JPH0720780B2 - カード自動販売機のカード送出装置 - Google Patents
カード自動販売機のカード送出装置Info
- Publication number
- JPH0720780B2 JPH0720780B2 JP63045922A JP4592288A JPH0720780B2 JP H0720780 B2 JPH0720780 B2 JP H0720780B2 JP 63045922 A JP63045922 A JP 63045922A JP 4592288 A JP4592288 A JP 4592288A JP H0720780 B2 JPH0720780 B2 JP H0720780B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- roller
- clutch
- drive shaft
- drive cam
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テレホンカード等の自動販売機に用いられる
カード送出装置に関するものである。
カード送出装置に関するものである。
(従来の技術) 近来、電話料や通行料その他の料金を支払う場合に、カ
ードが使用されることが多くなった。これに伴い、この
ようなカードを販売する自動販売機が普及し、これらの
自動販売機の内部には、カード収容部に収容されたカー
ド積層体からカードを一枚宛送出するように構成された
カード送出装置が組み込まれている。
ードが使用されることが多くなった。これに伴い、この
ようなカードを販売する自動販売機が普及し、これらの
自動販売機の内部には、カード収容部に収容されたカー
ド積層体からカードを一枚宛送出するように構成された
カード送出装置が組み込まれている。
このようなカード送出装置としては、たとえば、特開昭
50−145197号公報に記載されたものが知られている。こ
の装置は、同公報第1図及び第2図からも明らかなよう
に、カード積層体を収容するカード収容部(券収容枠)
と、カード積層体を支持する支持板と、支持板の下に設
けられた駆動軸(軸)と、駆動軸と駆動連結(クラッ
チ)される繰り出しローラ(送出ローラ)と、送りだし
ローラ(搬送ローラ)と、重なりカード送出防止用逆転
ローラからおおむね構成されている。そして、上記した
クラッチについて、クラッチ側に位置する繰り出しロー
ラ(送出ローラ)には貫通孔が穿設され、回転板に固定
されたピンがその貫通孔を貫通してクラッチに噛み合う
ように構成されている(同公報第3頁左上段)。
50−145197号公報に記載されたものが知られている。こ
の装置は、同公報第1図及び第2図からも明らかなよう
に、カード積層体を収容するカード収容部(券収容枠)
と、カード積層体を支持する支持板と、支持板の下に設
けられた駆動軸(軸)と、駆動軸と駆動連結(クラッ
チ)される繰り出しローラ(送出ローラ)と、送りだし
ローラ(搬送ローラ)と、重なりカード送出防止用逆転
ローラからおおむね構成されている。そして、上記した
クラッチについて、クラッチ側に位置する繰り出しロー
ラ(送出ローラ)には貫通孔が穿設され、回転板に固定
されたピンがその貫通孔を貫通してクラッチに噛み合う
ように構成されている(同公報第3頁左上段)。
(発明が解決しようとする課題) このようなカード送出装置は、カード積層体の下端から
薄いカードをローラによって送りだす場合に、2枚のカ
ードが重なった状態で送出される問題を解決しようとす
るものであるが、駆動軸と駆動連結するクラッチの構造
に問題があった。
薄いカードをローラによって送りだす場合に、2枚のカ
ードが重なった状態で送出される問題を解決しようとす
るものであるが、駆動軸と駆動連結するクラッチの構造
に問題があった。
すなわち、上記したクラッチは、貫通孔にピンを貫通さ
せる構造となっているために両者に高い寸法制度が求め
られるため構造単価が高くつくこと、回転移動する貫通
孔にピンを貫通させるためにタイミングを合わせること
が必ずしも容易ではないこと、さらに、クラッチピンが
固定されている回転板をクラッチ側に引き寄せた場合
に、そのピンとクラッチが噛み合うまでに回転板が最大
360度回転するのを待たねばならないので作動時間が長
くなってしまう、という問題があった。
せる構造となっているために両者に高い寸法制度が求め
られるため構造単価が高くつくこと、回転移動する貫通
孔にピンを貫通させるためにタイミングを合わせること
が必ずしも容易ではないこと、さらに、クラッチピンが
固定されている回転板をクラッチ側に引き寄せた場合
に、そのピンとクラッチが噛み合うまでに回転板が最大
360度回転するのを待たねばならないので作動時間が長
くなってしまう、という問題があった。
本発明が解決しようとする技術的課題は、上記した問題
を解決することであり、製造単価が安く、クラッチ噛み
合わせのタイミング合わせが容易で、作動時間の短いク
ラッチを用いることにより1動作で1枚のカードを確実
かつ迅速に送出する点にある。
を解決することであり、製造単価が安く、クラッチ噛み
合わせのタイミング合わせが容易で、作動時間の短いク
ラッチを用いることにより1動作で1枚のカードを確実
かつ迅速に送出する点にある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決するために、本発明にかかるカード送
出装置は、次のような特徴を有している。
出装置は、次のような特徴を有している。
すなわち、特許請求の範囲第1項に記載された発明にか
かるカード送出装置は、カード積層体を収容するカード
収容部と、このカード積層体を支持する支持板と、この
支持板の下側に設けられた駆動軸と、この駆動軸と駆動
連結された繰り出しローラとによって先のカードを繰り
出すように構成する。そして、この繰り出しローラに、
この繰り出しローラと一体に設けられたクラッチローラ
と、このクリッチローラの側面に円周方向に離間した位
置で当該クラッチローラの側面に対して弾性的に突出し
て設けられた複数個のクラッチピンと、先の駆動軸と一
体に回転し、かつ、この駆動軸の軸方向に摺動自在の駆
動カムを設け、さらに、この駆動カムを先の駆動軸の軸
方向に摺動させるソレノイドとを設ける。そして、この
駆動カムに、その駆動カムが当該ソレノイドによりクラ
ッチ入方向に摺動させられる際に、当該クラッチピンの
何れか1個と係合する爪を設けることを特徴としてい
る。
かるカード送出装置は、カード積層体を収容するカード
収容部と、このカード積層体を支持する支持板と、この
支持板の下側に設けられた駆動軸と、この駆動軸と駆動
連結された繰り出しローラとによって先のカードを繰り
出すように構成する。そして、この繰り出しローラに、
この繰り出しローラと一体に設けられたクラッチローラ
と、このクリッチローラの側面に円周方向に離間した位
置で当該クラッチローラの側面に対して弾性的に突出し
て設けられた複数個のクラッチピンと、先の駆動軸と一
体に回転し、かつ、この駆動軸の軸方向に摺動自在の駆
動カムを設け、さらに、この駆動カムを先の駆動軸の軸
方向に摺動させるソレノイドとを設ける。そして、この
駆動カムに、その駆動カムが当該ソレノイドによりクラ
ッチ入方向に摺動させられる際に、当該クラッチピンの
何れか1個と係合する爪を設けることを特徴としてい
る。
また、同第2項に記載された発明にかかるカード送出装
置は、カード積層体を収容するカード収容部と、このカ
ード積層体を支持する支持板と、この支持板の下側に設
けられた駆動軸と、この駆動軸と駆動連結された繰り出
しローラとによって先のカードろ繰り出すように構成す
る。そして、この繰り出しローラに、この繰り出しロー
ラによって繰り出されたカードの下面と接触して当該カ
ードを装置外へ送り出すために、当該繰り出しローラよ
りカード送出方向前方に設けられた送り出しローラと、
重なりカードを送出することを防止するために、当該送
り出しローラの上側で当該送り出しローラと逆方向に逆
転駆動されるように設けられた重なりカード送出防止用
逆転ローラとを設ける。そして、この繰り出しローラ
に、この繰り出しローラと一体に設けられたクラッチロ
ーラと、このクラッチローラの側面に円周方向に離間し
た位置で当該クラッチローラの側面に対して弾性的に突
出して設けられた複数個のクラッチピンと、先の駆動軸
と一体に回転し、かつ、この駆動軸の軸方向に摺動自在
の駆動カムを設け、さらに、この駆動カムを先の駆動軸
の軸方向に摺動させるソレノイドとを設ける。そして、
この駆動カムに、その駆動カムが当該ソレノイドにより
クラッチ入方向に摺動させられる際に、当該クリッチピ
ンの何れか1個と掛合する爪を設けることを特徴として
いる。
置は、カード積層体を収容するカード収容部と、このカ
ード積層体を支持する支持板と、この支持板の下側に設
けられた駆動軸と、この駆動軸と駆動連結された繰り出
しローラとによって先のカードろ繰り出すように構成す
る。そして、この繰り出しローラに、この繰り出しロー
ラによって繰り出されたカードの下面と接触して当該カ
ードを装置外へ送り出すために、当該繰り出しローラよ
りカード送出方向前方に設けられた送り出しローラと、
重なりカードを送出することを防止するために、当該送
り出しローラの上側で当該送り出しローラと逆方向に逆
転駆動されるように設けられた重なりカード送出防止用
逆転ローラとを設ける。そして、この繰り出しローラ
に、この繰り出しローラと一体に設けられたクラッチロ
ーラと、このクラッチローラの側面に円周方向に離間し
た位置で当該クラッチローラの側面に対して弾性的に突
出して設けられた複数個のクラッチピンと、先の駆動軸
と一体に回転し、かつ、この駆動軸の軸方向に摺動自在
の駆動カムを設け、さらに、この駆動カムを先の駆動軸
の軸方向に摺動させるソレノイドとを設ける。そして、
この駆動カムに、その駆動カムが当該ソレノイドにより
クラッチ入方向に摺動させられる際に、当該クリッチピ
ンの何れか1個と掛合する爪を設けることを特徴として
いる。
さらに、同3項に記載された発明にかかるカード送出装
置は、特許請求の範囲第1項乃至第2項何れか記載のカ
ード送出装置において、クラッチピンを、先の駆動カム
によってクラッチローラの側面から弾性的に押し込まれ
るように構成したことを特徴としている。
置は、特許請求の範囲第1項乃至第2項何れか記載のカ
ード送出装置において、クラッチピンを、先の駆動カム
によってクラッチローラの側面から弾性的に押し込まれ
るように構成したことを特徴としている。
(作用) 特許請求の範囲第1項に記載された発明にかかるカード
送出装置の場合は、カード収容部に収容され支持板に支
持されたカード積層体のうち、最下段にあるカードの下
面に繰り出しローラが掛合して、そのカードを装置外へ
繰り出す。
送出装置の場合は、カード収容部に収容され支持板に支
持されたカード積層体のうち、最下段にあるカードの下
面に繰り出しローラが掛合して、そのカードを装置外へ
繰り出す。
一方、駆動カムの爪は、駆動カムがソレノイドによりク
ラッチ入方向に摺動させられる最に複数あるクラッチピ
ンの何れかと掛合して駆動軸の駆動力を繰り出しローラ
に伝達する。このとき、このクラッチピンと掛合しなか
った他のクラッチピンは、駆動カムによってクラッチロ
ーラの側面から押し込まれるので、クラッチピンと爪と
の掛合を邪魔することがない。また、駆動カムの爪が、
複数個のクラッチピンのうち何れかと掛合すれば足りる
ように構成してあるので、たとえば、3個のクラッチピ
ンを等間隔で設けた場合に、駆動カムがクラッチ入方向
に摺動させられたとき、駆動カムの爪がクラッチピンと
掛合するまでの回転角は最大120度で足り、クラッチピ
ンが単数の場合に最大360度の回転角が必要なことと比
べて作動時間を短くすることができる。
ラッチ入方向に摺動させられる最に複数あるクラッチピ
ンの何れかと掛合して駆動軸の駆動力を繰り出しローラ
に伝達する。このとき、このクラッチピンと掛合しなか
った他のクラッチピンは、駆動カムによってクラッチロ
ーラの側面から押し込まれるので、クラッチピンと爪と
の掛合を邪魔することがない。また、駆動カムの爪が、
複数個のクラッチピンのうち何れかと掛合すれば足りる
ように構成してあるので、たとえば、3個のクラッチピ
ンを等間隔で設けた場合に、駆動カムがクラッチ入方向
に摺動させられたとき、駆動カムの爪がクラッチピンと
掛合するまでの回転角は最大120度で足り、クラッチピ
ンが単数の場合に最大360度の回転角が必要なことと比
べて作動時間を短くすることができる。
また、同第2項に記載された発明にかかるカード送出装
置の場合は、さらに、繰り出しローラによって、繰り出
されたカードは、繰り出しローラによって装置外へ繰り
出されるが、その際に、重なりカード送出防止用逆転ロ
ーラが、カード送り出し方向とは逆方向に回転して送り
出しカードの上に重なっている重なりカードの送出を防
止する。
置の場合は、さらに、繰り出しローラによって、繰り出
されたカードは、繰り出しローラによって装置外へ繰り
出されるが、その際に、重なりカード送出防止用逆転ロ
ーラが、カード送り出し方向とは逆方向に回転して送り
出しカードの上に重なっている重なりカードの送出を防
止する。
(実施例) 本発明の実施例を、各図面に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかるカード送出装置全体を表す斜視
図であり、また、第2図は同装置の右側面図である。ま
ず、第1図に示すように、側板1と側板2によってカー
ド積層体を収容するカード収容部101を形成し、両側板
1,2間にカード積層体を支持する支持板4を設ける。支
持板4の下側、すなわち、カード収容部101の反対側に
駆動軸6を配置し、その両端を側板1と側板2にそれぞ
れ軸受けさせる。この駆動軸6の上に、繰り出しローラ
5を駆動軸6に対して回転自在に支承する。
図であり、また、第2図は同装置の右側面図である。ま
ず、第1図に示すように、側板1と側板2によってカー
ド積層体を収容するカード収容部101を形成し、両側板
1,2間にカード積層体を支持する支持板4を設ける。支
持板4の下側、すなわち、カード収容部101の反対側に
駆動軸6を配置し、その両端を側板1と側板2にそれぞ
れ軸受けさせる。この駆動軸6の上に、繰り出しローラ
5を駆動軸6に対して回転自在に支承する。
一方、第2図に示すように、繰り出しローラ5よりカー
ド送出方向前方に送り出しローラ7を、この送り出しロ
ーラ7の上方に重ね送り防止用逆転ローラ8を、送り出
しローラ7よりカード送出方向前方に排出ローラ9を、
そして、排出ローラ9の上方に排出補助ローラ10を、そ
れぞれ配置する。ここで、送り出しローラ7をローラ軸
11の回転とは無関係に回転するように設けるとよい。こ
れにより、カードをローラ軸11の回転による駆動力によ
りカードを強制送出すると2枚以上のカードが重なって
噛み込む場合があり、これを防止することができる。ま
た、逆転ローラ8をローラ軸12に固定して設けカード送
出方向とは逆方向に回転させ、送り出しローラ7との共
同作用によりカードのカード重なり噛み込みを防止して
いる。また、排出ローラ9をローラ軸13に、また、排出
補助ローラ10をローラ軸14に、それぞれ固定して設け
る。
ド送出方向前方に送り出しローラ7を、この送り出しロ
ーラ7の上方に重ね送り防止用逆転ローラ8を、送り出
しローラ7よりカード送出方向前方に排出ローラ9を、
そして、排出ローラ9の上方に排出補助ローラ10を、そ
れぞれ配置する。ここで、送り出しローラ7をローラ軸
11の回転とは無関係に回転するように設けるとよい。こ
れにより、カードをローラ軸11の回転による駆動力によ
りカードを強制送出すると2枚以上のカードが重なって
噛み込む場合があり、これを防止することができる。ま
た、逆転ローラ8をローラ軸12に固定して設けカード送
出方向とは逆方向に回転させ、送り出しローラ7との共
同作用によりカードのカード重なり噛み込みを防止して
いる。また、排出ローラ9をローラ軸13に、また、排出
補助ローラ10をローラ軸14に、それぞれ固定して設け
る。
そして、各ローラ軸11〜14の両端を、側板1と側板2に
それぞれ回転自在に軸受けさせるとともに、側板側先端
を側板1の外側まで突き出させ、ローラ軸11の先端には
プーリ22及びプーリ19(第4図参照)を、ローラ軸12の
先端にはプーリ20を、そして、ローラ軸13の先端にはプ
ーリ21を、それぞれ固定して設ける。
それぞれ回転自在に軸受けさせるとともに、側板側先端
を側板1の外側まで突き出させ、ローラ軸11の先端には
プーリ22及びプーリ19(第4図参照)を、ローラ軸12の
先端にはプーリ20を、そして、ローラ軸13の先端にはプ
ーリ21を、それぞれ固定して設ける。
次に、第1図及び第2図において、符号15は、上述した
繰り出しローラ5等をベルト18とベルト23を介して駆動
するための駆動用DCモータを示しており、モータ15のモ
ータ軸16には、ベルト18を駆動するためのプーリ17を固
定して設ける。ベルト1モは、プーリ19を介してローラ
軸11に、プーリ20を介してローラ軸12に、そしてプーリ
21を介してローラ軸13に、それぞれモータ15の駆動力を
伝達する。さらに、第4図に示すように、ローラ軸11に
固定して設けられたプーリ22はベルト23を駆動し、この
ベルト23は、プーリ24を介して駆動軸6駆動力を伝達す
る。
繰り出しローラ5等をベルト18とベルト23を介して駆動
するための駆動用DCモータを示しており、モータ15のモ
ータ軸16には、ベルト18を駆動するためのプーリ17を固
定して設ける。ベルト1モは、プーリ19を介してローラ
軸11に、プーリ20を介してローラ軸12に、そしてプーリ
21を介してローラ軸13に、それぞれモータ15の駆動力を
伝達する。さらに、第4図に示すように、ローラ軸11に
固定して設けられたプーリ22はベルト23を駆動し、この
ベルト23は、プーリ24を介して駆動軸6駆動力を伝達す
る。
ここで、第6図に移り、クラッチローラがクラッチピン
に掛合する様子を説明する。まず、繰り出しローラ5
を、既に述べた通り、これと一体のクラッチローラ26を
介して駆動軸6上に駆動軸6に対して回転自在に支承さ
せている。そして、このクラッチローラ26の側面に、そ
の円周方向に等間隔で離間した3個のクラッチピン27..
をクラッチローラ26の内部に設けたスプリング(図示せ
ず)によりそれぞれの支持孔から弾性的に突き出すよう
に設ける。
に掛合する様子を説明する。まず、繰り出しローラ5
を、既に述べた通り、これと一体のクラッチローラ26を
介して駆動軸6上に駆動軸6に対して回転自在に支承さ
せている。そして、このクラッチローラ26の側面に、そ
の円周方向に等間隔で離間した3個のクラッチピン27..
をクラッチローラ26の内部に設けたスプリング(図示せ
ず)によりそれぞれの支持孔から弾性的に突き出すよう
に設ける。
一方、第3図と第4図に示すように、クラッチピン27..
と対向する位置に、駆動軸6の一体に回転するとともに
駆動軸6の軸方向に摺動自在に構成した駆動カム30を設
ける。そして、この駆動カム30に、クラッチピン27..の
何れか1個と掛合して駆動軸6と繰り出しローラ5を駆
動連結する2個の爪28,29を駆動カム30の円周方向に離
間して設ける。さらに、駆動カム30と一体に回転するス
ライドリング31を、クラッチローラ26と反対側の駆動軸
6の上に取り付ける。そして、このスライドリング31の
外周全域に渡り、次に述べるクラッチレバーピン32(第
3図)の一端を受け入れるための外周凹部32aを形成す
る。なお、この外周凹部32aは、受け入れたクラッチレ
バーピン32の一端がスライドリング31の回転を妨げない
ように形成する。そして、このクラッチレバーピン32の
他端をクラッチレバー33(第4図)に取り付ける。さら
に、このクラッチレバー33の一端を枢支ピン36を介して
基板(図示せず)に取り付けるとともに、同他端をソレ
ノイド34の可動片35に取り付け、この可動片35が、第4
図に示す矢印の方向に移動する際に、クラッチレバー33
が枢支ピン36の回りに回転し得るように構成する。
と対向する位置に、駆動軸6の一体に回転するとともに
駆動軸6の軸方向に摺動自在に構成した駆動カム30を設
ける。そして、この駆動カム30に、クラッチピン27..の
何れか1個と掛合して駆動軸6と繰り出しローラ5を駆
動連結する2個の爪28,29を駆動カム30の円周方向に離
間して設ける。さらに、駆動カム30と一体に回転するス
ライドリング31を、クラッチローラ26と反対側の駆動軸
6の上に取り付ける。そして、このスライドリング31の
外周全域に渡り、次に述べるクラッチレバーピン32(第
3図)の一端を受け入れるための外周凹部32aを形成す
る。なお、この外周凹部32aは、受け入れたクラッチレ
バーピン32の一端がスライドリング31の回転を妨げない
ように形成する。そして、このクラッチレバーピン32の
他端をクラッチレバー33(第4図)に取り付ける。さら
に、このクラッチレバー33の一端を枢支ピン36を介して
基板(図示せず)に取り付けるとともに、同他端をソレ
ノイド34の可動片35に取り付け、この可動片35が、第4
図に示す矢印の方向に移動する際に、クラッチレバー33
が枢支ピン36の回りに回転し得るように構成する。
ここで、ソレノイド34を通電すると、ソレノイド34が可
動片35を第4図に示す矢印の上向き方向に引き込み、ク
ラッチレバー33を同矢印方向に枢支ピン36の回りで回転
させる。その結果、第3図に示すように、クラッチレバ
ーピン32がスライドリング31を介して駆動カム30が同図
の右方向に移動してクラッチを入れ、駆動軸6がクラッ
チローラ26を介して繰り出しローラ5に駆動連結する。
動片35を第4図に示す矢印の上向き方向に引き込み、ク
ラッチレバー33を同矢印方向に枢支ピン36の回りで回転
させる。その結果、第3図に示すように、クラッチレバ
ーピン32がスライドリング31を介して駆動カム30が同図
の右方向に移動してクラッチを入れ、駆動軸6がクラッ
チローラ26を介して繰り出しローラ5に駆動連結する。
これを詳しく説明すると、次のようになる。すなわち、
駆動モータ15が回転している状態において、駆動カム30
の同方向に移動すると、3個のクラッチピン27..のうち
1個または2個は駆動カムによってその支持孔内スプリ
ング(図示せず)力に逆らないがら押し込まれる。よっ
て、これらのクラッチピン27は、次に述べるような駆動
カム30の爪28の掛合に関与するすることはない。一方、
押し込まれなかった1個のクラッチピン27は、クラッチ
ローラ26の表面から突き出たままの状態にあるので、駆
動カム30が回転するとやがて駆動カム30の爪28と掛合す
る。このように、3個のクラッチピンを等間隔で設けた
場合は、駆動カム30が最大120度(クラッチピンが2個
の場合は最大180度、4個以上の場合はその個数に応じ
た角度)回転すれば、その爪28とクラッチピン27と掛合
することができる。このように構成することにより、単
数のクラッチピンしか設けていない場合に最大360度の
回転角を要することに比べ、作動時間を短くすることが
できる。
駆動モータ15が回転している状態において、駆動カム30
の同方向に移動すると、3個のクラッチピン27..のうち
1個または2個は駆動カムによってその支持孔内スプリ
ング(図示せず)力に逆らないがら押し込まれる。よっ
て、これらのクラッチピン27は、次に述べるような駆動
カム30の爪28の掛合に関与するすることはない。一方、
押し込まれなかった1個のクラッチピン27は、クラッチ
ローラ26の表面から突き出たままの状態にあるので、駆
動カム30が回転するとやがて駆動カム30の爪28と掛合す
る。このように、3個のクラッチピンを等間隔で設けた
場合は、駆動カム30が最大120度(クラッチピンが2個
の場合は最大180度、4個以上の場合はその個数に応じ
た角度)回転すれば、その爪28とクラッチピン27と掛合
することができる。このように構成することにより、単
数のクラッチピンしか設けていない場合に最大360度の
回転角を要することに比べ、作動時間を短くすることが
できる。
以上のようにして、駆動軸6と駆動連結した繰り出しロ
ーラ5に駆動モータ15の駆動力が伝わり、その結果、繰
り出しローラ5がカード収容部101内にあるカード積層
体3の下端にあるカードを繰り出す。一方、ソレノイド
34の通電を遮断すると、上記した場合と逆に、駆動カム
30がクラッチ断の方向、すなわち第3図における左方向
に移動し、駆動カム30の爪とクラッチピン27との掛合が
はずれる。その結果、繰り出しローラ5と駆動軸6と駆
動連結が解除され、繰り出しローラ5によるカード繰り
出し作用が停止する。次に、第5図に基づき繰り出しロ
ーラの形態について説明する。この繰り出しローラ5の
外周に、そのほぼ半周にわたってウレタンゴムで形成し
た突起37を設ける。この突起37は、繰り出しローラ5が
回転する時に、第1図に示すように、支持板4に設けた
窓38を経て支持板4より上方に突き出し、カード積層体
3の最下端にカードと掛合してカードを一枚宛送り出す
ように構成する。なお、同図に示す符号39は、カード積
層体3を支持板4に向けて押下げるためのウェイトであ
る。
ーラ5に駆動モータ15の駆動力が伝わり、その結果、繰
り出しローラ5がカード収容部101内にあるカード積層
体3の下端にあるカードを繰り出す。一方、ソレノイド
34の通電を遮断すると、上記した場合と逆に、駆動カム
30がクラッチ断の方向、すなわち第3図における左方向
に移動し、駆動カム30の爪とクラッチピン27との掛合が
はずれる。その結果、繰り出しローラ5と駆動軸6と駆
動連結が解除され、繰り出しローラ5によるカード繰り
出し作用が停止する。次に、第5図に基づき繰り出しロ
ーラの形態について説明する。この繰り出しローラ5の
外周に、そのほぼ半周にわたってウレタンゴムで形成し
た突起37を設ける。この突起37は、繰り出しローラ5が
回転する時に、第1図に示すように、支持板4に設けた
窓38を経て支持板4より上方に突き出し、カード積層体
3の最下端にカードと掛合してカードを一枚宛送り出す
ように構成する。なお、同図に示す符号39は、カード積
層体3を支持板4に向けて押下げるためのウェイトであ
る。
また、第2図に示すように、カード送出口40に、カード
の送出を確認するフォトセル41を発信部41aと受信部41b
に分けて厚み方向に対向して配置する。また、このフォ
トセル41に隣接する位置に、シャッター42を送出カード
に押されて揺れ動くように側板1及び側板2に枢着す
る。送出カードに押されたシャッター42は、同図におい
て時計方向に回転し、やがてその遊端が発信部41aと受
信部41bとの間に入り込み、これによって、カードの送
出が確認できるように構成する。このように、送出カー
ド自体を直接検知しないように構成すると、透明カード
のように光が通過してしまうものでも送出確認を行うこ
とができる。さらに、シャッター42がカード送出口40を
塞ぐように構成してあるので、カードと抜き取り等のい
たづらを防止することもできる。
の送出を確認するフォトセル41を発信部41aと受信部41b
に分けて厚み方向に対向して配置する。また、このフォ
トセル41に隣接する位置に、シャッター42を送出カード
に押されて揺れ動くように側板1及び側板2に枢着す
る。送出カードに押されたシャッター42は、同図におい
て時計方向に回転し、やがてその遊端が発信部41aと受
信部41bとの間に入り込み、これによって、カードの送
出が確認できるように構成する。このように、送出カー
ド自体を直接検知しないように構成すると、透明カード
のように光が通過してしまうものでも送出確認を行うこ
とができる。さらに、シャッター42がカード送出口40を
塞ぐように構成してあるので、カードと抜き取り等のい
たづらを防止することもできる。
なお、第5図に示す符号43は、カードのエンプティ検出
用のマイクロスイッチを、符号44は、同マイクロスイッ
チのスイッチ腕を、そして、符号45は、カード積層体の
整列を促すためのストッパープレートを、それぞれ示
す。
用のマイクロスイッチを、符号44は、同マイクロスイッ
チのスイッチ腕を、そして、符号45は、カード積層体の
整列を促すためのストッパープレートを、それぞれ示
す。
(発明の効果) 本発明にかかるカード送出装置によれば、安い製造単価
で、クラッチ噛み合わせのタイミング合わせが容易で、
作動時間の短いクラッチを用いることにより1動作で1
枚のカードを確実かつ迅速に送出することができる。
で、クラッチ噛み合わせのタイミング合わせが容易で、
作動時間の短いクラッチを用いることにより1動作で1
枚のカードを確実かつ迅速に送出することができる。
第1図は、本発明にかかるカード送出装置の斜視図であ
る。 第2図は、第1図に示すカード送出装置の側面図であ
る。 第3図は、第2図のII−II線上から矢の方向に見た背面
図である。 第4図は、第2図に示すカード送出装置の平面図であ
る。 第5図は、第4図のV−V線上の断面図である。 第6図は、繰り出しローラの周辺部分を示す概略斜視図
である。 1……側板、2……側板 3……カード積層体、4……支持板 5……繰り出しローラ、6……駆動軸 7……送り出しローラ、8……逆転ローラ 11……ローラ軸、26……クラッチローラ 27……クラッチピン、28,29……爪 30……駆動カム、34……ソレノイド 101……カード収容部
る。 第2図は、第1図に示すカード送出装置の側面図であ
る。 第3図は、第2図のII−II線上から矢の方向に見た背面
図である。 第4図は、第2図に示すカード送出装置の平面図であ
る。 第5図は、第4図のV−V線上の断面図である。 第6図は、繰り出しローラの周辺部分を示す概略斜視図
である。 1……側板、2……側板 3……カード積層体、4……支持板 5……繰り出しローラ、6……駆動軸 7……送り出しローラ、8……逆転ローラ 11……ローラ軸、26……クラッチローラ 27……クラッチピン、28,29……爪 30……駆動カム、34……ソレノイド 101……カード収容部
Claims (3)
- 【請求項1】カード積層体を収容するカード収容部と、
当該カード積層体を支持する支持板と、当該支持板の下
側に設けられた駆動軸と、当該駆動軸と駆動連結された
繰り出しローラとによって当該カードを繰り出すように
構成されたカード送出装置において、 当該繰り出しローラと一体にクラッチローラを設け、 当該クラッチローラの側面に、円周方向に離間した位置
で当該クラッチローラの側面に対して弾性的に突出して
設けられた複数個のクラッチピンを設け、 当該駆動軸と一体に回転し、かつ、当該駆動軸の軸方向
に摺動自在の駆動カムと、 当該駆動カムを、当該駆動軸の軸方向に摺動させるソレ
ノイドを設け、 さらに、当該駆動カムに、 当該駆動カムが当該ソレノイドによりクラッチ入方向に
摺動させられる際に、当該クラッチピンの何れか1個と
掛合する爪を設けた、 ことを特徴とするカード自動販売機のカード送出装置。 - 【請求項2】カード積層体を収容するカード収容部と、
当該カード積層体を支持する支持板と、当該支持板の下
側に設けられた駆動軸と当該駆動軸と駆動連結された繰
り出しローラと、 当該繰り出しローラによって繰り出されたカードの下面
と接触して当該カードを装置外へ送り出すために、当該
繰り出しローラよりカード送出方向前方に設けられた送
り出しローラと、 重なりカードを送出することを防止するために、当該送
り出しローラの上側で当該送り出しローラと逆方向に逆
転駆動されるように設けられた重なりカード送出防止用
逆転ローラとを、 備えたカード自動販売機のカード送出装置において、 当該繰り出しローラと一体に、クラッチローラを設け、 当該クラッチローラの側面に、円周方向に離間した位置
で当該クラッチローラの側面に対して弾性的に突出して
設けられた複数個のクラッチピンを設け、 当該駆動軸と一体に回転し、かつ、当該駆動軸の軸方向
に摺動自在の駆動カムと、 当該駆動カムを、当該駆動軸の軸方向に摺動させるソレ
ノイドを設け、 さらに、当該駆動カムに、 当該駆動カムが当該ソレノイドによりクラッチ入方向に
摺動させられる際に、当該クラッチピンの何れか1個と
掛合する爪を設けた、 ことを特徴とするカード自動販売機のカード送出装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項乃至第2項何れか記
載のカード送出装置において、 当該クラッチピンを、当該駆動カムによって当該クラッ
チローラの側面から弾性的に押し込まれるように構成し
た、 ことを特徴とするカード自動販売機のカード送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045922A JPH0720780B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | カード自動販売機のカード送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045922A JPH0720780B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | カード自動販売機のカード送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226631A JPH01226631A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0720780B2 true JPH0720780B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=12732744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045922A Expired - Lifetime JPH0720780B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | カード自動販売機のカード送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720780B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018544A (ja) * | 2006-10-12 | 2007-01-25 | Bandai Co Ltd | カード販売装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7320651B1 (ja) * | 2022-07-08 | 2023-08-03 | 株式会社バンダイ | 物品供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760674B2 (ja) * | 1974-05-10 | 1982-12-21 | Takamisawa Saibaneteitsukusu Kk | |
| JPS6225578A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Sony Corp | 垂直同期回路 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63045922A patent/JPH0720780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018544A (ja) * | 2006-10-12 | 2007-01-25 | Bandai Co Ltd | カード販売装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01226631A (ja) | 1989-09-11 |
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