JPS627256Y2 - - Google Patents

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JPS627256Y2
JPS627256Y2 JP3669782U JP3669782U JPS627256Y2 JP S627256 Y2 JPS627256 Y2 JP S627256Y2 JP 3669782 U JP3669782 U JP 3669782U JP 3669782 U JP3669782 U JP 3669782U JP S627256 Y2 JPS627256 Y2 JP S627256Y2
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case
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JP3669782U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ひげそり内刃および外刃を有する
上部ケースが本体ケースに対し傾倒回動可能に取
着された形態の電気かみそりに関する。
〔従来の技術〕
この種形態の電気かみそりは、上部ケースを傾
倒回動することにより皮膚に対するひげそり刃の
角度調整ができて使い勝手が良いとされている。
この点に関する従来技術として、本体ケースに
対して上部ケースを所定の傾斜角度位置に保持
し、使用時に上部ケースが不用意にぐらつくこと
のないようにしたものがある。
また、電気かみそりには一般に毛屑の清掃、外
刃取替えのために外刃ホルダが上部ケースに対し
着脱自在に装着されており、この装着状態を保持
するロツク手段を備えている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、従来は上部ケースの傾斜角保持手段
と、上部ケースに対する外刃ホルダの装着ロツク
手段とがそれぞれ個別に装備されており、そのた
めに部材点数並びに組立て工数の増大を招いてい
た。
この考案は、かかる事実に着目して、上部ケー
スの傾斜角保持手段と外刃ホルダの装着ロツク手
段とを数少ない兼用部材で構成することにより、
部材点数の減少、組立ての容易化を図ることので
きる電気かみそりを提供しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本考案は本体ケース1にひげそり内
刃14および着脱自在な外刃ホルダ32を有する
上部ケース2を前後方向に傾倒回動可能に取着し
た電気かみそりを前提とする。
そのうえで、上部ケース2の側壁2aに設けた
開口部24に、係合子25を開口部24の内外方
向に移動自在にかつ開口部24の外方向に抜止め
状に嵌装し、本体ケース1から立上げた弾性板2
8で係合子25を前記開口部24の外方向に突出
付勢する。
かくして、外刃ホルダ32の側壁32aの内面
に設けた抜止め凹部33に係合子25の外端部2
5aを係脱自在に係合させることにより、外刃ホ
ルダ32の装着ロツク手段を構成する一方、前記
弾性板28に設けた回動角規制凹部29,30に
係合子25の内端部25bを選択的に係脱させる
ことにより、上部ケース2の傾斜角保持手段を構
成するようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本考案に係る電気かみそりの実施例を図
面に基づき説明する。
これの本体ケース1は前後方向に傾倒回動可能
に取着された上部ケース2を有する。本体ケース
1には、上部に取付台3を固着し、該取付台3の
下側にモータ4を取付け、取付台3から上方へ突
出するモータ軸5に偏心カム6を固着してあり、
偏心カム6に偏心ピン7が上向きに突設されてい
る。そして、本体ケース1の上部から取付台3の
後方に立上る壁8の開口部9に、きわぞりユニツ
ト10を出退自在に装着してある。
上部ケース2の内部に振動体11が装着されて
いる。この振動体11は本体部11aの左右端に
薄肉状の脚部11b,11bを一体に形成してな
るプラスチツク成形品であり、各脚部11bの上
端を上部ケース2の上壁2bの内面上にかしめ溶
着することにより取付けられ、該脚部11bの弾
性変形で左右方向に揺動自在である。振動体11
の本体部11aの上面側にピン12を少し前傾姿
勢で突設してあり、このピン12は上部ケース2
の上壁2bの中央開口部13から上向きに突出
し、該ピン12の突出端に内刃14のホルダ15
が連結されている。
振動体11には本体部11aの下面側に凹溝1
6を前後方向に形成してあり、この凹溝16に振
動駆動体17が前後方向にスライド自在に係合さ
れている。これら振動駆動体17と凹溝16の各
前後方向長さは、上部ケース2が第3図中の実線
状態で示す中立姿勢にあるときはもとより、同図
中の仮想線状態で示す前方傾倒姿勢にあるときも
振動駆動体17と凹溝16との係合状態が維持さ
れるように設定してある。そして、振動駆動体1
7はこの下面側に前後方向に長い長溝18を有
し、この長溝18に前記偏心ピン7が係合してい
る。また振動駆動体17はこれの後面側にV形ブ
ロツク19を一体形成してあり、このブロツク1
9のV溝20に、前記きわぞりユニツト10の可
動刃10aから突設した係合片21が、きわぞり
ユニツト10が突出姿勢にあるときにのみ係合
し、退入姿勢にあるとき離脱する。
しかるときは、モータ4の駆動によつて偏心カ
ム6が回転し、このカム6の偏心ピン7に係合す
る振動駆動体17が左右に往復振動して振動体1
1をそれと同方向に振動させ、この振動で内刃1
4が左右に往復振動する。また、きわぞりユニツ
ト10は突出姿勢にあるとき可動刃10aが振動
駆動体17で駆動される。
上部ケース2はこれの左右側壁2a,2aにボ
ス22,22を有し、このボス22,22が本体
ケース1の左右側壁1a,1aの各上端内側に突
設したボス23,23に回動自在に嵌合連結され
ている。また上部ケース2には左右側壁2a,2
aのボス22,22より上方に四角形の開口部2
4,24を形成してあり、この各開口部24に係
合子25を嵌装してある。
この係合子25は、プラスチツク材で前記開口
部24の形状に合う断面四角形に形成され、開口
部24から外方へ突出する山形の外端部25aを
有するとともに、開口部24から内方へ突入する
鋼球26を埋設してなる内端部25bを有し、鋼
球26の前後に該当する部位には、開口部24の
内端口縁に係合して外方への抜止めを講じる弾性
変形可能な抜止片27,27を有する。
取付台3の左右側部寄り位置には、埋め込むか
もしくは取付台3に一体成形してなる金属又はプ
ラスチツク製の弾性板28,28を上部ケース2
の左右側壁2a,2aの各内側に対向するよう立
上げてある。この各弾性板28の外面は前記係合
子25の内端部25bに押圧接当するとともに、
各弾性板28の外面には係合子25の内端部25
bが係脱する回動規制凹部29,30をボス23
を中心にして描かれる仮想円l上の前後2箇所に
設けてある。
内刃14が摺接する外刃31を保持した外刃ホ
ルダ32は上部ケース2に上方から着脱可能に外
嵌装着され、上部ケース2の左右側壁2a,2a
の各外側に近接対向する左右側壁32a,32a
を有する。そして、この左右側壁32a,32a
の各内面に抜止め凹部33,33を設けてあり、
各凹部33が前記係合子25の外端部25aに係
脱自在に係合する。
しかるときは、外刃31および内刃14を備え
る上部ケース2をボス23,23を回動中心にし
て前後方向に傾倒させることができる。
第3図中、実線状態は上部ケース2が本体ケー
ス1の軸線Y上に位置する中立位置にある状態を
示しており、このとき係合子25の内端部25b
は本体ケース1側の弾性板28の第1回動規制凹
部30に落ち込み係合して上部ケース2の中立位
置姿勢を保持する。この中立姿勢のもとでは、振
動体11は偏心カム6の回転に伴い左右に往復振
動する振動駆動体17の振動を受けてそれと同方
向に振動し、内刃14を左右に往復動させる。
上部ケース2を中立位置よりボス23まわりに
前方へ傾倒するよう回動させると、この回動に伴
い弾性板28の内方への弾性変形を介して係合子
25の内端部25bが第1回動規制凹部30から
外れ、弾性板28の外面を摺接して第2回動規制
凹部29に落ち込み係合し、これで第3図の仮想
線で示す前傾状態を保持する。この前方傾倒姿勢
のもとでは、振動体11が上部ケース1と共に前
方へ傾倒するが、前述したようにこの傾倒角範囲
内では振動駆動体17が振動体11の凹溝16か
ら外れることなく依然として該凹溝16との係合
状態を維持している。したがつて、このときも内
刃14は前記した中立姿勢の場合と同様に偏心カ
ム6の回転により、振動駆動体17を介して左右
に振動する振動体11で左右に往復動できる。
また、外刃ホルダ32側の前記抜止め凹部3
3,33が弾性板28,28の弾性作用で外方突
出方向に付勢されている係合子25,25の外端
部25a,25aに係合していることによつて、
外刃ホルダ32は上部ケース2への装着状態が保
持されている。外刃ホルダ32を上部ケース2か
ら取り外すときは外刃ホルダ32を上方へ無理抜
きし、抜止め凹部33,33を係合子25,25
の外端部25a,25a上に滑らして係合子2
5,25を一旦内方へ移動させることにより行
う。外刃ホルダ32を装着するときは外刃ホルダ
32を上部ケース2に上方から嵌め込めば、左右
側壁32a,32aの下端で係合子25,25の
外端部25a,25aを一旦内方へ押し込み、抜
止め凹部33,33が係合子25,25の外端部
25a,25aに合致するとともに、弾性板2
8,28の弾性作用で係合子25,25が押し出
されてその外端部25a,25aが該凹部33,
33に自動的に係合することになる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、傾倒
回動可能な上部ケース2の開口部24に係合子2
5を嵌装してあり、この係合子25の内外端部2
5a,25bが本体ケース1側の弾性板28の回
動角規制凹部29,30と外刃ホルダ32の抜止
め凹部33にそれぞれ係脱自在に係合し、この係
合により上部ケース2のぐらつきを防止する傾斜
角保持と、該上部ケース2に対する外刃ホルダ3
2の装着ロツクとが行えるようにした。したがつ
て、上部ケース2の傾斜角保持手段と外刃ホルダ
32の装着ロツク手段とが各々に共用される係合
子25および弾性板28の単なる二部材で構成で
きて組立てが容易になるとともに、狭隘なスペー
スにもこれら係合子25および弾性板28を組む
ことができる。また、ひとつの弾性板28で係合
子25の内外端部25a,25bと回動角規制凹
部29,30および抜止め凹部33との係合状態
を常に確実に維持できる。
更に、内刃14および上ケース2上に付着ない
し溜つている毛屑を清掃するときは、係合子25
の外端部25aが衝当する外刃ホルダ32が上部
ケース2から取り外されているため、係合子25
は弾性板28により押されるまま外方へ一杯に押
し出されており、この結果、弾性板28の係合子
内端部25bに対する接触圧力が弱くなる。この
ため、外刃ホルダ32が無くて摘みにくくなる上
部ケース2もこれを軽い操作力で傾動できること
になり、毛屑の清掃も容易になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る電気かみそりの実施例を示
しており、第1図は後方からみた斜視図、第2図
は要部の縦断正面図、第3図は要部の縦断側面
図、第4図は本考案の構成部材である外刃ホル
ダ、上部ケース、係合子、振動駆動体および取付
台の分解斜視図である。 1……本体ケース、2……上部ケース、2a…
…上部ケースの側壁、3……取付台、14……ひ
げそり内刃、24……開口部、25……係合子、
25a……係合子の外端部、25b……係合子の
内端部、28……弾性板、29,30……回動角
規制凹部、31……外刃、32……外刃ホルダ、
33……抜止め凹部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース1に、ひげそり内刃14および着脱
    自在な外刃ホルダ32を有する上部ケース2を前
    後方向に傾倒回動可能に取着した電気かみそりに
    おいて、 上部ケース2の側壁2aの回動中心より偏した
    箇所に設けた開口部24に、内外端部25a,2
    5bを有する係合子25を開口部24の内外方向
    に移動自在にかつ開口部24の外方向に抜止め状
    に嵌装し、 開口部24から外方へ突出する係合子25の外
    端部25aは、上部ケース2の側壁2aの外側に
    近接対向する外刃ホルダ32の側壁32aの内面
    に設けた抜止め凹部33に対し外刃ホルダ32の
    着脱に伴い係脱自在とし、 開口部24から内方へ突入する係合子25の内
    端部25bは、本体ケース1から前記側壁2aの
    内側に対向するよう立上つた弾性板28の外面に
    対し上部ケース2の傾倒回動に伴い摺接自在とす
    るとともに、該弾性板28に設けられた回動角規
    制凹部29,30に選択的に係脱自在としてある
    ことを特徴とする電気かみそり。
JP3669782U 1982-03-15 1982-03-15 電気かみそり Granted JPS58138567U (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3669782U JPS58138567U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 電気かみそり
US06/474,039 US4505036A (en) 1982-03-15 1983-03-10 Electric shaver arranged to be tilted
DE19833309221 DE3309221A1 (de) 1982-03-15 1983-03-15 Elektrischer rasierapparat
GB08307029A GB2118886B (en) 1982-03-15 1983-03-15 Electric shaver

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JP3669782U JPS58138567U (ja) 1982-03-15 1982-03-15 電気かみそり

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JPS58138567U JPS58138567U (ja) 1983-09-17
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