JPH07204890A - タイトフレーム止着作業用台車 - Google Patents
タイトフレーム止着作業用台車Info
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- JPH07204890A JPH07204890A JP6004764A JP476494A JPH07204890A JP H07204890 A JPH07204890 A JP H07204890A JP 6004764 A JP6004764 A JP 6004764A JP 476494 A JP476494 A JP 476494A JP H07204890 A JPH07204890 A JP H07204890A
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- Japan
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- tight frame
- steel
- wheels
- tight
- trolley
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 42
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 台車本体2の左右に対設した車輪4間に、鋼
材1上面に止着したタイトフレーム6を位置するように
して台車本体2が鋼材1上面上を走行し得る構成とした
タイトフレーム止着作業用台車において、構築する折板
屋根構造に応じて使用するタイトフレーム6の横幅寸法
に合致するように左右に対設した車輪4の対向間隔Lを
広狭自在に可変調整して使用するタイトフレーム6を確
実に台車本体2の走行ガイドとして機能させ、タイトフ
レーム6の止着作業を円滑に行うことのできるタイトフ
レーム止着作業用台車を提供すること。 【構成】 台車本体2の左右に対設した車輪4のいずれ
か一方の車輪4にこの一方の車輪4を台車本体2の横幅
方向に水平スライド移動せしめるスライド機構8を設け
て左右に対設した前記車輪4の対向間隔Lをタイトフレ
ーム6の横幅寸法に応じて広狭自在に可変調整し得るよ
うに構成したタイトフレーム止着作業用台車。
材1上面に止着したタイトフレーム6を位置するように
して台車本体2が鋼材1上面上を走行し得る構成とした
タイトフレーム止着作業用台車において、構築する折板
屋根構造に応じて使用するタイトフレーム6の横幅寸法
に合致するように左右に対設した車輪4の対向間隔Lを
広狭自在に可変調整して使用するタイトフレーム6を確
実に台車本体2の走行ガイドとして機能させ、タイトフ
レーム6の止着作業を円滑に行うことのできるタイトフ
レーム止着作業用台車を提供すること。 【構成】 台車本体2の左右に対設した車輪4のいずれ
か一方の車輪4にこの一方の車輪4を台車本体2の横幅
方向に水平スライド移動せしめるスライド機構8を設け
て左右に対設した前記車輪4の対向間隔Lをタイトフレ
ーム6の横幅寸法に応じて広狭自在に可変調整し得るよ
うに構成したタイトフレーム止着作業用台車。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼材上面にタイトフレ
ームを溶接し、このタイトフレーム上に吊子を介して折
板を付設する屋根或いは天井構築作業におけるタイトフ
レーム止着作業に使用するタイトフレーム止着作業用台
車に関するものである。
ームを溶接し、このタイトフレーム上に吊子を介して折
板を付設する屋根或いは天井構築作業におけるタイトフ
レーム止着作業に使用するタイトフレーム止着作業用台
車に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種のタイトフレーム止着作業用台車には色々なもの
がある。
この種のタイトフレーム止着作業用台車には色々なもの
がある。
【0003】これらは、いずれも腰掛け部を設けた台車
本体の前後に所定間隔を置いて夫々一対の車輪を台車本
体の左右に所定間隔を置いた対向状態にして垂設し、こ
の左右に対設した車輪間に鋼材に止着して行くタイトフ
レームが位置するようにして台車本体を鋼材上面上に載
置し、この台車本体が止着したタイトフレームに沿って
鋼材上面上を走行し得る構成とするものである。
本体の前後に所定間隔を置いて夫々一対の車輪を台車本
体の左右に所定間隔を置いた対向状態にして垂設し、こ
の左右に対設した車輪間に鋼材に止着して行くタイトフ
レームが位置するようにして台車本体を鋼材上面上に載
置し、この台車本体が止着したタイトフレームに沿って
鋼材上面上を走行し得る構成とするものである。
【0004】しかし、一方現在使用されているタイトフ
レームには様々な横幅寸法のものが存在する。
レームには様々な横幅寸法のものが存在する。
【0005】従って、構築する折板屋根構造に応じて選
出使用するタイトフレームが幅広いものであったり、幅
狭いものであったりするため、車輪の対向間隔がこのタ
イトフレームの横幅寸法に合致せず、例えば幅広い寸法
のタイトフレームに対応できるように車輪の対向間隔を
設定した台車を用いると、幅狭いタイトフレームを使用
する場合には、車輪の対向間隔が広すぎてタイトフレー
ムが走行ガイドとしての機能を果たさず、台車本体が鋼
材上面を安全にスムーズに走行できず、タイトフレーム
止着作業を円滑に行うことができないなどの問題が生じ
る。
出使用するタイトフレームが幅広いものであったり、幅
狭いものであったりするため、車輪の対向間隔がこのタ
イトフレームの横幅寸法に合致せず、例えば幅広い寸法
のタイトフレームに対応できるように車輪の対向間隔を
設定した台車を用いると、幅狭いタイトフレームを使用
する場合には、車輪の対向間隔が広すぎてタイトフレー
ムが走行ガイドとしての機能を果たさず、台車本体が鋼
材上面を安全にスムーズに走行できず、タイトフレーム
止着作業を円滑に行うことができないなどの問題が生じ
る。
【0006】本発明は、このような問題点を解決したタ
イトフレーム止着作業用台車を提供することを目的とし
ている。
イトフレーム止着作業用台車を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0008】走行面となる鋼材1の上面幅に略合致した
横幅に設定した台車本体2の上部に腰掛け部3を設け、
この台車本体2の前後に所定間隔を置いて少なくとも夫
々一対の車輪4を台車本体2の左右に所定対向間隔Lを
置いて垂設し、この台車本体2に前記鋼材1上面に止着
するタイトフレーム6を複数取り出し自在に配設し得る
配設部5を設けて、作業者が台車本体2の腰掛け部3に
腰掛けた状態で配設部5に配設したタイトフレーム6を
取り出して鋼材1上面に止着しながら止着したタイトフ
レーム6を対設した車輪4間に位置するようにして台車
本体2が鋼材1上面を走行し得るように構成したタイト
フレーム止着作業用台車において、この対設した左右の
少なくともいずれか一方の車輪4にこの一方の車輪4を
台車本体2の横幅方向に水平スライド移動せしめるスラ
イド機構8を設けて左右に対設した前記車輪4の対向間
隔Lを前記タイトフレーム6の横幅寸法に応じて広狭自
在に可変調整し得るように構成したことを特徴とするタ
イトフレーム止着作業用台車に係るものである。
横幅に設定した台車本体2の上部に腰掛け部3を設け、
この台車本体2の前後に所定間隔を置いて少なくとも夫
々一対の車輪4を台車本体2の左右に所定対向間隔Lを
置いて垂設し、この台車本体2に前記鋼材1上面に止着
するタイトフレーム6を複数取り出し自在に配設し得る
配設部5を設けて、作業者が台車本体2の腰掛け部3に
腰掛けた状態で配設部5に配設したタイトフレーム6を
取り出して鋼材1上面に止着しながら止着したタイトフ
レーム6を対設した車輪4間に位置するようにして台車
本体2が鋼材1上面を走行し得るように構成したタイト
フレーム止着作業用台車において、この対設した左右の
少なくともいずれか一方の車輪4にこの一方の車輪4を
台車本体2の横幅方向に水平スライド移動せしめるスラ
イド機構8を設けて左右に対設した前記車輪4の対向間
隔Lを前記タイトフレーム6の横幅寸法に応じて広狭自
在に可変調整し得るように構成したことを特徴とするタ
イトフレーム止着作業用台車に係るものである。
【0009】
【作用】鋼材1上面に止着するタイトフレーム6の横幅
寸法に略合致するように台車本体2の左右に対設した車
輪4の対向間隔Lをスライド機構8によって幅調整し、
この台車本体2を鋼材1上面上に載置する。この台車本
体2の腰掛け部3に作業者が腰を下ろし、配設部5に配
設したタイトフレーム6を取り出して対設した車輪4間
に位置するようにしてこのタイトフレーム6を鋼材1上
面に止着する。
寸法に略合致するように台車本体2の左右に対設した車
輪4の対向間隔Lをスライド機構8によって幅調整し、
この台車本体2を鋼材1上面上に載置する。この台車本
体2の腰掛け部3に作業者が腰を下ろし、配設部5に配
設したタイトフレーム6を取り出して対設した車輪4間
に位置するようにしてこのタイトフレーム6を鋼材1上
面に止着する。
【0010】続いて、タイトフレーム6止着の作業状況
に応じて台車本体2を鋼材1上面に止着したタイトフレ
ーム6を走行ガイドとして徐々に鋼材1上面上を前方へ
走行させ、必要に応じて配設部5から別のタイトフレー
ム6を取り、鋼材1上面に次々とタイトフレーム6を止
着して行く。
に応じて台車本体2を鋼材1上面に止着したタイトフレ
ーム6を走行ガイドとして徐々に鋼材1上面上を前方へ
走行させ、必要に応じて配設部5から別のタイトフレー
ム6を取り、鋼材1上面に次々とタイトフレーム6を止
着して行く。
【0011】
【実施例】鋼材1はH鋼を採用している。
【0012】台車本体2は、台車本体2の走行面となる
H鋼1の上面の横幅に略合致した横幅を有し、最大規格
のタイトフレーム6の長さ幅に略合致する前後長さ幅を
有する長方形状の金属板で構成している。この台車本体
2の上面に台車本体2の形状に略合致する形状のゴム板
を重合状態に止着して作業者が腰を下ろす腰掛け部3と
している。この台車本体2の前後端部に夫々一対の取付
板9を台車本体2の左右端部に垂下状態に付設し、この
各取付板9の下部に車輪4を回動自在に軸着し、この左
右に対設した車輪4の対向内側部に前後の車輪4に架設
状態に架設板10を付設して台車本体2の脚部aとし、こ
の車輪4を伴った脚部aを左右に所定の対向間隔Lを置
いた対設状態としてこの左右の脚部a間にタイトフレー
ム6が位置し得る構成としている。また、この台車本体
2の前後方向の一端部の左右各取付板9の上部側部に支
承杆11を水平状態にしてこの台車本体2の一端側方向へ
突出状態に付設し、この左右の支承杆11の突出先端に略
T字状の配設部5を立設状態に付設して、この左右の配
設部5にタイトフレーム6を多数取り出し自在に掛け下
げし得る構成としている。
H鋼1の上面の横幅に略合致した横幅を有し、最大規格
のタイトフレーム6の長さ幅に略合致する前後長さ幅を
有する長方形状の金属板で構成している。この台車本体
2の上面に台車本体2の形状に略合致する形状のゴム板
を重合状態に止着して作業者が腰を下ろす腰掛け部3と
している。この台車本体2の前後端部に夫々一対の取付
板9を台車本体2の左右端部に垂下状態に付設し、この
各取付板9の下部に車輪4を回動自在に軸着し、この左
右に対設した車輪4の対向内側部に前後の車輪4に架設
状態に架設板10を付設して台車本体2の脚部aとし、こ
の車輪4を伴った脚部aを左右に所定の対向間隔Lを置
いた対設状態としてこの左右の脚部a間にタイトフレー
ム6が位置し得る構成としている。また、この台車本体
2の前後方向の一端部の左右各取付板9の上部側部に支
承杆11を水平状態にしてこの台車本体2の一端側方向へ
突出状態に付設し、この左右の支承杆11の突出先端に略
T字状の配設部5を立設状態に付設して、この左右の配
設部5にタイトフレーム6を多数取り出し自在に掛け下
げし得る構成としている。
【0013】本実施例では、前記左右いずれか一方の車
輪4にこの一方の車輪4を台車本体2の横幅方向に水平
スライド移動せしめるスライド機構8を設けて左右に対
設した車輪4の対向間隔Lをタイトフレーム6の横幅寸
法に応じて広狭自在に可変調整し得るように構成してい
る。
輪4にこの一方の車輪4を台車本体2の横幅方向に水平
スライド移動せしめるスライド機構8を設けて左右に対
設した車輪4の対向間隔Lをタイトフレーム6の横幅寸
法に応じて広狭自在に可変調整し得るように構成してい
る。
【0014】本実施例のスライド機構8は、台車本体2
の前後方向の配設部5を付設した一端部側を後部とした
時、この台車本体2の前後部及び中間部の三ヶ所に、台
車本体2の横幅左右方向の中央部から左側端部にかけて
横長のガイド長孔8Bを台車本体2を上下に貫通状態に
して形成し、この台車本体2に台車本体2の前後長さ幅
に略合致する前後長さ幅を有する断面L字状のスライド
体8Aをこのスライド体8Aの直角折曲部を境とした一
側壁辺が台車本体2の裏面に前後方向に敷設状態で、且
つ他側壁辺が台車本体2の左側端部と略面一状態に垂下
するようにして配し、この際スライド体8Aの、台車本
体2の前記各ガイド長孔8Bにかかる位置に夫々連通孔
を形成し、この各ガイド長孔8B及び連通孔にスライド
ボルト8Cを挿し通してこのスライド体8Aを台車本体
2の裏面にナット止め固定し、このボルト・ナット止め
を緩めるとスライドボルト8Cがガイド長孔8B内をス
ライド移動し、これに伴ってスライド体8Aが台車本体
2の左右横幅方向に水平スライド移動する構成としたも
ので、このスライド体8Aの垂下壁辺に車輪4と取付板
9と架設板10とから成る脚部aを垂下状態に連設してこ
の脚部aとスライド体8Aとを一体に形成し、前述した
スライド体8Aのスライド移動に伴って左側の脚部a
(台車本体2の左側前後の車輪4)も台車本体2の左右
横幅方向に水平スライド移動して左右に対設した車輪4
の対向間隔Lを現在使用されている様々な規格のタイト
フレーム6の横幅寸法に応じて広狭自在に幅調整し得る
構成としたものである。
の前後方向の配設部5を付設した一端部側を後部とした
時、この台車本体2の前後部及び中間部の三ヶ所に、台
車本体2の横幅左右方向の中央部から左側端部にかけて
横長のガイド長孔8Bを台車本体2を上下に貫通状態に
して形成し、この台車本体2に台車本体2の前後長さ幅
に略合致する前後長さ幅を有する断面L字状のスライド
体8Aをこのスライド体8Aの直角折曲部を境とした一
側壁辺が台車本体2の裏面に前後方向に敷設状態で、且
つ他側壁辺が台車本体2の左側端部と略面一状態に垂下
するようにして配し、この際スライド体8Aの、台車本
体2の前記各ガイド長孔8Bにかかる位置に夫々連通孔
を形成し、この各ガイド長孔8B及び連通孔にスライド
ボルト8Cを挿し通してこのスライド体8Aを台車本体
2の裏面にナット止め固定し、このボルト・ナット止め
を緩めるとスライドボルト8Cがガイド長孔8B内をス
ライド移動し、これに伴ってスライド体8Aが台車本体
2の左右横幅方向に水平スライド移動する構成としたも
ので、このスライド体8Aの垂下壁辺に車輪4と取付板
9と架設板10とから成る脚部aを垂下状態に連設してこ
の脚部aとスライド体8Aとを一体に形成し、前述した
スライド体8Aのスライド移動に伴って左側の脚部a
(台車本体2の左側前後の車輪4)も台車本体2の左右
横幅方向に水平スライド移動して左右に対設した車輪4
の対向間隔Lを現在使用されている様々な規格のタイト
フレーム6の横幅寸法に応じて広狭自在に幅調整し得る
構成としたものである。
【0015】スライド機構8をこのようにスライドボル
ト8Cがガイド長孔8B内を移動することによる極めて
単純なスライド構造を採用して構成することによって、
従来例に比して大幅なコストアップをせずとも実施化可
能で、量産性にも秀れることとなる。
ト8Cがガイド長孔8B内を移動することによる極めて
単純なスライド構造を採用して構成することによって、
従来例に比して大幅なコストアップをせずとも実施化可
能で、量産性にも秀れることとなる。
【0016】尚、図中符号12は台車本体2の右側の架設
板10に付設され、ハンドル部と係止杆部とから成る台車
本体2をH鋼1上面上で固定するための固定具であっ
て、図3のようにハンドル部を外側に引くと係止杆部が
左右の架設板10に架け渡し状態となってこの左右の架設
板10間に位置する既にH鋼1上面に止着したタイトフレ
ーム6に係止して台車本体2がH鋼1上面上で固定され
る構成としたものである。
板10に付設され、ハンドル部と係止杆部とから成る台車
本体2をH鋼1上面上で固定するための固定具であっ
て、図3のようにハンドル部を外側に引くと係止杆部が
左右の架設板10に架け渡し状態となってこの左右の架設
板10間に位置する既にH鋼1上面に止着したタイトフレ
ーム6に係止して台車本体2がH鋼1上面上で固定され
る構成としたものである。
【0017】次に、作動について説明する。
【0018】予め、構築する折板屋根構造に応じて選出
したタイトフレーム6の横幅寸法に略合致するように台
車本体2の左右に対設した車輪4の対向間隔Lをスライ
ド機構8によって幅調節し、この台車本体2をH鋼1上
面上に載置する。そして、作業者がこの台車本体2の前
側の腰掛け部3に腰を下ろし、配設部5に配設したタイ
トフレーム6を取り出してこのタイトフレーム6を左右
に対設した前後の車輪4間に位置するようにしてH鋼1
上面に溶接止着する。
したタイトフレーム6の横幅寸法に略合致するように台
車本体2の左右に対設した車輪4の対向間隔Lをスライ
ド機構8によって幅調節し、この台車本体2をH鋼1上
面上に載置する。そして、作業者がこの台車本体2の前
側の腰掛け部3に腰を下ろし、配設部5に配設したタイ
トフレーム6を取り出してこのタイトフレーム6を左右
に対設した前後の車輪4間に位置するようにしてH鋼1
上面に溶接止着する。
【0019】続いて、このタイトフレーム6を走行ガイ
ドとして台車本体2をH鋼1上面上を走行させて前方へ
移動させ、別のタイトフレーム6を配設部5からを取
り、H鋼1上面に先に止着したタイトフレーム6に連設
状態にして同様にこのタイトフレーム6を台車本体2の
左右に対設した車輪4間に位置するようにしてH鋼1上
面に溶接止着する。続いて、タイトフレーム6止着の作
業状況に応じて台車本体2をH鋼1上面に止着したタイ
トフレーム6を走行ガイドとして徐々にH鋼1上面上を
前方へ走行させ、必要に応じて配設部5から別のタイト
フレーム6を取り、次々とタイトフレーム6をH鋼1上
面に溶接止着して行く。
ドとして台車本体2をH鋼1上面上を走行させて前方へ
移動させ、別のタイトフレーム6を配設部5からを取
り、H鋼1上面に先に止着したタイトフレーム6に連設
状態にして同様にこのタイトフレーム6を台車本体2の
左右に対設した車輪4間に位置するようにしてH鋼1上
面に溶接止着する。続いて、タイトフレーム6止着の作
業状況に応じて台車本体2をH鋼1上面に止着したタイ
トフレーム6を走行ガイドとして徐々にH鋼1上面上を
前方へ走行させ、必要に応じて配設部5から別のタイト
フレーム6を取り、次々とタイトフレーム6をH鋼1上
面に溶接止着して行く。
【0020】このように構成した本実施例では、予め使
用するタイトフレーム6の横幅寸法に合致するように左
右に対設した車輪4の対向間隔Lを幅調節することによ
って、どのような規格のタイトフレーム6を使用する場
合においてもタイトフレーム6が確実に台車本体2の走
行ガイドとして機能することとなり、従って台車本体2
がH鋼1上面上を安全に且つスムーズに走行してタイト
フレーム6の止着作業が円滑に行えることとなる。
用するタイトフレーム6の横幅寸法に合致するように左
右に対設した車輪4の対向間隔Lを幅調節することによ
って、どのような規格のタイトフレーム6を使用する場
合においてもタイトフレーム6が確実に台車本体2の走
行ガイドとして機能することとなり、従って台車本体2
がH鋼1上面上を安全に且つスムーズに走行してタイト
フレーム6の止着作業が円滑に行えることとなる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、対設した左右の
少なくともいずれか一方の車輪にこの一方の車輪を台車
本体の横幅方向に水平スライド移動せしめるスライド機
構を設けて左右に対設した車輪の対向間隔をタイトフレ
ームの横幅寸法に応じて広狭自在に可変調整し得るよう
に構成したから、構築する折板屋根構造に応じて使用す
るタイトフレームの横幅寸法に合致するように左右に対
設した車輪の対向間隔を幅調節できることとなり、従っ
てどのような横幅寸法のタイトフレームを使用した場合
でも左右に対設した車輪の対向間隔を幅調節することに
よって使用するタイトフレームを確実に台車本体が鋼材
上面上を走行する際の走行ガイドとして機能させること
ができるため、台車本体が鋼材上面上を安全且つスムー
ズに走行でき、タイトフレーム止着作業を極めて円滑に
して行える秀れたタイトフレーム止着作業用台車を提供
できることとなる。
少なくともいずれか一方の車輪にこの一方の車輪を台車
本体の横幅方向に水平スライド移動せしめるスライド機
構を設けて左右に対設した車輪の対向間隔をタイトフレ
ームの横幅寸法に応じて広狭自在に可変調整し得るよう
に構成したから、構築する折板屋根構造に応じて使用す
るタイトフレームの横幅寸法に合致するように左右に対
設した車輪の対向間隔を幅調節できることとなり、従っ
てどのような横幅寸法のタイトフレームを使用した場合
でも左右に対設した車輪の対向間隔を幅調節することに
よって使用するタイトフレームを確実に台車本体が鋼材
上面上を走行する際の走行ガイドとして機能させること
ができるため、台車本体が鋼材上面上を安全且つスムー
ズに走行でき、タイトフレーム止着作業を極めて円滑に
して行える秀れたタイトフレーム止着作業用台車を提供
できることとなる。
【図1】本実施例の使用状態の斜視図である。
【図2】本実施例の使用状態の側面図である。
【図3】本実施例の説明裏面図である。
【符号の説明】 1 鋼材 2 台車本体 3 腰掛け部 4 車輪 5 配設部 6 タイトフレーム 8 スライド機構 L 対向間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 走行面となる鋼材の上面幅に略合致した
横幅に設定した台車本体の上部に腰掛け部を設け、この
台車本体の前後に所定間隔を置いて少なくとも夫々一対
の車輪を台車本体の左右に所定対向間隔を置いて垂設
し、この台車本体に前記鋼材上面に止着するタイトフレ
ームを複数取り出し自在に配設し得る配設部を設けて、
作業者が台車本体の腰掛け部に腰掛けた状態で配設部に
配設したタイトフレームを取り出して鋼材上面に止着し
ながら止着したタイトフレームを対設した車輪間に位置
するようにして台車本体が鋼材上面を走行し得るように
構成したタイトフレーム止着作業用台車において、この
対設した左右の少なくともいずれか一方の車輪にこの一
方の車輪を台車本体の横幅方向に水平スライド移動せし
めるスライド機構を設けて左右に対設した前記車輪の対
向間隔を前記タイトフレームの横幅寸法に応じて広狭自
在に可変調整し得るように構成したことを特徴とするタ
イトフレーム止着作業用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004764A JPH07204890A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | タイトフレーム止着作業用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004764A JPH07204890A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | タイトフレーム止着作業用台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204890A true JPH07204890A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11592946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004764A Pending JPH07204890A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | タイトフレーム止着作業用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103921008A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-07-16 | 浙江大地钢结构有限公司 | 箱体内部焊接设备 |
| CN104439833A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 浙江杨明斯金属制品有限公司 | 一种花纹板物流车底座焊接工装 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004764A patent/JPH07204890A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103921008A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-07-16 | 浙江大地钢结构有限公司 | 箱体内部焊接设备 |
| CN104439833A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 浙江杨明斯金属制品有限公司 | 一种花纹板物流车底座焊接工装 |
| CN104439833B (zh) * | 2014-11-19 | 2016-02-10 | 浙江杨明斯金属制品有限公司 | 一种花纹板物流车底座焊接工装 |
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