JPH072031U - インキ注入機構を備えた成形型 - Google Patents
インキ注入機構を備えた成形型Info
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- JPH072031U JPH072031U JP3263493U JP3263493U JPH072031U JP H072031 U JPH072031 U JP H072031U JP 3263493 U JP3263493 U JP 3263493U JP 3263493 U JP3263493 U JP 3263493U JP H072031 U JPH072031 U JP H072031U
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】成形物の成形と印刷とが一工程で行え、生産性
の向上を図ることができ、コストダウンを図ることがで
きる成形用金型を提供することにある。 【構成】固定型2と可動型3との間にキャビティ9を設
け、固定型2に設けた溶融樹脂注入口4からホットラン
ナ6を介して前記キャビティ9に溶融樹脂を注入して成
形物10を成形する成形用金型において、前記固定型2
に連続気泡のポーラス材料からなる版台13を着脱可能
に埋設し、この版台13の先端部に前記キャビティ9の
内面に露出してキャビティ9内の成形物10の表面に印
刷する文字、記号等の凸版14を一体に設け、かつ前記
版台13の後端部に版台13を介して凸版14にインキ
を注入するインキ注入機構15を設けたことにある。
の向上を図ることができ、コストダウンを図ることがで
きる成形用金型を提供することにある。 【構成】固定型2と可動型3との間にキャビティ9を設
け、固定型2に設けた溶融樹脂注入口4からホットラン
ナ6を介して前記キャビティ9に溶融樹脂を注入して成
形物10を成形する成形用金型において、前記固定型2
に連続気泡のポーラス材料からなる版台13を着脱可能
に埋設し、この版台13の先端部に前記キャビティ9の
内面に露出してキャビティ9内の成形物10の表面に印
刷する文字、記号等の凸版14を一体に設け、かつ前記
版台13の後端部に版台13を介して凸版14にインキ
を注入するインキ注入機構15を設けたことにある。
Description
【0001】
この考案は、成形物の表面に、例えば文字または模様等を印刷することがで きるインキ注入機構を備えた成形型に関する。
【0002】
プラスチック成形物を成形する射出成形用金型は、固定型と可動型との間に キャビティが設けられ、固定型に設けられた溶融樹脂注入口からホットランナを 介してキャビティに溶融樹脂を注入する。キャビティ内に注入された溶融樹脂は 、固定型および可動型の内部を流通する冷却媒体によって冷却され固化される。
【0003】 成形物が固化した後、固定型と可動型を離型し、キャビティから成形物を取り 出す。そして、成形物に社名、商品名、マークあるいは文字を印刷する場合には 、成形物を印刷工程に移し、成形物の表面にホット・スタンピングによって所望 の印刷を施している。
【0004】
しかしながら、成形物の成形と印刷とが別工程であるため、同一成形物を大 量生産する場合に生産性が悪く、コストアップの原因となっている。また、容器 類の薄肉成形物の外周面に印刷する場合には、薄肉成形物をマンドレルに嵌合し 、外周面からの印圧に耐え得るように支持する必要があるが、成形物に寸法的な バラツキがあると、マンドレルの外周面に成形物の内周面が密着せず、印刷時に 成形物がマンドレルの外周面を周方向に滑り、印刷がずれてしまうことがある。 したがって、成形物に細かい文字等を印刷しようとした場合、印刷が不鮮明にな ってしまうという問題がある。
【0005】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 成形物の成形と印刷とが一工程で行え、生産性の向上を図ることができ、コスト ダウンを図ることができるインキ注入機構を備えた成形型を提供することにある 。
【0006】
この考案は、前記目的を達成するために、請求項1は、固定型と可動型との 間にキャビティを設け、固定型に設けた溶融樹脂注入口からランナを介して前記 キャビティに溶融樹脂を注入して成形物を成形する成形型において、前記固定型 に連続気泡のポーラス材料からなる版台を着脱可能に埋設し、この版台の前端部 に前記キャビティの内面に露出してキャビティ内の成形物の表面に印刷する文字 、記号等の凸版を一体に設け、かつ前記版台の後端部に版台を介して凸版にイン キを注入するインキ注入機構を設けたことにある。
【0007】 請求項2は、割型の内部にキャビティ型を設け、このキャビティ型の内部に予 備成形された成形物を支持したコア型を挿入し、コア型から前記成形物の内部に 空気を吹込んで成形物を前記キャビティ型の内周面の形状にブロー成形する成形 型において、前記キャビティ型に連続気泡のポーラス材料からなる版台を着脱可 能に埋設し、この版台の前端部に前記キャビティ型の内面に露出してキャビティ 型内の成形物の表面に印刷する文字、記号等の凸版を一体に設け、かつ前記版台 の後端部に版台を介して凸版にインキを注入するインキ注入機構を設けたことに ある。
【0008】 請求項3は、固定型の内部にキャビティ型を設けるとともに、このキャビティ 型の底部に真空吸引孔を設け、この真空吸引孔からの真空吸引力によって前記キ ャビティ型の開口部にセットされた成形物をキャビティ型の内周面の形状に真空 成形する成形型において、前記キャビティ型に連続気泡のポーラス材料からなる 版台を着脱可能に埋設し、この版台の前端部に前記キャビティ型の内面に露出し てキャビティ型内の成形物の表面に印刷する文字、記号等の凸版を一体に設け、 かつ前記版台の後端部に版台を介して凸版にインキを注入するインキ注入機構を 設けたことにある。
【0009】
請求項1は、射出成形機から溶融樹脂注入口に溶融樹脂を射出すると、溶融 樹脂はランナを介してキャビティに注入され、この注入された溶融樹脂は冷却媒 体によって冷却固化される。成形物が冷却固化される途中または固化後、インキ 注入機構によって版台にインキが注入され、インキは注入圧力によってポーラス の連続気泡の内部を通って凸版に導かれ、成形物の表面に印刷される。
【0010】 請求項2は、キャビティ型の内部に予備成形された成形物を支持したコア型を 挿入し、コア型から前記成形物の内部に空気を吹込むと、成形物はキャビティ型 の内周面に密着される。成形物が冷却固化される途中または固化後、インキ注入 機構によって版台にインキが注入され、インキは注入圧力によってポーラスの連 続気泡の内部を通って凸版に導かれ、成形物の表面に印刷される。
【0011】 請求項3は、キャビティ型の開口部に成形物をセットし、真空吸引孔からの真 空吸引すると、成形物は真空吸引力によってキャビティ型の内周面に密着される 。成形物が冷却固化される途中または固化後、インキ注入機構によって版台にイ ンキが注入され、インキは注入圧力によってポーラスの連続気泡の内部を通って 凸版に導かれ、成形物の表面に印刷される。
【0012】
以下、この考案の各実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3は第1の実施例を示し、図1は射出成形用金型の一部を示す。1は 金型本体であり、これは固定型2と可動型3とから構成されされている。固定型 2には溶融樹脂注入口4が設けられ、この溶融樹脂注入口4はスプルー5を介し てランナとしてのホットランナ6に連通している。
【0013】 固定型2には雌型7が埋設され、この雌型7には可動型3に設けられた雄型8 が挿入され、両型間にはキャビティ9が形成されている。この実施例では円筒状 の薄肉容器等の成形物10を成形するための成型用金型であり、成形物10の底 面に位置する箇所にはホットランナ6とキャビティ9とを連通するゲートブッシ ュ11が設けられている。
【0014】 固定型2に設けた雌型7の一部には凹陥部12が設けられ、この凹陥部12に は版台13が着脱可能に埋設されている。この版台13は、図2に示すように、 例えば金属のポーラス材料で、インキが通るように連続気泡に形成されている。 この版台13の先端面には成形物10の表面に印刷しようとする社名、商品名、 マークあるいは文字を刻設した凸版14が一体に設けられている。
【0015】 そして、この凸版14の前端面は前記キャビティ9の内部に露出しており、成 形物10の外周面の一部に接するようになっており、この版台13の後端部は後 述するインキ注入機構15に連通している。
【0016】 次に、インキ注入機構15について説明すると、固定型2の側壁にはシリンダ 16がボルト17によって固定されている。このシリンダ16の内部にはピスト ン18が前後方向に移動自在に収納され、シリンダ16の内部を前室19aと後 室19bとに区分している。
【0017】 シリンダ16の前室19aはシリンダ16および固定型2を貫通する連通路2 0を介して版台13と連通している。さらに、シリンダ16の後室19bに連通 する第1のポート21と第2のポート22が設けられている。
【0018】 そして、第1のポート21は配管23を介して真空ポンプ24に連通し、配管 23の途中には開閉弁25が設けられている。第2のポート22は配管26を介 してエアシリンダ27に連通し、配管26の途中には開閉弁28が設けられてい る。
【0019】 すなわち、真空ポンプ24の吸引力によってシリンダ16内のピストン18を 後退させたり、エアシリンダ25のエア圧によってピストン18を前進させるこ とができるようになっている。
【0020】 さらに、シリンダ16には前室19aに連通する第3のポート31が設けられ 、この第3のポート31は開閉弁29を介してインキ補給タンク30に接続され ている。すなわち、開閉弁29の開閉によって前室19aの内部に所望量のイン クを補給できるようになっている。
【0021】 次に、前述のように構成された射出成形用金型の作用について説明する。 まず、開閉弁28,29を閉弁状態で、開閉弁25を開弁状態とし、真空ポン プ24を作動させると、配管23を介して真空吸引され、シリンダ16の後室1 9bが負圧となり、ピストン18が後退する。ピストン18の後退によって前室 19aが負圧となり、連通路20を介して版台13の内部に含浸しているインク は版台13の後方に引かれるとともに、凸版14の表面に付着しているインクは 版台13の内部に引かれる。
【0022】 この状態で、射出成形機から溶融樹脂注入口4に溶融樹脂を注入すると、溶融 樹脂はスプルー5からホットランナ6を介してゲートブッシュ11に導かれ、こ のゲートブッシュ11からキャビティ9の内部に注入される。この場合、溶融樹 脂は先端部が砲弾形となり、キャビティ9の中央部を通ってキャビティ9の奥部 に進み、溶融樹脂がキャビティ9の最奥部に到達すると、キャビティ9の両側面 に密着する。
【0023】 したがって、キャビティ9に注入される溶融樹脂がその注入途中で凸版14に 接する割合が少なく、しかも、版台13の内部に含浸しているインクは版台13 の後方に引かれるとともに、凸版14の表面に付着しているインクは版台13の 内部に引かれるため、インクが溶融樹脂に接触して混入することはない。
【0024】 成形物の大きさによって異なるが、5〜10秒程度でキャビティ9に注入され た溶融樹脂は冷却媒体によって冷却固化されて成形物10となる。次に、開閉弁 28,29を開弁状態で、開閉弁25を閉弁状態とすると、インク補給タンク3 0からインクがシリンダ16の前室19aに補給される。
【0025】 次に、エアシリンダ27が作動すると、配管26を介して第2のポート22か らシリンダ16の後室19bにエアが圧送され、ピストン18は前進し、前室1 9aの内部のインクは連通路20を介して版台13に圧送される。したがって、 版台13の内部のインクは先端部の凸版14に圧送され、凸版14によって成形 物10の表面に、図3に示すように、所定の文字、記号10a等が印刷される。
【0026】 印刷が終了すると、固定型2と可動型3を離型し、キャビティ9から成形物1 0を取り出すが、成形物10は冷却固化されることによって縮径方向に収縮する ため、キャビティ9の外周面と成形物10の外周面との間に僅かな隙間ができる 。したがって、成形物10の取り出し時に成形物10と凸版14とが摺動するこ とはなく、凸版14の表面のインクが成形物10の他の部分に付着することはな い。
【0027】 また、版台13は雌型7の凹陥部12に対して着脱可能であるため、印刷文字 、記号等に変更が生じた場合には版台13のみを交換すればよい。 図4は第2の実施例を示し、第1の実施例と同一構成部分は同一番号を付して 説明を省略する。32はブロー成形用金型を示し、32a,32bは左右に分割 される割型であり、これら割型32a,32bの内部には左右対称の一対のキャ ビティ型33a,33bが設けられている。そして、これら一対のキャビティ型 33a,33bによって円筒状のキャビティ34を形成している。
【0028】 キャビティ34は、割型32a,32bおよびキャビティ型33a,33bの 下部に設けられた開口部35と連通しており、この開口部35にはコアベース3 6に設けられたコア型37が挿脱可能に設けられている。このコア型37には空 気噴出孔38が穿設され、これは空気供給源(図示しない)と連通している。
【0029】 さらに、前記一方のキャビティ型33aには第1の実施例と同様に、凹陥部1 2が設けられ、この凹陥部12には版台13が着脱可能に埋設されている。この 版台13は、例えば、金属のポーラス材料で、インキが通るように連続気泡に形 成されている。この版台13の先端面には成形物10の表面に印刷しようとする 社名、商品名、マークあるいは文字を刻設した凸版14が一体に設けられている 。そして、この凸版14の先端面は前記キャビティ34の内部に露出しており、 成形物10の外周面の一部に接するようになっており、この版台13の後端部は インキ注入機構15に連通している。
【0030】 次に、ブロー成形用金型の作用について説明する。熱可塑性材料を射出または 押出しによってチューブ状に予備成形し、この予備成形物(パリソン)をコア型 37に嵌合させ、このコア型37を開口部35からキャビティ34の内部に挿入 し、コア型37を割型32a,32bに支持する。
【0031】 この状態で、空気供給源からコア型37に空気を送り込み、空気噴出孔38か ら成形物10の内部に空気を吹込むと、成形物10は膨張してキャビティ型33 a,33bの内周面に密着され、成形物10はキャビティ34の形状にブロー成 形される。
【0032】 成形物10が固化する途中または固化後、インキ注入機構15が作動し、シリ ンダ16内のピストン18が前進すると、インクは連通路20を介して版台13 に圧送される。したがって、版台13の内部のインクは先端部の凸版14に圧送 され、凸版14によって成形物10の表面に、所定の文字、記号10a等が印刷 される。成形および印刷が終了すると、割型32a,32bは左右方向に分割さ れ、印刷が終了した成形物10をブロー成型用金型32から取り出すことができ る。
【0033】 図5は第3の実施例を示し、第1の実施例と同一構成部分は同一番号を付して 説明を省略する。40は真空成形用金型を示し、41は固定型であり、この固定 型41の内部には上部に開口部42を有するキャビティ型43が設けられている 。キャビティ型43の底部には真空吸引孔44が穿設され、これは真空ポンプ等 の真空吸引源(図示しない)に連通している。
【0034】 また、キャビティ型43の開口部42にはコア型45が挿脱可能に設けられて いるとともに、左右には成形物10を把持するクランプ46が設けられている。 さらに、前記キャビティ型43には第1の実施例と同様に、凹陥部12が設け られ、この凹陥部12には版台13が着脱可能に埋設されている。この版台13 は、例えば、金属のポーラス材料で、インキが通るように連続気泡に形成されて いる。この版台13の先端面には成形物10の表面に印刷しようとする社名、商 品名、マークあるいは文字を刻設した凸版14が一体に設けられている。そして 、この凸版14の先端面は前記キャビティ43aの内部に露出しており、成形物 10の外周面の一部に接するようになっており、この版台13の後端部はインキ 注入機構15に連通している。
【0035】 次に、真空成形用金型の作用について説明する。熱可塑性材料からなるシート 状の成形物を開口部42にセットし、クランプ46によって緊張した状態に把持 する。成形物10を加熱するとともに、コア型45によってキャビティ43aの 内部に押し込み、さらに、真空吸引源を作動させる。
【0036】 そして、キャビティ型43の真空吸引孔44から真空吸引し、キャビティ43 aの内部を真空状態にすると、成形物10は真空吸引力によってキャビティ型4 3の内周面に密着され、成形物10はキャビティ43aの形状に真空成形される 。
【0037】 成形物10が固化する途中または固化後、インキ注入機構15が作動し、シリ ンダ16内のピストン18が前進すると、インクは連通路20を介して版台13 に圧送される。したがって、版台13の内部のインクは先端部の凸版14に圧送 され、凸版14によって成形物10の表面に、所定の文字、記号10a等が印刷 される。
【0038】 なお、前記実施例においては、射出成形用金型、ブロー成形用金型および真空 成型用金型にインキ注入機構を備えた場合について説明したが、この考案は、前 記実施例に限定されず、ゴム成形用金型等、成形材料を所望の形状に成形する種 々の成形型に適用できる。
【0039】
以上説明したように、この考案によれば、成形物の成形と印刷とが一工程で 行え、生産性の向上を図ることができ、コストダウンを図ることができる。しか も、版台を成形型に設けることによって成形物の所定の位置に確実に印刷でき、 印刷不良を防止できるという効果がある。
【図1】この考案の第1の実施例を示す射出成形用金型
の一部の縦断側面図。
の一部の縦断側面図。
【図2】同実施例の版台の斜視図。
【図3】同実施例の成形物の斜視図。
【図4】この考案の第2の実施例を示すブロー成形用金
型の一部の縦断側面図。
型の一部の縦断側面図。
【図5】この考案の第3の実施例を示す真空成形用金型
の一部の縦断側面図。
の一部の縦断側面図。
2…固定型 32a,32b…割型 3…可動型 33a,33b…キャビテ
ィ型 4…溶融樹脂注入口 41…固定型 6…ホットランナ 42…開口部 9…キャビティ 43…キャビティ型 10…成形物 44…真空吸引孔 13…版台 14…凸版 15…インキ注入機構
ィ型 4…溶融樹脂注入口 41…固定型 6…ホットランナ 42…開口部 9…キャビティ 43…キャビティ型 10…成形物 44…真空吸引孔 13…版台 14…凸版 15…インキ注入機構
Claims (3)
- 【請求項1】 固定型と可動型との間にキャビティを設
け、固定型に設けた溶融樹脂注入口からランナを介して
前記キャビティに溶融樹脂を注入して成形物を射出成形
する成形型において、 前記固定型に連続気泡のポーラス材料からなる版台を着
脱可能に埋設し、この版台の前端部に前記キャビティの
内面に露出してキャビティ内の成形物の表面に印刷する
文字、記号等の凸版を一体に設け、かつ前記版台の後端
部に版台を介して凸版にインキを注入するインキ注入機
構を設けたことを特徴とするインキ注入機構を備えた成
形型。 - 【請求項2】 割型の内部にキャビティ型を設け、この
キャビティ型の内部に予備成形された成形物を支持した
コア型を挿入し、コア型から前記成形物の内部に空気を
吹込んで成形物を前記キャビティ型の内周面の形状にブ
ロー成形する成形型において、 前記キャビティ型に連続気泡のポーラス材料からなる版
台を着脱可能に埋設し、この版台の前端部に前記キャビ
ティ型の内面に露出してキャビティ型内の成形物の表面
に印刷する文字、記号等の凸版を一体に設け、かつ前記
版台の後端部に版台を介して凸版にインキを注入するイ
ンキ注入機構を設けたことを特徴とするインキ注入機構
を備えた成形型。 - 【請求項3】 固定型の内部にキャビティ型を設けると
ともに、このキャビティ型の底部に真空吸引孔を設け、
この真空吸引孔からの真空吸引力によって前記キャビテ
ィ型の開口部にセットされた成形物をキャビティ型の内
周面の形状に真空成形する成形型において、 前記キャビティ型に連続気泡のポーラス材料からなる版
台を着脱可能に埋設し、この版台の前端部に前記キャビ
ティ型の内面に露出してキャビティ型内の成形物の表面
に印刷する文字、記号等の凸版を一体に設け、かつ前記
版台の後端部に版台を介して凸版にインキを注入するイ
ンキ注入機構を設けたことを特徴とするインキ注入機構
を備えた成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263493U JPH072031U (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | インキ注入機構を備えた成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263493U JPH072031U (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | インキ注入機構を備えた成形型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072031U true JPH072031U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12364292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3263493U Pending JPH072031U (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | インキ注入機構を備えた成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072031U (ja) |
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