JPH07206065A - 情報信号記録媒体の点字表示装置 - Google Patents
情報信号記録媒体の点字表示装置Info
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- JPH07206065A JPH07206065A JP35538693A JP35538693A JPH07206065A JP H07206065 A JPH07206065 A JP H07206065A JP 35538693 A JP35538693 A JP 35538693A JP 35538693 A JP35538693 A JP 35538693A JP H07206065 A JPH07206065 A JP H07206065A
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- Japan
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- cartridge
- information signal
- recording medium
- braille
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷紙により外表面が覆われ、あるいは収納
ケースに収納された状態で包装用フィルムシートにより
包装された場合であっても、この包装された情報信号記
録媒体の種別の識別を手指の触感で識別可能となす。 【構成】 カートリッジハーフ4内に光ディスク1を収
納してなるカートリッジ2と、このカートリッジ2を収
納するカートリッジ収納ケース20と、この収納ケース
20の相対向する平面部29,30から幅狭な周側面部
に亘って配設される印刷紙35と、カートリッジ2を印
刷紙35とともに包装する包装用フィルムシート46と
を備え、印刷紙35の手指の触れ易い部分に情報信号記
録媒体1の種類を表示する点字情報表示45を設けてな
る。
ケースに収納された状態で包装用フィルムシートにより
包装された場合であっても、この包装された情報信号記
録媒体の種別の識別を手指の触感で識別可能となす。 【構成】 カートリッジハーフ4内に光ディスク1を収
納してなるカートリッジ2と、このカートリッジ2を収
納するカートリッジ収納ケース20と、この収納ケース
20の相対向する平面部29,30から幅狭な周側面部
に亘って配設される印刷紙35と、カートリッジ2を印
刷紙35とともに包装する包装用フィルムシート46と
を備え、印刷紙35の手指の触れ易い部分に情報信号記
録媒体1の種類を表示する点字情報表示45を設けてな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、楽音信号や映像信号等
の情報信号が記録され、あるいは記録される光ディスク
の如き情報信号記録媒体を収納したカートリッジを収納
する収納ケース、若しくはこのカートリッジを包装する
包装用フィルムシートの如くカートリッジの外表面を被
覆する部材の一部に、カートリッジに収納された情報信
号記録媒体の種類を、触感により識別可能となす点字情
報表示を設けてなる情報信号記録媒体の点字表示装置に
関する。
の情報信号が記録され、あるいは記録される光ディスク
の如き情報信号記録媒体を収納したカートリッジを収納
する収納ケース、若しくはこのカートリッジを包装する
包装用フィルムシートの如くカートリッジの外表面を被
覆する部材の一部に、カートリッジに収納された情報信
号記録媒体の種類を、触感により識別可能となす点字情
報表示を設けてなる情報信号記録媒体の点字表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、楽音信号や映像信号等の情報信号
が記録され、あるいは記録される情報信号記録媒体とし
ての光ディスクや磁気ディスクの如きディスクをカート
リッジハーフ内に収納したディスクカートリッジや、楽
音信号や映像信号等の情報信号が記録され、あるいは記
録される情報信号記録媒体としての磁気テープをカート
リッジハーフ内に収納したテープカートリッジが用いら
れている。
が記録され、あるいは記録される情報信号記録媒体とし
ての光ディスクや磁気ディスクの如きディスクをカート
リッジハーフ内に収納したディスクカートリッジや、楽
音信号や映像信号等の情報信号が記録され、あるいは記
録される情報信号記録媒体としての磁気テープをカート
リッジハーフ内に収納したテープカートリッジが用いら
れている。
【0003】そして、光ディスクや磁気ディスクの如き
情報信号記録媒体としてのディスクをカートリッジハー
フに収納して構成したディスクカートリッジは、カート
リッジハーフに収納されるディスクの種類に応じて情報
信号の記録可能な時間や記録容量がそれぞれ異にする。
情報信号記録媒体としてのディスクをカートリッジハー
フに収納して構成したディスクカートリッジは、カート
リッジハーフに収納されるディスクの種類に応じて情報
信号の記録可能な時間や記録容量がそれぞれ異にする。
【0004】例えば、直径を64mmとなす光ディスク
をカートリッジハーフに収納して構成したディスクカー
トリッジにあっては、カートリッジハーフの大きさ及び
外形形状を共通にして、カートリッジハーフに収納され
る光ディスクの種類に応じて、楽音信号等の情報信号の
記録可能な時間を異にするものがある。
をカートリッジハーフに収納して構成したディスクカー
トリッジにあっては、カートリッジハーフの大きさ及び
外形形状を共通にして、カートリッジハーフに収納され
る光ディスクの種類に応じて、楽音信号等の情報信号の
記録可能な時間を異にするものがある。
【0005】また、磁気ディスクをカートリッジハーフ
に収納して構成したディスクカートリッジにおいても、
カートリッジハーフの大きさ及び外形形状を共通にし
て、カートリッジハーフに収納される磁気ディスクの種
類に応じて、情報信号の記録容量を異にするものがあ
る。
に収納して構成したディスクカートリッジにおいても、
カートリッジハーフの大きさ及び外形形状を共通にし
て、カートリッジハーフに収納される磁気ディスクの種
類に応じて、情報信号の記録容量を異にするものがあ
る。
【0006】さらに、磁気テープをカートリッジハーフ
に収納して構成したテープカートリッジにおいても、カ
ートリッジハーフの大きさ及び外形形状を共通にして、
カートリッジハーフに収納される磁気テープの長さや種
類に応じて、楽音信号等の情報信号の記録可能な時間を
異にするものがある。
に収納して構成したテープカートリッジにおいても、カ
ートリッジハーフの大きさ及び外形形状を共通にして、
カートリッジハーフに収納される磁気テープの長さや種
類に応じて、楽音信号等の情報信号の記録可能な時間を
異にするものがある。
【0007】この種のディスクカートリッジやテープカ
ートリッジにあっては、カートリッジハーフに収納され
るディスクや磁気テープの種類に対応する情報信号の記
録可能な時間や記録容量を示す表示が、カートリッジハ
ーフの外表面やカートリッジハーフに移動可能に取付け
られるシャッタの表面に印刷又は刻印により施されてい
る。このような表示が施されることにより、カートリッ
ジハーフの大きさ及び外形形状を共通にするディスクカ
ートリッジ又はテープカートリッジであっても、この種
のカートリッジにおける情報信号の記録可能な時間や記
録容量が目視により識別可能となされている。
ートリッジにあっては、カートリッジハーフに収納され
るディスクや磁気テープの種類に対応する情報信号の記
録可能な時間や記録容量を示す表示が、カートリッジハ
ーフの外表面やカートリッジハーフに移動可能に取付け
られるシャッタの表面に印刷又は刻印により施されてい
る。このような表示が施されることにより、カートリッ
ジハーフの大きさ及び外形形状を共通にするディスクカ
ートリッジ又はテープカートリッジであっても、この種
のカートリッジにおける情報信号の記録可能な時間や記
録容量が目視により識別可能となされている。
【0008】また、磁気テープを収納したテープカート
リッジにあっては、カートリッジハーフの表面側の一部
に凹凸の記号を施すことにより、カートリッジハーフに
収納された磁気テープに記録される情報信号の記録可能
な時間を表示するようにしたものが提案されている。
リッジにあっては、カートリッジハーフの表面側の一部
に凹凸の記号を施すことにより、カートリッジハーフに
収納された磁気テープに記録される情報信号の記録可能
な時間を表示するようにしたものが提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のディ
スクカートリッジやテープカートリッジに施された情報
信号の記録可能な時間や記録容量を示す表示は、文字や
図形の如く専ら目視による識別を可能となすものとして
形成されている。このような目視のみによる識別を可能
となす表示は、弱視者や盲人とって識別が極めて困難で
あるばかりか不可能な場合もある。
スクカートリッジやテープカートリッジに施された情報
信号の記録可能な時間や記録容量を示す表示は、文字や
図形の如く専ら目視による識別を可能となすものとして
形成されている。このような目視のみによる識別を可能
となす表示は、弱視者や盲人とって識別が極めて困難で
あるばかりか不可能な場合もある。
【0010】また、カートリッジハーフの一部に凹凸の
記号により情報信号の記録可能な時間を表示することに
より、手指の触感による識別が可能となり、弱視者や盲
人であっても当該テープカートリッジの記録可能時間の
識別が可能となる。
記号により情報信号の記録可能な時間を表示することに
より、手指の触感による識別が可能となり、弱視者や盲
人であっても当該テープカートリッジの記録可能時間の
識別が可能となる。
【0011】しかし、ディスクカートリッジやテープカ
ートリッジは、カートリッジハーフに収納されるディス
クや磁気テープの保護を図り、且つカートリッジハーフ
の表面の汚損や損傷を防止するため、包装フィルムシー
トにより包装されて販売店等への商品流通路に提供され
る。
ートリッジは、カートリッジハーフに収納されるディス
クや磁気テープの保護を図り、且つカートリッジハーフ
の表面の汚損や損傷を防止するため、包装フィルムシー
トにより包装されて販売店等への商品流通路に提供され
る。
【0012】さらに、ディスクカートリッジやテープカ
ートリッジには、カートリッジハーフに収納されたディ
スクや磁気テープに記録される記録内容や、カートリッ
ジ自体の識別記号を標記するためのラベル等の印刷紙が
付属されている。この印刷紙は、ディスクカートリッジ
やテープカートリッジの外表面を覆い、これらカートリ
ッジとともに一括して包装フィルムシートにより包装さ
れる。その結果、ディスクカートリッジやテープカート
リッジに施された情報信号の記録可能な時間や記録容量
を示す表示は、印刷紙により覆われてしまい目視により
識別が不可能となってしまう。また、カートリッジハー
フの表面に手指の触感による識別を可能となす表示を施
した場合であっても、印刷紙が介在されることにより、
触感による識別が不能となってしまう。
ートリッジには、カートリッジハーフに収納されたディ
スクや磁気テープに記録される記録内容や、カートリッ
ジ自体の識別記号を標記するためのラベル等の印刷紙が
付属されている。この印刷紙は、ディスクカートリッジ
やテープカートリッジの外表面を覆い、これらカートリ
ッジとともに一括して包装フィルムシートにより包装さ
れる。その結果、ディスクカートリッジやテープカート
リッジに施された情報信号の記録可能な時間や記録容量
を示す表示は、印刷紙により覆われてしまい目視により
識別が不可能となってしまう。また、カートリッジハー
フの表面に手指の触感による識別を可能となす表示を施
した場合であっても、印刷紙が介在されることにより、
触感による識別が不能となってしまう。
【0013】さらに、包装用フィルムシートにより包装
される収納ケースに収納された状態で商品流通路に提供
されるディスクカートリッジやテープカートリッジもあ
る。このように収納ケースに収納されてしまうと、カー
トリッジハーフに施された表示は、目視による識別を不
能となすばかりか、手指の触感による識別を不能として
しまう。
される収納ケースに収納された状態で商品流通路に提供
されるディスクカートリッジやテープカートリッジもあ
る。このように収納ケースに収納されてしまうと、カー
トリッジハーフに施された表示は、目視による識別を不
能となすばかりか、手指の触感による識別を不能として
しまう。
【0014】そこで、本発明は、印刷紙により外表面が
覆われ、あるいは収納ケースに収納された状態で包装用
フィルムシートにより包装された場合であっても、この
包装されたディスクカートリッジあるいはテープカート
リッジの情報信号の記録可能な時間や記録容量等の種別
の識別を可能となす点字表示装置を提供することを目的
とする。
覆われ、あるいは収納ケースに収納された状態で包装用
フィルムシートにより包装された場合であっても、この
包装されたディスクカートリッジあるいはテープカート
リッジの情報信号の記録可能な時間や記録容量等の種別
の識別を可能となす点字表示装置を提供することを目的
とする。
【0015】特に、本発明は、目視によることなく手指
の触感によりディスクカートリッジあるいはテープカー
トリッジの種別の識別を可能となす点字表示装置を提供
することを目的とする。
の触感によりディスクカートリッジあるいはテープカー
トリッジの種別の識別を可能となす点字表示装置を提供
することを目的とする。
【0016】また、本発明は、情報信号の記録時間や記
憶容量を異にするディスクカートリッジあるいはテープ
カートリッジが多数展示された場合であっても、容易に
手指の触感によりディスクカートリッジあるいはテープ
カートリッジの種別の識別を可能となす点字表示装置を
提供することを目的とする。
憶容量を異にするディスクカートリッジあるいはテープ
カートリッジが多数展示された場合であっても、容易に
手指の触感によりディスクカートリッジあるいはテープ
カートリッジの種別の識別を可能となす点字表示装置を
提供することを目的とする。
【0017】さらに、本発明は、包装されたディスクカ
ートリッジあるいはテープカートリッジの情報信号の記
録可能な時間や記録容量等の種別の識別を可能となす点
字表示装置に適用して有用な印刷紙を提供することを目
的とする。
ートリッジあるいはテープカートリッジの情報信号の記
録可能な時間や記録容量等の種別の識別を可能となす点
字表示装置に適用して有用な印刷紙を提供することを目
的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報信号記
録媒体の点字表示装置は、上述したような目的を達成す
るため、方形の筺体状をなすカートリッジハーフ内に情
報信号記録媒体を収納してなるカートリッジと、上記カ
ートリッジの外表面を被覆する手段とを備え、上記カー
トリッジの外表面を被覆する手段の手指の触れ易い部分
に上記カートリッジに収納された情報信号記録媒体の種
類を表示する点字情報表示を設けるようにしたものであ
る。
録媒体の点字表示装置は、上述したような目的を達成す
るため、方形の筺体状をなすカートリッジハーフ内に情
報信号記録媒体を収納してなるカートリッジと、上記カ
ートリッジの外表面を被覆する手段とを備え、上記カー
トリッジの外表面を被覆する手段の手指の触れ易い部分
に上記カートリッジに収納された情報信号記録媒体の種
類を表示する点字情報表示を設けるようにしたものであ
る。
【0019】ここで、点字情報表示により表示される情
報信号記録媒体の表示内容としては、情報信号の記録時
間、記憶容量、再生専用の光ディスクか再記録可能な記
録可能型の光ディスクであるか等の種類を示し、さらに
は記録及び/又は再生方式を示す識別表示がある。
報信号記録媒体の表示内容としては、情報信号の記録時
間、記憶容量、再生専用の光ディスクか再記録可能な記
録可能型の光ディスクであるか等の種類を示し、さらに
は記録及び/又は再生方式を示す識別表示がある。
【0020】また、本発明に係る情報信号記録媒体の点
字表示装置は、包装用フィルムシートにより包装される
カートリッジを収納した収納ケースに、上記フィルムシ
ートを介して触感可能な点字情報表示を設けたものであ
る。
字表示装置は、包装用フィルムシートにより包装される
カートリッジを収納した収納ケースに、上記フィルムシ
ートを介して触感可能な点字情報表示を設けたものであ
る。
【0021】さらに、本発明に係る情報信号記録媒体の
点字表示装置は、方形の筺体状をなすカートリッジハー
フ内に情報信号記録媒体を収納してなるカートリッジ
と、上記カートリッジの相対向する平面部の少なくとも
一部と上記平面部に対し幅狭な少なくとも一の側面部に
亘って配設される印刷紙と、上記カートリッジを上記印
刷紙とともに包装する包装用フィルムシートとを備え、
上記印刷紙の手指の触れ易い部分に上記カートリッジに
収納された情報信号記録媒体の種類を表示する点字情報
表示を設けたものである。
点字表示装置は、方形の筺体状をなすカートリッジハー
フ内に情報信号記録媒体を収納してなるカートリッジ
と、上記カートリッジの相対向する平面部の少なくとも
一部と上記平面部に対し幅狭な少なくとも一の側面部に
亘って配設される印刷紙と、上記カートリッジを上記印
刷紙とともに包装する包装用フィルムシートとを備え、
上記印刷紙の手指の触れ易い部分に上記カートリッジに
収納された情報信号記録媒体の種類を表示する点字情報
表示を設けたものである。
【0022】さらにまた、本発明は、情報信号記録媒体
を収納したカートリッジともに用いられる印刷紙であ
り、この印刷紙は、カートリッジの一方の平面部の少な
くとも一部を覆う第1の片と、上記カートリッジの上記
一方の平面部と対向する他方の平面部の少なくとも一部
を覆う第2の片と、上記カートリッジ本体の平面部に対
し幅狭な側面部に対向するとともに、上記第1の片と上
記第2の片とを連結する連結片とを備え、幅狭な上記連
結片に上記カートリッジに収納された情報信号記録媒体
の種類を表示する点字情報表示を設けてなる。
を収納したカートリッジともに用いられる印刷紙であ
り、この印刷紙は、カートリッジの一方の平面部の少な
くとも一部を覆う第1の片と、上記カートリッジの上記
一方の平面部と対向する他方の平面部の少なくとも一部
を覆う第2の片と、上記カートリッジ本体の平面部に対
し幅狭な側面部に対向するとともに、上記第1の片と上
記第2の片とを連結する連結片とを備え、幅狭な上記連
結片に上記カートリッジに収納された情報信号記録媒体
の種類を表示する点字情報表示を設けてなる。
【0023】
【作用】本発明に係る情報信号記録媒体の点字表示装置
は、光ディスク、磁気ディスクあるいは磁気テープ等の
情報信号記録媒体を収納したカートリッジの外表面を被
覆する包装用フィルムシート等の被覆部材に設けた点字
情報表示を、手指により識別することにより、この点字
情報表示により表された情報信号記録媒体の種類判別が
行われる。
は、光ディスク、磁気ディスクあるいは磁気テープ等の
情報信号記録媒体を収納したカートリッジの外表面を被
覆する包装用フィルムシート等の被覆部材に設けた点字
情報表示を、手指により識別することにより、この点字
情報表示により表された情報信号記録媒体の種類判別が
行われる。
【0024】また、点字情報表示は、カートリッジの平
面部に対して幅狭な側面に対応する位置に設けられてな
るので、薄い平板状をなすカートリッジを複数枚重ね合
わせて収納ラック等に収納した場合であっても、手指が
接触可能な位置に位置されることになる。
面部に対して幅狭な側面に対応する位置に設けられてな
るので、薄い平板状をなすカートリッジを複数枚重ね合
わせて収納ラック等に収納した場合であっても、手指が
接触可能な位置に位置されることになる。
【0025】さらに、包装用フィルムシートで包装され
るカートリッジを収納する収納ケースに設けられた点字
情報表示は、包装用フィルムシートを介して手指の触感
により判別される。
るカートリッジを収納する収納ケースに設けられた点字
情報表示は、包装用フィルムシートを介して手指の触感
により判別される。
【0026】さらにまた、カートリッジを覆うようにし
て配設され、このカートリッジとともに包装用フィルム
シートにより包装される印刷紙に点字情報表示は、包装
用フィルムシートを介して手指の触感により判別され
る。
て配設され、このカートリッジとともに包装用フィルム
シートにより包装される印刷紙に点字情報表示は、包装
用フィルムシートを介して手指の触感により判別され
る。
【0027】さらにまた、本発明に係る印刷紙は、カー
トリッジの相対向する平面部をそれぞれ覆う第1及び第
2の片とを連結するカートリッジ本体の平面部に対し幅
狭な側面部に対向する連結片に情報信号記録媒体の種類
を表示する点字情報表示が設けられてなるので、カート
リッジの外表面側に配設されたとき、点字情報表示がカ
ートリッジの平面部に対して幅狭な側面に対応する位置
に位置される。
トリッジの相対向する平面部をそれぞれ覆う第1及び第
2の片とを連結するカートリッジ本体の平面部に対し幅
狭な側面部に対向する連結片に情報信号記録媒体の種類
を表示する点字情報表示が設けられてなるので、カート
リッジの外表面側に配設されたとき、点字情報表示がカ
ートリッジの平面部に対して幅狭な側面に対応する位置
に位置される。
【0028】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
して説明する。まず、本発明に係る点字表示装置により
種類表示される情報記録媒体として、直径を64mmと
なす光ディスクを収納したディスクカートリッジに適用
した例を挙げて説明する。
して説明する。まず、本発明に係る点字表示装置により
種類表示される情報記録媒体として、直径を64mmと
なす光ディスクを収納したディスクカートリッジに適用
した例を挙げて説明する。
【0029】本発明に係る点字表示装置により種類表示
がされる光ディスク1を収納したディスクカートリッジ
2は、図1に示すように、例えばアクリル樹脂、ABS
樹脂、ポリカーボネート樹脂あるいはポリスチレン等の
合成樹脂材料をモールド成型して形成した外周囲に立上
り周壁を形成した上下一対のハーフ2A,3Aを突合せ
結合して形成したカートリッジハーフ4内に、光ディス
ク1を回転自在に収納してなる。このカートリッジハー
フ4に収納される光ディスク1は、直径を略64mmと
なし、楽音信号で約74分の記憶容量を有する情報信号
の再記録を可能となす記録型のものとして構成されてな
る。
がされる光ディスク1を収納したディスクカートリッジ
2は、図1に示すように、例えばアクリル樹脂、ABS
樹脂、ポリカーボネート樹脂あるいはポリスチレン等の
合成樹脂材料をモールド成型して形成した外周囲に立上
り周壁を形成した上下一対のハーフ2A,3Aを突合せ
結合して形成したカートリッジハーフ4内に、光ディス
ク1を回転自在に収納してなる。このカートリッジハー
フ4に収納される光ディスク1は、直径を略64mmと
なし、楽音信号で約74分の記憶容量を有する情報信号
の再記録を可能となす記録型のものとして構成されてな
る。
【0030】この記録型の光ディスク1を収納したカー
トリッジハーフ4の面積の大きな相対向する平面部5,
6には、楽音信号等の情報信号を記録しあるいは再生す
るための光ヘッド及び外部磁界印加用ヘッドがそれぞれ
臨む記録及び/又は再生用開口部7,8が設けられてい
る。これら記録及び/又は再生用開口部7,8は、カー
トリッジハーフ4に収納された光ディスク1の一部を半
径方向に亘って外方に臨ませる大きさに形成されてなる
ものであって、カートリッジハーフ4の左右方向の中央
部に位置し、カートリッジハーフ4の平面部5,6の中
心近傍位置からこれら開口部7,8を開閉するシャッタ
9が嵌合される前面側面部10の近傍に亘って形成され
ている。また、カートリッジハーフ4を構成する下ハー
フ3側の中央部には、図2に示すようにこのカートリッ
ジハーフ4内に収納された光ディスク1を回転操作する
ディスク回転駆動機構を構成するディスクテーブルが進
入するディスクテーブル用開口部11aが開設されてい
る。
トリッジハーフ4の面積の大きな相対向する平面部5,
6には、楽音信号等の情報信号を記録しあるいは再生す
るための光ヘッド及び外部磁界印加用ヘッドがそれぞれ
臨む記録及び/又は再生用開口部7,8が設けられてい
る。これら記録及び/又は再生用開口部7,8は、カー
トリッジハーフ4に収納された光ディスク1の一部を半
径方向に亘って外方に臨ませる大きさに形成されてなる
ものであって、カートリッジハーフ4の左右方向の中央
部に位置し、カートリッジハーフ4の平面部5,6の中
心近傍位置からこれら開口部7,8を開閉するシャッタ
9が嵌合される前面側面部10の近傍に亘って形成され
ている。また、カートリッジハーフ4を構成する下ハー
フ3側の中央部には、図2に示すようにこのカートリッ
ジハーフ4内に収納された光ディスク1を回転操作する
ディスク回転駆動機構を構成するディスクテーブルが進
入するディスクテーブル用開口部11aが開設されてい
る。
【0031】また、カートリッジハーフ4に移動可能に
取付けられ、このカートリッジハーフ4に形成された記
録及び/又は再生用開口部7,8を開閉するシャッタ9
は、薄い金属板を打ち抜き折曲し、あるいは合成樹脂材
料をモールド成型して形成されてなるものであって、上
記記録及び/又は再生用開口部7,8を閉塞するに足る
大きさの相対向する一対の覆板9a,9bを連結板9c
により連結して断面コ字状に形成されてなる。このシャ
ッタ9は、一対の覆板9a,9bを記録及び/又は再生
用開口部7,8上に延在させるようにして、前面側面部
10から嵌合されてカートリッジハーフ4に移動可能に
取付けられてなる。なお、このシャッタ9は、記録及び
/又は再生装置等に装着されない不使用状態にあるとき
には、カートリッジハーフ4内に設けたロック部材にロ
ック片を係合させて記録及び/又は再生用開口部7,8
を閉塞し位置にロックされた状態に置かれる。
取付けられ、このカートリッジハーフ4に形成された記
録及び/又は再生用開口部7,8を開閉するシャッタ9
は、薄い金属板を打ち抜き折曲し、あるいは合成樹脂材
料をモールド成型して形成されてなるものであって、上
記記録及び/又は再生用開口部7,8を閉塞するに足る
大きさの相対向する一対の覆板9a,9bを連結板9c
により連結して断面コ字状に形成されてなる。このシャ
ッタ9は、一対の覆板9a,9bを記録及び/又は再生
用開口部7,8上に延在させるようにして、前面側面部
10から嵌合されてカートリッジハーフ4に移動可能に
取付けられてなる。なお、このシャッタ9は、記録及び
/又は再生装置等に装着されない不使用状態にあるとき
には、カートリッジハーフ4内に設けたロック部材にロ
ック片を係合させて記録及び/又は再生用開口部7,8
を閉塞し位置にロックされた状態に置かれる。
【0032】ところで、情報信号の記録媒体として用い
られる光ディスク1は、直径に比しその厚さが極めて薄
いものである。例えば、直径を略64mmとなす光ディ
スク1は、2〜5mm程度の厚さとなされている。この
ように平面形状の大きさに比し厚さの薄い光ディスク1
の如き情報信号記録媒体を収納するカートリッジハーフ
4は、光ディスク1の平面が対向する平面部5,6に比
し、前面側側面部10、この前側側面部10に対向する
背面側側面部11、これら前面側側面部10及び背面側
側面部11に直交する相対向する側方側側面部12,1
3からなる周側面部は幅狭となされている。
られる光ディスク1は、直径に比しその厚さが極めて薄
いものである。例えば、直径を略64mmとなす光ディ
スク1は、2〜5mm程度の厚さとなされている。この
ように平面形状の大きさに比し厚さの薄い光ディスク1
の如き情報信号記録媒体を収納するカートリッジハーフ
4は、光ディスク1の平面が対向する平面部5,6に比
し、前面側側面部10、この前側側面部10に対向する
背面側側面部11、これら前面側側面部10及び背面側
側面部11に直交する相対向する側方側側面部12,1
3からなる周側面部は幅狭となされている。
【0033】また、カートリッジハーフ4の上面側の平
面部5には、図1に示すように、このカートリッジハー
フ4に収納された光ディスク1に記録された情報信号の
目次や記録内容等が記載され、あるいは記載される表示
ラベル14が貼着されるラベル貼着部15が設けられて
いる。このラベル貼着部15は、シャッタ9が摺動しな
い領域、すなわち、記録及び/又は再生用開口部7,8
を開閉する方向に移動したときにシャッタ9によって覆
われない領域に形成されてなる。
面部5には、図1に示すように、このカートリッジハー
フ4に収納された光ディスク1に記録された情報信号の
目次や記録内容等が記載され、あるいは記載される表示
ラベル14が貼着されるラベル貼着部15が設けられて
いる。このラベル貼着部15は、シャッタ9が摺動しな
い領域、すなわち、記録及び/又は再生用開口部7,8
を開閉する方向に移動したときにシャッタ9によって覆
われない領域に形成されてなる。
【0034】上述のように光ディスク1を収納したディ
スクカートリッジ2は、図1及び図2に示すように、こ
のディスクカートリッジ2の大きさに対応する方形状に
形成されたカートリッジ収納ケース20に収納される。
このカートリッジ収納ケース20は、例えばアクリル樹
脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂あるいはポリス
チレン等の合成樹脂材料を成型して形成された上下一対
のハーフ21,22を突合せ結合して構成されてなる。
スクカートリッジ2は、図1及び図2に示すように、こ
のディスクカートリッジ2の大きさに対応する方形状に
形成されたカートリッジ収納ケース20に収納される。
このカートリッジ収納ケース20は、例えばアクリル樹
脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂あるいはポリス
チレン等の合成樹脂材料を成型して形成された上下一対
のハーフ21,22を突合せ結合して構成されてなる。
【0035】そして、カートリッジ収納ケース20の周
側面部を構成する前面側側面部は開放され、ディスクカ
ートリッジ2のカートリッジ挿脱口23となされてい
る。このカートリッジ挿脱口23を構成する上下ハーフ
21,22の前面側側面部に臨む部分の略中央部にはデ
ィスクカートリッジ2を把持するための指掛け部を構成
する凹状部24,25が形成されている。すなわち、こ
れら凹状部24,25は、このカートリッジ収納ケース
20に収納されたディスクカートリッジ2の一部を外方
に臨ませて手指による把持を可能となすものである。
側面部を構成する前面側側面部は開放され、ディスクカ
ートリッジ2のカートリッジ挿脱口23となされてい
る。このカートリッジ挿脱口23を構成する上下ハーフ
21,22の前面側側面部に臨む部分の略中央部にはデ
ィスクカートリッジ2を把持するための指掛け部を構成
する凹状部24,25が形成されている。すなわち、こ
れら凹状部24,25は、このカートリッジ収納ケース
20に収納されたディスクカートリッジ2の一部を外方
に臨ませて手指による把持を可能となすものである。
【0036】このカートリッジ収納ケース20は、カー
トリッジ挿脱口23が形成された前面側側面部以外の背
面側側面部26、この背面側側面部26に直交する相対
向すする側方側側面部27,28は、上下ハーフ21,
22の外周囲に立上り形成された立上り周壁が突き合わ
せられることによって形成される周側壁によって閉塞さ
れている。
トリッジ挿脱口23が形成された前面側側面部以外の背
面側側面部26、この背面側側面部26に直交する相対
向すする側方側側面部27,28は、上下ハーフ21,
22の外周囲に立上り形成された立上り周壁が突き合わ
せられることによって形成される周側壁によって閉塞さ
れている。
【0037】また、収納されるディスクカートリッジ2
の各平面部5,6と対向する平面部29,30には、図
1及び図2に示すように、表示ラベルが貼着されるラベ
ル貼着部31,32がそれぞれ形成されている。これら
ラベル貼着部31,32に貼着される表示ラベルは、デ
ィスクカートリッジ2のラベル貼着部15に貼着される
表示ラベル14と同様に、カートリッジ収納ケース20
に収納されるディスクカートリッジ2に収納された光デ
ィスク1に記録された情報信号の目次や記録内容等を記
載するために用いられる。
の各平面部5,6と対向する平面部29,30には、図
1及び図2に示すように、表示ラベルが貼着されるラベ
ル貼着部31,32がそれぞれ形成されている。これら
ラベル貼着部31,32に貼着される表示ラベルは、デ
ィスクカートリッジ2のラベル貼着部15に貼着される
表示ラベル14と同様に、カートリッジ収納ケース20
に収納されるディスクカートリッジ2に収納された光デ
ィスク1に記録された情報信号の目次や記録内容等を記
載するために用いられる。
【0038】そして、平面部5,6に比し幅狭な周側面
部を有するディスクカートリッジ2を収納するためのカ
ートリッジ収納ケース20は、上記ディスクカートリッ
ジ2に対応して周側面部が平面部29,30に比し幅狭
となされている。
部を有するディスクカートリッジ2を収納するためのカ
ートリッジ収納ケース20は、上記ディスクカートリッ
ジ2に対応して周側面部が平面部29,30に比し幅狭
となされている。
【0039】上述のように形成されたカートリッジ収納
ケース20に対し、ディスクカートリッジ2は、カート
リッジ挿脱口23を介して挿脱される。そして、カート
リッジ収納ケース20に収納されたディスクカートリッ
ジ2は、図3に示すように、その一部が凹状部24,2
5に臨まされて手指によるり把持が可能な状態とされて
いる。
ケース20に対し、ディスクカートリッジ2は、カート
リッジ挿脱口23を介して挿脱される。そして、カート
リッジ収納ケース20に収納されたディスクカートリッ
ジ2は、図3に示すように、その一部が凹状部24,2
5に臨まされて手指によるり把持が可能な状態とされて
いる。
【0040】なお、カートリッジ収納ケース20内に
は、図示はしないが、収納されるディスクカートリッジ
2の周側面部に形成された凹部に係合し、収納されたデ
ィスクカートリッジ20のカートリッジ挿脱口23から
の容易な脱落を防止する脱落防止手段が設けられてい
る。
は、図示はしないが、収納されるディスクカートリッジ
2の周側面部に形成された凹部に係合し、収納されたデ
ィスクカートリッジ20のカートリッジ挿脱口23から
の容易な脱落を防止する脱落防止手段が設けられてい
る。
【0041】さらに、本発明に係る点字表示装置は、デ
ィスクカートリッジ2を収納したカートリッジ収納ケー
ス20の外表面を覆って配設される印刷紙35を備えて
いる。この印刷紙35は、厚紙によって形成されてなる
ものであって、図4に示すように、カートリッジ収納ケ
ース20の一方の平面部29上に延在してこの平面部2
9を覆う第1の片36と、カートリッジ収納ケース20
の他方の平面部30を覆う第2の片37と、これら第1
及び第2の片29,30を連結する連結片38とから構
成されてなる。この連結片38は、カートリッジ収納ケ
ース20の幅狭な周側面部側の厚さ(D1)に略対応する
幅(D2)を有する。
ィスクカートリッジ2を収納したカートリッジ収納ケー
ス20の外表面を覆って配設される印刷紙35を備えて
いる。この印刷紙35は、厚紙によって形成されてなる
ものであって、図4に示すように、カートリッジ収納ケ
ース20の一方の平面部29上に延在してこの平面部2
9を覆う第1の片36と、カートリッジ収納ケース20
の他方の平面部30を覆う第2の片37と、これら第1
及び第2の片29,30を連結する連結片38とから構
成されてなる。この連結片38は、カートリッジ収納ケ
ース20の幅狭な周側面部側の厚さ(D1)に略対応する
幅(D2)を有する。
【0042】そして、第1及び第2の片36,37の表
面には、カートリッジ収納ケース20に収納されるディ
スクカートリッジ2の取り扱い注意を示す絵表示59や
注意書き60が印刷により施されている。また、第1及
び第2の片36,37の表面は、光ディスク1に記録さ
れた記録内容等を記載するための記録内容記載部として
も用いられる。記録内容記載部として用いる場合には、
絵表示59や注意書き60等の印刷は施されることがな
く、あるいは絵表示59や注意書き60とともに罫線等
の記載欄61を示すものが印刷されることになる。
面には、カートリッジ収納ケース20に収納されるディ
スクカートリッジ2の取り扱い注意を示す絵表示59や
注意書き60が印刷により施されている。また、第1及
び第2の片36,37の表面は、光ディスク1に記録さ
れた記録内容等を記載するための記録内容記載部として
も用いられる。記録内容記載部として用いる場合には、
絵表示59や注意書き60等の印刷は施されることがな
く、あるいは絵表示59や注意書き60とともに罫線等
の記載欄61を示すものが印刷されることになる。
【0043】また、印刷紙35の第1及び第2の片3
6,37は、ディスクカートリッジ2に設けられたラベ
ル貼着部15や、カートリッジ収納ケース20に設けら
れたラベル貼着部31,32に貼着されて表示ラベルと
しても用いることができる。
6,37は、ディスクカートリッジ2に設けられたラベ
ル貼着部15や、カートリッジ収納ケース20に設けら
れたラベル貼着部31,32に貼着されて表示ラベルと
しても用いることができる。
【0044】そこで、印刷紙35には、図4に示すよう
に、第1及び第2の片36,37と連結片38との各連
設部にミシン目や半抜き加工による半抜き部からなる切
り取り容易部39,40が設けられ、第1の片36、第
2の片37及び連結片38は、互いに切り取り容易線3
9,40に沿って容易に分離可能となされている。そし
て、切り取り容易部39,40に沿って切り取られた第
1及び第2の片36,37は、必要に応じてディスクカ
ートリッジ2又はカートリッジ収納ケース20に設けら
れたラベル貼着部15又は31,32に貼着される。
に、第1及び第2の片36,37と連結片38との各連
設部にミシン目や半抜き加工による半抜き部からなる切
り取り容易部39,40が設けられ、第1の片36、第
2の片37及び連結片38は、互いに切り取り容易線3
9,40に沿って容易に分離可能となされている。そし
て、切り取り容易部39,40に沿って切り取られた第
1及び第2の片36,37は、必要に応じてディスクカ
ートリッジ2又はカートリッジ収納ケース20に設けら
れたラベル貼着部15又は31,32に貼着される。
【0045】印刷紙35を構成する第1及び第2の片3
6,37を表示ラベルとして用いる場合には、ラベル貼
着部15又は31,32への貼着を容易となすため、図
5に示すように、罫線等の記載欄が印刷される面と対向
する裏面側に接着剤42が予め塗布される。この接着剤
42は、薄いラミネートシート43により覆われてい
る。
6,37を表示ラベルとして用いる場合には、ラベル貼
着部15又は31,32への貼着を容易となすため、図
5に示すように、罫線等の記載欄が印刷される面と対向
する裏面側に接着剤42が予め塗布される。この接着剤
42は、薄いラミネートシート43により覆われてい
る。
【0046】そして、印刷紙35は、切り取り容易部3
9,40に沿って図1に示すように略コ字状に折り曲げ
られ、図6に示すように、一方の平面部29からカート
リッジ挿脱口23及び他方の平面部30を、第1の片3
6、連結片38及び第2の片37により覆うようにして
カートリッジ収納ケース20の外表面側に配設される。
9,40に沿って図1に示すように略コ字状に折り曲げ
られ、図6に示すように、一方の平面部29からカート
リッジ挿脱口23及び他方の平面部30を、第1の片3
6、連結片38及び第2の片37により覆うようにして
カートリッジ収納ケース20の外表面側に配設される。
【0047】ところで、カートリッジ収納ケース20の
外表面を覆うように印刷紙35を配設したとき、平面部
29,30に比し幅狭な周側面部を構成するカートリッ
ジ挿脱口23に対向する上記印刷紙35の連結片38に
は、図4に示すように、このカートリッジ収納ケース2
0に収納されるディスクカートリッジ2に収納された光
ディスク1の種類を点字で表示する点字情報表示45が
施されている。
外表面を覆うように印刷紙35を配設したとき、平面部
29,30に比し幅狭な周側面部を構成するカートリッ
ジ挿脱口23に対向する上記印刷紙35の連結片38に
は、図4に示すように、このカートリッジ収納ケース2
0に収納されるディスクカートリッジ2に収納された光
ディスク1の種類を点字で表示する点字情報表示45が
施されている。
【0048】この点字情報表示45は、ディスクカート
リッジ2に収納された光ディスク1が予め楽音信号等の
情報信号が記録された再生専用型のものか、情報信号の
再記録を可能となす記録再生型のものかの情報、あるい
は記録可能時間等の光ディスク1の種類を示す情報を表
示するものである。
リッジ2に収納された光ディスク1が予め楽音信号等の
情報信号が記録された再生専用型のものか、情報信号の
再記録を可能となす記録再生型のものかの情報、あるい
は記録可能時間等の光ディスク1の種類を示す情報を表
示するものである。
【0049】そして、上記点字情報表示45は、微小な
凹凸からなる点字によって構成されてなるものであっ
て、印刷紙45をカートリッジ収納ケース20の外表面
側に配設したとき、手指により接触可能となす連結片3
8の表面側に施されてなる。
凹凸からなる点字によって構成されてなるものであっ
て、印刷紙45をカートリッジ収納ケース20の外表面
側に配設したとき、手指により接触可能となす連結片3
8の表面側に施されてなる。
【0050】また、点字情報表示45が施される連結片
38は、上述したようにカートリッジ収納ケース20の
幅狭な周側面部に対向するものである。この周側面部
は、多数のカートリッジ収納ケース20を各平面部2
9,30を対向させて積層させた場合であっても、外方
に臨む部分となり、手指の接触を可能となす部分に位置
することになる。そして、カートリッジ収納ケース20
の周側面部に対向する印刷紙35の連結片38も同様に
手指の接触を可能となし、複数のカートリッジ収納ケー
ス20を積み重ねた場合にも、手指の触れ易い部分とな
る。
38は、上述したようにカートリッジ収納ケース20の
幅狭な周側面部に対向するものである。この周側面部
は、多数のカートリッジ収納ケース20を各平面部2
9,30を対向させて積層させた場合であっても、外方
に臨む部分となり、手指の接触を可能となす部分に位置
することになる。そして、カートリッジ収納ケース20
の周側面部に対向する印刷紙35の連結片38も同様に
手指の接触を可能となし、複数のカートリッジ収納ケー
ス20を積み重ねた場合にも、手指の触れ易い部分とな
る。
【0051】印刷紙35を外表面側に配設したカートリ
ッジ収納ケース20は、図7に示すように、包装用フィ
ルムシート46により包装される。この包装用フィルム
シート46は、熱収縮性を有する合成樹脂からなる薄い
シート体により構成され、包装したカートリッジ収納ケ
ース20を透視可能となす透明なものが用いられてな
る。この包装用フィルムシート46は、薄いシート体に
より構成されてなるので、ディスクカートリッジ収納ケ
ース20とともに印刷紙35を包装したとき、この印刷
紙35に設けた点字情報表示45の手指の触感により識
別可能となす。すなわち、印刷紙35の連結片38に設
けた微小な凹凸により構成された点字情報表示45は、
薄い包装用フィルムシート46を介して外部に突出し、
手指の触感により識別可能が可能となるものである。
ッジ収納ケース20は、図7に示すように、包装用フィ
ルムシート46により包装される。この包装用フィルム
シート46は、熱収縮性を有する合成樹脂からなる薄い
シート体により構成され、包装したカートリッジ収納ケ
ース20を透視可能となす透明なものが用いられてな
る。この包装用フィルムシート46は、薄いシート体に
より構成されてなるので、ディスクカートリッジ収納ケ
ース20とともに印刷紙35を包装したとき、この印刷
紙35に設けた点字情報表示45の手指の触感により識
別可能となす。すなわち、印刷紙35の連結片38に設
けた微小な凹凸により構成された点字情報表示45は、
薄い包装用フィルムシート46を介して外部に突出し、
手指の触感により識別可能が可能となるものである。
【0052】上述のようにカートリッジ収納ケース20
の外表面を覆い、図8に示すように、多数積み重ねた場
合であっても手指が触れやすいカートリッジ収納ケース
20の周側面部に対向する印刷紙35の連結片35に点
字情報表示45を施し、且つこの点字情報45を外部か
らの触感を可能となす包装用フィルムシート46により
覆ってなるので、カートリッジ収納ケース20に収納さ
れたディスクカートリッジ2内の光ディスク1の種類の
判別を目視によることなく手指の触感により容易に識別
することを可能となす。
の外表面を覆い、図8に示すように、多数積み重ねた場
合であっても手指が触れやすいカートリッジ収納ケース
20の周側面部に対向する印刷紙35の連結片35に点
字情報表示45を施し、且つこの点字情報45を外部か
らの触感を可能となす包装用フィルムシート46により
覆ってなるので、カートリッジ収納ケース20に収納さ
れたディスクカートリッジ2内の光ディスク1の種類の
判別を目視によることなく手指の触感により容易に識別
することを可能となす。
【0053】カートリッジ収納ケース20を印刷紙35
とともに包装する包装用フィルムシート46には、包装
後の開封を容易になすため、図6及び図7に示すよう
に、内周面側に引き裂き用テープ47が設けられる。
とともに包装する包装用フィルムシート46には、包装
後の開封を容易になすため、図6及び図7に示すよう
に、内周面側に引き裂き用テープ47が設けられる。
【0054】また、印刷紙35を構成する連結片38に
は、点字情報表示45が施された部分のみを切り取り可
能となすように、例えば図9に示すように、第1及び第
2の片36,37と連結片38との各連設部に設けられ
る切り取り容易部39,40に直交する切り取り容易部
48を設けるようにしてもよい。この切り取り容易部4
8は、上記切り取り容易部39,40と同様にミシン目
や半抜き加工による半抜き部により構成されてなる。
は、点字情報表示45が施された部分のみを切り取り可
能となすように、例えば図9に示すように、第1及び第
2の片36,37と連結片38との各連設部に設けられ
る切り取り容易部39,40に直交する切り取り容易部
48を設けるようにしてもよい。この切り取り容易部4
8は、上記切り取り容易部39,40と同様にミシン目
や半抜き加工による半抜き部により構成されてなる。
【0055】そして、各切り取り容易部39,40及び
48に沿って印刷紙35から切り取られた点字情報表示
45が施された切り抜き片49は、図10に示すよう
に、開封されたディスクカートリッジ収納ケース20の
平面部29,30の一部に貼着される。この点字情報表
示45が施された切り抜き片49をカートリッジ収納ケ
ース20に貼着することにより、開封後においてもカー
トリッジ収納ケース20に収納されるディスクカートリ
ッジ2内の光ディスク1の種類を手指の触感で識別する
ことができる。
48に沿って印刷紙35から切り取られた点字情報表示
45が施された切り抜き片49は、図10に示すよう
に、開封されたディスクカートリッジ収納ケース20の
平面部29,30の一部に貼着される。この点字情報表
示45が施された切り抜き片49をカートリッジ収納ケ
ース20に貼着することにより、開封後においてもカー
トリッジ収納ケース20に収納されるディスクカートリ
ッジ2内の光ディスク1の種類を手指の触感で識別する
ことができる。
【0056】なお、切り抜き片49は、カートリッジ収
納ケース20の幅狭な周側面部に対応する幅に形成され
るので、この幅狭な周側面部に貼着するようにしてもよ
く、さらにディスクカートリッジ2のラベル貼着部1
5,16に貼着するようにしてもよい。従って、点字情
報表示45を設けた部分を切り取り可能とした印刷紙3
5は、カートリッジ収納ケース20に収納されたディス
クカートリッジ1若しくはディスクカートリッジ2内の
光ディスク1の種類を表示する情報表示紙として汎用性
をもって利用することができる。
納ケース20の幅狭な周側面部に対応する幅に形成され
るので、この幅狭な周側面部に貼着するようにしてもよ
く、さらにディスクカートリッジ2のラベル貼着部1
5,16に貼着するようにしてもよい。従って、点字情
報表示45を設けた部分を切り取り可能とした印刷紙3
5は、カートリッジ収納ケース20に収納されたディス
クカートリッジ1若しくはディスクカートリッジ2内の
光ディスク1の種類を表示する情報表示紙として汎用性
をもって利用することができる。
【0057】上述の実施例では、ディスクカートリッジ
2は、カートリッジ収納ケース20に収納され包装用フ
ィルムシート46により包装されるようになされている
が、カートリッジ収納ケース20に収納することなく包
装用フィルムシート46で包装するようにしてもよい。
2は、カートリッジ収納ケース20に収納され包装用フ
ィルムシート46により包装されるようになされている
が、カートリッジ収納ケース20に収納することなく包
装用フィルムシート46で包装するようにしてもよい。
【0058】この場合には、カートリッジ収納ケース2
0の外表面を覆って配設される印刷紙35を直接ディス
クカートリッジ2の外表面を覆うように配設する。すな
わち、印刷紙35は、前述したカートリッジ収納ケース
20の外表面に配設する場合と同様に、図11に示すよ
うに、切り取り容易部39,40に沿って略コ字状に折
り曲げられ、一方の平面部5から一方の側方側側面部1
2及び他方の平面部6を第1の片36、点字情報表示4
5を設けた連結片38及び第2の片37により覆うよう
にしてディスクカートリッジ2の外表面側に配設され
る。
0の外表面を覆って配設される印刷紙35を直接ディス
クカートリッジ2の外表面を覆うように配設する。すな
わち、印刷紙35は、前述したカートリッジ収納ケース
20の外表面に配設する場合と同様に、図11に示すよ
うに、切り取り容易部39,40に沿って略コ字状に折
り曲げられ、一方の平面部5から一方の側方側側面部1
2及び他方の平面部6を第1の片36、点字情報表示4
5を設けた連結片38及び第2の片37により覆うよう
にしてディスクカートリッジ2の外表面側に配設され
る。
【0059】そして、点字情報表示45が施される連結
片38は、図12に示すように、ディスクカートリッジ
2の幅狭な側方側側面部12に対向することになる。こ
の連結片38に施された点字情報表示45が臨む側方側
側面部12は、前述したカートリッジ収納ケース20に
適用した場合と同様に、多数のディスクカートリッジ2
を各平面部5,6を対向させて積層させた場合であって
も、外方に臨む部分となり、手指の接触を可能となす部
分となる。従って、点字情報表示45は、複数のディス
クカートリッジ2を積み重ねた場合にも、手指の触れ易
い位置に位置されることになる。
片38は、図12に示すように、ディスクカートリッジ
2の幅狭な側方側側面部12に対向することになる。こ
の連結片38に施された点字情報表示45が臨む側方側
側面部12は、前述したカートリッジ収納ケース20に
適用した場合と同様に、多数のディスクカートリッジ2
を各平面部5,6を対向させて積層させた場合であって
も、外方に臨む部分となり、手指の接触を可能となす部
分となる。従って、点字情報表示45は、複数のディス
クカートリッジ2を積み重ねた場合にも、手指の触れ易
い位置に位置されることになる。
【0060】また、印刷紙35を外表面側に配設したデ
ィスクカートリッジ2は、図13に示すように、熱収縮
性を有する合成樹脂からなる薄いシート体により構成さ
れた包装用フィルムシート46により包装される。そし
て、ディスクカートリッジ収納ケース20とともに包装
用フィルムシート46により包装された印刷紙35に設
けた点字情報表示45は、手指の触感により識別可能と
なる。すなわち、印刷紙35の連結片38に設けた微小
な凹凸により構成された点字情報表示45は、薄い包装
用フィルムシート46を介して外部に突出し、手指の触
感により識別可能が可能となるものである。
ィスクカートリッジ2は、図13に示すように、熱収縮
性を有する合成樹脂からなる薄いシート体により構成さ
れた包装用フィルムシート46により包装される。そし
て、ディスクカートリッジ収納ケース20とともに包装
用フィルムシート46により包装された印刷紙35に設
けた点字情報表示45は、手指の触感により識別可能と
なる。すなわち、印刷紙35の連結片38に設けた微小
な凹凸により構成された点字情報表示45は、薄い包装
用フィルムシート46を介して外部に突出し、手指の触
感により識別可能が可能となるものである。
【0061】上述した各実施例では、カートリッジ収納
ケース20又はディスクカートリッジ2の外表面を覆っ
て配設される印刷紙35に点字情報表示45を設けるよ
うにしているが、包装用フィルムシート46に直接設け
るようにしてもよい。すなわち、カートリッジ収納ケー
ス20を包装したとき、このカートリッジ収納ケース2
0の幅狭な周側面部に対向する位置に点字情報表示45
を設ける。
ケース20又はディスクカートリッジ2の外表面を覆っ
て配設される印刷紙35に点字情報表示45を設けるよ
うにしているが、包装用フィルムシート46に直接設け
るようにしてもよい。すなわち、カートリッジ収納ケー
ス20を包装したとき、このカートリッジ収納ケース2
0の幅狭な周側面部に対向する位置に点字情報表示45
を設ける。
【0062】包装用フィルムシート46に設けられる点
字情報表示45は、印刷を行ったときに微小な凹凸を呈
する発泡インクにより形成される。この点字情報表示4
5は、包装用フィルムシート46に微小な凹凸をもって
形成されればよく、包装用フィルムシート46にエンボ
ス加工を施すことによって形成するようにしてもよい。
字情報表示45は、印刷を行ったときに微小な凹凸を呈
する発泡インクにより形成される。この点字情報表示4
5は、包装用フィルムシート46に微小な凹凸をもって
形成されればよく、包装用フィルムシート46にエンボ
ス加工を施すことによって形成するようにしてもよい。
【0063】そして、カートリッジ収納ケース20又は
ディスクカートリッジ2を包装する包装材料に点字情報
表示45を設けるようにした場合には、包装体の外表面
に設けた凹凸を手指で触感し得るような薄いものを用い
る必要はなく、包装用フィルムシート46より肉厚の包
装紙等を用いることもできる。
ディスクカートリッジ2を包装する包装材料に点字情報
表示45を設けるようにした場合には、包装体の外表面
に設けた凹凸を手指で触感し得るような薄いものを用い
る必要はなく、包装用フィルムシート46より肉厚の包
装紙等を用いることもできる。
【0064】さらに上述した実施例では、ディスクカー
トリッジ2を収納したカートリッジ収納ケース20を覆
う印刷紙35に点字情報表示45を設けるようにしてい
るが、ディスクカートリッジ2を収納するカートリッジ
収納ケース20の幅狭な周側面部に設けるようにしても
よい。この点字情報表示45は、具体的には、図14に
示すように、カートリッジ収納ケース20の幅狭な背面
側側面部26に設けられる。この背面側側面部26は、
コ字状に折り返される印刷紙35によりカートリッジ収
納ケース20の外表面を覆った場合でも、外方に露出す
る部分となる。従って、この背面側側面部26に設けら
れた点字情報表示45は、カートリッジ収納ケース20
を印刷紙35とともに包装用フィルムシート46により
包装した場合に、このシート46を介して手指による触
感で識別可能となされる。
トリッジ2を収納したカートリッジ収納ケース20を覆
う印刷紙35に点字情報表示45を設けるようにしてい
るが、ディスクカートリッジ2を収納するカートリッジ
収納ケース20の幅狭な周側面部に設けるようにしても
よい。この点字情報表示45は、具体的には、図14に
示すように、カートリッジ収納ケース20の幅狭な背面
側側面部26に設けられる。この背面側側面部26は、
コ字状に折り返される印刷紙35によりカートリッジ収
納ケース20の外表面を覆った場合でも、外方に露出す
る部分となる。従って、この背面側側面部26に設けら
れた点字情報表示45は、カートリッジ収納ケース20
を印刷紙35とともに包装用フィルムシート46により
包装した場合に、このシート46を介して手指による触
感で識別可能となされる。
【0065】さらに上述した各実施例は、光ディスク1
を収納したディスクカートリッジ2を包装した例を挙げ
て説明したが、記録時間等をそれぞれ異にする磁気テー
プを収納するテープカートリッジを包装したものに適用
することもできる。
を収納したディスクカートリッジ2を包装した例を挙げ
て説明したが、記録時間等をそれぞれ異にする磁気テー
プを収納するテープカートリッジを包装したものに適用
することもできる。
【0066】
【発明の効果】上述したように本発明に係る点字表示装
置は、カートリッジの外表面を被覆する手段の手指の触
れ易い部分に上記カートリッジに収納された情報信号記
録媒体の種類を表示する点字情報表示を設けてなるの
で、包装されたディスクカートリッジ等の情報信号記録
媒体の種類を手指の触感で容易に識別することが可能と
なる。
置は、カートリッジの外表面を被覆する手段の手指の触
れ易い部分に上記カートリッジに収納された情報信号記
録媒体の種類を表示する点字情報表示を設けてなるの
で、包装されたディスクカートリッジ等の情報信号記録
媒体の種類を手指の触感で容易に識別することが可能と
なる。
【0067】特に、点字情報表示は、カートリッジの平
面部に対して幅狭な側面に対応する位置に設けられてな
るので、薄い平板状をなすカートリッジを複数枚重ね合
わせて収納ラック等に収納した場合であっても、手指が
接触可能な位置に位置されることになり、確実に包装さ
れたディスクカートリッジ等の情報信号記録媒体の種類
を手指の触感で容易に識別することが可能となる。
面部に対して幅狭な側面に対応する位置に設けられてな
るので、薄い平板状をなすカートリッジを複数枚重ね合
わせて収納ラック等に収納した場合であっても、手指が
接触可能な位置に位置されることになり、確実に包装さ
れたディスクカートリッジ等の情報信号記録媒体の種類
を手指の触感で容易に識別することが可能となる。
【0068】さらにまた、本発明に係る印刷紙は、カー
トリッジの相対向する平面部をそれぞれ覆う第1及び第
2の片とを連結するカートリッジ本体の平面部に対し幅
狭な側面部に対向する連結片に情報信号記録媒体の種類
を表示する点字情報表示が設けられてなるので、カート
リッジの外表面側に配設されたとき、点字情報表示がカ
ートリッジの平面部に対して幅狭な側面に対応する位置
に位置されるようになり、カートリッジの外表面に配設
された場合に確実に手指の触感で識別することが可能と
なる。
トリッジの相対向する平面部をそれぞれ覆う第1及び第
2の片とを連結するカートリッジ本体の平面部に対し幅
狭な側面部に対向する連結片に情報信号記録媒体の種類
を表示する点字情報表示が設けられてなるので、カート
リッジの外表面側に配設されたとき、点字情報表示がカ
ートリッジの平面部に対して幅狭な側面に対応する位置
に位置されるようになり、カートリッジの外表面に配設
された場合に確実に手指の触感で識別することが可能と
なる。
【0069】さにまた、本発明に係る印刷紙には、切り
取り容易線が設けられ、点字情報表示が施された部分を
切り離してカートリッジに貼着することを可能としてい
るので、使用状態にあるカートリッジの種類の判別にも
利用することができる。
取り容易線が設けられ、点字情報表示が施された部分を
切り離してカートリッジに貼着することを可能としてい
るので、使用状態にあるカートリッジの種類の判別にも
利用することができる。
【図1】本発明に係る情報信号記録媒体の点字表示装置
を上方側からみた分解斜視図である。
を上方側からみた分解斜視図である。
【図2】本発明に係る情報信号記録媒体の点字表示装置
を下方側からみた分解斜視図である。
を下方側からみた分解斜視図である。
【図3】カートリッジ収納ケースにディスクカートリッ
ジを収納した状態を示す斜視図である。
ジを収納した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明を構成する印刷紙を示す斜視図である。
【図5】本発明を構成する印刷紙の縦断面図である。
【図6】ディスクカートリッジを収納したカートリッジ
収納ケースを印刷紙とともに包装用フィルムシートで包
装する状態を示す斜視図である。
収納ケースを印刷紙とともに包装用フィルムシートで包
装する状態を示す斜視図である。
【図7】ディスクカートリッジを収納したカートリッジ
収納ケースを印刷紙とともに包装用フィルムシートで包
装した状態を示す斜視図である。
収納ケースを印刷紙とともに包装用フィルムシートで包
装した状態を示す斜視図である。
【図8】包装用フィルムシートで包装したカートリッジ
収納ケースを複数積層した状態を示す斜視図である。
収納ケースを複数積層した状態を示す斜視図である。
【図9】本発明を構成する印刷紙の他の例を示す斜視図
である。
である。
【図10】印刷紙から切り取った点字情報表示が施され
た切り抜き片をカートリッジ収納ケースに貼着した状態
を示す斜視図である。
た切り抜き片をカートリッジ収納ケースに貼着した状態
を示す斜視図である。
【図11】本発明の他の実施例を示すものであって、デ
ィスクカートリッジを印刷紙で覆う状態を示す斜視図で
ある。
ィスクカートリッジを印刷紙で覆う状態を示す斜視図で
ある。
【図12】ディスクカートリッジを印刷紙で覆った状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図13】印刷紙で覆われたディスクカートリッジを包
装用フィルムシートで包装した状態を示す斜視図であ
る。
装用フィルムシートで包装した状態を示す斜視図であ
る。
【図14】ディスクカートリッジを収納するカートリッ
ジ収納ケースに点字情報表示を設けた例を示す斜視図で
ある。
ジ収納ケースに点字情報表示を設けた例を示す斜視図で
ある。
1 光ディスク 2 ディスクカートリッジ 5,6 ディスクカートリッジの平面部 15 ラベル貼着部 20 カートリッジ収納ケース 23 カートリッジ挿脱口 26 カートリッジ収納ケースの背面側側面部 29,30 カートリッジ収納ケースの平面部 35 印刷紙 36 第1の片 37 第2の片 38 連結片 39,40 切り取り容易線 45 点字情報表示
Claims (8)
- 【請求項1】 方形の筺体状をなすカートリッジハーフ
内に情報信号記録媒体を収納してなるカートリッジと、 上記カートリッジの外表面を被覆する手段とを備え、 上記カートリッジの外表面を被覆する手段の手指の触れ
易い部分に上記カートリッジに収納された情報信号記録
媒体の種類を表示する点字情報表示を設けてなる情報信
号記録媒体の点字表示装置。 - 【請求項2】 上記点字情報表示は、カートリッジの平
面部に対し幅狭な側面部に対応する位置に設けられてな
る請求項1記載の情報信号記録媒体の点字表示装置。 - 【請求項3】 方形の筺体状をなすカートリッジハーフ
内に情報信号記録媒体を収納してなるカートリッジと、 上記カートリッジを収納する収納ケースと、 上記カートリッジを収納した収納ケースを包装してなる
包装用フィルムシートとを備え、 上記収納ケースの手指の触れ易い部分に上記カートリッ
ジに収納された情報信号記録媒体の種類を表示する点字
情報表示を設けてなる情報信号記録媒体の点字表示装
置。 - 【請求項4】 上記点字情報表示は、カートリッジの平
面部に対し幅狭な側面部に対応する位置に設けられてな
る請求項3記載の情報信号記録媒体の点字表示装置。 - 【請求項5】 方形の筺体状をなすカートリッジハーフ
内に情報信号記録媒体を収納してなるカートリッジと、 上記カートリッジの相対向する平面部の少なくとも一部
と上記平面部に対し幅狭な少なくとも一の側面部に亘っ
て配設される印刷紙と、 上記カートリッジを上記印刷紙とともに包装する包装用
フィルムシートとを備え、 上記印刷紙の手指の触れ易い部分に上記カートリッジに
収納された情報信号記録媒体の種類を表示する点字情報
表示を設けてなる情報信号記録媒体の点字表示装置。 - 【請求項6】 上記点字情報表示は、カートリッジの平
面部に対し幅狭な側面部に対応する位置に設けられてな
る請求項5記載の情報信号記録媒体の点字表示装置。 - 【請求項7】 方形の筺体状をなすカートリッジハーフ
内に情報信号記録媒体を収納してなるカートリッジの一
方の平面部の少なくとも一部を覆う第1の片と、 上記カートリッジの上記一方の平面部と対向する他方の
平面部の少なくとも一部を覆う第2の片と、 上記カートリッジ本体の平面部に対し幅狭な側面部に対
向するとともに、上記第1の片と上記第2の片とを連結
する連結片とを備え、 上記連結片に上記カートリッジに収納された情報信号記
録媒体の種類を表示する点字情報表示を設けてなるカー
トリッジ用の印刷紙。 - 【請求項8】上記第1の片及び第2の片と上記連結片と
の各連設部に切り取り容易線を設けてなる請求項7記載
のカートリッジ用の印刷紙。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35538693A JPH07206065A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 情報信号記録媒体の点字表示装置 |
| US08/333,336 US5577914A (en) | 1993-11-08 | 1994-11-02 | Device for representing braille on information signal recording medium and disc cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35538693A JPH07206065A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 情報信号記録媒体の点字表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07206065A true JPH07206065A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=18443637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35538693A Withdrawn JPH07206065A (ja) | 1993-11-08 | 1993-12-29 | 情報信号記録媒体の点字表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07206065A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11278537A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-10-12 | Tdk Corp | プラスチックフィルム包装体 |
| JP2001199494A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-24 | Hitachi Maxell Ltd | 情報記録媒体用カートリッジの包装構造 |
| JP2002109851A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toshihiko Kaneda | 盲人用カセット |
| JP2011184077A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Livedo Corporation | 吸収性物品の包装体 |
| JP2019103839A (ja) * | 2013-10-16 | 2019-06-27 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドC R Bard Incorporated | 一体化された指示を有するカテーテル挿入トレー |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35538693A patent/JPH07206065A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11278537A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-10-12 | Tdk Corp | プラスチックフィルム包装体 |
| JP2001199494A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-24 | Hitachi Maxell Ltd | 情報記録媒体用カートリッジの包装構造 |
| JP2002109851A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Toshihiko Kaneda | 盲人用カセット |
| JP2011184077A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Livedo Corporation | 吸収性物品の包装体 |
| JP2019103839A (ja) * | 2013-10-16 | 2019-06-27 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドC R Bard Incorporated | 一体化された指示を有するカテーテル挿入トレー |
| JP2021035564A (ja) * | 2013-10-16 | 2021-03-04 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドC R Bard Incorporated | 一体化された指示を有するカテーテル挿入トレー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |