JPH0720906Y2 - ロ−タリ−トランス - Google Patents
ロ−タリ−トランスInfo
- Publication number
- JPH0720906Y2 JPH0720906Y2 JP1986150793U JP15079386U JPH0720906Y2 JP H0720906 Y2 JPH0720906 Y2 JP H0720906Y2 JP 1986150793 U JP1986150793 U JP 1986150793U JP 15079386 U JP15079386 U JP 15079386U JP H0720906 Y2 JPH0720906 Y2 JP H0720906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- coil
- transformer
- rotary
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はビデオテープレコーダ等の回転する磁気ヘッド
を備えた回転ヘッドドラムに関し、特に磁気ヘッドと外
部との信号授受を行なう為のロータリートランスに関す
る。
を備えた回転ヘッドドラムに関し、特に磁気ヘッドと外
部との信号授受を行なう為のロータリートランスに関す
る。
〈考案の概要〉 本考案のロータリートランスは、ロータリートランス内
に巻かれている信号記録を行なう際に使用する各トラン
スコイルの入力側端部同志をロータリートランスコア内
にて結合する事から成る。
に巻かれている信号記録を行なう際に使用する各トラン
スコイルの入力側端部同志をロータリートランスコア内
にて結合する事から成る。
〈従来の技術〉 この種のロータリートランス従来品の構造の一例を第4
図に示す。
図に示す。
第4図に於いてロータリートランスは大きく分けてトラ
ンスコア1とコイル(巻線)2から形成されている。
ンスコア1とコイル(巻線)2から形成されている。
トランスコア1には各チャンネルごとのコイル(巻線)
を形成する為のリング状の溝1aが設けられており、又、
コイル(巻線)端部をロータリートランス外部に引出す
為のスリット状の溝1bが設けられている。
を形成する為のリング状の溝1aが設けられており、又、
コイル(巻線)端部をロータリートランス外部に引出す
為のスリット状の溝1bが設けられている。
規定の巻数に巻かれたコイルの記録信号入力側端部2a,2
c及び記録信号出力側端部2b,2dはリング溝1aとスリット
溝1bとを貫通する穴1cを経由し、スリット溝1bを通りロ
ータリートランス外部へ引出されている。ロータリート
ランスコイル(巻線)は、ビデオヘッド数に準じて各チ
ャンネルごとに一つのコイルが形成される為2ヘッドに
於いては二つ,3ヘッドに於いては三つ,4ヘッドに於いて
は四つのコイルがロータリートランス内に形成される事
となる。(第4図はその代表として2ヘッドに使用する
ものである) 第5図,第6図に従来品の各ビデオヘッド構成を有する
ロータリートランスコイル引出し線の状態及び線処理方
法の一例を略図化した図を示す。
c及び記録信号出力側端部2b,2dはリング溝1aとスリット
溝1bとを貫通する穴1cを経由し、スリット溝1bを通りロ
ータリートランス外部へ引出されている。ロータリート
ランスコイル(巻線)は、ビデオヘッド数に準じて各チ
ャンネルごとに一つのコイルが形成される為2ヘッドに
於いては二つ,3ヘッドに於いては三つ,4ヘッドに於いて
は四つのコイルがロータリートランス内に形成される事
となる。(第4図はその代表として2ヘッドに使用する
ものである) 第5図,第6図に従来品の各ビデオヘッド構成を有する
ロータリートランスコイル引出し線の状態及び線処理方
法の一例を略図化した図を示す。
3はロータリートランスである。
第5,6図に於いて各図から解るように、コイル(巻線)
は各コイル(巻線)ごとに記録信号入力側端部2a,2c,2
e,2g,記録信号出力側端部2b,2d,2f,2hが存在する事から
ロータリートランス3外部へ引出される芯線数は2ヘッ
ドでは4本,3ヘッドでは6本,4ヘッドでは8本とビデオ
ヘッド数及びコイル(巻線)数の2倍となっている。
は各コイル(巻線)ごとに記録信号入力側端部2a,2c,2
e,2g,記録信号出力側端部2b,2d,2f,2hが存在する事から
ロータリートランス3外部へ引出される芯線数は2ヘッ
ドでは4本,3ヘッドでは6本,4ヘッドでは8本とビデオ
ヘッド数及びコイル(巻線)数の2倍となっている。
ロータリートランス3外部へ引出された芯線端部2a,2b
…2hは、線処理を行なう為中継基板4等にそれらすべて
を半田付け等により中継作業を行っている。
…2hは、線処理を行なう為中継基板4等にそれらすべて
を半田付け等により中継作業を行っている。
記録時のビデオ信号は、同一の1信号を常に記録するべ
きビデオヘッドに相当するロータリートランス3内の2
つのチャンネルに伝達しなければならない為従来はロー
タリートランス3外部の、たとえば中継基板4等により
記録信号の伝達経路を2方向に分け、ロータリートラン
スコイルに信号伝達を行っていた。
きビデオヘッドに相当するロータリートランス3内の2
つのチャンネルに伝達しなければならない為従来はロー
タリートランス3外部の、たとえば中継基板4等により
記録信号の伝達経路を2方向に分け、ロータリートラン
スコイルに信号伝達を行っていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来ロータリートランス構成であると、ロータリー
トランス外部に引出された芯線すべてを中継基板等に半
田付け等により中継しなければならない。
トランス外部に引出された芯線すべてを中継基板等に半
田付け等により中継しなければならない。
これは引出し線を半田付ける為の基板が引出し線が多く
なればなる程その面積も大きくなってしまい、又、小型
化,薄型化,多ヘッド化に伴なう多ロータリートランス
チャンネル化が進行する現在に於いてはより多くの引出
し線数をより小スペース内に中継作業を行なわなければ
ならなくなる等の線処理作業の作業性低下を生み、これ
らがコストアップの一因となっていた。
なればなる程その面積も大きくなってしまい、又、小型
化,薄型化,多ヘッド化に伴なう多ロータリートランス
チャンネル化が進行する現在に於いてはより多くの引出
し線数をより小スペース内に中継作業を行なわなければ
ならなくなる等の線処理作業の作業性低下を生み、これ
らがコストアップの一因となっていた。
本考案はこのような点に着目し、作業数の少ない、又、
小面積中継基板であってもロータリートランスコイル引
出し線を容易に中継作業し、より組立性の良い、又、ロ
ーコストの回転ヘッドドラムを得る事を目的とし、なさ
れたものである。
小面積中継基板であってもロータリートランスコイル引
出し線を容易に中継作業し、より組立性の良い、又、ロ
ーコストの回転ヘッドドラムを得る事を目的とし、なさ
れたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的達成の為本考案はロータリートランスの信号記
録を行なう際に使用する各トランスコイルの入力側端部
同志をロータリートランスコア内にて結合し、ロータリ
ートランス外部に引出される芯線をより少なくしてい
る。
録を行なう際に使用する各トランスコイルの入力側端部
同志をロータリートランスコア内にて結合し、ロータリ
ートランス外部に引出される芯線をより少なくしてい
る。
〈実施例〉 以下第1,2,3図に示した実施例に付いて説明する。
第1図に於いて、ロータリートランコア1内には、従来
同様非接触にて信号伝達を行なうための各ビデオヘッド
に相当するコイル(巻線)を形成する為のリング溝1aが
形成されている。又、そのコイル(巻線)の端部をロー
タリートランス外部へ引出す為のスリット溝1b,貫通穴1
cが形状されている。
同様非接触にて信号伝達を行なうための各ビデオヘッド
に相当するコイル(巻線)を形成する為のリング溝1aが
形成されている。又、そのコイル(巻線)の端部をロー
タリートランス外部へ引出す為のスリット溝1b,貫通穴1
cが形状されている。
本ロータリートランス構造は、ロータリートランスコイ
ル両端部をロータリートランス外部へ引出す為に設けら
れたトランスコア1のスリット溝1b内にて、信号を記録
する際に使用する各トランスコイルの入力側端部2a,2c
同志を結合させロータリートランス外部へ引出される線
数を削減する構造を成している。
ル両端部をロータリートランス外部へ引出す為に設けら
れたトランスコア1のスリット溝1b内にて、信号を記録
する際に使用する各トランスコイルの入力側端部2a,2c
同志を結合させロータリートランス外部へ引出される線
数を削減する構造を成している。
〈考案の効果〉 上記実施例の説明から明らかなように、本考案のロータ
リートランスは、信号を記録する際に使用する各トラン
スコイルの入力側端部をロータリートランスコア内にて
結合したものである。
リートランスは、信号を記録する際に使用する各トラン
スコイルの入力側端部をロータリートランスコア内にて
結合したものである。
従って、ロータリートランス外部へ引出されるコイル
(巻線)端部(芯線)の本数が削減され、より短時間に
て芯線中継作業を行なう事ができ又、本数の削減によ
り、より小面積の中継基板にて線処理が可能となる等の
利点が有り、コストダウンを計る事が可能となる。
(巻線)端部(芯線)の本数が削減され、より短時間に
て芯線中継作業を行なう事ができ又、本数の削減によ
り、より小面積の中継基板にて線処理が可能となる等の
利点が有り、コストダウンを計る事が可能となる。
第1図(a),(b),(c)はそれぞれ本考案のロー
タリートランスを示し、(a)図は正面図、(b)図は
断面図(c)図は裏面図、第2図は本考案による2ヘッ
ドのビデオヘッドを有する場合のロータリートランスコ
イル引出し線状態及びコイル中継状態の略図、第3図は
本考案による4ヘッドのビデオヘッドを有する場合のロ
ータリートランスコイル引出し線状態及びコイル中継状
態の略図、第4図(a),(b),(c)はそれぞれ従
来のロータリートランスを示し、(a)図は正面図、
(b)図は断面図、(c)図は裏面図、第5図は従来の
ロータリートランスによる2ヘッドのビデオヘッドを有
する場合のロータリートランスコイル引出し線状態及び
コイル中継状態の略図、第6図は従来のロータリートラ
ンスによる4ヘッドのビデオヘッドを有する場合のロー
タリートランスコイル引出し線状態及びコイル中継状態
の略図、である。 1……コア、2……コイル、3……ロータリートラン
ス、4……中継基板。
タリートランスを示し、(a)図は正面図、(b)図は
断面図(c)図は裏面図、第2図は本考案による2ヘッ
ドのビデオヘッドを有する場合のロータリートランスコ
イル引出し線状態及びコイル中継状態の略図、第3図は
本考案による4ヘッドのビデオヘッドを有する場合のロ
ータリートランスコイル引出し線状態及びコイル中継状
態の略図、第4図(a),(b),(c)はそれぞれ従
来のロータリートランスを示し、(a)図は正面図、
(b)図は断面図、(c)図は裏面図、第5図は従来の
ロータリートランスによる2ヘッドのビデオヘッドを有
する場合のロータリートランスコイル引出し線状態及び
コイル中継状態の略図、第6図は従来のロータリートラ
ンスによる4ヘッドのビデオヘッドを有する場合のロー
タリートランスコイル引出し線状態及びコイル中継状態
の略図、である。 1……コア、2……コイル、3……ロータリートラン
ス、4……中継基板。
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオテープレコーダ等の回転ヘッドドラ
ムに使用し、ヘッドからの信号を非接触にて伝達するロ
ータリートランスに於いて、信号記録を行なう際に使用
する各トランスコイルの入力側端部同志をロータリート
ランスコア内にて結合したことを特徴とするロータリー
トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150793U JPH0720906Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150793U JPH0720906Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ロ−タリ−トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357710U JPS6357710U (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0720906Y2 true JPH0720906Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31067257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986150793U Expired - Lifetime JPH0720906Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720906Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019789U (ja) * | 1973-06-16 | 1975-03-06 | ||
| JPS5978509U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | 三洋電機株式会社 | ロ−タリ−トランス |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP1986150793U patent/JPH0720906Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357710U (ja) | 1988-04-18 |
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