JPH0721186Y2 - メロディスプーンまたはフォーク - Google Patents
メロディスプーンまたはフォークInfo
- Publication number
- JPH0721186Y2 JPH0721186Y2 JP1990110632U JP11063290U JPH0721186Y2 JP H0721186 Y2 JPH0721186 Y2 JP H0721186Y2 JP 1990110632 U JP1990110632 U JP 1990110632U JP 11063290 U JP11063290 U JP 11063290U JP H0721186 Y2 JPH0721186 Y2 JP H0721186Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melody
- spoon
- fork
- generator
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、食事用のスプーンまたはフォークに関し、更
に詳しくは食べ物をすくって口に入れる毎にメロディ音
を発生し、幼児等に食事の興味を持たせることの出来る
新規なスプーンまたはフォークに関する。
に詳しくは食べ物をすくって口に入れる毎にメロディ音
を発生し、幼児等に食事の興味を持たせることの出来る
新規なスプーンまたはフォークに関する。
従来、メロディ音を発生するスプーンまたはフォークと
して、実開昭64-14077号の「手持ち食器具用発音ユニッ
ト」の考案及び実開昭63-118863号記載の考案が夫々提
案されていた。これらは何れも、スプーンやフォーク等
を握ると同時に或いは握ってスイッチを押したときメロ
ディが初めて鳴るものである。
して、実開昭64-14077号の「手持ち食器具用発音ユニッ
ト」の考案及び実開昭63-118863号記載の考案が夫々提
案されていた。これらは何れも、スプーンやフォーク等
を握ると同時に或いは握ってスイッチを押したときメロ
ディが初めて鳴るものである。
上記従来型のメロディスプーンは、食事をする動作即
ち、食べ物を口に運ぶ動作とは無関係メロディが鳴るも
のであり、単にスイッチを押す度毎にメロディが鳴るに
過ぎない。従って、最初は物珍しがって興味をもつが、
すぐに飽きてしまうという問題があった。
ち、食べ物を口に運ぶ動作とは無関係メロディが鳴るも
のであり、単にスイッチを押す度毎にメロディが鳴るに
過ぎない。従って、最初は物珍しがって興味をもつが、
すぐに飽きてしまうという問題があった。
そこで本考案は、このような従来のメロディ付スプーン
またはフォークの問題点に鑑み、スプーンまたはフォー
クを口に運ぶ度毎にメロディが奏でられる動的なメロデ
ィスプーンまたはフォークを提供することを目的とし、
その目的達成のために次の構成をとる。
またはフォークの問題点に鑑み、スプーンまたはフォー
クを口に運ぶ度毎にメロディが奏でられる動的なメロデ
ィスプーンまたはフォークを提供することを目的とし、
その目的達成のために次の構成をとる。
即ち、柄部2とそれに結合されて食事する者の口に挿脱
される金属製の先部3からなるスプーンまたはフォーク
において、前記柄部2の内部にメロディ発生器6が設け
られ、前記柄部2の表面の少なくとも一部に設けられた
導電性のタッチ面11と、そのタッチ面11から電気的に絶
縁手段を介して離間された前記先部3がそれぞれ前記メ
ロディ発生器6の一対の起動端子を形成し、前記食事す
る者の手と口とが夫々前記タッチ面11と前記先部3とに
接触して、前記一対の起動端子の間が短絡されたとき、
前記メロディ発生器6が起動してメロディ音が発生する
ように構成されていることを特徴とするものである。
される金属製の先部3からなるスプーンまたはフォーク
において、前記柄部2の内部にメロディ発生器6が設け
られ、前記柄部2の表面の少なくとも一部に設けられた
導電性のタッチ面11と、そのタッチ面11から電気的に絶
縁手段を介して離間された前記先部3がそれぞれ前記メ
ロディ発生器6の一対の起動端子を形成し、前記食事す
る者の手と口とが夫々前記タッチ面11と前記先部3とに
接触して、前記一対の起動端子の間が短絡されたとき、
前記メロディ発生器6が起動してメロディ音が発生する
ように構成されていることを特徴とするものである。
本考案のスプーンまたはフォークの柄部を手で握り、そ
のタッチ面に触れた状態で先部を口に入れると、タッチ
面と先部の間は人体を通して短絡される。該タッチ面と
先部はそれぞれメロディ発生器の起動端子を形成してい
るので、それらの短絡によってメロディ発生器は起動さ
れメロディ音が発生される。従って、該先部を口に入れ
る毎にメロディ音が発生するので、幼児等の興味を強く
引くと共に長く使っても飽きることがない。更に、数種
類のメロディが順番に繰り返されるメロディ発生器を用
いれば、(該先部を口に入れるごとに曲目が変わり)一
層興味を持たせることが出来る。
のタッチ面に触れた状態で先部を口に入れると、タッチ
面と先部の間は人体を通して短絡される。該タッチ面と
先部はそれぞれメロディ発生器の起動端子を形成してい
るので、それらの短絡によってメロディ発生器は起動さ
れメロディ音が発生される。従って、該先部を口に入れ
る毎にメロディ音が発生するので、幼児等の興味を強く
引くと共に長く使っても飽きることがない。更に、数種
類のメロディが順番に繰り返されるメロディ発生器を用
いれば、(該先部を口に入れるごとに曲目が変わり)一
層興味を持たせることが出来る。
次に、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案によるスプーンの一例を模式的に示した
断面図である。スプーン1は柄部2とそれに結合された
金属製の先部3からなっている。該柄部2は金属製の筒
体4とその一端にネジ結合された結合部5から構成さ
れ、その筒体4の内部にはメロディ発生器6が設けられ
ている。
断面図である。スプーン1は柄部2とそれに結合された
金属製の先部3からなっている。該柄部2は金属製の筒
体4とその一端にネジ結合された結合部5から構成さ
れ、その筒体4の内部にはメロディ発生器6が設けられ
ている。
メロディ発生器6はメロディ発生回路7、電池8及び発
音器9から構成されている。メロディ発生回路7及び電
池8はプリント基盤10上に取り付けられ、それらのマイ
ナス端子は該基盤10を介して金属製の筒体4に接続され
ている。この筒体4の表面は導電性のタッチ面11を形成
している。また、発音器9は先部3の結合側と反対側の
筒体4の端部に取り付けられている。
音器9から構成されている。メロディ発生回路7及び電
池8はプリント基盤10上に取り付けられ、それらのマイ
ナス端子は該基盤10を介して金属製の筒体4に接続され
ている。この筒体4の表面は導電性のタッチ面11を形成
している。また、発音器9は先部3の結合側と反対側の
筒体4の端部に取り付けられている。
メロディ発生回路7は小型化するため集積回路(一例と
してSVM7903CBR…セイコーエプソン製、M1220…NPC製)
を使用することが好ましい。電池8はウォッチ用に用い
られている小型のアルカリボタン電池等が使用出来、発
音器9は例えば圧電素子を利用した小型の発音素子を使
用することが出来る。
してSVM7903CBR…セイコーエプソン製、M1220…NPC製)
を使用することが好ましい。電池8はウォッチ用に用い
られている小型のアルカリボタン電池等が使用出来、発
音器9は例えば圧電素子を利用した小型の発音素子を使
用することが出来る。
筒体4は例えばアルミニュムをダイキャスト成形した
り、アルミニュムや真鍮等の金属パイプを加工するなど
により作ることが出来る。このように筒体4全体を導電
性の金属材料で形成した場合は、筒体4の表面は全てタ
ッチ面11となる。しかし筒体4は合成樹脂等のような絶
縁性の材料で作ることも出来る。絶縁性の材料で作った
ときは、筒体4の表面全体もしくは少なくとも手で掴む
部分の表面に、金属等の導電性材料を貼着等により被覆
することによってタッチ面11とすることが出来る。その
場合、前記基盤10は接地のためタッチ面11と電気的接続
をする必要がある。なお、軸固定部13は合成樹脂等の任
意の絶縁性材料で作ることが出来る。即ちこの軸固定部
13は、金属製の先部3と導電性のタッチ面11との各外面
間距離を充分電気的に絶縁して離間させる絶縁手段を構
成する。
り、アルミニュムや真鍮等の金属パイプを加工するなど
により作ることが出来る。このように筒体4全体を導電
性の金属材料で形成した場合は、筒体4の表面は全てタ
ッチ面11となる。しかし筒体4は合成樹脂等のような絶
縁性の材料で作ることも出来る。絶縁性の材料で作った
ときは、筒体4の表面全体もしくは少なくとも手で掴む
部分の表面に、金属等の導電性材料を貼着等により被覆
することによってタッチ面11とすることが出来る。その
場合、前記基盤10は接地のためタッチ面11と電気的接続
をする必要がある。なお、軸固定部13は合成樹脂等の任
意の絶縁性材料で作ることが出来る。即ちこの軸固定部
13は、金属製の先部3と導電性のタッチ面11との各外面
間距離を充分電気的に絶縁して離間させる絶縁手段を構
成する。
スプーンの先部3は、その軸部12を軸固定部13にインサ
ート成型等により固定し、結合部5により軸固定部13と
筒体4を固定することができる。
ート成型等により固定し、結合部5により軸固定部13と
筒体4を固定することができる。
なお筒体4と、軸固定部13及び発音器9との間にはOリ
ングを挿入すると共に、接着剤によりそれらの接続部間
を液密に固定することが好ましい。
ングを挿入すると共に、接着剤によりそれらの接続部間
を液密に固定することが好ましい。
第2図はメロディ発生器6の回路図の一例である。メロ
ディ発生回路7はタッチセンサ増幅部15及びメロディ回
路16から構成され、電池8はそれらの回路へDC1.5Vの電
圧を供給している。タッチセンサ増幅部15は例えばPNP
トランジスタTr、抵抗R1及びR2から構成され、その入力
部の2つの端子17、18は起動端子を形成している。起動
端子間が短絡されたときPNPトランジスタTrの出力は高
レベルとなり、メロディ回路16が起動し、その出力側に
接続されている発音器9が作動する。メロディ回路16は
市販のメロディICがそのまま使用出来る。市販メロディ
ICとしては単曲のメロディと多曲種のメロディがあり、
いずれのICも本考案に使用出来る。多曲種のメロディ出
力を行うICは、起動毎、即ち起動端子間が短絡される毎
に異なるメロディが順に出力されるようになっている。
ディ発生回路7はタッチセンサ増幅部15及びメロディ回
路16から構成され、電池8はそれらの回路へDC1.5Vの電
圧を供給している。タッチセンサ増幅部15は例えばPNP
トランジスタTr、抵抗R1及びR2から構成され、その入力
部の2つの端子17、18は起動端子を形成している。起動
端子間が短絡されたときPNPトランジスタTrの出力は高
レベルとなり、メロディ回路16が起動し、その出力側に
接続されている発音器9が作動する。メロディ回路16は
市販のメロディICがそのまま使用出来る。市販メロディ
ICとしては単曲のメロディと多曲種のメロディがあり、
いずれのICも本考案に使用出来る。多曲種のメロディ出
力を行うICは、起動毎、即ち起動端子間が短絡される毎
に異なるメロディが順に出力されるようになっている。
起動端子を形成する一方の端子17はスプーンの先部3に
より構成され、他方の端子18は前記導電性のタッチ面11
により構成される。
より構成され、他方の端子18は前記導電性のタッチ面11
により構成される。
次に、上記スプーンの作用を説明する。スプーンの柄部
2を手で持ち、食物をスプーンの先部3ですくって口に
入れると、人体を通して起動端子間が短絡される。従っ
てタッチセンサ増幅部15の出力が高レベルとなり、メロ
ディ回路16が起動されて、発音器9よりメロディが出力
される。この状態でスプーンの先部3を口より離して
も、ワンショットメロディーICを使用することにより、
1曲終わるまでメロディーは出力される。
2を手で持ち、食物をスプーンの先部3ですくって口に
入れると、人体を通して起動端子間が短絡される。従っ
てタッチセンサ増幅部15の出力が高レベルとなり、メロ
ディ回路16が起動されて、発音器9よりメロディが出力
される。この状態でスプーンの先部3を口より離して
も、ワンショットメロディーICを使用することにより、
1曲終わるまでメロディーは出力される。
また、口の中に入れたままでも、1曲で終わる。
そして、このようにスプーンの先部3を口に入れる毎に
メロディが出力されるので、幼児等の興味を常に引き止
めておくことが出来る。また、前記のようにメロディIC
として多曲種のメロディ出力を行うものを使用したとき
は、より一層の興味を持たせることが可能である。
メロディが出力されるので、幼児等の興味を常に引き止
めておくことが出来る。また、前記のようにメロディIC
として多曲種のメロディ出力を行うものを使用したとき
は、より一層の興味を持たせることが可能である。
なお、これまでの説明はスプーンに付いて行ったが、フ
ォークについても同様に構成出来ることはいうまでもな
い。
ォークについても同様に構成出来ることはいうまでもな
い。
本考案は以上のように、スプーンの先部3を口に入れる
毎にメロディが出力されるので、幼児等に食事に対する
強い興味を引き起こすことが出来ると共に、その興味を
長く維持させることが出来る。
毎にメロディが出力されるので、幼児等に食事に対する
強い興味を引き起こすことが出来ると共に、その興味を
長く維持させることが出来る。
第1図は本考案によるメロディスプーンの一例を模式的
に示した断面図、第2図は第1図に示す筒体4内に設け
られたメロディ発生器6の回路図。 1……スプーン、2……柄部、3……先部 4……筒体、5……結合部 6……メロディ発生器、7……メロディ発生回路 8……電池、9……発音器、10……基盤 11……タッチ面、12……軸部 13……軸固定部、14……接片 15……タッチセンサ増幅部 16……メロディ回路、17……端子、18……端子
に示した断面図、第2図は第1図に示す筒体4内に設け
られたメロディ発生器6の回路図。 1……スプーン、2……柄部、3……先部 4……筒体、5……結合部 6……メロディ発生器、7……メロディ発生回路 8……電池、9……発音器、10……基盤 11……タッチ面、12……軸部 13……軸固定部、14……接片 15……タッチセンサ増幅部 16……メロディ回路、17……端子、18……端子
Claims (1)
- 【請求項1】柄部2とそれに結合されて食事する者の口
に挿脱される金属製の先部3からなるスプーンまたはフ
ォークにおいて、前記柄部2の内部にメロディ発生器6
が設けられ、前記柄部2の表面の少なくとも一部に設け
られた導電性のタッチ面11と、そのタッチ面11から電気
的に絶縁手段を介して離間された前記先部3がそれぞれ
前記メロディ発生器6の一対の起動端子を形成し、前記
食事する者の手と口とが夫々前記タッチ面11と前記先部
3とに接触して、前記一対の起動端子の間が短絡された
とき、前記メロディ発生器6が起動してメロディ音が発
生するように構成されていることを特徴とするメロディ
スプーンまたはフォーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990110632U JPH0721186Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | メロディスプーンまたはフォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990110632U JPH0721186Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | メロディスプーンまたはフォーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466975U JPH0466975U (ja) | 1992-06-15 |
| JPH0721186Y2 true JPH0721186Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31857997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990110632U Expired - Lifetime JPH0721186Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | メロディスプーンまたはフォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721186Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101286357B1 (ko) * | 2013-03-14 | 2013-07-15 | 윤태호 | 사용자에 반응하는 인터랙티브 식사도구 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5791030B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-10-07 | 学校法人同志社 | 箸 |
| FR2990117B1 (fr) * | 2012-05-02 | 2014-05-16 | Slow Control | Assemblage outil surmoule, cle electronique formant une fourchette de mesure du rythme alimentaire |
| EP2844115A1 (fr) * | 2012-05-02 | 2015-03-11 | Slow Control | Fourchette électronique par coopération outil creux - clé électronique |
| FR3000371B1 (fr) * | 2013-01-02 | 2015-01-16 | Slow Control | Outil fourchette creux cooperant avec cle electronique formant une fourchette electronique de mesure du rythme alimentaire |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415107Y2 (ja) * | 1987-01-27 | 1992-04-06 | ||
| JPS6414077U (ja) * | 1987-07-18 | 1989-01-24 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP1990110632U patent/JPH0721186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101286357B1 (ko) * | 2013-03-14 | 2013-07-15 | 윤태호 | 사용자에 반응하는 인터랙티브 식사도구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466975U (ja) | 1992-06-15 |
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| JPS6414077U (ja) |