JPH0655308A - ローディング装置 - Google Patents

ローディング装置

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JPH0655308A
JPH0655308A JP23773492A JP23773492A JPH0655308A JP H0655308 A JPH0655308 A JP H0655308A JP 23773492 A JP23773492 A JP 23773492A JP 23773492 A JP23773492 A JP 23773492A JP H0655308 A JPH0655308 A JP H0655308A
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JP
Japan
Prior art keywords
arm
work
work hand
loading device
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP23773492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Ito
正道 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
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Publication of JPH0655308A publication Critical patent/JPH0655308A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 径に対して比較的軸方向が短いワークを反転
して表裏二面の加工を連続的に行う場合に有効なローデ
ィング装置を提供する。 【構成】 水平ビーム5に沿って移動可能なキャリア6
に設けられた垂直移動可能な第1アーム11の側面に、
第2アーム15を垂直移動可能に設け、第2アーム15
の下端に第2ワークハンド17を180°旋回可能に取
り付け、ワークハンドの旋回中心より離れた芯違い位置
にあるグリッパ18の180°旋回と、第1アーム上に
おける第2アームの垂直移動で第1ワークハンド13と
第2ワークハンド17間でワークの持ち替えを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は旋盤等工作機械のワーク
の着脱をするローディング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来旋盤等工作機械のワーク着脱用のロ
ーディング装置は、径に対して比較的軸方向に短いワー
クの1,2工程(表,裏)を二台の旋盤で連続的に加工
する場合、図9に示すように、二台の旋盤101,10
2を主軸が同心になるように直列に配置し、旋盤上に水
平ビーム103を平行に設け、この水平ビーム103に
沿って移動位置決め可能に設けられたキャリア104の
先端に、ワークハンド105を有するアーム106を垂
直移動可能に設けたものが知られている。このローディ
ング装置は第1工程(表)の加工が終わったワークを旋
盤101から取り外して旋盤102に取り付けるとき、
図11に示すように第1工程用旋盤101のチャック1
07の半成品ワークWAを把持することのできる位置
は、第2工程用旋盤のチャックで把持する加工済の位置
だけのため、持ち替える必要があり、旋盤101と10
2の間に180°旋回可能な仮置台108を有するワー
ク反転装置109を設置する場合が多い。尚、図9の1
12は素材ストッカ、113は製品ストッカである。ま
た図10に示すように第1工程用旋盤の刃物台110に
チャックアタッチメント111を取り付け、ワークWA
を一旦チャック107からこのチャックアタッチメント
111に持ち替えたのち、ワークハンド105で把持す
る場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた前
者は、受け渡し場所が一箇所増えるため、ローディング
時間が長くローディング装置1台当たりの受持ち台数が
少なくなり、コスト高になるとともに大きなフロア面積
が必要になるという問題点を有し、後者はワークの受け
渡しに第1工程用旋盤を使うため、第1,第2工程の時
間のバランスが崩れ、無駄な時間が多くなってサイクル
タイムが長くなるという問題点を有している。本発明は
従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、径に対して比較的
軸方向が短いワークを、ローダ自体で持ち替えることが
できるローディング装置を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明におけるローディング装置は、水平ビームに沿
って移動位置決め可能なキャリアに垂直移動可能に設け
られた第1アームの下端に把持中心線が前記水平ビーム
と平行かつ開閉可能な第1ワークハンドを有するローデ
ィング装置において、前記第1アームの前記キャリア移
動方向の側面平行に第2アーム垂直移動可能に設け、前
記第1アームに前記第2アームを駆動する手段を設け、
前記第2アームの下端に開閉可能な第2ワークハンドを
把持中心線が前記水平ビームと平行になるよう設けたも
のである。また第2ワークハンドは水平面内において1
80°反転可能かつ反転中心に対してグリッパが芯違い
位置に設けられているものである。
【0005】
【作用】第1ワークハンドで一工程の終わった半成品ワ
ークの加工済部分を把持し、第1アーム側を向く第2ワ
ークハンドによりこの半成品ワークの未加工部分を把持
し、第1ワークハンドを開いてワークを持ち替え、第2
ワークハンドを180°旋回して、把持する半成品ワー
クをチャック側に向け、キャリアの移動で半成品ワーク
の加工済部分を主軸チャックに挿入し、チャックが閉じ
て半成品を把持し、第2ワークハンドが開いたのち半成
品ワークより離れる。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1の配置図において、1は第1工程用旋盤、2は第2工
程用旋盤、3は素材ストッカ、4は製品ストッカであ
る。両旋盤1,2は主軸が同心になるように直列に配置
されており、1〜4の機械及び装置上に、水平ビーム5
が主軸と平行(Z軸方向)に設置されている。図2,図
3に示すように水平ビーム5のZ軸方向の案内5a上に
はキャリア6が移動可能に載架されており、水平ビーム
5の上面にはラック7がZ軸案内と平行に取付けられ、
このラックと噛合うピニオンを有する走行モータ8によ
りキャリア6が駆動される。
【0007】キャリア6の側面にはY軸(垂直)方向の
ガイド9が取り付けられており、このY軸ガイド9上に
第1アーム11が移動可能に載置されている。第1アー
ム11はキャリア側面に固着の流体圧シリンダ12によ
り駆動され、第1アーム11の下端に第1ワークハンド
13がX,Y軸平面上において開閉可能に設けられてい
る。更に第1アーム11の左側面にY軸方向の支持穴を
有するハウジング14が取り付けられており、このハウ
ジング14の支持穴に円筒形の第2アーム15が軸方向
移動のみ可能に嵌挿されている。
【0008】第2アーム15の中心穴には回転のみ可能
に旋回軸16が嵌挿されており、この旋回軸16の下端
に第2ワークハンド17が垂直平面内において開閉可能
に設けられている。旋回軸16は第2アーム15の上端
に固着の旋回モータ19により180°旋回され、第2
アーム15は流体圧シリンダ20により駆動される。そ
して第2ワークハンド17はグリッパ18が旋回軸16
中心に対して離れた芯違い位置にあり、180°の旋回
でZ軸方向反第1アーム側と第1アーム11側とに割出
されるようになっている。
【0009】続いて本実施例の作用について説明する。
素材ストッカ3上のワークの素材WAを第2ワークハン
ド17のグリッパ18で把持し、第2アーム15が上昇
し、同時にこの第2アームが取り付けられている第1ア
ーム11が上昇して退避したのち、キャリア6が右行し
て第1工程用旋盤1上方の所定位置に位置決めされる。
次いで第1アーム11が下降して、旋盤1の主軸チャッ
ク21に把持される第1工程の加工が終わった半成品ワ
ークWBの加工済部分を把持し、図4に示す状態とな
る。
【0010】次いで主軸チャック21の把持爪が開いて
半成品ワークWBを解放し、キャリア6が右行して半成
品ワークWBがチャック21から離れたのち、第2アー
ム15が下降して把持する素材WAが主軸と同心とな
り、キャリア6が僅かに左行して素材WAがチャック2
1の把持爪内に挿入され、チャックが閉じて素材WAを
把持し図5の状態となる。次いでグリッパ18が開いて
素材WAを解放し、第2アーム15が上昇して素材WA
から離れる。同時に第1アーム11が上昇し、第2ワー
クハンド17のグリッパ18が180°旋回して第1ア
ーム側を向き図6の状態となる。
【0011】次いで第2アーム15が下降してグリッパ
18で、第1ワークハンド13に把持する半成品ワーク
WBの未加工部分を把持し、図7の状態となる。次いで
第1ワークハンド13が開き、第2ワークハンド17が
180°旋回して反第2アーム11側を向き、キャリア
6が右行して第2工程用旋盤で上方の所定位置に位置決
めされる。次いで第2アーム15が上昇すると同時に第
1アーム11が下降して、旋盤2の主軸チャック22に
把持される完成品ワークWCを第1ワークハンド13で
把持する。
【0012】次いでチャック22が開いて、完成品ワー
クWCを解放し、キャリア6が右行して完成品ワークW
Cがチャック22を離れ、代わって第2アーム15が下
降して把持する半成品ワークWBがチャック22と同心
となり、図8の状態となる。次いでキャリア6が僅かに
左行してチャック22の把持爪内に半成品ワークWBの
加工済部分を挿入し、チャック22が閉じて半成品ワー
クWBを把持したのち、グリッパ18が開き、第2アー
ム15と第1アーム11が上昇して退避したのち、キャ
リア6が右行して製品ストッカ4の上方の所定位置に位
置決めされ、第1ワークハンド13に把持する完成品ワ
ークWCを製品ストッカ4に収納する。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。第1アームの側面に旋
回及び垂直移動可能な第2ワークハンドを有する第2ア
ームを設けて、第1アーム下端の第1ワークハンドと第
2ワークハンド間でワークの持ち替えをするようにした
ので、径に対し比較的軸方向の短いワークの表裏二面加
工のローディングが特別の反転装置等を用いることなく
可能となり、サイクルタイムが短縮されるとともに、フ
ロアスペースの節約と、コスト低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のローディング装置と加工機等の配置
図である。
【図2】ローディング装置のキャリアと第1,第2アー
ム回りの正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】第1工程用旋盤から半成品ワークを取外す状態
を表す動作説明図である。
【図5】第1工程用旋盤に素材を取付ける状態を表す動
作説明図である。
【図6】第1工程用旋盤の上方における半成品ワーク持
ち替えの状態を表す動作説明図である。
【図7】第1工程用旋盤の上方における半成品ワーク持
ち替えの状態を表す動作説明図である。
【図8】第2工程用旋盤に半成品ワークを取り付ける状
態を表す動作説明図である。
【図9】従来の技術のローディング装置と加工機等の配
置図である。
【図10】従来の技術の刃物台にチャックアタッチメン
トを取り付けてワークの持ち替えを行う例を示す説明図
である。
【図11】従来の技術の第1工程用旋盤から半成品ワー
クを取外す状態を表す動作説明図である。
【符号の説明】
5 水平ビーム 6 キャリ
ア 11 第1アーム 13 第1
ワークハンド 15 第2アーム 16 旋回
軸 17 第2ワークハンド 18 グリ
ッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平ビームに沿って移動位置決め可能な
    キャリアに垂直移動可能に設けられた第1アームの下端
    に把持中心線が前記水平ビームと平行かつ開閉可能な第
    1ワークハンドを有するローディング装置において、前
    記第1アームの前記キャリア移動方向の側面平行に第2
    アームを垂直移動可能に設け、前記第1アームに前記第
    2アームを駆動する手段を設け、前記第2アームの下端
    に開閉可能な第2ワークハンドを把持中心線が前記水平
    ビームと平行になるよう設けたことを特徴とするローデ
    ィング装置。
  2. 【請求項2】 第2ワークハンドは水平面内において1
    80°反転可能かつ反転中心に対してグリッパが芯違い
    位置に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のローディング装置。
JP23773492A 1992-08-13 1992-08-13 ローディング装置 Pending JPH0655308A (ja)

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JP23773492A JPH0655308A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 ローディング装置

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JPH0655308A true JPH0655308A (ja) 1994-03-01

Family

ID=17019689

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JP23773492A Pending JPH0655308A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 ローディング装置

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