JPH0720686U - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
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- JPH0720686U JPH0720686U JP5610793U JP5610793U JPH0720686U JP H0720686 U JPH0720686 U JP H0720686U JP 5610793 U JP5610793 U JP 5610793U JP 5610793 U JP5610793 U JP 5610793U JP H0720686 U JPH0720686 U JP H0720686U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 夫々異なった種類の警報入力を1種類の警報
装置で安価に構成することができる警報装置を提供する
こと。 【構成】 警報装置1の警報入力端子T1,T2に無電
圧a接点2及びニッケルカドミウム電池3のDC6Vの
有電圧のいずれを入力しても、LEDによる表示と、ブ
ザーBZによる鳴動による同様の警報動作を行うと共
に、DC6Vの有電圧が入力されているときは警報装置
1の電源電圧VDDの有無に関わらず警報動作を行うよう
に構成したものである。
装置で安価に構成することができる警報装置を提供する
こと。 【構成】 警報装置1の警報入力端子T1,T2に無電
圧a接点2及びニッケルカドミウム電池3のDC6Vの
有電圧のいずれを入力しても、LEDによる表示と、ブ
ザーBZによる鳴動による同様の警報動作を行うと共
に、DC6Vの有電圧が入力されているときは警報装置
1の電源電圧VDDの有無に関わらず警報動作を行うよう
に構成したものである。
Description
【0001】
各種の異常を検出する無電圧接点及びDC有電圧等の警報入力接点を接続し、 その警報入力接点の入力によって異常を表示及び鳴動等で報知する警報装置に関 する。
【0002】
従来、警報装置は主に図3のように電源電圧Vを常時供給し、異常を検出した 際に無電圧a接点21を入力する警報装置22と、異常を検出した際にニッケル カドミウム電池23のDC6Vの有電圧を入力すると共に、入力されたDC6V を電源電圧とする警報装置24との2種類のものがあり、通常、警報装置は無電 圧a接点21を入力接続する警報装置22と、ニッケルカミニウム電池23のD C6Vの有電圧を入力接続する警報装置24との2種類を同時に用いていた。
【0003】 例えば、高圧閉鎖配電盤に用いて高圧地絡や高圧過電流によりVCBやLBS 等の主遮断装置がトリップして停電状態になった場合、無電圧a接点21を入力 接続する警報装置22は電源電圧Vを供給しているため、警報装置22は停電時 による電源電圧を補償するために図4のようにバッテリー25を設け、そのバッ テリー25から電源電圧を供給して警報動作を行っていた。また、ニッケルカド ミウム電池23のDC6Vの有電圧を入力接続する警報装置24は電源電圧を供 給されておらず、停電時にニッケルカドミウム電池23からのDC6Vを電源電 圧として供給して警報動作を行っていた。
【0004】 また、1種類の警報装置22のみを用いてニッケルカドミウム電池23のDC 6Vの有電圧を入力接続したい場合は、図4のように警報装置22とニッケルカ ドミウム電池23のDC6Vの有電圧との間にDC6Vの有電圧を無電圧a接点 に変換する信号変換用リレー26を設けていた。また、これら図3,図4の警報 装置22,24の警報動作は通常LEDによる表示と、ブザーによる鳴動によっ て報知を行っていた。
【0005】
しかしながら上記従来技術によると、図3のような場合は2種類の警報装置2 2,24を揃えなければならないという欠点があった。また、図4のような場合 においては1種類の警報装置22のみで構成することができるが、ニッケルカド ミウム電池23のDC6Vの有電圧を無電圧a接点に変換する信号変換用リレー 26を設けなければなたないため、非常に費用がかかる他、特別なスペースを必 要とするという欠点があった。また、通常ニッケルカドミウム電池23のDC6 Vの有電圧を入力接続する警報装置24は停電時においても警報動作を怠っては ならない場合のみに用いられるため、図4のように警報装置22を用いてニッケ ルカドミウム電池23のDC6Vの有電圧を入力接続する場合は、バッテリー2 5を設けなければならず、費用がかかるという欠点があった。
【0006】 そこで本考案の目的は、夫々異なった種類の警報入力を1種類の警報装置で安 価に構成することができる警報装置を提供することにある。
【0007】
上記課題を解決するために、本考案の警報装置は、警報装置の警報入力端子に 無電圧接点及びDC有電圧のいずれを入力しても同様の警報動作を行うと共に、 DC有電圧の入力時は警報装置の電源電圧の有無に関わらず警報動作を行うもの である。
【0008】
警報装置に電源電圧が供給されているとき、警報入力端子に無電圧接点及びD C有電圧を入力した場合は共に警報動作を行う。また、停電等により警報装置に 電源電圧が供給されていないとき、警報入力端子に無電圧接点を入力しても警報 動作は行われないが、DC有電圧を入力した場合は警報動作を行う。
【0009】
本考案にかかる警報装置の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】 図1は本考案にかかる警報装置の説明図、図2は図1における警報装置の内部 回路の説明図であり、警報装置1の警報入力端子T1,T2に無電圧a接点2及 びニッケルカドミウム電池3のDC6Vの有電圧のいずれを入力しても、LED による表示と、ブザーBZによる鳴動による同様の警報動作を行うと共に、DC 6Vの有電圧が入力されているときは警報装置1の電源電圧VDDの有無に関わら ず警報動作を行うものである。
【0011】 警報装置1に約DC5V以下の電源電圧VDDが供給され、警報入力端子T1, T2に無電圧a接点2を接続している場合において、無電圧a接点2が開路状態 のとき、トランジスタTr1はベースが「H」であるためオフ状態であり、トラ ンジスタTr2はベースとエミッタの電位差が生じないためオフ状態であり、ト ランジスタTr3はベースが「L」であるためオフ状態であり、警報動作を行う LED4と、ブザーBZは共にオフ状態である。また、異常を検出して無電圧a 接点2が閉路状態になったとき、トランジスタTr1はベースが「L」になりオ ン状態になる。そのため、ダイオードD1を介してトランジスタTr3のベース が「H」になると共に、オン状態になるため、LED4が発光して表示を行うと 共に、ブザーBZが鳴動を行い、異常を検出したことを報知する。このとき、ト ランジスタTr2はエミッタよりベースの方の電位が高いため、オフ状態のまま である。
【0012】 また、上記と同様に警報装置1に約DC5V以下の電源電圧VDDが供給され、 警報入力端子T1,T2にニッケルカドミウム電池3のDC6Vの有電圧を接続 している場合において、DC6Vが警報入力端子T1,T2に入力されていない とき、トランジスタTr1,Tr2,Tr3は無電圧a接点2が開路状態で警報 入力端子T1,T2に接続されているときと同様であり、警報動作を行うLED 4と、ブザーBZは共にオフ状態である。また、異常を検出して警報入力端子T 1,T2からDC6Vが入力されたとき、約DC5Vの電源電圧VDDよりも電位 が高いため、抵抗R1から抵抗R2へ電流が流れ、抵抗R1に電位差が生じる。 このとき、電位差はトランジスタTr2のベースよりもエミッタの方が高くなる が、トランジスタTr2がオン状態になるために充分な電位差(0.7V以上) になるように抵抗R1と抵抗R2の抵抗値を設定しているため、抵抗R1の電位 差によりトランジスタTr2はオン状態になり、ダイオードD2を介してトラン ジスタTr3のベースを「H」になるため、トランジスタTr3はオン状態にな り、LED4とブザーBZに電圧を供給し、LED4が発光して表示を行うと共 に、ブザーBZが鳴動を行い、異常を検出したことを報知する。このとき、トラ ンジスタTr1はエミッタよりベースの方の電位が高いため、オフ状態になる。
【0013】 停電等により警報装置1には電源電圧VDDが供給されず、警報入力端子T1, T2に無電圧a接点2を接続している場合において、無電圧a接点2が開路状態 及び閉路状態のとき、電源電圧VDDが供給されていないため、警報動作を行うL ED4と、ブザーBZは共にオフ状態である。
【0014】 また、停電等により警報装置1には電源電圧VDDが供給されず、警報入力端子 T1,T2にニッケルカドミウム電池3のDC6Vの有電圧を接続している場合 において、DC6Vが警報入力端子T1,T2に入力されていないとき、無電圧 a接点2が開路状態で警報入力端子T1,T2に接続されているときと同様であ り、警報動作を行うLED4と、ブザーBZは共にオフ状態である。また、異常 を検出して警報入力端子T1,T2からDC6Vが入力されたとき、電源電圧V DD が供給されているときと同様にトランジスタTr2はオン状態になり、DC6 Vの電位はダイオードD2を介してトランジスタTr3のベースを「H」になる と共に、ダイオードD4を介してLED4とブザーBZに電圧を供給し、トラン ジスタTr3はオン状態になり、LED4が発光して表示を行うと共に、ブザー BZが鳴動を行い、異常を検出したことを報知する。このとき、トランジスタT r1はエミッタよりベースの方の電位が高いため、オフ状態になる。
【0015】 そのため、上記のように構成された警報装置1は、1種類の警報装置1で停電 時による電源電圧を補償するためにバッテリーを設けることなく、警報入力端子 T1,T2に無電圧a接点及びニッケルカドミウム電池3のDC6Vの有電圧の いずれを入力しても同様の警報動作を行う他、DC6Vの有電圧を無電圧a接点 に変換する信号変換用リレーを設ける必要がないというものである。
【0016】 尚、上記実施例において、DC有電圧はニッケルカドミウム電池3のDC6V を用いているが、これは一例であって、DC有電圧はニッケルカドミウム電池3 のDC6Vに限定するものではなく、ニッケルカドミウム電池3以外の電池また 、DC6V以外のDC電圧等を供給するもともできる。また、その他の部品の構 成もこれに限定するものでなく、本考案の目的を逸脱しない範囲において、適宜 変更することができる。
以上説明したように、本考案にかかる警報装置は、警報装置の警報入力端子に 無電圧接点及びDC有電圧のいずれを入力しても同様の警報動作を行うと共に、 DC有電圧の入力時は警報装置の電源電圧の有無に関わらず警報動作を行うもの であるため、夫々異なった種類の警報入力を1種類の警報装置で安価に構成する 他、省スペース及び省施工であるという優れた効果を有するものである。
【図1】本考案にかかる警報装置の説明図である。
【図2】図1における警報装置の内部回路の説明図であ
る。
る。
【図3】従来技術の警報装置の説明図である。
【図4】従来技術の警報装置の説明図である。
1・・・警報装置、2・・・無電圧a接点、3・・・ニ
ッケルカドミウム電池、4・・・LED、BZ・・・ブ
ザー、D1,D2,D3,D4・・・ダイオード、R
1,R2・・・抵抗、T1,T2・・・警報入力端子、
Tr1,Tr2,Tr3・・・トランジスタ、VDD・・
・電源電圧。
ッケルカドミウム電池、4・・・LED、BZ・・・ブ
ザー、D1,D2,D3,D4・・・ダイオード、R
1,R2・・・抵抗、T1,T2・・・警報入力端子、
Tr1,Tr2,Tr3・・・トランジスタ、VDD・・
・電源電圧。
Claims (1)
- 【請求項1】 各種の異常を検出する無電圧接点及びD
C有電圧等の警報入力接点を接続し、該警報入力接点の
入力によって前記異常を表示及び鳴動等で報知する警報
装置において、該警報装置の警報入力端子に前記無電圧
接点及びDC有電圧のいずれを入力しても同様の警報動
作を行うと共に、前記DC有電圧の入力時は前記警報装
置の電源電圧の有無に関わらず警報動作を行うことを特
徴とする警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5610793U JPH0720686U (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5610793U JPH0720686U (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720686U true JPH0720686U (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=13017880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5610793U Pending JPH0720686U (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720686U (ja) |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5610793U patent/JPH0720686U/ja active Pending
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