JPH07205013A - 細部研磨機及びそのアタッチメントブレード - Google Patents
細部研磨機及びそのアタッチメントブレードInfo
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- JPH07205013A JPH07205013A JP6305172A JP30517294A JPH07205013A JP H07205013 A JPH07205013 A JP H07205013A JP 6305172 A JP6305172 A JP 6305172A JP 30517294 A JP30517294 A JP 30517294A JP H07205013 A JPH07205013 A JP H07205013A
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- Japan
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- blade
- leg
- fine grinding
- grinding machine
- geometry
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
- B24B23/04—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with oscillating grinding tools; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレードの加工位置のジオメトリが変更可能
となるようにブレードをレッグに対して着脱自在かつ向
きを変更可能に取り付けることにより異なる細部研磨作
業を可能にする。 【構成】 細部研磨機には、本体22と、本体内に配置し
たモータに連係動作させるレバーアームに連結したレッ
グ34と、このレッグ34に取り付ける擦過ブレード62とを
設ける。ブレード62は、平面状の加工部材に収容しうる
ほぼ平面状の表面74を有し、レッグ34の遊端に対して着
脱自在にかつ向きを変更できるよう固着して周期的に振
動可能にし、周縁のジオメトリ78,80,82,84 を変更可能
にし、変更可能なジオメトリを最も前方位置に指向配置
する。
となるようにブレードをレッグに対して着脱自在かつ向
きを変更可能に取り付けることにより異なる細部研磨作
業を可能にする。 【構成】 細部研磨機には、本体22と、本体内に配置し
たモータに連係動作させるレバーアームに連結したレッ
グ34と、このレッグ34に取り付ける擦過ブレード62とを
設ける。ブレード62は、平面状の加工部材に収容しうる
ほぼ平面状の表面74を有し、レッグ34の遊端に対して着
脱自在にかつ向きを変更できるよう固着して周期的に振
動可能にし、周縁のジオメトリ78,80,82,84 を変更可能
にし、変更可能なジオメトリを最も前方位置に指向配置
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研磨ツール及び特に、
細部研磨機(detail sanders)に関するものである。
細部研磨機(detail sanders)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】細部研磨機は、内壁に隣接する端縁を研
磨するような特別な仕上げ作業を行うのに、また届きに
くい他の領域に使用される。このような作業を行うため
には、使用するツールは、制限された領域で制御された
限定運動をし、加工を行っている表面を損傷しないで所
望の領域だけを微細研磨することができるものでなけれ
ばならない。微細研磨又は研削を必要とするこれら内部
コーナー及び他の届きにくい領域の困難な研磨作業を行
うのに種々の方法がとられてきた。
磨するような特別な仕上げ作業を行うのに、また届きに
くい他の領域に使用される。このような作業を行うため
には、使用するツールは、制限された領域で制御された
限定運動をし、加工を行っている表面を損傷しないで所
望の領域だけを微細研磨することができるものでなけれ
ばならない。微細研磨又は研削を必要とするこれら内部
コーナー及び他の届きにくい領域の困難な研磨作業を行
うのに種々の方法がとられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら方法
は、限定された種類の形状及び輪郭のブレードを使用し
てきた。従って、ツールが或る所望領域に到達できて
も、適正なブレード動作及び加工表面に対する表面接触
を生ずることができないものであった。
は、限定された種類の形状及び輪郭のブレードを使用し
てきた。従って、ツールが或る所望領域に到達できて
も、適正なブレード動作及び加工表面に対する表面接触
を生ずることができないものであった。
【0004】従って、本発明は、既知の細部研磨機の利
点の多くを組み込むとともに、オペレータが種々のジオ
メトリ形状及び輪郭のブレードを使用して、一層満足の
いく作業を行えるように改良した細部研磨機を得るにあ
る。
点の多くを組み込むとともに、オペレータが種々のジオ
メトリ形状及び輪郭のブレードを使用して、一層満足の
いく作業を行えるように改良した細部研磨機を得るにあ
る。
【0005】即ち、本発明の目的は、ブレードが研磨機
に対して種々の向きをとり、ブレードの周囲のジオメト
リを変化させ、研磨機に対する加工位置に種々のジオメ
トリを配置することができるブレードを有する細部研磨
機を得るにある。
に対して種々の向きをとり、ブレードの周囲のジオメト
リを変化させ、研磨機に対する加工位置に種々のジオメ
トリを配置することができるブレードを有する細部研磨
機を得るにある。
【0006】更に、本発明の目的は、異なる作業に適合
するよう周縁ジオメトリを変化させることができる種々
の着脱自在のブレードを有する細部研磨機を得るにあ
る。
するよう周縁ジオメトリを変化させることができる種々
の着脱自在のブレードを有する細部研磨機を得るにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による細部研磨機は、本体と、前記本体内に
配置したモータと、互いに離れた遊端及び駆動領域を有
し、この駆動領域を前記モータに連係動作させるレバー
アームと、加工部材に当接するほぼ平面状の表面を有
し、前記レバーアームの遊端に対して着脱自在にかつ向
きを変更できるように固着して周期的に振動でき、周縁
のジオメトリを変更可能にし、変更可能なジオメトリを
最も前方位置に指向させることができる擦過ブレードと
を備えたことを特徴としている。
め、本発明による細部研磨機は、本体と、前記本体内に
配置したモータと、互いに離れた遊端及び駆動領域を有
し、この駆動領域を前記モータに連係動作させるレバー
アームと、加工部材に当接するほぼ平面状の表面を有
し、前記レバーアームの遊端に対して着脱自在にかつ向
きを変更できるように固着して周期的に振動でき、周縁
のジオメトリを変更可能にし、変更可能なジオメトリを
最も前方位置に指向させることができる擦過ブレードと
を備えたことを特徴としている。
【0008】当該細部研磨機は、擦過ブレードは涙滴状
のブレードであり、内側表面と外側表面とを有するとと
もに、第1端部と第2端部とを備え、第1端部を鋭利端
部、第2端部を弧状端部として形成し、第1端部から第
2端部に向けて拡張する2つの弧状の切欠端縁が、第2
端部で正接しており、各切欠端縁を外方に傾斜させるこ
とによって擦過端縁が形成されることを特徴とする擦過
ブレードを備えていることが好ましい。
のブレードであり、内側表面と外側表面とを有するとと
もに、第1端部と第2端部とを備え、第1端部を鋭利端
部、第2端部を弧状端部として形成し、第1端部から第
2端部に向けて拡張する2つの弧状の切欠端縁が、第2
端部で正接しており、各切欠端縁を外方に傾斜させるこ
とによって擦過端縁が形成されることを特徴とする擦過
ブレードを備えていることが好ましい。
【0009】当該細部研磨機は、擦過ブレードは、側方
端縁を結合することによって複数個の鋭利先端を有する
ほぼ多角形形状のブレードであり、複数個の先端のそれ
ぞれが異なるジオメトリ形状を有し、所望のジオメトリ
を最も前方位置に指向可能であることが好ましい。
端縁を結合することによって複数個の鋭利先端を有する
ほぼ多角形形状のブレードであり、複数個の先端のそれ
ぞれが異なるジオメトリ形状を有し、所望のジオメトリ
を最も前方位置に指向可能であることが好ましい。
【0010】当該細部研磨機は、擦過ブレードは、レッ
グのフット部分に形成した複数個の孔に整合する複数個
の整列ボスを備え、レバーアームの軸方向に変位可能で
あることが好ましい。
グのフット部分に形成した複数個の孔に整合する複数個
の整列ボスを備え、レバーアームの軸方向に変位可能で
あることが好ましい。
【0011】また、本発明による細部研磨機のためのア
タッチメントブレードは、レッグの第1端部に取り付け
たレバーを有し、前記レッグには第1端部から離れた第
2端部にフット部分を設けた細部研磨機のためのアタッ
チメントブレードにおいて、加工部材に当接するほぼ平
面状の表面を有し、前記フット部分に対して着脱自在に
かつ向きを変更できるように固着して周期的に振動で
き、周縁のジオメトリを変更可能にし、変更可能なジオ
メトリを最も前方位置に指向させることができることを
特徴としている。
タッチメントブレードは、レッグの第1端部に取り付け
たレバーを有し、前記レッグには第1端部から離れた第
2端部にフット部分を設けた細部研磨機のためのアタッ
チメントブレードにおいて、加工部材に当接するほぼ平
面状の表面を有し、前記フット部分に対して着脱自在に
かつ向きを変更できるように固着して周期的に振動で
き、周縁のジオメトリを変更可能にし、変更可能なジオ
メトリを最も前方位置に指向させることができることを
特徴としている。
【0012】アタッチメントブレードは涙滴状のブレー
ドであり、内側表面と外側表面とを有するとともに、第
1端部と第2端部とを備え、第1端部を鋭利端部、第2
端部を弧状端部として形成し、第1端部から第2端部に
向けて拡張しており、2つの弧状の切欠端縁が、第2端
部で正接しており、各切欠端縁を外方に傾斜させること
によって擦過端縁が形成されたことが好ましい。
ドであり、内側表面と外側表面とを有するとともに、第
1端部と第2端部とを備え、第1端部を鋭利端部、第2
端部を弧状端部として形成し、第1端部から第2端部に
向けて拡張しており、2つの弧状の切欠端縁が、第2端
部で正接しており、各切欠端縁を外方に傾斜させること
によって擦過端縁が形成されたことが好ましい。
【0013】アタッチメントブレードは、側方端縁を結
合することによって複数個の鋭利先端を有するほぼ多角
形形状のブレードであり、複数個の先端のそれぞれが異
なるジオメトリ形状を有していることが好ましい。
合することによって複数個の鋭利先端を有するほぼ多角
形形状のブレードであり、複数個の先端のそれぞれが異
なるジオメトリ形状を有していることが好ましい。
【0014】アタッチメントブレードは、フット部分に
形成した複数個の孔に整合する複数個の整列ボスを備
え、レバーアームの軸方向に変位可能であることが好ま
しい。
形成した複数個の孔に整合する複数個の整列ボスを備
え、レバーアームの軸方向に変位可能であることが好ま
しい。
【0015】
【実施例】次に、図面につき本発明の最良な実施例を説
明する。図1〜図3には、グリップ23を設けた本体2
2を有する細部研磨機(ディテールサンダ)20を示
す。本体22内には、電力コード26に電気的に接続し
たモータ24を取り付ける。モータ24への電力はスイ
ッチ28によってオンオフすることができる。本体内に
は、更に、モータ24の前方でこのモータ24の出力に
接続した周期振動(オシレーション)機構30を設け
る。本明細書中、用語「前方」及び「後方」は、後方端
部を電力コード26が突出する端部側を称し、前方端部
を細部研磨機20の加工ブレードを配置する側の端部を
称するものとして使用する。
明する。図1〜図3には、グリップ23を設けた本体2
2を有する細部研磨機(ディテールサンダ)20を示
す。本体22内には、電力コード26に電気的に接続し
たモータ24を取り付ける。モータ24への電力はスイ
ッチ28によってオンオフすることができる。本体内に
は、更に、モータ24の前方でこのモータ24の出力に
接続した周期振動(オシレーション)機構30を設け
る。本明細書中、用語「前方」及び「後方」は、後方端
部を電力コード26が突出する端部側を称し、前方端部
を細部研磨機20の加工ブレードを配置する側の端部を
称するものとして使用する。
【0016】周期振動機構30はレバーアーム32を有
し、このレバーアーム32を周期振動動作をするよう前
後に回動させる。レッグ34は、孔36をレバーアーム
32の前方端部に沿って摺動させ、レッグねじ38をレ
バーアーム32の前方端部のねじ孔40にねじ込むこと
によってレバーアーム32に取り付ける。レッグねじ3
8のヘッドは、レッグキャップ42によってカバーする
ことができ、このレッグキャップ42はレッグキャップ
ねじ44によってレッグ34に取り付ける。
し、このレバーアーム32を周期振動動作をするよう前
後に回動させる。レッグ34は、孔36をレバーアーム
32の前方端部に沿って摺動させ、レッグねじ38をレ
バーアーム32の前方端部のねじ孔40にねじ込むこと
によってレバーアーム32に取り付ける。レッグねじ3
8のヘッドは、レッグキャップ42によってカバーする
ことができ、このレッグキャップ42はレッグキャップ
ねじ44によってレッグ34に取り付ける。
【0017】レッグ34は、90°の角度のベント部4
6と、以下に説明するように擦過ブレード(スクレーパ
ブレード)を適正に整列かつ指向させるとともに、加工
中にオペレータの手が加工面の上方で細部研磨機20を
掴む余裕ができるようにする直線部48とを有する。直
線部48のベント部46とは反対側の端部にはフット部
50を設ける。孔52をフット50の底部に設け、取付
ねじ孔56を有するインサート54を孔52内に圧嵌す
る。更に、フット50の底部内には複数個の整列孔58
を設ける。図示の実施例では、6個の整列孔58を孔5
2の周りに周方向に配列させて設ける。孔58を3対に
して配列し、各対における孔58は、互いに孔52を横
切るよう指向させる。取付ねじ孔56及び整列孔58
は、互いに連係動作して擦過ブレード(スクレーパブレ
ード)の整列取付を可能にする。
6と、以下に説明するように擦過ブレード(スクレーパ
ブレード)を適正に整列かつ指向させるとともに、加工
中にオペレータの手が加工面の上方で細部研磨機20を
掴む余裕ができるようにする直線部48とを有する。直
線部48のベント部46とは反対側の端部にはフット部
50を設ける。孔52をフット50の底部に設け、取付
ねじ孔56を有するインサート54を孔52内に圧嵌す
る。更に、フット50の底部内には複数個の整列孔58
を設ける。図示の実施例では、6個の整列孔58を孔5
2の周りに周方向に配列させて設ける。孔58を3対に
して配列し、各対における孔58は、互いに孔52を横
切るよう指向させる。取付ねじ孔56及び整列孔58
は、互いに連係動作して擦過ブレード(スクレーパブレ
ード)の整列取付を可能にする。
【0018】このレッグの設計により、種々のブレード
をフット50に着脱自在に取り付けることができ、また
ブレードの異なる部分を加工位置に指向させることがで
きるようになる。本明細書中、用語「加工位置」とは、
ブレードを研磨機20のフット50に取り付けるとき、
ブレードの最も前方部分を意味するものと理解された
い。ブレードの周囲のジオメトリを変化させることによ
り、以下に説明するように、異なるジオメトリを加工位
置に指向させることができる。
をフット50に着脱自在に取り付けることができ、また
ブレードの異なる部分を加工位置に指向させることがで
きるようになる。本明細書中、用語「加工位置」とは、
ブレードを研磨機20のフット50に取り付けるとき、
ブレードの最も前方部分を意味するものと理解された
い。ブレードの周囲のジオメトリを変化させることによ
り、以下に説明するように、異なるジオメトリを加工位
置に指向させることができる。
【0019】図1〜図3には涙滴(ティアドロップ)形
状のブレード62を示す。このブレードは、第1取付孔
64と、この第1取付孔64から離れた第2取付孔66
を有する。第1取付孔64,66は、ブレード取付ねじ
68を収容する寸法にし、このブレード取付ねじ68は
レッグ34のフット50の取付ねじ孔56にねじ込む。
第1取付孔64,66の各々は、底面72における同心
状の皿孔(カウンタシンク)70を設け、ブレード取付
孔68をブレード62の底面72に同一平面状に取り付
けることができるようにする。
状のブレード62を示す。このブレードは、第1取付孔
64と、この第1取付孔64から離れた第2取付孔66
を有する。第1取付孔64,66は、ブレード取付ねじ
68を収容する寸法にし、このブレード取付ねじ68は
レッグ34のフット50の取付ねじ孔56にねじ込む。
第1取付孔64,66の各々は、底面72における同心
状の皿孔(カウンタシンク)70を設け、ブレード取付
孔68をブレード62の底面72に同一平面状に取り付
けることができるようにする。
【0020】第1取付孔64及び第2取付孔66の両側
においてブレード62の頂面74から2個の整列ボス7
6を突出させる。整列ボス76は、レッグ34のフット
50における整列孔58に嵌合する寸法にする。取付孔
64,66及び整列ボス76は第2端部80から第1端
部78に向かって延びるライン上に配置する。これら取
付孔64,66及び整列ボス76は、第1取付孔64又
は第2取付孔66の一方が取付ねじ孔56に整合し、整
列ボス76のうちの一方が整列孔58のうちの1個に整
列する関係となる間隔に配置する。
においてブレード62の頂面74から2個の整列ボス7
6を突出させる。整列ボス76は、レッグ34のフット
50における整列孔58に嵌合する寸法にする。取付孔
64,66及び整列ボス76は第2端部80から第1端
部78に向かって延びるライン上に配置する。これら取
付孔64,66及び整列ボス76は、第1取付孔64又
は第2取付孔66の一方が取付ねじ孔56に整合し、整
列ボス76のうちの一方が整列孔58のうちの1個に整
列する関係となる間隔に配置する。
【0021】このようにして、ブレード62は、ブレー
ド取付ねじ68を所定位置に固定する場合、ブレード6
2をフット50に取り付けるとき取付孔64、66のど
ちらを取付ねじ孔56に整列させるかに基づいて、レッ
グ34に対して幾分前寄り又は後寄りに整列させること
ができる。更に、ブレード62を取り付けるとき、ブレ
ード62は、整列ボス76のうちのどちらに整列孔58
を整列させるかに基づいて、レッグ34に対して回転し
て向きを決めることができる。このとき、種々のブレー
ドの向きを使用して、ブレードの異なる部分を前方に配
置し、ブレードの加工位置のジオメトリを効果的に変更
することができる。
ド取付ねじ68を所定位置に固定する場合、ブレード6
2をフット50に取り付けるとき取付孔64、66のど
ちらを取付ねじ孔56に整列させるかに基づいて、レッ
グ34に対して幾分前寄り又は後寄りに整列させること
ができる。更に、ブレード62を取り付けるとき、ブレ
ード62は、整列ボス76のうちのどちらに整列孔58
を整列させるかに基づいて、レッグ34に対して回転し
て向きを決めることができる。このとき、種々のブレー
ドの向きを使用して、ブレードの異なる部分を前方に配
置し、ブレードの加工位置のジオメトリを効果的に変更
することができる。
【0022】涙滴状のブレード62の全体形状を図1〜
図3及び図6に示す。このブレード形状は、半円形の第
1端部78と、鋭利先端82をなす第2端部80を有す
る。鋭利先端82を起点として、半円形の第1端部78
に向かって拡大し、次いで合流する2個の側辺84を有
する。図示の2個の側辺84は僅かに凸状に湾曲する
が、ユーザーの特別な要求に応じてより大きい曲率にし
たり、又は曲率のないものにすることもできる。
図3及び図6に示す。このブレード形状は、半円形の第
1端部78と、鋭利先端82をなす第2端部80を有す
る。鋭利先端82を起点として、半円形の第1端部78
に向かって拡大し、次いで合流する2個の側辺84を有
する。図示の2個の側辺84は僅かに凸状に湾曲する
が、ユーザーの特別な要求に応じてより大きい曲率にし
たり、又は曲率のないものにすることもできる。
【0023】ブレード62の形状を変化させることによ
り、研磨機20のオペレータの異なる要求にも対応する
ことができる。図1〜図3及び図6〜図9には、ブレー
ド62の異なる向きからの斜視図を示す。図1及び図8
は、鋭利先端82が最も前方位置即ち、加工位置に指向
したブレード62の状態を示す。この向きにおいて、狭
小形状によって、リーチが長くて狭い位置にもツールを
使用することができ、またオペレータは研磨機20に加
える力を小さい表面積に集中させることができ、従っ
て、加工面に加える圧力を増加させることができる。図
8においては、ブレード62は、図1におけるよりもブ
レード62をレッグ34に対して一層後寄りに配置して
あり、従って、図1のブレードの指向よりも掃引(sweep
ing)動作が小さいストロークを有する。このようにし
て、オペレータは種々のブレードの向きを使用してスト
ロークを調整することができる。
り、研磨機20のオペレータの異なる要求にも対応する
ことができる。図1〜図3及び図6〜図9には、ブレー
ド62の異なる向きからの斜視図を示す。図1及び図8
は、鋭利先端82が最も前方位置即ち、加工位置に指向
したブレード62の状態を示す。この向きにおいて、狭
小形状によって、リーチが長くて狭い位置にもツールを
使用することができ、またオペレータは研磨機20に加
える力を小さい表面積に集中させることができ、従っ
て、加工面に加える圧力を増加させることができる。図
8においては、ブレード62は、図1におけるよりもブ
レード62をレッグ34に対して一層後寄りに配置して
あり、従って、図1のブレードの指向よりも掃引(sweep
ing)動作が小さいストロークを有する。このようにし
て、オペレータは種々のブレードの向きを使用してスト
ロークを調整することができる。
【0024】図7及び図9には、第1端部78が前方に
あるブレード62を示す。この向きは、加工面のための
空間が狭くないときにオペレータが使用することができ
る。このとき、ブレード62により上述した位置にある
ときよりも一層広い面積をカバーすることができる。更
に、より広い面積により、第2端部80が前方にあって
この第2端部80に対してオペレータが加える所定の力
に比べてワークピースに加える圧力を減少することがで
きる。例えば、涙滴状ブレードの丸い端部は、なめし革
を光沢仕上げするのに好適である。即ち、前方の面積が
増加することによって、ワークピースに対する擦過圧力
が減少するためである。この場合も、ストロークは、ブ
レード62をレッグ34に対して前方又は後方にずらし
て取り付けることによって調整することができる。
あるブレード62を示す。この向きは、加工面のための
空間が狭くないときにオペレータが使用することができ
る。このとき、ブレード62により上述した位置にある
ときよりも一層広い面積をカバーすることができる。更
に、より広い面積により、第2端部80が前方にあって
この第2端部80に対してオペレータが加える所定の力
に比べてワークピースに加える圧力を減少することがで
きる。例えば、涙滴状ブレードの丸い端部は、なめし革
を光沢仕上げするのに好適である。即ち、前方の面積が
増加することによって、ワークピースに対する擦過圧力
が減少するためである。この場合も、ストロークは、ブ
レード62をレッグ34に対して前方又は後方にずらし
て取り付けることによって調整することができる。
【0025】ブレードの頂面74及び底面72は、平坦
面に対して90°の角度をなす端縁を有する平坦部材か
ら形成し、各平坦面は、それぞれ内側表面86とこの内
側表面に対して角度をなす外側表面88を有するように
形成すると好適である。これら2個の表面は、互いに約
15°〜20°の角度をなすようにすると好適である。
このことにより、ブレードの底部コーナー(本明細書中
「ファセット」90と称する)を生じ、内側表面86の
平面に対する鋭角の角度が、大きなランド部を有するフ
ラットブレードよりも加工面に対する一層引き絞った端
縁をファセット90に与える。
面に対して90°の角度をなす端縁を有する平坦部材か
ら形成し、各平坦面は、それぞれ内側表面86とこの内
側表面に対して角度をなす外側表面88を有するように
形成すると好適である。これら2個の表面は、互いに約
15°〜20°の角度をなすようにすると好適である。
このことにより、ブレードの底部コーナー(本明細書中
「ファセット」90と称する)を生じ、内側表面86の
平面に対する鋭角の角度が、大きなランド部を有するフ
ラットブレードよりも加工面に対する一層引き絞った端
縁をファセット90に与える。
【0026】90°の周縁を有する平坦部材でブレード
62を形成することによって、ブレード62はこの引き
締まった端縁を有することができるようになり、しかも
依然として、ファセット角度が平坦材料に切り込む場合
には必要となるナイフ端縁を生ずることを回避すること
ができる。この形状の利点は、磨滅が早期に起こらな
ず、ナイフ端縁がなく使用できるためにオペレータにと
って安全であり、この端縁は幾分セルフシャープニング
作用を有するという点である。更に、ブレードは、加工
面に接触する表面が少なくなる。このブレード62の端
縁の湾曲全体にわたる引き絞った端縁によって、加工面
に角度付きの表面を形成することが可能になり、別個の
ステップとして15°〜20°の角度に切断する必要は
ない。このことにより、端縁に沿って角度の付いた表面
を形成する困難さが排除され、この利点は、直線的な端
縁を有する簡単で融通性のないブレードでは見られな
い。
62を形成することによって、ブレード62はこの引き
締まった端縁を有することができるようになり、しかも
依然として、ファセット角度が平坦材料に切り込む場合
には必要となるナイフ端縁を生ずることを回避すること
ができる。この形状の利点は、磨滅が早期に起こらな
ず、ナイフ端縁がなく使用できるためにオペレータにと
って安全であり、この端縁は幾分セルフシャープニング
作用を有するという点である。更に、ブレードは、加工
面に接触する表面が少なくなる。このブレード62の端
縁の湾曲全体にわたる引き絞った端縁によって、加工面
に角度付きの表面を形成することが可能になり、別個の
ステップとして15°〜20°の角度に切断する必要は
ない。このことにより、端縁に沿って角度の付いた表面
を形成する困難さが排除され、この利点は、直線的な端
縁を有する簡単で融通性のないブレードでは見られな
い。
【0027】図4は、細部研磨機20及びレッグ34の
他の実施例を示し、この実施例も本発明によるブレード
を使用して加工位置におけるジオメトリを変化させるこ
とができる。
他の実施例を示し、この実施例も本発明によるブレード
を使用して加工位置におけるジオメトリを変化させるこ
とができる。
【0028】図5〜図10には、変更可能ジオメトリを
有するブレードの他の実施例を示す。向きを変えること
ができる三角形ブレード100は、2個の整列ボス10
4に整列する中心取付孔102を有する。この中心取付
孔102はフット50の取付ねじ孔56(図2参照)に
整列する。このとき2個の整列ボス104は、オペレー
タが希望する向きに基づいてフット50における3個の
整列孔58対のうちの1対に整列する。
有するブレードの他の実施例を示す。向きを変えること
ができる三角形ブレード100は、2個の整列ボス10
4に整列する中心取付孔102を有する。この中心取付
孔102はフット50の取付ねじ孔56(図2参照)に
整列する。このとき2個の整列ボス104は、オペレー
タが希望する向きに基づいてフット50における3個の
整列孔58対のうちの1対に整列する。
【0029】ブレード100は、3個の先端領域10
6,108,110を有する。第1の先端領域106
は、先端部をフラットに切り取る。第2先端領域108
及び第3先端領域110は丸みを付け、第3先端領域1
10は第2先端領域108よりも半径を小さくする。こ
れら3個の先端領域によって、研磨機20のオペレータ
は所定の加工に応じて適正形状を選択することができ
る。適正な整列孔58(図2参照)の対に整列ボス10
4を整列指向させることによって、これら3個の先端領
域のうちの1個を前方に指向させることができる。この
ようにして、ブレード100をフット50に対して12
0°回転することにより異なるジオメトリの先端領域を
加工位置に配置することができる。図10には、第1先
端領域106が前方に指向させてレッグ34に取り付け
たブレード100を示す。
6,108,110を有する。第1の先端領域106
は、先端部をフラットに切り取る。第2先端領域108
及び第3先端領域110は丸みを付け、第3先端領域1
10は第2先端領域108よりも半径を小さくする。こ
れら3個の先端領域によって、研磨機20のオペレータ
は所定の加工に応じて適正形状を選択することができ
る。適正な整列孔58(図2参照)の対に整列ボス10
4を整列指向させることによって、これら3個の先端領
域のうちの1個を前方に指向させることができる。この
ようにして、ブレード100をフット50に対して12
0°回転することにより異なるジオメトリの先端領域を
加工位置に配置することができる。図10には、第1先
端領域106が前方に指向させてレッグ34に取り付け
たブレード100を示す。
【0030】3個の先端領域106,108,110
は、これら各先端領域がブレードの頂面114に直交す
るが、底面に対しては直角から20°〜25°ずれた角
度をなすように形成すると好適である。このことによ
り、ブレード100が加工面に接触するとき、一層引き
絞られた端縁を生ずる。
は、これら各先端領域がブレードの頂面114に直交す
るが、底面に対しては直角から20°〜25°ずれた角
度をなすように形成すると好適である。このことによ
り、ブレード100が加工面に接触するとき、一層引き
絞られた端縁を生ずる。
【0031】このブレードは、3個のみの先端領域を有
するものとして示したが、3個以上のジオメトリ変更可
能な先端領域を有するブレードにすることもできる。上
述したところは、本発明の最良の実施例を示したに過ぎ
ず、請求の範囲において種々の変更を加えることができ
ること勿論である。
するものとして示したが、3個以上のジオメトリ変更可
能な先端領域を有するブレードにすることもできる。上
述したところは、本発明の最良の実施例を示したに過ぎ
ず、請求の範囲において種々の変更を加えることができ
ること勿論である。
【図1】本発明による細部研磨機の全体の一部分解した
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明によるレッグ及びブレード組立体の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明による細部研磨機の一部を切除し、一部
断面を示した側面図である。
断面を示した側面図である。
【図4】本発明による細部研磨機の他の実施例の一部を
切除し、一部断面を示した側面図である。
切除し、一部断面を示した側面図である。
【図5】本発明による細部研磨機のブレードを三角形ブ
レードとした実施例の平面図である。
レードとした実施例の平面図である。
【図6】本発明による細部研磨機のブレードを涙滴状ブ
レードとした実施例の平面図である。
レードとした実施例の平面図である。
【図7】本発明により異なる2個の向きのうちの一方の
向きに配置した涙滴状ブレード及びレッグの斜視図であ
る。
向きに配置した涙滴状ブレード及びレッグの斜視図であ
る。
【図8】本発明により、異なる2個の向きのうちの他方
の向きに配置した涙滴状ブレード及びレッグの斜視図で
ある。
の向きに配置した涙滴状ブレード及びレッグの斜視図で
ある。
【図9】本発明により、2個の向きのうちの他方の向き
における他の配置状態を示した涙滴状ブレード及びレッ
グの斜視図である。
における他の配置状態を示した涙滴状ブレード及びレッ
グの斜視図である。
【図10】本発明による研磨機のレッグ及び三角形ブレ
ードの一つの向きに配置した状態を示す斜視図である。
ードの一つの向きに配置した状態を示す斜視図である。
20 細部研磨機(ディテールサンダ) 22 本体 23 グリップ 24 モータ 26 電力コード 28 スイッチ 30 周期振動(オシレーション)機構 32 レバーアーム 34 レッグ 36 孔 38 レッグねじ 40 ねじ孔 42 レッグキャップ 44 レッグキャップねじ 46 ベント部 48 直線部 50 フット部 54 インサート 56 取付ねじ孔 58 整列孔 62 ブレード 64 第1取付孔 66 第2取付孔 68 ブレード取付ねじ 70 皿孔(カウンタシンク) 72 底面 74 頂面 76 整列ボス 78 第1端部 80 第2端部 82 鋭利先端 84 側辺 86 内側表面 88 外側表面 100 三角形ブレード 102 中心取付孔 104 整列ボス 106,108,110 先端領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート マッククラッケン アメリカ合衆国,サウスカロライナ州,イ ースレイ,ケストナット ドライブ 107
Claims (8)
- 【請求項1】本体と、 前記本体内に配置したモータと、 互いに離れた遊端及び駆動領域を有し、この駆動領域を
前記モータに連係動作させるレバーアームと、 該レバーアームの遊端に一端が固着されて周期的に振動
するレッグと、 加工部材に当接するほぼ平面状の表面を有し、前記レッ
グの他端に対して着脱自在にかつ向きを変更できるよう
に固着され、周縁のジオメトリを変更可能にし、変更可
能なジオメトリを最も前方位置に指向させることができ
る擦過ブレードとを備えたことを特徴とする細部研磨
機。 - 【請求項2】擦過ブレードは涙滴状のブレードであり、
内側表面と外側表面とを有するとともに、第1端部と第
2端部とを備え、 第1端部を鋭利端部、第2端部を弧状端部として形成
し、 第1端部から第2端部に向けて拡張する2つの弧状の切
欠端縁が、第2端部で正接しており、 各切欠端縁を外方に傾斜させることによって擦過端縁が
形成されることを特徴とする擦過ブレードを備えた請求
項1記載の細部研磨機。 - 【請求項3】擦過ブレードは、側方端縁を結合すること
によって複数個の鋭利先端を有するほぼ多角形形状のブ
レードであり、 複数個の先端のそれぞれが異なるジオメトリ形状を有
し、 所望のジオメトリを最も前方位置に指向可能であること
を特徴とする擦過ブレードを備えた請求項1記載の細部
研磨機。 - 【請求項4】擦過ブレードは、レッグのフット部分に形
成した複数個の孔に整合する複数個の整列ボスを備え、
レバーアームの軸方向に変位可能であることを特徴とす
る擦過ブレードを備えた請求項1から3記載の細部研磨
機。 - 【請求項5】レッグの第1端部に取り付けたレバーを有
し、前記レッグには第1端部から離れた第2端部にフッ
ト部分を設けた細部研磨機のためのアタッチメントブレ
ードにおいて、 加工部材に当接するほぼ平面状の表面を有し、前記フッ
ト部分に対して着脱自在にかつ向きを変更できるように
固着して周期的に振動でき、周縁のジオメトリを変更可
能にし、変更可能なジオメトリを最も前方位置に指向さ
せることができることを特徴とする細部研磨機のための
アタッチメントブレード。 - 【請求項6】アタッチメントブレードは涙滴状のブレー
ドであり、内側表面と外側表面とを有するとともに、第
1端部と第2端部とを備え、 第1端部を鋭利端部、第2端部を弧状端部として形成
し、 第1端部から第2端部に向けて拡張しており、2つの弧
状の切欠端縁が、第2端部で正接しており、 各切欠端縁を外方に傾斜させることによって擦過端縁が
形成されたことを特徴とする請求項5記載の細部研磨機
のためのアタッチメントブレード。 - 【請求項7】アタッチメントブレードは、側方端縁を結
合することによって複数個の鋭利先端を有するほぼ多角
形形状のブレードであり、 複数個の先端のそれぞれが異なるジオメトリ形状を有し
ていることを特徴とする請求項5記載の細部研磨機のた
めのアタッチメントブレード。 - 【請求項8】アタッチメントブレードは、フット部分に
形成した複数個の孔に整合する複数個の整列ボスを備
え、レバーアームの軸方向に変位可能であることを特徴
とする請求項5から7記載の細部研磨機のためのアタッ
チメントブレード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/169773 | 1993-12-17 | ||
| US08/169,773 US5491896A (en) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | Attachment and accessory scraper blades for detail sander |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205013A true JPH07205013A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=22617118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5491896A (ja) |
| JP (1) | JPH07205013A (ja) |
| CN (1) | CN1112472A (ja) |
| DE (1) | DE4444028A1 (ja) |
| TW (1) | TW263462B (ja) |
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