JPH072071A - パーキングブレーキ装置 - Google Patents
パーキングブレーキ装置Info
- Publication number
- JPH072071A JPH072071A JP5145200A JP14520093A JPH072071A JP H072071 A JPH072071 A JP H072071A JP 5145200 A JP5145200 A JP 5145200A JP 14520093 A JP14520093 A JP 14520093A JP H072071 A JPH072071 A JP H072071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake pedal
- drive
- arrow
- pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/74—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with electrical assistance or drive
- B60T13/746—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with electrical assistance or drive and mechanical transmission of the braking action
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
- B60T7/045—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated with locking and release means, e.g. providing parking brake application
- B60T7/047—Hand-actuated release means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20528—Foot operated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/2063—Stops
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20888—Pedals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20888—Pedals
- Y10T74/209—Extension
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2133—Pawls and ratchets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動でブレーキペダルを作動させ得るパーキ
ングブレーキ装置において、ブレーキペダルと車体パネ
ル間に運転者の足が挟まれないようにする。 【構成】 ペダル軸7に、運転者によってマニュアル操
作されるブレーキペダル10と、ブレーキケーブル19
に接続された駆動アーム35と、モータによって駆動さ
れるラチェットホイール26とを回転自在に枢支し、駆
動アーム35に設けたラチェット部材28をラチェット
ホイール26に噛合させる。ブレーキペダル10をA方
向に踏むと、規制手段37を介してブレーキペダル10
と駆動アーム35とが結合され、係止ピン38に係止凹
部351 を押圧された駆動アーム35がA方向に回動し
てブレーキが作動する。電動で駆動アーム35をA方向
に回動させると、規制手段37により切り離されたブレ
ーキペダル10を図示位置に残して、駆動アーム35だ
けがA方向に回動する。
ングブレーキ装置において、ブレーキペダルと車体パネ
ル間に運転者の足が挟まれないようにする。 【構成】 ペダル軸7に、運転者によってマニュアル操
作されるブレーキペダル10と、ブレーキケーブル19
に接続された駆動アーム35と、モータによって駆動さ
れるラチェットホイール26とを回転自在に枢支し、駆
動アーム35に設けたラチェット部材28をラチェット
ホイール26に噛合させる。ブレーキペダル10をA方
向に踏むと、規制手段37を介してブレーキペダル10
と駆動アーム35とが結合され、係止ピン38に係止凹
部351 を押圧された駆動アーム35がA方向に回動し
てブレーキが作動する。電動で駆動アーム35をA方向
に回動させると、規制手段37により切り離されたブレ
ーキペダル10を図示位置に残して、駆動アーム35だ
けがA方向に回動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレーキ操作部材を運
転者がマニュアル操作することにより作動可能であり、
且つブレーキ操作部材を駆動源で自動操作することによ
り作動可能なパーキングブレーキ装置に関する。
転者がマニュアル操作することにより作動可能であり、
且つブレーキ操作部材を駆動源で自動操作することによ
り作動可能なパーキングブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられている車両用のパーキ
ングブレーキ装置は運転者によってマニュアル操作され
るもので、足でブレーキペダルを操作するか、或いは手
でブレーキレバーを操作することにより作動するように
なっている。
ングブレーキ装置は運転者によってマニュアル操作され
るもので、足でブレーキペダルを操作するか、或いは手
でブレーキレバーを操作することにより作動するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パーキング
ブレーキ装置を電動で作動させるようにすれば、車両の
運転状態(例えば、信号待ち等)を検出してパーキング
ブレーキ装置を自動的に作動させることが可能になり、
これにより運転操作の一層の省力化及び容易化を図るこ
とができる。
ブレーキ装置を電動で作動させるようにすれば、車両の
運転状態(例えば、信号待ち等)を検出してパーキング
ブレーキ装置を自動的に作動させることが可能になり、
これにより運転操作の一層の省力化及び容易化を図るこ
とができる。
【0004】しかしながら、例えばブレーキペダルを電
動で作動させると、運転者の足がブレーキペダルと車体
パネルとの間に挟まれてしまう可能性がある。
動で作動させると、運転者の足がブレーキペダルと車体
パネルとの間に挟まれてしまう可能性がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ブレーキ操作部材を駆動源で作動させ得るパーキン
グブレーキ装置において、ブレーキ操作部材によって運
転者の手足が挟まれるのを未然に防止することを目的と
する。
で、ブレーキ操作部材を駆動源で作動させ得るパーキン
グブレーキ装置において、ブレーキ操作部材によって運
転者の手足が挟まれるのを未然に防止することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、ブレーキ操作部材を
運転者がマニュアル操作することにより作動可能であ
り、且つブレーキ操作部材を駆動源で自動操作すること
により作動可能なパーキングブレーキ装置であって、駆
動源による自動操作時にブレーキ操作部材の少なくとも
一部の移動を規制する規制手段を設けたことを特徴とす
る。
に、請求項1に記載された発明は、ブレーキ操作部材を
運転者がマニュアル操作することにより作動可能であ
り、且つブレーキ操作部材を駆動源で自動操作すること
により作動可能なパーキングブレーキ装置であって、駆
動源による自動操作時にブレーキ操作部材の少なくとも
一部の移動を規制する規制手段を設けたことを特徴とす
る。
【0007】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、駆動源に接続された駆動部材とブレ
ーキ操作部材とが係止部材を介して係脱自在であり、自
動操作時に規制手段が係止部材による係止を解除してブ
レーキ操作部材を駆動部材から切り離すことを特徴とす
る。
1の構成に加えて、駆動源に接続された駆動部材とブレ
ーキ操作部材とが係止部材を介して係脱自在であり、自
動操作時に規制手段が係止部材による係止を解除してブ
レーキ操作部材を駆動部材から切り離すことを特徴とす
る。
【0008】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、ブレーキ操作部材が駆動源に接続さ
れた基端側部材と運転者によって操作される先端側部材
とを折曲軸で枢支してなり、自動操作時に規制手段が先
端側部材を折曲軸を中心に折曲させることを特徴とす
る。
1の構成に加えて、ブレーキ操作部材が駆動源に接続さ
れた基端側部材と運転者によって操作される先端側部材
とを折曲軸で枢支してなり、自動操作時に規制手段が先
端側部材を折曲軸を中心に折曲させることを特徴とす
る。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0010】図1〜図6は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1はパーキングブレーキ装置の全体側面図(図
2の1−1線断面図)、図2は図1の2−2線断面図、
図3は図1の3部拡大図、図4は図3の4−4線断面
図、図5は図3の5−5線断面図、図6は図1に対応す
る作用の説明図である。
ので、図1はパーキングブレーキ装置の全体側面図(図
2の1−1線断面図)、図2は図1の2−2線断面図、
図3は図1の3部拡大図、図4は図3の4−4線断面
図、図5は図3の5−5線断面図、図6は図1に対応す
る作用の説明図である。
【0011】図1及び図2に示すように、パーキングブ
レーキ装置Pは車体パネル1にスペーサ2を介して2本
のボルト3,3で固定される右ケーシング4と、この右
ケーシング4の左側面に複数本のボルト5…で結合され
る左ケーシング6とを備える。右ケーシング4及び左ケ
ーシング6間に架設されたペダル軸7は、ディスタンス
カラー8及びナット9を介して右ケーシング4に固着さ
れる。ペダル軸7の左端には、運転者の足によってマニ
ュアル操作されるブレーキペダル10が軸受メタル11
を介して回転自在に支持される。ブレーキペダル10は
断面U字状に形成されており、その内部空間に嵌合可能
な駆動アーム35がペダル軸7に前記軸受メタル11を
介して回転自在に支持される。ブレーキペダル10と駆
動アーム35とは相対回転自在である。
レーキ装置Pは車体パネル1にスペーサ2を介して2本
のボルト3,3で固定される右ケーシング4と、この右
ケーシング4の左側面に複数本のボルト5…で結合され
る左ケーシング6とを備える。右ケーシング4及び左ケ
ーシング6間に架設されたペダル軸7は、ディスタンス
カラー8及びナット9を介して右ケーシング4に固着さ
れる。ペダル軸7の左端には、運転者の足によってマニ
ュアル操作されるブレーキペダル10が軸受メタル11
を介して回転自在に支持される。ブレーキペダル10は
断面U字状に形成されており、その内部空間に嵌合可能
な駆動アーム35がペダル軸7に前記軸受メタル11を
介して回転自在に支持される。ブレーキペダル10と駆
動アーム35とは相対回転自在である。
【0012】ブレーキペダル10に設けたブラケット1
2と左ケーシング6に設けたブラケット13との間には
ペダルリターンスプリング14が張設されており、その
弾発力でブレーキペダル10は矢印B方向に付勢され、
左ケーシング6にブラケット15を介して支持したスト
ッパローラ16に当接する図示した不作動位置に停止す
る。ペダルリターンスプリング14によるブレーキペダ
ル10の急激な戻りを規制すべく、ブレーキペダル10
と両ケーシング4,6を結合するボルト5とが、左ケー
シング6の外側面に沿って延びるダンパー17を介して
続される。
2と左ケーシング6に設けたブラケット13との間には
ペダルリターンスプリング14が張設されており、その
弾発力でブレーキペダル10は矢印B方向に付勢され、
左ケーシング6にブラケット15を介して支持したスト
ッパローラ16に当接する図示した不作動位置に停止す
る。ペダルリターンスプリング14によるブレーキペダ
ル10の急激な戻りを規制すべく、ブレーキペダル10
と両ケーシング4,6を結合するボルト5とが、左ケー
シング6の外側面に沿って延びるダンパー17を介して
続される。
【0013】駆動アーム35に設けたブラケット18に
はブレーキケーブル19の一端が結着されており、駆動
アーム35を駆動アームリターンスプリング36に抗し
て矢印A方向に回動させると、ブレーキケーブル19が
矢印E方向に引かれて図示せぬリヤブレーキアッシーが
作動する。
はブレーキケーブル19の一端が結着されており、駆動
アーム35を駆動アームリターンスプリング36に抗し
て矢印A方向に回動させると、ブレーキケーブル19が
矢印E方向に引かれて図示せぬリヤブレーキアッシーが
作動する。
【0014】右ケーシング4に設けたモータ20の出力
軸21に固定したウオームギヤ22は、右ケーシング4
の内部に一対の軸受メタル23,23を介してペダル軸
7と同軸に支持したウオームホイール24に噛合する。
ペダル軸7に一対の軸受メタル25,25を介して支持
したラチェットホイール26は、前記ウオームホイール
24にスプライン結合される。
軸21に固定したウオームギヤ22は、右ケーシング4
の内部に一対の軸受メタル23,23を介してペダル軸
7と同軸に支持したウオームホイール24に噛合する。
ペダル軸7に一対の軸受メタル25,25を介して支持
したラチェットホイール26は、前記ウオームホイール
24にスプライン結合される。
【0015】駆動アーム35にピン27を介して枢支さ
れたラチェット部材28は、駆動アーム35との間に張
設したラチェットリターンスプリング29によって付勢
されており、そのラチェット爪281 がラチェットホイ
ール26の外周に形成したラチェット歯261 に係合す
る。駆動アーム35を矢印A方向に回動させると、ラチ
ェット爪281 はラチェットホイール26のラチェット
歯261 に対して滑動し、またラチェットホイール26
を矢印C方向に回動させると、ラチェット爪281 はラ
チェット歯261 に係合し、駆動アーム35はラチェッ
トホイール26に引かれて矢印A方向に回動する。
れたラチェット部材28は、駆動アーム35との間に張
設したラチェットリターンスプリング29によって付勢
されており、そのラチェット爪281 がラチェットホイ
ール26の外周に形成したラチェット歯261 に係合す
る。駆動アーム35を矢印A方向に回動させると、ラチ
ェット爪281 はラチェットホイール26のラチェット
歯261 に対して滑動し、またラチェットホイール26
を矢印C方向に回動させると、ラチェット爪281 はラ
チェット歯261 に係合し、駆動アーム35はラチェッ
トホイール26に引かれて矢印A方向に回動する。
【0016】ラチェット部材28に設けたローラ30を
押圧してラチェット爪281 をラチェット歯261 から
離間させるべく、ローラ30に当接可能なカム面311
を有するリリースアーム31が右ケーシング4にピン3
2を介して枢支される。リリースアーム31はリリース
アームリターンスプリング33でローラ30から離間す
る方向に付勢されており、車室内に設けた図示せぬリリ
ースレバーにリリースケーブル34を介して接続され、
ローラ30に当接する方向に駆動される。リリース操作
に要する荷重を軽減すべく、ピン32とリリースケーブ
ル34の結着点との距離は、ピン32とカム面311 と
の距離よりも大きく設定される。
押圧してラチェット爪281 をラチェット歯261 から
離間させるべく、ローラ30に当接可能なカム面311
を有するリリースアーム31が右ケーシング4にピン3
2を介して枢支される。リリースアーム31はリリース
アームリターンスプリング33でローラ30から離間す
る方向に付勢されており、車室内に設けた図示せぬリリ
ースレバーにリリースケーブル34を介して接続され、
ローラ30に当接する方向に駆動される。リリース操作
に要する荷重を軽減すべく、ピン32とリリースケーブ
ル34の結着点との距離は、ピン32とカム面311 と
の距離よりも大きく設定される。
【0017】次に、図3〜図5を併せて参照しながらブ
レーキペダル10と駆動アーム35との間に設けられる
規制手段37の構造を説明する。尚、規制手段37は、
後述する係止フック41、スプリング42、ローラ43
及びカム部材44から構成される。
レーキペダル10と駆動アーム35との間に設けられる
規制手段37の構造を説明する。尚、規制手段37は、
後述する係止フック41、スプリング42、ローラ43
及びカム部材44から構成される。
【0018】ブレーキペダル10には前記ダンパー17
のロッド171 が枢支される係止ピン38が設けられて
おり、この係止ピン38が係合可能な係止凹部351 が
駆動アーム35に形成される。従って、ブレーキペダル
10を矢印A方向に回動させると、ブレーキペダル10
の係止ピン38に係止凹部351 を押圧された駆動アー
ム35も矢印A方向に回動する。
のロッド171 が枢支される係止ピン38が設けられて
おり、この係止ピン38が係合可能な係止凹部351 が
駆動アーム35に形成される。従って、ブレーキペダル
10を矢印A方向に回動させると、ブレーキペダル10
の係止ピン38に係止凹部351 を押圧された駆動アー
ム35も矢印A方向に回動する。
【0019】ブレーキペダル10の一側面に設けたコ字
状のブラケット39には、ピン40を介して係止フック
41が枢支される。係止フック41はスプリング42で
図5の反時計方向に付勢されており、その一端に形成し
たフック部411 がブレーキペダル10に形成した開口
101 内に進入し、駆動アーム35に形成した係止孔3
52 に係合可能である。係止フックの41の他端にはロ
ーラ43が設けられており、このローラ43は前記スプ
リング42により付勢されて左ケーシング6に設けたカ
ム部材44に当接する。ブレーキペダル10及び駆動ア
ーム35が図1に示す不作動位置にあるとき、カム部材
44によって係止フック41が図5の実線位置に揺動
し、ブレーキペダル10と駆動アーム35とが切り離さ
れる。
状のブラケット39には、ピン40を介して係止フック
41が枢支される。係止フック41はスプリング42で
図5の反時計方向に付勢されており、その一端に形成し
たフック部411 がブレーキペダル10に形成した開口
101 内に進入し、駆動アーム35に形成した係止孔3
52 に係合可能である。係止フックの41の他端にはロ
ーラ43が設けられており、このローラ43は前記スプ
リング42により付勢されて左ケーシング6に設けたカ
ム部材44に当接する。ブレーキペダル10及び駆動ア
ーム35が図1に示す不作動位置にあるとき、カム部材
44によって係止フック41が図5の実線位置に揺動
し、ブレーキペダル10と駆動アーム35とが切り離さ
れる。
【0020】次に、前述の構成を備えた第1実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【0021】パーキングブレーキ装置Pをマニュアルで
作動させるには、通常のパーキングブレーキ装置と同様
に運転者が足でブレーキペダル10を踏めば良い。ブレ
ーキペダル10が踏まれて図1の矢印A方向に回動する
と、ブレーキペダル10の係止ピン38に係止凹部35
1 を押圧された駆動アーム35がブレーキペダル10と
一体で矢印A方向に回動する。このとき、駆動アーム3
5に設けたラチェット部材28のラチェット爪28
1 は、停止状態にあるラチェットホイール26のラチェ
ット歯261 に沿って滑動する。
作動させるには、通常のパーキングブレーキ装置と同様
に運転者が足でブレーキペダル10を踏めば良い。ブレ
ーキペダル10が踏まれて図1の矢印A方向に回動する
と、ブレーキペダル10の係止ピン38に係止凹部35
1 を押圧された駆動アーム35がブレーキペダル10と
一体で矢印A方向に回動する。このとき、駆動アーム3
5に設けたラチェット部材28のラチェット爪28
1 は、停止状態にあるラチェットホイール26のラチェ
ット歯261 に沿って滑動する。
【0022】ブレーキペダル10が図1の不作動位置か
ら作動位置まで踏み込まれて運転者がブレーキペダル1
0から足を離すと、ペダルリターンスプリング14の弾
発力でブレーキペダル10は矢印B方向に戻ろうとす
る。しかしながら、ブレーキペダル10の矢印A方向の
回動に伴い、カム部材44にローラ43を案内された係
止フック41が図5の反時計方向に回動し、そのフック
部411 がスプリング42の弾発力で駆動アーム35の
係止孔352 に係合し、ブレーキペダル10と駆動アー
ム35とが一体化される。しかも、駆動アーム35に設
けたラチェット部材28がラチェットリターンスプリン
グ29の弾発力で図6の鎖線位置から実線位置に揺動
し、そのラチェット爪281 がラチェットホイール26
のラチェット歯261 に係合することにより、駆動アー
ム35とラチェットホイール26とが一体化される。そ
の結果、ラチェットホイール26がブレーキペダル10
と共に矢印D方向に回動しようとしても、ラチェットホ
イール26と一体のウオームホイール24がモータ20
のウオームギヤ22に噛合しているため、ラチェットホ
イール26の矢印D方向の回動、即ちブレーキペダル1
0の矢印B方向の回動が規制され、ブレーキペダル10
は作動位置にロックされる。
ら作動位置まで踏み込まれて運転者がブレーキペダル1
0から足を離すと、ペダルリターンスプリング14の弾
発力でブレーキペダル10は矢印B方向に戻ろうとす
る。しかしながら、ブレーキペダル10の矢印A方向の
回動に伴い、カム部材44にローラ43を案内された係
止フック41が図5の反時計方向に回動し、そのフック
部411 がスプリング42の弾発力で駆動アーム35の
係止孔352 に係合し、ブレーキペダル10と駆動アー
ム35とが一体化される。しかも、駆動アーム35に設
けたラチェット部材28がラチェットリターンスプリン
グ29の弾発力で図6の鎖線位置から実線位置に揺動
し、そのラチェット爪281 がラチェットホイール26
のラチェット歯261 に係合することにより、駆動アー
ム35とラチェットホイール26とが一体化される。そ
の結果、ラチェットホイール26がブレーキペダル10
と共に矢印D方向に回動しようとしても、ラチェットホ
イール26と一体のウオームホイール24がモータ20
のウオームギヤ22に噛合しているため、ラチェットホ
イール26の矢印D方向の回動、即ちブレーキペダル1
0の矢印B方向の回動が規制され、ブレーキペダル10
は作動位置にロックされる。
【0023】パーキングブレーキ装置Pを電動で作動さ
せるべく、運転者が図示せぬスイッチを操作するか、或
いは電子制御装置から指令信号が発せられると、モータ
20が駆動される。モータ20の回転はウオームギヤ2
2及びウオームホイール24を介してラチェットホイー
ル26に伝達され、ラチェットホイール26を矢印C方
向に回動させる。ラチェットホイール26が矢印C方向
に回動すると、そのラチェット歯261 にラチェット爪
281 を係合させたラチェット部材28を介して駆動ア
ーム35も矢印A方向に回動する。しかしながら、この
ときカム部材44によってフック部材41が図5の実線
位置に保持されているため、ブレーキペダル10を不作
動位置に残したまま、図6に示すように駆動アーム35
のみが作動位置に回動する。これにより、電動でパーキ
ングブレーキ装置Pを作動させる際に、ブレーキペダル
10と車体パネル1との間に運転者の足が挟まれること
が防止される。
せるべく、運転者が図示せぬスイッチを操作するか、或
いは電子制御装置から指令信号が発せられると、モータ
20が駆動される。モータ20の回転はウオームギヤ2
2及びウオームホイール24を介してラチェットホイー
ル26に伝達され、ラチェットホイール26を矢印C方
向に回動させる。ラチェットホイール26が矢印C方向
に回動すると、そのラチェット歯261 にラチェット爪
281 を係合させたラチェット部材28を介して駆動ア
ーム35も矢印A方向に回動する。しかしながら、この
ときカム部材44によってフック部材41が図5の実線
位置に保持されているため、ブレーキペダル10を不作
動位置に残したまま、図6に示すように駆動アーム35
のみが作動位置に回動する。これにより、電動でパーキ
ングブレーキ装置Pを作動させる際に、ブレーキペダル
10と車体パネル1との間に運転者の足が挟まれること
が防止される。
【0024】駆動アーム35が図6の作動位置に達する
と、例えばモータ20の負荷の増加を検出することによ
り、電子制御装置からの指令によってモータ20の駆動
が停止される。このとき、前述したマニュアル操作の場
合と同様に、ウオームギヤ22とウオームホイール24
との噛合により、駆動アーム35は図6の作動位置にロ
ックされる。
と、例えばモータ20の負荷の増加を検出することによ
り、電子制御装置からの指令によってモータ20の駆動
が停止される。このとき、前述したマニュアル操作の場
合と同様に、ウオームギヤ22とウオームホイール24
との噛合により、駆動アーム35は図6の作動位置にロ
ックされる。
【0025】尚、モータ20によって駆動アーム35が
図6の作動位置に達してロックされた後、パーキングブ
レーキ装置Pの制動力を増加させるべくブレーキペダル
10を踏み込むと、ブレーキペダル10の係止ピン38
が駆動アーム35の係止凹部351 を押圧することによ
り、駆動アーム35をC方向に更に回動させて制動力を
増加させることができる。このとき、ブレーキペダル1
0の係止フック41のフック部411 が駆動アーム35
の係止孔352 に係合することにより、ブレーキペダル
10は踏み込まれた作動位置にロックされる。
図6の作動位置に達してロックされた後、パーキングブ
レーキ装置Pの制動力を増加させるべくブレーキペダル
10を踏み込むと、ブレーキペダル10の係止ピン38
が駆動アーム35の係止凹部351 を押圧することによ
り、駆動アーム35をC方向に更に回動させて制動力を
増加させることができる。このとき、ブレーキペダル1
0の係止フック41のフック部411 が駆動アーム35
の係止孔352 に係合することにより、ブレーキペダル
10は踏み込まれた作動位置にロックされる。
【0026】マニュアルでパーキングブレーキ装置Pの
作動を解除すべくリリースケーブル34を引くと、リリ
ースアーム31がリリースアームリターンスプリング3
3に抗して図6の鎖線位置に揺動し、そのカム面311
がラチェット部材28のローラ30を押圧する。これに
より、ラチェット部材28はラチェットリターンスプリ
ング29に抗して図6の鎖線位置に揺動し、ラチェット
爪281 とラチェット歯261 との係合が解除される。
その結果、駆動アーム35は駆動アームリターンスプリ
ング36の弾発力で矢印B方向に回動し、図1の不作動
位置に復帰する。このとき、マニュアル操作されたブレ
ーキペダル10が駆動アーム35と共に作動位置に回動
していれば、ブレーキペダル10はペダルリターンスプ
リング14の弾発力で駆動アーム35と共に不作動位置
に復帰する。
作動を解除すべくリリースケーブル34を引くと、リリ
ースアーム31がリリースアームリターンスプリング3
3に抗して図6の鎖線位置に揺動し、そのカム面311
がラチェット部材28のローラ30を押圧する。これに
より、ラチェット部材28はラチェットリターンスプリ
ング29に抗して図6の鎖線位置に揺動し、ラチェット
爪281 とラチェット歯261 との係合が解除される。
その結果、駆動アーム35は駆動アームリターンスプリ
ング36の弾発力で矢印B方向に回動し、図1の不作動
位置に復帰する。このとき、マニュアル操作されたブレ
ーキペダル10が駆動アーム35と共に作動位置に回動
していれば、ブレーキペダル10はペダルリターンスプ
リング14の弾発力で駆動アーム35と共に不作動位置
に復帰する。
【0027】電動でパーキングブレーキ装置Pの作動を
解除すべくモータ20を前述と逆方向に駆動すると、そ
の回転はウオームギヤ22及びウオームホイール24を
介してラチェットホイール26に伝達され、ラチェット
ホイール26を矢印D方向に回動させる。ラチェットホ
イール26が矢印D方向に回動すると、そのラチェット
歯261 にラチェット爪281 を係合させたラチェット
部材28と共に駆動アーム35が駆動アームリターンス
プリング36の弾発力で矢印B方向に回動し、図1の不
作動位置に復帰する。このとき、マニュアル操作された
ブレーキペダル10が駆動アーム35と共に作動位置に
回動していれば、ブレーキペダル10はペダルリターン
スプリング14の弾発力で駆動アーム35と共に不作動
位置に復帰する。
解除すべくモータ20を前述と逆方向に駆動すると、そ
の回転はウオームギヤ22及びウオームホイール24を
介してラチェットホイール26に伝達され、ラチェット
ホイール26を矢印D方向に回動させる。ラチェットホ
イール26が矢印D方向に回動すると、そのラチェット
歯261 にラチェット爪281 を係合させたラチェット
部材28と共に駆動アーム35が駆動アームリターンス
プリング36の弾発力で矢印B方向に回動し、図1の不
作動位置に復帰する。このとき、マニュアル操作された
ブレーキペダル10が駆動アーム35と共に作動位置に
回動していれば、ブレーキペダル10はペダルリターン
スプリング14の弾発力で駆動アーム35と共に不作動
位置に復帰する。
【0028】図7〜図14は本発明の第2実施例を示す
もので、図7はパーキングブレーキ装置の全体側面図
(図8の7−7線断面図)、図8は図7の8−8線断面
図、図9は図7の9−9線断面図、図10は要部の拡大
斜視図、図11〜図14は作用の説明図である。
もので、図7はパーキングブレーキ装置の全体側面図
(図8の7−7線断面図)、図8は図7の8−8線断面
図、図9は図7の9−9線断面図、図10は要部の拡大
斜視図、図11〜図14は作用の説明図である。
【0029】図7〜図9に示すように、ブレーキペダル
10は基端側部材72と先端側部材73とに2分割され
る。ペダル軸7に枢支された基端側部材72はブレーキ
ケーブル19を介して図示せぬリヤブレーキアッシーに
接続されており、先端側部材73は折曲軸74を介して
基端側部材72に枢支される。先端側部材73の矢印A
方向の回動端は、ブレーキペダル10の急激な戻りを防
止すべく基端側部材72に接続されたダンパー17のピ
ン75に該先端側部材73の前縁が当接することにより
規制される。また、先端側部材73の矢印B方向の回動
端は、基端側部材72に設けたストッパ80によってさ
れる。
10は基端側部材72と先端側部材73とに2分割され
る。ペダル軸7に枢支された基端側部材72はブレーキ
ケーブル19を介して図示せぬリヤブレーキアッシーに
接続されており、先端側部材73は折曲軸74を介して
基端側部材72に枢支される。先端側部材73の矢印A
方向の回動端は、ブレーキペダル10の急激な戻りを防
止すべく基端側部材72に接続されたダンパー17のピ
ン75に該先端側部材73の前縁が当接することにより
規制される。また、先端側部材73の矢印B方向の回動
端は、基端側部材72に設けたストッパ80によってさ
れる。
【0030】ブレーキペダル10はケーシング51との
間に張設したペダルリターンスプリング14により、そ
の上端部がストッパローラ16に当接する方向に付勢さ
れる。先端側部材73は折曲軸74に設けた折曲用スプ
リング76でペダルリターンスプリング14と逆方向に
付勢されており、図7に実線で示す不作動位置におい
て、折曲用スプリング76の弾発力はペダルリターンス
プリング14のそれよりも強くなるように設定される。
従って、不作動位置において先端側部材73は基端側部
材72に設けたピン75に当接している。
間に張設したペダルリターンスプリング14により、そ
の上端部がストッパローラ16に当接する方向に付勢さ
れる。先端側部材73は折曲軸74に設けた折曲用スプ
リング76でペダルリターンスプリング14と逆方向に
付勢されており、図7に実線で示す不作動位置におい
て、折曲用スプリング76の弾発力はペダルリターンス
プリング14のそれよりも強くなるように設定される。
従って、不作動位置において先端側部材73は基端側部
材72に設けたピン75に当接している。
【0031】前記ペダルリターンスプリング14及び折
曲用スプリング74は、第2実施例の規制手段37を構
成する。
曲用スプリング74は、第2実施例の規制手段37を構
成する。
【0032】ケーシング51の側壁にはギヤハウジング
52を介してモータ20が支持されており、その出力軸
21に設けたウオームギヤ22がギヤハウジング52に
支持した入力軸53に設けたウオームホイール24に噛
合する。
52を介してモータ20が支持されており、その出力軸
21に設けたウオームギヤ22がギヤハウジング52に
支持した入力軸53に設けたウオームホイール24に噛
合する。
【0033】図10を併せて参照すると明らかなよう
に、ケーシング51に軸受メタル54,55を介して両
端部を支持されたドライブローラ56は、入力軸53に
角軸部531 を介して一体に結合される。ドライブロー
ラ56にはドリブンローラ57が同軸且つ相対回転自在
に支持されており、またドライブローラ56及びドリブ
ンローラ57にリリースローラ58が同軸且つ相対回転
自在に支持される。ドリブンローラ57の先端に一体に
形成されたピニオン571 は、ブレーキペダル10の基
端側部材72に2本のボルト59,59で固着したセク
タギヤ60に噛合する。
に、ケーシング51に軸受メタル54,55を介して両
端部を支持されたドライブローラ56は、入力軸53に
角軸部531 を介して一体に結合される。ドライブロー
ラ56にはドリブンローラ57が同軸且つ相対回転自在
に支持されており、またドライブローラ56及びドリブ
ンローラ57にリリースローラ58が同軸且つ相対回転
自在に支持される。ドリブンローラ57の先端に一体に
形成されたピニオン571 は、ブレーキペダル10の基
端側部材72に2本のボルト59,59で固着したセク
タギヤ60に噛合する。
【0034】ドライブローラ56の外周に巻き付けられ
たクラッチスプリング61は、その一端が自由端とさ
れ、その他端がケーシング51に固定部材82を介して
固定される。クラッチスプリング61は、ドライブロー
ラ56が図10の矢印F方向に回転するとき、縮径して
ドライブローラ56の回転をロックするとともに、ドラ
イブローラ56が矢印G方向に回転するとき、拡径して
ドライブローラ56の回転を許容する。
たクラッチスプリング61は、その一端が自由端とさ
れ、その他端がケーシング51に固定部材82を介して
固定される。クラッチスプリング61は、ドライブロー
ラ56が図10の矢印F方向に回転するとき、縮径して
ドライブローラ56の回転をロックするとともに、ドラ
イブローラ56が矢印G方向に回転するとき、拡径して
ドライブローラ56の回転を許容する。
【0035】ドライブローラ56及びドリブンローラ5
7の外周には、一端がドライブローラ56に固着される
とともに他端が前記リリースローラ58に係止されたド
ライブロックスプリング62が巻き付けられる。ドライ
ブロックスプリング62は、ドライブローラ56がドリ
ブンローラ57に対して矢印G方向に回転するとき、或
いはドリブンローラ57がドライブローラ56に対して
矢印F方向に回転するときに縮径し、ドライブローラ5
6及びドリブンローラ57を一体に結合する。また、ド
ライブロックスプリング62は、ドライブローラ56が
ドリブンローラ57に対して矢印F方向に回転すると
き、或いはドリブンローラ57がドライブローラ56に
対して矢印G方向に回転するときに拡径し、ドライブロ
ーラ56及びドリブンローラ57の相対回転を許容す
る。
7の外周には、一端がドライブローラ56に固着される
とともに他端が前記リリースローラ58に係止されたド
ライブロックスプリング62が巻き付けられる。ドライ
ブロックスプリング62は、ドライブローラ56がドリ
ブンローラ57に対して矢印G方向に回転するとき、或
いはドリブンローラ57がドライブローラ56に対して
矢印F方向に回転するときに縮径し、ドライブローラ5
6及びドリブンローラ57を一体に結合する。また、ド
ライブロックスプリング62は、ドライブローラ56が
ドリブンローラ57に対して矢印F方向に回転すると
き、或いはドリブンローラ57がドライブローラ56に
対して矢印G方向に回転するときに拡径し、ドライブロ
ーラ56及びドリブンローラ57の相対回転を許容す
る。
【0036】リリースローラ58の外周にはリリースロ
ックスプリング63が巻き付けられる。リリースロック
スプリング63の一端は自由端とされ、他端は半径方向
外側に立ち上がって作動端631 とされる。リリースロ
ックスプリング63の作動端631 は、ケーシング51
との間に張設した拡径用スプリング64によって矢印F
方向に付勢されており、これによりリリースロックスプ
リング63が拡径してリリースローラ58は原位置に保
持される。リリースロックスプリング63の作動端63
1 を拡径用スプリング64に抗して矢印G方向に移動さ
せると、リリースロックスプリング63が縮径してリリ
ースローラ58が矢印G方向に回転し、その一端がリリ
ースローラ58に係止されたドライブロックスプリング
62が強制的に拡径されることにより、ドライブローラ
56とドリブンローラ57とを相対回転可能な状態にす
ることができる。
ックスプリング63が巻き付けられる。リリースロック
スプリング63の一端は自由端とされ、他端は半径方向
外側に立ち上がって作動端631 とされる。リリースロ
ックスプリング63の作動端631 は、ケーシング51
との間に張設した拡径用スプリング64によって矢印F
方向に付勢されており、これによりリリースロックスプ
リング63が拡径してリリースローラ58は原位置に保
持される。リリースロックスプリング63の作動端63
1 を拡径用スプリング64に抗して矢印G方向に移動さ
せると、リリースロックスプリング63が縮径してリリ
ースローラ58が矢印G方向に回転し、その一端がリリ
ースローラ58に係止されたドライブロックスプリング
62が強制的に拡径されることにより、ドライブローラ
56とドリブンローラ57とを相対回転可能な状態にす
ることができる。
【0037】リリースロックスプリング63の作動端6
31 を拡径用スプリング64に抗して矢印G方向に移動
させるべく、手動リリースアーム65と自動リリースア
ーム66とがドライブローラ56の軸部外周に相対回転
自在に支持される。手動リリースレバー65は手動リリ
ースレバーリターンスプリング67で図7の時計方向に
付勢されており、図示せぬリリースレバーに接続された
リリースケーブル68によって反時計方向に回転させら
れると、その係合部651 がリリースロックスプリング
63の作動端631 に当接して矢印G方向に移動させ
る。また、自動リリースレバー66は自動リリースレバ
ーリターンスプリング69で図7の時計方向に付勢され
ており、アクチュエータ70によってロッド71を介し
て反時計方向に回転させられると、その係合部661 が
リリースロックスプリング63の作動端631 に当接し
て矢印G方向に移動させる。
31 を拡径用スプリング64に抗して矢印G方向に移動
させるべく、手動リリースアーム65と自動リリースア
ーム66とがドライブローラ56の軸部外周に相対回転
自在に支持される。手動リリースレバー65は手動リリ
ースレバーリターンスプリング67で図7の時計方向に
付勢されており、図示せぬリリースレバーに接続された
リリースケーブル68によって反時計方向に回転させら
れると、その係合部651 がリリースロックスプリング
63の作動端631 に当接して矢印G方向に移動させ
る。また、自動リリースレバー66は自動リリースレバ
ーリターンスプリング69で図7の時計方向に付勢され
ており、アクチュエータ70によってロッド71を介し
て反時計方向に回転させられると、その係合部661 が
リリースロックスプリング63の作動端631 に当接し
て矢印G方向に移動させる。
【0038】次に、前述の構成を備えた第2実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【0039】パーキングブレーキ装置Pをマニュアルで
作動させるべく、図7に示すようにブレーキレバーペダ
ル10の先端側部材73を踏み込んでa位置からb位置
へと矢印A方向に回動させると、先端側部材73にピン
75を押圧された基端側部材72も矢印A方向に回動す
る。その結果、基端側部材72に設けたセクタギヤ60
にピニオン571 を噛合させたドリブンローラ57が、
図11の矢印G方向に回転する。ドリブンローラ57が
矢印G方向に回転するとき、ドライブロックスプリング
62は拡径するため、ドリブンローラ57はドライブロ
ーラ56から切り離されて支障なく回転することができ
る。
作動させるべく、図7に示すようにブレーキレバーペダ
ル10の先端側部材73を踏み込んでa位置からb位置
へと矢印A方向に回動させると、先端側部材73にピン
75を押圧された基端側部材72も矢印A方向に回動す
る。その結果、基端側部材72に設けたセクタギヤ60
にピニオン571 を噛合させたドリブンローラ57が、
図11の矢印G方向に回転する。ドリブンローラ57が
矢印G方向に回転するとき、ドライブロックスプリング
62は拡径するため、ドリブンローラ57はドライブロ
ーラ56から切り離されて支障なく回転することができ
る。
【0040】ブレーキペダル10が図7に鎖線で示す作
動位置bまで踏み込まれて運転者がブレーキペダル10
から足を離すと、ペダルリターンスプリング14の弾発
力でブレーキペダル10は矢印B方向に戻ろうとし、ド
リブンローラ57は前述とは逆に図12の矢印F1 方向
に回転しようとする。しかしながら、ドリブンローラ5
7が矢印F1 方向に回転しようとすると、ドライブロッ
クスプリング62が縮径してドリブンローラ57とドラ
イブローラ56とが一体化され、且つ矢印F2方向に回
転しようとするドライブローラ56がクラッチスプリン
グ61によって拘束されるため、ブレーキペダル10の
基端側部材72は前記作動位置にロックされる。図12
における×印はスプリングの締結部を示すものである。
動位置bまで踏み込まれて運転者がブレーキペダル10
から足を離すと、ペダルリターンスプリング14の弾発
力でブレーキペダル10は矢印B方向に戻ろうとし、ド
リブンローラ57は前述とは逆に図12の矢印F1 方向
に回転しようとする。しかしながら、ドリブンローラ5
7が矢印F1 方向に回転しようとすると、ドライブロッ
クスプリング62が縮径してドリブンローラ57とドラ
イブローラ56とが一体化され、且つ矢印F2方向に回
転しようとするドライブローラ56がクラッチスプリン
グ61によって拘束されるため、ブレーキペダル10の
基端側部材72は前記作動位置にロックされる。図12
における×印はスプリングの締結部を示すものである。
【0041】さて、上述したようにブレーキペダル10
の先端側部材73が図7のa位置からb位置まで踏み込
まれると、ペダルリターンスプリング14は大きく引き
延ばされるため、その弾発力が折曲用スプリング76の
弾発力を上回る。その結果、ペダルリターンスプリング
14に引かれた先端側部材73は、基端側部材72を作
動位置に残したまま折曲軸74回りに矢印B方向に回動
し、基端側部材72に設けたストッパ80に当接するc
位置において停止する。
の先端側部材73が図7のa位置からb位置まで踏み込
まれると、ペダルリターンスプリング14は大きく引き
延ばされるため、その弾発力が折曲用スプリング76の
弾発力を上回る。その結果、ペダルリターンスプリング
14に引かれた先端側部材73は、基端側部材72を作
動位置に残したまま折曲軸74回りに矢印B方向に回動
し、基端側部材72に設けたストッパ80に当接するc
位置において停止する。
【0042】パーキングブレーキ装置Pを電動で作動さ
せるべくモータ20が駆動されて入力軸53が図13の
矢印G1 方向に回転すると、入力軸53と一体のドライ
ブローラ56も矢印G2 方向に回転する。ドライブロー
ラ56の矢印G2 方向の回転によりドライブロックスプ
リング62が縮径し、ドリブンローラ57がドライブロ
ーラ56に一体化されて矢印G3 方向に回転する。尚、
ドライブローラ56の矢印G2 方向の回転によりクラッ
チスプリング61は拡径するため、ドライブローラ56
の回転は支障なく行われる。而して、ドリブンローラ5
7のピニオン571 に噛合するセクタギヤ60を介し
て、ブレーキペダル10の基端側部材72が図7の矢印
A方向に回動し、鎖線で示す作動位置bに達する。
せるべくモータ20が駆動されて入力軸53が図13の
矢印G1 方向に回転すると、入力軸53と一体のドライ
ブローラ56も矢印G2 方向に回転する。ドライブロー
ラ56の矢印G2 方向の回転によりドライブロックスプ
リング62が縮径し、ドリブンローラ57がドライブロ
ーラ56に一体化されて矢印G3 方向に回転する。尚、
ドライブローラ56の矢印G2 方向の回転によりクラッ
チスプリング61は拡径するため、ドライブローラ56
の回転は支障なく行われる。而して、ドリブンローラ5
7のピニオン571 に噛合するセクタギヤ60を介し
て、ブレーキペダル10の基端側部材72が図7の矢印
A方向に回動し、鎖線で示す作動位置bに達する。
【0043】ブレーキペダル10の基端側部材72が作
動位置に達するとモータ20の駆動が停止され、マニュ
アルでブレーキペダル10を作動させた場合と同様にし
て、ブレーキペダル10の基端側部材72は作動位置に
ロックされる(図12参照)。
動位置に達するとモータ20の駆動が停止され、マニュ
アルでブレーキペダル10を作動させた場合と同様にし
て、ブレーキペダル10の基端側部材72は作動位置に
ロックされる(図12参照)。
【0044】上述したように電動でブレーキペダル10
を図7の矢印A方向に回動させた場合にも、ブレーキペ
ダル10がc位置に達したときにペダルリターンスプリ
ング14の弾発力と折曲用スプリング76の弾発力とが
釣り合い、それ以後は先端側部材73をc位置に残して
基端側部材72のみが矢印A方向に回動する。これによ
り、先端側部材73と車体パネル1との間に運転者の足
が挟まれることが防止される。
を図7の矢印A方向に回動させた場合にも、ブレーキペ
ダル10がc位置に達したときにペダルリターンスプリ
ング14の弾発力と折曲用スプリング76の弾発力とが
釣り合い、それ以後は先端側部材73をc位置に残して
基端側部材72のみが矢印A方向に回動する。これによ
り、先端側部材73と車体パネル1との間に運転者の足
が挟まれることが防止される。
【0045】パーキングブレーキ装置Pの作動を解除す
る操作は、リリースケーブル68で手動リリースアーム
65を図7の反時計方向に回動させるか、或いはアクチ
ュエータ70に接続されたロッド71で自動リリースア
ーム66を図7の反時計方向に回動させれば良い。これ
により、手動リリースアーム65の係合部651 又は自
動リリースアーム66の係合部661 が、リリースロッ
クスプリング63の作動端631 を図14の矢印G1 方
向に押圧して縮径させる。その結果、リリースロックス
プリング63と一体化されたリリースローラ58が矢印
G2 方向に回転し、該リリースローラ58に一端を係止
させたドライブロックスプリング62を拡径させる。ド
ライブロックスプリング62が拡径すると、ドリブンロ
ーラ57がドライブローラ56から切り離され、ペダル
リターンスプリング14で付勢されたブレーキペダル1
0が、セクタギヤ60を介してドリブンローラ57を矢
印F1 方向に回転させながら不作動位置に復帰する。
る操作は、リリースケーブル68で手動リリースアーム
65を図7の反時計方向に回動させるか、或いはアクチ
ュエータ70に接続されたロッド71で自動リリースア
ーム66を図7の反時計方向に回動させれば良い。これ
により、手動リリースアーム65の係合部651 又は自
動リリースアーム66の係合部661 が、リリースロッ
クスプリング63の作動端631 を図14の矢印G1 方
向に押圧して縮径させる。その結果、リリースロックス
プリング63と一体化されたリリースローラ58が矢印
G2 方向に回転し、該リリースローラ58に一端を係止
させたドライブロックスプリング62を拡径させる。ド
ライブロックスプリング62が拡径すると、ドリブンロ
ーラ57がドライブローラ56から切り離され、ペダル
リターンスプリング14で付勢されたブレーキペダル1
0が、セクタギヤ60を介してドリブンローラ57を矢
印F1 方向に回転させながら不作動位置に復帰する。
【0046】このとき、ブレーキペダル10が図7の矢
印B方向に回動するに伴ってペダルリターンスプリング
14の弾発力が次第に弱まるため、折曲用スプリング7
6の弾発力で先端側部材73は基端側部材72のストッ
パ80から離れてピン75に当接する位置に回動する。
印B方向に回動するに伴ってペダルリターンスプリング
14の弾発力が次第に弱まるため、折曲用スプリング7
6の弾発力で先端側部材73は基端側部材72のストッ
パ80から離れてピン75に当接する位置に回動する。
【0047】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0048】例えば、実施例ではブレーキ操作部材とし
てブレーキペダルを例示したが、ブレーキ操作部材は運
転者の手によって操作されるブレーキレバーであっても
良い。また、駆動源は電動モータ20に限定されず油圧
シリンダや油圧モータであっても良い。
てブレーキペダルを例示したが、ブレーキ操作部材は運
転者の手によって操作されるブレーキレバーであっても
良い。また、駆動源は電動モータ20に限定されず油圧
シリンダや油圧モータであっても良い。
【0049】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、ブレーキ操作部材を駆動源によって自動操
作する際に、規制手段がブレーキ操作部材の少なくとも
一部の移動を規制するため、ブレーキ操作部材によって
運転者の手足が挟まれる虞がない。
明によれば、ブレーキ操作部材を駆動源によって自動操
作する際に、規制手段がブレーキ操作部材の少なくとも
一部の移動を規制するため、ブレーキ操作部材によって
運転者の手足が挟まれる虞がない。
【0050】また請求項2に記載された発明によれば、
駆動源に接続された駆動部材とブレーキ操作部材とを係
止部材を介して係脱自在に接続し、規制手段によって係
止部材による係止を解除するようにしたので、自動操作
時にブレーキ操作部材を駆動部材から切り離し、ブレー
キ操作部材による手足の挟みを確実に防止することがで
きる。
駆動源に接続された駆動部材とブレーキ操作部材とを係
止部材を介して係脱自在に接続し、規制手段によって係
止部材による係止を解除するようにしたので、自動操作
時にブレーキ操作部材を駆動部材から切り離し、ブレー
キ操作部材による手足の挟みを確実に防止することがで
きる。
【0051】また請求項3に記載された発明によれば、
駆動源に接続された基端側部材と運転者によって操作さ
れる先端側部材とを折曲軸で枢支してブレーキ操作部材
を構成したので、自動操作時に規制手段で先端側部材を
折曲軸を中心に折曲させ、該先端側部材による手足の挟
みを確実に防止することができる。
駆動源に接続された基端側部材と運転者によって操作さ
れる先端側部材とを折曲軸で枢支してブレーキ操作部材
を構成したので、自動操作時に規制手段で先端側部材を
折曲軸を中心に折曲させ、該先端側部材による手足の挟
みを確実に防止することができる。
【図1】第1実施例によるパーキングブレーキ装置の全
体側面図(図2の1−1線断面図)
体側面図(図2の1−1線断面図)
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3部拡大図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図1に対応する作用の説明図
【図7】第2実施例によるパーキングブレーキ装置の全
体側面図(図8の7−7線断面図)
体側面図(図8の7−7線断面図)
【図8】図7の8−8線断面図
【図9】図7の9−9線断面図
【図10】要部の拡大斜視図
【図11】マニュアルによるブレーキ作動時の作用説明
図
図
【図12】ブレーキ保持時の作用説明図
【図13】電動によるブレーキ作動時の作用説明図
【図14】ブレーキ解除時の作用説明
10 ブレーキペダル(ブレーキ操作部材) 20 モータ(駆動源) 35 駆動アーム(駆動部材) 37 規制手段 41 係止フック(係止部材) 72 基端側部材 73 先端側部材 74 折曲軸
Claims (3)
- 【請求項1】 ブレーキ操作部材(10)を運転者がマ
ニュアル操作することにより作動可能であり、且つブレ
ーキ操作部材(10)を駆動源(20)で自動操作する
ことにより作動可能なパーキングブレーキ装置であっ
て、 駆動源(20)による自動操作時にブレーキ操作部材
(10)の少なくとも一部の移動を規制する規制手段
(37)を設けたことを特徴とする、パーキングブレー
キ装置。 - 【請求項2】 駆動源(20)に接続された駆動部材
(35)とブレーキ操作部材(10)とが係止部材(4
1)を介して係脱自在であり、自動操作時に規制手段
(37)が係止部材(41)による係止を解除してブレ
ーキ操作部材(10)を駆動部材(35)から切り離す
ことを特徴とする、請求項1記載のパーキングブレーキ
装置。 - 【請求項3】 ブレーキ操作部材(10)が駆動源(2
0)に接続された基端側部材(72)と運転者によって
操作される先端側部材(73)とを折曲軸(74)で枢
支してなり、自動操作時に規制手段(37)が先端側部
材(73)を折曲軸(74)を中心に折曲させることを
特徴とする、請求項1記載のパーキングブレーキ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14520093A JP3247493B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | パーキングブレーキ装置 |
| US08/261,768 US5555773A (en) | 1993-06-16 | 1994-06-16 | Parking brake system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14520093A JP3247493B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | パーキングブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072071A true JPH072071A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3247493B2 JP3247493B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=15379731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14520093A Expired - Fee Related JP3247493B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | パーキングブレーキ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5555773A (ja) |
| JP (1) | JP3247493B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2762011A1 (fr) * | 1997-04-11 | 1998-10-16 | Roquette Freres | Procede de preparation de ribitol par voie fermentaire et souche de microorganismes mise en oeuvre dans ce procede |
| WO2014136283A1 (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-12 | 豊田鉄工株式会社 | 車両用ペダルブラケット、および車両用操作ペダル装置 |
| US9666547B2 (en) | 2002-10-08 | 2017-05-30 | Honeywell International Inc. | Method of refining solder materials |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19523590A1 (de) * | 1995-06-29 | 1997-01-02 | Teves Gmbh Alfred | Bremsbetätigungsvorrichtung |
| DE19737289A1 (de) * | 1997-08-27 | 1999-03-04 | Mannesmann Vdo Ag | Steuereinrichtung |
| DE19751659C2 (de) * | 1997-11-21 | 2001-07-12 | Daimler Chrysler Ag | Feststellbremsanlage für Automatik-, Servo- und Muskelkraftbetrieb |
| SE512909C2 (sv) * | 1998-10-01 | 2000-06-05 | Volvo Personvagnar Ab | Anordning vid manöverspak för parkeringsbromsar |
| JP2000177546A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Otsuka Koki Co Ltd | 足踏み式パーキングブレーキ装置 |
| US6360629B2 (en) * | 1999-04-01 | 2002-03-26 | Daimlerchrysler Corporation | Adjustable pedal apparatus |
| DE19921552C2 (de) * | 1999-05-11 | 2002-04-18 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Betätigungspedal für die Bremsanlage eines Straßenfahrzeuges |
| US6415681B1 (en) * | 1999-11-17 | 2002-07-09 | Orscheln Products Llc | Pedal assembly |
| KR100361275B1 (ko) * | 1999-12-16 | 2002-11-18 | 현대자동차주식회사 | 페달식 주차브레이크의 주차해제장치 |
| US6755284B2 (en) * | 2001-05-24 | 2004-06-29 | Ventra Group Inc. | Electrically driven parking brake actuation assembly |
| US6848545B2 (en) * | 2002-07-31 | 2005-02-01 | Ventra Group Inc. | Brake actuation assembly for a vehicle |
| US8096389B2 (en) * | 2005-09-30 | 2012-01-17 | Ventra Group Inc. | Cable connector for use in a brake actuating system |
| WO2014188519A1 (ja) * | 2013-05-21 | 2014-11-27 | 豊田鉄工株式会社 | 車両用パーキングブレーキの操作装置 |
| KR102767245B1 (ko) * | 2020-03-05 | 2025-02-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 폴더블 브레이크페달장치 |
| US12397517B2 (en) | 2023-10-23 | 2025-08-26 | Unik World Industrial Co., Ltd. | Vehicle-mounted air compressor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3875820A (en) * | 1974-01-21 | 1975-04-08 | Gen Motors Corp | Vehicle parkings brake power operator |
| JPS5941173Y2 (ja) * | 1976-11-16 | 1984-11-26 | トヨタ自動車株式会社 | パ−キングブレ−キの解除装置 |
| US4391159A (en) * | 1980-12-03 | 1983-07-05 | Gulf & Western Manufacturing Company | Parking brake actuating device |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14520093A patent/JP3247493B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-16 US US08/261,768 patent/US5555773A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2762011A1 (fr) * | 1997-04-11 | 1998-10-16 | Roquette Freres | Procede de preparation de ribitol par voie fermentaire et souche de microorganismes mise en oeuvre dans ce procede |
| US9666547B2 (en) | 2002-10-08 | 2017-05-30 | Honeywell International Inc. | Method of refining solder materials |
| WO2014136283A1 (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-12 | 豊田鉄工株式会社 | 車両用ペダルブラケット、および車両用操作ペダル装置 |
| EP2966537A4 (en) * | 2013-03-06 | 2017-09-06 | Toyoda Iron Works Co., Ltd. | Vehicle pedal bracket and vehicle operation pedal device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3247493B2 (ja) | 2002-01-15 |
| US5555773A (en) | 1996-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH072071A (ja) | パーキングブレーキ装置 | |
| JPH11198775A (ja) | 自動車のブレーキペダル装置 | |
| JPH072070A (ja) | パーキングブレーキ装置 | |
| JP2002087226A (ja) | 自動車のブレーキペダル装置 | |
| JPH07144623A (ja) | パーキングブレーキ制御装置 | |
| JP3459378B2 (ja) | 自動車のブレーキペダル装置 | |
| JPH09502408A (ja) | デプレスト・パーク・ウインドシールド・ワイパー機構 | |
| US4667783A (en) | Park lock device for use with automatic transmission | |
| EP1728698B1 (en) | Parking brake actuator with clutch spring assembly | |
| JPH1159350A (ja) | 自動車のブレーキペダル構造 | |
| JP3459346B2 (ja) | 自動車のブレーキペダル構造 | |
| JP3153474B2 (ja) | アクチェエータ及びドアロック装置 | |
| JPH07144622A (ja) | パーキングブレーキ装置 | |
| JPH0425407Y2 (ja) | ||
| JP3459347B2 (ja) | 自動車のブレーキペダル構造 | |
| JP3015349B1 (ja) | 足踏式パーキングブレーキペダル | |
| JP2544905Y2 (ja) | パーキングブレーキ操作装置 | |
| JP4194900B2 (ja) | 車両用ペダル装置の後退防止機構 | |
| JPH0748427Y2 (ja) | パーキングブレーキの操作部ロック機構 | |
| JPH1134824A (ja) | 車両用足踏式パーキングブレーキ装置 | |
| JP2000346111A (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
| JP2574718B2 (ja) | 足踏み式駐車ブレーキ | |
| JP3130143B2 (ja) | ステッキ型パ−キングブレ−キの操作機構 | |
| JP6920258B2 (ja) | 車両用操作ペダル装置 | |
| JPS6342053Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |