JPH0720400Y2 - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPH0720400Y2 JPH0720400Y2 JP1988045851U JP4585188U JPH0720400Y2 JP H0720400 Y2 JPH0720400 Y2 JP H0720400Y2 JP 1988045851 U JP1988045851 U JP 1988045851U JP 4585188 U JP4585188 U JP 4585188U JP H0720400 Y2 JPH0720400 Y2 JP H0720400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- convex portion
- tip
- mounting
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、送風機における取付枠の改良に関するもの
である。
である。
第5図は例えば公技86−12216号公報に示された従来の
送風機を示す断面図であり、図において(1)は回転軸
(1a)に羽根(2)を有するモータ、(3)はこのモー
タのフランジ、(4)はこのフランジに一端がネジ
(5)により取り付けられた取付足で、上記羽根(2)
側へ突出している。(6)はこの取付足の他端がネジ
(7)より取着される枠体で、中央に風路を形成する開
口(8)を設けている。(9)は上記枠体(6)端部の
防錆、美観を確保するための可とう性のパッキンで、凹
形の溝部を形成し形成枠体(6)の周端に嵌着される。
送風機を示す断面図であり、図において(1)は回転軸
(1a)に羽根(2)を有するモータ、(3)はこのモー
タのフランジ、(4)はこのフランジに一端がネジ
(5)により取り付けられた取付足で、上記羽根(2)
側へ突出している。(6)はこの取付足の他端がネジ
(7)より取着される枠体で、中央に風路を形成する開
口(8)を設けている。(9)は上記枠体(6)端部の
防錆、美観を確保するための可とう性のパッキンで、凹
形の溝部を形成し形成枠体(6)の周端に嵌着される。
従来の送風機は上記のように構成され、その組立ては取
付足(4)が枠体(6)にネジ(7)により取着され、
上記取付足(4)上方よりモータ(1)が回転軸(1a)
を枠体(6)側に向けて載置され、上記フランジ(3)
が取付足(4)に重合、ネジ(5)によりモータ(1)
が取着される。そして、羽根(2)が上記枠体(6)の
開口(8)側より挿入、回転軸(1a)に取着され、上記
枠体(6)の周端にパッキン(9)が嵌着された後枠体
(6)が図示されない設置場所に設置され、モータ
(1)に電源が入力されることより羽根(2)が回転し
送風作用を行う。
付足(4)が枠体(6)にネジ(7)により取着され、
上記取付足(4)上方よりモータ(1)が回転軸(1a)
を枠体(6)側に向けて載置され、上記フランジ(3)
が取付足(4)に重合、ネジ(5)によりモータ(1)
が取着される。そして、羽根(2)が上記枠体(6)の
開口(8)側より挿入、回転軸(1a)に取着され、上記
枠体(6)の周端にパッキン(9)が嵌着された後枠体
(6)が図示されない設置場所に設置され、モータ
(1)に電源が入力されることより羽根(2)が回転し
送風作用を行う。
上記のような従来の送風機では、枠体(6)の防錆及び
美観向上の為にパッキン(9)を周端に嵌着している
が、別部品にての対応により取付作業費、パッキン
(9)の成形費等の製品コストが高くなるという課題が
あった。
美観向上の為にパッキン(9)を周端に嵌着している
が、別部品にての対応により取付作業費、パッキン
(9)の成形費等の製品コストが高くなるという課題が
あった。
この考案は係る課題を解決するためになされたもので、
パッキンを用いることなく防錆及び美観が向上するとと
もに、製品コストの安価な送風機を得ることを目的とす
るものである。
パッキンを用いることなく防錆及び美観が向上するとと
もに、製品コストの安価な送風機を得ることを目的とす
るものである。
この考案に係る送風機は、羽根を有するモータと、この
モータを支持する支持脚と、この支持脚が繋がる取付枠
と、この取付枠の取付面から上記回転軸方向に突出する
凸部と、この凸部の先端を折り返してこの凸部に並ぶ片
が複数形成され、その先端の片が凸部とほぼ平行に形成
されたカーリング部とを備えたことを特徴とするもので
ある。
モータを支持する支持脚と、この支持脚が繋がる取付枠
と、この取付枠の取付面から上記回転軸方向に突出する
凸部と、この凸部の先端を折り返してこの凸部に並ぶ片
が複数形成され、その先端の片が凸部とほぼ平行に形成
されたカーリング部とを備えたことを特徴とするもので
ある。
この考案では、取付枠の凸部の先端が複数回折り返され
た凸部に並ぶ片が複数形成され、しかもその先端の片が
凸部にほぼ平行に形成されるため、モータを取り付ける
取付枠の強度がきわめて高くなる。また、凸部の先端が
カーリング部内に折曲されて外部から隠れるため、この
先端にパッキン等の別部材を必要としない。
た凸部に並ぶ片が複数形成され、しかもその先端の片が
凸部にほぼ平行に形成されるため、モータを取り付ける
取付枠の強度がきわめて高くなる。また、凸部の先端が
カーリング部内に折曲されて外部から隠れるため、この
先端にパッキン等の別部材を必要としない。
第1図この考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同じ
く半断面図、第3図は同じく部分断面図、第4図は同じ
く部分加工図であり、図において(10)はその先端に回
転軸(11)を有するモータで、取付穴(図示せず)を有
するフランジ(12)を設けている。(13)はこのフラン
ジがネジ(14)により取着されるも取付足、(15)はこ
のモータ取付足を構成し、上記フランジ(12)と重合す
る連結片で、上記取付穴と連通するネジ孔(図示せず)
を設けている。(16)はこの連結片の両端に設けられた
支持片で、上記モータ(10)を中心にして放射状に突出
して延設され、この両支持片の位置関係が直角になるよ
うな支持脚(17)を形成する。(18)はこの支持片の先
端に設けられた固定部で、ネジ孔(図示せず)を設けて
いる。(19)はこの固定部に取着される取付枠で、例え
ば表面処理鋼板からなり中央に吸気あるいは排気通路を
形成するオリフィス(20)を設けている。(21)はこの
取付枠の先端に設けられ取付面(21a)より突出された
凸部、(22)はこの凸部の先端を第4図の矢印に示すよ
うに、上記モータ取付足(13)側にカーリングされたカ
ーリング部で、上記取付面(21a)と平行になるように
同一高さにてカーリングされ、その先端はカーリング部
の内側へ曲げ込まれている。(23)は上記回転軸(11)
に取着される羽根である。
く半断面図、第3図は同じく部分断面図、第4図は同じ
く部分加工図であり、図において(10)はその先端に回
転軸(11)を有するモータで、取付穴(図示せず)を有
するフランジ(12)を設けている。(13)はこのフラン
ジがネジ(14)により取着されるも取付足、(15)はこ
のモータ取付足を構成し、上記フランジ(12)と重合す
る連結片で、上記取付穴と連通するネジ孔(図示せず)
を設けている。(16)はこの連結片の両端に設けられた
支持片で、上記モータ(10)を中心にして放射状に突出
して延設され、この両支持片の位置関係が直角になるよ
うな支持脚(17)を形成する。(18)はこの支持片の先
端に設けられた固定部で、ネジ孔(図示せず)を設けて
いる。(19)はこの固定部に取着される取付枠で、例え
ば表面処理鋼板からなり中央に吸気あるいは排気通路を
形成するオリフィス(20)を設けている。(21)はこの
取付枠の先端に設けられ取付面(21a)より突出された
凸部、(22)はこの凸部の先端を第4図の矢印に示すよ
うに、上記モータ取付足(13)側にカーリングされたカ
ーリング部で、上記取付面(21a)と平行になるように
同一高さにてカーリングされ、その先端はカーリング部
の内側へ曲げ込まれている。(23)は上記回転軸(11)
に取着される羽根である。
上記のように構成された送風機において、その組立ては
一対の支持脚(17)の固定部(18)がカーリング部(2
2)を有する取付枠(19)に固着されることにより送風
機としての外筐が形成され、モータ(10)が回転軸(1
1)を取付枠(19)側に向け、そのフランジ(12)を連
結片(15)に重合させるべく、上記連結片(15)に載置
させ、ネジ(14)により連結片(15)に取着される。そ
して、羽根(23)がオリフィス(20)より回転軸(11)
に取着され、図示されない設置場所に取付枠(19)を固
定することにより、送風機が設置される。次にモータ
(10)に電源が入力されることにより、羽根(23)が回
転し送風作用を行う。表面処理鋼板からなる取付枠(1
9)の周端をカーリングすることにより、その端部がカ
ーリング部(22)内へ第4図のように曲げ込まれている
ので、第3図に表すようにその先端の片は凸部(21)に
ほぼ平行に折曲され、その外側の片も凸部(21)にほぼ
平行に折曲されている。そのため凸部(21)の先端はカ
ーリング部(22)内で内側に位置し、取付枠(19)の外
表面から隠れて現れず、この先端が錆ずらく、また仮に
錆が発生しても外表面に露呈しにくいので、常に美観が
よく保たれる。また、カーリング部(22)は結局3重に
片を形成することになり、強度がきわめて向上する。よ
って」 (4)明細書の第6頁第6〜13行にかけての全ての記載
を次のとおり訂正する。
一対の支持脚(17)の固定部(18)がカーリング部(2
2)を有する取付枠(19)に固着されることにより送風
機としての外筐が形成され、モータ(10)が回転軸(1
1)を取付枠(19)側に向け、そのフランジ(12)を連
結片(15)に重合させるべく、上記連結片(15)に載置
させ、ネジ(14)により連結片(15)に取着される。そ
して、羽根(23)がオリフィス(20)より回転軸(11)
に取着され、図示されない設置場所に取付枠(19)を固
定することにより、送風機が設置される。次にモータ
(10)に電源が入力されることにより、羽根(23)が回
転し送風作用を行う。表面処理鋼板からなる取付枠(1
9)の周端をカーリングすることにより、その端部がカ
ーリング部(22)内へ第4図のように曲げ込まれている
ので、第3図に表すようにその先端の片は凸部(21)に
ほぼ平行に折曲され、その外側の片も凸部(21)にほぼ
平行に折曲されている。そのため凸部(21)の先端はカ
ーリング部(22)内で内側に位置し、取付枠(19)の外
表面から隠れて現れず、この先端が錆ずらく、また仮に
錆が発生しても外表面に露呈しにくいので、常に美観が
よく保たれる。また、カーリング部(22)は結局3重に
片を形成することになり、強度がきわめて向上する。よ
って」 (4)明細書の第6頁第6〜13行にかけての全ての記載
を次のとおり訂正する。
「この考案によれば、取付枠の凸部の先端が複数回折り
返されて凸部に並ぶ片が複数形成され、しかもその先端
の片が凸部にほぼ平行に形成されるため、モータを取り
付ける取付枠の強度がきわめて高くすることができる効
果を有する。また凸部の先端がカーリング部内に折曲さ
れて外部から隠れるため、この先端にパッキン等の別部
材を必要とせず、製造コストをより安価とすることがで
きる効果を有する。従来のように防錆対策に取付枠(1
9)の端部に別部品を嵌着させる必要がなく、上記別部
品が廃止可能となり、製品コストが安価になるととも
に、カーリング部(22)により取付枠(199の強度が向
上する。また、カーリング部の高さを上記取付面(21
a)と同一にしたことにより、取付枠(19)の美観が良
くなる。
返されて凸部に並ぶ片が複数形成され、しかもその先端
の片が凸部にほぼ平行に形成されるため、モータを取り
付ける取付枠の強度がきわめて高くすることができる効
果を有する。また凸部の先端がカーリング部内に折曲さ
れて外部から隠れるため、この先端にパッキン等の別部
材を必要とせず、製造コストをより安価とすることがで
きる効果を有する。従来のように防錆対策に取付枠(1
9)の端部に別部品を嵌着させる必要がなく、上記別部
品が廃止可能となり、製品コストが安価になるととも
に、カーリング部(22)により取付枠(199の強度が向
上する。また、カーリング部の高さを上記取付面(21
a)と同一にしたことにより、取付枠(19)の美観が良
くなる。
この考案は以上説明したとおり、羽根を有するモータ
と、このモータより上記羽根側に放射状に突出するモー
タ取付足と、このモータ取付足の先端が取着される取付
枠と、この取付枠に周設された凸部とを備え、上記凸部
の先端を上記モータ側にカーリングしたことにより、取
付枠の端部を保護する部品を必要としない。安価な取付
枠を有する送風機を得る事ができる効果がある。
と、このモータより上記羽根側に放射状に突出するモー
タ取付足と、このモータ取付足の先端が取着される取付
枠と、この取付枠に周設された凸部とを備え、上記凸部
の先端を上記モータ側にカーリングしたことにより、取
付枠の端部を保護する部品を必要としない。安価な取付
枠を有する送風機を得る事ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図この考案の一実施例を示す斜視図、第2図は同じ
く半断面図、第3図は同じく部分断面図、第4図は同じ
く部分加工図、第5図は従来の送風機を示す断面図であ
る。 なお、(10)はモータ、(13)はモータ取付足、(19)
は取付枠、(21)は凸部、(23)は羽根である。
く半断面図、第3図は同じく部分断面図、第4図は同じ
く部分加工図、第5図は従来の送風機を示す断面図であ
る。 なお、(10)はモータ、(13)はモータ取付足、(19)
は取付枠、(21)は凸部、(23)は羽根である。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸に羽根を有するモータと、このモー
タを支持する支持脚と、この支持脚が繋がる取付枠と、
この取付枠の取付面から上記回転軸方向に突出する凸部
と、この凸部の先端を折り返してこの凸部に並ぶ片が複
数形成され、その先端の片が凸部とほぼ平行に形成され
たカーリング部とを備えたことを特徴とする送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045851U JPH0720400Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045851U JPH0720400Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149598U JPH01149598U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0720400Y2 true JPH0720400Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31272145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988045851U Expired - Lifetime JPH0720400Y2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720400Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572328U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | ||
| JPS5820397U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-08 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP1988045851U patent/JPH0720400Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149598U (ja) | 1989-10-17 |
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