JPH0720289A - ガラス素材の供給方法及び供給設備 - Google Patents
ガラス素材の供給方法及び供給設備Info
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- JPH0720289A JPH0720289A JP16717293A JP16717293A JPH0720289A JP H0720289 A JPH0720289 A JP H0720289A JP 16717293 A JP16717293 A JP 16717293A JP 16717293 A JP16717293 A JP 16717293A JP H0720289 A JPH0720289 A JP H0720289A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B3/00—Charging the melting furnaces
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス素材の供給方法及び供給設備に係るも
ので、ガラス素材の移送途中における損傷や事故の発生
を少なくし、ガラス素材の大きさの設定を自由にすると
ともに、供給設備の構造の単純化を図る。 【構成】 ガラス素材を長円柱体状に成形したものを移
送管の中に押し出しながら挿入し、移送途中で先端を必
要な長さに切断することによって順次分割し、長円柱体
を引き続き押し出すことにより、短円柱化された部分を
所望箇所まで1個ずつ供給して、ガラス素材の移送工程
の大部分を長円柱体のまま行なう。
ので、ガラス素材の移送途中における損傷や事故の発生
を少なくし、ガラス素材の大きさの設定を自由にすると
ともに、供給設備の構造の単純化を図る。 【構成】 ガラス素材を長円柱体状に成形したものを移
送管の中に押し出しながら挿入し、移送途中で先端を必
要な長さに切断することによって順次分割し、長円柱体
を引き続き押し出すことにより、短円柱化された部分を
所望箇所まで1個ずつ供給して、ガラス素材の移送工程
の大部分を長円柱体のまま行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス素材の供給方法
及び供給設備に係り、特に、ガラス素材を所望長さに切
断しながら供給する技術に関するものである。
及び供給設備に係り、特に、ガラス素材を所望長さに切
断しながら供給する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラントの関連施設で発生す
る高レベル放射性廃液をガラス固化する場合、ガラス原
料として円柱状に成形したガラスカートリッジが使用さ
れる。
る高レベル放射性廃液をガラス固化する場合、ガラス原
料として円柱状に成形したガラスカートリッジが使用さ
れる。
【0003】図3ないし図5は、ガラスカートリッジを
ガラス溶融炉まで供給する技術例、つまり特開平1−2
91200号公報に紹介されている技術例を示すもので
ある。これら各図において、符号Gは成形体(ガラスカ
ートリッジ)、Dは破砕粉体、1はセル、2は気密室、
3はガラス溶融炉、4はガラス供給系、5は材料供給
口、6は廃液供給管、7はオフガス排出管、8はオフガ
ス吸引排出系、9は収納容器、9aは収納部、10は支
持テーブル、10aは取り出し口、11は垂直供給管、
12は移送装置、13は移送管、14は反転機構、15
は押し出し機構、16はカートリッジ保持機構、17は
通過検知用センサ、18はケーシングである。
ガラス溶融炉まで供給する技術例、つまり特開平1−2
91200号公報に紹介されている技術例を示すもので
ある。これら各図において、符号Gは成形体(ガラスカ
ートリッジ)、Dは破砕粉体、1はセル、2は気密室、
3はガラス溶融炉、4はガラス供給系、5は材料供給
口、6は廃液供給管、7はオフガス排出管、8はオフガ
ス吸引排出系、9は収納容器、9aは収納部、10は支
持テーブル、10aは取り出し口、11は垂直供給管、
12は移送装置、13は移送管、14は反転機構、15
は押し出し機構、16はカートリッジ保持機構、17は
通過検知用センサ、18はケーシングである。
【0004】そして、図3に示すガラス溶融炉3の運転
に伴って、図4に示すガラス供給系4を作動させると、
ガラスカートリッジGが1個ずつ取り出し口10aから
垂直供給管11に落とし込まれて蓄積されるとともに、
図5に示すカートリッジ保持機構16によって落下を一
時抑制しながら、1個ずつ反転機構14に引き渡して横
向き状態とし、押し出し機構15の作動によって、ガラ
スカートリッジGを1個ずつガラス供給系4の移送管1
3に水平に押し出して供給するようにしている。
に伴って、図4に示すガラス供給系4を作動させると、
ガラスカートリッジGが1個ずつ取り出し口10aから
垂直供給管11に落とし込まれて蓄積されるとともに、
図5に示すカートリッジ保持機構16によって落下を一
時抑制しながら、1個ずつ反転機構14に引き渡して横
向き状態とし、押し出し機構15の作動によって、ガラ
スカートリッジGを1個ずつガラス供給系4の移送管1
3に水平に押し出して供給するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ガラスカート
リッジGを垂直に落下させた後に、水平に方向転換する
供給を行なうと、ガラスカートリッジGを落下させた
り、向きを変えたりする度に粉砕粉体Dが発生してその
処理を行なう必要があり、また、ガラスカートリッジG
が衝撃を受けることに基づく変形により、移送途中で詰
ってしまう可能性が生じ、さらに、ガラスカートリッジ
Gを供給するための装置が複雑化する等の技術的課題が
残される。
リッジGを垂直に落下させた後に、水平に方向転換する
供給を行なうと、ガラスカートリッジGを落下させた
り、向きを変えたりする度に粉砕粉体Dが発生してその
処理を行なう必要があり、また、ガラスカートリッジG
が衝撃を受けることに基づく変形により、移送途中で詰
ってしまう可能性が生じ、さらに、ガラスカートリッジ
Gを供給するための装置が複雑化する等の技術的課題が
残される。
【0006】本発明は、このような課題を有効に解決す
るものである。つまり、 ガラス素材の移送途中における損傷や事故の発生を少
なくすること ガラス素材の大きさの設定を自由にすること 供給設備の構造の単純化を図ること を目的としている。
るものである。つまり、 ガラス素材の移送途中における損傷や事故の発生を少
なくすること ガラス素材の大きさの設定を自由にすること 供給設備の構造の単純化を図ること を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めの供給方法と供給設備とを提案している。ガラス素材
の供給方法にあっては、短円柱状のガラス素材を移送管
の内部に送り込んで所望箇所まで1個ずつ供給する場合
に、ガラス素材の長円柱体を移送管の中に押し出し挿入
する工程と、長円柱体を移送途中で切断し短円柱化する
工程と、長円柱体を押し出すことにより短円柱化したガ
ラス素材を1個ずつ供給する工程とを有する構成を採用
する。ガラス素材の供給設備にあっては、円柱状のガラ
スカートリッジを移送管の内部に投入して、軸方向に移
動させながら所望箇所まで供給する設備において、ガラ
ス供給系における移送管の後端部近傍に配され移送管の
内部に装填されたガラス素材の長円柱体を徐々に押し出
す押し出し機構と、移送管の途中に配され押し出し機構
に連動して長円柱体を移送途中で切断し短円柱化するカ
ッターとを具備する構成を採用する。
めの供給方法と供給設備とを提案している。ガラス素材
の供給方法にあっては、短円柱状のガラス素材を移送管
の内部に送り込んで所望箇所まで1個ずつ供給する場合
に、ガラス素材の長円柱体を移送管の中に押し出し挿入
する工程と、長円柱体を移送途中で切断し短円柱化する
工程と、長円柱体を押し出すことにより短円柱化したガ
ラス素材を1個ずつ供給する工程とを有する構成を採用
する。ガラス素材の供給設備にあっては、円柱状のガラ
スカートリッジを移送管の内部に投入して、軸方向に移
動させながら所望箇所まで供給する設備において、ガラ
ス供給系における移送管の後端部近傍に配され移送管の
内部に装填されたガラス素材の長円柱体を徐々に押し出
す押し出し機構と、移送管の途中に配され押し出し機構
に連動して長円柱体を移送途中で切断し短円柱化するカ
ッターとを具備する構成を採用する。
【0008】
【作用】このようなガラス素材の供給方法及び供給設備
にあっては、ガラス素材を長円柱体状に成形したものが
取り扱われ、長円柱体状を移送管の中に押し出しながら
挿入し、移送途中で長円柱体を必要な長さに切断するこ
とによって順次分割する、長円柱体の後尾を引き続き押
し出すことにより、短円柱化ガラス素材が移送管により
所望箇所まで1個ずつ供給される。
にあっては、ガラス素材を長円柱体状に成形したものが
取り扱われ、長円柱体状を移送管の中に押し出しながら
挿入し、移送途中で長円柱体を必要な長さに切断するこ
とによって順次分割する、長円柱体の後尾を引き続き押
し出すことにより、短円柱化ガラス素材が移送管により
所望箇所まで1個ずつ供給される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るガラス素材の供給設備に
ついて、図1及び図2に基づいて説明する。これら図1
及び図2にあって、符号Lは長円柱体、21はカッタ
ー、22はスリット、23は制御部、24はカッター駆
動手段、25は管継手である。
ついて、図1及び図2に基づいて説明する。これら図1
及び図2にあって、符号Lは長円柱体、21はカッタ
ー、22はスリット、23は制御部、24はカッター駆
動手段、25は管継手である。
【0010】前記長円柱体Lは、図4等に示したガラス
カートリッジGに準じて、繊維状のガラス素材を長円柱
状に成形したもので、20個分のガラスカートリッジG
の長さ等に設定される。
カートリッジGに準じて、繊維状のガラス素材を長円柱
状に成形したもので、20個分のガラスカートリッジG
の長さ等に設定される。
【0011】前記押し出し機構15は、図5例に準じて
移送管13の後端部近傍に配され、移送管13の内部に
装填されたガラス素材の長円柱体Lを少しずつ下流方向
に押し出すものである。
移送管13の後端部近傍に配され、移送管13の内部に
装填されたガラス素材の長円柱体Lを少しずつ下流方向
に押し出すものである。
【0012】前記カッター21は、移送管13の途中の
スリット22の部分に配され、押し出し機構15に連動
して長円柱体Lを移送途中で切断する回転刃を有してお
り、カッター駆動手段24により作動させられる。
スリット22の部分に配され、押し出し機構15に連動
して長円柱体Lを移送途中で切断する回転刃を有してお
り、カッター駆動手段24により作動させられる。
【0013】前記制御部23は、廃液供給系6、押し出
し機構15及びカッター駆動手段24に対して接続さ
れ、廃液の供給データ、押し出しデータ等に基づいて、
カッター駆動手段24の作動状況を設定する。
し機構15及びカッター駆動手段24に対して接続さ
れ、廃液の供給データ、押し出しデータ等に基づいて、
カッター駆動手段24の作動状況を設定する。
【0014】前記カッター駆動手段24は、図2に示す
ように、移送管13の近傍に配される切断用モーター2
4aと、該切断用モーター24aによって回転させられ
る主軸24bと、該主軸24bの回転力をカッター21
に伝達して回転させるためのプーリー,ベルト等からな
る回転力伝達系24cと、主軸24bとカッター21と
の間に介在して両方の回転を許容しかつカッター21を
支持してスリット22に挿入した状態と離間させた状態
との揺動を行なう揺動アーム24dと、主軸24bを回
転自在に支持するための軸受け24eと、主軸24bの
近傍に配される揺動モーター24fと、該揺動モーター
24fによって回転させられるピニオンギヤ24gと、
該ピニオンギヤ24gに噛合し揺動アーム24dに一体
に配される揺動ギヤ24hとを有している。
ように、移送管13の近傍に配される切断用モーター2
4aと、該切断用モーター24aによって回転させられ
る主軸24bと、該主軸24bの回転力をカッター21
に伝達して回転させるためのプーリー,ベルト等からな
る回転力伝達系24cと、主軸24bとカッター21と
の間に介在して両方の回転を許容しかつカッター21を
支持してスリット22に挿入した状態と離間させた状態
との揺動を行なう揺動アーム24dと、主軸24bを回
転自在に支持するための軸受け24eと、主軸24bの
近傍に配される揺動モーター24fと、該揺動モーター
24fによって回転させられるピニオンギヤ24gと、
該ピニオンギヤ24gに噛合し揺動アーム24dに一体
に配される揺動ギヤ24hとを有している。
【0015】前記管継手25は、図1に示すように、移
送管13の管路が長い場合に、その途中に適宜数配され
るが、カッター21の設置位置よりも上流となるように
設定される。
送管13の管路が長い場合に、その途中に適宜数配され
るが、カッター21の設置位置よりも上流となるように
設定される。
【0016】このように構成されているガラス素材の供
給設備に基づく供給方法について以下説明する。
給設備に基づく供給方法について以下説明する。
【0017】〔長円柱体の供給〕ガラス素材を長円柱体
状に成形することによって形成された長円柱体Lは、移
送管13の後尾の開口と押し出し機構15の先端との間
に供給されて、移送管13の内部に装填される。
状に成形することによって形成された長円柱体Lは、移
送管13の後尾の開口と押し出し機構15の先端との間
に供給されて、移送管13の内部に装填される。
【0018】〔長円柱体の押し出し〕長円柱体Lが移送
管13の中に挿入された状態で、押し出し機構15を作
動させる。この際の押し出し量は、制御部23の演算結
果に基づいて設定される。例えば、図1に示すように、
短円柱化ガラス素材Gが、1個ずつガラス溶融炉3の材
料供給口5に所望の間隔で実施される定常状態になって
いる場合には、短円柱化ガラス素材Gの1個分の長さに
よって押し出し量と作動間隔とが設定される。
管13の中に挿入された状態で、押し出し機構15を作
動させる。この際の押し出し量は、制御部23の演算結
果に基づいて設定される。例えば、図1に示すように、
短円柱化ガラス素材Gが、1個ずつガラス溶融炉3の材
料供給口5に所望の間隔で実施される定常状態になって
いる場合には、短円柱化ガラス素材Gの1個分の長さに
よって押し出し量と作動間隔とが設定される。
【0019】〔長円柱体の切断〕押し出し機構15によ
って押し出される長円柱体Lは、その移送途中でカッタ
ー21の作動によって必要な長さに切断される。短円柱
化ガラス素材Gの1個分の長さは、図4例等に準じて前
述したガラスカートリッジGの長さに合わせて設定され
るが、例えば、長さを短くする等の寸法を変更すること
も可能である。カッター21は、制御部23からの指令
信号を受けたカッター駆動手段24の作動によって行な
われる。カッター駆動手段24の起動によって、回転力
伝達系24cを経由して回転力を伝達してカッター21
を回転状態とするとともに、揺動モーター24fの起動
によって、ピニオンギヤ24g、揺動ギヤ24hを経由
して揺動アーム24dを、スリット22から露出してい
る長円柱体Lに近づけ、長円柱体Lの切断を実行するこ
とによって、短円柱化ガラス素材Gを1個分の長さに分
割する。
って押し出される長円柱体Lは、その移送途中でカッタ
ー21の作動によって必要な長さに切断される。短円柱
化ガラス素材Gの1個分の長さは、図4例等に準じて前
述したガラスカートリッジGの長さに合わせて設定され
るが、例えば、長さを短くする等の寸法を変更すること
も可能である。カッター21は、制御部23からの指令
信号を受けたカッター駆動手段24の作動によって行な
われる。カッター駆動手段24の起動によって、回転力
伝達系24cを経由して回転力を伝達してカッター21
を回転状態とするとともに、揺動モーター24fの起動
によって、ピニオンギヤ24g、揺動ギヤ24hを経由
して揺動アーム24dを、スリット22から露出してい
る長円柱体Lに近づけ、長円柱体Lの切断を実行するこ
とによって、短円柱化ガラス素材Gを1個分の長さに分
割する。
【0020】〔短円柱化ガラス素材の供給〕切断作業後
に、カッター21を待機させるとともに、長円柱体Lを
所望量押し出して切断する作業を繰り返すと、長円柱体
Lが順次分割されて短くなるとともに、複数の短円柱化
ガラス素材Gが形成され、短円柱化ガラス素材Gが1個
ずつ移送管13の先端からガラス溶融炉3の内部に供給
される。
に、カッター21を待機させるとともに、長円柱体Lを
所望量押し出して切断する作業を繰り返すと、長円柱体
Lが順次分割されて短くなるとともに、複数の短円柱化
ガラス素材Gが形成され、短円柱化ガラス素材Gが1個
ずつ移送管13の先端からガラス溶融炉3の内部に供給
される。
【0021】〔長円柱体の継続供給〕一方、長円柱体L
を、その全長分切断して供給した後、押し出し機構15
を後退させて、移送管13の後尾の開口を開放し、新し
い長円柱体Lを装填することによって、ガラス素材の供
給が継続される。このように長円柱体Lを交換して、移
送管13の中を管路に沿って押し出すようにすると、ス
リット22よりも上流位置(カッター21による切断位
置よりも上流位置)に、管継手25が配されるため、そ
の部分の凹凸によって長円柱体Lの姿勢が大きく変化す
ることがなく、移送途中でガラス素材が損傷を受けたり
詰ったりする等の事故の発生が抑制される。
を、その全長分切断して供給した後、押し出し機構15
を後退させて、移送管13の後尾の開口を開放し、新し
い長円柱体Lを装填することによって、ガラス素材の供
給が継続される。このように長円柱体Lを交換して、移
送管13の中を管路に沿って押し出すようにすると、ス
リット22よりも上流位置(カッター21による切断位
置よりも上流位置)に、管継手25が配されるため、そ
の部分の凹凸によって長円柱体Lの姿勢が大きく変化す
ることがなく、移送途中でガラス素材が損傷を受けたり
詰ったりする等の事故の発生が抑制される。
【0022】〔廃液供給系による廃液の合流〕また、図
1例にあっては、移送管13の下流位置(先端位置近
傍)に廃液供給系6が接続されて、移送されるガラス素
材に対して廃液を合流させ、短円柱化ガラス素材Gに廃
液を吸収させる等の配慮がなされている。
1例にあっては、移送管13の下流位置(先端位置近
傍)に廃液供給系6が接続されて、移送されるガラス素
材に対して廃液を合流させ、短円柱化ガラス素材Gに廃
液を吸収させる等の配慮がなされている。
【0023】〔他の実施態様〕本発明にあっては、実施
例に代えて次の技術を採用することができる。 a)カッター21をナイフ式やシャー式等の非回転式の
ものにすること。 b)移送管13の上流に長円柱体Lを間欠的に供給する
適宜手段を配すること。 c)移送管13のスリット22及びカッター21の部分
に、外部との隔離を行なう手段を設置すること。 d)図1に示した移送管13の上流に長円柱体Lの供給
手段を配すること。 e)長円柱体Lの供給手段における移送管路に、長円柱
体Lの柔軟性を利用して緩やかな屈曲部分を付与し、任
意方向への移送を行なうこと。
例に代えて次の技術を採用することができる。 a)カッター21をナイフ式やシャー式等の非回転式の
ものにすること。 b)移送管13の上流に長円柱体Lを間欠的に供給する
適宜手段を配すること。 c)移送管13のスリット22及びカッター21の部分
に、外部との隔離を行なう手段を設置すること。 d)図1に示した移送管13の上流に長円柱体Lの供給
手段を配すること。 e)長円柱体Lの供給手段における移送管路に、長円柱
体Lの柔軟性を利用して緩やかな屈曲部分を付与し、任
意方向への移送を行なうこと。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るガラス素材の供給方法及び
供給設備によれば、以下のような効果を奏する。 (1) ガラス素材を長円柱体状に成形したものを移送
管の中に押し出しながら挿入し、移送途中で必要な長さ
に切断することによって順次分割し、長円柱体の後尾を
引き続き押し出すことにより、短円柱化された部分を所
望箇所まで1個ずつ供給するものとしているから、ガラ
ス素材の移送工程の大部分を長円柱体のまま行ない、移
送途中における損傷や事故の発生を少なくすることがで
きる。 (2) 長円柱体を切断しながら供給することにより、
ガラス素材の大きさの設定を自由に行なうことができ
る。 (3) 移送工程の大部分を長円柱体のまま行なうこと
により、管路の通過性を高め、供給設備の構造の単純化
を図ることができる。
供給設備によれば、以下のような効果を奏する。 (1) ガラス素材を長円柱体状に成形したものを移送
管の中に押し出しながら挿入し、移送途中で必要な長さ
に切断することによって順次分割し、長円柱体の後尾を
引き続き押し出すことにより、短円柱化された部分を所
望箇所まで1個ずつ供給するものとしているから、ガラ
ス素材の移送工程の大部分を長円柱体のまま行ない、移
送途中における損傷や事故の発生を少なくすることがで
きる。 (2) 長円柱体を切断しながら供給することにより、
ガラス素材の大きさの設定を自由に行なうことができ
る。 (3) 移送工程の大部分を長円柱体のまま行なうこと
により、管路の通過性を高め、供給設備の構造の単純化
を図ることができる。
【図1】本発明に係るガラス素材の供給設備の一実施例
を示す一部をブロック化した状態の正断面図である。
を示す一部をブロック化した状態の正断面図である。
【図2】本発明に係るガラス素材の供給設備の一実施例
を示す要部の正断面図である。
を示す要部の正断面図である。
【図3】ガラス固化処理設備の例を示す正面図である。
【図4】ガラス素材の供給設備の従来例を示す一部の記
載を省略した正断面図である。
載を省略した正断面図である。
【図5】図4におけるガラスカートリッジの移送装置の
従来例を示す正断面図である。
従来例を示す正断面図である。
【符号の説明】 G 短円柱化ガラス素材(ガラスカートリッジ、成形
体) D 破砕粉体 L 長円柱体 3 ガラス溶融炉 4 ガラス供給系 5 材料供給口 6 廃液供給系(廃液供給管) 13 移送管 15 押し出し機構 21 カッター 22 スリット 23 制御部 24 カッター駆動手段 24a 切断用モーター 24b 主軸 24c 回転力伝達系 24d 揺動アーム 24e 軸受け 24f 揺動モーター 24g ピニオンギヤ 24h 揺動ギヤ 25 管継手
体) D 破砕粉体 L 長円柱体 3 ガラス溶融炉 4 ガラス供給系 5 材料供給口 6 廃液供給系(廃液供給管) 13 移送管 15 押し出し機構 21 カッター 22 スリット 23 制御部 24 カッター駆動手段 24a 切断用モーター 24b 主軸 24c 回転力伝達系 24d 揺動アーム 24e 軸受け 24f 揺動モーター 24g ピニオンギヤ 24h 揺動ギヤ 25 管継手
Claims (2)
- 【請求項1】 短円柱状のガラス素材を移送管の内部に
送り込んで所望箇所まで1個ずつ供給する方法であっ
て、ガラス素材の長円柱体を移送管の中に押し出し挿入
する工程と、長円柱体を移送途中で切断し短円柱化する
工程と、長円柱体を押し出すことにより短円柱化したガ
ラス素材を1個ずつ供給する工程とを有することを特徴
とするガラス素材の供給方法。 - 【請求項2】 円柱状のガラスカートリッジを移送管の
内部に投入して、軸方向に移動させながら所望箇所まで
供給する設備であって、ガラス供給系における移送管の
後端部近傍に配され移送管の内部に装填されたガラス素
材の長円柱体を徐々に押し出す押し出し機構と、移送管
の途中に配され押し出し機構に連動して長円柱体を移送
途中で切断し短円柱化するカッターとを具備することを
特徴とするガラス素材の供給設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16717293A JPH0720289A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | ガラス素材の供給方法及び供給設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16717293A JPH0720289A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | ガラス素材の供給方法及び供給設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720289A true JPH0720289A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15844757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16717293A Withdrawn JPH0720289A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | ガラス素材の供給方法及び供給設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720289A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003031353A3 (de) * | 2001-10-02 | 2003-08-21 | Schott Glas | Vorrichtung und verfahren zum kontaminationsarmen schmelzen von glas oder glaskeramik |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP16717293A patent/JPH0720289A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003031353A3 (de) * | 2001-10-02 | 2003-08-21 | Schott Glas | Vorrichtung und verfahren zum kontaminationsarmen schmelzen von glas oder glaskeramik |
| US7296441B2 (en) | 2001-10-02 | 2007-11-20 | Schott Ag | Device and method for melting a substance with the occurrence of a low level of contamination |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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