JPH0720749Y2 - 電気式操縦レバ−装置 - Google Patents

電気式操縦レバ−装置

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JPH0720749Y2
JPH0720749Y2 JP1987129255U JP12925587U JPH0720749Y2 JP H0720749 Y2 JPH0720749 Y2 JP H0720749Y2 JP 1987129255 U JP1987129255 U JP 1987129255U JP 12925587 U JP12925587 U JP 12925587U JP H0720749 Y2 JPH0720749 Y2 JP H0720749Y2
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JP
Japan
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lever
rotation
neutral position
operating lever
cam member
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JP1987129255U
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JPS6434378U (ja
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敏夫 伊吹
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気式操縦レバー装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上記電気式操縦レバー装置としては、レバーの動きや、
傾きをポテンショメータで検出し、その電気信号を演算
装置(cpu)で構成されたコントローラに入力し、ここ
での演算結果の出力信号にて電磁油圧切換弁の制御を行
なわせて油圧アクチェータの動作を行ない、被動装置の
機能作用を操縦操作する電気−油圧変換方式の操縦方法
が一般的に知られており、このような操縦方式を応用し
たレバー操縦装置の一例として実開昭60-135231号(履
帯式走行車両の前後進変速操縦レバー装置)がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の技術のものは、装置が複雑で大がかりになっ
ていた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、操作レ
バーの動きを直接ポテンショメータに伝えることができ
て装置のコンパクト化と汎用化を図ることができ、また
軽い操作力にてレバーを操作でき、しかもこのレバーを
所定の位置に拘束停止することができるようにした電気
式操縦レバー装置を提供しようとするものであり、その
構成は自在接手を介してX,Y方向に回動自在に設けた操
作レバーと、操作レバーのX,Y方向の回動方向において
操作レバーを中立位置に戻す方向に付勢する中立位置復
帰手段と、操作レバーのX方向及びY方向へのそれぞれ
の回動軸心01,02と同心位置に設けられたポテンショメ
ータと、各ポテンショメータと操作レバーとを所定の回
動方向に連結する伝達リンク手段とからなり、上記操作
レバーのX,Y方向の回動方向における中立位置復帰手段
を、自在接手3の周囲で、かつ操作レバー23の各回動方
向の両側に位置して操作レバー23の回動によりばねに抗
して摺動する押しロッド12a,12b,13a,13bにて構成し、
この中立位置復帰手段のうちの、少なくとも一方向側の
中立位置復帰手段の両側の押しロッドの先端を、回動可
能にしたカム部材16の回動支点の両側に対向させて当接
し、このカム部材16の回動方向外周面にこのカム部材16
の回動を拘束するデテント機構を係合した構成となって
おり、操作レバーのX,Y方向の回動は常時中立方向に戻
れると共に、その一方の回動作動は、所定の回動姿勢に
おいて、カム部材に係合するデテント機構により保持さ
れる。また上記操作レバーの回動は直接伝達リンク手段
にてポテンショメータに伝えられる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図中1は基盤、2はレバー接手であり、このレバー接手
2は上記基盤1に自在接手3を介してX方向とY方向に
回動自在に接続してある。上記自在接手3のX方向回動
軸心01とY方向回動軸心02とは同一平面内でY−X方向
に直交されている。レバー接手2の基部には、環状の平
坦面4を有する反力受け部材5が、上記平坦面4を基盤
1に対向して固着されている。
上記自在接手3の直交する両回動軸心01,02方向のそれ
ぞれの軸方向両側部には、それぞれの回動角を検出する
ポテンショメータ6a,6b及び7a,7bが、それぞれブラケッ
ト8,9を介して基盤1に固説してる。そして各軸方向に
対向するそれぞれのポテンショメータ6a,6b及び7a,7bの
それぞれのゲージ素子はブリッジ部材10,11にて連結し
てある。この両ブリッジ部材10,11はレバー接手2の軸
心で直交され、レバー接手2はこの両ブリッジ部材10,1
1を貫通している。そしてX方向回動軸心01側のブリッ
ジ部材10はレバー接手2にX方向に係合し、Y方向に自
由移動するように貫通しており、またY方向回動軸心02
側のブリッジ部材11はY方向に係合し、X方向に自由移
動するように貫通している。
上記自在接手3のX方向回動軸心01の両側対称位置で、
かつY方向回動軸心02の軸心上に、2個のX方向用の押
しロッド12a,12bが、基盤1に対して上下方向に摺動自
在に設けてある。また自在接手3のY方向回動軸心02
両側対称位置で、かつX方向回動軸心01の軸心上に、2
個のY方向用の押しロッド13a,13bが、基盤1に対して
上下方向に摺動自在に設けてある。
上記4本の押しロッド12a,12b,13a,13bの基盤1より突
出した先端部は球面状になっていて、それぞれが反力受
け部材5の平坦面4に対向されている。
上記両方向に設けた押しロッド12a,12b,13a,13bのう
ち、X方向回動軸心01の両側に配設された両押しロッド
12a,12bはそれぞればね受け14に支持されたばね15a,15b
にて基盤1より突出する方向に付勢されている。ばね受
け14は基盤1の下側に固着されている。
一方Y方向回動軸心02の両側に配設された両押しロッド
13a,13bもばね受け14に支持されたばね15c,15dにて基盤
より突出する方向に付勢されている。そしてその基端は
カム部材16に当接されている。
上記カム部材16は、自在接手3の取付軸心03上に位置
し、かつ上記Y方向回動軸心02と平行にブラケット17に
設けられた支軸18に回動自在に支持されている。そして
このカム部材16の自在接手3側には上記押しロッド13a,
13bの基端が当接する当接面19が設けてある。またこの
カム部材16には、回転軸心を中心とする円弧面20が設け
てあり、この円弧面20に複数個のデテントノッチ20a,20
bが設けてある。また上記カム部材16の支軸18を支持す
るブラケット17には上記カム部材16の円弧面20に対向
し、かつデテントノッチ20a,20bに係合するデテントボ
ール21が円弧面20の円周方向に離間して複数個設けられ
ている。上記デテントボール21は係合方向にばね付勢さ
れていて、このデテントボール21がデテントノッチ20a,
20bに係合することにより、カム部材16が他の回動付勢
力に抗して係止されるようになっている。また上記デテ
ントボール21とデテントノッチ20a,20bの位置関係は、
レバー接手2の回動角に対応する関係に配設されてい
る。
上記構成において、各ポテンショメータのうち、X方向
回動軸心01方向に設けたポテンショメータ6a,6bが前後
進方向の操作選別信号を発生するようにしておき、また
Y方向回動軸心02方向に設けたポテンショメータ7a,7b
が速度段選別信号を発生するようにした場合における作
用を説明する。
接手レバー22を介して連結された操作レバー23をX方向
に回動すると、X方向回動軸心01側のブリッジ部材10が
操作レバー23と共に、X方向に回動され、これにより、
X方向回動軸心01の軸方向両側のポテンショメータ6a,6
bから上記操作レバー23の回動方向に従って前、後進信
号が発信されて図示しない前、後進操作装置が前、後操
作される。
このとき、操作レバー23の回動に従って反力受け部材5
がレバー接手1と共にX方向に回動し、X方向用の押し
ロッド12a,12bがばね15a,15bに抗して下方へ押される。
従って上記操作レバー23は上記ばね15a,15bによる付勢
力に抗して作動され、かつ両ばね15a,15bにより中立位
置に戻る方向に付勢されている。
操作レバー23をY方向に回動すると、Y方向回動軸心02
側のブリッジ部材11が操作レバー27と共にY方向に回動
され、これにより、Y方向回動軸心02の軸方向両側のポ
テンショメータ7a,7bから上記操作レバー23の回動方向
に従って速度段選別信号が発信されて図示しない速度段
選別装置が変速操作される。
このとき、操作レバー23の回動に従って反力受け部5が
レバー接手1と共にY方向に回動し、Y方向用の押しロ
ッド13a,13bがばね15c,15dに抗して下方にへ押され、カ
ム部材16が回動される。そしてこのときのカム部材16は
デテントボールとデテンクトノッチ21a,21bの係合によ
り保持され、この状態で操作レバー23から手を離しても
この操作レバー23は中立位置に戻らず、ポテンショメー
タ6a,6bからの信号が一定に保持されて特定のコントロ
ールが保たれる。
デテントボール21とデテントノッチ20a,20bとの係合力
より大きい力で操作レバー23を回動することにより上記
係合がはずれ、操作レバー23は中立位置に自動的に復帰
する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、操作レバー23の動きが直接ポテンショ
メータ6a,6b,7b,7bに伝えられて装置のコンパクト化と
汎用化を図ることができる。また軽い操作力にてレバー
を操作でき、しかもこのレバーを所定の位置に拘束停止
することができる。そして特に本考案によれば、上記操
作レバーのX,Y方向の回動方向における中立位置復帰手
段を、自在接手3の周囲で、かつ操作レバー23の各回動
方向の両側に位置して操作レバー23の回動によりばねに
抗して摺動する押しロッド12a,12b,13a,13bにて構成
し、この中立位置復帰手段のうちの、少なくとも一方向
側の中立位置復帰手段の両側の押しロッドの先端を、回
動可能にしたカム部材16の回動支点の両側に対向させて
当接し、このカム部材16の回動方向外周面にこのカム部
材16の回動を拘束するデテント機構を係合した構成とな
っていることにより、この中立位置復帰手段が操作レバ
ー23の周囲にバランスよく配置され、操作レバー23と中
立位置復帰手段との相互の力の伝達がスムーズに行なう
ことができると共に、デテント機構を構成するカム部材
が小さくてすみ、このデテント機構をコンパクトにする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はX方向へ
の回動面に沿う断面図、第2図はY方向への回動面に沿
う断面図である。 2は接手レバー、3は自在接手、12a,12b,13a,13bはポ
テンショメータ、16はカム部材、23は操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自在接手3を介してX,Y方向に回動自在に
    設けた操作レバー23と、操作レバー23のX,Y方向の回動
    方向において操作レバー23を中立位置に戻す方向に付勢
    する中立位置復帰手段と、操作レバー23のX方向及びY
    方向へそれぞれの回動軸心01,02と同心位置に設けられ
    たポテンショメータ6a,6b,7a,7bと、各ポテンショメー
    タと操作レバー23とを所定の回同方向に連結する伝達リ
    ンク手段とからなり、上記操作レバーのX,Y方向の回動
    方向における中立位置復帰手段を、自在接手3の周囲
    で、かつ操作レバー23の各回動方向の両側に位置して操
    作レバー23の回動によりばねに抗して摺動する押しロッ
    ド12a,12b,13a,13bにて構成し、この中立位置復帰手段
    のうちの、少なくとも一方向側の中立位置復帰手段の両
    側の押しロッドの先端を、回動可能にしたカム部材16の
    回動支点の両側に対向させて当接し、このカム部材16の
    回動方向外周面にこのカム部材16の回動を拘束するデテ
    ント機構を係合したことを特徴とする電気式操縦レバー
    装置。
JP1987129255U 1987-08-27 1987-08-27 電気式操縦レバ−装置 Expired - Lifetime JPH0720749Y2 (ja)

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JPS6434378U JPS6434378U (ja) 1989-03-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59179720U (ja) * 1983-05-19 1984-12-01 三菱自動車工業株式会社 変速指令信号発生ユニツトの節度感発生ケ−シング
JPS6076842U (ja) * 1983-11-01 1985-05-29 住友重機械工業株式会社 作業機械の操作レバ−
JPS60115963U (ja) * 1984-01-09 1985-08-06 株式会社東海理化電機製作所 操縦装置

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