JPH07204561A - スリットノズル塗装装置 - Google Patents
スリットノズル塗装装置Info
- Publication number
- JPH07204561A JPH07204561A JP383494A JP383494A JPH07204561A JP H07204561 A JPH07204561 A JP H07204561A JP 383494 A JP383494 A JP 383494A JP 383494 A JP383494 A JP 383494A JP H07204561 A JPH07204561 A JP H07204561A
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- Japan
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- slit
- slit nozzle
- film thickness
- nozzle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スリット幅調整ボルト操作を自動調整にして
調整時間を短縮し、装置稼働効率をアップすると共に、
ノズル下方に吐出膜厚寸法測定センサーを配備したこと
によりすきまゲージが不要となり、メンテナンス費用の
節減が図れ、かつ遠隔操作によって塗工ステージでの膜
厚調整作業の必要がなくなり、作業効率の改善等が可能
な塗装装置を提供する 【構成】 スリットノズル本体1のスリット長手方向の
任意の箇所のスリット開口面積を増減するスリット幅調
製ボルト3及び該ボルトの電動調製機構20をスリット
ノズル本体1の側面に設けると共に、前記スリットノズ
ル本体1の下方向近傍に前後一対の吐出膜厚寸法測定セ
ンサー28を配備し、さらにスリットノズルからの吐出
流量コントロールを遠隔操作するコントローラ31を設
けた
調整時間を短縮し、装置稼働効率をアップすると共に、
ノズル下方に吐出膜厚寸法測定センサーを配備したこと
によりすきまゲージが不要となり、メンテナンス費用の
節減が図れ、かつ遠隔操作によって塗工ステージでの膜
厚調整作業の必要がなくなり、作業効率の改善等が可能
な塗装装置を提供する 【構成】 スリットノズル本体1のスリット長手方向の
任意の箇所のスリット開口面積を増減するスリット幅調
製ボルト3及び該ボルトの電動調製機構20をスリット
ノズル本体1の側面に設けると共に、前記スリットノズ
ル本体1の下方向近傍に前後一対の吐出膜厚寸法測定セ
ンサー28を配備し、さらにスリットノズルからの吐出
流量コントロールを遠隔操作するコントローラ31を設
けた
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続走行する帯鋼等の
被塗工物の表面に、スリット状のノズルを具備したスリ
ットコータから塗工液を連続的に流出させて塗膜を形成
するスリットノズル式塗装装置に関する。
被塗工物の表面に、スリット状のノズルを具備したスリ
ットコータから塗工液を連続的に流出させて塗膜を形成
するスリットノズル式塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のスリットノズル式塗装装
置の側面図で、図4はそのノズル本体の正面及び側面図
である。図示のように、被塗工物の帯材11はバックア
ップロール9に巻回されて連続走行する。スリットノズ
ル本体1はバックアップロール9の上方に対向配備さ
れ、図示しないポンプにより給液管7を介して供給され
た塗工液13が塗液流路5を経てスリット部より流出
し、帯材11表面に塗膜を形成するようになっている。
置の側面図で、図4はそのノズル本体の正面及び側面図
である。図示のように、被塗工物の帯材11はバックア
ップロール9に巻回されて連続走行する。スリットノズ
ル本体1はバックアップロール9の上方に対向配備さ
れ、図示しないポンプにより給液管7を介して供給され
た塗工液13が塗液流路5を経てスリット部より流出
し、帯材11表面に塗膜を形成するようになっている。
【0003】塗工液13の吐出流量(以下吐出膜厚と称
す)の調整時には、給液を停止すると共に余剰液回収パ
ン12をノズル直下に装着した後、各々ねじ加工が施さ
れロックピン6によりスリット幅調整板2に固定された
ボルト4aと筒状の回転ボルト4bとで構成されたスリ
ット幅調整ボルト3(ノズル長手方向に3A,3B,3
C…)を各々左又は右に手動回転させてスリット幅調整
板2を拡がり方向又は挾まる方向に微動させ、その幅を
すきまゲージ等を用いて測定し、予め検定されたスリッ
ト幅と塗工膜厚の関係値から膜厚を測定している。スリ
ット幅セット完了後の走行時に於ける塗工膜厚寸法チェ
ックは、ノズル後方に配備された塗工膜厚寸法測定セン
サー14を帯材11の幅方向に連続的にトラバースして
行う。
す)の調整時には、給液を停止すると共に余剰液回収パ
ン12をノズル直下に装着した後、各々ねじ加工が施さ
れロックピン6によりスリット幅調整板2に固定された
ボルト4aと筒状の回転ボルト4bとで構成されたスリ
ット幅調整ボルト3(ノズル長手方向に3A,3B,3
C…)を各々左又は右に手動回転させてスリット幅調整
板2を拡がり方向又は挾まる方向に微動させ、その幅を
すきまゲージ等を用いて測定し、予め検定されたスリッ
ト幅と塗工膜厚の関係値から膜厚を測定している。スリ
ット幅セット完了後の走行時に於ける塗工膜厚寸法チェ
ックは、ノズル後方に配備された塗工膜厚寸法測定セン
サー14を帯材11の幅方向に連続的にトラバースして
行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の塗装装
置にあっては、下記の問題点があった。 (1)塗工膜厚寸法変更の際は、ラインを停止して手作
業により個々のスリット幅調整ボルト(長手方向3A,
3B…3F)を回転させ、すきまゲージで測定しながら
スリット幅を調整するため、調整作業に長時間を要す
る。 (2)膜厚設定後に塗工が開始され塗工膜厚寸法測定セ
ンサー14により膜厚設定誤差が判明した場合、スリッ
ト幅の微調整が必要となり、安全上再度ラインを停止し
なければならないため、上記(1)の事由とあわせて装
置の稼働効率が低かった。 (3)スリット幅の測定回数を重ねるにつれ、すきまゲ
ージ差し込みによるスリキズがスリット内面に生じ、ス
リット部からの吐出流が微妙に乱れて塗工不良の原因に
なるため、定期的なノズル内面の研磨が必要となり、メ
ンテナンス費用がかかる。 (4)塗工ステージ上でのスリット幅調整時には、塗料
中の溶剤の蒸発により防毒マスク着用の必要があり、作
業効率の低下を招く。
置にあっては、下記の問題点があった。 (1)塗工膜厚寸法変更の際は、ラインを停止して手作
業により個々のスリット幅調整ボルト(長手方向3A,
3B…3F)を回転させ、すきまゲージで測定しながら
スリット幅を調整するため、調整作業に長時間を要す
る。 (2)膜厚設定後に塗工が開始され塗工膜厚寸法測定セ
ンサー14により膜厚設定誤差が判明した場合、スリッ
ト幅の微調整が必要となり、安全上再度ラインを停止し
なければならないため、上記(1)の事由とあわせて装
置の稼働効率が低かった。 (3)スリット幅の測定回数を重ねるにつれ、すきまゲ
ージ差し込みによるスリキズがスリット内面に生じ、ス
リット部からの吐出流が微妙に乱れて塗工不良の原因に
なるため、定期的なノズル内面の研磨が必要となり、メ
ンテナンス費用がかかる。 (4)塗工ステージ上でのスリット幅調整時には、塗料
中の溶剤の蒸発により防毒マスク着用の必要があり、作
業効率の低下を招く。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
提案されたもので、スリット幅調整ボルト操作を自動調
整にして調整時間を短縮し、装置稼働効率をアップする
と共に、ノズル下方に吐出膜厚寸法測定センサーを配備
したことによりすきまゲージが不要となり、メンテナン
ス費用の節減が図れ、かつ遠隔操作によって塗工ステー
ジでの膜厚調整作業の必要がなくなり、作業効率の改善
等が可能な塗装装置を提供することを目的とする。
提案されたもので、スリット幅調整ボルト操作を自動調
整にして調整時間を短縮し、装置稼働効率をアップする
と共に、ノズル下方に吐出膜厚寸法測定センサーを配備
したことによりすきまゲージが不要となり、メンテナン
ス費用の節減が図れ、かつ遠隔操作によって塗工ステー
ジでの膜厚調整作業の必要がなくなり、作業効率の改善
等が可能な塗装装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の、本発明に係るスリットノズル塗装装置は、バックア
ップロールに任意の角度で巻回して連続走行する帯材に
スリットノズルを対向配備し、前記帯材の幅方向に開口
した前記スリットノズルのスリット状開口部から前記帯
材の表面に塗工液を流出させ、前記帯材の表面に塗膜を
形成するスリットノズル式塗装装置において、前記スリ
ットノズルのスリット長手方向の任意の箇所のスリット
開口面積を増減する手段を設けると共に、前記スリット
ノズル下方向近傍に吐出膜厚寸法測定センサーを配備
し、さらにスリットノズルからの吐出流量コントロール
を遠隔操作する手段を設けたことを特徴とする。
の、本発明に係るスリットノズル塗装装置は、バックア
ップロールに任意の角度で巻回して連続走行する帯材に
スリットノズルを対向配備し、前記帯材の幅方向に開口
した前記スリットノズルのスリット状開口部から前記帯
材の表面に塗工液を流出させ、前記帯材の表面に塗膜を
形成するスリットノズル式塗装装置において、前記スリ
ットノズルのスリット長手方向の任意の箇所のスリット
開口面積を増減する手段を設けると共に、前記スリット
ノズル下方向近傍に吐出膜厚寸法測定センサーを配備
し、さらにスリットノズルからの吐出流量コントロール
を遠隔操作する手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成によれば、スリットノズルに付帯され
た自動調整機構は、遠隔操作によりノズル長手方向の任
意のスリット幅調整ボルト位置に移動し連結され、スリ
ット幅調整ボルトの左,右方向回転によりその支配域の
スリット部の幅が拡縮する。また、ノズル下方向近傍に
配備された吐出膜厚寸法測定センサーからの信号によ
り、制御手段は予めインプットされた吐出膜厚寸法値と
帯板走行速度との関係プログラムを介して帯材表面塗工
膜厚寸法値を算出し、操作盤上の表示パネル等に送信し
得る。
た自動調整機構は、遠隔操作によりノズル長手方向の任
意のスリット幅調整ボルト位置に移動し連結され、スリ
ット幅調整ボルトの左,右方向回転によりその支配域の
スリット部の幅が拡縮する。また、ノズル下方向近傍に
配備された吐出膜厚寸法測定センサーからの信号によ
り、制御手段は予めインプットされた吐出膜厚寸法値と
帯板走行速度との関係プログラムを介して帯材表面塗工
膜厚寸法値を算出し、操作盤上の表示パネル等に送信し
得る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるスリットノズ
ル塗装装置の正面図で、図2はそのA−A矢視図であ
る。なお、図1及び図2において、従来例に係る図3及
び図4と同一部材には同一符号を付して重複する説明は
省略する。
ル塗装装置の正面図で、図2はそのA−A矢視図であ
る。なお、図1及び図2において、従来例に係る図3及
び図4と同一部材には同一符号を付して重複する説明は
省略する。
【0009】図示のように、被塗工物の帯材11はバッ
クアップロール9に巻回されて連続走行する。そして、
スリットノズル本体1はバックアップロール9の上方に
対向配備され、図示しないポンプにより給液管7を介し
て供給された塗工液は塗液流路5を経てスリット部より
流出し、帯材11の表面に塗工膜を形成するのは従来例
と同様である。
クアップロール9に巻回されて連続走行する。そして、
スリットノズル本体1はバックアップロール9の上方に
対向配備され、図示しないポンプにより給液管7を介し
て供給された塗工液は塗液流路5を経てスリット部より
流出し、帯材11の表面に塗工膜を形成するのは従来例
と同様である。
【0010】スリットノズル本体1の側面には、塗工膜
厚寸法を遠隔操作で変更するための電動調整機構20が
設けられる。この電動調整機構20は図示しない操作盤
で運転操作され、移動用モータ21が起動されると、そ
の動力はモータギヤ21a,走行ギヤー22からラック
レール23に伝達されて電動調整機構取付ベース24が
任意のスリット幅調整ボルト3A,3B,3C…3Fの
いずれかの位置に移動するように構成される。
厚寸法を遠隔操作で変更するための電動調整機構20が
設けられる。この電動調整機構20は図示しない操作盤
で運転操作され、移動用モータ21が起動されると、そ
の動力はモータギヤ21a,走行ギヤー22からラック
レール23に伝達されて電動調整機構取付ベース24が
任意のスリット幅調整ボルト3A,3B,3C…3Fの
いずれかの位置に移動するように構成される。
【0011】また、電動調整機構取付ベース24の下部
に設けた調整ボルト伝動ギヤー25は、ロック動力モー
タ26の起動によりいずれかのスリット幅調整ボルト3
A,3B,3C…3Fにおける回転ボルト4bのギヤー
部に接続ロックされると共に、調整用動力モータ27に
より回転駆動されるようになっている。さらに、前記操
作盤の運転操作により、電動調整機構20とほぼ同タイ
ミングで前後一対の吐出膜厚寸法測定センサー28が、
丸型レール29上をセンサー移動用モータ30の駆動に
よって、スリット調整部下方に移動し得るようになって
いる。この吐出膜厚寸法測定センサー28の検出信号は
コントローラ31に入力されている。
に設けた調整ボルト伝動ギヤー25は、ロック動力モー
タ26の起動によりいずれかのスリット幅調整ボルト3
A,3B,3C…3Fにおける回転ボルト4bのギヤー
部に接続ロックされると共に、調整用動力モータ27に
より回転駆動されるようになっている。さらに、前記操
作盤の運転操作により、電動調整機構20とほぼ同タイ
ミングで前後一対の吐出膜厚寸法測定センサー28が、
丸型レール29上をセンサー移動用モータ30の駆動に
よって、スリット調整部下方に移動し得るようになって
いる。この吐出膜厚寸法測定センサー28の検出信号は
コントローラ31に入力されている。
【0012】従って、所定のスリット幅調製位置で塗工
液の供給が開始され、スリット部より流出すると、コン
トローラ31は吐出膜厚寸法測定センサー28からの信
号に基づいて予めインプットされた吐出膜厚寸法測定値
と帯材走行速度との関係式プログラムにより帯材表面塗
工膜厚寸法値を算出し、図示しない操作盤上の表示部に
表示する。塗工膜厚目標設定値は表示部の寸法をモニタ
ーしながらコントロールされ、調整用動力モータ27起
動により例えば調整ボルト伝動ギヤー25が右回転する
と、前述したスリット幅調製ボルト3の螺回転によりス
リット幅調整板2は内側に押されスリット幅は挾まり、
左回転で拡がる。スリット幅設定が完了したら、ロック
動力モータ26を起動して調整ボルト伝動ギヤー25と
スリット幅調製ボルト3との接続ロックを解除した後、
電動調整機構20を次の調整位置に移動する…(以降繰
返し)。
液の供給が開始され、スリット部より流出すると、コン
トローラ31は吐出膜厚寸法測定センサー28からの信
号に基づいて予めインプットされた吐出膜厚寸法測定値
と帯材走行速度との関係式プログラムにより帯材表面塗
工膜厚寸法値を算出し、図示しない操作盤上の表示部に
表示する。塗工膜厚目標設定値は表示部の寸法をモニタ
ーしながらコントロールされ、調整用動力モータ27起
動により例えば調整ボルト伝動ギヤー25が右回転する
と、前述したスリット幅調製ボルト3の螺回転によりス
リット幅調整板2は内側に押されスリット幅は挾まり、
左回転で拡がる。スリット幅設定が完了したら、ロック
動力モータ26を起動して調整ボルト伝動ギヤー25と
スリット幅調製ボルト3との接続ロックを解除した後、
電動調整機構20を次の調整位置に移動する…(以降繰
返し)。
【0013】長手方向全てのスリット幅調整が完了した
ら、調整前に装着した余剰液回収パン12の装脱後にラ
イン走行が開始されると共に帯材11の表面に塗工が行
われる。走行する帯材11表面上の塗工膜厚寸法はさら
に、ノズル後方側に設けられて帯材11板幅方向に連続
的にトラバースしながら測定を行う塗工膜厚測定センサ
ー14により確認される。帯材11板幅方向に塗工膜厚
寸法の分布むら或いは設定誤差が確認された場合、ライ
ンを停止する事なく操作盤の運転によって微調整が行わ
れる。
ら、調整前に装着した余剰液回収パン12の装脱後にラ
イン走行が開始されると共に帯材11の表面に塗工が行
われる。走行する帯材11表面上の塗工膜厚寸法はさら
に、ノズル後方側に設けられて帯材11板幅方向に連続
的にトラバースしながら測定を行う塗工膜厚測定センサ
ー14により確認される。帯材11板幅方向に塗工膜厚
寸法の分布むら或いは設定誤差が確認された場合、ライ
ンを停止する事なく操作盤の運転によって微調整が行わ
れる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ノ
ズル側面に遠隔操作が可能な自動調整機構を具備してノ
ズル幅の調整を行うようにしたので、下記の効果が得ら
れる。 (1)ノズル幅調整時間が大幅に短縮出来ると共に、ラ
インを停止する事なく遠隔操作により塗工膜厚寸法の微
調整が可能であり、装置稼働効率の向上が図れる。 (2)すきまゲージのさし込みが原因で発生するノズル
内面側のスリキズ,シャープエッヂ部の凹凸等の損傷が
なくなり、ノズルを解体して行う内面研磨のメンテナン
ス費用の節減が出来る。 (3)塗工ステージ内での保護手袋,防毒マスクを着用
しての作業がなくなり、作業環境の改善と安全性の向上
につながる。
ズル側面に遠隔操作が可能な自動調整機構を具備してノ
ズル幅の調整を行うようにしたので、下記の効果が得ら
れる。 (1)ノズル幅調整時間が大幅に短縮出来ると共に、ラ
インを停止する事なく遠隔操作により塗工膜厚寸法の微
調整が可能であり、装置稼働効率の向上が図れる。 (2)すきまゲージのさし込みが原因で発生するノズル
内面側のスリキズ,シャープエッヂ部の凹凸等の損傷が
なくなり、ノズルを解体して行う内面研磨のメンテナン
ス費用の節減が出来る。 (3)塗工ステージ内での保護手袋,防毒マスクを着用
しての作業がなくなり、作業環境の改善と安全性の向上
につながる。
【図1】本発明の一実施例に係るスリットノズル塗装装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】従来のスリットノズル式塗装装置の側面図であ
る。
る。
【図4】同じくノズル本体の説明図で、同図(a)は正
面図,同図(b)は側面図である。
面図,同図(b)は側面図である。
1 スリットノズル本体 2 スリット幅調整板 3A,3B,3C… スリット幅調整ボルト 5 塗液流路 6 ロックピン 9 バックアップロール 11 帯材 14 塗工膜厚測定センサー 21 移動用モータ 22 走行ギヤー 23 ラックレール 24 電動調整機構取付ベース 25 調整ボルト伝動ギヤー 26 ロック動力モータ 27 調整用動力モータ 28 吐出膜厚寸法測定センサー 31 コントローラ
フロントページの続き (72)発明者 谷崎 桂二 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 武石 芳明 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金属工業株式会社内 (72)発明者 山本 誠志 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金属工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 バックアップロールに任意の角度で巻回
して連続走行する帯材にスリットノズルを対向配備し、
前記帯材の幅方向に開口した前記スリットノズルのスリ
ット状開口部から前記帯材の表面に塗工液を流出させ、
前記帯材の表面に塗膜を形成するスリットノズル式塗装
装置において、前記スリットノズルのスリット長手方向
の任意の箇所のスリット開口面積を増減する手段を設け
ると共に、前記スリットノズル下方向近傍に吐出膜厚寸
法測定センサーを配備し、さらにスリットノズルからの
吐出流量コントロールを遠隔操作する手段を設けたこと
を特徴とするスリットノズル塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP383494A JPH07204561A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | スリットノズル塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP383494A JPH07204561A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | スリットノズル塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204561A true JPH07204561A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11568226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP383494A Withdrawn JPH07204561A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | スリットノズル塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204561A (ja) |
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-
1994
- 1994-01-19 JP JP383494A patent/JPH07204561A/ja not_active Withdrawn
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