JPH07205704A - 成形カーペット - Google Patents
成形カーペットInfo
- Publication number
- JPH07205704A JPH07205704A JP2193594A JP2193594A JPH07205704A JP H07205704 A JPH07205704 A JP H07205704A JP 2193594 A JP2193594 A JP 2193594A JP 2193594 A JP2193594 A JP 2193594A JP H07205704 A JPH07205704 A JP H07205704A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- backing layer
- synthetic resin
- thermoplastic synthetic
- mesh
- Prior art date
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- Pending
Links
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 5
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は剛性を有し形状保持性に優れた
成形カーペットを提供することにある。 【構成】成形カーペット11において、カーペット本体
11Aの裏面にバッキング層11Bを形成し、少なくと
も深絞り成形部分においては該バッキング層11Bを補
強するために、該バッキング層11B面に網目状の熱可
塑性合成樹脂層11Cを形成する。
成形カーペットを提供することにある。 【構成】成形カーペット11において、カーペット本体
11Aの裏面にバッキング層11Bを形成し、少なくと
も深絞り成形部分においては該バッキング層11Bを補
強するために、該バッキング層11B面に網目状の熱可
塑性合成樹脂層11Cを形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動車の床敷用に
供せられる成形カーペットに関するものである。
供せられる成形カーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図3に示すように自動車床敷用に
供せられる成形カーペット(1) は自動車の床形状に対応
してバックボーン部(2) 、クロスメンバー部(3) 、サイ
ドシル部(4) 等が成形される。該成形カーペット(1) は
従来図4に示すようにカーペット本体(1A)と、該カーペ
ット本体(1A)の裏面に形成されているバッキング層(1B)
とからなり、該バッキング層(1B)は該カーペット本体(1
A)に成形性、剛性および抜糸強度を与え、例えばポリエ
チレン等の熱可塑性合成樹脂からなる。
供せられる成形カーペット(1) は自動車の床形状に対応
してバックボーン部(2) 、クロスメンバー部(3) 、サイ
ドシル部(4) 等が成形される。該成形カーペット(1) は
従来図4に示すようにカーペット本体(1A)と、該カーペ
ット本体(1A)の裏面に形成されているバッキング層(1B)
とからなり、該バッキング層(1B)は該カーペット本体(1
A)に成形性、剛性および抜糸強度を与え、例えばポリエ
チレン等の熱可塑性合成樹脂からなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の成形カーペット(1) においては、例えばバックボー
ン部(2) クロスメンバー部(3) 、サイドシル部(4) のよ
うな深絞り成形部分においては他の部分よりも成形時の
引張力によって延伸され、その結果バッキング層(1B)の
厚みが減少して剛性が小さくなり、この部分の形状保持
性が低下してカーペット(1) のぶかつき等が発生すると
云う問題点があった。
来の成形カーペット(1) においては、例えばバックボー
ン部(2) クロスメンバー部(3) 、サイドシル部(4) のよ
うな深絞り成形部分においては他の部分よりも成形時の
引張力によって延伸され、その結果バッキング層(1B)の
厚みが減少して剛性が小さくなり、この部分の形状保持
性が低下してカーペット(1) のぶかつき等が発生すると
云う問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、カーペット本体(11A)
と、該カーペット本体(11A) の裏面に形成されているバ
ッキング層と、該カーペット(11)の少なくとも深絞り成
形部分において該バッキング層(11B) の裏面に形成され
ている網目状の熱可塑性合成樹脂層(11C) とからなる成
形カーペット(11)を提供するものである。
を解決するための手段として、カーペット本体(11A)
と、該カーペット本体(11A) の裏面に形成されているバ
ッキング層と、該カーペット(11)の少なくとも深絞り成
形部分において該バッキング層(11B) の裏面に形成され
ている網目状の熱可塑性合成樹脂層(11C) とからなる成
形カーペット(11)を提供するものである。
【0005】本発明においては、成形カーペットのカー
ペット本体として、ニードリングによって立毛層を形成
したニードルカーペット、タフティングによって立毛層
を形成したタフトカーペットのいずれも使用される。
ペット本体として、ニードリングによって立毛層を形成
したニードルカーペット、タフティングによって立毛層
を形成したタフトカーペットのいずれも使用される。
【0006】本発明においては、上記カーペット本体の
裏面に形成されるバッキング層としては、例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド、ポリアクリレート、ポリスチレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル等の熱可塑性合成樹脂が
使用される。
裏面に形成されるバッキング層としては、例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、ポリアミド、ポリアクリレート、ポリスチレン、ポ
リ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル等の熱可塑性合成樹脂が
使用される。
【0007】本発明においては、上記バッキング層の裏
面に形成される網目状の熱可塑性合成樹脂層に使用され
る熱可塑性合成樹脂は、上記バッキング層と同様な熱可
塑性合成樹脂であり、望ましくは上記バッキング層と同
種のものが使用される。
面に形成される網目状の熱可塑性合成樹脂層に使用され
る熱可塑性合成樹脂は、上記バッキング層と同様な熱可
塑性合成樹脂であり、望ましくは上記バッキング層と同
種のものが使用される。
【0008】
【作用】本発明の成形カーペット(11)においては、少な
くとも深絞り成形部分(2,4) でバッキング層(11B) の裏
面に網目状の熱可塑性合成樹脂層(11C) が形成されてお
り、成形時にカーペット(11)のこの部分に引張り力が及
ぼされて延伸し、バッキング層(11B) の厚みが減少して
も、該網目状の熱可塑性合成樹脂層(11C) はカーペット
(11)の延伸に伴って網目が広がるだけであり厚みは殆ん
ど減少しない。
くとも深絞り成形部分(2,4) でバッキング層(11B) の裏
面に網目状の熱可塑性合成樹脂層(11C) が形成されてお
り、成形時にカーペット(11)のこの部分に引張り力が及
ぼされて延伸し、バッキング層(11B) の厚みが減少して
も、該網目状の熱可塑性合成樹脂層(11C) はカーペット
(11)の延伸に伴って網目が広がるだけであり厚みは殆ん
ど減少しない。
【0009】
【実施例】本発明を図1および図2に示す一実施例によ
って説明すれば、図3に示す自動車床敷用に供せられる
成形カーペット(11)は図1に示すようにカーペット本体
(11A) と、該カーペット本体(11A) の裏面に形成されて
いるバッキング層(11B) と、該バッキング層(11B) の裏
面において、図2に示すようにバックボーン部(2)およ
びサイドシル部(4) 部分に形成されている網目状の熱可
塑性合成樹脂層(11C) とからなる。上記バッキング層(1
1B) と上記熱可塑性合成樹脂層(11C) とは共にポリエチ
レンを材料としており、該熱可塑性合成樹脂層(11C) は
ビード状に形成されている。
って説明すれば、図3に示す自動車床敷用に供せられる
成形カーペット(11)は図1に示すようにカーペット本体
(11A) と、該カーペット本体(11A) の裏面に形成されて
いるバッキング層(11B) と、該バッキング層(11B) の裏
面において、図2に示すようにバックボーン部(2)およ
びサイドシル部(4) 部分に形成されている網目状の熱可
塑性合成樹脂層(11C) とからなる。上記バッキング層(1
1B) と上記熱可塑性合成樹脂層(11C) とは共にポリエチ
レンを材料としており、該熱可塑性合成樹脂層(11C) は
ビード状に形成されている。
【0010】上記成形カーペット(11)は図1に示すよう
に裏面にフェルト(5) が貼着され、自動車床(6) に敷設
されるが、成形時に深絞り成形部分であるバックボーン
部(2) やサイドシル部(4) 部分においては引張り力によ
りカーペット(11)が延伸され、バッキング層(11B) の厚
みが縮小するが、ビード状の熱可塑性合成樹脂層(11C)
は上記カーペット(11)の延伸によって網目が拡大するの
みで、ビードの厚みは殆ど減少しない。なおフェルト
(5) はバッキング層(11B) および熱可塑性合成樹脂層(1
1C) を介してカーペット本体(11A) に貼着される。
に裏面にフェルト(5) が貼着され、自動車床(6) に敷設
されるが、成形時に深絞り成形部分であるバックボーン
部(2) やサイドシル部(4) 部分においては引張り力によ
りカーペット(11)が延伸され、バッキング層(11B) の厚
みが縮小するが、ビード状の熱可塑性合成樹脂層(11C)
は上記カーペット(11)の延伸によって網目が拡大するの
みで、ビードの厚みは殆ど減少しない。なおフェルト
(5) はバッキング層(11B) および熱可塑性合成樹脂層(1
1C) を介してカーペット本体(11A) に貼着される。
【0011】
【発明の効果】したがって本発明においては、深絞り成
形部分も網目状の熱可塑性合成樹脂層って補強され、形
状保持性に優れた成形カーペットが提供される。
形部分も網目状の熱可塑性合成樹脂層って補強され、形
状保持性に優れた成形カーペットが提供される。
図1および図2は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】左半分断面図
【図2】裏面図
【図3】成形カーペット斜視図
【図4】従来の成形カーペットの左半分断面図
11 成形カーペット 11A カーペット本体 11B バッキング層 11C 熱可塑性合成樹脂層
Claims (3)
- 【請求項1】カーペット本体と、該カーペット本体の裏
面に形成されているバッキング層と、該カーペットの少
なくとも深絞り成形部分において該バッキング層の裏面
に形成されている網目状の熱可塑性合成樹脂層とからな
ることを特徴とする成形カーペット - 【請求項2】該バッキング層と該熱可塑性合成樹脂層と
は同種の熱可塑性合成樹脂からなる請求項1に記載の成
形カーペット - 【請求項3】該熱可塑性合成樹脂はポリエチレンである
請求項2に記載の成形カーペット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193594A JPH07205704A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 成形カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193594A JPH07205704A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 成形カーペット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205704A true JPH07205704A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=12068913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193594A Pending JPH07205704A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 成形カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023897U (ja) * | 1995-10-19 | 1996-04-30 | 早川ゴム株式会社 | バケット形自動車用マット |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP2193594A patent/JPH07205704A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023897U (ja) * | 1995-10-19 | 1996-04-30 | 早川ゴム株式会社 | バケット形自動車用マット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980421 |