JPH07207Y2 - 握圧噴霧器 - Google Patents

握圧噴霧器

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Publication number
JPH07207Y2
JPH07207Y2 JP1985184418U JP18441885U JPH07207Y2 JP H07207 Y2 JPH07207 Y2 JP H07207Y2 JP 1985184418 U JP1985184418 U JP 1985184418U JP 18441885 U JP18441885 U JP 18441885U JP H07207 Y2 JPH07207 Y2 JP H07207Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction pipe
bottle
liquid
tip
air
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1985184418U
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English (en)
Other versions
JPS6295765U (ja
Inventor
芳夫 井藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osimo Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Osimo Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ボトルを握圧変形することによりボトル内の
液を空気と共にノズルより噴霧するようにした握圧噴霧
器で、さらに詳しくは、ボトルの姿勢が正立以外、例え
ば倒立姿勢であつても噴霧可能にした握圧噴霧器に関す
るものである。
従来の技術 上記握圧噴霧器としては実公昭52−20007号および実公
昭52−25698号の各公報に示されたものがある。
上記両従来の握圧噴霧器にあつては、正立したときと、
倒立したときのボトル内の液と空気の通路が逆になるた
め、両状態で良好な噴霧状態を得る上において空気量と
液体量との比が問題となる。
このため上記従来の握圧噴霧器はいずれもボトルの口部
に、ボトルの姿勢が正立の場合と、倒立の場合とで空気
と液体の通路を切換えるための噴霧栓が嵌着された構成
となつており、その切換えは姿勢の変化によつて自動的
に切換えられ(実公昭52−20007号)るか、あるいは手
動にて切換え(実公昭52−25698号)られるようになつ
ている。
考案が解決しようとする問題点 上記従来の握圧噴霧器にあつては、その噴霧栓の構造が
極めて複雑になつてしまい、コスト的に問題があつた。
また従来のものにあつては正立と倒立以外の姿勢では用
いることができず、あらゆる姿勢で使用したいという使
用者の希望を満たすことができなかつた。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は上記のことにかんがみなされたもので、噴霧栓
の構造を極めて簡単にしてコスト低減を図ることができ
ると共に、いかなる姿勢でも使用できるようにした握圧
噴霧器を提供することを目的とするもので、その構成
は、握圧により弾性変形可能にした胴部を有するボトル
の口部に、ノズルを有するキヤツプを密嵌し、またキヤ
ツプの内側に、ボトル内の隔離した空気室を設け、この
空気室に、液吸入パイプの一端を、上記キヤツプのノズ
ルの内側開口部近傍に位置させて開口し、また空気室に
空気吸入パイプの一端を開口し、上記液吸入パイプを、
少なくともその先端部がボトルの底部に達する長さに
し、かつ柔軟性を有する材料で、さらに先端部に重錘を
固着した構成とし、また空気吸入パイプを柔軟性を有す
る材料にて構成すると共に、その先端部にフロートを固
着した構成となっており、ボトルがいかなる姿勢にあつ
ても、液吸入パイプの先端は液体中に、また空気吸入パ
イプは液面の上方に、それぞれ位置され、ボトルを握圧
変形することにより、液吸入パイプからは液体が、また
空気吸入パイプからはボトル内の空間の空気がそれぞれ
吸入され、ボトルの姿勢に関係なく液体と空気とがノズ
ルより噴霧される。
実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図中1は軟質のプラスチツクにて成形されたボトルであ
り、その胴部は弾性を有し、握圧することにより変形
し、また力を抜くことによりその弾性により復元するよ
うになつている。2はボトル1の口部、2はこの口部2
に密嵌されるキヤツプであり、このキヤツプ3の頂部に
斜め上方へ向けてノズル4が開口されている。キヤツプ
3の内側にはキヤツプ3内で空気室5aを構成する内栓5
が嵌着されている。そしてこの内栓5に液吸入パイプ6
が貫通固着されており、また内栓5の底部に空気吸入パ
イプ7が接続されている。
上記液吸入パイプ6及び空気吸入パイプ7は極めて柔軟
性を有する材料、例えば軟質のプラスチツクあるいはゴ
ム等で構成されており、液吸入パイプ6の下端には重錘
8が、また空気吸入パイプ7の下端にはフロート9がそ
れぞれ固着されている。また液吸入パイプ6の下側長さ
は、その先端がボトル1の底部に達する長さになつてお
り、また空気吸入パイプ7の長さは液吸入パイプ6の長
さと同等かそれより短くなつている。液吸入パイプ6の
上端部は内栓5内で、かつキヤツプ3のノズル4の開口
部近傍に位置させてある。
ボトル1内には薬液等の液体10が充填されるが、その充
填量はボルト容積の75%程度となつており、使用初期状
態でボトル1内に空間11ができるようになつている。
上記構成において、ボトル1が正立の状態(第1図)で
は、液吸入パイプ6の先端部はボトル1の底部にあり、
また空気吸入パイプ7の先端部は液面より上側に位置さ
れ、ボトル1が倒立の状態(第2図)では、液吸入パイ
プ6の先端部はボトル1の口部にあり、また空気吸入パ
イプ7の先端部は液面より上側に位置される。また図示
してないが、ボトル1が横向きになつた状態でも液吸入
パイプ6の先端部はボトル1の胴部の下側に、空気吸入
パイプ7の先端部は液面の上側に位置される。
このようにして液吸入パイプ6はボトル1の姿勢に関係
なく常時液中に位置され、空気吸入パイプ7は同様に常
時液面より上方に位置される。
上記各姿勢において、ボトル1の胴部を握圧にて変形す
ると、ボトル1内の液体10及び空間11は加圧され、液体
10は液吸入パイプ6より、また空間11内の空気は空気吸
入パイプ7よりそれぞれ吸入され、この両者はノズル4
より噴霧される。
考案の効果 本考案によれば、ボトル1がいかなる姿勢にあつても、
液吸入パイプ6の先端は液体中に、また空気吸入パイプ
7,7′は液面の上方に、それぞれ常時位置されるから、
噴霧栓の構成を正立の場合と倒立の場合で変える必要が
なくなり、噴霧栓の構造が極めて簡単になり、コストを
低減することができる。またいかなる姿勢でも使用で
き、あらゆる姿勢で使用したいという使用者の希望を満
たすことができる。そしてさらに本考案によれば、ボト
ル1の姿勢の変化により、この中の液体が移動してこれ
の液面がボトル1内で変化した場合においても、空気吸
入パイプ6が柔軟性を有する材料にて構成されているこ
と、及びこれの先端部にフロート9を固着したことによ
り、この空気吸入パイプ6の先端部は液体の移動による
圧力等の影響を受けることがなく、常に液面より上側に
位置されることになり、ボトル1の姿勢の如何に関係な
く常に正立の場合と同じくボトル1の変形量に応じた噴
霧量を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図,第2図は
第1の実施例における正立、倒立の状態をそれぞれ示す
断面図である。 1はボトル、2は口部、3はキヤツプ、4はノズル、5a
は空気室、6は液吸入パイプ、7は空気吸入パイプ、8
は重錘、9はフロート、10は液体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】握圧により弾性変形可能にした胴部を有す
    るボトルの口部に、ノズルを有するキャップを密嵌し、
    またキャップの内側に、ボトル内と隔離した空気室を設
    け、この空気室に、液吸入パイプの一端を上記キャップ
    のノズルの内側開口部近傍に位置させて開口し、また空
    気室に空気吸入パイプの一端を開口し、上記液吸入パイ
    プを、少なくともその先端がボトルの底部に達する長さ
    にし、かつ柔軟性を有する材料で、さらに先端部に重錘
    を固着した構成とし、また空気吸入パイプを、柔軟性を
    有する材料にて構成すると共に、その先端部にフロート
    を固着したことを特徴とする握圧噴霧器。
JP1985184418U 1985-12-02 1985-12-02 握圧噴霧器 Expired - Lifetime JPH07207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985184418U JPH07207Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02 握圧噴霧器

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JP1985184418U JPH07207Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02 握圧噴霧器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6295765U JPS6295765U (ja) 1987-06-18
JPH07207Y2 true JPH07207Y2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=31132070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985184418U Expired - Lifetime JPH07207Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02 握圧噴霧器

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JP (1) JPH07207Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5576066U (ja) * 1978-11-21 1980-05-26
JPS5635255U (ja) * 1979-08-24 1981-04-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6295765U (ja) 1987-06-18

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