される。司会者ないしパネラ参加者がテキストの
ウインドゥ42−3を開くことにより質問テキストを読
むことができる。
の画面上には状態表示のウインドゥ42−3が有り、質
問が受信されるとそこに“テキスト受信”のガイダンス
が表示される。司会者ないしパネラ参加者がテキストの
ウインドゥ42−3を開くことにより質問テキストを読
むことができる。
【0037】以上会議中に質問を集める場合を説明した
が、会議以前に司会者ないしパネラ参加者に質問票を送
ることもできる。参加予定者が会議開催時に時間の都合
ができない場合などには、会議案内が配られた時点から
会議開催までの間に質問票を司会者ないしパネラ参加者
宛てに送ることができる。これにより司会者ないしパネ
ラ参加者は事前に入手した質問内容を会議端末40内に
記憶させておき会議の進行中に紹介する事ができる。ま
た会議中に紹介できなかった質問があったとしても、司
会者ないしパネラ参加者の判断で事後に回答することが
できる。
が、会議以前に司会者ないしパネラ参加者に質問票を送
ることもできる。参加予定者が会議開催時に時間の都合
ができない場合などには、会議案内が配られた時点から
会議開催までの間に質問票を司会者ないしパネラ参加者
宛てに送ることができる。これにより司会者ないしパネ
ラ参加者は事前に入手した質問内容を会議端末40内に
記憶させておき会議の進行中に紹介する事ができる。ま
た会議中に紹介できなかった質問があったとしても、司
会者ないしパネラ参加者の判断で事後に回答することが
できる。
【0038】以上、この発明の一実施例に付いて説明し
たが、この発明はこの実施例に限られるものではなく、
例えばマルチメディア情報の編集合成などの機能を会議
端末40に分散して会議サーバ60を省略したシステム
など種々の変形が考えられる。
たが、この発明はこの実施例に限られるものではなく、
例えばマルチメディア情報の編集合成などの機能を会議
端末40に分散して会議サーバ60を省略したシステム
など種々の変形が考えられる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
複数のメディアのうち特定のものを非公開通信に使用
し、また特定の会議端末からの通信を非公開にして分散
会議システムを構成するようにしたので、会議参加者が
会議室に集まること無く自席で会議に参加でき、3カ所
以上の地点に会議参加者がいる場合でも参加人数をさほ
ど制約すること無く会議が開催できる。また、会議中に
特定の参加者間で非公開の連絡ができ、特定の参加者は
常に非公開で質問を送ることができる。これにより分散
会議システムの利用範囲と機能を格段に向上することが
できる。
複数のメディアのうち特定のものを非公開通信に使用
し、また特定の会議端末からの通信を非公開にして分散
会議システムを構成するようにしたので、会議参加者が
会議室に集まること無く自席で会議に参加でき、3カ所
以上の地点に会議参加者がいる場合でも参加人数をさほ
ど制約すること無く会議が開催できる。また、会議中に
特定の参加者間で非公開の連絡ができ、特定の参加者は
常に非公開で質問を送ることができる。これにより分散
会議システムの利用範囲と機能を格段に向上することが
できる。
【図1】本発明が実施される分散会議システムの基本構
成。
成。
【図2】本発明が実施される会議端末の会議端末制御装
置の構成。
置の構成。
【図3】本発明が実施される分散会議システムの会議サ
ーバの構成
ーバの構成
【図4】本発明が実施される分散会議システムのサービ
ス制御システムの構成。
ス制御システムの構成。
【図5】本発明が実施される会議端末での画面の表示例
【図6】本発明が実施される分散会議システムでの会議
端末の接続構成の1例。
端末の接続構成の1例。
【図7】従来の遠隔会議システムの構成。
300 通信網 40 会議端末 40−1〜40−4 パネラ会議端末 40−5〜40−8 フロア会議端末 41−1 マイクロフォン 41−2 スピーカ 41−3 カメラ 41−5 デジタイザ 41−6 ファクシミリ 42 端末装置 44 会議端末制御装置 60 会議サーバ 61 サービス制御システム 62 状態監視端末
フロントページの続き (72)発明者 畝本 和夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも映像および音声を含むマルチ
メディア情報を扱う複数の会議端末を通信網を介して接
続し、前記複数の会議端末を用いて複数の会議参加者が
多地点間で通信会議を行う分散会議システムにおいて、 前記複数の会議端末の内のある会議端末から他の会議端
末を指定する端末指定手段と、 前記端末指定手段で指定した会議端末間で、前記マルチ
メディア情報の内の少なくとも1つの情報を用いて情報
の交換を行う情報交換手段とを具備し、会議中に、特定
の会議参加者間で非公開で意見の交換を行うことを特徴
とする分散会議システム。 - 【請求項2】 前記情報交換手段は、 前記会議端末で作成したテキストデータを用いて情報の
交換を行うことを特徴とする請求項1記載の分散会議シ
ステム。 - 【請求項3】 前記情報交換手段は、 前記会議端末で作成したテキストデータとともに音声や
動画像を含めた他のメディア情報を用いて情報の交換を
行うことを特徴とする請求項1記載の分散会議システ
ム。 - 【請求項4】 前記複数の会議端末は、 自由に発言のできるパネラ参加者用のパネラ会議端末
と、 発言が制限されたフロア参加者用のフロア会議端末とを
具備し、 前記端末指定手段は、 前記フロア会議端末から前記パネラ会議端末の内の特定
の端末を指定し、 前記情報交換手段は、 前記フロア会議端末から前記特定の端末に会議に関する
所定の質問票を前記マルチメディア情報の内の少なくと
も1つの情報を用いて送信する質問票送信手段を具備す
ることを特徴とする請求項1記載の分散会議システム。 - 【請求項5】 前記質問票送信手段は、 前記フロア会議端末で作成したテキストデータを用いて
前記質問票を送信することを特徴とする請求項4記載の
分散会議システム。 - 【請求項6】 前記情報交換手段は、 前記質問票送信手段で送信された質問票の内容に対応し
て該質問票の内容を該質問票を送信したフロア会議端末
に対して問い合わせる手段を更に具備することを特徴と
する請求項4記載の分散会議システム。 - 【請求項7】 前記特定の端末は、 前記質問票送信手段により前記フロア会議端末から送信
された質問票を該質問票の関連情報とともに集中表示す
る表示手段を具備することを特徴とする請求項4記載の
分散会議システム。 - 【請求項8】 前記特定の端末は、 前記表示手段に表示された質問票の中から任意の質問票
を選択する質問票選択手段と、 前記質問票選択手段で選択された質問票の内容を他の会
議参加者の会議端末に送信して公開する手段とを具備す
ることを特徴とする請求項4記載の分散会議システム。 - 【請求項9】 前記フロア会議端末は、 会議開催前に前記質問票を前記パネラ会議端末の内の特
定の端末に送信する手段を具備し、 前記特定の端末は、 会議中における適当な時期に他の会議参加者の会議端末
に送信して公開する手段を具備することを特徴とする請
求項4記載の分散会議システム。 - 【請求項10】 前記特定の端末は、 会議中に回答できなかった質問票または質問に対する回
答を前記マルチメディア情報の内の少なくとも1つの情
報を用いて作成して、会議終了後に該質問票を送付した
フロア会議端末または該質問のあったパネラ会議端末に
送信することを特徴とする請求項4記載の分散会議シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337532A JPH07202887A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 分散会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337532A JPH07202887A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 分散会議システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07202887A true JPH07202887A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18309540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5337532A Pending JPH07202887A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 分散会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07202887A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003219384A (ja) * | 2002-01-18 | 2003-07-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信方法、通信システム、中央装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 |
| US6989856B2 (en) * | 2003-10-08 | 2006-01-24 | Cisco Technology, Inc. | System and method for performing distributed video conferencing |
| US7308080B1 (en) | 1999-07-06 | 2007-12-11 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Voice communications method, voice communications system and recording medium therefor |
| US7477282B2 (en) | 2003-10-08 | 2009-01-13 | Cisco Technology, Inc. | System and method for performing distributed video conferencing |
| US7656824B2 (en) | 2001-12-15 | 2010-02-02 | Thomson Licensing | Method and system for providing a private conversation channel in a video conference system |
| US8179422B2 (en) | 2007-12-20 | 2012-05-15 | Cisco Technology, Inc. | System and method for video conferencing |
| JP2013192244A (ja) * | 2013-05-01 | 2013-09-26 | Yamaha Corp | ミキシング中継装置及びミキシングシステム |
| KR101372558B1 (ko) * | 2012-12-18 | 2014-03-07 | 권장환 | 스마트단말기를 이용한 스마트 회의 진행시스템 |
| JP2015027054A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 株式会社リコー | 通信システム、方法、通信装置およびプログラム |
| JP2015026991A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社リコー | 通信システム、方法、通信装置およびプログラム |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5337532A patent/JPH07202887A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7308080B1 (en) | 1999-07-06 | 2007-12-11 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Voice communications method, voice communications system and recording medium therefor |
| US7656824B2 (en) | 2001-12-15 | 2010-02-02 | Thomson Licensing | Method and system for providing a private conversation channel in a video conference system |
| JP2003219384A (ja) * | 2002-01-18 | 2003-07-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信方法、通信システム、中央装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 |
| US6989856B2 (en) * | 2003-10-08 | 2006-01-24 | Cisco Technology, Inc. | System and method for performing distributed video conferencing |
| US7477282B2 (en) | 2003-10-08 | 2009-01-13 | Cisco Technology, Inc. | System and method for performing distributed video conferencing |
| US8179422B2 (en) | 2007-12-20 | 2012-05-15 | Cisco Technology, Inc. | System and method for video conferencing |
| US8619118B2 (en) | 2007-12-20 | 2013-12-31 | Cisco Technology, Inc. | System and method for video conferencing |
| US9137486B2 (en) | 2007-12-20 | 2015-09-15 | Cisco Technology, Inc. | System and method for video conferencing |
| KR101372558B1 (ko) * | 2012-12-18 | 2014-03-07 | 권장환 | 스마트단말기를 이용한 스마트 회의 진행시스템 |
| JP2013192244A (ja) * | 2013-05-01 | 2013-09-26 | Yamaha Corp | ミキシング中継装置及びミキシングシステム |
| JP2015026991A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 株式会社リコー | 通信システム、方法、通信装置およびプログラム |
| JP2015027054A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 株式会社リコー | 通信システム、方法、通信装置およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7391856B2 (en) | Intelligent switching system for voice and data | |
| EP0721726B1 (en) | Videoconference signal switching without decompression | |
| US6898620B1 (en) | Multiplexing video and control signals onto UTP | |
| US6288739B1 (en) | Distributed video communications system | |
| GB2319137A (en) | Teleconferencing system having a multimedia mail and conference record facility | |
| Schooler et al. | A packet-switched multimedia conferencing system | |
| JPH07202887A (ja) | 分散会議システム | |
| KR0176061B1 (ko) | 근거리 통신망에서의 멀티미디어 회의방법 | |
| JPH07123384A (ja) | マルチメディア会議録作成装置 | |
| Juell et al. | Evaluation of computer conferencing tools for conducting collaborative seminars on the Internet | |
| JP2823571B2 (ja) | 分散多地点通信会議装置 | |
| JPH08214074A (ja) | 簡易参加型通信会議システム | |
| JPH0698030A (ja) | 通信会議方式および装置 | |
| JPH07264570A (ja) | マルチポイントコミュニケーションシステム | |
| JPH07123386A (ja) | マルチメディア会議案内装置 | |
| JPS61105987A (ja) | 多地点間会議方式 | |
| Knudsen | Distance learning applications across multiple platforms and networks | |
| TIB | DT! Cterminals S ELECTE | |
| Blanchard et al. | Technology Constraints of Video Mediated Communication | |
| Stockbridge | Multilocation audiographic conferencing | |
| Krawchuk | Usability Overview of the MECCANO Conferencing Tools | |
| Runion et al. | Working together across the continent with video conferencing | |
| JPH07226739A (ja) | 分散会議システム |