JPH0721017Y2 - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH0721017Y2
JPH0721017Y2 JP2506189U JP2506189U JPH0721017Y2 JP H0721017 Y2 JPH0721017 Y2 JP H0721017Y2 JP 2506189 U JP2506189 U JP 2506189U JP 2506189 U JP2506189 U JP 2506189U JP H0721017 Y2 JPH0721017 Y2 JP H0721017Y2
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JP
Japan
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calculation coefficient
slave station
coefficient
Prior art date
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Application number
JP2506189U
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English (en)
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JPH02116183U (ja
Inventor
聡 中島
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この考案は、親局側において複数の子局で収集したデー
タを吸い上げ、各子局に接続される機器を監視する遠方
監視制御装置に関する。
(b)従来の技術 遠方監視制御装置では、各子局で収集したアナログ値を
デジタル変換した後、親局側に送信するようにしている
が、従来の遠方監視制御装置では、子局においてアナロ
グ値をデジタル変換するときの演算係数を変更する必要
がある場合、例えば監視対象機器として子局に接続され
ているCT(電流変成器)のレシオ変更があった場合、子
局側の制御部に設けられているROMを作成しなおすよう
にしていた。
(c)考案が解決しようとする課題 しかしながら、ROMの交換は、その交換時に装置の動作
を停止させる必要があり、また、交換に伴う作業が煩雑
であり、しかもコストも上昇する問題があった。
この考案の目的は、装置の動作を停止させなくても演算
係数を簡単に変更することのできる遠方監視制御装置を
提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この考案は、子局で検出したアナログ値をデジタル変換
して親局に送信する装置において、前記アナログ値のデ
ジタル変換時演算係数を入力設定する手段と、前記演算
係数を記憶する不揮発性メモリを子局に設けたことを特
徴とする。
(e)作用 この考案に係る遠方監視制御装置では、アナログ値のデ
ジタル変換時演算係数を変える必要があるときには演算
係数入力手段から当該演算係数を直接入力する。入力設
定された演算係数は不揮発性メモリに記憶される。
(f)実施例 第1図はこの考案の実施例の遠方監視制御装置の概略構
成図を示している。
親局1には双方向通信線2によって複数の子局3が接続
されている。前記親局1は制御部10とメインパネル11と
伝送制御部12とを備えている。メインパネル11は各種操
作キーと表示器を備え、表示器においては各子局で計測
されたデータを確認したり、キー入力情報を確認したり
子局からの受信データを確認することができる。伝送制
御部12は変調部および復調部と、データの直並列および
並直列変換部を備えている。
前記子局3は、制御部30とメインパネル31と伝送制御部
32とを備えている。メインパネル31は制御部30に対して
指令を与えたり、親局のメインパネル11に設けられてい
る表示器と同じ機能を持つ表示器を備えている。また、
このメインパネル31は制御部30で検出したアナログ値を
デジタル変換するときの演算係数を入力するためのモー
ドを設定するキー、およびそのモードで演算係数を入力
するための数値キーを備えている。制御部30は各種セン
サや制御対象機器が接続される入出力端子S1〜Snを備え
るとともに、これらの端子のうち入力端子から入力する
アナログ値をデジタル変換するときの演算係数を記憶す
る演算係数記憶部30aを備えている。この演算係数記憶
部30aはバッテリバックアップされており、子局3の電
源が切られたときでも演算係数を記憶した状態を保つ。
なお、伝送制御部32は、親局側の伝送制御部12と同様に
変調部,復調部およびデータの並直列変換部と直並列変
換部を備えている。
アナログ値をデジタル変換するときの演算係数はアナロ
グ最大値に対するフルスケールのデジタル値として設定
する。例えば、アナログ最大値が5Vのときのフルスケー
ルのデジタル値が25とした場合、演算係数として5/25
入力する。したがって、分母のフルスケール値に比例し
てアナログ/デジタル変換の精度を高くすることができ
る。なお、本実施例では、後述のように、演算係数とし
てデジタル値のみ入力するようにしている。アナログ最
大値が一定の大きさである場合(例えば5V)には、この
ような入力方式でももちろん良い。
第2図は子局3から親局1に対して伝送されるデータの
フォーマットを示している。伝送データは同期ワード
(SY)と同期ワード(SY)との間に配置され、SYに近い
位置から1,2,3,・・・とアドレスが付される。第3図は
各アドレスのデータに対して与えられたフルスケール値
の値を示している。例えば、アドレス1のデジタルD1に
対しては25のフルスケール値が与えられている。また、
アドレス3のデジタルD3には26のフルスケール値が与え
られている。これらのフルスケール値は入力端子に入力
するアナログ値をデジタル値に変換する変換計数として
メインパネル31から入力することができ、かつ制御部30
の演算係数記憶部30aにバッテリバックアップされた状
態で記憶される。
第4図(A),(B)は子局3での制御部30の概略動作
を示すフローチャートである。
子局3は演算係数を設定するモードと通常の動作モード
とに分けることができ、モード設定はメインパネル31上
の特定のキーによって行われる。第4図(A)は演算係
数の設定モードを示している。このモードに入ると、n
1,n2において演算係数のアドレスと、入力アナログ値の
最大値に対するフルスケール値からなる演算係数とを入
力する。なお、本実施例ではアナログ最大値が一定の値
(例えば5V)であるものとしているため、フルスケール
値(SCALE)を演算係数として入力している。この場合
にはフルスケール値自身が演算係数である。もちろん、
アナログ最大値とともにフルスケール値(SCALE)を入
力するようにしてもよい。アドレスとフルスケール値が
入力されると、その入力データをメモリMに記憶する。
全ての演算係数を入力するまで上記n1〜n3を繰り返す。
なお、全てのアドレスに対してフルスケール値を一度設
定すると以後このスケール値はバッテリバックアップに
よって記憶保持されたままとなるために、次に設定モー
ドを実行するときには演算係数を変更しようとするアド
レスに対してのみ入力を行うようにすればよい。
上記のようにして演算係数の設定モードを終了して通常
の動作モードに入ると、子局3はn10において送信タイ
ミングが来たかどうかを監視している。送信タイミング
は子局に接続されている各機器の状態に変化が生じたと
き、またはメインパネル31においてフルスケール値SCAL
E(演算係数)の入力があったとき、または親局1から
子局のステイタスや各種のデータの要求コマンドが送ら
れたときなどに発生する。この送信タイミングになる
と、その送信タイミングになった原因が(アナログ)入
力値の送信にあるかどうかの判定を行う。入力値の送信
にかかる送信タイミングであればn12において入力端子
からアナログ値を読み込み、さらに演算係数記憶部30a
を参照してアナログ値を読み込んだ入力番号に対応する
フルスケール値を読みだし、そのフルスケール値を使っ
て入力値をデジタル変換し、送信データとして伝送制御
部32内の送信バッファにてエディットを行うとともにセ
ットする。カウンタiを使用することによって全ての入
力に対して上記n12〜n14の処理を終えたのち、n16で送
信処理を行い、もとのn10に戻る。
なお、図には示していないが、第4図(A)に示す設定
モードが終了した段階では各アドレスに対するフルスケ
ール値を親局側において把握しておく必要があるため
に、動作モードの適当な送信タイミングにおいて演算係
数記憶部30aのデータが親局1に対して送信されるよう
になっている。
(g)考案の効果 以上のようにこの考案によれば、演算係数を変更すると
きには装置の電源を落とすことなく変更しようとする演
算係数を入力手段から入力するだけでよい。このため、
操作性が極めてよくなる利点があり、しかも演算係数は
不揮発性メモリに記憶されているため、保守時に装置の
電源を落としてもその演算係数が消えるということがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の遠方監視制御装置の概略ブ
ロック図を示し、第2図は伝送フォーマットを示し、第
3図は各アドレスのデータに対応するフルスケール値の
一例を示している。また第4図(A),(B)は子局の
概略の動作を示すフローチャートである。 30a……(バッテリバックアップされた)演算係数記憶
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】子局で検出したアナログ値をデジタル変換
    して親局に送信する装置において、前記アナログ値をデ
    ジタル変換する時の演算係数を入力設定する演算係数入
    力手段と、前記演算係数を記憶する不揮発性メモリを子
    局に設けたことを特徴とする遠方監視制御装置。
JP2506189U 1989-03-03 1989-03-03 遠方監視制御装置 Expired - Lifetime JPH0721017Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2506189U JPH0721017Y2 (ja) 1989-03-03 1989-03-03 遠方監視制御装置

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JP2506189U JPH0721017Y2 (ja) 1989-03-03 1989-03-03 遠方監視制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02116183U JPH02116183U (ja) 1990-09-18
JPH0721017Y2 true JPH0721017Y2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=31245458

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