JPH0721136U - 空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置 - Google Patents
空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置Info
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- JPH0721136U JPH0721136U JP4357593U JP4357593U JPH0721136U JP H0721136 U JPH0721136 U JP H0721136U JP 4357593 U JP4357593 U JP 4357593U JP 4357593 U JP4357593 U JP 4357593U JP H0721136 U JPH0721136 U JP H0721136U
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- JP
- Japan
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- abnormality detection
- ionizer
- circuit
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 85
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異常検出の精度が高く、安全性に秀れた空気
清浄機のアイオナイザ異常検出装置を提供する。 【構成】 異常検出回路7で異常が検出されたときに
は、第一の設定時間だけ空気清浄機のアイオナイザ6へ
の給電を行なう高電圧発生回路5の作動を中断させると
共に、当該第一の設定時間より長い第二の設定時間を1
0秒間タイマ11で計時開始させるようにし、10秒間
タイマ11の計時中における異常回数カウンタ13によ
る異常検出回数の計数値が所定の回数に達しないときに
は当該計数値をリセットし、当該計数値が所定の回数に
達したときには高電圧発生回路5の作動を停止させる。 【効果】 突発的な異常の発生時には、機械を正常に戻
すという煩わしい操作をしなくて済む。
清浄機のアイオナイザ異常検出装置を提供する。 【構成】 異常検出回路7で異常が検出されたときに
は、第一の設定時間だけ空気清浄機のアイオナイザ6へ
の給電を行なう高電圧発生回路5の作動を中断させると
共に、当該第一の設定時間より長い第二の設定時間を1
0秒間タイマ11で計時開始させるようにし、10秒間
タイマ11の計時中における異常回数カウンタ13によ
る異常検出回数の計数値が所定の回数に達しないときに
は当該計数値をリセットし、当該計数値が所定の回数に
達したときには高電圧発生回路5の作動を停止させる。 【効果】 突発的な異常の発生時には、機械を正常に戻
すという煩わしい操作をしなくて済む。
Description
【0001】
本考案は、空気清浄機のアイオナイザにおける過電流又は異常電流を自動的に 検知する装置に関するものである。
【0002】 従来のこの種の回路は、空気清浄機内の空気吸込口側に設けられているアイオ ナイザの異常を検出した場合、1回の検出で即座に、又は遅延時間をおいてアイ オナイザへの高電圧の供給を遮断し、異常表示ランプを点灯させるという動作を するように構成されていた。
【0003】
この回路では、アイオナイザに突発的な異常や瞬時のタイミングによる異常が 発生し、その直後に正常に戻った場合でも、アイオナイザへの高電圧の供給を遮 断し、異常表示ランプを点灯させるという欠点がある。
【0004】 本考案は、上記に鑑みてなされたもので、その目的としては、異常検出の精度 が高く、安全性に秀れた空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置を提供すること にある。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、空気清浄機のアイオナイザへの給電を行 なう高電圧発生回路に接続した異常検出手段と、異常検出手段で異常が検出され たときには、第一の設定時間だけ高電圧発生回路の作動を中断させる中断手段と 、異常検出手段で異常が検出されたときには、当該第一の設定時間より長い第二 の設定時間を計時開始するタイマ手段と、異常検出手段による異常検出回数を計 数する異常回数計数手段と、タイマ手段の計時中における異常回数計数手段によ る異常検出回数の計数値が所定の回数に達しないときには当該計数値をリセット し、当該計数値が所定の回数に達したときには高電圧発生回路の作動を停止させ る停止制御手段と、を有することを要旨とする。
【0006】
本考案にあっては、異常が検出されたときには、まずは第一の設定時間だけ高 電圧発生回路の作動を一時中断させることで安全性を確保する一方、タイマ手段 の計時中における異常検出回数が所定の回数に達したときには、継続的な異常と 判断して高電圧発生回路の作動を停止させる。すなわち、アイオナイザにおける 異常を検出した場合、再検出をして、異常状態が継続していることを確認した場 合には、アイオナイザへの電圧供給を遮断するように動作し、アイオナイザが正 常状態に戻っていることを確認した場合には、次の異常を検出すべく待期するよ うに動作する。
【0007】
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明すると、1は交流電源で、商用電源 を使用する。2は絶縁トランス、3は整流回路、4は電圧供給用リレー、5は高 電圧発生回路、6はアイオナイザで、これらは、交流電源を絶縁トランス2を介 して整流回路3により整流し、その電圧を電圧供給用リレー4の接点を通じて高 電圧発生回路5に供給し、高電圧発生回路5で発生した高電圧をアイオナイザ6 の放電電極と接地電極との間に印加するように接続されている。7は高電圧発生 回路に接続した異常検出回路、8は異常検出回路7とリレー4との間に接続した 作動確認回路で、これは図2に示すように異常入力検出回路9に作動時間が互に 異なる一対のタイマ、例えば5秒間タイマ10と10秒間タイマ11とを接続し 、5秒間タイマには、リレー4を制御する供給遮断コントロール回路12と、異 常回数カウンタ13とを接続し、10秒間タイマ11と異常回数カウンタ13の 間には、突発入力に対するリセット信号を発するリセット回路14を接続し、異 常回数カウンタ13と供給遮断コントロール回路12との間には、回数確認回路 15を接続してなる。16は異常表示ランプで、作動確認回路8における回数確 認回路15に接続してある。
【0008】 ここで、電圧供給用リレー4、5秒間タイマ10および供給遮断コントロール 回路12は中断手段を構成し、10秒間タイマ11はタイマ手段を構成し、異常 回数カウンタ13は異常回数計数手段を構成し、電圧供給用リレー4、供給遮断 コントロール回路12、リセット回路14および回数確認回路15は停止制御手 段を構成するものである。
【0009】 次に、上記の構成よりなる空気清浄機のアイオナイザ異常検出回路の作動を説 明すると、リレー4の接点を通じて高電圧発生回路5に電圧が供給されている状 態において、高圧部に過電流が流れるなどの異常が発生すると、異常検出回路7 がそれを検出し、その信号が作動確認回路に入力する。すると、5秒間タイマ1 0と10秒間タイマ11とが同時に作動し、供給遮断コントロール回路12及び リレー4が高電圧発生回路5に供給されている電圧を遮断するように制御される と同時に、異常回数カウンタ13にて計数をする。
【0010】 上記の異常が突発的な異常であって、すぐに正常に戻る場合は、図3に示すよ うに異常検出信号17が1回だけタイマ10,11に入力し、5秒間タイマ10 の作動時間だけ電圧供給が遮断される。同時間経過後、供給遮断コントロール回 路12及びリレー4が高電圧発生回路5に電圧を再供給するように制御され、さ らに10秒間タイマ11の作動時間中異常が検出されずに同時間が経過した時点 で、リセット回路14より異常回数カウンタ13に対してリセット信号18がか かり、同カウンタ13を”0”の状態にし、作動確認回路8が次の異常検出時に 作動すべく待期する。
【0011】 高圧部における異常が継続的な異常の場合は、図3に示すように1回目の異常 検出信号19がタイマ10,11に入力し、5秒間タイマ10の作動時間だけ電 圧供給が遮断された後、電圧が再供給される。それと同時に2回目の異常検出信 号20が5秒間タイマ10に入力し、5秒間タイマ10の作動時間だけ電圧供給 が遮断された後、電圧が再供給される。それと同時に3回目の異常検出信号21 が5秒間タイマ10に入力すると同時に、10秒間タイマ11にも入力し、電圧 供給が遮断される。なお、上記の電圧再供給時毎に高電圧発生回路5の出力が安 定するまでの時間(0.5秒位)を考慮して、異常入力検出回路9に遅延回路が 設けられている。
【0012】 以上のようにして、10秒間タイマ11の作動時間中に異常信号が繰り返し検 出された場合、3回目の異常検出信号21が異常回数カウンタ13で計数された 時点において、その出力信号が回数確認回路15を経て供給遮断コントロール回 路12及び異常表示ランプ16に入力し、電圧供給が遮断されると同時に異常表 示ランプ16が点灯し、異常を報知する。なお、回数確認回路15は、3回目以 後の異常信号が異常回数カウンタ13に入力しないように同カウンタ13をロッ ク状態に制御すると同時に、リセット回路14から上記カウンタ13にリセット 信号が発せられないように回路14を制御する。
【0013】 異常表示ランプ16が点灯した後は、電源1を再投入しない限り、電圧供給の 遮断状態が続く。
【0014】 そこで、空気清浄機の使用者などが機械の異常状態を解除して、電源1を再投 入すると、図3に示すようにその信号22によって、異常表示ランプ16が消灯 すると同時に、高電圧発生回路5に電圧が供給され、異常回数カウンタ13にリ セット信号23がかかって、同カウンタ13が”0”の状態になり、作動確認回 路8が次の異常検出時に作動すべく待期する。
【0015】 本考案は、異常表示ランプ16の代わりにブザーを使用することもあり、異常 表示ランプ16とブザーを併用することもある。
【0016】
本考案は、叙上のように構成したから、空気清浄機のアイオナイザに過電流や 異常電流が流れた場合、それを自動的に検出し、かつその検出を繰り返して、異 常を確認した上で、高電圧発生回路への電圧供給を遮断し、異常表示ランプなど で異常が報知されるので、突発的な異常の発生時には、機械を正常に戻すという 煩わしい操作をしなくて済む。また電圧供給の遮断後は、自動復帰せず、異常の 原因を追求し、それを解除した後で、電源を再投入することにより、高電圧発生 回路へ電圧を供給できるので、従来に比し異常検出の精度が高く、安全性に秀れ た空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置を提供することができる。
【図1】本考案に係る空気清浄機のアイオナイザ異常検
出装置の実施例のブロックダイアグラムである。
出装置の実施例のブロックダイアグラムである。
【図2】同実施例における作動確認回路の詳細を示すブ
ロックダイアグラムである。
ロックダイアグラムである。
【図3】同実施例の各部のタイムチャートを示す図であ
る。
る。
1 電源 4 電圧供給用リレー 5 高電圧発生回路 6 アイオナイザ 7 異常検出回路 8 作動確認回路 10 5秒間タイマ 11 10秒間タイマ 12 供給遮断コントロール回路 13 異常回数カウンタ 14 リセット回路 15 回数確認回路 16 異常表示ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 空気清浄機のアイオナイザへの給電を行
なう高電圧発生回路に接続した異常検出手段と、 異常検出手段で異常が検出されたときには、第一の設定
時間だけ高電圧発生回路の作動を中断させる中断手段
と、 異常検出手段で異常が検出されたときには、当該第一の
設定時間より長い第二の設定時間を計時開始するタイマ
手段と、 異常検出手段による異常検出回数を計数する異常回数計
数手段と、 タイマ手段の計時中における異常回数計数手段による異
常検出回数の計数値が所定の回数に達しないときには当
該計数値をリセットし、当該計数値が所定の回数に達し
たときには高電圧発生回路の作動を停止させる停止制御
手段と、 を有することを特徴とする空気清浄機のアイオナイザ異
常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043575U JP2511619Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043575U JP2511619Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721136U true JPH0721136U (ja) | 1995-04-18 |
| JP2511619Y2 JP2511619Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=12667560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043575U Expired - Lifetime JP2511619Y2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 空気清浄機のアイオナイザ異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511619Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177817A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-25 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄機 |
| JP2016147207A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 昭和鉄工株式会社 | 空気清浄機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5561947A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-10 | Fuji Electric Co Ltd | Electric dust collector controller |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP1993043575U patent/JP2511619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5561947A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-10 | Fuji Electric Co Ltd | Electric dust collector controller |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177817A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-25 | Ricoh Elemex Corp | 空気清浄機 |
| JP2016147207A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 昭和鉄工株式会社 | 空気清浄機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511619Y2 (ja) | 1996-09-25 |
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