JPH0721132Y2 - 歯ブラシ入れ容器 - Google Patents

歯ブラシ入れ容器

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Publication number
JPH0721132Y2
JPH0721132Y2 JP4391489U JP4391489U JPH0721132Y2 JP H0721132 Y2 JPH0721132 Y2 JP H0721132Y2 JP 4391489 U JP4391489 U JP 4391489U JP 4391489 U JP4391489 U JP 4391489U JP H0721132 Y2 JPH0721132 Y2 JP H0721132Y2
Authority
JP
Japan
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lid
toothbrush
container
handle
opening
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4391489U
Other languages
English (en)
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JPH02134026U (ja
Inventor
勝夫 野村
Original Assignee
本橋 キミ子
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、歯ブラシを収容するための容器に関する。
(従来の技術) 歯ブラシは衛生上清潔に保持されている必要がある。即
ち、歯ブラシを不使用時に露出した状態で単に吊り下げ
る等により洗面台に置いておくと、ブラシ部に塵埃が付
着し、細菌の温床となってしまい、非常に不衛生であ
る。
そこで、最近では歯ブラシを容器に収容することが行な
われている。この種の容器としては、例えば、蓋に切欠
きを設け、この切欠きにより柄を伸長させてブラシ部を
収容する構造のものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、歯ブラシは柄の太さ及び断面形状がそれぞれ相
違しているので、切欠きと柄との間に間隙が生じてしま
う。このため、従来はこの間隙より塵埃が侵入すること
が多く、しかもゴキブリその他の害虫の侵入する欠点が
あった。
本考案はこのような点を解決するためになされたもの
で、塵埃及び害虫の侵入を確実に防止することができる
構造の歯ブラシ入れ容器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、容器本体を開閉する蓋体に開口部を設け、こ
の開口部を弾性変形体にて閉塞し、弾性変形体に設けた
切り込みに歯ブラシの柄を位置させることを特徴とす
る。
(作用) 弾性変形体の切り込みに歯ブラシの柄を位置させるの
で、弾性変形体が変形してこの柄の周面に密着する。
従って、蓋体の開口部より塵埃や害虫が侵入するのを確
実に防止することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は本考案に係る歯ブラシ入れ容器の開
蓋状態を示す正面図と側面図である。
これらの図において、1は断面略楕円形の容器本体を示
している。容器本体1の上部には一対の支持部1aが一体
的に形成され、これら支持部1aは支持軸2の両端を軸支
している。支持軸2は筒部3aに貫挿され、筒部3aは蓋体
3の端縁に一体的に形成されている。蓋体3の先端には
摘み部3bが一体的に形成され、又この先端には厚さ方向
に突出する突起3cが一体的に形成されている。従って、
蓋体3を支持軸2を中心として回動し、突起3cを容器本
体1の内壁に圧接することにより、蓋体3にて容器本体
1を閉じることができる。また、摘み部3bを指先にて押
し上げ、突起3cを容器本体1より外すことにより、蓋体
3を開くことができる。
蓋体3の先端側中央には略U字状の切欠きから成る開口
部4が設けられている。この開口部4は蓋体3の内面に
固着されている弾性変形体5にて閉塞されている。この
弾性変形体5はスポンジより形成され、中央に切り込み
5aが形成されている。
蓋体3の外面には一対の固定用突条6が平行に設けられ
ている。一方、容器本体1の外周面にはこれら突条6が
嵌合,挟持する本体突条7が設けられている。また、蓋
体3の内面には把握用の一対の握部8が取付けられてい
る。従って、蓋体3を第2図に示すように、矢印方向に
回動し、第5図に示すように、突条6,6にて本体突条7
を嵌合,挟持することで、蓋体3を容器本体1に開状態
で固定することができる。よって、握部8,8を握って歯
みがき用のコップとして利用することができる。
以上の構成を有する歯ブラシ入れ容器において、歯ブラ
シ9は、第3図に示すように、ブラシ部9Aが容器本体1
内に収容された状態で柄9Bが蓋体3より上方に伸長す
る。このように、歯ブラシ9を収容する場合柄9Bを弾性
変形体5の切り込み5aに挿入する。従って、第4図に示
すように、弾性変形体5が弾性的に変形して柄9Bの周面
に密着する。よって、柄9Bと開口部4との間で間隙が生
じることがなくなるので、塵埃及び害虫の容器本体1へ
の侵入を確実に防止することができる。
尚、弾性変形体5はスポンジの外に、変形の大きな合成
ゴムや発泡させた合成ゴム等を用いることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、蓋体の開口部を弾性変形体にて閉塞
し、この弾性変形体の切り込みに歯ブラシの柄を位置さ
せて柄に弾性変形体を密着させるようにしたので、塵埃
及び害虫の侵入を確実に防止することができる衛生上優
れた歯ブラシ入れ容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る歯ブラシ入れ容器の開
状態の正面図と側面図、第3図は同容器の断面図、第4
図は弾性変形体と柄との関係を示す平面図、第5図は蓋
体の固定状態を示す断面図である。 1……容器本体、3……蓋体、4……開口部、5……弾
性変形体、5a……切り込み、9……歯ブラシ、9B……
柄。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体を開閉する蓋体を備える歯ブラシ
    入れ容器であって、前記蓋体に設けられる開口部と、該
    開口部を閉塞し、かつ切り込みの設けられている弾性変
    形体とを含み、前記容器本体に収容すべき歯ブラシの柄
    を前記弾性変形体の切り込みに位置させることを特徴と
    する歯ブラシ入れ容器。
JP4391489U 1989-04-14 1989-04-14 歯ブラシ入れ容器 Expired - Lifetime JPH0721132Y2 (ja)

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JP4391489U JPH0721132Y2 (ja) 1989-04-14 1989-04-14 歯ブラシ入れ容器

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JP4391489U JPH0721132Y2 (ja) 1989-04-14 1989-04-14 歯ブラシ入れ容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02134026U JPH02134026U (ja) 1990-11-07
JPH0721132Y2 true JPH0721132Y2 (ja) 1995-05-17

Family

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JP4391489U Expired - Lifetime JPH0721132Y2 (ja) 1989-04-14 1989-04-14 歯ブラシ入れ容器

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JPH02134026U (ja) 1990-11-07

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