JPH0721035Y2 - スピーカユニットの取付構造 - Google Patents
スピーカユニットの取付構造Info
- Publication number
- JPH0721035Y2 JPH0721035Y2 JP1988078915U JP7891588U JPH0721035Y2 JP H0721035 Y2 JPH0721035 Y2 JP H0721035Y2 JP 1988078915 U JP1988078915 U JP 1988078915U JP 7891588 U JP7891588 U JP 7891588U JP H0721035 Y2 JPH0721035 Y2 JP H0721035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker frame
- speaker
- mounting bracket
- speaker unit
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、スピーカユニットの取付構造に係るもので
あり、特に、スピーカフレームの上部外周縁に立ち上が
り部分を形成したスピーカユニットを取付金具を用いて
バッフル板等へネジ止め固定するスピーカユニットの取
付構造に関するものである。
あり、特に、スピーカフレームの上部外周縁に立ち上が
り部分を形成したスピーカユニットを取付金具を用いて
バッフル板等へネジ止め固定するスピーカユニットの取
付構造に関するものである。
(ロ)従来技術 従来、この種の取付構造としては、例えば、第3図に示
すように構成したものが知られている。
すように構成したものが知られている。
この第3図のスピーカユニットの取付構造は、スピーカ
フレーム1の上部外周縁1eを取付金具2で押さえてバッ
フル板等へねじ止固定するように構成されている。上記
取付金具2は、一端にスピーカフレーム1の上部外周縁
1eを押さえるための折り曲げ部2aが形成され、また、も
う一方の他端近くには、取り付け用のネジ3を挿入する
ネジ挿入孔2bが形成されている。
フレーム1の上部外周縁1eを取付金具2で押さえてバッ
フル板等へねじ止固定するように構成されている。上記
取付金具2は、一端にスピーカフレーム1の上部外周縁
1eを押さえるための折り曲げ部2aが形成され、また、も
う一方の他端近くには、取り付け用のネジ3を挿入する
ネジ挿入孔2bが形成されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来例のものにおいては、単純にスピ
ーカフレーム1の上部外周縁1eを取付金具2で押さえて
ネジ止め固定する構造となっているので、スピーカユニ
ットを直立した面、例えば、自動車のドアへスピーカユ
ニットを取り付ける場合には、スピーカユニット本体
と、取付金具2とを同時に押さえて、その脱落を防止す
る必要があり、また、その際における取付金具2の取り
付け位置決めも難しく、作業性がきわめて悪いという欠
点があった。
ーカフレーム1の上部外周縁1eを取付金具2で押さえて
ネジ止め固定する構造となっているので、スピーカユニ
ットを直立した面、例えば、自動車のドアへスピーカユ
ニットを取り付ける場合には、スピーカユニット本体
と、取付金具2とを同時に押さえて、その脱落を防止す
る必要があり、また、その際における取付金具2の取り
付け位置決めも難しく、作業性がきわめて悪いという欠
点があった。
この考案の目的は、上記従来例の欠点を解消したスピー
カユニットの取付構造を提供しようとするものである。
カユニットの取付構造を提供しようとするものである。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案のスピーカユニットの取付構造は、スピーカフ
レームの上部外周縁を取付金具で押さえ、ネジ止め固定
するように構成したスピーカユニットの取付構造におい
て、上部外周縁に沿って形成された立ち上がり部分に2
つの切り欠き部とこの2つの切り欠き部の間に形成され
た突起部との組み合わせを1ヶ所以上に設けたスピーカ
フレームと、一方に前記突起部を嵌め込む係止孔を設
け、他方をバネ性を有するようにスピーカフレームを押
さえる向きと反対方向に曲げ返して、該曲げ返し部分に
ネジ挿入孔を形成した取付金具とからなるものである。
レームの上部外周縁を取付金具で押さえ、ネジ止め固定
するように構成したスピーカユニットの取付構造におい
て、上部外周縁に沿って形成された立ち上がり部分に2
つの切り欠き部とこの2つの切り欠き部の間に形成され
た突起部との組み合わせを1ヶ所以上に設けたスピーカ
フレームと、一方に前記突起部を嵌め込む係止孔を設
け、他方をバネ性を有するようにスピーカフレームを押
さえる向きと反対方向に曲げ返して、該曲げ返し部分に
ネジ挿入孔を形成した取付金具とからなるものである。
また、取付金具のスピーカフレームを押さえる側の先端
に折り曲げ部を設けてもよい。
に折り曲げ部を設けてもよい。
(ホ)作用 スピーカフレームの立ち上がり部分に設けた突起部へ取
付金具の係止孔を嵌め込むことにより、スピーカユニッ
トを自動車のドア等の直立面へ取り付ける場合において
も、取付金具は脱落する虞れはなく、従って従来のよう
に手で押さえる必要がない。また、この突起部を設けた
位置により、必然的に取付金具の取付位置決めを行うこ
とができる。更に、取付金具の一方がバネ性を有するよ
うにスピーカフレームを押さえる向きと反対方向に曲げ
返してこの曲げ返し部分にネジ挿入孔を形成してあるの
で、ネジの自然の緩みを防止すると共に、強固にスピー
カフレームを固定することができる。
付金具の係止孔を嵌め込むことにより、スピーカユニッ
トを自動車のドア等の直立面へ取り付ける場合において
も、取付金具は脱落する虞れはなく、従って従来のよう
に手で押さえる必要がない。また、この突起部を設けた
位置により、必然的に取付金具の取付位置決めを行うこ
とができる。更に、取付金具の一方がバネ性を有するよ
うにスピーカフレームを押さえる向きと反対方向に曲げ
返してこの曲げ返し部分にネジ挿入孔を形成してあるの
で、ネジの自然の緩みを防止すると共に、強固にスピー
カフレームを固定することができる。
(ヘ)実施例 実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、1はスピーカフレーム、1aはスピーカ
フレーム1の上部最外周縁に形成された立ち上がり部分
である。
フレーム1の上部最外周縁に形成された立ち上がり部分
である。
この立ち上がり部分1aには、2つの切り欠き部1b,1cが
形成されている。この2つの切り欠き部1b,1cを形成す
ることによって、その間に突起部1dが形成される。
形成されている。この2つの切り欠き部1b,1cを形成す
ることによって、その間に突起部1dが形成される。
2は取付金具で、第2図(A),(B)に示すように、
一端にスピーカフレーム1の立ち上がり部1aを押さえる
折り曲げ部21aが形成されている。また、もう一方の他
端は、バネ性を有するようにスピーカフレームを押さえ
る向きと反対方向に曲げ返されて形成されている。この
曲げ返し部分21eには、取り付け用のネジ3を挿入する
ネジ挿入孔21bおよび21fが設けられている。
一端にスピーカフレーム1の立ち上がり部1aを押さえる
折り曲げ部21aが形成されている。また、もう一方の他
端は、バネ性を有するようにスピーカフレームを押さえ
る向きと反対方向に曲げ返されて形成されている。この
曲げ返し部分21eには、取り付け用のネジ3を挿入する
ネジ挿入孔21bおよび21fが設けられている。
更に、この取付金具21には、突起部1dを嵌め込むことが
できる大きさと形状の係止孔21cが設けられている。
できる大きさと形状の係止孔21cが設けられている。
そして、この取付金具21の係止孔21cを突起部1dへ嵌め
込んだ時に、2つの切り欠き部1b,1cは、取付金具21を
落し込むのに充分な切り欠き幅を持っている。
込んだ時に、2つの切り欠き部1b,1cは、取付金具21を
落し込むのに充分な切り欠き幅を持っている。
このように構成することによって、スピーカフレーム1
を、例えば、自動車のドア等へ立てた状態で取り付けた
場合でも、取付金具21の係止孔21cを突起部1dへ嵌め込
むことによって脱落を防止することができる。また、こ
の突起部1dへ嵌め込むことによって、取付金具21の取り
付け位置決めを行うことができる。
を、例えば、自動車のドア等へ立てた状態で取り付けた
場合でも、取付金具21の係止孔21cを突起部1dへ嵌め込
むことによって脱落を防止することができる。また、こ
の突起部1dへ嵌め込むことによって、取付金具21の取り
付け位置決めを行うことができる。
上記のように、取付金具21をセットした後、ネジ3で締
め付けることにより、スピーカフレーム1が固定され
る。
め付けることにより、スピーカフレーム1が固定され
る。
そして、取付金具21の一方にバネ性を持たせることによ
り、ネジ3をねじ込んで、ネジ挿入孔21bおよび21fの距
離が近づこうとしたときにこれに反発して元の位置に戻
ろうとする力が働きこの力によりネジ3の自然の緩みを
防止することができると共にスピーカフレーム1を強固
に固定することができる。
り、ネジ3をねじ込んで、ネジ挿入孔21bおよび21fの距
離が近づこうとしたときにこれに反発して元の位置に戻
ろうとする力が働きこの力によりネジ3の自然の緩みを
防止することができると共にスピーカフレーム1を強固
に固定することができる。
また、取付金具21に折り曲げ部21aを設けることによっ
て、スピーカフレーム1を押して固定する力の配分が、
スピーカフレーム1側へ傾くために、より強固に固定す
ることが可能となる。
て、スピーカフレーム1を押して固定する力の配分が、
スピーカフレーム1側へ傾くために、より強固に固定す
ることが可能となる。
(ト)考案の効果 この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載するような効果を得ることができる。
載するような効果を得ることができる。
取付金具をスピーカフレームへ仮固定することがで
きるので、スピーカフレームを垂直に立てて取り付ける
ような場合でも、スピーカフレームを手で押さえるだけ
で取り付け作業を行うことができ、簡単な作業でスピー
カユニットを確実に固定することができる。
きるので、スピーカフレームを垂直に立てて取り付ける
ような場合でも、スピーカフレームを手で押さえるだけ
で取り付け作業を行うことができ、簡単な作業でスピー
カユニットを確実に固定することができる。
また、取付金具の取り付け位置決めも、取付金具の
スピーカフレームへの仮固定と共に行うことができ、所
定の位置へ容易に装置することができる。
スピーカフレームへの仮固定と共に行うことができ、所
定の位置へ容易に装置することができる。
更に、取付金具のネジ挿入孔を形成する部分にバネ
性を持たせることにより、ネジの自然の緩みを防止する
と共に、強固にスピーカフレームを固定することができ
る。
性を持たせることにより、ネジの自然の緩みを防止する
と共に、強固にスピーカフレームを固定することができ
る。
更にまた、フレーム側に折り曲げ部を設けることに
よって、より強固にスピーカフレームを固定することが
できる。
よって、より強固にスピーカフレームを固定することが
できる。
第1図および第2図(A),(B)は、この考案に係る
スピーカユニットの取付構造の実施例を示すものであっ
て、第1図は要部の斜視図、第2図(A)および(B)
は取付金具を示す平面図および断面側面図である。 第3図は従来例を示す要部の斜視図である。 主要部分の符合の説明 1:スピーカフレーム、1a:立ち上がり部分、1b,1c:切り
欠き部、1d:突起部、1e:スピーカフレームの上部外周
縁、21:取付金具、21a:折り曲げ部、21b:ネジ挿入孔、2
1c:係止孔、21e:曲げ返し部分、21f:ネジ挿入孔
スピーカユニットの取付構造の実施例を示すものであっ
て、第1図は要部の斜視図、第2図(A)および(B)
は取付金具を示す平面図および断面側面図である。 第3図は従来例を示す要部の斜視図である。 主要部分の符合の説明 1:スピーカフレーム、1a:立ち上がり部分、1b,1c:切り
欠き部、1d:突起部、1e:スピーカフレームの上部外周
縁、21:取付金具、21a:折り曲げ部、21b:ネジ挿入孔、2
1c:係止孔、21e:曲げ返し部分、21f:ネジ挿入孔
Claims (2)
- 【請求項1】スピーカフレームの上部外周縁を取付金具
で押さえ、ネジ止め固定するように構成したスピーカユ
ニットの取付構造において、 上部外周縁に沿って形成された立ち上がり部分に2つの
切り欠き部とこの2つの切り欠き部の間に形成された突
起部との組み合わせを1ヶ所以上に設けたスピーカフレ
ームと、 一方に前記突起部を嵌め込む係止孔を設け、他方をバネ
性を有するようにスピーカフレームを押さえる向きと反
対方向に曲げ返して、該曲げ返し部分にネジ挿入孔を形
成した取付金具とからなることを特徴とするスピーカユ
ニットの取付構造。 - 【請求項2】前記取付金具のスピーカフレームを押さえ
る側の先端に折り曲げ部を設けたことを特徴とする請求
項1記載のスピーカユニットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988078915U JPH0721035Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | スピーカユニットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988078915U JPH0721035Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | スピーカユニットの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021991U JPH021991U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0721035Y2 true JPH0721035Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31303805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988078915U Expired - Lifetime JPH0721035Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | スピーカユニットの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721035Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150981U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-10-18 | ||
| JPH0232875U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-03-01 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935792U (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-29 | ||
| JPS5448642U (ja) * | 1977-09-10 | 1979-04-04 | ||
| JPS6323891U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | ||
| JPS6349890U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP1988078915U patent/JPH0721035Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021991U (ja) | 1990-01-09 |
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