JPH07211017A - ピックアップ駆動装置 - Google Patents
ピックアップ駆動装置Info
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- JPH07211017A JPH07211017A JP206394A JP206394A JPH07211017A JP H07211017 A JPH07211017 A JP H07211017A JP 206394 A JP206394 A JP 206394A JP 206394 A JP206394 A JP 206394A JP H07211017 A JPH07211017 A JP H07211017A
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Abstract
できる駆動装置を提供する。 【構成】 円柱状のガイドシャフト1によりディスクの
径方向への移動を案内されるとともに電動機により移動
せしめられる駆動部材10によってピックアップ支持部
材2を支持するように構成することにより該ピックアッ
プ支持部材2とガイドシャフト1とが接触しないように
構成されている。
Description
いる信号の読み取り動作を行うピックアップの駆動装置
に関する。
記録されている信号の読み取り動作を行う光学式ディス
クプレーヤーが普及しているが、斯かるピックアップは
ディスクの径方向へ電動機の駆動力によって移動される
ように構成されている。斯かるピックアップを駆動する
装置としては、種々あるが平歯車を電動機により回転駆
動される歯車に噛合わせることにより直線的に駆動する
技術が、実公平4−24486号公報に記載されてい
る。
ヤーの代表的なものとしては、CDプレーヤーが一般に
良く知られているが、斯かるCDプレーヤーの中にはヘ
ッドフォンによって再生音を聴取するように構成された
ヘッドフォンステレオ型のポータブルCDプレーヤーが
ある。斯かるポータブル型のCDプレーヤーは、携帯し
て使用されるため、小型化特に薄型化が要求されるとと
もに振動による影響を考慮する必要がある。
動される駆動歯車と平歯車との噛合によりピックアップ
を駆動する技術が記載されており、斯かる平歯車は湾曲
部にて生成される弾性力によって駆動歯車との噛合動作
が行われるように構成されている。そして、斯かる構成
において、平歯車及び湾曲部等は合成樹脂によって一体
成形されるとともにピックアップ本体を支持する支持部
材にネジ等により取付固定されている。
の部品が必要であるため、組立て工程が多くなるだけで
なく、駆動装置の小型化に適していなかった。また、前
述した公報に記載されている技術において、ピックアッ
プの移動動作は、円柱状のガイドシャフトとピックアッ
プの本体に形成されているガイド孔との協働によって行
うように構成されている。斯かる構成において、ガイド
シャフトとガイド孔が形成されている本体は、金属にて
構成されている。
接触ロスを防ぐために、従来では、本体側にオイルレス
メタルを圧入することが多く行われている。しかしなが
ら、斯かる方法では、高価になるとともに金属と金属と
の接触による摺動ロスが大きくなるという問題がある。
プ駆動装置を提供しようとするものである。
動装置は、円柱状のガイドシャフトによりディスクの径
方向への移動を案内されるとともに駆動歯車と噛合う平
歯車が形成され、且つ合成樹脂より成る駆動部材と、ピ
ックアップが固定されているとともに前記ガイドシャフ
トが挿通されるガイド孔が形成されている取付脚片が設
けられているピックアップ支持部材と、前記駆動部材に
形成されているとともに前記ガイド孔内に挿入される円
筒部とより構成されている。
スクの径方向への移動を案内されるとともに電動機によ
り移動せしめられる駆動部材によってピックアップ支持
部材を支持するように構成することによりピックアップ
支持部材とガイドシャフトとが接触しないようにしたも
のである。
す要部の平面図、図2は図1のA−B断面図、図3は図
1のX−Y断面図である。
取付固定されているとともに円柱状のガイドシャフトで
あり、金属にて構成されている。2はピックアップ3が
固定されているとともに金属にて構成されているピック
アップ支持部材であり、前記ガイドシャフト1の径より
大径の支持孔4及び5が形成されている取付脚片6及び
7が設けられている。
る駆動歯車であり、ピックアップ3の移動動作時電動機
(図示せず)によって回転駆動されるように構成されて
いる。10は前記駆動歯車8に噛合う平歯車11がガイ
ドシャフト1と平行に直線状に形成されているとともに
合成樹脂にて構成されている駆動部材であり、前記ピッ
クアップ支持部材2に形成されている取付脚片6及び7
に当接するとともに前記ガイドシャフト1が挿入される
ガイド孔12及び13が設けられている当接用取付部1
4及び15が形成されている。
び15に一体的に形成されているとともに前記ピックア
ップ支持部材2の取付脚片6及び7に形成されている支
持孔4及び5に挿入される円筒部であり、該支持孔4及
び5との当接によって該ピックアップ支持部材2を支持
するように構成されている。
当接用取付部14及び15に形成されているガイド孔1
2及び13に前記ガイドシャフト1が挿入されることに
よって摺動且つ回動可能に取付けられている。そして、
前記駆動部材10によるピックアップ支持部材2の支持
動作は、当接用取付部14及び15に形成されている円
筒部16及び17の支持孔4及び5への挿入によって行
われるため、該駆動部材10の回動動作は支障なく行わ
れる。
成されている位置の反対側に形成されているとともにコ
イルスプリング19が巻装されるスプリング取付部材で
あり、該スプリング取付部材18に取付巻装されるコイ
ルスプリング19の遊端部は、前記ピックアップ支持部
材2を構成する側壁2aに当接した状態にある。それ
故、前記駆動部材10は、前記コイルスプリング19の
付勢力によってガイドシャフト1を中心として時計方向
(図2において)へ回動付勢されることになる。斯かる
駆動部材10の回動付勢力は、平歯車11を前記駆動歯
車8に噛合わせる方向に作用するため、該平歯車11と
駆動歯車8との噛合状態を良好に保持することができ
る。
ているが、斯かる構成において、ピックアップ送り用の
電動機が回転すると駆動歯車8が時計方向又は反時計方
向に回転駆動せしめられる。前記駆動歯車8が回転する
と該駆動歯車8に噛合った状態にある平歯車11に駆動
力が伝達されるため、該平歯車11が形成されている駆
動部材10がガイドシャフト1の軸方向への変位力を受
けて摺動変位せしめられる。
方向へ摺動変位すると該駆動部材10の当接用取付部1
4及び15に形成されている円筒部16及び17の支持
孔4及び5への挿入によって支持された状態にあるピッ
クアップ支持部材2が該駆動部材10とともに摺動変位
せしめられる。従って、前記ピックアップ支持部材2
は、ガイドシャフト1の軸方向へ摺動変位することにな
る。
ガイドシャフト1に案内されながら移動するため、該ピ
ックアップ支持部材2に固定されているピックアップ3
がディスクの径方向へ移動せしめられる。それ故、ター
ンテーブル(図示せず)により回転駆動されるディスク
に記録されている信号がピックアップ3によって読み取
られる。
噛合いによるピックアップ3の移動動作は行われるが、
斯かる動作が行われるときコイルスプリング19による
駆動部材10の回動付勢力が平歯車11と駆動歯車8と
の噛合いに対して作用するため、その噛合い動作にガタ
ツキ等が発生することがなく、ピックアップ3の移動動
作を円滑に行うことができる。
イドシャフト1に案内されながらディスクの径方向へ移
動せしめられるが、図3に示した断面図より明らかなよ
うに該ピックアップ支持部材2の取付脚片6とガイドシ
ャフト1とが接触することはない。同様にピックアップ
支持部材2の取付脚片7とガイドシャフト1とが接触す
ることはない。従って、金属と金属との接触が無くなる
ため、接触による摺動ロスを小さくすることができる。
状のガイドシャフトによりディスクの径方向への移動を
案内されるとともに電動機により移動せしめられる駆動
部材によってピックアップ支持部材を支持するようにし
たので該ピックアップ支持部材とガイドシャフトとが接
触することはない。従って、本発明によれば金属と金属
との接触による摺動ロスを無くすることができるだけで
なく、金属間に生じる削れを防止することができるので
安価にて高寿命な駆動装置を得ることができる。
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ピックアップの移動動作時電動機により
回転駆動される駆動歯車と、円柱状のガイドシャフトに
よりディスクの径方向への移動を案内されるとともに前
記駆動歯車と噛合う平歯車が形成され、且つ合成樹脂よ
り成る駆動部材と、ピックアップが固定されているとと
もに前記ガイドシャフトが挿通される支持孔が形成され
ている取付脚片が設けられているピックアップ支持部材
とより成り、前記駆動部材に前記ピックアップ支持部材
の取付脚片に形成されている支持孔内に挿入される円筒
部を設けたことを特徴とするピックアップ駆動装置。 - 【請求項2】 駆動部材を前記ピックアップ支持部材及
びガイドシャフトに対して回動可能にするとともに平歯
車が駆動歯車と噛合う方向へ付勢する付勢手段とより成
る請求項1に記載のピックアップ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00206394A JP3219580B2 (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | ピックアップ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00206394A JP3219580B2 (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | ピックアップ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07211017A true JPH07211017A (ja) | 1995-08-11 |
| JP3219580B2 JP3219580B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=11518894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00206394A Expired - Fee Related JP3219580B2 (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | ピックアップ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3219580B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP00206394A patent/JP3219580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3219580B2 (ja) | 2001-10-15 |
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