JPH07203060A - ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式 - Google Patents

ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式

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JPH07203060A
JPH07203060A JP5334667A JP33466793A JPH07203060A JP H07203060 A JPH07203060 A JP H07203060A JP 5334667 A JP5334667 A JP 5334667A JP 33466793 A JP33466793 A JP 33466793A JP H07203060 A JPH07203060 A JP H07203060A
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JP
Japan
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facsimile
answering machine
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voice
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JP5334667A
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English (en)
Inventor
Yuji Oue
裕司 大植
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、通信回線に接続するとともに、外
部に存在する留守番電話に接続するファクシミリ装にお
いて、留守番電話にファクシミリ受信があった旨を示す
録音メッセージを録音させるファクシミリ装置の録音メ
ッセージ録音方式を提供することを目的としている。 【構成】 通信回線を介して相手ファクシミリ装置から
着呼があった場合には、外部に存在する留守番電話が着
呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモ
デム部が検出し、モデム部で検出されたCNG信号に基
づいてファクシミリ受信を開始し、時計制御部に予め設
定された時間T2の後に、予めメモリ部に登録されたフ
ァクシミリ受信の旨を示す受信音声データを読み出し、
この受信音声データに基づいて音声合成部で音声信号を
合成し、この音声信号を外部に存在する留守番電話に録
音するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特に、ファクシミリから受信があった場合には、受
信動作を実施した後に、ファクシミリからの受信があっ
たことを外部に接続する留守番電話に録音メッセージを
録音するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置については、特
開昭62−155723号公報記載の「ファクシミリ受
信通知装置」が報告されている。このものは、受信した
ファクシミリに示された情報を読み取って記憶し、これ
に基づいて音声案内を行って、ファクシミリ受信したこ
とを音声にて通知することを目的としている。
【0003】詳しくは、ファクシミリ発信者から発呼さ
れるとファクシミリ送受部/通信回線切換部を介してフ
ァクシミリ送受信部で受信する。受信されたファクシミ
リ情報はファクシミリ圧縮伸長変換部を介してファクシ
ミリ印字部に供給されるとともに、ファクシミリに示さ
れた情報が記憶部に記憶される。この情報が記憶される
と、音声合成部は音声情報部からの音声ガイダンスの指
示により、記憶部に記憶された情報を音声に合成して音
声案内を行う。こうしてファクシミリ受信したことを音
声にて通知するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
「ファクシミリ受信通知装置」にあっては、受信文書に
宛先本人の電話番号が記載されていない場合には、メッ
セージの発信先がわからないためメッセージを録音でき
ないといった問題があった。また、宛先本人の電話番号
に電話をしても、宛先本人が不在の場合にはメッセージ
を伝えられないといった問題があった。
【0005】また、宛先本人に電話したときに、不在の
ため留守番電話がセットされていた場合には、メッセー
ジを発信しても録音の開始時期が判断できないので、メ
ッセージが正常に録音されないといった問題があった。
また、宛先本人の電話番号とファクシミリの電話番号と
が同一の場合には、電話には接続できないため、メッセ
ージが伝わらないといった問題があった。
【0006】また、電話とファクシミリとを同一の回線
で使用している場合には、電話には接続できないといっ
た問題があった。また、ファクシミリを受信した後に、
回線を使用してメッセージを送信するので、回線使用料
が加算されて経費がかかるといった問題があった。そこ
で本発明は、これらの問題を除くためになされたもので
あり、一本の通信回線をファクシミリ装置と留守番電話
とで共用して使用する状態において、送信元がファクシ
ミリの場合には、まず、留守番電話が着呼し、回線の接
続を留守番電話側からファクシミリ通信側に切り換えた
後に、ファクシミリ受信動作を実施し、一方、留守番電
話にファクシミリ受信があった旨を示す録音メッセージ
を留守番電話に録音させるファクシミリ装置の録音メッ
セージ録音方式を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、通信回線に接続するととも
に、外部に存在する留守番電話に接続するファクシミリ
装置の録音メッセージ録音方式において、該通信回線を
介して相手ファクシミリ装置から着呼があった場合に
は、外部に存在する該留守番電話が着呼し、該相手ファ
クシミリ装置が送信したCNG信号を検出し、該CNG
信号に基づいてファクシミリ受信を開始し、予め設定さ
れた時間Tの後に、予め登録されたファクシミリ受信の
旨を示す受信音声データを読み出し、該受信音声データ
に基づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在
する該留守番電話に録音することを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載のファクシミリ装置の録音メッセ
ージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相手
ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存
在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装
置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づ
いてファクシミリ受信を開始し、予め設定された時間T
の後に、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受
信音声データを読み出し、かつ、現在の時刻データおよ
び日付データを読み出し、該時刻データおよび該日付デ
ータに基づいて時刻および日付を示す時刻音声データお
よび日付音声データを読み出し、該受信音声データと該
時刻音声データおよび該日付音声データとに基づいて録
音メッセージデータを合成し、合成された該録音メッセ
ージデータに基づいて音声信号を合成し、該音声信号を
外部に存在する該留守番電話に録音することを特徴とす
る。
【0009】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載のファクシミリ装置の録音メッセ
ージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相手
ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存
在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装
置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づ
いてファクシミリ受信を開始し、予め設定された時間T
の後に、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受
信音声データを読み出し、かつ、受信した送信端末識別
信号TSIに基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番
号を取得し、該電話番号に基づいて該電話番号を示す電
話番号音声データを読み出し、該受信音声データと該電
話番号音声データとに基づいて録音メッセージデータを
合成し、合成された該録音メッセージデータに基づいて
音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守
番電話に録音することを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載のファクシミリ装置の録音メッセ
ージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相手
ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存
在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装
置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づ
いてファクシミリ受信を開始し、予め設定された時間T
の後に、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受
信音声データを読み出し、かつ、受信した送信端末識別
信号TSIに基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番
号を取得し、該電話番号に基づいてワンタッチ・短縮キ
ーに登録された電話番号と照合し、該電話番号が登録さ
れている場合には、該電話番号に基づいて名称および該
ワンタッチ・短縮キーの短縮番号を読み出し、該名称お
よび該短縮番号を示す名称音声データおよび短縮番号音
声データを読み出し、該受信音声データと該名称音声デ
ータおよび該短縮番号音声データとに基づいて録音メッ
セージデータを合成し、合成された該録音メッセージデ
ータに基づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に
存在する該留守番電話に録音することを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、通信回線に接続するとともに、外部に存在する
留守番電話に接続するファクシミリ装置の録音メッセー
ジ録音方式において、該通信回線を介して相手ファクシ
ミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する該
留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発生
する録音開始発信音を検出した場合には、予め登録され
たファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを読み出
し、該受信音声データに基づいて音声信号を合成し、該
音声信号を外部に存在する該留守番電話に録音すること
を特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項5記載のファクシミリ装置の録音メッセ
ージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相手
ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存
在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装
置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づ
いてファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番
電話が発生する録音開始発信音を検出した場合には、予
め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
タを読み出し、かつ、現在の時刻データおよび日付デー
タを読み出し、該時刻データおよび該日付データに基づ
いて時刻および日付を示す時刻音声データおよび日付音
声データを読み出し、該受信音声データと該時刻音声デ
ータおよび該日付音声データとに基づいて録音メッセー
ジデータを合成し、合成された該録音メッセージデータ
に基づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在
する該留守番電話に録音することを特徴とする。
【0013】請求項7記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項5記載のファクシミリ装置の録音メッセ
ージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相手
ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存
在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装
置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づ
いてファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番
電話が発生する録音開始発信音を検出した場合には、予
め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
タを読み出し、かつ、受信した送信端末識別信号TSI
に基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番号を取得
し、該電話番号に基づいて該電話番号を示す電話番号音
声データを読み出し、該受信音声データと該電話番号音
声データとに基づいて録音メッセージデータを合成し、
合成された該録音メッセージデータに基づいて音声信号
を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番電話に
録音することを特徴とする。
【0014】請求項8記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項5記載のファクシミリ装置の録音メッセ
ージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相手
ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存
在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装
置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づ
いてファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番
電話が発生する録音開始発信音を検出した場合には、予
め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
タを読み出し、かつ、受信した送信端末識別信号TSI
に基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番号を取得
し、該電話番号に基づいてワンタッチ・短縮キーに登録
された電話番号と照合し、該電話番号が登録されている
場合には、該電話番号に基づいて名称および該ワンタッ
チ・短縮キーの短縮番号を読み出し、該名称および該短
縮番号を示す名称音声データおよび短縮番号音声データ
を読み出し、該受信音声データと該名称音声データおよ
び該短縮番号音声データとに基づいて録音メッセージデ
ータを合成し、合成された該録音メッセージデータに基
づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在する
該留守番電話に録音することを特徴とする。
【0015】請求項9記載の発明は、上記課題を解決す
るため、通信回線に接続するとともに、外部に存在する
留守番電話に接続するファクシミリ装置の録音メッセー
ジ録音方式において、該通信回線を介して相手ファクシ
ミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する該
留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が録音
を開始し、該留守番電話の無音状態を検出した場合に
は、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音
声データを読み出し、該受信音声データに基づいて音声
信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番電
話に録音することを特徴とする。
【0016】請求項10記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項9記載のファクシミリ装置の録音メッ
セージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相
手ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に
存在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ
装置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基
づいてファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守
番電話が録音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出
した場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を
示す受信音声データを読み出し、かつ、現在の時刻デー
タおよび日付データを読み出し、該時刻データおよび該
日付データに基づいて時刻および日付を示す時刻音声デ
ータおよび日付音声データを読み出し、該受信音声デー
タと該時刻音声データおよび該日付音声データとに基づ
いて録音メッセージデータを合成し、合成された該録音
メッセージデータに基づいて音声信号を合成し、該音声
信号を外部に存在する該留守番電話に録音することを特
徴とする。
【0017】請求項11記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項9記載のファクシミリ装置の録音メッ
セージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相
手ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に
存在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ
装置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基
づいてファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守
番電話が録音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出
した場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を
示す受信音声データを読み出し、かつ、受信した送信端
末識別信号TSIに基づいて該相手ファクシミリ装置の
電話番号を取得し、該電話番号に基づいて該電話番号を
示す電話番号音声データを読み出し、該受信音声データ
と該電話番号音声データとに基づいて録音メッセージデ
ータを合成し、合成された該録音メッセージデータに基
づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在する
該留守番電話に録音することを特徴とする。
【0018】請求項12記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項9記載のファクシミリ装置の録音メッ
セージ録音方式において、前記通信回線を介して前記相
手ファクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に
存在する前記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ
装置が送信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基
づいてファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守
番電話が録音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出
した場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を
示す受信音声データを読み出し、かつ、受信した送信端
末識別信号TSIに基づいて該相手ファクシミリ装置の
電話番号を取得し、該電話番号に基づいてワンタッチ・
短縮キーに登録された電話番号と照合し、該電話番号が
登録されている場合には、該電話番号に基づいて名称お
よび該ワンタッチ・短縮キーの短縮番号を読み出し、該
名称および該短縮番号を示す名称音声データおよび短縮
番号音声データを読み出し、該受信音声データと該名称
音声データおよび該短縮番号音声データとに基づいて録
音メッセージデータを合成し、合成された該録音メッセ
ージデータに基づいて音声信号を合成し、該音声信号を
外部に存在する該留守番電話に録音することを特徴とす
る。
【0019】
【作用】請求項1記載の発明では、通信回線に接続する
とともに、外部に存在する留守番電話に接続するファク
シミリ装置の録音メッセージ録音方式において、通信回
線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があった場合
には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手ファク
シミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検出し、
モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファクシミ
リ受信を開始し、時計制御部に予め設定された時間T2
の後に、予めメモリ部に登録されたファクシミリ受信の
旨を示す受信音声データを読み出し、この受信音声デー
タに基づいて音声合成部で音声信号を合成し、この音声
信号を外部に存在する留守番電話に録音する。
【0020】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、
通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があっ
た場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手
ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検
出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファ
クシミリ受信を開始し、時計制御部に予め設定された時
間T2の後に、予めメモリ部に登録されたファクシミリ
受信の旨を示す受信音声データを読み出し、かつ、現在
の時刻データおよび日付データ時計制御部からを読み出
し、時刻データおよび日付データに基づいて時刻および
日付を示す時刻音声データおよび日付音声データをメモ
リ部から読み出し、受信音声データと時刻音声データお
よび日付音声データとに基づいて録音メッセージデータ
を合成し、合成された録音メッセージデータに基づいて
音声合成部で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在
する留守番電話に録音する。
【0021】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、
通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があっ
た場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手
ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検
出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファ
クシミリ受信を開始し、時計制御部に予め設定された時
間T2の後に、予めメモリ部に登録されたファクシミリ
受信の旨を示す受信音声データを読み出し、かつ、モデ
ム部が受信した送信端末識別信号TSIに基づいて相手
ファクシミリ装置の電話番号を取得し、この電話番号に
基づいて電話番号を示す電話番号音声データをメモリ部
から読み出し、受信音声データと電話番号音声データと
に基づいて録音メッセージデータを合成し、合成された
録音メッセージデータに基づいて音声合成部で音声信号
を合成し、この音声信号を外部に存在する留守番電話に
録音する。
【0022】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、
通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があっ
た場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手
ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検
出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファ
クシミリ受信を開始し、時計制御部に予め設定された時
間T2の後に、予めメモリ部に登録されたファクシミリ
受信の旨を示す受信音声データをメモリ部から読み出
し、かつ、モデム部が受信した送信端末識別信号TSI
に基づいて相手ファクシミリ装置の電話番号を取得し、
電話番号に基づいてワンタッチ・短縮キーに登録された
電話番号と照合し、この電話番号が登録されている場合
には、電話番号に基づいて名称およびワンタッチ・短縮
キーの短縮番号をメモリ部から読み出し、名称および短
縮番号を示す名称音声データおよび短縮番号音声データ
をメモリ部から読み出し、受信音声データと名称音声デ
ータおよび短縮番号音声データとに基づいて録音メッセ
ージデータを合成し、合成された録音メッセージデータ
に基づいて音声合成部で音声信号を合成し、音声信号を
外部に存在する留守番電話に録音する。
【0023】請求項5記載の発明では、通信回線に接続
するとともに、外部に存在する留守番電話に接続するフ
ァクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、通
信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があった
場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手フ
ァクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検出
し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファク
シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発生
する録音開始発信音を録音開始発信音検出部で検出した
場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す
受信音声データをメモリ部から読み出し、この受信音声
データに基づいて音声合成部で音声信号を合成し、音声
信号を外部に存在する留守番電話に録音する。
【0024】請求項6記載の発明では、請求項5記載の
ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、
通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があっ
た場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手
ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検
出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファ
クシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発
生する録音開始発信音を録音開始発信音検出部で検出し
た場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示
す受信音声データをメモリ部から読み出し、かつ、現在
の時刻データおよび日付データ時計制御部からを読み出
し、時刻データおよび日付データに基づいて時刻および
日付を示す時刻音声データおよび日付音声データをメモ
リ部から読み出し、受信音声データと時刻音声データお
よび日付音声データとに基づいて録音メッセージデータ
を合成し、合成された録音メッセージデータに基づいて
音声合成部で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在
する留守番電話に録音する。
【0025】請求項7記載の発明では、請求項5記載の
ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、
通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があっ
た場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手
ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検
出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファ
クシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発
生する録音開始発信音を録音開始発信音検出部で検出し
た場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示
す受信音声データをメモリ部から読み出し、かつ、モデ
ム部が受信した送信端末識別信号TSIに基づいて相手
ファクシミリ装置の電話番号を取得し、電話番号に基づ
いて電話番号を示す電話番号音声データを読み出し、受
信音声データと電話番号音声データとに基づいて録音メ
ッセージデータを合成し、合成された録音メッセージデ
ータに基づいて音声合成部で音声信号を合成し、音声信
号を外部に存在する留守番電話に録音する。
【0026】請求項8記載の発明では、請求項5記載の
ファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、
通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があっ
た場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手
ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検
出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファ
クシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発
生する録音開始発信音を録音開始発信音検出部で検出し
た場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示
す受信音声データをメモリ部から読み出し、かつ、モデ
ム部が受信した送信端末識別信号TSIに基づいて相手
ファクシミリ装置の電話番号を取得し、電話番号に基づ
いてワンタッチ・短縮キーに登録された電話番号と照合
し、電話番号が登録されている場合には、電話番号に基
づいて名称およびワンタッチ・短縮キーの短縮番号をメ
モリ部から読み出し、名称および短縮番号を示す名称音
声データおよび短縮番号音声データをメモリ部から読み
出し、受信音声データと名称音声データおよび短縮番号
音声データとに基づいて録音メッセージデータを合成
し、合成された録音メッセージデータに基づいて音声合
成部で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在する留
守番電話に録音する。
【0027】請求項9記載の発明では、通信回線に接続
するとともに、外部に存在する留守番電話に接続するフ
ァクシミリ装置の録音メッセージ録音方式において、通
信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼があった
場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、相手フ
ァクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部が検出
し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいてファク
シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が録音
を開始し、留守番電話の無音状態を無音検出部で検出し
た場合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示
す受信音声データをメモリ部から読み出し、受信音声デ
ータに基づいて音声合成部で音声信号を合成し、音声信
号を外部に存在する留守番電話に録音する。
【0028】請求項10記載の発明では、請求項9記載
のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式におい
て、通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼が
あった場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、
相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部
が検出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいて
ファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話
が録音を開始し、留守番電話の無音状態を無音検出部で
検出した場合には、予め登録されたファクシミリ受信の
旨を示す受信音声データをメモリ部から読み出し、か
つ、現在の時刻データおよび日付データ時計制御部から
を読み出し、時刻データおよび日付データに基づいて時
刻および日付を示す時刻音声データおよび日付音声デー
タをメモリ部から読み出し、受信音声データと時刻音声
データおよび日付音声データとに基づいて録音メッセー
ジデータを合成し、合成された該録音メッセージデータ
に基づいて音声合成部で音声信号を合成し、音声信号を
外部に存在する留守番電話に録音する。
【0029】請求項11記載の発明では、請求項9記載
のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式におい
て、通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼が
あった場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、
相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部
が検出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいて
ファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話
が録音を開始し、留守番電話の無音状態を無音検出部で
検出した場合には、予め登録されたファクシミリ受信の
旨を示す受信音声データをメモリ部から読み出し、か
つ、モデム部が受信した送信端末識別信号TSIに基づ
いて相手ファクシミリ装置の電話番号を取得し、電話番
号に基づいて電話番号を示す電話番号音声データをメモ
リ部から読み出し、受信音声データと電話番号音声デー
タとに基づいて録音メッセージデータを合成し、合成さ
れた録音メッセージデータに基づいて音声合成部で音声
信号を合成し、音声信号を外部に存在する留守番電話に
録音する。
【0030】請求項12記載の発明では、請求項9記載
のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式におい
て、通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着呼が
あった場合には、外部に存在する留守番電話が着呼し、
相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号をモデム部
が検出し、モデム部で検出されたCNG信号に基づいて
ファクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話
が録音を開始し、留守番電話の無音状態を無音検出部で
検出した場合には、予め登録されたファクシミリ受信の
旨を示す受信音声データをメモリ部から読み出し、か
つ、モデム部が受信した送信端末識別信号TSIに基づ
いて相手ファクシミリ装置の電話番号を取得し、電話番
号に基づいてワンタッチ・短縮キーに登録された電話番
号と照合し、電話番号が登録されている場合には、電話
番号に基づいて名称およびワンタッチ・短縮キーの短縮
番号をメモリ部から読み出し、名称および短縮番号を示
す名称音声データおよび短縮番号音声データをメモリ部
から読み出し、受信音声データと名称音声データおよび
短縮番号音声データとに基づいて録音メッセージデータ
を合成し、合成された録音メッセージデータに基づいて
音声合成部で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在
する留守番電話に録音する。
【0031】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)まず、ファクシミリ装置のシステム構成に
ついて説明する。図1は、本発明の一実施例に係わるフ
ァクシミリ装置のシステム構成図である。図1におい
て、制御部1は、本装置全体を制御する。メモリ部2
は、制御のためのプログラムや制御に必要な各種データ
等を記憶する。スキャナ部3は、原稿を読み取り画デー
タに変換する。プロッタ部4は、コピーや受信した原稿
を印字出力する。操作部5は、オペレータによる操作を
入力するとともに、装置情報をオペレータに伝える。網
制御部6は、通信回線12と外部電話器13に接続し、
信号検出、切り換えを行うとともに、相手ファクシミリ
装置との間で伝送制御信号を交換しファクシミリ通信手
順を実行する。モデム部7は、送信信号の変調や受信信
号の復調を行う。音声合成部8は、音声データを音声信
号に変換して発信する。符号化・復号化部9は、画デー
タを所定の符号化方式に基づいて符号化するとともに、
符号化された画情報を画データに復号化する。画像処理
部10は、スキャナ部3で読み取った画データの画像処
理を行う。バス11は、これら各部を制御部1に接続す
る。通信回線12は、電話通話やファクシミリ通信を行
う公衆通信回線網である。外部電話器13は、ファクシ
ミリ装置の外部にあって電話機能を果たす電話器であ
る。時計制御部14は、バッテリーバックアップを有
し、現在の時刻データをバス11に出力するとともに、
必要に応じて設定された時間後に制御部1に割り込み信
号を出力する。
【0032】次に、図2は本発明に係わるファクシミリ
装置の横断面の構成図である。図2に示すように、操作
部5は、オペレータによる操作を入力するとともに、装
置情報をオペレータに伝える。送信原稿15は、順次ス
キャナ3により原稿を読み取られて画データに変換され
る。受信原稿16は、通信回線を介して相手ファクシミ
リから受信した原稿をプロッタ部4から印字出力され
る。
【0033】次に、図3は本発明に係わるファクシミリ
装置の操作部の構成図である。図3に示すように、ワン
タッチ・短縮キー17は、宛先の電話番号または宛先名
称を登録してワンタッチによる短縮キー操作を可能にす
る。次に、図4は本発明に係わるファクシミリ装置の伝
送制御手順を示す図である。
【0034】図4に示すように、送信前手順として、送
信端末(TX)が、通信回線を介して受信端末(RX)
に呼び出し音CNG信号を送信して発呼する。受信端末
(RX)は、CNG信号を検出した後に、被呼端末識別
信号CEDを送信し、次いで、被呼端末識別信号CS
I、デジタル識別信号DISを送信する。これを受けて
送信端末(TX)は、送信端末識別信号TSIおよびデ
ジタル命令信号DCSを送信する。次いで、送信端末
(TX)はトレーニングチェックTCFを開始する。
【0035】これを受けて受信端末(RX)は、受信し
た送信端末識別信号TSIに基づいて相手ファクシミリ
装置の電話番号を取得する。次いで、受信端末(RX)
は、トレーニングチェックTCFを受信た後に、受信準
備確認信号CFRを送信する。以上が送信前手順であ
る。次いで、送信端末(TX)は、受信準備確認信号C
FRを受信すると、原稿の1ページ目の情報コードPI
Xを送信する。
【0036】次に、最終ページの送信が終わると、送信
端末(TX)は手順終了信号EOPを送信する。受信端
末(RX)からメッセージ確認信号MCFを受信し、送
信端末(TX)は切断命令信号DCNを送信して通信を
終了する。次に、図5は本発明に係わるファクシミリ装
置の網制御部の構成図である。図5に示すように、破線
で示す網制御部6の内部構成は以下のとうりである。
【0037】まず、直流検出部20は、通信回線12の
直流ループ電流発生を検出する。リンギング検出部21
は、リンギング信号を検出する。直流供給部22は、通
信回線12が本装置に切り替わったときに留守番電話2
8に直流ループ電流を供給する。録音開始発信音検出部
23は、直流供給部22に接続し、留守番電話28が出
力する録音開始発信音を検出する。無音検出部24は、
直流供給部22に接続し、留守番電話28が録音を開始
した後の無音状態を検出する。リレーA25は、通信回
線12への接続を通信トランス29側と外部電話器13
側とを切り換える。スイッチ26は、モデム部7の信号
検出端子に入力する接続として回線モニターAmp32
と受信Amp33とを切り換える。
【0038】リレーB27は、外部電話器13または留
守番電話28への接続を通信回線12側と直流供給部2
2側とを切り換える。通信トランス29は、絶縁状態で
モデム部7と通信回線12との間に伝送制御信号、画情
報等を伝送する。回線モニタートランス30は、リレー
A25が電話器側に切り替わった状態でも、絶縁状態で
通信回線12を介してファクシミリ信号を回線モニター
Amp32に入力する。音声送出部31は、音声合成部
8で合成された録音メッセージを送出し、留守番電話2
8に録音させる。回線モニターAmp32は、通信回線
と直流ループを作らずに回線信号を増幅してモニターす
る。受信Amp33は、通信トランス29を介して伝送
された伝送制御信号、画情報等を増幅する。送信Amp
34は、モデム部7から出力された伝送制御信号、画情
報等を増幅する。
【0039】図6は、本発明の実施例1に係わるファク
シミリ装置の動作内容フローを示すフローチャートであ
る。まず、待機状態において、リンギング検出部21が
リンギングを検出したか否かを判断する(処理S1)。
リンギングを検出していない場合には、待機状態に戻
る。
【0040】一方、リンギングを検出した場合には、時
計制御部14にタイマー時間T1をセットする(処理S
2)。次に、タイマー時間T1をオーバーしたか否かを
判断する(処理S3)。次に、直流検出部20で直流ル
ープが検出されたか否かを判断する(処理S4)。直流
ループが検出されなかった場合には、処理S3に戻る。
【0041】一方、直流ループが検出される前にタイマ
ー時間T1をタイムオーバーした場合には、リレーA2
5を1側に切り換えて通常の受信動作を開始する(処理
S5)。直流ループが検出された後に、スイッチ26を
0側に切り換え、回線モニタートランス30側を介して
CNG信号が検出されたか否かを判断する(処理S
6)。
【0042】CNG信号が検出されなかった場合には、
直流検出部20で直流ループが検出されたか否かを判断
する(処理S7)。直流ループが検出されなかった場合
には、相手端末が回線を切断したことと判断して待機状
態に戻る。直流ループが検出された場合には、CNG信
号が検出されるまで直流ループ検出を繰り返し行う。一
方、CNG信号が検出された場合には、リレーB27を
1側に切り換え(処理S8)、留守番電話28の応答動
作を維持させ、リレーA25を1側に切り換え(処理S
9)、通信回線12の直流ループを通信トランス29に
流し、スイッチ26を1側に切り換え(処理S10)、
通信回線12をモデム7と接続し、ファクシミリ受信動
作を開始する(処理S11)。
【0043】ファクシミリ受信動作と平行して、予め留
守番電話28の応答動作において、録音動作が開始する
までの時間T2を時計制御部14にセットし(処理S1
2)、T2タイムオーバーしたか否かを判断し(処理S
13)、タイムオーバーしたところで、留守番電話28
への録音メッセージを発信する動作を行う(処理S1
4)。終了したら、リレーB27を0側に切り換え(処
理S15)、留守番電話28に流れていた直流ループを
切り、応答動作を終了させる。
【0044】一方、ファクシミリ受信動作が終了したと
ころで(処理S16)、リレーA25を0側に切り換え
(処理S17)、スイッチ26を0側に切り換え(処理
S18)、待機状態に戻る。図7は、本発明の実施例1
に係わるメッセージ発信の動作内容フローを示すフロー
チャートである。
【0045】図7にその例を示すように、録音メッセー
ジを発信する動作は、予めメモリ部2に登録してあるフ
ァクシミリ受信に係わるメッセージの音声データを読み
出し(処理M11)、音声合成部8で音声を合成し、音
声送出部31から、“ファクシミリの受信がありまし
た”と送信し(処理M12)、留守番電話28に録音さ
せる。
【0046】次に、本発明の実施例1に係わるメッセー
ジ発信の動作を図5に基づいて説明する。まず、リンギ
ング検出部21がリンギングを検出した場合には、時計
制御部14にタイマー時間T1をセットする。次に、直
流ループが検出される前にタイマー時間T1をタイムオ
ーバーした場合には、リレーA25を1側に切り換えて
通常のファクシミリ受信動作を開始する。
【0047】一方、タイマー時間T1をオーバーする前
に、直流検出部20で直流ループが検出された場合に、
CNG信号が検出されたときには、リレーB27を1側
に切り換え、留守番電話28の応答動作を維持させ、リ
レーA25を1側に切り換え、通信回線12の直流ルー
プを通信トランス29に流し、スイッチ26を1側に切
り換え、通信回線12をモデム7と接続し、ファクシミ
リ受信動作を開始する。
【0048】ファクシミリ受信動作と平行して、予め留
守番電話28の応答動作において、録音動作が開始する
までの時間T2を時計制御部にセットし(処理S1
2)、T2タイムオーバーしたところで、留守番電話2
8への録音メッセージを発信する動作を行う。録音が終
了したら、リレーB27を0側に切り換え、留守番電話
28に流れていた直流ループを切り、応答動作を終了さ
せる。
【0049】一方、ファクシミリ受信動作が終了したと
ころで、リレーA25を0側に切り換え、スイッチ26
を0側に切り換える。以下、請求項1記載の発明の作用
効果を説明する。通信回線に接続するとともに、外部に
存在する留守番電話に接続するファクシミリ装置の録音
メッセージ録音方式において、通信回線を介して相手フ
ァクシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在
する留守番電話28が着呼し、相手ファクシミリ装置が
送信したCNG信号をモデム部7が検出し、モデム部7
で検出されたCNG信号に基づいてファクシミリ受信を
開始し、時計制御部14に予め設定された時間T2の後
に、予めメモリ部2に登録されたファクシミリ受信の旨
を示す受信音声データを読み出し、この受信音声データ
に基づいて音声合成部8で音声信号を合成し、この音声
信号を外部に存在する留守番電話28に録音する。
【0050】従って、受信原稿に送り先の電話番号が付
加されていなくても、外部に接続した留守番電話にファ
クシミリ受信を示す旨のメッセージを録音できる。ま
た、メッセージを送る相手先の電話番号とファクシミリ
の電話番号とが同一の場合でも、外部に接続した留守番
電話にファクシミリ受信を示す旨のメッセージを録音で
きる。また、留守番電話にファクシミリ受信を示す旨の
メッセージを録音する際に通信回線を使用しないので、
回線使用料がかからず経費の削減ができる。また、使用
者は留守番電話の録音メッセージを聞くことで、ファク
シミリ受信があったことを確認できるので、本装置の設
置場所まで確認に行く必要がなく便利である。また、留
守番電話が留守番モードに設定されている場合に、留守
番電話の受話器を利用者本人が取った時に、ファクシミ
リ受信に切り替わった後に、ファクシミリ原稿を受信し
たことを録音メッセージによって知らせるので、使用者
にファクシミリに切り替わったことの違和感を感じさせ
ない。
【0051】(実施例2)本実施例は、実施例1と同様
に図1〜6で説明したファクシミリ装置に適用させるこ
とができる。本実施例では、本発明の特徴部分を具体的
に説明する。図10は、本発明の実施例2に係わるメッ
セージ発信の動作内容フローを示すフローチャートであ
る。
【0052】まず、予めメモリ部2に登録してあるファ
クシミリ受信メッセージの音声データを読み出し(処理
M21)、時刻データを内部に時計をもっている時計制
御部14から読み出し、その時刻データに基づいて時刻
を示す音声データをメモリ部2から読み出し(処理M2
2)、両者の音声データを前後に接続してデータを合成
する(処理M23)。次に、この合成されたデータを音
声合成部8で合成して発信し(処理M24)、音声送出
部31から例えば“午後2時42分、ファクシミリの受
信がありました”と送信し留守番電話28に録音させ
る。
【0053】以下、請求項2記載の発明の作用効果を説
明する。通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着
呼があった場合には、外部に存在する留守番電話28が
着呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号を
モデム部7が検出し、モデム部7で検出されたCNG信
号に基づいてファクシミリ受信を開始し、時計制御部1
4に予め設定された時間T2の後に、予めメモリ部2に
登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声データ
を読み出し、かつ、現在の時刻データおよび日付データ
時計制御部14からを読み出し、時刻データおよび日付
データに基づいて時刻および日付を示す時刻音声データ
および日付音声データをメモリ部2から読み出し、受信
音声データと時刻音声データおよび日付音声データとに
基づいて録音メッセージデータを合成し、合成された録
音メッセージデータに基づいて音声合成部8で音声信号
を合成し、音声信号を外部に存在する留守番電話28に
録音する。
【0054】従って、録音メッセージにファクシミリ原
稿を受信した時刻および日付が付加されているので、録
音メッセージを聞いた際に、受信した時刻および日付を
簡単に確認できる。 (実施例3)本実施例は、実施例1と同様に図1〜6で
説明したファクシミリ装置に適用させることができる。
本実施例では、本発明の特徴部分を具体的に説明する。
【0055】図9は、本発明の実施例3に係わるメッセ
ージ発信の動作内容フローを示すフローチャートであ
る。まず、予めメモリ部2に登録してあるファクシミリ
受信メッセージの音声データを読み出し(処理M3
1)、受信した送信端末識別信号TSIから送信元の電
話番号を読み出し(処理M32)、その電話番号に対応
する音声データをメモリ部2から読み出し、それらの音
声データを前後に接続して合成する(処理M33)。次
に、この音声データを音声合成部8で音声合成して発信
し(処理M34)、音声送出部31から、例えば“01
23−45−6789の電話番号の相手から、ファクシ
ミリの受信がありました”と送信し、留守番電話28に
録音させる。
【0056】以下、請求項3記載の発明の作用効果を説
明する。通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着
呼があった場合には、外部に存在する留守番電話28が
着呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号を
モデム部7が検出し、モデム部7で検出されたCNG信
号に基づいてファクシミリ受信を開始し、時計制御部1
4に予め設定された時間T2の後に、予めメモリ部2に
登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声データ
を読み出し、かつ、モデム部7が受信した送信端末識別
信号TSIに基づいて相手ファクシミリ装置の電話番号
を取得し、この電話番号に基づいて電話番号を示す電話
番号音声データをメモリ部2から読み出し、受信音声デ
ータと電話番号音声データとに基づいて録音メッセージ
データを合成し、合成された録音メッセージデータに基
づいて音声合成部8で音声信号を合成し、この音声信号
を外部に存在する留守番電話28に録音する。
【0057】従って、録音メッセージに送信元の電話番
号が付加されているので、録音メッセージを聞いたとき
に、送信元を簡単に確認できるとともに、返答に係わる
ファクシミリ原稿を送信する際に、録音メッセージを聞
くだけで簡単に相手の電話番号を確認できる。 (実施例4)本実施例は、実施例1と同様に図1〜6で
説明したファクシミリ装置に適用させることができる。
本実施例では、本発明の特徴部分を具体的に説明する。
【0058】図10は、本発明の実施例4に係わるメッ
セージ発信の動作内容フローを示すフローチャートであ
る。まず、予めメモリ部2に登録してあるファクシミリ
受信メッセージの音声データを読み出し(処理M4
1)、送信元ファクシミリの電話番号を受信データの送
信端末識別信号TSIから読み出す(処理M42)。
【0059】次に、その電話番号がワンタッチ・短縮キ
ーに登録してあるか否かを判断する(処理M43)。次
に、そのワンタッチ・短縮キーには宛先名称が登録して
あるか否かを判断する(処理M44)。ワンタッチ・短
縮キーに名称が登録してある場合には、ファクシミリ受
信メッセージの音声データと、その送信元名称に対応す
る音声データとをメモリ部2から読み出し、それらの音
声データを前後に接続して合成する(処理M45)。次
に、この音声データを音声合成部8で音声合成して発信
し(処理M46)、音声送出部31から、例えば“○○
様から、ファクシミリの受信がありました”と送信し、
留守番電話28に録音させる。
【0060】一方、ワンタッチ・短縮キーに登録してい
ない場合には、ファクシミリ受信メッセージの音声デー
タと、その電話番号に対応する音声データとをメモリ部
2から読み出し、それらの音声データを前後に接続して
合成する(処理M47)。次に、この音声データを音声
合成部8で音声合成して発信し(処理M48)、音声送
出部31から、例えば“1234−56−7890番か
ら、ファクシミリの受信がありました”と送信し、留守
番電話28に録音させる。
【0061】以下、請求項4記載の発明の作用効果を説
明する。通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着
呼があった場合には、外部に存在する留守番電話28が
着呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号を
モデム部7が検出し、モデム部7で検出されたCNG信
号に基づいてファクシミリ受信を開始し、時計制御部1
4に予め設定された時間T2の後に、予めメモリ部2に
登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声データ
をメモリ部2から読み出し、かつ、モデム部7が受信し
た送信端末識別信号TSIに基づいて相手ファクシミリ
装置の電話番号を取得し、電話番号に基づいてワンタッ
チ・短縮キー17に登録された電話番号と照合し、この
電話番号が登録されている場合には、電話番号に基づい
て名称およびワンタッチ・短縮キー17の短縮番号をメ
モリ部2から読み出し、名称および短縮番号を示す名称
音声データおよび短縮番号音声データをメモリ部2から
読み出し、受信音声データと名称音声データおよび短縮
番号音声データとに基づいて録音メッセージデータを合
成し、合成された録音メッセージデータに基づいて音声
合成部8で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在す
る留守番電話28に録音する。
【0062】従って、録音メッセージに送信元の名称お
よびワンタッチ・短縮キーの短縮番号が付加されている
ので、返答に係わるファクシミリ原稿を送信する際に、
録音メッセージを聞くだけで相手先を確認できるととも
に、簡単に相手先のワンタッチ・短縮キーを選択でき
る。 (実施例5)本実施例は、実施例1と同様に図1〜5で
説明したファクシミリ装置に適用させることができる。
本実施例では、本発明の特徴部分を具体的に説明する。
【0063】図11は、本発明の実施例5に係わるファ
クシミリ装置の動作内容フローを示すフローチャートで
ある。まず、待機状態において、リンギング検出部21
がリンギングを検出したか否かを判断する(処理S2
1)。リンギングを検出していない場合には、待機状態
に戻る。
【0064】一方、リンギングを検出した場合には、時
計制御部14にタイマー時間T1をセットする(処理S
22)。次に、タイマー時間T1をオーバーしたか否か
を判断する(処理S23)。次に、直流検出部20で直
流ループが検出されたか否かを判断する(処理S2
4)。直流ループが検出されなかった場合には、処理S
23に戻る。
【0065】一方、直流ループが検出される前にタイマ
ー時間T1をタイムオーバーした場合には、リレーA2
5を1側に切り換えて通常の受信動作を開始する(処理
S25)。直流ループが検出された後に、スイッチ26
を0側に切り換え、回線モニタートランス30側を介し
てCNG信号が検出されたか否かを判断する(処理S2
6)。
【0066】CNG信号が検出されなかった場合には、
直流検出部20で直流ループが検出されたか否かを判断
する(処理S27)。直流ループが検出されなかった場
合には、相手端末が回線を切断したことと判断して待機
状態に戻る。直流ループが検出された場合には、CNG
信号が検出されるまで直流ループ検出を繰り返し行う。
【0067】一方、CNG信号が検出された場合には、
リレーB27を1側に切り換え(処理S28)、留守番
電話28の応答動作を維持させ、リレーA25を1側に
切り換え(処理S29)、通信回線12の直流ループを
通信トランス29に流し、スイッチ26を1側に切り換
え(処理S30)、通信回線12をモデム7と接続し、
ファクシミリ受信動作を開始する(処理S31)。
【0068】ファクシミリ受信動作と平行して、留守番
電話28が送出する録音開始発信音を録音開始発信音検
出部23が検出したか否かを判断する(処理S32)、
録音開始発信音が検出された場合には、留守番電話28
への録音メッセージを発信する動作を行う(処理S3
3)。終了したら、リレーB27を0側に切り換え(処
理S34)、留守番電話28に流れていた直流ループを
切り、応答動作を終了させる。
【0069】一方、ファクシミリ受信動作が終了したと
ころで(処理S35)、リレーA25を0側に切り換え
(処理S36)、スイッチ26を0側に切り換え(処理
S37)、待機状態に戻る。図7に、実施例5に係わる
メッセージ発信の動作内容フローを示す。なお、図7は
上述したため、その説明を省略する。
【0070】次に、本発明の実施例5に係わるメッセー
ジ発信の動作を図5に基づいて説明する。まず、リンギ
ング検出部21がリンギングを検出した場合には、時計
制御部14にタイマー時間T1をセットする。次に、直
流ループが検出される前にタイマー時間T1をタイムオ
ーバーした場合には、リレーA25を1側に切り換えて
通常のファクシミリ受信動作を開始する。
【0071】一方、タイマー時間T1をオーバーする前
に、直流検出部20で直流ループが検出された場合に、
CNG信号が検出されたときには、リレーB27を1側
に切り換え、留守番電話28の応答動作を維持させ、リ
レーA25を1側に切り換え、通信回線12の直流ルー
プを通信トランス29に流し、スイッチ26を1側に切
り換え、通信回線12をモデム7と接続し、ファクシミ
リ受信動作を開始する。
【0072】ファクシミリ受信動作と平行して、留守番
電話28が送出する録音開始発信音を録音開始発信音検
出部23が検出した場合には、留守番電話28への録音
メッセージを発信する動作を行う。録音が終了したら、
リレーB27を0側に切り換え、留守番電話28に流れ
ていた直流ループを切り、応答動作を終了させる。一
方、ファクシミリ受信動作が終了したところで、リレー
A25を0側に切り換え、スイッチ26を0側に切り換
える。
【0073】以下、請求項5記載の発明の作用効果を説
明する。通信回線に接続するとともに、外部に存在する
留守番電話28に接続するファクシミリ装置の録音メッ
セージ録音方式において、通信回線を介して相手ファク
シミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する
留守番電話が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信した
CNG信号をモデム部7が検出し、モデム部7で検出さ
れたCNG信号に基づいてファクシミリ受信を開始し、
外部に存在する留守番電話28が発生する録音開始発信
音を録音開始発信音検出部23で検出した場合には、予
め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
タをメモリ部2から読み出し、この受信音声データに基
づいて音声合成部8で音声信号を合成し、音声信号を外
部に存在する留守番電話28に録音する。
【0074】従って、受信原稿に送り先の電話番号が付
加されていなくても、外部に接続した留守番電話にファ
クシミリ受信を示す旨のメッセージを録音できる。ま
た、メッセージを送る相手先の電話番号とファクシミリ
の電話番号とが同一の場合でも、外部に接続した留守番
電話にファクシミリ受信を示す旨のメッセージを録音で
きる。また、留守番電話にファクシミリ受信を示す旨の
メッセージを録音する際に通信回線を使用しないので、
回線使用料がかからず経費の削減ができる。また、使用
者は留守番電話の録音メッセージを聞くことで、ファク
シミリ受信があったことを確認できるので、本装置の設
置場所まで確認に行く必要がなく便利である。また、留
守番電話が留守番モードに設定されている場合に、留守
番電話の受話器を利用者本人が取った時に、ファクシミ
リ受信に切り替わった後に、ファクシミリ原稿を受信し
たことを録音メッセージによって知らせるので、使用者
にファクシミリに切り替わったことの違和感を感じさせ
ない。
【0075】(実施例6)本実施例は、実施例5と同様
に図1〜5,図11で説明したファクシミリ装置に適用
させることができる。本実施例では、本発明の特徴部分
を具体的に説明する。図8に、実施例6に係わるメッセ
ージ発信の動作内容フローを示す。なお、図8は上述し
たため、その説明を省略する。
【0076】以下、請求項6記載の発明の作用効果を説
明する。通信回線を介して相手ファクシミリ装置から着
呼があった場合には、外部に存在する留守番電話28が
着呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号を
モデム部7が検出し、モデム部7で検出されたCNG信
号に基づいてファクシミリ受信を開始し、外部に存在す
る留守番電話28が発生する録音開始発信音を録音開始
発信音検出部23で検出した場合には、予め登録された
ファクシミリ受信の旨を示す受信音声データをメモリ部
2から読み出し、かつ、現在の時刻データおよび日付デ
ータ時計制御部14からを読み出し、時刻データおよび
日付データに基づいて時刻および日付を示す時刻音声デ
ータおよび日付音声データをメモリ部2から読み出し、
受信音声データと時刻音声データおよび日付音声データ
とに基づいて録音メッセージデータを合成し、合成され
た録音メッセージデータに基づいて音声合成部8で音声
信号を合成し、音声信号を外部に存在する留守番電話2
8に録音する。
【0077】従って、録音メッセージにファクシミリ原
稿を受信した時刻および日付が付加されているので、録
音メッセージを聞いた際に、受信した時刻および日付を
簡単に確認できる。 (実施例7)本実施例は、実施例5と同様に図1〜5,
図11で説明したファクシミリ装置に適用させることが
できる。本実施例では、本発明の特徴部分を具体的に説
明する。
【0078】図9に、実施例7に係わるメッセージ発信
の動作内容フローを示す。なお、図9は上述したため、
その説明を省略する。以下、請求項7記載の発明の作用
効果を説明する。通信回線を介して相手ファクシミリ装
置から着呼があった場合には、外部に存在する留守番電
話28が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCN
G信号をモデム部7が検出し、モデム部7で検出された
CNG信号に基づいてファクシミリ受信を開始し、外部
に存在する留守番電話28が発生する録音開始発信音を
録音開始発信音検出部23で検出した場合には、予め登
録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを
メモリ部2から読み出し、かつ、モデム部7が受信した
送信端末識別信号TSIに基づいて相手ファクシミリ装
置の電話番号を取得し、電話番号に基づいて電話番号を
示す電話番号音声データを読み出し、受信音声データと
電話番号音声データとに基づいて録音メッセージデータ
を合成し、合成された録音メッセージデータに基づいて
音声合成部8で音声信号を合成し、音声信号を外部に存
在する留守番電話28に録音する。
【0079】従って、録音メッセージに送信元の電話番
号が付加されているので、録音メッセージを聞いたとき
に、送信元を簡単に確認できるとともに、返答に係わる
ファクシミリ原稿を送信する際に、録音メッセージを聞
くだけで簡単に相手の電話番号を確認できる。 (実施例8)本実施例は、実施例5と同様に図1〜5,
図11で説明したファクシミリ装置に適用させることが
できる。本実施例では、本発明の特徴部分を具体的に説
明する。
【0080】図10に、実施例8に係わるメッセージ発
信の動作内容フローを示す。なお、図10は上述したた
め、その説明を省略する。以下、請求項8記載の発明の
作用効果を説明する。通信回線を介して相手ファクシミ
リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する留守
番電話28が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信した
CNG信号をモデム部7が検出し、モデム部7で検出さ
れたCNG信号に基づいてファクシミリ受信を開始し、
外部に存在する留守番電話28が発生する録音開始発信
音を録音開始発信音検出部23で検出した場合には、予
め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
タをメモリ部2から読み出し、かつ、モデム部7が受信
した送信端末識別信号TSIに基づいて相手ファクシミ
リ装置の電話番号を取得し、電話番号に基づいてワンタ
ッチ・短縮キー17に登録された電話番号と照合し、電
話番号が登録されている場合には、電話番号に基づいて
名称およびワンタッチ・短縮キー17の短縮番号をメモ
リ部2から読み出し、名称および短縮番号を示す名称音
声データおよび短縮番号音声データをメモリ部2から読
み出し、受信音声データと名称音声データおよび短縮番
号音声データとに基づいて録音メッセージデータを合成
し、合成された録音メッセージデータに基づいて音声合
成部8で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在する
留守番電話28に録音する。
【0081】従って、録音メッセージに送信元の名称お
よびワンタッチ・短縮キーの短縮番号が付加されている
ので、返答に係わるファクシミリ原稿を送信する際に、
録音メッセージを聞くだけで相手先を確認できるととも
に、簡単に相手先のワンタッチ・短縮キーを選択でき
る。 (実施例9)本実施例は、実施例1と同様に図1〜5で
説明したファクシミリ装置に適用させることができる。
本実施例では、本発明の特徴部分を具体的に説明する。
【0082】図12は、本発明の実施例9に係わるファ
クシミリ装置の動作内容フローを示すフローチャートで
ある。まず、待機状態において、リンギング検出部21
がリンギングを検出したか否かを判断する(処理S4
1)。リンギングを検出していない場合には、待機状態
に戻る。
【0083】一方、リンギングを検出した場合には、時
計制御部14にタイマー時間T1をセットする(処理S
42)。次に、タイマー時間T1をオーバーしたか否か
を判断する(処理S43)。次に、直流検出部20で直
流ループが検出されたか否かを判断する(処理S4
4)。直流ループが検出されなかった場合には、処理S
43に戻る。
【0084】一方、直流ループが検出される前にタイマ
ー時間T1をタイムオーバーした場合には、リレーA2
5を1側に切り換えて通常の受信動作を開始する(処理
S45)。直流ループが検出された後に、スイッチ26
を0側に切り換え、回線モニタートランス30側を介し
てCNG信号が検出されたか否かを判断する(処理S4
6)。
【0085】CNG信号が検出されなかった場合には、
直流検出部20で直流ループが検出されたか否かを判断
する(処理S47)。直流ループが検出されなかった場
合には、相手端末が回線を切断したことと判断して待機
状態に戻る。直流ループが検出された場合には、CNG
信号が検出されるまで直流ループ検出を繰り返し行う。
【0086】一方、CNG信号が検出された場合には、
リレーB27を1側に切り換え(処理S48)、留守番
電話28の応答動作を維持させ、リレーA25を1側に
切り換え(処理S49)、通信回線12の直流ループを
通信トランス29に流し、スイッチ26を1側に切り換
え(処理S50)、通信回線12をモデム7と接続し、
ファクシミリ受信動作を開始する(処理S51)。
【0087】ファクシミリ受信動作と平行して、留守番
電話28が録音を開始したときの無音状態を無音検出部
24が検出したか否かを判断する(処理S52)、無音
が検出された場合には、留守番電話28への録音メッセ
ージを発信する動作を行う(処理S53)。終了した
ら、リレーB27を0側に切り換え(処理S54)、留
守番電話28に流れていた直流ループを切り、応答動作
を終了させる。
【0088】一方、ファクシミリ受信動作が終了したと
ころで(処理S55)、リレーA25を0側に切り換え
(処理S56)、スイッチ26を0側に切り換え(処理
S57)、待機状態に戻る。図7に、実施例9に係わる
メッセージ発信の動作内容フローを示す。なお、図7は
上述したため、その説明を省略する。
【0089】次に、本発明の実施例9に係わるメッセー
ジ発信の動作を図5に基づいて説明する。まず、リンギ
ング検出部21がリンギングを検出した場合には、時計
制御部14にタイマー時間T1をセットする。次に、直
流ループが検出される前にタイマー時間T1をタイムオ
ーバーした場合には、リレーA25を1側に切り換えて
通常のファクシミリ受信動作を開始する。
【0090】一方、タイマー時間T1をオーバーする前
に、直流検出部20で直流ループが検出された場合に、
CNG信号が検出されたときには、リレーB27を1側
に切り換え、留守番電話28の応答動作を維持させ、リ
レーA25を1側に切り換え、通信回線12の直流ルー
プを通信トランス29に流し、スイッチ26を1側に切
り換え、通信回線12をモデム7と接続し、ファクシミ
リ受信動作を開始する。
【0091】ファクシミリ受信動作と平行して、留守番
電話28が録音を開始したときの無音状態を無音検出部
24が検出した場合には、留守番電話28への録音メッ
セージを発信する動作を行う。録音が終了したら、リレ
ーB27を0側に切り換え、留守番電話28に流れてい
た直流ループを切り、応答動作を終了させる。一方、フ
ァクシミリ受信動作が終了したところで、リレーA25
を0側に切り換え、スイッチ26を0側に切り換える。
【0092】以下、請求項9記載の発明の作用効果を説
明する。通信回線に接続するとともに、外部に存在する
留守番電話28に接続するファクシミリ装置の録音メッ
セージ録音方式において、通信回線を介して相手ファク
シミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する
留守番電話28が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信
したCNG信号をモデム部7が検出し、モデム部7で検
出されたCNG信号に基づいてファクシミリ受信を開始
し、外部に存在する留守番電話28が録音を開始し、留
守番電話の無音状態を無音検出部24で検出した場合に
は、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音
声データをメモリ部2から読み出し、受信音声データに
基づいて音声合成部8で音声信号を合成し、音声信号を
外部に存在する留守番電話28に録音する。
【0093】従って、受信原稿に送り先の電話番号が付
加されていなくても、外部に接続した留守番電話にファ
クシミリ受信を示す旨のメッセージを録音できる。ま
た、メッセージを送る相手先の電話番号とファクシミリ
の電話番号とが同一の場合でも、外部に接続した留守番
電話にファクシミリ受信を示す旨のメッセージを録音で
きる。また、留守番電話にファクシミリ受信を示す旨の
メッセージを録音する際に通信回線を使用しないので、
回線使用料がかからず経費の削減ができる。また、使用
者は留守番電話の録音メッセージを聞くことで、ファク
シミリ受信があったことを確認できるので、本装置の設
置場所まで確認に行く必要がなく便利である。また、留
守番電話が留守番モードに設定されている場合に、留守
番電話の受話器を利用者本人が取った時に、ファクシミ
リ受信に切り替わった後に、ファクシミリ原稿を受信し
たことを録音メッセージによって知らせるので、使用者
にファクシミリに切り替わったことの違和感を感じさせ
ない。
【0094】(実施例10)本実施例は、実施例9と同
様に図1〜5,図12で説明したファクシミリ装置に適
用させることができる。本実施例では、本発明の特徴部
分を具体的に説明する。図8に、実施例10に係わるメ
ッセージ発信の動作内容フローを示す。なお、図8は上
述したため、その説明を省略する。
【0095】以下、請求項10記載の発明の作用効果を
説明する。通信回線を介して相手ファクシミリ装置から
着呼があった場合には、外部に存在する留守番電話28
が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信したCNG信号
をモデム部7が検出し、モデム部7で検出されたCNG
信号に基づいてファクシミリ受信を開始し、外部に存在
する留守番電話28が録音を開始し、留守番電話28の
無音状態を無音検出部24で検出した場合には、予め登
録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを
メモリ部2から読み出し、かつ、現在の時刻データおよ
び日付データ時計制御部14からを読み出し、時刻デー
タおよび日付データに基づいて時刻および日付を示す時
刻音声データおよび日付音声データをメモリ部2から読
み出し、受信音声データと時刻音声データおよび日付音
声データとに基づいて録音メッセージデータを合成し、
合成された録音メッセージデータに基づいて音声合成部
8で音声信号を合成し、音声信号を外部に存在する留守
番電話28に録音する。
【0096】従って、録音メッセージにファクシミリ原
稿を受信した時刻および日付が付加されているので、録
音メッセージを聞いた際に、受信した時刻および日付を
簡単に確認できる。 (実施例11)本実施例は、実施例9と同様に図1〜
5,図12で説明したファクシミリ装置に適用させるこ
とができる。本実施例では、本発明の特徴部分を具体的
に説明する。
【0097】図9に、実施例11に係わるメッセージ発
信の動作内容フローを示す。なお、図9は上述したた
め、その説明を省略する。以下、請求項11記載の発明
の作用効果を説明する。通信回線を介して相手ファクシ
ミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する留
守番電話28が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信し
たCNG信号をモデム部7が検出し、モデム部7で検出
されたCNG信号に基づいてファクシミリ受信を開始
し、外部に存在する留守番電話28が録音を開始し、留
守番電話28の無音状態を無音検出部24で検出した場
合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受
信音声データをメモリ部2から読み出し、かつ、モデム
部7が受信した送信端末識別信号TSIに基づいて相手
ファクシミリ装置の電話番号を取得し、電話番号に基づ
いて電話番号を示す電話番号音声データをメモリ部2か
ら読み出し、受信音声データと電話番号音声データとに
基づいて録音メッセージデータを合成し、合成された録
音メッセージデータに基づいて音声合成部8で音声信号
を合成し、音声信号を外部に存在する留守番電話28に
録音する。
【0098】従って、録音メッセージに送信元の電話番
号が付加されているので、録音メッセージを聞いたとき
に、送信元を簡単に確認できるとともに、返答に係わる
ファクシミリ原稿を送信する際に、録音メッセージを聞
くだけで簡単に相手の電話番号を確認できる。 (実施例12)本実施例は、実施例9と同様に図1〜
5,図12で説明したファクシミリ装置に適用させるこ
とができる。本実施例では、本発明の特徴部分を具体的
に説明する。
【0099】図10に、実施例12に係わるメッセージ
発信の動作内容フローを示す。なお、図10は上述した
ため、その説明を省略する。以下、請求項12記載の発
明の作用効果を説明する。通信回線を介して相手ファク
シミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する
留守番電話28が着呼し、相手ファクシミリ装置が送信
したCNG信号をモデム部7が検出し、モデム部7で検
出されたCNG信号に基づいてファクシミリ受信を開始
し、外部に存在する留守番電話28が録音を開始し、留
守番電話28の無音状態を無音検出部24で検出した場
合には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受
信音声データをメモリ部2から読み出し、かつ、モデム
部7が受信した送信端末識別信号TSIに基づいて相手
ファクシミリ装置の電話番号を取得し、電話番号に基づ
いてワンタッチ・短縮キー17に登録された電話番号と
照合し、電話番号が登録されている場合には、電話番号
に基づいて名称およびワンタッチ・短縮キー17の短縮
番号をメモリ部2から読み出し、名称および短縮番号を
示す名称音声データおよび短縮番号音声データをメモリ
部2から読み出し、受信音声データと名称音声データお
よび短縮番号音声データとに基づいて録音メッセージデ
ータを合成し、合成された録音メッセージデータに基づ
いて音声合成部8で音声信号を合成し、音声信号を外部
に存在する留守番電話28に録音する。
【0100】従って、録音メッセージに送信元の名称お
よびワンタッチ・短縮キーの短縮番号が付加されている
ので、返答に係わるファクシミリ原稿を送信する際に、
録音メッセージを聞くだけで相手先を確認できるととも
に、簡単に相手先のワンタッチ・短縮キーを選択でき
る。
【0101】
【発明の効果】請求項1,5,9記載の発明によれば、
受信原稿に送り先の電話番号が付加されていなくても、
外部に接続した留守番電話にファクシミリ受信を示す旨
のメッセージを録音できる。また、メッセージを送る相
手先の電話番号とファクシミリの電話番号とが同一の場
合でも、外部に接続した留守番電話にファクシミリ受信
を示す旨のメッセージを録音できる。また、留守番電話
にファクシミリ受信を示す旨のメッセージを録音する際
に通信回線を使用しないので、回線使用料がかからず経
費の削減ができる。また、使用者は留守番電話の録音メ
ッセージを聞くことで、ファクシミリ受信があったこと
を確認できるので、本装置の設置場所まで確認に行く必
要がなく便利である。また、留守番電話が留守番モード
に設定されている場合に、留守番電話の受話器を利用者
本人が取った時に、ファクシミリ受信に切り替わった後
に、ファクシミリ原稿を受信したことを録音メッセージ
によって知らせるので、使用者にファクシミリに切り替
わったことの違和感を感じさせない。
【0102】請求項2,6,10記載の発明によれば、
録音メッセージにファクシミリ原稿を受信した時刻およ
び日付が付加されているので、録音メッセージを聞いた
際に、受信した時刻および日付を簡単に確認できる。請
求項3,7,11記載の発明によれば、録音メッセージ
に送信元の電話番号が付加されているので、録音メッセ
ージを聞いたときに、送信元を簡単に確認できるととも
に、返答に係わるファクシミリ原稿を送信する際に、録
音メッセージを聞くだけで簡単に相手の電話番号を確認
できる。
【0103】請求項4,8,12記載の発明によれば、
録音メッセージに送信元の名称およびワンタッチ・短縮
キーの短縮番号が付加されているので、返答に係わるフ
ァクシミリ原稿を送信する際に、録音メッセージを聞く
だけで相手先を確認できるとともに、簡単に相手先のワ
ンタッチ・短縮キーを選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるファクシミリ装置の
システム構成図である。
【図2】本発明に係わるファクシミリ装置の横断面の構
成図である。
【図3】本発明に係わるファクシミリ装置の操作部の構
成図である。
【図4】本発明に係わるファクシミリ装置の伝送制御手
順を示す図である。
【図5】本発明に係わるファクシミリ装置の網制御部の
構成図である。
【図6】本発明の実施例1に係わるファクシミリ装置の
動作内容フローを示すフローチャートである。
【図7】本発明の実施例1,5,9に係わるメッセージ
発信の動作内容フローを示すフローチャートである。
【図8】本発明の実施例2,6,10に係わるメッセー
ジ発信の動作内容フローを示すフローチャートである。
【図9】本発明の実施例3,7,11に係わるメッセー
ジ発信の動作内容フローを示すフローチャートである。
【図10】本発明の実施例4,8,12に係わるメッセ
ージ発信の動作内容フローを示すフローチャートであ
る。
【図11】本発明の実施例5に係わるファクシミリ装置
の動作内容フローを示すフローチャートである。
【図12】本発明の実施例9に係わるファクシミリ装置
の動作内容フローを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 メモリ部 3 スキャナ部 4 プロッタ部 5 操作部 6 網制御部 7 モデム部 8 音声合成部 9 符号化・復号化部 10 画像処理部 11 バス 12 通信回線 14 時計制御部 15 送信原稿 16 受信原稿 17 ワンタッチ・短縮キー 20 直流検出部 21 リンギング検出部 22 直流供給部 23 録音開始発信音検出部 24 無音検出部 25 リレーA 26 スイッチ 27 リレーB 28 留守番電話 29 通信トランス 30 回線モニタートランス 31 音声送出部 32 回線モニターAmp 33 受信Amp 34 送信Amp

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線に接続するとともに、外部に存在
    する留守番電話に接続するファクシミリ装置の録音メッ
    セージ録音方式において、該通信回線を介して相手ファ
    クシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在す
    る該留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送
    信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてフ
    ァクシミリ受信を開始し、予め設定された時間Tの後
    に、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音
    声データを読み出し、該受信音声データに基づいて音声
    信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番電
    話に録音することを特徴とするファクシミリ装置の録音
    メッセージ録音方式。
  2. 【請求項2】前記通信回線を介して前記相手ファクシミ
    リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前記
    留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
    たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
    シミリ受信を開始し、予め設定された時間Tの後に、予
    め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
    タを読み出し、かつ、現在の時刻データおよび日付デー
    タを読み出し、該時刻データおよび該日付データに基づ
    いて時刻および日付を示す時刻音声データおよび日付音
    声データを読み出し、該受信音声データと該時刻音声デ
    ータおよび該日付音声データとに基づいて録音メッセー
    ジデータを合成し、合成された該録音メッセージデータ
    に基づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在
    する該留守番電話に録音することを特徴とする請求項1
    記載のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式。
  3. 【請求項3】前記通信回線を介して前記相手ファクシミ
    リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前記
    留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
    たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
    シミリ受信を開始し、予め設定された時間Tの後に、予
    め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
    タを読み出し、かつ、受信した送信端末識別信号TSI
    に基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番号を取得
    し、該電話番号に基づいて該電話番号を示す電話番号音
    声データを読み出し、該受信音声データと該電話番号音
    声データとに基づいて録音メッセージデータを合成し、
    合成された該録音メッセージデータに基づいて音声信号
    を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番電話に
    録音することを特徴とする請求項1記載のファクシミリ
    装置の録音メッセージ録音方式。
  4. 【請求項4】前記通信回線を介して前記相手ファクシミ
    リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前記
    留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
    たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
    シミリ受信を開始し、予め設定された時間Tの後に、予
    め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声デー
    タを読み出し、かつ、受信した送信端末識別信号TSI
    に基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番号を取得
    し、該電話番号に基づいてワンタッチ・短縮キーに登録
    された電話番号と照合し、該電話番号が登録されている
    場合には、該電話番号に基づいて名称および該ワンタッ
    チ・短縮キーの短縮番号を読み出し、該名称および該短
    縮番号を示す名称音声データおよび短縮番号音声データ
    を読み出し、該受信音声データと該名称音声データおよ
    び該短縮番号音声データとに基づいて録音メッセージデ
    ータを合成し、合成された該録音メッセージデータに基
    づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在する
    該留守番電話に録音することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式。
  5. 【請求項5】通信回線に接続するとともに、外部に存在
    する留守番電話に接続するファクシミリ装置の録音メッ
    セージ録音方式において、該通信回線を介して相手ファ
    クシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在す
    る該留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送
    信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてフ
    ァクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が
    発生する録音開始発信音を検出した場合には、予め登録
    されたファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを読
    み出し、該受信音声データに基づいて音声信号を合成
    し、該音声信号を外部に存在する該留守番電話に録音す
    ることを特徴とするファクシミリ装置の録音メッセージ
    録音方式。
  6. 【請求項6】前記通信回線を介して前記相手ファクシミ
    リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前記
    留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
    たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
    シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発生
    する録音開始発信音を検出した場合には、予め登録され
    たファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを読み出
    し、かつ、現在の時刻データおよび日付データを読み出
    し、該時刻データおよび該日付データに基づいて時刻お
    よび日付を示す時刻音声データおよび日付音声データを
    読み出し、該受信音声データと該時刻音声データおよび
    該日付音声データとに基づいて録音メッセージデータを
    合成し、合成された該録音メッセージデータに基づいて
    音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守
    番電話に録音することを特徴とする請求項5記載のファ
    クシミリ装置の録音メッセージ録音方式。
  7. 【請求項7】前記通信回線を介して前記相手ファクシミ
    リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前記
    留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
    たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
    シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発生
    する録音開始発信音を検出した場合には、予め登録され
    たファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを読み出
    し、かつ、受信した送信端末識別信号TSIに基づいて
    該相手ファクシミリ装置の電話番号を取得し、該電話番
    号に基づいて該電話番号を示す電話番号音声データを読
    み出し、該受信音声データと該電話番号音声データとに
    基づいて録音メッセージデータを合成し、合成された該
    録音メッセージデータに基づいて音声信号を合成し、該
    音声信号を外部に存在する該留守番電話に録音すること
    を特徴とする請求項5記載のファクシミリ装置の録音メ
    ッセージ録音方式。
  8. 【請求項8】前記通信回線を介して前記相手ファクシミ
    リ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前記
    留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信し
    たCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファク
    シミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が発生
    する録音開始発信音を検出した場合には、予め登録され
    たファクシミリ受信の旨を示す受信音声データを読み出
    し、かつ、受信した送信端末識別信号TSIに基づいて
    該相手ファクシミリ装置の電話番号を取得し、該電話番
    号に基づいてワンタッチ・短縮キーに登録された電話番
    号と照合し、該電話番号が登録されている場合には、該
    電話番号に基づいて名称および該ワンタッチ・短縮キー
    の短縮番号を読み出し、該名称および該短縮番号を示す
    名称音声データおよび短縮番号音声データを読み出し、
    該受信音声データと該名称音声データおよび該短縮番号
    音声データとに基づいて録音メッセージデータを合成
    し、合成された該録音メッセージデータに基づいて音声
    信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番電
    話に録音することを特徴とする請求項5記載のファクシ
    ミリ装置の録音メッセージ録音方式。
  9. 【請求項9】通信回線に接続するとともに、外部に存在
    する留守番電話に接続するファクシミリ装置の録音メッ
    セージ録音方式において、該通信回線を介して相手ファ
    クシミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在す
    る該留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送
    信したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてフ
    ァクシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が
    録音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出した場合
    には、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信
    音声データを読み出し、該受信音声データに基づいて音
    声信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番
    電話に録音することを特徴とするファクシミリ装置の録
    音メッセージ録音方式。
  10. 【請求項10】前記通信回線を介して前記相手ファクシ
    ミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前
    記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信
    したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファ
    クシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が録
    音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出した場合に
    は、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音
    声データを読み出し、かつ、現在の時刻データおよび日
    付データを読み出し、該時刻データおよび該日付データ
    に基づいて時刻および日付を示す時刻音声データおよび
    日付音声データを読み出し、該受信音声データと該時刻
    音声データおよび該日付音声データとに基づいて録音メ
    ッセージデータを合成し、合成された該録音メッセージ
    データに基づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部
    に存在する該留守番電話に録音することを特徴とする請
    求項9記載のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方
    式。
  11. 【請求項11】前記通信回線を介して前記相手ファクシ
    ミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前
    記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信
    したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファ
    クシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が録
    音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出した場合に
    は、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音
    声データを読み出し、かつ、受信した送信端末識別信号
    TSIに基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番号を
    取得し、該電話番号に基づいて該電話番号を示す電話番
    号音声データを読み出し、該受信音声データと該電話番
    号音声データとに基づいて録音メッセージデータを合成
    し、合成された該録音メッセージデータに基づいて音声
    信号を合成し、該音声信号を外部に存在する該留守番電
    話に録音することを特徴とする請求項9記載のファクシ
    ミリ装置の録音メッセージ録音方式。
  12. 【請求項12】前記通信回線を介して前記相手ファクシ
    ミリ装置から着呼があった場合には、外部に存在する前
    記留守番電話が着呼し、該相手ファクシミリ装置が送信
    したCNG信号を検出し、該CNG信号に基づいてファ
    クシミリ受信を開始し、外部に存在する留守番電話が録
    音を開始し、該留守番電話の無音状態を検出した場合に
    は、予め登録されたファクシミリ受信の旨を示す受信音
    声データを読み出し、かつ、受信した送信端末識別信号
    TSIに基づいて該相手ファクシミリ装置の電話番号を
    取得し、該電話番号に基づいてワンタッチ・短縮キーに
    登録された電話番号と照合し、該電話番号が登録されて
    いる場合には、該電話番号に基づいて名称および該ワン
    タッチ・短縮キーの短縮番号を読み出し、該名称および
    該短縮番号を示す名称音声データおよび短縮番号音声デ
    ータを読み出し、該受信音声データと該名称音声データ
    および該短縮番号音声データとに基づいて録音メッセー
    ジデータを合成し、合成された該録音メッセージデータ
    に基づいて音声信号を合成し、該音声信号を外部に存在
    する該留守番電話に録音することを特徴とする請求項9
    記載のファクシミリ装置の録音メッセージ録音方式。
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