JPH0720462B2 - コ−ヒ−ミル - Google Patents
コ−ヒ−ミルInfo
- Publication number
- JPH0720462B2 JPH0720462B2 JP61209298A JP20929886A JPH0720462B2 JP H0720462 B2 JPH0720462 B2 JP H0720462B2 JP 61209298 A JP61209298 A JP 61209298A JP 20929886 A JP20929886 A JP 20929886A JP H0720462 B2 JPH0720462 B2 JP H0720462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotation speed
- rotation
- crushing
- steady
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、粉砕体を駆動するモータの運転時間を制御す
る構成に改良を施したコーヒーミルに関する。
る構成に改良を施したコーヒーミルに関する。
(従来の技術) 従来のコーヒーミルの一般的な構成は、粉砕体を駆動す
るモータの運転時間(粉砕時間)を設定するためのタイ
マーを設け、使用者がコーヒー豆の量を目安にして適宜
タイマーを調節するようになっていた。
るモータの運転時間(粉砕時間)を設定するためのタイ
マーを設け、使用者がコーヒー豆の量を目安にして適宜
タイマーを調節するようになっていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、使用者がコーヒー豆の量を目安にしてタ
イマーの設定時間を適正な時間に一致させるのは困難で
ある。このため、粉砕時間を長くしすぎて、電力が無駄
になったり、その運転の終盤に負荷低減によるモータ回
転数の増大で不快騒音を発生したりすることがあり、ま
た粉砕時間を短くしすぎて、粉砕不足になることもあっ
た。
イマーの設定時間を適正な時間に一致させるのは困難で
ある。このため、粉砕時間を長くしすぎて、電力が無駄
になったり、その運転の終盤に負荷低減によるモータ回
転数の増大で不快騒音を発生したりすることがあり、ま
た粉砕時間を短くしすぎて、粉砕不足になることもあっ
た。
本発明はこのような問題点を解消しようとするもので、
従ってその目的は、常に粉砕時間を適正にできて、不快
騒音の発生や電力浪費、粉砕不足等を防止できるコーヒ
ーミルを提供するにある。
従ってその目的は、常に粉砕時間を適正にできて、不快
騒音の発生や電力浪費、粉砕不足等を防止できるコーヒ
ーミルを提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のコーヒーミルは、モータの回転数を検出する回
転検出装置と、前記コーヒー豆の粉砕動作時に、前記回
転検出装置の検出回転数が、略一定の定常回転数となっ
た後、その定常回転数から所定値だけ上昇したことを条
件に前記モータを停止させる運転制御装置とを設けたも
のである。
転検出装置と、前記コーヒー豆の粉砕動作時に、前記回
転検出装置の検出回転数が、略一定の定常回転数となっ
た後、その定常回転数から所定値だけ上昇したことを条
件に前記モータを停止させる運転制御装置とを設けたも
のである。
(作用) 運転中、コーヒー豆が十分に粉砕されるまでの間はモー
タの回転数(負荷)が略一定となって定常回転となり、
その後粉砕が十分になると負荷が低減してモータの回転
数が上昇し始める。このようなモータの回転数を回転検
出装置によって検出し、その定常回転数からの回転数の
上昇幅が所定値になったことを条件に運転制御装置によ
ってモータを停止させるものである。
タの回転数(負荷)が略一定となって定常回転となり、
その後粉砕が十分になると負荷が低減してモータの回転
数が上昇し始める。このようなモータの回転数を回転検
出装置によって検出し、その定常回転数からの回転数の
上昇幅が所定値になったことを条件に運転制御装置によ
ってモータを停止させるものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。1
は粉砕ケースで、その内底部に粉砕体2が配設されてい
る。3は粉砕ケース1の下方部に設けた縦軸形のモータ
で、その回転軸3aの上端が粉砕体2に連結され、該回転
軸3aの下端に円筒形の回転表示器4が嵌着されている。
この回転表示器4の外周面には、所定本数の縦縞模様が
形成されている。一方、5は電源端子、6はモータ3へ
の通電路を開閉する電源スイッチ、7は回転検出装置
で、これには前記回転表示器4に投光するための投光部
8と、回転表示器4からの反射光を検知する光センサ9
とが設けられている。これによって、光センサ9からモ
ータ3の回転数に応じた検出信号が出力されて、運転制
御装置たるマイクロコンピュータ10に入力される。この
マイクロコンピュータ10は、モータ3への通電路中に設
けた常閉形のリレースイッチ11の開放動作時期を制御す
ることによって、モータ3の停止時期を制御するもので
ある。更に、マイクロコンピュータ10は、モータ3の起
動から所定時間T(モータ3の回転が略一定になるまで
の時間)経過後に回転検出装置7を動作させ、略一定の
回転数で回転するときのモータ3の回転数を定常回転数
Rsとして記憶した上で、その後検出した回転数Rと定常
回転数Rsとの差、即ち回転数の上昇幅を算出し、その上
昇幅が所定値ΔRになったことを条件に、リレースイッ
チ11を開放動作させるようになっている。
は粉砕ケースで、その内底部に粉砕体2が配設されてい
る。3は粉砕ケース1の下方部に設けた縦軸形のモータ
で、その回転軸3aの上端が粉砕体2に連結され、該回転
軸3aの下端に円筒形の回転表示器4が嵌着されている。
この回転表示器4の外周面には、所定本数の縦縞模様が
形成されている。一方、5は電源端子、6はモータ3へ
の通電路を開閉する電源スイッチ、7は回転検出装置
で、これには前記回転表示器4に投光するための投光部
8と、回転表示器4からの反射光を検知する光センサ9
とが設けられている。これによって、光センサ9からモ
ータ3の回転数に応じた検出信号が出力されて、運転制
御装置たるマイクロコンピュータ10に入力される。この
マイクロコンピュータ10は、モータ3への通電路中に設
けた常閉形のリレースイッチ11の開放動作時期を制御す
ることによって、モータ3の停止時期を制御するもので
ある。更に、マイクロコンピュータ10は、モータ3の起
動から所定時間T(モータ3の回転が略一定になるまで
の時間)経過後に回転検出装置7を動作させ、略一定の
回転数で回転するときのモータ3の回転数を定常回転数
Rsとして記憶した上で、その後検出した回転数Rと定常
回転数Rsとの差、即ち回転数の上昇幅を算出し、その上
昇幅が所定値ΔRになったことを条件に、リレースイッ
チ11を開放動作させるようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。粉砕ケース1
内にコーヒー豆を入れて電源スイッチ6をオンすると、
モータ3に通電されてこれが起動され、粉砕体2が回転
されてコーヒー豆の粉砕が開始される。これによって、
モータ3の回転数が第2図に示すように急上昇し、やが
て略一定になる。これ以後、コーヒー豆が十分に粉砕さ
れるまでは負荷が略一定になるため、モータ3の回転数
は略一定に維持されて定常回転となる。そして、モータ
3の起動から所定時間T経過した時点で、マイクロコン
ピュータ10によって回転検出装置7の動作を開始し、そ
の投光部8から回転表示器4に第1図に一点鎖線で示す
ように投光してその反射光を光センサ9で検知すること
によってモータ3の回転数を検出する。このモータ3の
回転数の検出信号はマイクロコンピュータ10に入力さ
れ、略一定の回転数で回転するときのモータ3の回転数
が定常回転数Rsとして記憶される。その後、検出した回
転数Rと定常回転数Rsとの差、即ち回転数の上昇幅がマ
イクロコンピュータ10によって算出され、その上昇幅が
所定値ΔRに満たないときはミル運転が続行される。そ
して、粉砕が十分になると負荷が低減してモータ3の回
転数が上昇し始めるため、その直後に回転数の上昇幅が
所定値ΔRに達し、これを条件にマイクロコンピュータ
10からリレースイッチ11に動作信号が出力され、リレー
スイッチ11が開放動作される。これによって、モータ3
が断電されて停止し、ミル運転が終了する。尚、第2図
にはモータ3の回転数の変化と騒音の変化との関係を示
してあり、この第2図から明らかなようにミル運転の終
盤でモータ3の回転数の上昇に伴って騒音も上昇する特
性があるが、本実施例ではモータ3の回転数が大きく上
昇する前に停止されるため、騒音が大きくなることはな
い。
内にコーヒー豆を入れて電源スイッチ6をオンすると、
モータ3に通電されてこれが起動され、粉砕体2が回転
されてコーヒー豆の粉砕が開始される。これによって、
モータ3の回転数が第2図に示すように急上昇し、やが
て略一定になる。これ以後、コーヒー豆が十分に粉砕さ
れるまでは負荷が略一定になるため、モータ3の回転数
は略一定に維持されて定常回転となる。そして、モータ
3の起動から所定時間T経過した時点で、マイクロコン
ピュータ10によって回転検出装置7の動作を開始し、そ
の投光部8から回転表示器4に第1図に一点鎖線で示す
ように投光してその反射光を光センサ9で検知すること
によってモータ3の回転数を検出する。このモータ3の
回転数の検出信号はマイクロコンピュータ10に入力さ
れ、略一定の回転数で回転するときのモータ3の回転数
が定常回転数Rsとして記憶される。その後、検出した回
転数Rと定常回転数Rsとの差、即ち回転数の上昇幅がマ
イクロコンピュータ10によって算出され、その上昇幅が
所定値ΔRに満たないときはミル運転が続行される。そ
して、粉砕が十分になると負荷が低減してモータ3の回
転数が上昇し始めるため、その直後に回転数の上昇幅が
所定値ΔRに達し、これを条件にマイクロコンピュータ
10からリレースイッチ11に動作信号が出力され、リレー
スイッチ11が開放動作される。これによって、モータ3
が断電されて停止し、ミル運転が終了する。尚、第2図
にはモータ3の回転数の変化と騒音の変化との関係を示
してあり、この第2図から明らかなようにミル運転の終
盤でモータ3の回転数の上昇に伴って騒音も上昇する特
性があるが、本実施例ではモータ3の回転数が大きく上
昇する前に停止されるため、騒音が大きくなることはな
い。
ところで、モータ3の回転数は電源電圧の変動や製品間
の製造ばらつきの影響を受け易いため、同一の製品でも
製品間で粉砕完了時期の回転数にばらつきが生ずる。こ
のため、回転数の絶対値だけでは、正確な粉砕完了時期
を判断できない。
の製造ばらつきの影響を受け易いため、同一の製品でも
製品間で粉砕完了時期の回転数にばらつきが生ずる。こ
のため、回転数の絶対値だけでは、正確な粉砕完了時期
を判断できない。
そこで、本実施例では、粉砕が十分になると負荷が低減
してモータ3の回転数が上昇し始めることに着目して、
回転検出装置7により検出したモータ3の定常回転数Rs
からの回転数の上昇幅が所定値ΔRになったことを条件
にマイクロコンピュータ10によってモータ3を停止させ
るようにしたから、たとえ電源電圧の変動や製品間の製
造ばらつきがあっても、常に粉砕完了時期を正確に判断
できて適正な時期にモータ3を停止できる。このため、
コーヒー豆を常に過不足なく粉砕できると共に、モータ
3の回転数の増大による不快騒音を発生する前に確実に
モータ3を停止できて低騒音化でき、また電力が無駄に
なることもない。しかも、従来のような面倒なタイマー
操作が不要になるため、使い勝手も良くなる。
してモータ3の回転数が上昇し始めることに着目して、
回転検出装置7により検出したモータ3の定常回転数Rs
からの回転数の上昇幅が所定値ΔRになったことを条件
にマイクロコンピュータ10によってモータ3を停止させ
るようにしたから、たとえ電源電圧の変動や製品間の製
造ばらつきがあっても、常に粉砕完了時期を正確に判断
できて適正な時期にモータ3を停止できる。このため、
コーヒー豆を常に過不足なく粉砕できると共に、モータ
3の回転数の増大による不快騒音を発生する前に確実に
モータ3を停止できて低騒音化でき、また電力が無駄に
なることもない。しかも、従来のような面倒なタイマー
操作が不要になるため、使い勝手も良くなる。
尚、上記実施例では回転検出装置7として光センサ9を
利用した構成のものを用いたが、これに限定されず、例
えば回転遠心力による振り子の変位によって回転数を検
出する構成のものや、モータ3の回転音の周波数を音波
センサによって検知することによりモータ3の回転数を
検出する構成のもの等であっても良い。
利用した構成のものを用いたが、これに限定されず、例
えば回転遠心力による振り子の変位によって回転数を検
出する構成のものや、モータ3の回転音の周波数を音波
センサによって検知することによりモータ3の回転数を
検出する構成のもの等であっても良い。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、粉砕が十分に
なるとモータの回転数が上昇し始めることに着目して、
コーヒー豆の粉砕動作時に、回転検出装置の検出回転数
が、略一定の定常回転数となった後、その定常回転数か
ら所定値だけ上昇したことを条件に回転制御装置によっ
てモータを停止させるようにしたから、常に粉砕完了時
期を正確に判断して適正な時期にモータを停止できて、
不快騒音の発生や電力浪費、粉砕不足等を防止できると
共に、従来のような面倒なタイマー操作が不要になって
使い勝手が向上するという優れた効果を奏する。
なるとモータの回転数が上昇し始めることに着目して、
コーヒー豆の粉砕動作時に、回転検出装置の検出回転数
が、略一定の定常回転数となった後、その定常回転数か
ら所定値だけ上昇したことを条件に回転制御装置によっ
てモータを停止させるようにしたから、常に粉砕完了時
期を正確に判断して適正な時期にモータを停止できて、
不快騒音の発生や電力浪費、粉砕不足等を防止できると
共に、従来のような面倒なタイマー操作が不要になって
使い勝手が向上するという優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は全体
の概略構成図、第2図はモータの回転数の変化特性と騒
音の変化特性を示した図である。 図面中、1は粉砕ケース、2は粉砕体、3はモータ、7
は回転検出装置、8は投光部、9は光センサ、10はマイ
クロコンピュータ(運転制御装置)である。
の概略構成図、第2図はモータの回転数の変化特性と騒
音の変化特性を示した図である。 図面中、1は粉砕ケース、2は粉砕体、3はモータ、7
は回転検出装置、8は投光部、9は光センサ、10はマイ
クロコンピュータ(運転制御装置)である。
Claims (1)
- 【請求項1】粉砕ケース内に配置された粉砕体をモータ
によって回転させることにより、前記粉砕ケース内に収
容されたコーヒー豆をその粉砕ケース内にて粉末状に粉
砕するようにしたものにおいて、 前記モータの回転数を検出する回転検出装置と、 前記コーヒー豆の粉砕動作時に、前記回転検出装置の検
出回転数が、略一定の定常回転数となった後、その定常
回転数から所定値だけ上昇したことを条件に前記モータ
を停止させる運転制御装置とを設けたことを特徴とする
コーヒーミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209298A JPH0720462B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | コ−ヒ−ミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209298A JPH0720462B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | コ−ヒ−ミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365833A JPS6365833A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0720462B2 true JPH0720462B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16570631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61209298A Expired - Lifetime JPH0720462B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | コ−ヒ−ミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720462B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3468167B2 (ja) | 1999-08-25 | 2003-11-17 | トヨタ自動車株式会社 | 電源回路の異常検出装置および内燃機関の自動停止始動制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727392U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-13 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209298A patent/JPH0720462B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365833A (ja) | 1988-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |