JPH07205703A - カーペット - Google Patents
カーペットInfo
- Publication number
- JPH07205703A JPH07205703A JP1786394A JP1786394A JPH07205703A JP H07205703 A JPH07205703 A JP H07205703A JP 1786394 A JP1786394 A JP 1786394A JP 1786394 A JP1786394 A JP 1786394A JP H07205703 A JPH07205703 A JP H07205703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- carpet
- foundation cloth
- pile layer
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は例えば自動車床敷用カーペット
のような成形されているカーペットの外観を向上せしめ
ることにある。 【構成】ニードリングによって立毛層11Dを表面に形
成したニードル不織布を基布11Aとして、該基布11
Aにタフティングによって立毛層11Bを形成したカー
ペット11を提供する。
のような成形されているカーペットの外観を向上せしめ
ることにある。 【構成】ニードリングによって立毛層11Dを表面に形
成したニードル不織布を基布11Aとして、該基布11
Aにタフティングによって立毛層11Bを形成したカー
ペット11を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動車の床敷用に
供せられるカーペットに関するものである。
供せられるカーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図6に示すように、自動車床敷用
カーペット(1) にはバックボーン部(2) 、クロスメンバ
ー部(3) 、ダッシュ部(4) 、サイドシル部(5) 等が成形
される。従来のカーペット(1) は、図7に示すように基
布(1A)にタフティングによって立毛層(1B)を形成し、裏
面にはポリエチレン層やアクリル樹脂塗布層等からなる
バッキング層(1C)を形成して抜糸強度を向上せしめると
共に成形性を付与した原反を成形することによって製造
されていた。
カーペット(1) にはバックボーン部(2) 、クロスメンバ
ー部(3) 、ダッシュ部(4) 、サイドシル部(5) 等が成形
される。従来のカーペット(1) は、図7に示すように基
布(1A)にタフティングによって立毛層(1B)を形成し、裏
面にはポリエチレン層やアクリル樹脂塗布層等からなる
バッキング層(1C)を形成して抜糸強度を向上せしめると
共に成形性を付与した原反を成形することによって製造
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら例えば図
7に示すようにバックボーン部(2) の上角部イのような
成形率の大きな部分では、原反が成形時に引張られて延
伸し、その結果立毛層(1B)が粗になって基布(1A)が透け
て見え、外観が著しく損なわれると云う問題点があっ
た。
7に示すようにバックボーン部(2) の上角部イのような
成形率の大きな部分では、原反が成形時に引張られて延
伸し、その結果立毛層(1B)が粗になって基布(1A)が透け
て見え、外観が著しく損なわれると云う問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、ニードリングによって立
毛層(11D) を表面に形成したニードル不織布を基布(11
A) とし、該基布(11A)にタフティングによって立毛層(1
1B) を形成したカーペット(11)を提供するものである。
を解決するための手段として、ニードリングによって立
毛層(11D) を表面に形成したニードル不織布を基布(11
A) とし、該基布(11A)にタフティングによって立毛層(1
1B) を形成したカーペット(11)を提供するものである。
【0005】
【作用】本発明のカーペット(11)では、成形時に成形率
の大きな部分で原反が引張られて延伸して立毛層(11B)
が粗になっても、その下の基布(11A) の表面は自らの立
毛層(11D) によって隠蔽されているから基布(11A) が透
けて見えない。
の大きな部分で原反が引張られて延伸して立毛層(11B)
が粗になっても、その下の基布(11A) の表面は自らの立
毛層(11D) によって隠蔽されているから基布(11A) が透
けて見えない。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図5に示す一実施例によって
説明すれば、カーペット(11)はニードリングによって立
毛層(11D) を表面に形成しているニードル不織布である
基布(11A) と、該基布(11A) にタフティングによって形
成されている立毛層(11B)とからなり、該カーペット(1
1)の裏面にはポリエチレン層、アクリル樹脂塗布層等か
らなるバッキング層(11C) が形成されている。
説明すれば、カーペット(11)はニードリングによって立
毛層(11D) を表面に形成しているニードル不織布である
基布(11A) と、該基布(11A) にタフティングによって形
成されている立毛層(11B)とからなり、該カーペット(1
1)の裏面にはポリエチレン層、アクリル樹脂塗布層等か
らなるバッキング層(11C) が形成されている。
【0007】上記基布(11A) を製造するには、図2に示
すようにニードルリングした不織布または繊維ウェブか
らなる上層(11E) に繊維ウェブからなる下層(11F) を裏
打ちしておき、下層(11F) からニードルリングによって
上層(11E) 側に立毛層(11D)を形成する方法が適用され
ている。
すようにニードルリングした不織布または繊維ウェブか
らなる上層(11E) に繊維ウェブからなる下層(11F) を裏
打ちしておき、下層(11F) からニードルリングによって
上層(11E) 側に立毛層(11D)を形成する方法が適用され
ている。
【0008】上記カーペット(11)は図6に示すような形
状に成形されて自動車床敷用として使用されるが、例え
ばバックボーン部(2) の上角部のような成形率の大きな
部分では原反が成形時に引張られて延伸し、立毛層(11
B) が粗になるが、基布(11A)にも立毛層(11D) が形成さ
れているから、基布(11A) が外側から透けて見えるよう
なことがない。
状に成形されて自動車床敷用として使用されるが、例え
ばバックボーン部(2) の上角部のような成形率の大きな
部分では原反が成形時に引張られて延伸し、立毛層(11
B) が粗になるが、基布(11A)にも立毛層(11D) が形成さ
れているから、基布(11A) が外側から透けて見えるよう
なことがない。
【0009】本発明のカーペット(11)は例えばポリエス
テル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、ポリプロピ
レン繊維、ポリエチレン繊維、ポリ塩化ビニリデン繊
維、アセテート繊維、ウレタン繊維、綿繊維等の有機繊
維を材料とする。上記繊維は二種以上混合されてもよ
い。
テル繊維、ポリアミド繊維、アクリル繊維、ポリプロピ
レン繊維、ポリエチレン繊維、ポリ塩化ビニリデン繊
維、アセテート繊維、ウレタン繊維、綿繊維等の有機繊
維を材料とする。上記繊維は二種以上混合されてもよ
い。
【0010】
【発明の効果】したがって本発明においては成形率が大
きな部分が存在するカーペットでも、外観が極めて優れ
たものが提供される。
きな部分が存在するカーペットでも、外観が極めて優れ
たものが提供される。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】カーペット部分断面図
【図2】基布製造説明図
【図3】基布部分断面図
【図4】成形されたカーペットの部分断面図
【図5】成形率の大きな部分の拡大断面図
【図6】自動車床敷用カーペットの斜視図
【図7】従来例の部分断面図
11 カーペット 11A 基布 11B 立毛層 11D 立毛層
Claims (1)
- 【請求項1】ニードリングによって立毛層を表面に形成
したニードル不織布を基布とし、該基布にタフティング
によって立毛層を形成したことを特徴とするカーペット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1786394A JPH07205703A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1786394A JPH07205703A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | カーペット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205703A true JPH07205703A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11955502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1786394A Pending JPH07205703A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205703A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5571861A (en) * | 1979-11-13 | 1980-05-30 | Toray Industries | Tufted carpet |
-
1994
- 1994-01-17 JP JP1786394A patent/JPH07205703A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5571861A (en) * | 1979-11-13 | 1980-05-30 | Toray Industries | Tufted carpet |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1500510A (en) | Wall and floor coverings | |
| JP2007504048A (ja) | 一体化したフック形被保持部を有する車両用フロアマット | |
| EP0763616A1 (en) | Dust-control mat having excellent dimensional stability and method of producing the same | |
| US3635786A (en) | Laminated nonwoven fabric utilizing a foam layer and a stitched fibrous layer | |
| JPH1025652A (ja) | パイル布帛およびカーペット | |
| JPH07229053A (ja) | 成形カーペット | |
| JPH07205703A (ja) | カーペット | |
| JP3028700U (ja) | 自動車用の泥拭きマット | |
| US3719537A (en) | Process of making pile fabric floor covering | |
| JPH07231842A (ja) | 敷 物 | |
| JP2588895Y2 (ja) | タフトカーペット | |
| CN113631768A (zh) | 具有结构针刺地毯表面的机动车地板覆盖物、行李舱覆盖物或装载地板覆盖物 | |
| JPH07268761A (ja) | 起毛調外観を有する複合内装材 | |
| JP2590323Y2 (ja) | 成形カーペット | |
| JPH0451069Y2 (ja) | ||
| JP3081584B2 (ja) | タフテッドカーペット | |
| JPH0220451B2 (ja) | ||
| JP4602009B2 (ja) | ファーストカーペット及びフロアマットのズレ防止構造 | |
| JP2003245107A (ja) | セパレートマット | |
| JP3001206U (ja) | 柄付き立毛クッション材 | |
| JPH0246772Y2 (ja) | ||
| JP3084312U (ja) | 敷 物 | |
| JP3010165U (ja) | フロアマット | |
| JPH0247876Y2 (ja) | ||
| JPS6028697B2 (ja) | 自動車床マツト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980421 |