JPH0720342B2 - 給電装置 - Google Patents

給電装置

Info

Publication number
JPH0720342B2
JPH0720342B2 JP62122281A JP12228187A JPH0720342B2 JP H0720342 B2 JPH0720342 B2 JP H0720342B2 JP 62122281 A JP62122281 A JP 62122281A JP 12228187 A JP12228187 A JP 12228187A JP H0720342 B2 JPH0720342 B2 JP H0720342B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
threshold value
terminal voltage
voltage
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62122281A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63287320A (ja
Inventor
直哉 川上
直樹 赤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP62122281A priority Critical patent/JPH0720342B2/ja
Publication of JPS63287320A publication Critical patent/JPS63287320A/ja
Publication of JPH0720342B2 publication Critical patent/JPH0720342B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,給電装置,特に,例えば車輌搭載のバッテリ
電源によって車輌に搭載可能にされた冷蔵庫に給電する
如く,バッテリの端子電圧が所定値以上にある場合にの
み給電可の状態にされる給電装置において,上記端子電
圧が例え所定値以下にあっても,強制的に給電可の状態
に保ち,上記冷蔵庫の例えば試験運転を行い得るように
した給電装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から,車輌に搭載されているバッテリの電源を用い
て,即ち例えば乗用車に用意されているシガレット・プ
ラグを利用して,冷蔵庫を運転させることが行われてい
る。
このようなシステムにおいては,上記冷蔵庫による消費
電力が比較的大であることから,バッテリの端子電圧が
予め定めた値例えば10.75〔V〕以下となる場合および
なっている場合に,上記冷蔵庫に対する給電が停止状態
になるようにされる。そして,上記端子電圧が予め定め
た値例えば12.75〔V〕以上に回復した場合(なお,車
輌搭載のエンジン発電機によって端子電圧が回復され
る)に,再び給電可の状態にされるようになっている。
即ち,バッテリの端子電圧が上記12.75〔V〕以上ある
か一旦それ以上に達するとリレー回路がオンして給電を
行い,以後,バッテリの端子電圧が10.75〔V〕以下に
ならない限り上記リレー回路がオンを続け,バッテリの
端子電圧が10.75〔V〕になるか一旦それ以下になると
リレー回路がオフして給電を停止する。そして,バッテ
リの端子電圧が上記12.75〔V〕以上になるまで当該オ
フ状態を続けるようになっている。このようなヒステリ
シス特性はチャタリングを防止するためであって,後述
する電圧検出用IC回路9における抵抗R6,R10の働きに
よって行われる。
第4図は従来の構成例を示している。図中の符号1はバ
ッテリ,2はエンジン発電機,3は負荷,4は制御回路部,5は
リレー回路,6は手動スイッチ,7は電圧分圧部,8は基準電
圧部,9は電圧検出用IC回路,10は駆動用IC回路,11はリレ
ー制御用トランジスタを表している。なお図中のR1ない
しR10およびVRは抵抗素子,C1ないしC4はコンデンサ,D
1はダイオード,ZDはツエナー・ダイオード,LEDは発光ダ
イオードを表している。
手動スイッチ6をオンした際にバッテリ1の端子電圧が
第1の閾値即ち上記例えば12.75〔V〕以上にあると
き,電圧分圧部7の電圧が可変抵抗VRの電圧よりも大に
あり,電圧検出用IC回路9がハイ出力を発し,IC回路10
およびトランジスタ11を介して,リレー回路5をオンす
る。この結果,負荷3例えば冷蔵庫に給電される。この
状態の下でバッテリ1の端子電圧が第2の閾値即ち上記
例えば10.75〔V〕以下になるとき,電圧検出用IC回路
9がロー出力を発し,リレー回路5がオフ状態にされ
る。なお,この状態の下で,エンジン発電機2が起動さ
れるなりしてバッテリ1の端子電圧が上記第1の閾値以
上に回復されると,上記手動スイッチ6がオンされてい
れば,上記リレー回路5が再びオンされる形となる。
また手動スイッチ6をオンした際にバッテリ1の端子電
圧が第1の閾値即ち上記例えば12.75〔V〕以下である
ときには,電圧分圧部7の電圧が可変抵抗VRの電圧より
も小にあり,リレー回路5はオンされない。即ち,負荷
3には給電されない。勿論,手動スイッチ6をオンした
際にバッテリ1の端子電圧が第2の閾値即ち10.75
〔V〕以下にある場合にも,負荷3に給電されることが
ない。
なお上記手動スイッチ6をオンしたまま放置したとする
と,バッテリ1の端子電圧が第1の閾値以上に回復した
場合には,リレー回路5がオンし,負荷3に給電される
ことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の構成の場合には,バッテリ1の端子電圧が非
所望に低下して車輌が起動できなくなるなどの危険性を
排除できるが,上述の如く,バッテリ1の端子電圧が第
1の閾値以下にあったとすると,エンジン発電機2が起
動されて電圧が第1の閾値以上に回復されない限り,上
記負荷3に給電することができない。
このために,上記給電ができない状態にある場合に,例
えば試験のために,極く僅かな期間冷蔵庫を運転して冷
却機能をチェックするような場合でも,エンジン発電機
2によってバッテリ1の端子電圧を上記第1の閾値以上
に回復しない限りチェックさえも不能となる。また負荷
3に給電している間にバッテリ1の端子電圧が一旦第2
の閾値以下に低下すると,当該第2の閾値以上にバッテ
リ1の端子電圧が自然に回復することがあっても,上記
第1の閾値以上にならない限り,冷蔵庫以外の他の負荷
にも給電できない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の点を解決しており,既存の回路構成に信
号入力のために所定の手段を簡単に付加するだけで上記
の如く給電不能な状態にあったとしても,試験などのた
めに僅かな期間給電を行い得るようにしている。
第1図は本発明の原理図を示し,図中の符号1はバッテ
リ,2はエンジン発電機,3は冷蔵庫などの負荷,4は制御回
路部,5はリレー回路であって,第4図に対応しており,1
2は本発明においてもうけられる強制発動手段を表して
いる。
図示の制御回路部4やリレー回路5の構成や動作は,従
来の場合における第4図図示のそれと実質上全く同じで
ある。
本発明の場合には,強制発動手段12がもうけられてお
り,当該強制発動手段12は,バッテリ1の端子電圧が上
記第1の閾値以下にある状態の下であっても,勿論上記
第2の閾値以下にある場合であっても,当該強制発動手
段12が作動せしめられるとき,制御回路部4を発動させ
て,所定時間,例えば数秒間,リレー回路5をオン状態
に億ようにする。
〔作用〕
上記手動スイッチ6をオンしたときにバッテリ1の端子
電圧が上記第1の閾値以上にある場合,リレー回路5が
オンされ,負荷3に給電される。そして,この給電状態
の下で第2の閾値以下になった場合,リレー回路5はオ
フされる。この点は,従来の場合と変わりはない。
ただ本発明の場合には,手動スイッチ6がオンされてい
る状態で強制発動手段12が作動されるとき,電圧検出用
IC回路9の入力側に信号を印加させることによって制御
回路部4を発動させて,例えバッテリ1の端子電圧が第
2の閾値以下にあっても数秒間程度オン状態を持続させ
るようにしている。勿論,上記数秒間程度のオン状態が
接続し終わった時点で,バッテリ1の端子電圧が第2の
閾値即ち10.75〔V〕以上に回復していたとすると,当
該オン状態が維持される。
このために,冷蔵庫の冷却機能のテストなどを行うこと
が可能となる。また負荷3への給電中に何らかの理由に
よってバッテリ1の端子電圧が第2の閾値以下に一時的
に低下した場合でも,バッテリ1の端子電圧が第2の閾
値以上になっていわば負荷3への給電を再開できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例構成を示し,図中の符号1ない
し11,R1ないしR10,C1ないしC4,D1,ZD,LEDは第4図に対
応し,12は第1図に対応している。また図示符号13は発
振動作用IC回路,14は発振器,15はカウンタ,16はタイ
マ,R11ないしR15は抵抗素子,C5,C6はコンデンサ,D2
ないしD4はダイオード,VRefは電源を表している。
図示の場合,強制発動手段12として,発振器14とタイマ
16とがもうけられている。そして,強制発動手段12から
の出力にもとづいて,電圧分圧部7における抵抗素子R3
とR4との接続点の電位を強制的に大に保つようにしてい
る。
即ち,図示の場合,発振器14からの出力が,カウンタ15
によってカウントされる。カウント値が所定値に達する
と(例えば数分ないし数10分経過すると),抵抗素子R
15とコンデンサC6とによる時定数によって,数秒間,ダ
イオードD2の出力電圧をハイ・レベルに保持する。この
結果,例えバッテリ1の端子電圧が上記第2の閾値以下
にあった場合にも,手動スイッチ6がオンしていわば,I
C回路9を上記数秒間オンさせる。即ち,リレー回路5
を少なくとも数秒間オンし,負荷3に給電を行うように
する。この間に,冷蔵庫の冷却機能のチェックなどを行
う。またバッテリ1の端子電圧が第2の閾値以下に回復
していわばオン状態を維持することができる。
第3図(A)(B)は本発明の他の実施例を説明する説
明図である。なお,第3図(A)は第2図図示の回路構
成をそのまま示したものであり,第3図(B)は本発明
の他の実施例構成を表している。図中の符号は第2図に
対応しているが,第3図(B)図示の場合には,第3図
(A)図示におけるコンデンサC2の接続態様を変更し,
コンデンサC2′とされて本発明にいう強制発動手段12を
構成している。
第3図(A)と第3図(B)との差異は,コンデンサC2
とコンデンサC2′との差のみであるが,電圧分圧部7に
おける非所望なノイズ成分を除去することに関しては両
者コンデンサC2とC2′とで何んら変わりはない。
しかし,第3図(B)図示の場合には,第2図に示す手
動スイッチ6をオンした瞬間に,ダイオードD1,抵抗素
子庫1,コンデンサ2′,抵抗素子庫4を介して,コンデ
ンサC2′に対する充電電流が流れる。このとき,コンデ
ンサC2′に電荷が残存していないために,図示の(甲)
で示す点の電位は,抵抗素子R3を流れる電流と抵抗素子
R1をへてコンデンサC2′を流れる電流との和の電流に比
例する値となる。この結果,IC回路9はハイ出力を発す
ることになる。そして,当該ハイ出力の状態は,コンデ
ンサC2′に対して電荷が蓄積されてゆく所定時間(例え
ば数秒間)継続される。換言すると,例えバッテリ1の
端子電圧が第2の閾値以下であっても,上記数秒の間,
リレー回路5がオンされ,冷蔵庫の冷却機能のチェック
などを行うことが可能となる。またバッテリ1の端子電
圧が上記数秒間経過後に第2の閾値以上に回復していれ
ば,当該オン状態が維持される。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,バッテリの端子電
圧が例え第2の閾値以下にあったとしても必要に応じて
少なくとも数秒間程度の給電を許すことができる。また
負荷3への給電中に何らかの理由によって一時的にバッ
テリ1の端子電圧が第2の閾値以下に低下することがあ
っても,強制発動手段によって,負荷3への給電を再開
することができる。そして既存の構成を多少変更するだ
けで足りる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図,第2図は実施例構成,第3図
は他の実施例を説明する説明図,第4図は従来の構成を
示す。 図中,1はバッテリ,2はエンジン発電機,3は負荷,4は制御
回路部,5はリレー回路,6は手動スイッチ,7は電圧分圧
部,9は電圧検出用IC回路,12は強制発動手段を表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッテリと,該バッテリの端子電圧を検出
    する制御回路部と,該制御回路部からの出力によってオ
    ン・オフされるリレー回路と,該リレー回路を介して上
    記バッテリからの電力によって給電される負荷とをそな
    え, 上記制御回路部は,上記バッテリの端子電圧が予め定め
    た第1の閾値を超えている場合に上記リレー回路をオン
    し,かつ上記バッテリの端子電圧が上記第1の閾値以下
    の第2の閾値に低下するまでの間オン状態を維持して当
    該第2の閾値以下にある場合に上記リレー回路をオフす
    るよう構成された給電装置において, 上記制御回路部は,上記バッテリの端子電圧と上記第1
    の閾値とを比較する電圧検出用IC回路をそなえると共
    に,当該電圧検出用IC回路の入力端子側に対して当該制
    御回路部による上記リレー回路をオン状態にする機能を
    発動せしめて,少なくとも予め定めた期間強制的に上記
    オン状態を与える強制発動手段をそなえ, 上記バッテリの端子電圧が上記第2の閾値以下にある場
    合においても,上記強制発動手段によって,上記制御回
    路部を少なくとも上記予め定めた期間,上記制御回路部
    によって上記リレー回路を強制的にオン状態に保つよう
    にした ことを特徴とする給電装置。
JP62122281A 1987-05-19 1987-05-19 給電装置 Expired - Lifetime JPH0720342B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62122281A JPH0720342B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 給電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62122281A JPH0720342B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 給電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63287320A JPS63287320A (ja) 1988-11-24
JPH0720342B2 true JPH0720342B2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=14832078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62122281A Expired - Lifetime JPH0720342B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 給電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0720342B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5866801U (ja) * 1981-10-28 1983-05-07 株式会社豊田自動織機製作所 バツテリ−フオ−クリフトにおける過放電ロツク装置の解除装置
JPS6016126A (ja) * 1983-07-07 1985-01-26 三洋電機株式会社 電池の放電検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63287320A (ja) 1988-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5204610A (en) Long lived dual battery with automatic latching switch
US5140250A (en) Protective circuit for battery powered engine ignition system
JPH06299937A (ja) デュアルバッテリスイッチ回路
JPH06276587A (ja) リモートコントロール装置
JPH0316854A (ja) 車輛用安全装置の制御回路
KR19980024034A (ko) 자동차용 배터리 방전 방지장치
US4994728A (en) Apparatus for diagnosing vehicle-mounted battery
US9482201B2 (en) Method for testing a supply circuit, and a corresponding supply circuit for at least one ignition circuit
US5723914A (en) Device for preventing an electrical equipment from re-powering after recovery of service interruption
EP0944154B1 (en) Power supply circuit
JPWO2018043538A1 (ja) 車両用蓄電装置
KR950001811B1 (ko) 차량 안전 시스템
EP0002359B1 (en) Direction indicating apparatus for vehicles
CA2118196C (en) An electronic control apparatus for an air-bag system
EP0448065B1 (en) A battery-recharging system for a motor vehicle
JPH0720342B2 (ja) 給電装置
JPS6111536B2 (ja)
US5107248A (en) Oil-pressure warning apparatus for automobiles
JPS6034336B2 (ja) 車両用電圧制御装置
US4651127A (en) Safety belt prompting device for motor vehicles
JPS59226918A (ja) マイクロコンピユ−タの制御回路
KR101860107B1 (ko) 소형엔진 충전표시장치
EP0502437A2 (en) A device for determining the charge condition of batteries, in particular on board a vehicle
KR100668535B1 (ko) 안티록 브레이크 시스템 표시등 제어 회로
JP2707878B2 (ja) エアバッグ装置の故障検出装置