JPH07204973A - 加工装置 - Google Patents

加工装置

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JPH07204973A
JPH07204973A JP1790994A JP1790994A JPH07204973A JP H07204973 A JPH07204973 A JP H07204973A JP 1790994 A JP1790994 A JP 1790994A JP 1790994 A JP1790994 A JP 1790994A JP H07204973 A JPH07204973 A JP H07204973A
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JP
Japan
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robot
clamp
hand
workpiece
unit
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JP1790994A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Yamada
邦昭 山田
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被加工物(形材)の把持点の選択が容易にな
るし、被加工物の軸線回りの反転がその位置で即実行で
きる加工装置を提供する。 【構成】 複数のNCフライス盤6、7、8を設置して
形材50に機械加工を施す作業域Aに、ロボット走行レ
ール1を設置し、このロボット走行レール1に一対のハ
ンドリングロボット9、10を懸垂状態で走行移動可能
に設け、これらのハンドリングロボット9、10を、そ
れぞれが運動する第1、第2のアーム部12、13と、
第2ののアーム部13に手首回転可能に設けられて形材
50を把持するハンド部14とで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニウム押出形材
のような被加工物の各面部に機械加工を施す加工装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の加工装置としては、複数
の工作機械を設置して形材に機械加工を施す作業域に一
台のロボットを設置したものが一般的であり、この加工
装置においては、ロボットを走行軌道に沿って移動し、
ロボットのハンド部で形材を掴み、アーム部の動作及び
ハンド部の動作により工作機械の部材加工部に形材を移
動搬入し、加工後は搬出するなどローディングアンロー
ディング作業を行わしめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の加工装置にあっては、ロボットが一台であるため
に、このロボットのハンド部での把持位置が形材の中央
部になる。この中央部掴みでは、多種の形材をロボット
のハンド部で掴むにあたって、例えば、任意に形を変え
られるハンド部とか、形材の共通点を見出だしてハンド
部の形状を決定しなければならないという問題点があっ
た。また、ロボットのハンド部での把持位置が形材の中
央部であると、この形材をその長手方向を軸として反転
するには、ロボットのアーム部、ハンド部の自由度を高
くして懐を深くし、形材とロボット自身の干渉を避ける
か、形材を上方に持ち上げて振り回す必要がある。ま
た、一台のロボットで複数台の工作機械(NC加工機)
に形材を供給するには、ロボットを走行させる機構が必
要になり、また、ロボットが大形化し、走行ベースも頑
丈なものが必要になるという問題点があった。
【0004】また、ロボットのハンド部での中央掴みで
は、パレットの移動に応じたハンド部の形状を変える必
要があり、また、形材を中央で掴むようにすると、パレ
ットの中央部分を空けて両側で駆動させる必要があるの
で、ハンド部の形状、許容トルクの検討が生じるし、台
車の移動に駆動系を付与しなければならないなどの問題
点があった。また、反転装置としては実開昭61−17
2748号公報が、搬入搬出ローダとしては実開昭60
−17902号公報が、更に、長尺の被加工品における
端部加工面の回転位置決め装置として特開平5−269
534号公報がある。本発明は、上記の問題点に着目し
て成されたものであって、その第1の目的とするところ
は、被加工物の把持点の選択が容易になるし、被加工物
の軸線回りの反転がその位置で即実行でき、しかも、小
型ロボットで被加工物の移動に対応でき、ロボット走行
部を小型軽量化することが可能になるばかりか、パレッ
ト及び台車の移動も可能になる加工装置を提供すること
にある。また、本発明の第2の目的とするところは、ク
ランプ部に作用する前後、左右及び上下方向における振
動を吸収できてクランプ部による被加工物の把持を精度
良く行うことができる加工装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明の加工装置は下記を特徴とする。 (1)工作機械により機械加工を施す被加工物を把持す
るロボットが走行可能なロボット走行レールを設置す
る。 (2) ロボット走行レールにハンドリングロボットを
走行移動可能に設ける。 (3) これらのハンドリングロボットは、アーム部と
これらアーム部の先側に 回転可能に設けられて被加工物の端部を把持するハンド
部とで構成される。 また、上記の第2の目的を達成するために、本発明は加
工装置は請求項1記載の加工装置において、ハンド部
を、被加工物の端部を把持するクランプ部と、このクラ
ンプ部を開閉動作させるクランプ駆動部と、クランプ部
を回転させる回転駆動部と、クランプ部の前後、左右及
び上下方向における振動の吸収を行う振動防止部とで構
成した。
【0006】
【作用】かかる構成により、ロボット走行レール上を左
右のハンドリングロボットが作動して、左のハンドリン
グロボットのハンド部が、搬入された被加工物の左端部
を掴かみ、右のハンドリングロボットのハンド部が被加
工物の右端部を掴む。そして、左右のハンドリングロボ
ットの走行により工作機械の部材加工部の前面に被加工
物を位置させ、アームの動作及びハンド部の動作により
被加工物を工作機械の部材加工部に搬入し、加工後は搬
出するなどローディングアンローディング作業を行わし
めることができ、特に、左右のハンドリングロボットの
ハンド部の反転動作により長尺な被加工物を、この被加
工物の軸線回りに反転させて、被加工物の各面部の加工
を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係わる加工装置の平面図、図2
は同加工装置の一部省略した側面図、図3は同加工装置
の製品払出部分の平面図、図4は図3のB方向からの矢
視図である。そして、図1乃至図5において左右方向を
X軸方向、前後方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向と
する。作業域A内には、そのほぼ中央にX軸方向に位置
させてロボット走行レール1が設置してある。すなわ
ち、このロボット走行レール1は、その左、右端部及び
中央部で支柱部材2、3により支持されており、地上か
ら所定高さの位置で水平になされている。そして、図1
において作業域A内のロボット走行レール1より手前側
の左方には工作機械であるNCフライス盤6が設置して
あり、ロボット走行レール1より手前側の右方には製品
払出部4と型材供給部5とが左右に並べて配置してあ
り、また、作業域A内のロボット走行レール1より奥側
の左右にはNCフライス盤7、8が設置してあり、各N
Cフライス盤6、7、8は、その製品加工部側をロボッ
ト走行レール1側に向けている。
【0008】ロボット走行レール1には、左右一対のハ
ンドリングロボット9、10がX軸方向に走行可能に設
けてある。これらのハンドリングロボット9、10は図
5に示すようにロボット本体11を備えており、このロ
ボット本体11の上部には、転動体(図示せず)とこの
転動体を回転駆動する回転駆動部(図示せず)が設けて
あり、ロボット本体11は、転動体をロボット走行レー
ル1に転動可能に係合して、このロボット走行レール1
に懸垂されている。そして、ロボット本体11の下部に
は第1のアーム12が、その基部でY軸方向に揺動可能
に連結してあり、ロボット本体11には第1のアーム1
2の揺動駆動部(図示せず)が設けてある。この第1の
アーム12の先部には、第2のアーム13が、その基部
でY軸方向に360度回転可能に連結してあり、第1の
アーム12には第2のアーム13の回転駆動部(図示せ
ず)が設けてある。第2のアーム13の先部にはハンド
部14が連結してある。このハンド部14は、図6乃至
図9に示すように手首回転駆動部15と振動防止部16
とクランプ駆動部17とクランプ部18とにより構成し
てあり、手首回転駆動部15は、例えばステッピングモ
ーターが使用されており、手首回転駆動部15の固定側
15aが第2のアーム13の先部に固着してある。
【0009】振動防止部16は第1の振動吸収機構部1
9と第2の振動吸収機構部20と第3の振動吸収機構部
60とを備えており、第1の振動吸収機構部19は、手
首回転駆動部15の回転側15bに固着されたベース部
材21を有し、このベース部材21の四隅部には支持軸
22が固着してあり、これらの支持軸22には、支持軸
22の軸線方向に移動可能に可動部材23が設けてあっ
て、ベース部材21と可動部材23との間には支持軸2
2を捲回するようにしてスプリング24が介装してあ
り、これらのスプリング24の付勢力により可動部材2
3は、支持軸22に設けたナット部材25に接してい
る。この第1の振動吸収機構部19は、クランプ部18
に作用するハンド部14の軸線方向イの振動を吸収する
ものである。第2の振動吸収機構部20は第1の振動吸
収機構部19の可動部材23に固着されたベース部材2
6と第1のフローティング部材27を備えており、この
ベース部材26には、図6において上下方向(ハンド部
14の軸線方向イとは直角方向ロ)に沿うガイド部29
が設けてあり、第1のフローティング部材27には上下
方向に沿うガイドレール部30が設けてあって、このガ
イドレール部30にガイド部29が摺動可能に係合して
ベース部材26と第1のフローティング部材27が連結
してある。また、第1のフローティング部材27の上、
下部には保持部31、32が形成してあり、これらの保
持部31、32にスプリングプランジャ33が保持され
ていて、これらのスプリングプランジャ33の押圧子3
3aはベース部材26の上、下部に衝接している。そし
て、第2の振動吸収機構部20はハンド部14の軸線方
向イに直角な方向ロに作用する振動を吸収するものであ
る。第3の振動吸収機構部60は、第1のフローティン
グ部材27に設けられた前後方向(ハンド部14の軸線
方向イとは直角方向ハ)に沿うガイド部34を有し、第
2のフローティング部材28には前後方向に沿うガイド
レール部35が設けてあって、このガイドレール部35
にガイド部31が摺動可能に係合して第1のフローティ
ング部材27と第2のフローティング部材28が連結し
てある。また、第2のフローティング部材28の前、後
部には保持部36、37が形成してあり、これらの保持
部36、37にスプリングプランジャ38が保持されて
いて、これらのスプリングプランジャ38の押圧子38
aは第1のフローティング部材27の前、後部に衝接し
ている。そして、第3の振動吸収機構部60はハンド部
14の軸線方向イに直角な方向ハに作用する振動を吸収
するものである。
【0010】そして、第2のフローティング部材28は
クランプ駆動部17の固定側17a固着してあり、この
クランプ駆動部17の可動側にクランプ部18の上下の
ハンド39、40が連結してあって、クランプ駆動部1
7の駆動によりハンド39、40が開閉動作するように
してある。型材供給部4は部材の搬入を行う複数の供給
パレット41を備えており、製品払出部5は部材の搬出
を行う複数の排出パレット42を備えている。制御部4
3の構成を図9に示す。この制御部43での制御はコン
ピュータ44を使用して行われるものである。このコン
ピュータ43は、プログラミング時のオペレータの作業
指示補助、動作部制御及び部材加工システムの監視を行
う。作業指示補助は、オペレータが作業手順や作業に必
要な数値データをキーボードから入力したり、ロボット
を実際に動かして教示するプログラミングの段階でオペ
レータを補助する役割である(例えば、スケジュール管
理、プログラム管理)。動作部制御は、プログラミング
を経て指示された作業を実行する段階で各動作部(ハン
ドリングロボット9、10、各NCフライス盤6、7、
8、型材供給部4、製品払出部5)を制御する役割であ
る。形材加工システムの監視は、作業実行中に作業経過
や運転状況を表示したり、異常事態の発生を監視して緊
急停止したりする役割である。コンピュータ43は、そ
の中に組み込まれた幾つかの基本機能の組み合わせによ
って、これらの役割を果たす。
【0011】左右のハンドリングロボット9、10は、
コンピュータ43の動作部制御により動作するものであ
り、その動作は、転動体の回転駆動部によるロボット走
行レール1上のX軸方向の走行と、第1のアーム12の
揺動駆動部の駆動による第1のアーム12のY軸方向の
揺動運動と、第2のアーム13の回転駆動部の駆動によ
る第2のアーム13の360度回転運動と、ハンド部1
4においての手首回転駆動部15の駆動によるクランプ
部18の360度回転、クランプ駆動部17の駆動によ
るハンド39、40の開閉である。したがって、クラン
プ部18は上記した種々の運動を組み合わせた動きを行
うことができる。そして、クランプ部18に作用するハ
ンド部14の軸線方向イの振動は第1の振動吸収機構部
19においてスプリング24により吸収されるし、クラ
ンプ部18に作用するハンド部14の軸線方向イとは直
角な方向ロの振動は第2の振動吸収機構部20により吸
収されるし、クランプ部18に作用するハンド部14の
軸線方向イとは直角な方向ハの振動は第3の振動吸収機
構部60により吸収される。次に、上記のように構成さ
れた加工装置の作動を説明する。コンピュータ43の動
作部制御により、型材供給部4の供給パレット41で被
加工物である形材50が加工作業域Aの所定の位置に搬
入されると、ロボット走行レール1上を型材供給部4に
待機していた左右のハンドリングロボット9、10が作
動して、左のハンドリングロボット9のクランプ部18
のハンド39、40が、搬入された形材50の左端部5
0aを掴かみ、右のハンドリングロボット10のクラン
プ部18のハンド39、40が、形材50の右端部50
bを掴む。
【0012】左右のハンドリングロボット9、10の走
行によりNCフライス盤6の部材加工部の前面に形材5
0を位置させ、第1、第2のアーム12、13の動作及
びハンド部14の動作により形材50をNCフライス盤
6の部材加工部に搬入し、加工後は搬出するなどローデ
ィングアンローディング作業を行わしめる。この場合、
左右のハンドリングロボット9、10のクランプ部18
の反転動作により長尺な形材50を、この形材50の軸
線回りに反転させて、形材50の各面部の加工を行う。
NCフライス盤6での加工が終了したら、左右のハンド
リングロボット9、10の走行により次の加工を行うべ
くNCフライス盤7の部材加工部の前面に形材50を位
置させ、上記と同様なハンド動作により形材50に加工
を施す。そして、NCフライス盤7での加工が終了した
ら、左右のハンドリングロボット9、10の走行により
次の加工を行うべくNCフライス盤8の部材加工部の前
面に形材50を位置させ、上記と同様なハンド動作によ
り形材50の加工を施す。形材50の各NCフライス盤
6、7、8の部材加工部の移送、挿入、取出し等は、コ
ンピュータ43の動作部制御により、ハンドリングロボ
ット9、10のクランプ部18のX軸方向の移動、旋回
軸部6の旋回によるY軸方向の移動、第1、第2アーム
12、13の回動によるZ軸方向の移動、また、手首回
転駆動部15の駆動による手首曲げ、手首旋回動作の組
み合わせで行なわれる。上記のようにしてすべての加工
を終えた形材50は製品払出部5の排出パレット42に
移されて、この排出パレット42の移動により加工作業
域A外に搬出される。上記した実施例にあっては、左右
のハンドリングロボット9、10のハンド部14で形材
50の両端部を掴むようにしたことにより、形材50の
把持点の選択が容易になるし、形材50の軸線回りの反
転がその位置で即実行でき、長尺な形材50の反転を容
易に行うことができ、しかも、ハンド部14の端部掴み
方式によりパレット移動が可能になり、台車の移動も可
能になる。また、形材50の移動に左右一対のハンドリ
ングロボット9、10を用い、これらのハンドリングロ
ボット9、10が、ロボット走行レール1上を走行する
ものであることから、小型ロボットで形材50の移動に
対応でき、ロボット走行レール1を小型軽量化すること
が可能になる。また、ハンド部14を、形材50を把持
するクランプ部18と、このクランプ部18を開閉動作
させるクランプ駆動部17と、クランプ部18を手首回
転させる手首回転駆動部15と、クランプ部18の前
後、左右及び上下方向における振動の吸収を行う振動防
止部16とで構成したから、クランプ部18に作用する
前後、左右及び上下方向における振動が吸収され、クラ
ンプ部18による形材50の把持を精度良く行うことが
できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、工作機
械を設置して被加工物に機械加工を施すロボットが走行
可能なロボット走行レールを設置し、このロボット走行
レールに複数のハンドリングロボットを懸垂状態で走行
移動可能に設け、これらのハンドリングロボットを、そ
れぞれが運動する複数のアーム部とこれらアーム部の先
側のアーム部に手首回転可能に設けられて被加工物を把
持するハンド部とで構成したから、ロボット走行レール
上を左右のハンドリングロボットが作動して、左のハン
ドリングロボットのハンド部が、搬入された被加工物の
左端部を掴かみ、右のハンドリングロボットのハンド部
が被加工物の右端部を掴む。そして、左右のハンドリン
グロボットの走行により工作機械の部材加工部の前面に
被加工物を位置させ、アームの動作及びハンド部の動作
により被加工物を工作機械の部材加工部に搬入し、加工
後は搬出するなどローディングアンローディング作業を
行わしめることができ、特に、左右のハンドリングロボ
ットのハンド部の反転動作により被加工物を、この被加
工物の軸線回りに反転させて、被加工物の各面部の加工
を行うことができる。上記のように左右のハンドリング
ロボットのハンド部で被加工物の両端部を掴むようにし
たことにより、被加工物の把持点の選択が容易になる
し、被加工物の軸線回りの反転がその位置で即実行で
き、長尺な被加工物の反転を容易に行うことができ、し
かも、ハンド部の端部掴み方式によりパレット移動が可
能になり、台車の移動も可能になる。A-c また、被加
工物の移動に左右複数のハンドリングロボットを用い、
これらのハンドリングロボットが、ロボット走行レール
上を走行するものであることから、小型ロボットで被加
工物の移動に対応でき、ロボット走行部を小型軽量化す
ることが可能になる。また、本発明は、請求項1記載の
加工装置において、ハンド部を、被加工物の把持するク
ランプ部と、このクランプ部を開閉動作させるクランプ
駆動部と、クランプ部を手首回転させる手首回転駆動部
と、クランプ部の前後、左右及び上下方向における振動
の吸収を行う振動防止部とで構成したから、クランプ部
に作用する前後、左右及び上下方向における振動が吸収
され、クランプ部による被加工物の把持を精度良く行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる加工装置の平面図である。
【図2】同加工装置の一部省略した側面図である。
【図3】同加工装置の製品払出部分の平面図である。
【図4】図3のB方向からの矢視図である。
【図5】ハンドリングロボットの斜視図である。
【図6】ハンドリングロボットのハンド部の側面図であ
る。
【図7】同ハンド部の平面図である。
【図8】図7のC−C線に沿う断面図である。
【図9】制御部の構成説明図である。
【符号の説明】
1 ロボット走行レール 6、7、8 NCフライス盤(工作機械) 9、10 ハンドリングロボット 12 第1のアーム部 13 第2のアーム部 14 ハンド部 15 手首回転駆動部 16 振動防止部 17 クランプ駆動部 18 クランプ部 50 形材(被加工物) A 作業域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記を特徴とする加工装置。 (1) 工作機械により機械加工を施す被加工物を把持
    するロボットが走行可能なロボット走行レールを設置す
    る。 (2) ロボット走行レールにハンドリングロボットを
    走行移動可能に設ける。 (3) ハンドリングロボットは、アーム部とアーム部
    の先側に回転可能に設けられて被加工物の端部を把持す
    るハンド部とで構成される。
  2. 【請求項2】 ハンド部を、被加工物の端部を把持する
    クランプ部と、このクランプ部を開閉動作させるクラン
    プ駆動部と、クランプ部を回転させる回転駆動部と、ク
    ランプ部の前後、左右及び上下方向における振動の吸収
    を行う振動防止部とで構成した請求項1記載の加工装
    置。
  3. 【請求項3】 ハンドリングロボットを複数設ける請求
    項1又は請求項2記載の加工装置。
JP1790994A 1994-01-18 1994-01-18 加工装置 Pending JPH07204973A (ja)

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