JPH0136218Y2 - - Google Patents

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JPH0136218Y2
JPH0136218Y2 JP11126584U JP11126584U JPH0136218Y2 JP H0136218 Y2 JPH0136218 Y2 JP H0136218Y2 JP 11126584 U JP11126584 U JP 11126584U JP 11126584 U JP11126584 U JP 11126584U JP H0136218 Y2 JPH0136218 Y2 JP H0136218Y2
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frame
bolt
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fixture
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JP11126584U
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、状態表示や記名表示等を初め、種々
の表示を行い得る表示器をフレームに取り付けて
なる表示盤に係り、特に表示器のフレームへの取
付けが容易で確実に行い得る改良された取付具を
有する表示盤に関する。
(b) 従来の技術 従来より、例えば系統表示や工程管理表示等に
使用されるモザイク式表示盤の如く、表示体の周
囲に枠体を固定して表示器と成し、更にこれをフ
レームに取り付けた構造の表示盤にあつては、通
常、第5図乃至第7図に示す如く、枠体4の前端
部を額部4aと成し、更に上記枠体4に取付具6
を係合させ、額部4aと取付具6との間にフレー
ム7を挟持させることによつて表示器5をフレー
ム7に取り付けている。即ち、枠体4の外側面
に、相対する面にそれぞれ溝4c及び4eを有す
る係合部4b及び4dを形成すると共に、突片1
1にボルト10を螺合させた取付具6の係合片1
2の両端をそれぞれ上記溝4c及び4e内に係合
させ、更に枠体の額部4aとボルト10の先端と
の間にフレーム7を介在させてボルト10を締め
付けることによつて表示器5をフレーム7に取り
付けている。
(c) 考案が解決しようとする問題 上記表示盤は、取付具を枠体に係合させ、ボル
トを締め付けるだけの簡単な操作によつて表示器
をフレームに取り付けることができるという利点
を有するものである。ところが上記取付けに際し
ては、ボルト先端でフレームを押圧して枠体の額
部に固定しているので押圧面積が小さく、このた
め取付強度が不安定となり、またフレームに傷が
付く虞れがある。
本考案は、上述の点に鑑み案出されたもので、
表示器を表示盤のフレームに取り付けるに際し、
取付作業が簡単な上に取付強度が安定し、フレー
ムにも傷が付かない改良された取付構造を有する
表示盤を提供することを目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段 以上の目的は、上述のボルトを締め付けて表示
器をフレームに取り付ける取付具を有する表示盤
に於いて、取付具のフレームを押圧する面積を広
くすることによつて達成されるものであり、従つ
て本考案の表示盤は、表示器の周縁部に設けた枠
体の前端部を額部と成すと共に、上記枠体外側部
に係合部を形成して取付具を係合させ、上記額部
と取付具との間に表示盤のフレームを固定して上
記表示器をフレームに取り付けて成る表示盤に於
いて、上記取付具を、上記枠体の係合部と係合す
る係合片を有する第1の部材、該第1の部材に螺
合するボルト及び該ボルトに挿通されて第1の部
材に取り付けられ、且つ上記表示盤のフレームを
上記額部へ押圧するために上記額部とボルト先端
との間に配された押圧片を有する第2の部材で構
成したことを特徴とするものである。
(e) 作 用 然して、表示器を表示盤のフレームに取り付け
るには、まず、取付具の第1の部材にボルトを螺
合せしめると共に、取付具の第2の部材に上記ボ
ルトを貫通させて、ボルト先端に第2の部材の押
圧片が位置する如くに取付具の第1の部材に第2
の部材を取り付ける。次に、表示器をフレームに
収納し、枠体係合部に取付具の第1の部材の係合
片を係合させて、取付具の第2の部材の押圧片と
枠体額部との間に表示盤のフレームを配し、更に
ボルトを締め付ければ、ボルト先端に押圧片が押
されて、フレームが額部に押圧固定される。
(f) 実施例 以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る表示盤の一部
切欠斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、
第4図は第1図の要部拡大断面図である。
図に於いて表示盤(本例の場合はモザイク式表
示盤)1は、必要により表示パターン2aを形成
した多数の表示部2を縦横碁盤目状に配置し、更
に必要部分に例えばLED等の光源(図示せず)
を収納してなる表示体3の周囲に枠体4を固定し
て表示器5を形成し、これを表示盤のフレーム7
に形成した取付孔7a内に収納し、取付具6によ
つて上記フレーム7に取り付けた構造と成されて
いる。
上記枠体4は、アルミニウムの押出型材より成
り、その前端部が横方向に突出した額部4aと成
されると共に、外側部には取付具6を係合させる
ための係合部4bが形成されており、上記係合部
4bの上記額部4aと対向する面には溝4cが形
成されている。
また上記取付具6は、第3図に示す如く、第1
の部材8、第2の部材9及びボルト10より構成
されている。上記第1の部材8は、その前端部及
び後端部がそれぞれ略直角に折り曲げられて互い
に対向する突片8a及び8bと成され、上記前端
部の突片8aにはボルト10が螺合される螺子孔
8cが形成されると共に、その先端部が後方へ略
直角に折り曲げられて、枠体係合部4bの溝4c
と係合する係合片8dと成されている。尚、上記
後端部の突片8bにはボルト10が挿通する貫通
孔8eが穿設されると共に、その先端部が前方へ
略直角に折り曲げられて、枠体4の後端部へ引掛
けるための舌片8fと成されており、取付具6に
よつて表示器5をフレーム7へ取り付ける際の取
付具6の振れを防止している。また、上記第2の
部材9は、その前端部が略直角に折り曲げられ
て、表示盤のフレーム7を押圧するための押圧片
9aと成され、更に後端部が略直角に折り曲げら
れて、押圧片9aと対向する突片9bと成される
と共に、上記押圧片9aと突片9bとの間に突片
9cが突設されている。上記突片9b及び突片9
cにはそれぞれボルト10に挿通される貫通孔9
d及び9eが形成されている。尚上記貫通孔9d
及び9e並びに上記第1の部材8後端の突片8b
に形成された貫通孔8eにボルト10を挿通さ
せ、更に第1の部材8の前端の突片8aの螺子孔
8cにボルト10を略合させることによつて、表
示器5をフレーム7へ取り付ける際の取付具6の
第2の部材9の姿勢を安定させている。
然して、表示器5をフレーム7に取り付けて表
示盤1を構成するには、まず、取付具6の第1の
部材8の前端に形成された突片8aと後端の突片
8bとの間に、取付具6の第2の部材9の後端に
形成された突片9b及び中間の突片9cを配し、
更に上記第1の部材8の前端の突片8aの外方に
該突片8aと対向させて、上記第2の部材9の前
端の押圧片9aを配置した状態で、上記第1の部
材8の突片8bに形成された貫通孔8e並びに上
記第2の部材9の突片9b及び9cにそれぞれ形
成された貫通孔9d及び9eにボルト10を挿通
させ、上記第1の部材8の突片8aに上記ボルト
10を螺合させれば、ボルト10の先端に上記第
2の部材9の押圧片9aが位置する状態で取付具
6が組み立てられる。次に、表示器5をフレーム
7の取付孔7a内に収納し、枠体4の係合部4b
に形成された溝4c内に、上記取付具6の第1の
部材8の突片8aに形成された係合片8dを嵌め
込んで係合させ、上記取付具6の第2の部材9の
押圧片9aと枠体4の額部4aとの間に上記フレ
ーム7の取付孔7a周辺の後端部を配置する。然
る後に、上記ボルト10を締め付ければ、ボルト
10の先端が上記第2の部材9の押圧片9aに当
接し、該押圧片9aがフレーム7の取付孔7a周
辺の縁端部を枠体4の額部4aに押圧固定して、
表示器5がフレーム7に取り付けられる。
尚、表示器5がフレーム7に取り付けられた状
態に於いて、取付具6のボルト10の後端が、枠
体4の後端より突出するように成されているの
で、フレーム7が後方に折り曲げられた側壁を有
し、且つ該側壁内面と枠体4の外側面との間隙が
狭い場合にボルト10の締め付け作業が容易に行
い得る。
(g) 考案の効果 以上の如く、本考案の表示盤は、表示器のフレ
ームへの取付けに際し、ボルトを有する取付具を
使用するため、取付作業が、ボルトを締め付ける
だけの簡単な作業となり、しかも、ボルト先端と
フレームとの間に、取付具の押圧片を配している
ので、押圧面積が大きくなつて確実に取り付ける
ことができ、また取付具によつてフレームに傷を
生じさせることがない等種々の実用的効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、本考案の一実施例を示す
もので、第1図は一部切欠斜視図、第2図は第1
図の要部拡大斜視図、第3図は取付具の分解斜視
図、第4図は第1図の要部拡大断面図であり、第
5図乃至第7図は従来例を示すもので、第5図は
要部斜視図、第6図は取付具の分解斜視図、第7
図は第5図の断面図である。 1……表示盤、4……枠体、4a……枠体の額
部、4b……枠体の係合部、5……表示器、6…
…取付具、7……フレーム、8……取付具の第1
の部材、8d……第1の部材の係合片、9……取
付具の第2の部材、9a……第2の部材の押圧
片、10……取付具のボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表示器の周縁部に設けた枠体の前端部を額部と
    成すと共に、上記枠体外側部に係合部を形成して
    取付具を係合させ、上記額部と取付具との間に表
    示盤のフレームを固定して上記表示器をフレーム
    に取付けて成る表示盤に於いて、上記取付具を、
    上記枠体の係合部と係合する係合片を有する第1
    の部材、該第1の部材に螺合するボルト及び該ボ
    ルトに挿通されて第1の部材に取り付けられ、且
    つ上記表示盤のフレームを上記額部へ押圧するた
    めに上記額部とボルト先端との間に配された押圧
    片を有する第2の部材で構成したことを特徴とす
    る表示盤。
JP11126584U 1984-07-23 1984-07-23 表示盤 Granted JPS6127170U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126584U JPS6127170U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 表示盤

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126584U JPS6127170U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 表示盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6127170U JPS6127170U (ja) 1986-02-18
JPH0136218Y2 true JPH0136218Y2 (ja) 1989-11-02

Family

ID=30670367

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11126584U Granted JPS6127170U (ja) 1984-07-23 1984-07-23 表示盤

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JPS6127170U (ja) 1986-02-18

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