JPH07204546A - 塗装装置 - Google Patents
塗装装置Info
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- JPH07204546A JPH07204546A JP1486694A JP1486694A JPH07204546A JP H07204546 A JPH07204546 A JP H07204546A JP 1486694 A JP1486694 A JP 1486694A JP 1486694 A JP1486694 A JP 1486694A JP H07204546 A JPH07204546 A JP H07204546A
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- JP
- Japan
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- wheel
- rollers
- work
- hanger
- pin
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トロリーコンベヤで移動するホイール(ワー
ク)を、塗装むらを起こすことなく自動的に塗装できる
ようにする。 【構成】 トロリーコンベヤに設けられているハンガー
のピンに支持されているワークを、そのワークの軸心方
向と平行で、かつ水平に設けられた一対のローラを上方
へ移動させて、そのピンによる支持を解いて保持する保
持機構と、前記ローラを回転させて前記ワークを回転さ
せる回転機構と、その回転機構により前記ワークが回転
したときに、そのワークの回転軸心方向に塗料を噴射す
る位置に設けられた噴射ガンとからなる。
ク)を、塗装むらを起こすことなく自動的に塗装できる
ようにする。 【構成】 トロリーコンベヤに設けられているハンガー
のピンに支持されているワークを、そのワークの軸心方
向と平行で、かつ水平に設けられた一対のローラを上方
へ移動させて、そのピンによる支持を解いて保持する保
持機構と、前記ローラを回転させて前記ワークを回転さ
せる回転機構と、その回転機構により前記ワークが回転
したときに、そのワークの回転軸心方向に塗料を噴射す
る位置に設けられた噴射ガンとからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装装置に係り、トロリ
ーコンベヤで搬送されてくるワークを取外して、自動的
に塗装できるようにしたものに関する。
ーコンベヤで搬送されてくるワークを取外して、自動的
に塗装できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車のホイールのよう
に、トロリーコンベヤ(以下、コンベヤという)に設け
られているハンガーに支持させ、各製造工程を通過させ
てホイールを製造する際の塗装工程においては、作業員
がホイールをハンガーから外して水平な回転台に載せ、
回転しているホイールに上方から噴射ガンで塗料を吹き
付けるようにしている。
に、トロリーコンベヤ(以下、コンベヤという)に設け
られているハンガーに支持させ、各製造工程を通過させ
てホイールを製造する際の塗装工程においては、作業員
がホイールをハンガーから外して水平な回転台に載せ、
回転しているホイールに上方から噴射ガンで塗料を吹き
付けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の塗装工程は、作業員の手作業によるので、熟練を要
するため自動化が望まれていた。
来の塗装工程は、作業員の手作業によるので、熟練を要
するため自動化が望まれていた。
【0004】特に、塗装工程は、ワークが水平に置かれ
ているために塗料の噴霧液が一定方向に流れにくく、噴
霧液が飛散対流する等の劣悪な作業環境のため、自動化
の要望が一層望まれていた。
ているために塗料の噴霧液が一定方向に流れにくく、噴
霧液が飛散対流する等の劣悪な作業環境のため、自動化
の要望が一層望まれていた。
【0005】本発明に係る塗装装置は、上記要望に応え
るためになされたものであって、その目的は、ワークに
均一に、しかも自動的に塗装できるようにした塗装装置
を提供することにある。
るためになされたものであって、その目的は、ワークに
均一に、しかも自動的に塗装できるようにした塗装装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る塗装装置
は、上記目的を達成するために、コンベヤに設けられて
いるハンガーのピンに支持されているワークを、そのワ
ークの軸心方向と平行で、かつ水平に設けられた一対の
ローラを上方へ移動させて、そのピンによる支持を解い
て保持する保持機構と、前記ローラを回転させて前記ワ
ークを回転させる回転機構と、その回転機構により前記
ワークが回転したときに、そのワークの回転軸心方向に
塗料を噴射する位置に設けられた噴射ガンとを有するこ
とを特徴としている。また、前記保持機構は、前記ハン
ガーのピンの下方位置まで前進した後、前記一対のロー
ラを上方へ移動させ、次いで後退させるものであること
を特徴としている。さらに、前記保持機構が前進又は後
退するときに、前記ハンガーの移動を停止する固定機構
を有することを特徴としている。
は、上記目的を達成するために、コンベヤに設けられて
いるハンガーのピンに支持されているワークを、そのワ
ークの軸心方向と平行で、かつ水平に設けられた一対の
ローラを上方へ移動させて、そのピンによる支持を解い
て保持する保持機構と、前記ローラを回転させて前記ワ
ークを回転させる回転機構と、その回転機構により前記
ワークが回転したときに、そのワークの回転軸心方向に
塗料を噴射する位置に設けられた噴射ガンとを有するこ
とを特徴としている。また、前記保持機構は、前記ハン
ガーのピンの下方位置まで前進した後、前記一対のロー
ラを上方へ移動させ、次いで後退させるものであること
を特徴としている。さらに、前記保持機構が前進又は後
退するときに、前記ハンガーの移動を停止する固定機構
を有することを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成において、保持機構がワークをピンの
支持から解放し、回転機構がそのワークを回転させる
と、塗料が噴射ガンからワークに噴射される。
支持から解放し、回転機構がそのワークを回転させる
と、塗料が噴射ガンからワークに噴射される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例装置の平面図、図2は図1のA
−A線断面図である。
する。図1は、一実施例装置の平面図、図2は図1のA
−A線断面図である。
【0009】コンベヤCには、所定間隔を保ってハンガ
ーHが設けられていて、そのハンガーHのピンPには、
本発明のワークに当るホイールWが支持されている。
ーHが設けられていて、そのハンガーHのピンPには、
本発明のワークに当るホイールWが支持されている。
【0010】なお、図面を簡略化するために、ハンガー
Hは1本だけ図示し、また、そのハンガーHの複数本
(図示の例では2本)のピンP,P…のうち、最下段の
ピンPにだけホイールWを支持してある。
Hは1本だけ図示し、また、そのハンガーHの複数本
(図示の例では2本)のピンP,P…のうち、最下段の
ピンPにだけホイールWを支持してある。
【0011】基台1は、油圧シリンダピストン(以下、
ピストンという)2によって矢印に示されるように、
コンベヤCの移動方向と平行方向に往復動できるように
構成されている。
ピストンという)2によって矢印に示されるように、
コンベヤCの移動方向と平行方向に往復動できるように
構成されている。
【0012】基台1上には、保持機構3と、固定機構2
0とが設けられている。
0とが設けられている。
【0013】保持機構3は、フレーム4a〜4dによっ
てコンベヤCの移動方向と平行する方向への移動が規制
され、矢印に示されるように、コンベヤCの移動方向
と直交する方向へ、ピストン5によって往復動する移動
台6を有している。
てコンベヤCの移動方向と平行する方向への移動が規制
され、矢印に示されるように、コンベヤCの移動方向
と直交する方向へ、ピストン5によって往復動する移動
台6を有している。
【0014】移動台6上には、軸心方向がコンベヤCの
移動方向と直交する方向で、かつ水平に、しかもホイー
ルWの直径よりも少し小さい間隔を保って、一対の同形
状のローラ7a,7bがコンベヤC側に突出させて回転
自在に設けられている。
移動方向と直交する方向で、かつ水平に、しかもホイー
ルWの直径よりも少し小さい間隔を保って、一対の同形
状のローラ7a,7bがコンベヤC側に突出させて回転
自在に設けられている。
【0015】ローラ7a,7bのうちの一方のローラ
(図示の例では、ローラ7b)には、モータMが設けら
れているとともに、両ローラ7a,7bの駆動軸7
a′,7b′には、スプロケット8a,8bがそれぞれ
設けられている。そして、それらスプロケット8a,8
bにはチェーン9が張設されていて、両ローラ7a,7
bが、同方向に同時に回転できるように構成されてい
る。
(図示の例では、ローラ7b)には、モータMが設けら
れているとともに、両ローラ7a,7bの駆動軸7
a′,7b′には、スプロケット8a,8bがそれぞれ
設けられている。そして、それらスプロケット8a,8
bにはチェーン9が張設されていて、両ローラ7a,7
bが、同方向に同時に回転できるように構成されてい
る。
【0016】したがって、両ローラ7a,7b上にホイ
ールWが載置され、両ローラ7a,7bが回転するとホ
イールWも回転することができる。
ールWが載置され、両ローラ7a,7bが回転するとホ
イールWも回転することができる。
【0017】図中、9はローラ7a,7b間の中央部の
移動台6上に設けられている塗料を噴射する噴射ガン
(以下、ガンという)であって、図示しない塗料タンク
からの塗料をコンベヤC側に向けて噴射できるように構
成されている。
移動台6上に設けられている塗料を噴射する噴射ガン
(以下、ガンという)であって、図示しない塗料タンク
からの塗料をコンベヤC側に向けて噴射できるように構
成されている。
【0018】固定機構20は、コンベヤCの下方で、か
つ両ローラ7a,7bの間の中央部に位置する基台1に
設けられている。
つ両ローラ7a,7bの間の中央部に位置する基台1に
設けられている。
【0019】この固定機構20は、基台1に固定された
ストッパ21と基台1に設けられたピストン22からな
り、ハンガーHの下部H′をハンガーHの移動方向と直
交する方向で挾持できるように構成されている。
ストッパ21と基台1に設けられたピストン22からな
り、ハンガーHの下部H′をハンガーHの移動方向と直
交する方向で挾持できるように構成されている。
【0020】図2中、30は、フレーム4a〜4dの上
部を結合する天板4eに設けられたピストンであって、
連結部材31を介して移動台6を矢印に示すように上
下動できるように構成されている。
部を結合する天板4eに設けられたピストンであって、
連結部材31を介して移動台6を矢印に示すように上
下動できるように構成されている。
【0021】したがって、移動台6が上下動すると、両
ローラ7a,7bも一緒に上下動することができる。
ローラ7a,7bも一緒に上下動することができる。
【0022】上記各ピストン2,5,22,30及びモ
ータMは、図示しない本実施例装置を統括的に制御する
マイクロコンピュータを中心に構成される制御器によっ
て駆動制御されるように構成されている。
ータMは、図示しない本実施例装置を統括的に制御する
マイクロコンピュータを中心に構成される制御器によっ
て駆動制御されるように構成されている。
【0023】次に、図3の説明図を用いて本実施例装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0024】(a)ホイールWは、コンベヤCによって
基台1側に移動してくる。
基台1側に移動してくる。
【0025】(b)ホイールWが、両ローラ7a,7b
の間の中央位置に移動してきたことが図示しないセンサ
で検出されると、ピストン22が作動してハンガーHの
下部H′を挾持し、かつピストン5が作動して両ローラ
7a,7bをホイールWの下方へ移動させる。また、ピ
ストン2は、基台1をコンベヤCと同じ速度で、かつそ
のコンベヤの移動方向と同じ方向へ移動させる。
の間の中央位置に移動してきたことが図示しないセンサ
で検出されると、ピストン22が作動してハンガーHの
下部H′を挾持し、かつピストン5が作動して両ローラ
7a,7bをホイールWの下方へ移動させる。また、ピ
ストン2は、基台1をコンベヤCと同じ速度で、かつそ
のコンベヤの移動方向と同じ方向へ移動させる。
【0026】(c)ピストン30が作動して移動台6を
所定量、つまり両ローラ7a,7bがホイールWを載置
し、かつカンガーHのピンPがホイールWを支持しなく
なる高さまで持ち上げる。
所定量、つまり両ローラ7a,7bがホイールWを載置
し、かつカンガーHのピンPがホイールWを支持しなく
なる高さまで持ち上げる。
【0027】(d)上記(c)の状態を保ちながら、ピ
ストン5によって移動台6を元の位置になるまで後退さ
せる。
ストン5によって移動台6を元の位置になるまで後退さ
せる。
【0028】(e)モータMにより両ローラ7a,7b
を回転させてホイールWを回転し、さらにガン9から塗
料を噴射させてホイールWを塗装する。
を回転させてホイールWを回転し、さらにガン9から塗
料を噴射させてホイールWを塗装する。
【0029】この塗装において、ホイールWが回転する
ので、ホイールWの凸凹があっても均一に塗装が行われ
る。
ので、ホイールWの凸凹があっても均一に塗装が行われ
る。
【0030】(f)上記(d)と逆の作動を行って、ホ
イールWをピンPに挿入する。
イールWをピンPに挿入する。
【0031】(g)上記(c)と逆の動作を行って、ホ
イールWをピンPで支持させる。
イールWをピンPで支持させる。
【0032】(h)上記(b)と逆の動作を行って、移
動台6及びピストン22を後退させる。これによりハン
ガーHは自由になってコンベヤCで移動可能となる。そ
して、ホイールWは、コンベヤCによって次の処理工程
へ搬送される。
動台6及びピストン22を後退させる。これによりハン
ガーHは自由になってコンベヤCで移動可能となる。そ
して、ホイールWは、コンベヤCによって次の処理工程
へ搬送される。
【0033】また、基台1は、ピンストン2により元の
位置に復帰して、次のホイールWの待機状態となる。
位置に復帰して、次のホイールWの待機状態となる。
【0034】以上のように、本実施例装置によれば、コ
ンベヤCで搬送されるホイールWを自動的に塗装するこ
とができる。しかも、ホイールWが両ローラ7a,7b
で回転されるので、塗装むらのない均一な塗装を行うこ
とができる。
ンベヤCで搬送されるホイールWを自動的に塗装するこ
とができる。しかも、ホイールWが両ローラ7a,7b
で回転されるので、塗装むらのない均一な塗装を行うこ
とができる。
【0035】なお、上述の実施例では、移動台6をコン
ベヤC側に移動させるようにしたが、この移動を省略す
るようにしてもよい。
ベヤC側に移動させるようにしたが、この移動を省略す
るようにしてもよい。
【0036】すなわち、ピストン5による移動台6の移
動を省略して、つまり、図3の(a),(b),(h)
を省略するようにしてもよい。
動を省略して、つまり、図3の(a),(b),(h)
を省略するようにしてもよい。
【0037】しかし、上述の実施例のように、移動台6
を移動するようにすると、ピンPに塗料が付着しない利
益がある。
を移動するようにすると、ピンPに塗料が付着しない利
益がある。
【0038】また、上述の実施例では、基台1をピスト
ン2でコンベヤCの移動速度と同期して移動させるよう
にしたが、これを非同期とするようにしてもよい。
ン2でコンベヤCの移動速度と同期して移動させるよう
にしたが、これを非同期とするようにしてもよい。
【0039】すなわち、ピストン2は、ホイールWをピ
ンPから外すとき(図3の(b),(c),(d)参
照)と、塗装後のホイールWをピンPに挿入するとき
(図3の(f),(g),(h)参照)に、基台1が所
定位置となるように駆動し、ホイールWの塗装中(図3
の(e)参照)は、ハンガーHがコンベヤCによって自
由に移動できるようにしてもよい。この場合は、基台1
をコンベヤCと同期させる制御動作が不要になる利益が
ある。
ンPから外すとき(図3の(b),(c),(d)参
照)と、塗装後のホイールWをピンPに挿入するとき
(図3の(f),(g),(h)参照)に、基台1が所
定位置となるように駆動し、ホイールWの塗装中(図3
の(e)参照)は、ハンガーHがコンベヤCによって自
由に移動できるようにしてもよい。この場合は、基台1
をコンベヤCと同期させる制御動作が不要になる利益が
ある。
【0040】さらに、上述の実施例では、ホイールWを
一対のローラ7a,7bで載置するようにしたが、これ
を図4に示されるような、求心機構40を用いたもので
あってもよい。
一対のローラ7a,7bで載置するようにしたが、これ
を図4に示されるような、求心機構40を用いたもので
あってもよい。
【0041】すなわち、求心機構40は、一対のローラ
7a,7bを有するフレーム6aと、そのフレーム6a
に対向した上方の位置に設けられたフレーム6bに、上
記一対のローラ7a,7bと対応するローラ7c,7d
をそれぞれ設け、さらに、両フレーム6a,6bをリン
ク棒6c,6dで連結して構成されている。また、各ロ
ーラ7a〜7cは、図示しないスプロケット及びチェー
ンで連結されていて、同方向に回転できるように構成さ
れている。
7a,7bを有するフレーム6aと、そのフレーム6a
に対向した上方の位置に設けられたフレーム6bに、上
記一対のローラ7a,7bと対応するローラ7c,7d
をそれぞれ設け、さらに、両フレーム6a,6bをリン
ク棒6c,6dで連結して構成されている。また、各ロ
ーラ7a〜7cは、図示しないスプロケット及びチェー
ンで連結されていて、同方向に回転できるように構成さ
れている。
【0042】両フレーム6a,6b間に設けられている
図示しないピストンを作動させると、ホイールWは、常
時、中心位置を所定位置に定めて、四個のローラ7a〜
7dにより安定的に回転自在に保持される。そして、各
ローラ7a〜7dが回転すると、ホイールWも確実に回
転することが可能となる。
図示しないピストンを作動させると、ホイールWは、常
時、中心位置を所定位置に定めて、四個のローラ7a〜
7dにより安定的に回転自在に保持される。そして、各
ローラ7a〜7dが回転すると、ホイールWも確実に回
転することが可能となる。
【0043】上述の実施例では、下方のピンPに支持さ
れているホイールWを塗装する例を示したが上段のピン
Pに支持されているホイールWの塗装は、図示しない上
述と同様の装置で行われる。また、ワークをホイールと
したが、外径が円筒形を呈していなくとも回転治具にセ
ットできれば、その他のワークであっても適用すること
ができる。
れているホイールWを塗装する例を示したが上段のピン
Pに支持されているホイールWの塗装は、図示しない上
述と同様の装置で行われる。また、ワークをホイールと
したが、外径が円筒形を呈していなくとも回転治具にセ
ットできれば、その他のワークであっても適用すること
ができる。
【0044】
【発明の効果】本発明装置は、コンベヤに設けられてい
るハンガーのピンに支持されているワークを、そのワー
クの軸心方向と平行で、かつ水平に設けられた一対のロ
ーラを上方へ移動させて、そのピンによる支持を解いて
保持する保持機構と、前記ローラを回転させて前記ワー
クを回転させる回転機構と、その回転機構により前記ワ
ークが回転したときに、そのワークの回転軸心方向に塗
料を噴射する位置に設けられた噴射ガンとからなるの
で、コンベヤで搬送されてくるワークを自動的に塗装む
らを起こすことはなく塗装することができる。また、保
持機構を、ハンガーのピンの下方位置まで前進した後、
一対のローラを上方へ移動させ、次いで後退させるよう
にしたときは、ピンに塗料を付着させることがなくな
る。さらに、保持機構が前進又は後退するときに、ハン
ガーの移動を停止させる固定機構を有するときは、ピン
からのワーク取出と、そのピンへのワーク挿入が確実に
行える利益がある。
るハンガーのピンに支持されているワークを、そのワー
クの軸心方向と平行で、かつ水平に設けられた一対のロ
ーラを上方へ移動させて、そのピンによる支持を解いて
保持する保持機構と、前記ローラを回転させて前記ワー
クを回転させる回転機構と、その回転機構により前記ワ
ークが回転したときに、そのワークの回転軸心方向に塗
料を噴射する位置に設けられた噴射ガンとからなるの
で、コンベヤで搬送されてくるワークを自動的に塗装む
らを起こすことはなく塗装することができる。また、保
持機構を、ハンガーのピンの下方位置まで前進した後、
一対のローラを上方へ移動させ、次いで後退させるよう
にしたときは、ピンに塗料を付着させることがなくな
る。さらに、保持機構が前進又は後退するときに、ハン
ガーの移動を停止させる固定機構を有するときは、ピン
からのワーク取出と、そのピンへのワーク挿入が確実に
行える利益がある。
【図1】本発明の一実施例装置の概略構成を示した平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同装置の動作を説明するための説明図である。
【図4】求心機構の正面図である。
1 基台 2 油圧シリンダピストン(ピストン) 3 保持機構 5 ピストン 6 移動台 7a〜7c ローラ 20 固定機構 30 ピストン M モータ W ホイール(ワーク) C トロリーコンベヤ(コンベヤ) H ハンガー P ピン M モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 トロリーコンベヤに設けられているハン
ガーのピンに支持されているワークを、そのワークの軸
心方向と平行で、かつ水平に設けられた一対のローラを
上方へ移動させて、そのピンによる支持を解いて保持す
る保持機構と、 前記ローラを回転させて前記ワークを回転させる回転機
構と、 前記回転機構により前記ワークが回転したときに、その
ワークの回転軸心方向に塗料を噴射する位置に設けられ
た噴射ガンと、 を有することを特徴とする塗装装置。 - 【請求項2】 保持機構は、ハンガーのピンの下方位置
まで前進した後、一対のローラを上方へ移動させ、次い
で後退させるものである請求項1記載の塗装装置。 - 【請求項3】 保持機構が前進又は後退するときに、ハ
ンガーの移動を停止させる固定機構を有する請求項2記
載の塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1486694A JPH07204546A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1486694A JPH07204546A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204546A true JPH07204546A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11872951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1486694A Pending JPH07204546A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204546A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190459A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Kamtec Co Ltd | 熱交換器用管束洗浄装置 |
| CN104353580A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-18 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种专用于汽车轮毂的喷涂线 |
| CN104437933A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-03-25 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种喷涂线用轮毂悬挂组件 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP1486694A patent/JPH07204546A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190459A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Kamtec Co Ltd | 熱交換器用管束洗浄装置 |
| CN104353580A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-18 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种专用于汽车轮毂的喷涂线 |
| CN104437933A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-03-25 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种喷涂线用轮毂悬挂组件 |
| CN104353580B (zh) * | 2014-11-17 | 2016-08-24 | 重庆富吉机械制造有限公司 | 一种专用于汽车轮毂的喷涂线 |
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