JPH07211121A - 直付け照明器具 - Google Patents

直付け照明器具

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JPH07211121A
JPH07211121A JP705494A JP705494A JPH07211121A JP H07211121 A JPH07211121 A JP H07211121A JP 705494 A JP705494 A JP 705494A JP 705494 A JP705494 A JP 705494A JP H07211121 A JPH07211121 A JP H07211121A
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JP
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cover
lamp socket
insertion hole
lamp
mounting
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JP705494A
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Hideji Kawachi
秀治 河地
Yosuke Masaki
陽介 正木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】器具高さを小さくでき構造が簡単で器具取付け
の手間がかからない直付け照明器具を提供する。 【構成】引掛シーリング7に対向するシーリングキャッ
プ挿入穴8を有するとともに、取付ねじ6の頭部を挿通
する大径部11を有し、かつ円弧状の係止スリット12
を有する器具本体1と、この器具本体1のシーリングキ
ャップ挿入穴8の一側部に取付けられた放電灯安定器2
と、開口19を間にして放電灯安定器2を覆う第1の覆
い部20とランプソケット取付部22を設けた第2の覆
い部21を有するカバー3と、ランプソケット取付部2
2に取付けられたランプソケット4と、第1の覆い部2
0に取付けられたランプ支持ばね5とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直付け照明器具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図7ないし図9に示す。すなわ
ち、この直付け照明器具は、引掛シーリング70に取付
ける簡易取付部71と、この簡易取付部71に取付ける
灯具部72とで器具本体73を構成し、灯具部72は中
心に安定器等74を取付けカバー75で被覆するととも
に、カバー75の縁部の器具本体73にランプソケット
76とランプ支持ばね77を取付けている。
【0003】この直付け照明器具は、安定器等74を有
しカバー75で被覆しているため、照明としての均斉度
は良好である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この直付け照
明器具は、器具本体73が簡易取付部71と灯具フィラ
メント72の2段積構成のため高さが大きく、また部品
数が増加し構造が複雑であり、さらに簡易取付部71を
取付けた後に灯具部72を取付けるため手間がかかると
いう欠点があった。
【0005】また灯具部72のカバー75にはランプソ
ケット76を取付けるとともにリード線を通すために外
周端部に切欠77があり、ランプソケット76を押さえ
込む際の強度不足が問題となっている。78は取付孔で
ある。したがって、この発明の目的は、器具高さを小さ
くでき構造が簡単で器具取付けの手間がかからない直付
け照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の直付け照明器
具は、一対の取付ねじを垂下した引掛シーリングに対向
するシーリングキャップ挿入穴を有するとともに、前記
取付ねじの頭部を挿通する大径部を前記シーリングキャ
ップ挿入穴の周縁に有し、かつ回転により前記取付ねじ
の首部を通すことができる円弧状をなした係止スリット
を前記大径部に連続して前記シーリングキャップ挿入穴
の周縁部に有する器具本体と、この器具本体の前記シー
リングキャップ挿入穴の一側部に取付けられた放電灯安
定器と、前記シーリングキャップ挿入穴に対向する開口
を有し、前記放電灯安定器を覆う第1の覆い部を有し、
前記開口の前記第1の覆い部と反対側に第2の覆い部を
有し、かつ前記第2の覆い部にランプソケット取付部を
有して、前記器具本体に取付けられたカバーと、前記ラ
ンプソケット取付部に取付けられたランプソケットと、
前記カバーの前記第1の覆い部に取付けられて前記ラン
プソケットに対向するランプ支持ばねとを備えたもので
ある。
【0007】請求項2の直付け照明器具は、請求項1に
おいて、前記ランプソケット取付部が、前記開口に連通
する切欠状のリード線挿通部を有するものである。
【0008】
【作用】請求項1の直付け照明器具によれば、放電灯安
定器をシーリングキャップ挿入穴に隣接し、カバーの開
口に対して、放電灯安定器を被覆する第1の覆い部と対
称に第2の覆い部を形成し、この第2の覆い部にランプ
ソケット取付部を設けたため、器具本体を2段に構成す
る必要がなく一体化できるので、器具高さを低くできる
とともに、構成が簡単になり部品数の削減によるコスト
ダウンを図れ、取付けの手間もかからず取付け容易にな
る。またランプソケット取付部をカバーの開口を間にし
て放電灯安定器と反対側に位置したため、放電灯安定器
がランプフィラメントの熱影響を受けず、またカバーの
第1の覆い部と第2の覆い部で器具本体を被覆すること
ができるので光の均斉度を保つことができ、ランプソケ
ット等の配線のためのリード線を覆うことができるので
外観が良好になるとともに、器具全体の剛性も強くでき
る。
【0009】請求項2の直付け照明器具によれば、請求
項1において、前記ランプソケット取付部が前記開口に
連通する切欠状のリード線挿通部を有するため、請求項
1の作用のほか、従来例と比較してカバーの強度が低下
することなく、ランプソケットのリード線の処理が容易
に行なえる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図6により
説明する。すなわち、この直付け照明器具は、器具本体
1と、放電灯安定器2と、カバー3と、ランプソケット
4と、ランプ支持ばね5とを有する。器具本体1は、一
対の取付ねじ6を垂下した引掛シーリング7に対向する
シーリングキャップ挿入穴8を有するとともに、取付ね
じ6の頭部9を挿通する大径部11をシーリングキャッ
プ挿入穴8の周縁に有し、かつ回転により取付ねじ6の
首部10を通すことができる円弧状をなした係止スリッ
ト12を大径部11に連続してシーリングキャップ挿入
穴8の周縁部に有する。
【0011】実施例の器具本体1は、周縁に垂下部13
を有する円板形をなし、中央部に長方形状をなしかつ長
手方向の両端は器具本体1の周縁部に沿う円弧状をなし
た凹部14をしぼり加工により形成し、これにより凹部
14の幅方向の両側に凹部14の長手方向よりも大きい
グローブ取付スペース15を形成している。また凹部1
4の中央に、凹部14と略相似形であるが、凹部14の
幅方向に長手方向を有する凸部16をしぼり加工により
形成し、凸部16にシーリングキャップ挿入穴8、大径
部11および係止スリット12を形成している。
【0012】この器具本体1の取付けは、取付ねじ6を
あらかじめ引掛シーリング7のめねじ部18に取付け、
器具本体1を取付ねじ6に接近して、その頭部9に大径
部11を挿通し、器具本体1を水平回転して首部10を
係止スリット12に通し、取付ねじ6を締めつけて器具
本体1を引掛シーリング7に固定する。放電灯安定器2
は、器具本体1のシーリングキャップ挿入穴8の一側部
に取付けられている。放電灯安定器2は放電灯安定器を
含むインバータブロックを実施例としている。
【0013】カバー3は、シーリングキャップ挿入穴8
に対向する開口19を有し、放電灯安定器2を覆う第1
の覆い部20を有し、開口19の第1の覆い部20と反
対側に第2の覆い部21を有し、かつ第2の覆い部21
にランプソケット取付部22を有して、器具本体1に取
付けられている。カバー3の取付け手段(図示せず)は
たとえばカバー3の縁部に設けたつば23に取付孔を形
成して取付ねじで器具本体1に形成したねじ孔に取付け
る。またランプソケット部22は図2のように器具本体
1の凹部側に凹ませて沈み部を形成しており、この沈み
部に取付手段(図示せず)により取付けるとともに、ラ
ンプソケット取付部22は開口19に連通する切欠状の
リード線挿通部24を有する。
【0014】ランプソケット4は、ランプソケット取付
部22に取付けられている。このランプソケット4と、
放電灯安定器2と、引掛シーリング7とを接続する配線
は、引掛シーリングキャップ,リード線,コネクタ等に
より構成するが、公知の構成であるので詳細を省略して
いる。またランプ支持ばね5は、カバー3の第1の覆い
部20に取付けられてランプソケット4に対向してい
る。取付手段(図示せず)はねじ等による25は環形蛍
光ランプである。
【0015】グローブ取付具26は、図3および図4に
示すように、略Z字形に形成された帯板状をなし、その
一端片にねじ27を設け、ねじ27を器具本体1に形成
した孔に通し、ねじ27の頭部を器具本体1のグローブ
取付スペース15に係止している。グローブ28は開口
縁部29が器具本体1の垂下部13の内側に係合する寸
法に形成されている。ねじ27を緩めてグローブ取付具
26を回転すると、図3または図5に示すようにグロー
ブ取付具26の他片26aが突出してグローブ28を支
持し、ねじ27を締めてグローブ28を固定する。また
ねじ27を緩めてグローブ取付具26を反対に90度回
転するとグローブ取付具26の他片26aが器具本体1
の内側に後退するのでグローブ28を外すことができ
る。
【0016】この実施例によれば、放電灯安定器2をシ
ーリングキャップ挿入穴8に隣接し、カバー3の開口1
9に対して、放電灯安定器2を被覆する第1の覆い部2
0と対称に第2の覆い部21を形成し、この第2の覆い
部21にランプソケット取付部22を設けたため、器具
本体1を2段に構成する必要がなく一体化できるので、
器具高さを低くできるとともに、構成が簡単になり部品
数の削減によるコストダウンを図れ、取付けの手間もか
からず取付け容易になる。またランプソケット取付部2
2をカバー3の開口19を間にして放電灯安定器2と反
対側に位置したため、放電灯安定器2がランプフィラメ
ントの熱影響を受けず、またカバー3の第1の覆い部2
0と第2の覆い部21で器具本体1を被覆することがで
きるので光の均斉度を保つことができ、ランプソケット
4等の配線のためのリード線を覆うことができるので外
観が良好になるとともに、器具全体の剛性も強くでき
る。
【0017】またランプソケット取付部22が開口19
に連通する切欠状のリード線挿通部24を有するため、
従来例と比較してカバー3の強度が低下することなく、
ランプソケット4のリード線の処理が容易に行なえる。
また、実施例のカバー3は器具本体1の全体を覆うしぼ
り形状にしたため、器具全体の剛性が向上する。
【0018】さらに、グローブ取付スペース15を器具
本体1の他の周縁部よりも広く形成することにより、グ
ローブ取付具26の位置が明確になる。この点従来は器
具本体のグローブ取付部以外の周縁部もグローブ取付部
と同じ広さであったため、グローブ止め具の位置が確認
しにくく、グローブ取付具の位置を探すのが面倒であっ
た。
【0019】さらに器具本体1をしぼり加工しているい
ため、本体強度が増大する。なお、引掛シーリングは埋
込ローゼットを含む。
【0020】
【発明の効果】請求項1の直付け照明器具によれば、放
電灯安定器をシーリングキャップ挿入穴に隣接し、カバ
ーの開口に対して、放電灯安定器を被覆する第1の覆い
部と対称に第2の覆い部を形成し、この第2の覆い部に
ランプソケット取付部を設けたため、器具本体を2段に
構成する必要がなく一体化できるので、器具高さを低く
できるとともに、構成が簡単になり部品数の削減による
コストダウンを図れ、取付けの手間もかからず取付け容
易になる。またランプソケット取付部をカバーの開口を
間にして放電灯安定器と反対側に位置したため、放電灯
安定器がランプフィラメントの熱影響を受けず、またカ
バーの第1の覆い部と第2の覆い部で器具本体を被覆す
ることができるので光の均斉度を保つことができ、ラン
プソケット等の配線のためのリード線を覆うことができ
るので外観が良好になるとともに、器具全体の剛性も強
くできるという効果がある。
【0021】請求項2の直付け照明器具によれば、請求
項1において、前記ランプソケット取付部が前記開口に
連通する切欠状のリード線挿通部を有するため、請求項
1の効果のほか、従来例と比較してカバーの強度が低下
することなく、ランプソケットのリード線の処理が容易
に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】カバーの斜視図である。
【図3】器具本体のグローブ取付部分を示す部分断面図
である。
【図4】その部分斜視図である。
【図5】直付け照明器具の断面図である。
【図6】図5の中央断面図である。
【図7】従来例の部分断面略図である。
【図8】そのカバーの平面図である。
【図9】その概略断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 放電灯安定器 3 カバー 4 ランプソケット 5 ランプ支持ばね 6 取付ねじ 7 引掛シーリング 8 シーリングキャップ挿入穴 9 頭部 10 首部 11 大径部 12 係止スリット 19 開口 20 第1の覆い部 21 第2の覆い部 22 ランプソケット取付部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の取付ねじを垂下した引掛シーリン
    グに対向するシーリングキャップ挿入穴を有するととも
    に、前記取付ねじの頭部を挿通する大径部を前記シーリ
    ングキャップ挿入穴の周縁に有し、かつ回転により前記
    取付ねじの首部を通すことができる円弧状をなした係止
    スリットを前記大径部に連続して前記シーリングキャッ
    プ挿入穴の周縁部に有する器具本体と、 この器具本体の前記シーリングキャップ挿入穴の一側部
    に取付けられた放電灯安定器と、 前記シーリングキャップ挿入穴に対向する開口を有し、
    前記放電灯安定器を覆う第1の覆い部を有し、前記開口
    の前記第1の覆い部と反対側に第2の覆い部を有し、か
    つ前記第2の覆い部にランプソケット取付部を有して、
    前記器具本体に取付けられたカバーと、 前記ランプソケット取付部に取付けられたランプソケッ
    トと、 前記カバーの前記第1の覆い部に取付けられて前記ラン
    プソケットに対向するランプ支持ばねとを備えた蓄付け
    照明器具。
  2. 【請求項2】 前記ランプソケット取付部は、前記開口
    に連通する切欠状のリード線挿通部を有する請求項1記
    載の直付け照明器具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023066066A (ja) * 2021-10-28 2023-05-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023066066A (ja) * 2021-10-28 2023-05-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

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